この春ホワイトショットから、衝撃の“エウレカ!ピンク”のパッケージで登場した、しつこいシミやくすみの原因となる“真皮落ちメラニン”に、真皮と表皮の2層からアプローチする美白美容液「ホワイトショット フェイシャルセラム」が、今期発表のベストコスメで「美的」総合1位、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」スキンケア優秀賞、「美ST」SSTスキンケア大賞、「エクラ」スキンケア大賞、「BAILA」ベストスキンケア大賞等、錚々たる賞を受賞!各誌で“エウレカ!ピンク”旋風を巻き起こし、2位に急上昇ランクアップ!
ホワイトショット「ホワイトショット フェイシャルセラム」(医薬部外品/税込16,500円 2024年8月19日現在)
衝撃の“エウレカ!ピンク”で登場した「ホワイトショット フェイシャルセラム」は、美容医療でも真皮に落ちてしまったら取り除くことは難しいと言われてきた、しつこいシミやくすみの原因となる“真皮落ちメラニン”にアプローチし分解する、美容業界でも注目の美白美容液。
最先端の肌解析技術“光音響法”により“真皮落ちメラニン”の存在を確認したポーラは、“真皮落ちメラニン”を分解する免疫細胞“マクロファージ”の分解機能が加齢により低下し、その結果分解されないメラニンが真皮にたまり続け、しつこいシミ・くすみの肌悩みとなっている実態を確認。この“真皮落ちメラニン”の分解を高めるために新たにポーラオリジナル複合成分“MPクリアリキッド”を開発し、さらにこれを肌の奥深い真皮に存在する“マクロファージ”に届けるために、新技術“MPナノカプセル”を開発。細胞にとって不要なものを自らの中に取り込み分解する“マクロファージ”の特性を利用したこの技術では、糖を鎖状に連結した糖鎖修飾を“MPクリアリキッド”を内包したカプセルに組み込むことで不要なものと認識させ、“マクロファージ”の方から引き寄せられるようにするという画期的な処方により、“MPクリアリキッド”を効率的に届けます。
真皮へのアプローチでは他にも、固着化にごりを除くポーラオリジナル複合保湿成分 ディープラスター、抗糖化予防のポーラオリジナル保湿成分 YACエキス・ルイボスエキス、血行促進のアケビ茎エキスを配合し、美白と美肌に導きます。
また新たな真皮ケアを活かすために、表皮ケアもさらなるパワーアップ!
美白有効成分として、ポーラが開発・医薬部外品の承認を得たルシノール®と、ビタミンC誘導体、さらに肌アレを防ぎ、肌内部のダメージもフォローする有効成分グリチルリチン酸2Kを加えた3つの有効成分を配合することで、美白だけでなく、肌アレにもしっかりアプローチ。今回新たに開発されたポーラオリジナル複合成分“MPクリアリキッド”を含む、これまでのポーラの美白研究を結集した7種のポーラオリジナル成分をプラスすることで、あらゆる美白・美肌悩みに多角的なアプローチを叶えます。
また各成分を真皮と表皮の必要な場所に的確に速く届けるために、新たに真皮の“マクロファージ”まで届けるMPナノカプセル搭載の新処方“FSショットデリバリー処方”を含む4つのナノカプセル技術の採用により、成分全体の浸透スピードを約2倍にアップ。素早くなじむ“瞬間浸透”を体感することができます。
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2024年上半期ベストコスメが発表となった今期は、「美的」で総合1位と美白美容液1位、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」でスキンケア優秀賞とブライトニング美容液1位をはじめ、「エクラ」スキンケア大賞、「BAILA」ベストスキンケア大賞、「美ST」ではSSTスキンケア大賞とS(シミ)1位、「美的GRAND」では総合1位と美白美容液1位等、錚々たる賞を受賞し、各誌で大活躍!
