この春、“ディオールスキン フォーエヴァー”から誕生した、濡れたような艶と繊細な輝きをもたらす、リキッドタイプのハイライター「ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー」が5位にランクアップ。

“ディオールスキン フォーエヴァー”から、輝きを纏う次世代のツヤ肌を叶える3アイテムのひとつとして2024年春に登場した「ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー」は、繊細な輝きを放つピグメントをあふれんばかりに高配合し、光を自在に操り、みずみずしく濡れたようなツヤと輝きをもたらす、マルチユースのリキッドハイライター。
ハイライターとしてだけでなく、ツヤを仕込む下地やチーク、アイカラーとしても、また目もとだけでなく、頬や唇等顔のパーツにも自在に楽しめ、濡れたようなツヤや輝き、透明感をプラスしたいところに、マルチに使用することができ、繊細な輝きが肌の質感、トーン、顔立ちまでも美しく引き立てます。
アイリスエキス配合のフォーミュラは92%自然由来成分配合。心地よく肌に溶け込むようになじみ、薄づきでありながら高密着のロングラスティング処方で、みずみずしく濡れたような輝きを長時間キープします。
デビューカラーラインナップは、多彩な偏光パールが透明感と明るさを加え圧倒的なきらめきを放つ#パーリー、血色感とツヤをプラスする#ピンクと#ピーチー、ヘルシーで華やかな輝きをもたらす#ゴールドの4色に、潤んだツヤと血色感を与えるローズカラーの#ロージー(公式オンラインブティック限定色)を加えた全5色。
さらに5月には、ムッシュディオールの愛した南フランスのリゾート地“フレンチリビエラ”にインスパイアされた夏コレクションから、繊細な偏光パールが煌めく、健康的な艶肌を叶える夏の限定色の#ヌードが仲間入り。顔全体に夏らしい輝きを添え、額、鼻先、あご等に輝きを加えることで顔立ちに立体感をもたらす等、夏らしい新たなツヤを楽しむことができます。

自然な輝きのツヤ感が各誌の夏メイクの提案で求められ、再び注目アイテムに!
和樂」連載<美の賢者が語る、今月の至福美容>では、美容ジャーナリストの天野佳代子さんが“初夏、新しい艶で生気をまとう!”を掲げ、自然な艶を仕込めるアイテムのひとつに、“肌に溶け込みながら艶感を放つ超微細ピグメントのハイライター”として全5色をピックアップ。“煌めくパールが特徴の#パーリーは目元のハイライトとして、他の4色はチークやアイカラーにも活用できて重宝”と、自力での艶出しが難しい大人の肌に『ないなら足す』が原則の“今どきの艶足しコスメ”のひとつとして紹介。
ar」では、今期はヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんをゲストに“なにはなくても透明感!ということで想像以上の夢のツヤがセンスよく盛れる本気コスメについて”トークする<NEW ARRIVAL cosmetics>のビューティ番長・塩田美和子さんによる連載“BEAUTY GOSSIP♡”で、“最近のコスメで一目惚れの恋に落ちてしまった”と福岡さんがピックアップしたのが、“ときめきが加速『生ツヤ透明感』を叶える頂点コスメ”のひとつとして登場の#ピンクと#パーリー。“光を捉えて肌の質感を高め、ハイライター、ツヤを仕込む下地、チーク、さらにデコルテ、耳、ボディまでも使用できるのが新しく、“ここまで輝きが繊細で上品なのが稀有。光の雫を閉じ込めたようなツヤが神。”と大絶賛。“美容業界をザワつかせたバズりアイテムとして、今季大優勝の可愛さです”とも紹介に。そして今期“発表されたar的バズコスメ”では実際に、メイクに欠かせない存在になったハイライトで、#ピンクと#パーリーが選ばれ、“潤いもつやめきも止まらないと発売以来バズリ倒している話題のハイライター”として紹介に。続く<編集部員をト・リ・コにしたとっておき『エディトリ』>では、“みんな言ってるけどあえて言わせて。これ本当によい!!!”と足立編集長が選んだのは、”幸せをぎゅっと詰め込んだみたいなピンク色”の#ピンク。一瞬で元気そうな“肌が爆誕する”永久定番品として紹介に。
各誌の上半期のベストコスメ発表に先駆け、「non-no」では“20歳からの神コスメ大賞”が発表され、#パーリーがハイライト1位を受賞。ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんからは“発光系のツヤで確実に盛れる!つけるのとつけないのとでは表情の透明感と華やかさがケタ違い”と評され、美容エディターの松井美千代さんからは“ひと塗りで気分が上がるまばゆいほどのキラめきで圧倒的に惹きつけるゴージャスなパール感”が紹介に。

