この秋、2種のナノリポカプセル初配合、ナイアシンアミド等の保湿成分増量で刷新し、今まで以上の保湿力と化粧持ちで、素肌よりツヤっぽい“生ピュア肌”に仕上げてキープする、ポール & ジョーの人気美容液プライマーの7代目「モイスチュアライジング プライマー」が7位にランクイン。

ポール & ジョー「モイスチュアライジング プライマー」(各 税込4,070円 2024年10月16日現在)
左から)人気の既存色#01,新色#00 **SPF15・PA+(#03を除く)

ポール & ジョーを代表するアイテム・プライマーのモイスチュアタイプがこの秋リニューアル!今まで以上に潤いとキレイが続き、素肌よりツヤっぽい、“生ピュア肌”が続く、ブランド史上最高傑作と評判の7代目「モイスチュアライジング プライマー」のこだわりポイントは3つ。
①新たに潤い成分(セラミドとフィトステロール誘導体)を内包した2種のナノリポカプセルを配合し、ナイアシンアミド等の保湿成分を増量することで、塗布している間ずっと豊かな潤い感
**2種のナノリポカプセルは肌に塗布している間に少しずつ崩れ、潤い成分が角層深くに浸透。さらに美容液約90%配合のベースに、ナイアシンアミドや進化型ヒアルロン酸等を新配合し保湿成分を増量しています。
②メイクキープにこだわり、“もとからキレイ”と思わせる“生ピュア肌”を持続
潤い感の持続により乾燥による化粧崩れを防ぎ、素肌よりツヤっぽい、“生ピュア肌”の美しい仕上がりが持続。さらに皮膜形成剤(#03を除く)や撥水性顔料、ソフトフォーカス効果のある球状粉体を新配合。
**耐水性のある柔軟な化粧膜をつくる皮膜形成剤の新配合(#03を除く)で、潤いを抱え込んだベースが肌にピタッと密着し、汗に強いしなやかな膜を作るため、ヨレや崩れを防いで美しい仕上がりが持続。また撥水性顔料の新採用により、汗に触れても色ぐすみせず、つけたての美しい色をキープ。そしてシャンパンゴールドパールを独自のバランスで配合し肌の色を美しく引き立てる、ポール & ジョーこだわりの“スクレドール”に球状粉体を加えることで、くすみや色ムラ、毛穴をカバーし、つるんとなめらかに整え、自然なツヤ感と透明感、立体感のある、素肌よりツヤっぽい、“生ピュア肌”を叶えます。
③新色のライトピンク#00を加えた、なりたい肌印象から選べる全4色のカラーラインナップ
**いずれもプライマー単体で仕上げても肌が美しく見えるようにこだわった色設計で提案されています。
・ふんわりと血色感をプラスしながら素肌をトーンアップし、くすみを飛ばすライトピンク#00 **新色
・ナチュラルにトーンアップし、透明感をもたらすピンクトーン#01
・ナチュラルに素肌を補整し、フレッシュさを引き立てるオレンジトーン#02
・素肌に寄り添う透明感でイノセントな印象のクリアカラー#03