総合1位と美白美容液1位をW受賞した「美的」では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんが寄せた『どうしても消えないシミに挑む飽くなき研究成果。あっという間に奥まで吸い込まれていく感じが説得力抜群。今はこれが化粧品でできるシミ消しの素晴らしき限界!』の称賛コメントと共に、“美白と美肌どちらもかなうのが◎”と、熱い支持を集めたことが紹介され、“美白命の(今あるシミやくすみを長年気にしている・将来のために今からシミ対策を万全にしておきたい・肌の乾燥が気になっていてしっかり保湿もしたい)人におすすめ!”と美的スキンケア班からレコメンド。“美白有効成分の先回りケアでメラニンに打ち勝つ”と紹介の美白美容液1位では、最新知見による先進技術でシミの発生源に素早く浸透し生成をブロックし、美白有効成分ルシノール®を含む3種の有効成分と7種の独自成分で表皮・真皮全方位にアプローチしながら、しつこい“真皮落ちメラニン”もケアし、美白と同時にツヤのある柔らかな美肌も叶えると賢者から注目され、美容エディターの大塚真里さんからも『肌の色にまつわる技術の集大成ともいえる逸品』と紹介されています。
“前人未踏のアプローチ!『真皮落ちメラニン』へ”と紹介され、栄えあるベスト・オブ・ベスト大賞に輝いた「MAQUIA」では、“PRが語る! 受賞コスメのここに注目”にポーラPRの増田奈緒さんが登場。『皆さまのご期待にお応えできました!』と、美白も美肌も目指す全顔美容液として、発売2ヵ月で販売個数約8.3万個を突破した報告と共に、3種の有効成分と7種のポーラオリジナル保湿成分配合により、メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぎ、肌あれを防ぐほか、紫外線によるダメージのケア、肌に潤いを与えツヤのある柔らかな肌に導くことや、メイクの邪魔にならない使用感、鮮やかなピンクのパッケージの好評さも紹介。美容ジャーナリストの安倍佐和子さんからの絶賛のコメント『規格外の衝撃!常識超えの処方や染み入るような心地いいテクスチャー、そしてピンクの洗礼まで。美白ケアの歴史に輝かしい軌跡を残す傑作。』も紹介され、ブライトニングはもちろん美肌も目指せることから、人気は不動のものと紹介に。また美容家の石井美保さん、医師の友利新先生、タレントで経営者の小嶋陽菜さんのスペシャルユニット“HAM”による<ベスコスハンターHAMを魅了した『今使うべきコスメ』>の“2024SSスキンケア総括!”では、今期注目の“真皮へのアプローチで異次元の効果実感”のトレンドに登場し“真皮落ちメラニンに先回りアプローチ”と紹介され、“ホワイトショットを使ったら肌の透明感がグッと高まりました”とリアルな効果実感を小嶋さんがコメント。さらに美容業界を牽引するスペシャリストがトレンドを読み解く<上半期ベストコスメ、私の視点>では、エディターでライターの松本千登世さんが、“みずみずしいテクスチャーが肌にのせた途端『ぱしゃっ』と弾け、瞬時に『すーっ』と届かせたいところに届いている感覚を覚えた”と、初めて使用した時の感動を紹介し、心地よさの分だけ効果が得られ、肌や心までも上向く、上向きのループが生まれると、『化粧品にしかできない快感と実感のループ』を生み出す、化粧品の未来を担うベストコスメのひとつに紹介。開発秘話をイラストで紹介する<受賞スキンケアの激アツ! 誕生物語>では、“真皮に落ちたメラニンを掃除する機能が、加齢により低下する”という業界初の新発見をもとに、ポーラ取締役執行役員の御後章さんがコンセプトを打ち出した“美白の常識をロック魂でぶっこわせ!”が掲載され、“肌の『奥』から澄みわたる!美白美容液の新機軸”の誕生を紹介。
スキンケア優秀賞とブライトニング美容液1位をW受賞した「VoCE」では、ホワイトショット プロダクトリーダーの水野愛理さんが開発秘話インタビューに登場。今回の進化ポイント、今まで医療の領域だった“真皮落ちメラニン”への挑戦における開発時の苦労として、真皮内を動き回る免疫細胞“マクロファージ”が自ら寄ってくるという画期的な処方で成分を効率的に届ける技術の開発が紹介され、さらに発売から3ヶ月で約10万個を売り上げたことも報告。“何をしてくれるかが明確と、1本目からラージサイズを購入する人が続出”したというのも納得です。自分の肌の新たなポテンシャルに気づいてもらえるはずという熱い思いと共に、“真剣に美白ケアしてきたのに解決してない方、全員に届けたい”と語られています。