先進の細胞研究により進化を続けるクレ・ド・ポー ボーテを代表する美容液が、植物の恵みによる“ラディアントリリーコンセントレート”の新配合で肌のバリアを高め、肌荒れサインを感知する独自技術で乾燥ダメージを未然に防ぐ4代目「ル・セラムⅡ」へと進化し、9位にランクイン。
クレ・ド・ポー ボーテ「ル・セラムⅡ」(2024年10月16日現在)
左から)30mL 税込19,800円/50mL 税込29,700円/75mL 税込40,150円
“肌の美しさへの鍵”という意味を持つクレ・ド・ポー ボーテの始まりは1982年。クレ・ド・ポーとしてスタートしました。
2011年に、“インテリジェンスとエレガンス”の融合による“本能をときめかせる究極の『輝き』の創出”をブランドコンセプトに、“肌は脳と同じように自ら考え、さまざまな情報を処理する能力を持っている”とする“ブレインスキン理論”に基づき、肌そのものが美しく輝きを放つような肌へと導くスキンケアへと進化。そのインテリジェンスの結晶として2013年に誕生したのが初代「ル・セラム」。
誕生以来、表皮細胞を生み出す表皮幹細胞研究により発見された“肌の知性”に着目。美肌の要となる“輝き”を生み出す、ブランドを代表する美容液として進化を重ね、この秋誕生した「ル・セラムⅡ」は4代目。美しい色彩を帯びたさまざまな種類の海藻から豊かな海の恵みを抽出しブレンドした複合成分“ケルプレックスGL”に加え、新たに希少な植物の恵みから抽出した複合成分“ラディアントリリーコンセントレート”と“オーガニックレモンマートルエキスGL”を配合し、肌の美しさの源にアプローチ。潤いとハリで満たし、まるで生まれ変わったかのような、輝きに満ちた肌へと導きます。
独自のサイエンスアプローチ“肌の知性”の研究から、4代目は“嗅覚”に着目。鼻の内側に存在する、悪い匂いの物質が届く前に捉え消去するタンパク質“OBプロテイン”が表皮にも存在し、肌を守る働きがあることを確認するも、加齢で減少することから、代わりに補ってくれる成分を世界中で探索。辿りついたのが、人類史上最も古くから栽培され、約3500年という長きに渡り原種に近い形で存在し続けている、希少なマドンナリリーの花。新配合の“ラディアントリリーコンセントレート”は、マドンナリリーの花から抽出された複合成分で、優れた保湿・整肌効果に加え、細胞にダメージを与えるストレス分子をフィルタリングし、肌のバリア機能を高める効果をサポートすることでも注目されています。
また、肌荒れが起きる前後の肌表面の電荷の偏りに着目し、肌荒れサインに反応する独自のフォーミュレーション技術を開発。これにより潤いを与え、肌荒れに発展する乾燥ダメージの兆しにアプローチし、肌荒れサインを逃さず先回りすることができます。
ご使用は初代から変わらず、洗顔後、化粧水の前のファーストステップ。
まず美肌の要となる“輝き”を生み出す美容液として大切な成分を肌に届け、そして育む化粧水、潤いで満たす乳液と、理想的な輝く肌を育むスキンケアの3ステップを2019年より“キーラディアンスケア”として提案しています。
前期に続き、本格的なお披露目となった今期は、「MAQUIA」と「美ST」で大きくクローズアップ。
名品コスメの誕生をキーワードから読み解く「MAQUIA」<新・美神 美が宿る瞬間>では、資生堂のブランド価値開発研究所でクレ・ド・ポー ボーテを担当する櫻井菜海子研究員と、クレ・ド・ポー ボーテ研究所の佐藤潔所長が登場し、“Clé de Peau Beauté ×無限の輝き肌”を掲げ、独自の最新知見や技術を満載し、さらなるパワーアップを果たしたクレ・ド・ポー ボーテのアイコン美容液として「ル・セラムⅡ」にフォーカス。
