CHANELを代表するメイクアップコレクション“レ ベージュ”の5色アイシャドウパレット「レ ベージュ パレット ルガール」の2024春の新色#クール ドゥ シャネルが、今期発表の各誌のベストコスメのアイシャドウのパレット部門で、「美的」「MAQUIA」「VoCE」「sweet」「BAILA」等で1位を受賞し、7位に急上昇ランクイン。
CHANELのメイクアップコレクション“レ ベージュ”の2024年春のコレクションでは、フレンチアルプスのスキー場からインスピレーションを受け、冬の太陽の輝きをメイクで表現。透明感のあるピンク系のシェードを中心に、5アイテムをラインナップ。
肌色の延長線上にある5色が収められ、組み合わせによりナチュラルから洗練まで、さまざまな仕上がりを楽しめるアイシャドウパレット「レ ベージュ パレット ルガール」からは、3年ぶりの待望の新色、太陽の光を反射して輝く雪や霜から着想を得た新色#クール ドゥ シャネルが登場。
ピンク ベージュとフロステッド ベージュのベージュトーンの2色に、青みやホワイトを感じさせるピンクのバリエーションの3色がセットされ、氷霜のようなきらめきとクール トーンのハーモニーでまばゆい目もとを提案。やわらかくブレンドしやすいパウダーがまぶたにしっとりフィットし、軽やかで美しいグラデーションを楽しむことができます。
上半期のベストコスメが各誌で発表となった今期は、「美的」パレットアイシャドウ1位、「MAQUIA」アイパレット1位、「VoCE」アイシャドウ1位と美容3誌での受賞をはじめ、「sweet」アイシャドウ1位、「BAILA」アイシャドウパレット1位、「MORE」パレットアイシャドウ1位、「美的GRAND」アイシャドウ1位等、数多くの賞を、春の新色#クール ドゥ シャネルで受賞。
パレットアイシャドウ1位を受賞の「美的」では、“光の反射効果&シアー色で上品な抜け感漂う眼差しへ”として、ナチュラルなきらめきとシアーな発色で目もとを明るく生き生きと輝かせ、大きく印象的な彩りへの大反響と、指やブラシでさっと塗ってもムラなく密着するクリーミーなテクスチャーやつけたての美しさが長時間続くことへの賞賛の声が紹介され、美的エディターによる<こう選んで、こう使う 最大活用術>では、“この夏目元にマットは封印すべし?アイシャドウはきらめいてなんぼな結果に”の中で、肌の延長戦上のようなピンクにパールを掛け合わせた上品な輝きを代表する高評価アイテムのひとつとして掲載。続くヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんに学ぶ<自分に似合う、がわかる 上半期ベスコスアイテムの使い方>では、子供顔タイプの魅力を最大限に生かす“ピュアな顔だちにエレガントピンクでちょうどいい女っぽさが生まれる”メイクに使用され、大人っぽいピンクパレット×あどけない雰囲気の子供顔で、程よい女っぽさを演出。
アイパレット1位の「MAQUIA」では、“センシュアルに輝く洗練のヌードピンク”として、青みを帯びたカラーバリエーションは、ピンクでありながら甘さを抑え、大人でも洗練された目もとを叶えられると絶大な支持を集めたことが紹介に。今期は“2024年上半期のMYベストコスメで推しメイク”がテーマの美容家の神崎恵さんの連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、“初夏に似合う、甘さ封印低温ピンク”のアイシャドウとしてピックアップされ、“目元はキリッと、口元は艶っぽく”、大人の控えめピンクメイクを披露しています。
アイシャドウ1位の「VoCE」では、“ピンクのアイデンティティを確立した絶妙な色ときらめき”として、上半期のItカラーの青みピンクを、くすみをまとった淡いピンクやきらめきを宿した濃淡の青みピンク等で揃え、どの色も使いやすく、洒落感を表現できるように計算された“大人仕様なピンクパレットの決定版”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんからも“年齢問わずつけこなせる品と洒落感の絶妙バランス。組み合わせ次第でフレッシュにもキリっとカッコイイにもなり、可能性は無限大!”とコメントが寄せられ、続くヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さん、長井かおりさん、Georgeさんによる<上半期美容トレンド総まとめ>メイクアップ編では、“美肌に見えるから大人に最適!甘くなりすぎない透けピンク”のトレンドを代表するひとつとして紹介され、“ピンクといえばシャネルのアイパレ”と撮影でも大活躍だったことを紹介した長井さんからは“全体的にクールトーンながら、ボルドーで締めると洒落感のあるエレガントな顔になる”と紹介され、吉崎さんからも“ちょっとパープルみのある色が可愛いかった”と好評価。また今期のベストコスメ特集のはじまりのページでの“1位コスメでメイク!”にメイク使用され、<受賞コスメとことん塗り比べSHOW!>アイシャドウでは、ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんが“ピンクにモーヴを少し足したような甘辛カラーで、大人っぽいピンクメイクが叶う”と紹介し、異なる目ガタチのアンバサダーさんたちに、それぞれに塗り方のHOW TOを紹介。
