3位には、この夏ディオールから登場した、やわらかな血色で頬を彩るチークと繊細な輝きをプラスするハイライトのデュオパレット「ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ」がランクイン。

やわらかな血色で頬を彩るチークに、繊細な輝きをプラスするハイライトをセットしたディオール初のチーク&ハイライトデュオパレット「ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ」は、ひとつのパレットで血色感と輝きを演出する新アイテム。
パレット左にセットされたマットなチークカラーは、限りなくピュアな発色を叶えるピグメントで肌の透明感を引き出して、やわらかな血色感をもたらし、パレット右にセットされたハイライトカラーは、繊細な多面パール剤により光を反射し、内側から煌めくような輝きをプラスすることができます。
2つのシェードには、メゾンの象徴的なカナージュ モチーフが施され、肌にやわらかく溶け込むように馴染むメルティング ジェルベース処方と自然なレイヤリングを実現する微細ピグメントを採用。2つの計算された色と質感のレイヤリングにより思いのままの血色感と立体感を叶え、一日中つけたての発色と仕上がりを楽しむことができます。
デビューラインナップは、チーク&ハイライト3種、コントゥアリング&ハイライト1種の全4種。
・ピンクマット&ライラックグロウ#287 ディオラムール **ブルーパールが肌に透明感をプラスする、日本人の女性のために作られたハーモニー
・ピーチーマット&ゴールドグロウ#257 ディオリビエラ **華やかな煌めきをプラス
・コーラルマット&煌めきに満ちたピンクグロウ#457 ディオレット **フレッシュな印象に
・コントゥアリングマット(ナチュラルなシェーディングカラー)&ヌードグロウ#100 ディオリッシモ **唯一コントゥアリングカラーがセットされたパレット、スタイリッシュな立体感を演出
ご使用は…マルチに楽しめるフェイスパレットとして、思いのままに。軽やかな輝きが纏う人の魅力を引き出してくれるので、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏からも『あなただけの仕上がりを楽しんで』とメッセージが寄せられています。

ディオール初のチーク&ハイライトデュオパレットは、約15年専属モデルを務める小嶋陽菜さんの「MAQUIA」表紙メイク“透明感を生み出すのは一さじの青み。美肌際立つピンクメイク”に、ピンクマット×ライラックグロウの#287 ディオラムールで登場。続くメイクを紹介する<COVER LOOK>では、担当したヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんが“ピンクの中でもハイライトやリップに『青み』が潜んでいることで、肌の透明感とトータルの抜け感が表れるからおすすめです”と、ブルーパールのもたらす透明感を、2色を混ぜて頬に、右側のハイライト単品で鼻や顎にとパレットを使い分けるHOW TOと共に紹介。

秋の新色が解禁になると同時に、秋のトレンドが紹介される今期。トレンドのひとつに注目されるチークとして、各誌の情報ページやチーク特集で活躍。
MAQUIA」の巻頭情報ページ<美女子ネタ>では、今季豊作な彩度低めの“自然な血色と透明感をもたらす、ミュートトーンなチーク”に、計算された色×質感のレイヤードで理想の血色と立体感を叶える、ディオール初のチーク×ハイライトコンパクトとして#287 ディオラムールが紹介され、メイクアップアーティストの佐伯裕介さんとランウェイからトレンドを紐解く「エル・ジャポン」<秋のビューティトレンドガイド>では、シンプルで上品なファッショントレンドに合わせ、全体を美しく調和させるトレンド“上品でコンサバティブな『GENTLE LUXURY』”の骨格を美しく見せるハイライト&チークのひとつに、#457 ディオレットが掲載され、“今月のPick Item”として“血色感のある幸せ顔が完成♡ 美人度がUPする新作チークList”をピックアップしている「美人百花」連載<美人百花的 Beauty News>には、ふわっと発色する青みピンクチークと透明感が叶うライラックのハイライトのデュオパレット#287 ディオラムールが、“2色を一緒に使えば血色感と立体感が思いのままに”と紹介され登場。
ハイトーンの白み肌に、頬をピンクに染めたイノセントな“色白肌”を提案する「Numero TOKYO」<dream texture 肌を彩る。テクスチャーの美学>では、“チークとハイライトをレイヤリング。透け感ある絶世の頬に“で、“テクニック要らずでイエベもブルベも関係なく、青みピンクもコーラルも似合わせてしまう究極のパレット”として紹介されているのは、ピンクマットとライラックグロウの輝きで極上の透明感を生む#287 ディオラムールと、透け感が美しいコーラルにゴールドグロウの華やぎをオンする#457 ディオレット。立体感の演出だけでなく、自然なスポットライト感等をもたらす使い方やそれを叶える色構成や技術も紹介に。

