大人の肌に艶を育むSUQQUの最高峰エイジングケアライン“ヴィアルム”からこの春誕生した、美容液成分を贅沢に配合し“素の艶”を育む、まさに美容液洗顔の「ヴィアルム ザ ウォッシュ」が、9位にランクイン。
SUQQU「ヴィアルム ザ ウォッシュ」(税込11,000円 2024年7月9日現在)
大人の肌に欠かせない美しい艶を追求するSUQQUから、洗うたび肌にしっとりと艶を宿し、潤いを与える“美容液洗顔”として誕生した「ヴィアルム ザ ウォッシュ」は、“美容液に洗顔の機能を加える”という大胆な発想と、とろりと糸を引く艶蜜テクスチャー、そして保湿成分が時間差で溶け出す独自開発の処方により、不要なものを落としながら、潤いを与えて艶を仕込むという、相反する課題を実現。ラグジュアリーな使い心地の“諭吉洗顔料”として評判を集めています。
“落としながら潤いを与える”ために採用したのは、研究開発に約7年費やしたグループ独自の処方技術“マイクロオイルカプセル”。水を加えると徐々にカプセルが溶ける特徴を利用し、カプセルに内包されたスクワランやワセリン等の油性の保湿成分を、時間差で洗浄後に放出。潤いだけが洗い流されることなく肌に残り、角層の水分量も上昇、しっとりとした肌に導きます。今回はスクワランやワセリン等の油性の保湿成分を内包した極小の“マイクロオイルカプセル”を、贅沢に高配合。
ユニークな“ねっとりと糸を引く独特な質感の艶蜜テクスチャー”は、保湿成分をたっぷり溶け込ませたベース成分によるもの。肌を磨き上げるように洗い上げることで、潤いを与えつつも汚れと古い角質・毛穴汚れまでをしっかりオフ。洗い流した後はぬるつきなく、さっぱりしているのに、心地良い潤い感が続き、“素肌の艶”を宿します。
またバリア機能が低下しがちな乾燥肌の人や、季節の変わり目等で揺らいだ肌にも使用できるように、肌が本来持っている潤いを保つ成分を洗浄成分が流出させにくい“高洗浄マイルド処方”も採用。洗顔時のバリア機能の低下を最小限に抑えます。
さらに、SUQQUが理想の艶を育むために開発した、スキンケアの最高峰ヴィアルムラインの共通美容成分“VIALUME コンプレックス”を贅沢に配合。潤い、ハリ、明るさや透明感、キメに同時にアプローチし、洗顔のたびに、ヴィアルムライン共通の神秘的なフローラルウッディの香りに包まれます。
透明美肌やエイジングケアを叶えるための洗顔が注目される今期は、各誌の洗顔&クレンジング特集で活躍。
“『洗ってエイジングケア』する時代がやってきた”を掲げた「VERY NaVY」<リッチな〝落としもの〟で大人の肌がよみがえる!>では、編集部からの証言“スックから出た『諭吉洗顔』がすごいと話題!”と、その魅力をクローズアップ。“まるで美容液で洗っているみたい”、“化粧水を塗ることを忘れるくらいのしっとり感”のリアルな実感と共に、SUQQU PR担当者からも『新規のお客様や複数個購入される方も多く、発売直後から大反響です。洗ってすぐに感じられる透明感に驚きの声も続々。』と人気ぶりが語られ、バリア機能が低下しがちなNaVY世代にもピッタリとお薦め。続く美容のプロからの証言、ヘア&メイクアップアーティスト只友健也さんによる“きちんと洗顔している人ほど美肌です”でも、新たな概念の“美容液洗顔”として紹介されています。汚れを落とすだけでなく、潤いや美容成分を与えることもできるハイスペックな『ラグジュアリー洗顔』を紹介する「美ST」<投資こそが透明美肌のカギ!『ラグジュアリー洗顔』のすすめ>では、代表するひとつの“蜜のように糸を引くテクスチャーで肌を磨き潤わせる美容液洗顔”として、“洗顔だけでここまで肌が整う時代が来た!とワクワク”という千田編集長の期待のコメントと共にその実力が掲載に。