働く30代のお仕事メイクトレンドのアイシャドウパレット1位を受賞の「BAILA」では、“ナチュラルな『ヌード』を引き立てるこだわりの5色パレット”に、お仕事メイクトレンドの“旬のモーヴニュアンスをひとさじと、大人の品と色気を加えてアップデート”を叶えた新色パレットとして紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんからは“ありそうでなかった甘すぎないピンク。この品と大人っぽさと洒落感のバランスはシャネルならでは”と、ビューティエディターでライターの小川由紀子さんからも“彫と深み、血色感、大人にちょうどいい甘さと色気のすべてをくれる、くすみピンクの決定版。どう使っても品よくこなれてキマるのはさすがシャネル。ひとつ持っておいて損なし!”と絶賛の推しコメント。またヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんとpaku☆chanさん、美容エディター&ライターの森山和子さんによる“MAKEUP INTERVIEW”でも、旬のモーヴニュアンスのくすみ系シャドウとして注目され、paku☆chanさんは、透け感によるほどよい抜け感や単色でも重ねても使いやすく、撮影でよく使用していたことも紹介に。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんの“繊細な青みのラメが艶やかに、同時に透明感をアップする、テンションの上がる大人っぽくかっこいいピンクパレット。”のコメントと共に「sweet」アイシャドウ1位を、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんの『クールさと甘さを兼ね備えたピンクは今の気分にぴったり』のコメント等と共に「MORE」パレットアイシャドウ1位を受賞。
“大人の肌を輝かせる”を掲げた「エクラ」では、エクラ美容エディターのハラチノさんの“甘くかわいらしいピンクをクールで洗練された印象に変換した、大人の目もとにふさわしい5色。お見事!のひと言”のコメントと共にアイメイク2位を受賞し、“働く私たちのリアル!”を掲げ、美容のプロと読者がセレクトした相棒コスメを同時発表の「Oggi」では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんの“程よい甘さと洒落感を兼ね備えたピンクが秀逸で、Oggi読者にも強くおすすめ”のコメントと共に美容のプロセレクトのアイシャドウ3位を受賞。
また読者代表の“ビューティメダリスト”や読者と共に選ぶ「25ans」では、優美な立体アイを演出するアイパレットとして、絶妙なくすみ感と繊細な煌めきで媚びない上品な甘さを演出し、大人でもピンクのグラデーションアイを思う存分楽しめると評価され、総合の銀メダルを獲得。
さらにヘア&メイクアップアーティストやライター、ViViモデルとインフルエンサーに、読者も加わり、今買うべきコスメを決定する「ViVi」では、ViViモデルのアリアナさくらさんの“青み系の色にときめく♡つやんとしたラメの雰囲気がドリーミーで鬼カワイイ!”や、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんの“甘いピンクにライラックのバランスが今っぽいパレット”のコメントと共にアイシャドウパレット1位を獲得しています。
賢者と読者のベストコスメが同時発表の「美的GRAND」では、賢者のセレクトではアイシャドウ1位、読者のセレクトではアイシャドウ2位をそれぞれ受賞。続く<‘24年上半期、ベスコス顔はこちらです>では、賢者セレクトの1位アイテムによる“洗練された大人の旬顔”をヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが披露し、シアーな輝きのピンク系パレットは、囲み目として使用され、大人の色っぽさを醸し出しています。
また今季のヒットアイテムの理由を探る「&ROSY」<人気ブランドのプレスにリサーチ 上半期ガチ売れコスメはコレ!!>のアイカラーにも登場。大人気のパレットの待望の新色は、“美しいクールトーンのピンク系グラデーションアイが簡単に作れると、大好評。”とプレス担当からのコメントと共に掲載に。
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