10位には、200億個もの菌の発酵力から生まれた潤い改善有効成分“ライスパワー®No.11”に、新たにアセチルアミノ酸を配合することでパワーアップリニューアルを遂げた、ONE BY KOSÉの3代目薬用導入美容液「セラムヴェール ディープリペア」(医薬部外品)がランクイン。

ONE BY KOSÉ「セラムヴェール ディープリペア
(医薬部外品/税込5,500円 ※編集部調べ 2024年9月18日現在)

2017年1月、創業70周年を迎えたコーセーの新たな幕開けに、社名を冠する新グローバルブランドONE BY KOSÉの第1弾アイテムとして登場した初代「薬用保湿美容液」は、日本で唯一潤い改善効果を認められ、セラミドを生み出す力を高め肌の水分保持能の改善までを叶える“ライスパワー®No.11”配合の潤い改善美容液として誕生しました。その後潤いの要であるセラミド等の“細胞間脂質”の密度の可視化に成功したコーセーは、潤いが不足している肌は、セラミドの量が少ないだけでなく、密度も不均一で“潤いの隙間”があることを発見し、“ライスパワー®No.11”をサポートする、“アセチルヒアルロン酸”と“スクワラン”、角層との結合の足場となる“ベースセラミド”の産生・強化をサポートする“イリス根エキス”と“チョウジエキス”を加えた2代目「セラム ヴェール」を発表。潤いによりふっくらとなめらかな肌となることで、肌のキメや小ジワ等の肌悩みにもアプローチし、美肌の基盤づくりもサポートする人気アイテムに。

そして更なる研究の結果、“潤いの隙間”ができる原因が、日々の洗顔等でも流れやすい“遊離脂肪酸”の離脱で“細胞間脂質”の中のセラミドの構造がV型に変化した“悪玉セラミド®”であることを解明。“潤いの隙間”のない潤いのある肌を目指し、この秋誕生したのが3代目となる「セラムヴェール ディープリペア」。新配合の“アセチルアミノ酸”の力で、“悪玉セラミド®”発生を予防し、潤い密度の高い、もっちりとした肌へと導きます。
初代から共通の主成分は、200億個もの菌の発酵力により生まれた、日本初の潤い改善有効成分“ライスパワー®No.11”。(**200億個は、美容液1本(60mL)に含まれる有効成分“ライスパワー®No.11”の製造に必要な菌数)潤いを肌に蓄える能力を高め、肌のバリア機能にも優れた効果を発揮することで、潤いを逃がさず、潤う力を改善。乾燥、肌あれ、くすみ、弾力感等の肌悩みをトータルにケアします。
他にも、2代目より配合された“アセチルヒアルロン酸”や“イリス根エキス”と“チョウジエキス”、以前より配合されていた“アクティライズ酵母エキス”は継続配合され、さらに“甘草葉エキス”を新配合。
さらにもっちり感と潤い感をよりパワーアップするために、2代目よりも保湿成分を増量しアルコール量を低減しながら、みすみずしさや浸透感はそのままに、有効成分等を肌の奥までしっかり届ける3Stepのディープリペア処方を採用(①成分の浸透をサポートするために肌をほぐしゆるめる、浸透型エモリエントオイル ②成分を肌奥まで引き込むための乳化カプセルを超微細化する超微細乳化技術 ③潤いを持続するために、肌表面に強力な抱水ネットを張り巡らせる2種のゲル状の発酵ポリマーのダブル配合)。使い続けるほどに、潤い不足による肌悩みを改善し、どんな肌環境でも、効果を実感することができます。
セラムヴェール ディープリペア」を詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。