“肌は生まれながらにして、良い刺激と悪い刺激を見極める力を備えている”という発見から“肌の知性”について研究を重ねてきたクレ・ド・ポー ボーテが、4代目「ル・セラムⅡ」の開発で着目した“嗅覚”研究を紹介。これまで肌の嗅覚が注目してきたのは、良い香り。では“悪い香りは肌にどんな影響を及ぼすのか?”という疑問から、研究はスタート。
鼻に存在する、良い香りと悪い香りを見極め取捨選択し、細胞にダメージを与えるストレス分子をフィルタリングする“OBプロテイン”の発現と働きを、表皮にも確認。さらに“OBプロテイン”の多い表皮は厚みがあり、“充分な細胞間脂質の供給で天然保湿因子が増える”という想像を超えた働きを持つ反面、加齢により減少してしまうことも判明。そんな表皮幹細胞の老化を補うため、世界を探索し辿り着いた、現存するユリの中で最も古い種とされる希少な“マドンナリリー”のエキスから、“新しく健康的に生まれ変わる力をもった肌を、ずっと維持できるかもしれない”という新たな希望を叶える最高品質の成分を得るために、栽培や抽出方法にこだわり、厳選された成分として完成するまでに費やした月日は4年。奇しくも“OBプロテイン”の理論の構築に要したのも4年。“成分と理論の完成が一致したのも、まさに奇跡”と紹介されています。
さらに今回は、資生堂で初めて、肌荒れを未然に防ぐ肌荒れサインに反応する独自のフォーミュレーション技術を採用し、乾燥ダメージの兆しへの素早いアプローチを実現。また処方においても、職人技ともいうべき絶妙なバランスを追究するために新たな成分を配合、肌に瞬時になじみ、なめらかに整えるテクスチャーにもこだわり、その処方開発の試作品が200種類にのぼったという開発秘話も紹介に。そして4代目になっても変わらない“普遍の『ル・セラム』らしさ”について、『クレ・ド・ポー ボーテとして肌を信じ、肌が生まれながらに持つポテンシャルをどうしたら最大限に引き出せるか。それを研究でも大切にしてきました。その信念を濃縮したのがル・セラムであり、ル・セラムらしさ。今後またリニューアルしても、そのフィロソフィーは揺らぎません』という佐藤所長の言葉で結ばれています。
“これぞ名品”とブランド担当者が胸を張る代表作と、口コミ等ユーザーの声から火がついたヒット商品の、2つのコスメからブランドの魅力を紐解く「美ST」新連載<自分史上最高の感動コスメ>では、“国宝級名品”に「ル・セラムⅡ」、“口コミHIT!”に素肌のようにきめ細かくワントーン明るい肌に仕上げる化粧下地「ヴォワールコレクチュールn」がピックアップされ、“『スキンケアでもメークでも』自ら輝く肌を叶えるクレ・ド・ポー ボーテ”をクローズアップ。
多くのファンを虜にしている理由に、“これさえ使えば、かつてない輝き肌に出合える”という信頼度と期待値の高さを挙げ、肌の最小単位である細胞に着目し、圧倒的な知見と技術を注ぎ込み、肌の可能性を追求し続ける日本を代表するラグジュアリーブランドとして、美ST世代の憧れの存在であり続ける魅力を紹介。
“国宝級名品”にセレクトされた「ル・セラムⅡ」は、“肌の知性”という独自のサイエンスアプローチを採用する美容液としてその進化と効果が紹介され、ヒットアイテムであり続ける理由に、“『輝く肌』の根幹の美容液として、肌の土台から全方位的に美しさを底上げする”という、今のトレンドのケアを10年以上前から提案してきたクレ・ド・ポー ボーテの魅力が凝縮され、“肌悩みやどんなケアをしているかも問わずにはじめやすく、一度使うと手放せなくなる”というリアルな魅力を挙げています。
また今期創刊15周年記念号となる「美ST」では、大人の肌に効果をもたらす最新科学と、心と肌を後押ししてくれる圧倒的な魅力を放つ“2024年 大人のための国宝級コスメ、発表!”を大特集。