“ココがスゴイ!!”ポイントでは、①コスメでは前人未到の“真皮メラニン”アプローチ ②今までの美白アプローチも全搭載し、抗糖化にも対応 ③みずみずしくシャバッとしたテクスチャーはキープ をピックアップ。未知の領域にアプローチし“『真皮落ちメラニン』のケアでさらなる透明感のレベル上げが叶う!透明感と美肌度を格上げするために必要なこと全部盛りの一本”として紹介され、続く内科・皮膚科医の友利新先生、ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、三好VOCE ウェブサイト編集長による<上半期美容トレンド総まとめ>スキンケア編では、“ここが健康じゃないと始まらない! 基底膜の見直しが美肌の要に”のトレンドで、表皮と真皮をつなぐ“基底膜”のダメージのひとつ、メラニンの真皮落ちをケアするアイテムとして紹介に。トータルビューティアドバイザーの水井真理子さん監修の<肌質&年齢別 受賞ブライトニング1ヵ月使ってみた!>では、若い頃の日焼けによるシミに悩む40代・混合肌の読者にお薦めし、1ヵ月のお試しの結果、長期戦になりがちな茶色のシミが8%、シワが21%改善し、くすみが抜けて顔全体がトーンアップした嬉しい結果を数値と写真で紹介。さらに<田村保乃のベスコス買いを実況中継!>では、櫻坂46でVoCEレギュラーモデルの田村保乃さんがヘア&メイクアップアーティストの北原果さんと一緒に、ベストコスメ受賞アイテムから選んだ“スタメン買い足しリスト”に登場。『透明美肌に最速で導いてくれる予感♡』とピックアップされ、信頼感絶大なホワイトショットの新作として注目。
さらに“大人の肌を輝かせる”を掲げた「エクラ」では、頑固なシミやくすみの原因“真皮落ちメラニン”に着目し、これを免疫細胞のマクロファージが取り込み、分解をサポートすることで“これまでにない肌の明るさと透明感に出会える新名品”として、スキンケア大賞に輝き、使うだけでキレイをピークに導く“必然美ベストコスメ”を掲げる「BAILA」では、エディターでライターの松本千登世さんのコメントで『日に日に、肌が澄み渡っていく感覚はブライトニング美容を切り開いてきたポーラの先進理論があってこそ』と紹介しているように、肌を暗くみせる“真皮落ちメラニン”を一掃し、これまで培ってきたホワイトショットの透明感の技術をすべて詰め込んだ革新的なテクスチャーで、ベストスキンケア大賞を受賞。
“40代、50代が今、本当に使いたいベストSSTコスメ”の最新&最旬のベストを選ぶ「美ST」では、“肌深部からメラニンを一掃してスピーディに影やにごりをオフ 透明肌は新たな領域に”と紹介され、美白だけでなくトータルで美肌へアプローチする処方はブライトニングの定義を刷新するほどの快挙、と審査員の大喝采を集め、SSTスキンケア大賞を、“濁りが抜けて透明感のある澄んだ肌へ 肌質まで高める美白美容液の完成形”と紹介され、S(シミ)1位をW受賞。続く<1位コスメを使ったら、たった10日でこんなに変わった!>では、シミに悩む読者が10日間お試ししたリアルな効果が伝わるBEFOREとAFTERが掲載され、“魅力をMAX引き出す使い方”も紹介。“『真皮落ちメラニン』への先手ケアによるメラニンケアだけでなく、美肌も叶えてくれる自信の1品となっておりますので、ぜひお試しいただきたいです!”とは、開発を担当したポーラ化成工業研究所の中山和紀さんからの一言。続く美容家の神崎恵さん、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さん、千田編集長による<2024上半期『ベストSSTコスメ』座談会>では、千田編集長から『ホワイトショットは点と面両方のブライトニングに作用しますが、面のくすみが晴れた段階で俄然やる気に。』と、速攻での手応えを求める美ST世代を代表するかのような、テンションアップのコメントが寄せられています。
“エイジレス・ベスコス”を掲げ、美容賢者と読者のベストコスメを同時発表した「美的GRAND」では、美容賢者のベストコスメで、“透明感や明るさだけでなく潤いに満ちた艶肌もかなえる先手必勝! 美白美容液”と紹介され、美白も美肌も同時に叶えてくれるとの絶賛の声で総合1位を、4つの浸透カプセルを搭載した新処方“FSショットデリバリー処方”でシミの発生源に素早くアプローチし、“表皮にも真皮にも蓄積するメラニンに先回りして防御”と紹介され、美白美容液1位をW受賞。さらに読者のベストコスメでも美白美容液1位を獲得し、“美容賢者編と合わせて2冠!今期美白の大本命”と紹介に。また美容ジャーナリストの天野佳代子さんによる<’24年上半期 天野佳代子的エイジレス・ベスコス>も発表され、“美白の常識を変えたで賞”を受賞。
