若々しい肌印象へと導くディオール プレステージラインのアイコン美容液が、微量栄養素がもたらす肌ダメージの“修復”と“回復”に着目し、“グランヴィル ローズ”の恵みによる2種の“オメガ”とWヒアルロン酸、ペプチドを組み合わせた独自成分“ニュートリ ローズペプチド”を新配合し、よりキメの整ったなめらかなハリ感を叶える「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」へと進化し、3位に急上昇ランクイン。

2017年の誕生以来、ディオールのフローラルサイエンスの技術により生まれ、類まれな生命力を持つ“グランヴィル ローズ”の恵みをマイクロオイルカプセル処方でローズ マイクロパールに閉じ込め、フレッシュなままチャージし、肌の不調を整え、エイジングケアをサポートするプレミアム美容液として、親しまれてきた「プレステージ ユイル ド ローズ」が、この夏、更なる進化。
今回は、ディオールが解き明かした“肌の回復メカニズムと微量要素の関係”に着目し、ビタミンやミネラル等をはじめとする健康維持にも美肌にも欠かせない微量要素の中から、“肌機能の回復”に重要な役割を担う“オメガ”にフォーカス。そして微量要素を豊富に持つ“グランヴィル ローズ”に2種類の“オメガ”が豊富に含まれていることを確認し、前作より配合している22種の微量要素と共に、独自の抽出方法で有用成分の濃縮に成功。大人に不足しがちな2種の“ローズオメガ”に、ペプチドやローズサップエッセンス、保水力に優れた2種のヒアルロン酸、2種の“グランヴィル ローズペダル エキス”等を濃縮し、さらに効率よく肌に届けるデリバリーシステムも特化した新成分“ニュートリ ローズペプチド”を開発。先進の新美容液「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」に配合しています。
30mlのボトルに約10,000粒のローズマイクロパールが閉じ込められた美容液を、洗顔後すぐの肌に使用することで、 “グランヴィル ローズ”の恵みが贅沢に心地よくなじみながら肌を包み込み、肌を土台から整え、凛と引き締まった、なめらかなハリ肌へと導きます。