各誌の夏メイク特集でも活躍。
美容家の神崎恵さんの「MAQUIA」連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、“きゅん♡を誘う女になる”をテーマに、“サマードレスに似合う夏メイク”の“作り込まない艶肌”で、ヘルシー肌に昇華する艶と輝きが美しいリキッドチークとしての#ピーチーと2色のコンシーラーで仕上げた肌に、ほんのり上気した艶をバランスよく頬に重ね、さらりと着こなしたブラックのサマードレスのルックを披露し、「otona SWEET」<紗栄子の美を創る、KENJI BEAUTY>では、ヘア&メイクアップアーティストの高垣賢司さんが、タレントでモデルの紗栄子さんに光のしずくを閉じ込めたパーリーなリキッドハイライターとして、#ピーチーを使用し、夏の太陽を跳ね返しきらめくような“輝きヌーディ”メイクを披露。
VoCE」<最旬カラーで遊び倒したいっ! フレッシュミューズと夏メイク>では、俳優の山田杏奈さんによる、洒落感と甘さをMIXした夏顔を叶える“黄みブラウンはあえて主役使いで”に、夏の限定の#ヌード(限定色)を夏の日差しに映えるヘルシーでヌードな煌めきのほしい顔のパーツに散りばめ、煌めきでメリハリを演出。「ViVi」<ViViモデルの夏メイクPLAN>では、せいらさんの夏メイクPLAN “そばかすほっぺなオレンジメイク”の夏イベントの日のアレンジメイク“白ラインを効かせて音楽フェスに行きたい!”で、セレブ感満載なゴールドニュアンスのハイライトとして#ヌード(限定色)をプラス、オレンジチークともなじみのいいゴールド系のツヤと目尻の白ラインでサポートフェス会場でも写真映えするメイクを披露。

また、“顔もボディもまるごと磨いて 夏を迎える準備はOK?”を大特集の「MAQUIA」<『ノーファンデでも美肌』を叶える肌づくり>では、“プロも太鼓判!ノーファンデで美肌を叶える話題のITEM”のハイライトに、“美人印象際立つスノーホワイト”として#パーリー、“幸福感がにじむキュートピンク”として#ピンクが揃ってピックアップ。美容エディターの高見沢さとこさんは、“店頭で見かけたら即買いなのはディオール。これがあれば、ノーファンデでも一気に旬顔になれます。”と推しコメントを寄せています。
ヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんがエイジングによるパーツやフェイスラインのあいまいさの払拭を提案する「STORY」<夏のぼんやり顔に、『輪郭力メーク』を!>では、“シェーディングせずに凸凹やたるみを払拭!最旬セミマットベース”で、ツヤと立体感を演出するハイライトとして、目頭と目尻にひとさじのテクニックを紹介し、アイメイクとノーズシャドウが生き、目眉をくっきりさせる効果をモデルメイクで披露。さらにフェイスラインのもたつきが気になる読者への“川村流輪郭力メーク”でも、光により顔の立体感と眉の輪郭を強調させるハイライトとして紹介され、メリハリ顔に。ホワイトニングからブライトニングへと進化する最新知見を紐解く「Precious」<賢く抗い、果敢に攻める! お肌の『ブライトニング』は、新時代へ>での“大人の肌の透明感をさらに高めるサポートアイテム”では、肌を若々しく見せたい時に味方になってくれる“光を加味してオーラを放つクリア肌”を叶える“品格ハイライター”のひとつとして#パーリーが紹介に。

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