ブランド生誕30周年を記念しNARSから誕生した、限りなく贅沢で不思議なほどにエフォートレスなサテンフィニッシュの新リップ「エクスプリシット リップスティック」が8位にランクイン。

NARS「エクスプリシット リップスティック」(税込5,280円 ※セット価格 2024年9月13日現在)
左から)#800,#807,#851

2024年にブランド誕生30周年を迎えたNARSの始まりは、ブランドの創始者でありクリエイティブ・ディレクターのフランソワ・ナーズ氏が、1994年に“自らが本当に欲しいリップスティック”として発表した12シェードのリップスティック。それから30年、“いつだって自信を持たせてくれるアイテムとして、気持ちを奮い立たせてくれるシェードを”と作り続けたフランソワ氏が、今求めるリップスティックを追究し進化させ、今回誕生したのが「エクスプリシット リップスティック」です。
ローズヒップシードオイルとヒアルロン酸のブレンドによる“リュクス コンフォート コンプレックス”で、上品で官能的な立体感を持つ仕上がりと潤いをキープしながら唇をケアし、心地よさを長時間持続する上品で官能的な立体感を持つ仕上がりを実現。またどんな唇にもフィットしやすく、思い通りに描きやすいリップスティックの先端の形状により、誰でもエフォートレスにリップラインを縁取ることができ、ひと塗りで洗練された立体的な仕上がりを叶えます。そしてクリーミーでリュクスなサテンのような質感とひと塗りで表情を格上げするエレガントな発色は、重ね付けでミディアム~フルカバレッジに調整可能な軽やかな塗り心地をも実現。さらに、モダンに進化した、マットブラックのパッケージが、塗る度に自信と高揚感を与えてくれます。
“NO EXCUSES、NO REGRETS、BE EXPLICIT”を掲げ、欲望に正直に自己表現を楽しむ、大胆不敵なデビューラインナップは、クラシカルなレッドからポップなネオンカラーまでの全28色(うち10色はレフィル可能なサスティナブル仕様)。
ひと塗りで秘めた魅力を大胆に解き放ち、上品で官能的なサテンの立体感と、今のモダンを手に入れることができます。
また、ブランド生誕30周年と新リップのローンチを記念し、俳優の志尊淳さんがFriend of NARSに就任。「エクスプリシット リップスティック」を纏った志尊さんのセンシュアルで大胆なビジュアルも話題に。
**YouTube公式チャンネルでのスペシャルムービー“NARS EXPLICIT LIPSTICK meets Jun Shison『TRUST YOURSELF / 自分の正解を、打ち破れ。』”へはこちらから。

秋の新色が解禁となった今期は、各誌の秋のビューティトレンドの紹介でも注目。
メイクアップアーティストの佐伯裕介さんとランウェイからトレンドを紐解く「エル・ジャポン」<秋のビューティトレンドガイド>では、ポイントを絞り強調する“モードなオン&オンの『EXTREME MODE』”のボールドな赤リップのひとつとして#868 LAST NIGHTが登場。俳優の関水渚さんが秋のファッションとリップのおしゃれを体験する「25ans」<この秋は、リップで美をエンパワメント 唇にプライドを!>では、“注目カラーで、なりたい自分に変身”で、自分らしくありたい時に自信を授けてくれるパワーリップの、モードに彩るダークな赤みのベリーレッド“Berry”のひとつに#886 UNRESTRAINEDがピックアップされ、続く“モノトーンの服とリップのマッチング”の“黒のワンピース×ネオンオレンジ”では、“ラフ塗りオレンジが、モードな『黒』の最適解”と、意外性で外すネオンオレンジとして#852 MISCHIEVOUSがメイクに登場。
もちろん、恒例の美容3誌のブランド別秋新色紹介にも、全28色が揃って紹介され、“柔らかなサテン質感が美しい王道リップスティック”として登場の「美的」<2024秋冬新色COSME BOOK>では、“PRイチオシカラー”にディープブラウンの#803 BODY HEATが選ばれ、特集巻頭の“トレンドカラー別質感&発色マトリックス”にも、“つけた瞬間にしゃれ感漂う パーシモンベージュ”のリップのひとつに#851 EXHIBITIONが登場。“ワンスワイプでくっきり鮮烈な色とツヤをオン”と「MAQUIA」<秋新色BOOK2024>、“あっという間に旬メイクがキマる!”と「VoCE」<2024年秋新色BOOK>でも紹介に。