お披露目となる今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」で、更なる進化を遂げたプレミアムな美容液「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」を中心に、“グランヴィル ローズ”の恵みを享受するディオール最高峰のプレステージラインの魅力をクローズアップ。
美的」<プレステージのアイコン美容液、『マイクロ ユイル R セラム』誕生。>では、パルファン・クリスチャン・ディオール サイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥロー氏へのインタビューからスタート。はじめに“若々しい肌のカギとなる『微量要素』とは?”と、今開発で注目される微量要素を、健康にも肌にも欠かせない成分として紹介し、“肌の回復メカニズム”との関係から“グランヴィル ローズ”の“ローズオメガ”を含む新成分“ニュートリ ローズペプチド”を開発・配合するまでの秘話を紹介。さらに“グランヴィル ローズ”の秘めた力を解き明かし、共通成分として“グランヴィル ローズ”の恵みを享受しているプレステージラインのトリートメントローション「プレステージ マイクロ ローション ド ローズ」とクリーム「プレステージ ラクレームN」も紹介に。
MAQUIA」<ディオール プレステージの名品美容液、ユイル ド ローズがさらなる高みへ 高密度のハリ感で、美しさが花開く>では、“凛と引き締まるハリ感の秘密”への、先進サイエンスが導き出した美を呼び覚ます新回答として、新美容液「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」をディオールの主要な技術に携わるLVMHリサーチ所長ブリューノ・バヴーゼ氏からのメッセージと共に紹介。バヴーゼ氏はメッセージの中で、微量要素の中でもオメガ脂肪酸が肌の修復、回復に欠かせないことを発見し、さらに年齢と共に量もデリバリーシステムも低下し、体内で合成できないため外から補う必要があるものの必要量を補うのは難しいこと、そしてディオールが栽培する“グランヴィル ローズ”にはオメガを含む微量要素が豊富に含有されていることから、“独自先端技術により、ディオールだけのローズオメガが美肌のカギ『オメガ』をダイレクトに肌へ取り入れることができる”と紹介し、『ぜひ、ローズオメガをダイレクトに取り入れて、スピーディに高密度なハリ感のある肌を目指してください』と結んでいます。続き“マイクロ ユイル R セラムと叶える『肌の夢』”として、ローズオメガをたっぷりと肌に補う新セラムの特徴を紹介し、“憧れのプレステージシリーズで紡ぐ美肌ストーリー”として「マイクロ ユイル R セラム」との併用により、新たなステージの美しさへと導かれ、凛と引き締まったハリのある艶肌へと誘う「プレステージ ラ クレームN」が掲載に。
VoCE」<新生ディオール プレステージ プレミアム美容液の世界>では、“肌に必要な栄養素は?”を掲げ、その答えとして微量要素の“オメガ”に肌機能を若々しく回復させる能力を見出し、“ディオールがスキンケアのために生み出したグランヴィル ローズに肌が欲する微量要素が豊かに含まれていた奇跡”をあげ、“さらなる感動をもたらすべく濃縮し、約1万粒のローズ色のカプセルで届ける”と結論から紹介。2020年に進化し、VOCE下半期ベストコスメで高級スキンケア1位を獲得して以来、更なる進化を遂げた「マイクロ ユイル R セラム」の進化ポイントやメリットを解説。さらに“誰もが夢中になるプレステージ リチュアル”として、互いに共鳴し合う「プレステージ ラ クレームN」と「プレステージ マイクロ ローション ド ローズ」を紹介。また今回も奇跡的な有能性を示した“グランヴィル ローズ”の魅力を、ハーバード大学の進化生物学教授であり、ディオールのリバース エイジング ボードのメンバーでもあるチャールズ・デイビス氏の視点からも紹介に。
パワーアップした新作としての紹介は他にも… 新星コスメの実力をプロの視点で徹底レポートする「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、ビューティエディターの平輝乃さんが“つけてすぐに感じるしっとりもちもちとした肌感覚の持続時間が、継続使用で日に日に伸びていく。”と効果実感を紹介し、今回回復をサポートすると注目の“ローズオメガ”を含む微量栄養素に加え、肌年齢を巻き戻すと“ローズ ペプチド”も紹介し、“元気な肌になる感覚は、まさに塗るサプリメント!”と高評価。ビューティエディターの寺田奈巳さんも“塗った瞬間にハリ、弾力、ツヤを感じるほど、とにかく手応えが早い!”と評し、“もうエイジングは怖くない!? そう思わせてくれる逸品”と紹介に。「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>では、“ペプチドの力で美を加速”と今季のトレンド成分として“ペプチド”をフォーカスしたひとつに登場。“全容はまだ解明されていないとされながら、新機能が次々と報告され、中でもブランドが誇る特別な植物から生まれたペプチドは、再生力・修復力がケタ違いで、夏を経た肌のカンフル剤にぴったり”と紹介に。“グランヴィル ローズ”の恵みによる、新配合の“ニュートリ ローズペプチド”に含まれ、“肌内部で微小炎症が増える大人の肌に、跳ね返すようなハリ感を”もたらすと紹介の、期待の成分です。

秋のスキンケア特集では、大人の肌をサポートし、元気をもたらす美容液として紹介に。
美容ジャーナリスト鵜飼恭子さんと美容エディター高見沢さとこさんによる「&ROSY」<大人肌の秋支度>では、“カンフルコスメで肌をブースト”するスペシャルケアのひとつに、大人が不足しがちなオメガ3や6、美肌に欠かせない微量栄養素もすばやくチャージ可能な、“肌密度がぐっと高まる『美肌サプリメント』”として登場。“自然界の宝石”と呼ばれる100%サステナブルな環境で育まれた“グランヴィル ローズ”の生命力をいただく贅沢の極みの美容液で、美を格上げできるとPICK UP。OVER40のプリュス世代に、美容ジャーナリスト安倍佐和子さんが指南する「MAQUIA」<『スキンケア最適解』の更新術>では、ストレスに負けない強靭な肌を手に入れる“抗う力を高めて勝ちにいく”効きにこだわり厳選された“推し”から、最高峰コスメを味方に停滞感を一掃する“100%一発逆転”コスメのひとつに選ばれ、“微量栄養素を肌に届け、抗う力を倍速上げ”と、回復力が低下し始めた肌に必要な微量栄養素をダイレクトに届けるサプリメント発想の美容液として紹介に。
また創刊15周年を迎えた「美ST」<祝15周年! あの人からの『おめでとう、そしてこれから』>には、歴代の表紙を飾ったカバーガールとして、“凛とした外見と美しい佇まいはいつの時代も憧れの存在”と、表紙登場8回の女優の中谷美紀さんが登場し、祝福と全美ST世代への“美エール”をお届け。これまで続けてきたことのひとつに、プレステージのシリーズがあげられ、『40代後半から使用し始めましたが、もっと早く出合っていたかったです』と、愛用者ならではの嬉しいコメントと共に紹介されています。

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