“心地いいスキンケアからは音がする”と、“ねちっ しとっ”のオノマトペで紹介された「SPUR」<”触感オノマトペ”で選ぶ 洗顔&クレンジング>では、手のひらに出した時に誰もが驚く、糸を引くようなねっちりとした濃密な新感覚のテクスチャーに着目。弾力の理由とその技術の紹介に加え、豊富な保湿成分がすすいだ後も肌の上にとどまり、しっとりなめらかな肌へと整える、心地いい“美容液級の洗顔料”として登場しています。
今期は“夏肌を守る、信頼コスメ。”を特集の「クロワッサン」<大人のクレンジング&洗顔料。>では、“落としつつ潤わせるが正解”と美のプロたちにセレクトされ、洗顔のチューブタイプに登場。美容ジャーナリストの倉田真由美さんの“洗顔前より後のほうが、肌の調子が整っていて感動”のコメントや、“洗顔で肌は変えられると改めて”実感したと語るエディターでライターの松本千登世さんから称賛され、“美容液洗顔”の愛称も紹介。皮膚科医の友利新先生、エステティシャンの瀬戸口めぐみさん、美容ライターの穴沢玲子さんが洗顔とクレンジングの“落としケア”の見直しを提案する「VoCE」<最新洗顔・クレンジングBOOK>では、ケア成分だけを肌に留める“スキンケア効果の高い洗顔料をチェック”のひとつに“ツヤと潤いをもたらす究極の美容液洗顔料”としてセレクトされ、友利先生からも『これはまさに洗うエイジングケア!』と紹介に。
トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんに学ぶ「エル・ジャポン」<クレンジング&洗顔をアップデート>でも、“肌に潤いを与える美容液洗顔が誕生”と紹介され、“+αの機能で選ぶ、最新ウォッシュ8選”のひとつとしてセレクト。ホワイトニングからブライトニングへと進化する最新知見を紐解く「Precious」<賢く抗い、果敢に攻める! お肌の『ブライトニング』は、新時代へ>の“大人の肌の透明感をさらに高めるサポートアイテム”では、大人のブライトニングケアのはじまりとなる洗顔で、潤いと艶を育む“美容液洗顔”として紹介。
「mina」<NE”W”TRAL COSMETICS “ニュー”トラルなシェアコスメ図鑑>では、“肌力を高める洗顔料”に、“『顔を洗える美容液』と言えるほど高配合の保湿成分で肌力を底上げ”の紹介で登場。“乾燥肌に悩む二人なら折半して試してみる価値あり。”とお薦め。今期は“気持ちも肌もあがる、『ごきげん美容』のアイデア。”がテーマの「ku:nel」連載<ウェルネス・ビューティ ジャーナル>では、ビューティエディター松本千登世さんの“あがるアイテム”として、ねっとり糸を引くようなテクスチャーに感動したと紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さんと厳選の“気分上々スキンケア4品”にもラインナップ。
また“夏老け”に全力抵抗するためのバイラオリジナル肌キャラ診断による「BAILA」<肌キャラ別 がけっぷち夏老化対策2024>では、洗いすぎを避けるあまり、皮脂が酸化し肌のバリア機能を低下させている、ドライ肌×過保護マインドの“ドレッシング肌”タイプのマストケアアイテムに、“肌のバリア機能を奪回!”する保湿洗顔料のひとつとして登場。続く読者代表による“肌キャラ別3週間のビフォー/アフターを大公開”では、黄ぐすみや赤みが改善され肌のトーンアップを叶えた写真と共に、“SUQQUのおかげで洗顔が怖くなくなった”と嬉しいコメントも掲載されています。
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