チークが主役の特集でも活躍。
美容賢者が強く推す、単色チークより立体感がつくりやすく引き締め効果が絶大な“多色チーク”の秀逸品をピックアップした“顔立ちまで変わる『多色チーク』最前線”がテーマの「Precious」連載<賢者のコスメ>で、ヘア&メイクアップアーティストの尾花ケイコさんが“優れた粉体技術に感動!自然な血色感と光沢で間延び顔を引き締める”と推薦するのは、今期の掲載の一番人気でもある#457 ディオレット。“皮膚が薄く赤みのある肌でも、これなら赤ら顔にならず、美しい立体感をつくれる”と惚れ込んだパレットの、ジュワッと滲み出るような血色感をつくるコーラルオレンジと、間延びした頬をキュッと引き締める華やかなゴールドパール、そしてヘルシーなツヤを生み出す美しい輝きの魅力を紹介し、仕事でもプライベートでも大活躍しそうと、期待のコメントと共に掲載され、今期は“2色入りチークを学ぶ”「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>では、“一石二鳥の新潮流。いま、顔の血色感と立体感を見直すなら?”とピックアップされたひとつに、使い手を選ばない万能色として、マットなピンクチークと多面パール配合の温かみのあるハイライトの#257 ディオリビエラがピックアップされ、“色と質感を自由に重ねて、顔立ちを『デザイン』する新しいパレット”として紹介に。
また、秋のムードを楽しむチークを紹介する「FIGARO japon」<チークを変えて、ムードを上げる。>では、“奔放 ムード”をもたらす“奔放オレンジ”のひとつに、肌なじみを追求したメルティングジェルベース処方のオレンジがセットされ、重ねても濁らず、頬に華やぎと自然な立体感を添える#257ディオリビエラがピックアップされ、今期は“ふんわり色づくハイライトチークで小顔と幸せ顔を両立”を掲げた「美ST」連載<Beauty Update>では、“ジワッと滲み出る淡い血色とツヤが頬をアップデート”し、1パレットで血色感も立体感も手に入るハイブリッドな“ハイライトチーク”のひとつに、コーラルマットとピンクグロウでフレッシュな印象を与えると#457 ディオレットが登場し、“顔の奥行きを引き立てながらヘルシーな幸福感を彩る”モデルメイクにも使用されています。

秋の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌の恒例のブランド別秋新色カタログでは、クチュール リップ バームが登場した“ルージュ ディオール ヌードコレクション”やプレタポルテのルックを彩った最旬のパターンが施されたアイコニックなメイクアップ コレクション“プラン ドゥ パリ”と共に、「ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ」の全4色が揃って紹介に。
VoCE」では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんによる「VoCE」恒例<秋の新色座談会>で、秋新色の3大ポイントのひとつ“フェイスパウダー級!! 肌なじみチークに飛び乗れ”に、質感が進化しチークの役割が“肌をキレイに見せる”ことにシフトしてきたと話題のチークのひとつに#287 ディオラムールが登場し、パレット左の“白浮きしないウブでほわほわな白雪ピンク”に右のハイライトを重ねることで、ひとはけでピンクみと透明感が内側からジワッと出て、くすみが気になる大人でもいちごミルクのような青みピンクを楽しめると、2人から絶賛。続く“MY BEST AUTUMN &WINTER LOOK大発表”では、paku☆chanさんPresents“大人っぽいけどキメすぎない 上品カジュアルな甘辛メイク”に、上品なツヤと血色感を仕込むピンク×ゴールドとして#257 ディオリビエラが使用されています。

秋新色を使用したメイク提案は、他にも…“秋冬新色でもっと旬顔”を特集の「美的」<松岡茉優 2024年秋の新色メイクで3変化>では、ピンクマット×ライラックグロウ#287 ディオラムールが、チークよりも淡く繊細な発色で、ハイライトのように明るくて華やかな輝きの“ディオールの青みチーライト”としてピックアップされ、美容好きの俳優・松岡茉優さんが纏う“洗練ピュアな秋顔に”のメイクに登場。松岡さんの『塗った瞬間に陶器肌! 顔色もぱっと明るくなり品良く華やぐ、うれしいアイテムに感動です』のコメントと共に、頑張っていないのにおしゃれな、ワンランク上の可愛さを引き出し披露。
ViVi」<おにゅーで可愛いメイクに着替えましょ♡ 秋コスメ最新TOPICS>では、トピックス“秋のミュートはシックなベージュで 洗練ミュートベージュが使えすぎる件。”で、こなれた雰囲気になれる今季注目の赤みレスなベージュのひとつに、“立体感を操るマット&グロウ”として#100 ディオリッシモがピックアップされ、PR担当者からの『テクニックレスで血色と立体感、コントゥアリングを自在に操れます』のコメントと共に掲載に。
また「MAQUIA」<イガリさんが考えていること、のぞき見させて!>では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが提案する 凛々しさと可愛らしさを両方欲張る、大人の“白ギャル意識なワントーンメイク”の主役のひとつに、#287 ディオラムールが抜擢され、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが提案する「CLASSY.」<『なりたい女性像』はメークで叶えちゃおう♡>では、 “『透明感』はあるけど大人っぽく”をなりたい女性像に掲げた韓国風の寒色系メイクに、ブルーパールが透明感をプラスすると、ピンクマット×ライラックグロウ#287 ディオラムールを使用しています。
また今期は、「エル・ジャポン」ではHIPHOP/R&Bガールズグループ“XG”が、「SPUR」では初登場のグローバル・ボーイズグループ“NEXZ”が、ディオールの秋のメイクを纏い、ファッションと共に秋のルックを披露。
エル・ジャポン」<XGが魅せる“ヌード”なカラーコード>では、“XG”がディオールの提案する“洗練リップ×立体フェイス”で魅せる“ヌード”ルックを提案。“ベースとチークで仕込む発光感のある立体小顔”に、メリハリ肌を叶えるチークとして#257 ディオリビエラと#287 ディオラムールを使用し、同時発売の新スティックファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー スキンパーフェクトスティック」と新チークで、発光感のある立体小顔を叶える洗練されたメリハリ顔を披露し、「SPUR」<新星がまとうDIORの個性際立つメイクアップ NEXZが紡ぐ美の新基準>でも、#257 ディオリビエラ、#287 ディオラムール、#100 ディオリッシモの3種がメイクに使用され、ビューティの未来を描いています。

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