今期は「MAQUIA」と「美ST」で、ONE BY KOSÉの人気美容液として、その魅力をクローズアップ
名品コスメの誕生をキーワードから読み解く「MAQUIA」連載<新・美神 美が宿る瞬間>では、 “ONE BY KOSÉ × うるおい改善”と題し、“高い技術・開発力で、隙なくうるおえる肌を目指してきた、コーセーの唯一無二のブランドの大人気美容液”に注目。ブランド名の“ONE”には、“コーセーが究めた逸品”であり、“唯一無二の研究成果、成分、処方、そして感触で、お客様ひとりひとりに寄り添うという気持ちも込められています”とPRの平井祐未さんがONE BY KOSÉのブランドを解説し、続いてそのブランドデビューで最初の製品となった、日本で初めて肌の水分保持能を改善すると認められた成分“ライスパワー®No.11”配合の初代“薬用保湿美容液”の開発の歴史と、今回商品開発でもっとも苦労したという“もっちり感”の実現の苦労を、商品開発部の下国良子さんが紹介。“気持ちよく使い続けられてこその効果”が信念だというONE BY KOSÉは、いずれも単品アイテムで、どれも何と併せてもOKなのも魅力。技術力の高さはもちろん、さまざまな肌悩みをほぼ網羅し、ひとつの答えを出せるよう提案されています。下国さんは最後に、自分の肌に違和感を覚えた時こそ思い出してほしい、“お守りのような存在と思っていただけたら嬉しい”とコメントを寄せています。
美ST」連載<40代50代のための今月の一択!>では、”保湿の先にある『もっちり肌』が叶う ワンバイコーセーの導入美容液 セラムヴェール ディープリペア”をピックアップ。
高性能ながらリーズナブルな価格で美ST世代の支持が高いONE BY KOSÉのアイコン導入美容液の3代目となる「セラムヴェール ディープリペア」を、進化の歴史から紐解き、“スキンケアの先にある『なりたい肌』、保湿の先にある肌が変わることへの期待まで考えられている”ONE BY KOSÉの良さを紹介。「セラムヴェール ディープリペア」を使うと、軽やかな質感でスッと馴染み次に使うスキンケアを引き立て、使用直後から潤って手が吸い付くようなもっちり感を体感できることが紹介され、“そこまで感じられる製品だから、信頼して選択し、私たちの肌を託すことができるのだと思います”と結ばれています。
進化の歴史では、日本で唯一“皮膚水分保持能の改善”を承認された成分“ライスパワー®No.11”とアクティライズ酵母エキスで、肌の顆粒層と基底層の重要な因子に働きかけ、効果実感の速さで評判となった2017年発売の初代導入美容液「薬用保湿美容液」、業界初の“潤いの隙間”の可視化の成功で、よりパワーアップした2代目「セラム ヴェール」、そして今回登場の3代目では、“潤いの隙間”の原因となるセラミドの分子形態が変化し、逆V字構造となった“悪玉セラミド®”の発見と原因の解明、そしてそれを抑制するアセチルアミノ酸の発見と新配合。これにより“潤いの隙間”を作らせず、セラミド密度を向上させ、“ライスパワー®No.11”をサポートし、潤いを蓄えられる肌に導き、使い続けることで、潤い密度が高い状態をキープできる肌になれるのも嬉しいと紹介に。
併せて使うことで、高保水膜で潤いを密封し、水分を肌の中にキープする、潤い改善とシワ改善の効能を認められた有効成分“ライスパワー®No.11+”配合のバーム「セラム シールド」も掲載に。

最新コスメの実力をプロの目で徹底リポートする「VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、ビューティエディター平輝乃さんは、“保湿を徹底すれば、健やかで美しい肌になれると実感”として、“なじませるとするすると浸透しつつ、ツヤのヴェールをまとったような肌に感動。翌朝、洗顔時に肌を触ると、するんとなめらかでこれまた感動”とリアルな感想が紹介され、美容家の石井美保さんも、“使った瞬間からもっちり&しっとり、継続使用でタフな肌質に!”とコメントし、“使い続けることで慢性的な乾燥や肌荒れ、シワや毛穴目立ちの改善も狙えるので、肌の底上げケアにぜひ!”とお薦めしています。「MAQUIA」コスメカレンダーのお試し編では、エディター火箱さんが“潤いでギュッと肌が満ちる手応えに感動!”と紹介し、“とろ~り濃密な一滴は、肌が乾く隙を与えないほど。乾燥の救世主はコレに決まり!”と太鼓判。

肌ダメージが気になる夏のスキンケア特集でも人気。
今期は“大人のタイパ・コスパ美容が夏の『めんどくさい』を救う!”を大特集の「美ST」<7つの法則で毎日のケアが楽になる! スキンケアのタイパ・コスパがますます加速してる!>では、“導入こそがタイパの鍵! 3大プレ美容液リニューアル”のNEWSで、次に使う化粧品の実力を発揮できるだけでなく、それ自体が最強エイジングケアと注目の、リニューアルした名品プレ美容液のひとつにピックアップされ、“潤いの隙間を封じて一瞬も乾かない肌に”導くと紹介に。
皮膚科医・内科医の友利新先生、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さん、エディターの大塚真里さんがアドバイスする「美的」<夏の肌トラブル、状況別リカバリープラン>では、“1month Recovery plan 気づいたらシミが!たるみが!定着する前になんとかしたい”に登場し、どうしようもない乾燥にお薦めの“鎮静保湿ケア”のひとつとして紹介され、今期は“ベタつかないし、乾かない! 夏の正解保湿ケア”がテーマの「ViVi」連載<おしゃれ女子がスキンケアを科学したならば>では、美容皮膚科医の髙瀬聡子先生が、なかなか化粧水が浸透しない時にお薦めの導入美容液のひとつとして紹介。
SPRiNG」<夏ならではのお悩み解決コスメ>では、夏のダメージは夏のうちに対処するリカバリーアイテムのひとつに、肌トラブルをダイレクトケアする潤いUPの高機能美容液としてピックアップされ掲載に。
記録的な暑さを乗り越え、疲れ切った肌へのご褒美に、ぜひ取り入れてみてください。

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