この秋、普遍の美しさを奏でるために、スキンケア機能を搭載し、より洗練された質感へと進化し登場した、タイムレスでフレッシュな新アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット +」が8位にランクアップ。
アディクション「ザ アイシャドウ パレット +」(各 税込6,820円 2024年10月16日現在)
上段左から)#008 Miss Mauve,#011 Suntan Camel
下段左から)#006 Hidden Orchid,#002 Cashmere Dream
2022年秋に、アディクションのクリエイティブディレクターのKANAKOさんにより、タイムレスに愛されるベーシックカラーの魅力で、纏う人の個性を引き出すニュースタンダードな4色アイシャドウパレットとして、7年ぶりに発表された「ザ アイシャドウ パレット」が、この秋、スキンケア機能を搭載し、より洗練された質感のタイムレスでフレッシュな「ザ アイシャドウ パレット +」へとパワーアップリニューアル。
新たなスキンケア発想により、溶け込むようになめらかなテクスチャーでありながら、しっとりまぶたを包み込む密着感の両立を、新開発の2つのベース処方で叶え、新たに目もとの肌に潤いを与えケアする美容成分のダマスクローズエキス、ローズヒップオイル、スクワランをプラス。より洗練された質感で、さらに上質な使用感と仕上がりを実現。タイムレスでフレッシュなカラーが、薄膜×クリア発色でまぶたを美しく彩ります。**新開発の2つのベース処方(①アディクション初の“シルキーグロウオイル処方と②なめらかにフィットする新・粉体形成の処方)の詳細は、TOPICSでのご紹介を参照してください。
もちろん、これまでのやわらかな質感を叶えるベルベットクリーミーオイル、粉をオイルコーティングすることで肌に溶け込むようになじみ、ぴたりと密着して美しさを持続するスキンメルトテクノロジーはそのままに、重ねても厚みを感じず、どんな肌にもなじむクリアな発色も継続しています。
絶妙な色と質感のレイヤードで、抜け感ある洗練をもたらす新アイシャドウパレットも、密着力が高く、眩いほどの煌めきを叶える華やかな仕上がりの“スパークル(SP)”、なめらかな質感で肌と一体化するソフトマットな仕上がりの“マット(M)”、しっとりと肌に密着し、濁らず繊細に輝くつややかな仕上がりの“パール(P)”の3質感で展開され、ひとつのパレットに異なる質感の4色がセットされています。今リニューアルから新たに加わったのは、質感の組み合わせの新バリエーション(Type B)。これにより、より多彩な表現が楽しめます。
これまでの(Type A)との質感の違いは、“ブレンドカラー”(パレット右上)と③“デプスカラー”(パレット右下)の質感が逆になっていること。これにより“ブレンドカラー”がマットのType Aでは、クリース(アイホールのくぼみ)に肌の延長のような抜け感のある陰影がもたらされ、パールの“デプスカラー”が、先にのせた“ムードカラー”のパールベースとなじみ、美しいグラデーションアイに。
“ブレンドカラー”がパールの(Type B)では、先にのせた“ムードカラー”のパールと溶け合うようにまぶた全体に煌めきを宿し、マットの“デプスカラー”でフレームを引き締め、異なる質感を重ねることで、さりげない深みをもたらすことができます。
より洗練された質感に生まれ変わった人気パレット5種に、新たに仲間入りした新7種を加えた全12種のデビューラインナップに、気のおけない仲間との弾む会話やくつろぎのムードの中で、アンティークグラス越しに幻想的な光が揺らめき、メロウな世界へと誘われる瞬間を捉えたホリデーコレクション第2弾“THROUGH THE GLASS”に登場の、ペールカラーパレット#101 Tinted Glassと、煌めきのディープカラーパレット#102 Antique Glassの限定2種もお披露目に。
“Fall 2024 Collection”を詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。
前期に続き、秋の新色としても注目を集め、秋のトレンドや秋メイク特集でも人気に。
秋のトレンドとしては… メイクアップアーティストTamayo Yamamotoさんとランウェイから読み解く「VOGUE JAPAN」<ミニマム&ボールドで描く、秋のニューメイクアップ>では、今季散見された“ダークすぎない、ソフト・グランジなアイメイク”のひとつにピックアップされ、しっとりと溶け込む粉質と魅惑的なモーヴで、ソフトに煙る目もとを叶えると、今期の掲載の一番人気の#008 Miss Mauveが掲載に。続く、新しい季節に纏いたい5つのイットカラーを提案する<ニューカラーズ>では、魅惑的な目もとを演出するリュクスなパープル系パレットに#006 Hidden Orchidがピックアップされています。
また、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんと林由香里さんによる「BAILA」<大人のための盛れる秋新色>の“秋コスメ、全力リコメンドtalk!”では、潜んだ影色が目もとに立体感をもたらす“アンニュイなアイシャドウパレット”のひとつに、ミステリアスなモーヴトーン#008 Miss Mauveがピックアップされ、“薄膜×クリア発色を叶えるアイパレ”として紹介。paku☆chanさんは、秋新色から絶対買いのアイテムと使いこなし術を指南する「MAQUIA」<人気ブランドのMUST BUYコスメで秋の顔>でも、“モーヴグラデ×重赤リップでとことんシックに”のメイクで、主役のモーヴシャドウに、#008 Miss Mauveをセレクト。“色と質感の掛け合わせで思いがけない美グラデに”仕上げられると紹介し、スモーキーな発色でしっとりと煌めくモーヴな目もとを披露しています。