J-Beautyを代表する化粧品メーカーの担当者が紹介する<『我が社の誇り』はこの逸品!>では、資生堂PRの濵田実佑さんが、“化粧水の元祖。日本人の肌を支える伝統と革新の合わせ技”と紹介の保湿化粧水「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」と共に、“洗顔後のまっさらな肌に、皮膚科学の最新知見を”と紹介し、潤いとハリをまとった肌に導く美容液「ル・セラムⅡ」をピックアップ。約40年間に渡り肌細胞研究を続けるクレ・ド・ポー ボーテのアイコンとして通算200万本の販売数を誇る名品美容液の4代目の、更に進化した“肌の知性”やさまざまな環境ダメージから肌を守る効果を紹介。
続く美容界のレジェンドによる<永久保存版! 大人肌に品格を宿す極上3STEPスキンケア>では、エディターでライターの松本千登世さんの“哲学、科学、効果、官能…すべてに妥協なく生まれた名品”に、導入美容液として登場。“洗顔後の肌にあっという間に溶け込み、なじませたそばからキメが整列し、つるんっ、もちっ、ふっくらと質感が変わるのを実感”できる、“終始一貫、『肌の知性』に着目した資生堂独自の最先端科学が生み出すセラム”として、使うたび肌に“風合い”が育っていくリアルな感動を紹介。また<編集後記 いろいろ取材しましたが、結局これが良かった>では、“国宝級コスメ”特集を担当した石原晶子さんが、初代「ル・セラム」の限定ボトルから4代目「ル・セラムⅡ」まで自らがキープしている歴代ボトル写真と共に、“これからも進化しながらずっと傍にいてほしい国宝級コスメ”として紹介に。
各誌の情報ページや新作スキンケアの特集でお披露目され、夏ダメージ対策の特集でも注目アイテムに!
「MAQUIA」巻頭情報ページ<美女子ネタ>では、各ブランド渾身の最高峰テクノロジーを搭載した、“肌の土台を底上げ! 美肌を叶える高機能美容液”のひとつにピックアップされ、「VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、進化の目覚ましさから、“久しぶりに『王道美容液』祭りのシーズンとなりそう”と語るビューティジャーナリスト齋藤薫さんは、“肌の知性にビンビン響き、悦楽に導く王道の全方位力”にフォーカス。“一度使えば虜になる透明感と華やかさを持ちながら、肌の知性に働きかけいつの間にか肌をしっかりした厚みに整える”と紹介し、“瞬時に輝き、潤い、ハリをもたらす美容液で老けない肌に!”と紹介の美容家の石井美保さんからも、最新技術と処方で肌の知性に働きかけ、日々の不調や乾燥、エイジングの要因を的確にケアし、“もはや手放せない!”と高評価。ライター石橋里奈さんと副編スガコさんによる「BAILA」連載<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>では、“洗顔後のリュクスなファーストステップで肌が輝きを増していく幸せを抱きしめて”と、今月のTALKコスメのひとつにピックアップされ、乾燥をはじめとする環境ダメージから肌を守る新配合の“ラディアントリリーコンセントレート”をはじめとする独自成分や革新的テクノロジーに加え、肌荒れサインに反応する新開発の独自フォーミュラで、将来の肌荒れの兆しにまで働きかける“夏枯れ肌打開の必需品!”と紹介され、「オトナミューズ」連載<EDITOR’S CHOICE>でも、様々な環境ダメージから肌を守り、健やかで輝く肌に導く、シルクのような質感と浸透力もアップした人気美容液のリニューアル!と掲載に。
秋の新作スキンケアの特集では… 美容エディターの平輝乃さんが各社自慢のこの秋のスターコスメをレポートする「MAQUIA」<スター製品、直撃インタビュー>では、ベスコスを受賞し、更なるバージョンアップでこの秋登場した“肌を変える自信満々 6人のスターアイテム”に、“細胞を生み出す力を大切に あなたの肌を輝かせます”を掲げて登場。加齢に伴い、数を減らすだけでなく生み出す力も低下する表皮幹細胞の働きに着目し、2019年下半期のベストスキンケア大賞を受賞した先代の評判と共に、量だけでなく質にアプローチする今作の魅力を紹介。