秋メイク特集でも活躍。
秋新色を手持ち定番コスメにプラスして楽しみ尽くす「美的」<『王道』×『旬』コスメで夏・秋3つの顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが、塗り方で印象を変えられるダーティな“こっくり赤みブラウンリップ”として#807 ON TOPを“買い足し旬COSME”にピックアップし、秋濃度をアップしながら3つの顔を提案。秋濃度30%では、“自然になじむ血色メイクでピュア色っぽく”とダークな印象を封印し、秋濃度60%では、“ベージュの力を借りて、秋に恋しくなる赤メイクをマイルドに”とベージュを重ねてぼかして仕上げ、秋濃度90%では、“重めでカッコいいリップは、ツヤメインの目元&肌で抜けを出す”と、ガツンと効かせた赤リップをカジュアルにつけこなすメイクを披露。秋の新色とムードを先取りし、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが3つのダークメイクを紹介する「VoCE」<ちょっとだけ、濃いメイクが気分です>では、“ちょっとだけ濃いリップカラーを先取り インパクトリップで狙う洒落感レディ”のメイクに、“唯一無二のかっこよさに、ひとめ惚れ”と紹介され、#807 ON TOPが登場。“このリップさえ塗っていればわたしたちは強いレディになれる。唇から始まる勇気があるのだ”と、自信と意志を感じさせるメイクが披露されています。
押さえておくべき秋カラーをレクチャーする「CanCam」<洒落顔をつくる 新色Scoop!>では、“ボルドーリップは透けツヤチーク合わせが“今っぽい!”で最注目のボルドーカラーの、洗練されたサテン質感のリップとして#806 EXCESSがモデルメイクで登場し、軽やかさとメリハリの共存した立体フェースで引き立つリップメイクを披露。ビューティエディターの森山和子さん、ヘア&メイクアップアーティストのRie Shiraishiさん、スタイリストの浜田英枝さんによる「SPUR」<2024年秋冬 ビューティ・トレンド徹底討論>の“SPUR読者におすすめしたい3人の夢ポーチの中身”では、 “今季はアーシートーンを使用したウィスキーメイクにトライしたい”という森山さんのポーチに、“ウィスキーメイクにコクが出る”と#807 ON TOPがセレクトされています。
ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが提案する「CLASSY.」<『なりたい女性像』はメークで叶えちゃおう♡>では、なりたい女性像“女っぽいけど甘くなりたくない”に、ひと塗りで女度が上がるワインレッドとして、#868 LAST NIGHTが登場。“大人の女らしさを演出する赤リップ×フレッシュなピンクチークという意外性のある掛け合わせがお互いの良さを引き立てる!”と、女っぽさの中にも可愛げとフレッシュ感を持ち、理想的な凛とした色気を感じさせる女性像を演出するメイクを披露しています。笹本さんは、今期は“美容ってマジ楽しい!”を大特集の「オトナミューズ」<笹本恭平さん、教えて! 『ヌケ感』って何ですか?>では、時代やトレンドによりその時々に変化する“ヌケ感=洒落感”を伝授し、トレンドのミュートメイクに秋らしさと大人ならではの奥行きをプラスする“ベージュワントーンが鉄板”には、明る過ぎない落ち着いたトーンが魅力のシックなベージュとして#800 EXPOSEDをメイク使用。
また、ヘア&メイクアップアーティストの佐川理佳さんが秋新作から厳選した“ドラマが始まる、本命ルージュ”6本を紹介する「オトナミューズ」<運命のルージュに出会えたら、最強!>では、“ブラウン×シャープなラインが最旬顔の新ルール”では、引き続きトレンドの濃密ブラウンとして#806 EXCESSをピックアップ。続くファッショニスタセレクトの“オシャレミューズのハートを射止めた1本”では、Plage店舗エリアマネージャーの串田翠さんが、“モードな感じに印象操作できてルックスも洒落てる”と、運命のルージュに#807 ON TOPをセレクトし、“マットブラックのケースもクールで、持っていて気分まで上がります”というコメントと共にメイクを披露しています。

NARSの公式サイトへはこちらから。