秋の新作ベースメイクアイテムが、この秋注目のなりたい肌と共に各誌で提案される今期。「美的」「VoCE」では、すぐに試せる付録と共に進化した魅力をクローズアップ!
美的」<名品『美容液プライマー』に、またときめく秋♡>では、“才色兼備な元祖美容下地”として誕生して以来、昨今のプライマーブームを牽引し、プライマーのパイオニアとしてのプライドとこだわりを詰め込み完成させた“ポール&ジョー史上最高傑作”と早くも評判の7代目プライマー誕生までの、“ずっと好き。やっぱり好きと思える下地”の歴史と魅力を紹介。“長年のファンを裏切ることなく、もっともっと好きになる♡ みんながハッピーなリニューアル”とコメントを寄せるヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんは、“肌の色をコントロールしても浮かない、透ける質感と発色もお見事!”と進化した質感と発色にフォーカスし、美容エディターの松本千登世さんは、“あえてファンデーションを省き、『意志あるすっぴん』を楽しみたいほどの満足感”と評し、美容ライターの杉浦由佳子さんからは、出会った当時の感動と共に“年齢を重ねた今の肌も変わらずキレイに見せてくれてうれしい!”と、喜びの声が寄せられ、付録には、22年前に肌色や肌タイプを選ばず美肌見えを叶えた始まりの1色であり、以来ずっと人気No.1の#01がミニボトルで登場。
VoCE」<今月の付録はコレ!>では、素肌っぽさを生かす生ピュア感と、肌を補整するバランスがすばらしく、プライマーでの単品仕上げでも抜群に可愛い!と、潤い感もメイク効果も続く新処方で登場した新プライマーを紹介し、新色#00による多幸感あふれる生ピュアピンク肌と、#01のナチュラルなトーンアップ感をピックアップ。遠藤編集長は『新色00は明らかにトーンアップするのに肌から浮かず、トレンドの〝白肌ファンデ〟と最高の相性! 01は肌そのものになりかわるほどなじむのに、しっかり透明感も。夕方まで毛穴落ちもなくピュア肌をキープ。〝下地のポルジョ〟の面目躍如!』とコメントを寄せ、三好ウェブ編集長も『隠蔽感は全くないのに、くすみを飛ばし、毛穴もぼかして、ピュアな美肌に!新色の00は透明感が、01はヘルシーなツヤが出ます。下地+パウダーだけでもキレイと聞いて疑心暗鬼でしたが、大人肌でもちゃんと仕上がって感動!』とリアルな感想を紹介。付録にも2色が試せるように2色のサシェが付いています。
リニューアルによる進化の紹介は他にも… 梅田編集長が新製品発表会で全アイテムを試し、マストハブを紹介する「&ROSY」<絶対買いの新色♡神コスメ>では、“全てのアラをなかったことに 肌をニュートラルにする優秀ベース”に、“シリーズ累計出荷12,773,128本(24年5月31日時点)という伝説の下地がスキンケアの効果と持ちをアップして登場”の“梅田メモ”と共に、大人の敵“くすみ”対策にと、新色のライトピンク#00が選ばれ掲載に。#00は、「素敵なあの人」連載<齋藤 薫の『素敵なあの人』>の“今月のおすすめ美人アイテム”でも、“抜けるような透明白肌を作る名品はロングセラーベースの新色00番を狙え”のひとつに、リニューアル情報と共に、くすみを払拭しながら肌に血色感をもたらし、素肌をトーンアップしてくれる新色としてピックアップされ、“潤いも生ピュア肌も続く美容液下地に進化”と紹介の「GLOW」<MUST BUY BEAUTY 大人女子が今月買うべきコスメ>では、ライター白倉さんが“保湿感と生っぽい肌の仕上がりが過去イチの満足度!”と推しコスメとしてリコメンド。

美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のベースメイクカタログをはじめ、各誌の秋の新作ベースメイク特集でも注目。
美容3誌では新色#00をメインに、全4色が揃って紹介。“今まで以上の保湿力&化粧もちを備えた7代目が誕生!”と紹介の「美的」<2024秋冬ベースメイク徹底ガイド>では、特集巻頭の“秋冬ベースメイクの旬をひもとくキーワード5選”にも、“白み肌、ピンク肌、日本限定…新色追加でよりニーズに合う完璧な色選びが可能に!”のキーワードのひとつに、既存色よりライトなカラーが新登場したポール&ジョーの人気下地の7代目として登場。続くアイテム別の仕上がりマトリックスでは、下地のややツヤタイプにポジショニングされ掲載に。“素肌よりもツヤっぽい生ピュア肌がずっと続く”と紹介の「MAQUIA」<秋の新作ファンデ&ベースメイクカタログ2024>でも、進化ポイントと共に“大充実のスキンケア効果に加え、メイクもちにも大満足”と推薦され、“潤い感、キープ力、メイク効果まで進化!”と紹介の「VoCE」<2024秋冬ベースメイクBOOK>では、汗に強い膜を形成し崩れにくいことも紹介に。
またヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんによる「VoCE」恒例の<秋のベースメイク座談会>では、“カバー力抜群の白ベージュ下地がアツイ!”に、白ベージュ下地のど定番として、ピンクトーン#01が登場。“最新作はとにかく保湿力がものすごい。ベージュの補整力は引き続きしっかりあるので、なじむともとから美肌だったかのような肌に仕上がる”と高評価のpaku☆chanさんに、“たしかに保湿力がしっかりあるし、このカバー力はバランス抜群”と長井さんもコメント。“サッと塗るだけで、肌に溶け込んでその人らしさを底上げしてくれるからデイリーに便利”と、白ベージュ下地の魅力も紹介に。続く読者のベースメイク悩みを新作アイテムで解決する“新作ベース ベストアンサー”では、乾燥が気になる人へのお薦めに、“潤い持続力を追求した下地&ファンデを”と提案し、クリームファンデとの組み合わせに、“ナノリポカプセルを新配合し、保湿成分も増量”のコメントと共にライトピンク#00をお薦め。