今期の掲載の一番人気色#008 Miss Mauveは、「ViVi」<秋盛れ♡トレンドメイク>の“スモーキーな囲みアイが、がぜんおしゃれ。”では、ハードル高めなスモーキーメイク攻略のヒケツのキーアイテムに、肌から浮き過ぎないピンクニュアンスのグレーシャドウとして登場し、続く“秋パープルは『淡く・散らして』美女顔”では、#006 Hidden Orchid をキーアイテムに、儚げな美女オーラを演出。いずれもHOW TOと共に、メインアイテムとしてメイクを披露。道重さゆみさんの「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>でも、『大人っぽいシャドウが魅力的でした♡』と道重さんからも絶賛の深みパープルとして、HOW TOと共に“パープルにピンクを組み合わせて可愛さと大人っぽさを両取りに”のメイクが披露され、「steady.」<お仕事も推し活もずっと可愛い♡ 愛しのピンクメイク>では、落ち着いた印象で大人の可愛らしさを引き出す、くすみピンクのアイシャドウのひとつにピックアップされています。
メイク特集では… 小嶋陽菜さんの美の秘訣を紹介する「MAQUIA」連載<H Beauty>では、“辛口なカーキの目元を主役に 甘さをひとさじ加えるバランスが気分”と、秋にしたいメイクに#007 Memory of Sageが登場。撮影の時に、“真っ先に塗ってみたいと思ったカーキ色のパレットは、ベージュ×彩度低めなカーキの配色が使いやすそうと一目惚れ。実際に塗ってみると、ベージュベースで目もとになじみ、カーキをライン状に利かせることでグッと洒落感が出てお気に入りになった”と、嬉しいコメントが寄せられています。
“秋メイク攻略BOOK”を特集の「VoCE」の、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんに学ぶ<ちゃんとくすませて、ちゃんと盛る!>では、注目のくすみトーンのアイカラーを取り入れた“くすみ黄みベージュを横長盛り×赤みを合わせた”メイクに、モード過ぎず、肌なじみの良さも併せ持つくすみイエローとして、#011 Suntan Camelでのメイクが披露され、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さん厳選の<晩夏・初秋 最旬アイパレで2つの顔>では、“3つの暖色にポンと1色だけ入っているラベンダーの意外性に惹かれた”という、“洒落感だけが詰まっている”と紹介の#012 Heirloom Jewelが選ばれ、“オレンジ×ラベンダーのカラフルな化学反応”を楽しむ晩夏のメイクと、上下のまぶたにもしっかり盛り、“『重さ』重視で秋顔にシフトチェンジ”する初秋のメイクを披露。
また40代からの美容にフォーカスした“MAQUIA Plus(マキアプリュス)”を特集の「MAQUIA」では、俳優の高岡早紀さんをモデルにヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが提案する<大人にこそ必要な『かわいい透明感』>で、“大人のかわいい透明感は『血色感&コントラスト』で操る!”のメイクに、透明感と華やかさのある眼差しを演出する透けパープルのシャドウとして#008 Miss Mauveが登場。絶妙な透け感と鮮やかすぎないグレイッシュトーンでメリハリもプラスでき、使い勝手抜群のパレットとして紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんによる「美人百花」<秋の新作コスメでつくる-3歳若見えメイク>では、“じゅわっとピンクメイク”に、儚げで女性らしいピンクブラウンとして#001 Vintage Tutuを使用、大人っぽい幸福感フェイスが提案されています。
注目の秋色としては他にも… 今期は美容家の君島十和子さんと次女・幸季さんが“秋の新色コスメ”を母娘トークする「25ans」連載<君島ファミリーの美容チャット>では、今年らしさを象徴する一品として、幸季さんが#011 Suntan Camelを“透け感のあるサンドベージュやイエローキャメルが今年っぽい”と紹介し、梅田編集長厳選の「&ROSY」<絶対買いの新色♡神コスメ>では、“悩んで、悩んでセレクト!今季の推し ブラウン・パレット”に、レッドブラウン#004 Autumn Runwayがセレクトされ、より上質な質感に刷新された、リッチな光沢感のディープレッドやシックなブラウンがセットされたパレットと紹介に。今期は“秋コスメでつくる三者三様のレディ像”を紹介の「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>では、“大人でも気負いしない、ピンクの多幸感レディ”のアイシャドウに、“右下のブラウンが程よくくすんでいて、大人の肌とピンクの良い架け橋になってくれる、今季おすすめのパレット”として#001 Vintage Tutuがピックアップ。「non-no」<2024AW “可愛い”を即更新! 新作コスメNews>では、微糖なピーチカラーに注目の“ほの甘ピーチで進化系ベビみフェイス”のひとつに、#005 Marriage Vowがピックアップされています。
パワーアップリニューアルにフォーカスした紹介では… 「リンネル」連載<LINIERE ESSENCE beauty>では、“目元から始める、秋色メイク”をテーマに、“ニュアンスで楽しむアイシャドウ”に、刷新された質感×スキンケア発想のコーラルピンク系パレットとして、#005 Marriage Vowが紹介され、「GISELe」<Chic, gentle, sophisticated 『メイクの新調』>の“見のがせなかった『8つのキーワード』”では、“『4色パレット』が続々登場”に、“なめらかな薄膜テクスチャーでクリアに発色”と、セージ#007 Memory of Sage、レッドブラウン#004 Autumn Runwayの2色が掲載。「Ray」<秋コスメでオータムシックに>の“’24秋のとれたて 秋コスメハント”では、計算し尽された4色で洗練された目もとを約束する“しゃれみブランドのアイパレが刷新”の中で、異なる質感×こだわりカラーのコーディネートと、目もとをいたわるスキンケア効果のアップデートが紹介され、#012 Heirloom Jewel、#010 Apricot Addict、#009 Enchanted Lilacが掲載に。
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