するする広がる微細な粉体と、新採用の“オイリーレス”処方でこの秋誕生した、軽やかでなめらかなグラデーションで空気を含んだような美しい自然な血色感を叶える、SUQQUの新パウダーブラッシュ「ブラーリング カラー ブラッシュ」が、1位に急上昇ランクイン!
SUQQU「ブラーリング カラー ブラッシュ」(税込6,600円 2024年9月17日現在)
右上から時計回り)#06 透重 SUKEKASANE,#03 夕波 YUUNAMI,#01 淡音 AWAOTO
日本の伝統的な美の概念である“雅”をテーマに、四季折々の景色や光の彩りが刻一刻と表情を変える“移り変わりの美”に見られるグラデーションに着目し、瞬間の絶妙な色彩を落とし込んだSUQQUの2024秋コレクションから誕生した「ブラーリング カラー ブラッシュ」は、艶を出すためにオイルをより多く配合するこれまでの処方から一転、パウダーチークの良さを活かすためにオイルを最小限にする“オイリーレス”処方の採用により、空気を含んだようにやわらかく美しい血色感を実現。さらに粉同士が付着せず細かくほぐれやすくなり、低摩擦の球状粉体と密着型の板状粉体のコンビネーション使いにすることで、一度塗りでの高発色とブラー効果によるぼかしやすさを両立。だれでも簡単に自然な美しい艶をたたえた頬に仕上げることができます。
また計算された2色を均等に混ぜやすいように斜めに配置することで粉の流動性が高まり、2色は均一に混ざり、なめらかなグラデーションを実現。混ぜる配分を好みで変えたり、単色で使用したりと、自在に楽しむことができます。
見た目にも美しい2色のグラデーションが揃うデビューラインナップは、カラーにより“チーク×ハイライト”と“ダブルチーク”の2種が組み合わされた定番全6種。
艶を大切にするSUQQUならではの微細なパールをふんだんに使用した艶感処方により、チークカラーでは面で光るパールで上品な艶感を、ハイライトカラーでは点で光る細かいパールで華やかな艶感を演出し、境界線のぼけた、より自然な艶を叶えます。
SUQQUの2024秋コレクションを詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。
前期からのお披露目に続き、今期は「MAQUIA」で、新パウダーブラッシュをクローズアップ。
パウダーの魅力をより感じられるオイリーレス処方へのアップデートで、驚くほどに軽やかで柔らかく生まれ変わった、オーラを纏うような色彩を紹介する「MAQUIA」<その仕上がり、まるで無重力 SUQQUの新ブラッシュでふわり、頬にやわらかな彩りを>では、チーク×ハイライトとチーク×チークの2通りの組み合わせの定番カラー6色がクローズアップされ、軽やかな粉体でぼかしやすくなり、より自然な艶感を楽しめるようになった進化ポイントが紹介に。続く、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによるメイク提案“頬から生まれる、無限のわたし”では、今期掲載の一番人気色でもある、高揚感と優しさを閉じ込めたようなピンクチーク×ベージュハイライトの#03 夕波 YUUNAMIを使用し、“甘すぎないピンクニュアンスの頬に”仕上げた、どんな瞬間も表情に寄り添うニューベーシックなメイクと、淡いベビーピンクとベリーレッドの2つの血色を楽しめるチーク×チークの#04 恋流 KOINAGAREを使用し、トレンドの“ハイチーク”技を取り入れ“大人が醸し出す、あどけない表情を”叶える、ダブルチークならではの華やかなメイクで披露。
各誌での新ブラッシュのお披露目は他にも…「SPUR」では、<NEW & NOW Beauty>で、メイクアップアーティストの有泉志乃さんが“2色とも淡いライラック系で透明感が出るので、くすみを瞬時に飛ばせるところがお気に入り”と、ライラック×アイシーバイオレット#06 透重 SUKEKASANEを紹介し、<2024年秋冬ビューティ・トレンド徹底討論>で、スタイリストの浜田英枝さんが奥深い女性像を意識して選んだ、読者にお薦めしたい“夢ポーチの中身”には、『丸く入れたら少女っぽい血色も出せるし、シャープに入れたら骨格も引き締まる、万能なコーラルピンク』としてセピアピンク×リッチブラウン#05 想紅 OMOIKURENAIが掲載。「anan」連載<Beauty news New Item>では、#01 淡音 AWAOTOが“うぶ毛の可愛い桃のような肌でピュアな夏メイクを楽しんで。”と紹介され、お試ししたモデルの碓井玲菜さんからも“頬にのせると、ジュワッと桃みたいな色になるチーク”として、“動くたびにピンクオーロラのラメがキラキラして、可愛い血色感も。ハイライトとしても活躍します。”とコメント。今期は星空のような煌めきの“TWINKLING STARS”をクローズアップしている「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute>では、ペールベージュ×エアリーブルーの夜明け間近の空のようなグラデーションの#101 羽風 UFUU(限定色)がピックアップされ、淡く柔らかな血色感と透明感が旬の肌を演出してくれると紹介されています。 **ごめんなさい、#101 羽風 UFUU(限定色)は既にSOLD OUTしています。