秋コスメとして注目されている特集は他にも…
Ray」<秋コスメでオータムシックに>の“’24秋のとれたて 秋コスメハント”では、“主役級な美容液下地でベースメイクをアプデ”に、“スキンケア並みの美容成分入りで、肌補正の役割もきちんと担う、ブランドの威信をかけたプライマー”のひとつとしてライトピンク#00が登場し、この秋の完璧な素肌っぽさを披露。「SPRiNG」<この秋、ベースメイクが変わった!>の“今っぽ肌が手に入る最新ベースメイクアイテム”にも、くすみを飛ばすライトピンク#00が登場、ベスコス常連の下地がリニューアルし“もとから素肌がキレイな印象に!うるおいが続く美容液下地”として紹介に。
また、創刊15周年を迎え、“2024年 大人のための国宝級コスメ、発表!”を大特集の「美ST」では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さん提案の<レジェンドコスメでメークすると、今すぐ&簡単に美人になれる!>で、リキッドアイテムで内側から発光するようなハリツヤを演出する“みずみずしさと煌めきで光を集め、鮮度を高めた垢抜けメーク”のベース作りに、フレッシュなツヤで“元からきれいな肌”に仕上げるピンクトーン#01が使用され、“『ツヤ活』で夏疲れ肌サポート美容”を特集の「GLOW」<大人肌に『トーンアップ下地』最強説”>の“+α機能別トーンアップ下地図鑑”では、“色補正でお悩みカバー”のPINKに、“人気の生っぽうるツヤ下地に明るめピンクが新登場!”と、ライトピンク#00がピックアップされ、リアルなBEFORE・AFTERの写真と共に効果が紹介に。

秋メイク特集でも、肌作りが注目の的に。
“秋メイク攻略BOOK”を特集の「VoCE」<ぷるぷるベージュ肌vsほわほわ桃肌>では、肌の質感による印象の変化を楽しむ秋メイクをヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんが指南。ふわすべ質感を叶える“ほわほわ桃肌”の最重要ポイントの桃色ベースに使用されているのは、くすみを飛ばし幸福そうな肌色に整えるライトピンク#00。撥水性顔料の採用で汗ばんでも色ぐすみせず、つけたての状態が続くことも紹介に。ヘア&メイクアップアーティストの辻村友貴恵さんに学ぶ「ViVi」<なりたい肌別 ベースメイク決定版>で、マットだけどふんわりと軽い“ふわふわファンタジー肌”を作る“ファンタジー肌の三原則”に、“ピンク色ベースとローズ色チークがベビーフェイスのキモ”と挙げられ、ふわっとした肌感のために大切な明るさや血色感をもたらす、最初に仕込むピンクのベースに選ばれ、メイクに使用されているのも、ふんわり桃肌を演出する#00。
また、出かける行き先に合わせて肌を着替えて楽しむ「CLASSY.」<週末こそ、ベースメイクが楽しい♡>では、ホテルで女友達とオシャレして集まる“ホテル女子会”での“華やかなメークに負けないきちんと感のある 色むらを補整した端正な肌”を叶える、頼れるセミマットなベースメイクにも、くすみを飛ばしてトーンアップする下地として#00が使用され、“つけている間ナノリポカプセルが潤い成分をチャージ”することも紹介に。
パワーアップリニューアルの後も、幅広い年代の肌作りで頼りにされています。

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