美容コラムニストの近藤須雅子さんと美容ライターの穴沢玲子さんが解説する「VoCE」<2024年秋冬スキンケア速報>では、この秋最注目の2大トピックのひとつ“あの名作たちが強力進化”にセレクト。“表皮幹細胞にフォーカスし老化スイッチがオンになるのを防ぎ、幹細胞の数まで増やす新成分を搭載”と紹介した近藤さんのコメントと共に、“極上の浸透感で輝きあふれるみずみずしい肌へ”導くと注目されています。
夏ダメージ解決の特集では… “『間違いのないモノが欲しい』気持ちに寄り添う『逸品』”を紹介する“STORYをえがく、『十年名品』”を大特集の「STORY」で銀座ケイスキンクリニックの慶田朋子院長とTEAM十年美容ライターがレクチャーする<『STOP!夏枯れ』を叶える、十年美容名品>では、“『角質肥厚をリセット』して透明感を取り戻す”ための“毎日『角質ケアまでできるブースター』をプラス!”で、“肌本来の美を覚醒”させる、輝く肌へのファーストステップ美容液として紹介。
肌ダメージをタイプ別に労る「MAQUIA」<石井美保さんの残暑お見舞いスキンケア>では、外の暑さと冷房の寒暖差による“肌カピカピタイプ”にお薦めの、乾燥でダウンした肌機能を高め土台から整える美容液として登場。肌の美しさの源にアプローチする洗顔後すぐの美容液として紹介に。「VOGUE JAPAN」連載<BEAUTY INSIDER>の“美容ジャーナリストのトレンドリポート”でも、途方もないダメージが蓄積している夏の肌のリカバリーには、“お疲れ肌に、贅沢な潤いを”と、まず濃密保湿が提案され、潤いが内から湧き出るような肌へと整える、スーパー美容液のひとつとしてピックアップ。希少なマドンナリリーエキスが肌ダメージ要因から徹底ガードし“肌にも地球にも優しい製法で最高峰の潤いを叶える”と紹介に。
大人世代への提案では… OVER40のプリュス世代に、“抗うより楽しむこと。自分史上最高値の美しさは更新できる”と、美容ジャーナリスト安倍佐和子さんが指南する「MAQUIA」<『スキンケア最適解』の更新術>では、OVER40が見直すべき3つの軸のひとつ“抗う力を高めて勝ちにいく”のひとつに、“肌荒れサインを感知して未然に防ぐ賢者セラム”として登場し、ヘタリ気味な肌に抗える力を蓄え、アベレージを引き上げるための“効き”にこだわった、停滞感を一掃する“一発逆転コスメ”として紹介。“大人の秋美容”を大特集の「&ROSY」で、美容エディターの高見沢さとこさんと美容ジャーナリストの鵜飼恭子さんが、夏の肌ダメージを論理的にリカバリーする<大人肌の秋支度>では、エイジングの原因の9割と言われる“紫外線ダメージを細胞から建て直す”リカバリーケアに登場。“内から輝くような肌知性をサポート”する、大地のエネルギーを凝集させたマドンナリリーやレモンマートルのエキスを加えパワーアップした4代目の、夏バテした肌に体力が宿り、もっちりと本来の潤いやハリ感が回復してゆく圧巻の肌応えが紹介に。
「GLOW」<『ツヤ活』で夏疲れ肌サポート美容>で、美容家の神崎恵さんが提案する“とにかく『保湿』でお肌も心もぷるんと上向き!”では、自ら潤いを生み出す“貯水”できる保湿ケアのためのスキンケアで、“『修復』できる導入美容液があれば、45歳以上は無敵”と、肌の基礎体力を底上げしてくれる保湿に特化した美容液のひとつにピックアップされています。
本格的な秋の訪れの前に、厳しかった夏の肌ダメージをしっかり回復しておきましょう!
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