秋の新色が解禁となった今期は、恒例の美容3誌のブランド別秋新色紹介に、“雅”をテーマとした2024秋コレクションから登場した新チークとして、全種が揃って掲載に。
「美的」<2024秋冬新色COSME BOOK>では、“オイルの配合を最小限にすることで、エアリーで柔らかに色づき、微細パールによる洗練されたツヤ感も美しい”と紹介され、特集巻頭の“トレンドカラー別質感&発色マトリックス”には、“澄んだ空気に溶け込むフェアリーピンク”のチークのひとつに、ライラック×アイシーバイオレット#06 透重 SUKEKASANEがラインナップ。“頬に眉に新顔登場 洗練された美を極める”と紹介の「MAQUIA」<秋新色BOOK2024>では、“洗練されたツヤ感でふんわり彩る新パウダーチーク”と登場し、“優美で洗練された秋顔へとシフト”と紹介の「VoCE」<2024年秋新色BOOK>では、“スルスルと肌に広がり、シームレスな仕上がりを叶えるチークがお目見え”と紹介に。
秋の新色と同時に注目される秋のトレンド情報でチークが急上昇!秋のトレンドチークとして、各誌のトレンド紹介や情報ページで大人気。
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんによる「VoCE」恒例<秋の新色座談会>では、秋新色の3大ポイントのひとつ“フェイスパウダー級!! 肌なじみチークに飛び乗れ”で、質感が進化しチークの役割が“肌をキレイに見せる”ことにシフトしてきたと話題のチークのひとつに、ロウピンクチーク×パールピーチハイライト#01 淡音 AWAOTOが掲載され、“上品なツヤで塗れば塗るほど肌がキレイに見えるからどんどん広く塗っちゃう”と語る長井さんは、“肌状態が悪いときでもチークで美肌に見せる流れをSUQQUがつくっていくんじゃないかとさえ”思ったとコメントし、paku☆chanさんも“肌の色や質感までチークで調整できるようになっていて、重ねてもムラにならないし、毛穴レスに仕上がるし、チークの難しさがない”と、ふたりの絶賛と期待の声が紹介に。
「MAQUIA」連載<美女子ネタ>では、今季豊作な彩度低めのチークに注目した“自然な血色と透明感をもたらす、ミュートトーンなチーク”のひとつに#03 夕波 YUUNAMIが登場し、オイリーレス処方で、空気を含んだような柔らかく繊細でエアリーな仕上がりになると紹介され、“今月のPick Item”として“血色感のある幸せ顔が完成♡ 美人度がUPする新作チークList”を紹介の「美人百花」連載<美人百花的 Beauty News>でも、新作チークが大集合の中、今まで以上に美しい血色感が出せるオイリーレス処方のチークのひとつに、#01 淡音 AWAOTOが紹介に。
チークをメインとした特集は、幅広い媒体で掲載に。
美容賢者が強く推す、単色チークより立体感がつくりやすく引き締め効果が絶大な“多色チーク”から、薄づき粉体を採用した秀逸品をピックアップした“顔立ちまで変わる『多色チーク』最前線”が今期のテーマの「Precious」連載<賢者のコスメ>では、ビューティディレクターの松澤章子さんが、“オイル分を抑えた新粉体でプロ級のぼかしが可能に。自然に引き締まる秀逸品”と推薦するのは、肌なじみのいいピンクのチーク×ベージュのハイライター#03 夕波 YUUNAMI。年齢に伴う肌だけではない構造の劣化による印象変化に、顔立ちを整えるスカルプティングの役割を持つ高機能チークとして紹介され、“きつい顔に映りやすい痩せた頬を柔らかな艶粉体でふっくら見せる”効果や輪郭を引き締めて小顔に見せ、顔全体が理想のプロポーションに近づく、松澤さんお薦めの塗り方も紹介に。
今期は“2色入りチークを学ぶ”「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>では、“一石二鳥の新潮流。いま、顔の血色感と立体感を見直すなら?”とピックアップされたひとつに、売り切れ必須の限定色として、ベージュのチーク×透明感を演出する水色ハイライトの#101 羽風 UFUU(限定色)が“パウダーチークの美を追究して、洗練された色と艶を簡単に”叶えることができると、紹介。
また今期は“ふんわり色づくハイライトチークで小顔と幸せ顔を両立”を掲げた「美ST」連載<Beauty Update>では、“ジワッと滲み出る淡い血色とツヤが頬をアップデート”し、1パレットで血色感も立体感も手に入るハイブリッドな“ハイライトチーク”のひとつに、ニュートラルピンクのチーク×ヌーディなベージュのハイライトの#03 夕波 YUUNAMIが登場し、秋のムードを楽しむチークを紹介する「FIGARO japon」<チークを変えて、ムードを上げる。>では、“うぶな ムード”をもたらす“うぶ色ピンク”のひとつに、無重力な軽さの儚げなライラックピンクとして#06 透重 SUKEKASANEをピックアップ。
ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんの「美ST」連載<大人の遠近両方美人メーク>でも、今期は“骨格の変化と萎みをふっくら ヘルシーチーク”をテーマに、透明感のある青みピンクチークと重ねるニュアンスチークとのW使いを提案。ニュアンスチークに肌馴染み抜群なオレンジ×ベージュの洗練カラーとして#02 陽照 HARUTERASHIがピックアップされ、自然な陰影により顔全体がキュッと引き締まり、ヘルシーで若々しく、今っぽさもある仕上がりを披露しています。
他にも「ViVi」<おにゅーで可愛いメイクに着替えましょ♡ 秋コスメ最新TOPICS>では、“ピュアピュアなのに色っぽい!エモめチークは入れたもん勝ち!”のトピックスに、ライラック×アイシーバイオレット#06 透重 SUKEKASANEが登場し、一瞬で完売した大ヒットカラーの進化版として紹介され、「Numero TOKYO」<color me mute モードな個性が光る ミュートメイクのすすめ>では、“青みピンクのチークを淡く溶け込ませて多幸感を”と、推し色の“青みピンク”チークのひとつに、“生まれつきピュアピンクの頬”を装えるパープルニュアンスのピンクチーク×ハイライトとして#06 透重 SUKEKASANEが掲載。
メイク紹介でも、チークの存在感がアップ!各誌の秋メイク特集でも大活躍。
秋色が大好きな俳優・安達祐実さんとヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが秋コスメを先取りする「MAQUIA」<夏からハマる! 3つの最旬フェイス>では、“大人の品格と色気が香る くすみローズメイク”に、柔らかい発色を叶えるピンクチークとして#01 淡音 AWAOTOが使用され、paku☆chanさんから体温を上げるイメージで血色感を足すことが大切だと教わったことも紹介しながら、“ふんわりとした多幸感のある仕上がりが気に入っています”と安達さんからのコメントも掲載に。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんに学ぶ「VoCE」<秋のミュートメイク計画>では、“余白が埋まる 影盛りベージュ”のクリーンで知的な印象のメイクで、ツヤ発色のリップと共に顔の余白を埋めて小顔効果を狙うベージュピンクのチークとして、#03 夕波 YUUNAMIが使用され、ふんわりぼかし、ハイライトとして明るさを重ねるHOW TOも紹介に。
「CanCam」<洒落顔をつくる 新色Scoop!>では、ファッションに重さが出てくる秋に、あえて顔を軽めに仕上げる“ベージュシャドウ×青みピンクチークで、秋こそ『抜け感』!”のトレンドメイクに、淡いカラーの青みピンクチークとして#06 透重 SUKEKASANEが使用され、ふんわりやわらかな血色をもたらし、肌のキメも整えるハイライト入りのグラデチークと紹介。
他にもヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが提案する「CLASSY.」<『なりたい女性像』はメークで叶えちゃおう♡>では、 “ハンサムだけど優しく見せたい”をなりたい女性像に掲げた、黄み寄りのベージュのワントーンメイクに、柔らかな血色感が大人にぴったりと、ピンク×ベージュ#03 夕波 YUUNAMIが使用され、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが提案する「MAQUIA」<どうぶつ顔タイプ別 私が盛れる正解メイク>では、“面長×遠心のキリンタイプ”にお薦めの“パーツごとに丸みを主張して余白感を徹底削除”のピンクのワントーンメイクに、頬をピュアに染めるピーチピンクとして#01 淡音 AWAOTOが登場。「anan」連載<Makeup 気になるあの人のトレンドメイク>では、俳優の小林桃子さんが挑戦した涼やかでノスタルジックなサマーフィルターメイクに、繊細なパールがふんだんに配合されたパープルのチーク×ハイライトの#06 透重 SUKEKASANEが使用され、“夢叶う”が花言葉の“ブルーローズ”が今月の花の「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、“清涼で奇跡的な透明感を軽やかなきらめきで表現”したメイクに、セミマットな質感が大人っぽい#03 夕波 YUUNAMIを使用し、ふんわりとナチュラルに紅潮させています。
また面接での好感度アップを転職サービス“withwork”事業部長の大野綾さんに学ぶ「美ST」<再就職で『内定!』のための『好感度爆上げメーク』>では、“はつらつ感=自信がある感は、ほんのり血色で出せる”で、柔らかな印象のベビーピンクのチーク&ハイライト#01 淡音 AWAOTOを使用し、ツヤのある血色によるヘルシーな血色感で、はつらつとした印象を演出。続く“証明写真は目元、頬、口元の血色を2割増し!”では、重ね塗りで血色をプラスし、いつもよりはっきりメイクで、面接前の第一印象の好感度をアップするテクニックも紹介に。
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