「sweet」では美容液1位を受賞し、美容エディターの夏目円さんから『シミ予防だけでなく、肌あれも防ぐケア効果に共感。みずみずしいテクスチャーも心地よく、重ねづけしてもベタつかないところが好き』とコメント。「GLOW」では、“より明るく、よりタフに!美白と美肌を目指す美容液”と紹介されスキンケア1位を、SKT(シワ・くすみ・たるみ)の肌悩み別では、肌の持つ潜在能力をサポートし美肌に導く“ポテンシャルを高める美白美容液”として、スキンケアのくすみ1位をW受賞。
他にも「MORE」では、ブライトニング美容液2位を受賞し、『年末にできた大きなニキビあとが、これのおかげで日に日に薄くなるのを実感』と、美容エディター・ライターの小川由紀子さんがリアルな使用実感を紹介し、“働く私たちのリアル!”を掲げ、美容のプロと読者がセレクトした相棒コスメを同時発表の「Oggi」では、美容のプロセレクトのスキンケア編の美白美容液2位を受賞し、「リンネル」でも美容液2位を受賞。
ヘア&メイクアップアーティストやライター、ViViモデルとインフルエンサーに、読者も加わり今買うべきコスメを決定する「ViVi」では、ブライトニング美容液1位を獲得。ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんは、“サラサラで心地よい使用感と他のスキンケアとの相性の良さ”を、同じくヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんは、“続けることで肌の透明感がプラスされる感覚や、肌が内側から明るくなるだけでなく、ハリ感やもちっと感もアップしメイクのノリも向上!”と効果感を紹介に。
また、美のプロが独自の哲学とスタイルが息づくラグジュアリーなアイテムからBEST3をセレクトするスペシャルエディションで発表の「オトナミューズ」<プロが心奪われた2024上半期ベストコスメ[ハイエンド編]>では、“美容家 神崎 恵さんのBEST3”で、“真皮落ちメラニン”に果敢にアプローチすることで、使うほどに明度が高まり、くすみを晴らし、肌トーンを均一に近づけると紹介され、『“透明感とは?”の問いを自分の肌で体感できる美容液です。』と、1位に抜擢されています。
読者1000人にリサーチした「美人百花」では、日焼けしちゃったときに頼りたい美白ケアアイテム3位を獲得。読者代表の“ビューティメダリスト”や読者による「25ans」“えりすぐりの惚れ込み♡コスメをご紹介!”でも、美容ツウをうならせた名品コスメのひとつとして掲載に。
ベストコスメ以外では…暑い夏対策の特集やキレイを長続きさせるための特集に登場。
「bis」<夏トラブルを回避する、お悩み別最新ビューティ>では、紫外線による肌ダメージへの鎮静効果やブライトニング効果を発揮するアフターケアコスメのひとつにピックアップされ、“シミやそばかす、肌荒れを防ぐほか、紫外線によるダメージをケアし、乾燥してくすんだ印象の肌に潤いとツヤを与える”と紹介。アウトドア派の美容のプロ7人に聞く「美的」<『真夏にガチ愛用のUV&美白アイテム』はこれ!>では、“美白は結局、定評ある名品がいちばん!”に、“シュッと入る実感がすごい!『真皮落ちメラニン』美白”として紹介され、以前からポーラの美白を信頼しているというヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんがお薦め。
「エクラ」<いつ見てもキレイ!なあの人の、『朝美容』拝見>では、美容家の君島十和子さんの、無理なく続けられて年相応の透明感を育成する、朝のスキンケアルーティンのアイテムにピックアップされ、『美容医療でも届きにくい真皮のメラニンにもアプローチ。浸透のよさも魅力』と紹介。また美容家の大野真理子さんへの「MAQUIA」<美容家 大野真理子を解剖する100の質問>では、“頬の高い位置に大きめのうっすらとしたシミが”の悩みに対し、真皮に落ちているシミかもよ?と応じ、“真皮に落ちるメラニンに先手ケアをしてくれるのが、ポーラの新美白!”と推薦され、紹介に。美の賢者からの絶大な信頼を感じさせられます。
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