するする広がる微細な粉体と、新採用の“オイリーレス”処方でこの秋誕生した、軽やかでなめらかなグラデーションで空気を含んだような美しい自然な血色感を叶える、SUQQUの新パウダーブラッシュ「ブラーリング カラー ブラッシュ」が、前期に続き1位をキープ。

SUQQU「ブラーリング カラー ブラッシュ」(各 税込6,600円 2024年10月18日現在)
上から時計回りに)#03 夕波 YUUNAMI,#02 陽照 HARUTERASHI,#06 透重 SUKEKASANE

SUQQUの2024秋コレクションから誕生した「ブラーリング カラー ブラッシュ」は、艶を出すためにオイルをより多く配合するこれまでの処方から一転、パウダーチークの良さを活かすためにオイルを最小限にする“オイリーレス”処方の採用により、空気を含んだようにやわらかく美しい血色感を実現。さらに粉同士が付着せず細かくほぐれやすくなり、低摩擦の球状粉体と密着型の板状粉体のコンビネーション使いにすることで、一度塗りでの高発色とブラー効果によるぼかしやすさを両立。だれでも簡単に自然な美しい艶をたたえた頬に仕上げることができます。
また計算された2色を均等に混ぜやすいように斜めに配置することで粉の流動性が高まり、2色は均一に混ざり、なめらかなグラデーションを実現。混ぜる配分を好みで変えたり、単色で使用したりと、自在に楽しむことができます。
カラーにより“チーク×ハイライト”と“ダブルチーク”の2タイプで登場し、艶を大切にするSUQQUならではの微細なパールをふんだんに使用した艶感処方により、チークカラーでは面で光るパールで上品な艶感を、ハイライトカラーでは点で光る細かいパールで華やかな艶感をそれぞれプラス。さらにパールの粒子が微細なまま肌にのることで、ほど良く境界線がぼけ、より自然な艶を叶えます。
2024秋コレクションを詳しくご紹介しているトピックス記事へはこちらから。

全6種のデビューラインナップに加え、11月には、“COZY WINTER”がテーマの2024ホリデーコレクションから、温かな暖炉の火で火照ったような血色感をもたらすダブルチーク処方の2種、ブラウン味を感じるディープコーラル×ほのかな血色感を添えるウォームベージュの#104 冬楼 TOUROU(限定)と、上質な深みがあるマダーレッド×ほのかに甘さを添えるカームピンクの#105 茜染 AKANEZOME(限定)が登場予定。紅潮感を表現した2種はいずれもホリデーコレクション限定!気になる方はお早めの予約がお薦めです。

前期に続き、秋の新作として各誌のトレンド紹介や情報ページで話題に。
秋のトレンドでは… メイクアップアーティストTamayo Yamamotoさんとランウェイから読み解く「VOGUE JAPAN」<ミニマム&ボールドで描く、秋のニューメイクアップ>で、レトロ回帰のムーブメントに注目する“レトロシックな『全盛り』フルメイクアップ”に、セピアがかったピンクとコクのあるブラウンが溶け合う#05 想紅 OMOIKURENAIが掲載され、レトロな色の差し引きが成功のカギと紹介され、秋に纏いたい5つのイットカラーを提案する<ニューカラーズ>の“甘く、儚く、情熱的に、メイクアップに体温をのせて”では、ふわりとした高揚感をにじませられる#04 恋流 KOINAGARE がピックアップされ掲載に。
進化した魅力と共に秋の新作としてフォーカスされているのは… 梅田編集長厳選の「&ROSY」<絶対買いの新色♡神コスメ>では、“『ぼかし』&『密着』にこだわったスックのオイリーレスチーク”と題し、あらゆるスキントーンやメイクにも相性抜群のニュートラルピンク×ライトベージュとして#03 夕波 YUUNAMIがピックアップされ、従来品よりオイルを40%カットすることで軽やかさとぼかしやすさ、高発色を実現し、上品なツヤ感で肌まで美しく見せてくれると、進化の魅力も紹介されています。
“この秋はチークメイクを積極的に提案していきたい気分”と語るヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんの「SPUR」連載<小田切ヒロの”ファ美ュラス”への道>では、モードなSPURガールにお薦めの韓流チーク“アンダーアイブラッシュ”の紹介と共に、今月の“ヒロのお気に入り”のひとつに、ピンクチークとベージュハイライトのヘルシーなグラデーションとして#03 夕波 YUUNAMIがピックアップされ、“秋の即戦力コスメ速報”を特集の「non-no」<今日の気分は頬にのせて。 渡邉理佐主演 ムードのあるチーク>では、“青みフィルターでふわり、夢見心地 ロマンティックなムード”にお薦めの青みのあるピンクとラベンダーのひとつに、“グラデで透明感アップ”と紹介され、今期の掲載の二番人気色の#06 透重 SUKEKASANEがラインナップ。
今期は美容家の君島十和子さんと次女・幸季さんが“秋の新色コスメ”を母娘トークする「25ans」連載<君島ファミリーの美容チャット>では、幸季さんも注目しているチークとして紹介され、“血色カラーからハイライトに変化するグラデが使いやすく、たまらなくおしゃれ”と絶賛され、“いくつも揃えたくなっちゃう”と紹介の7種(含む限定)から代表し#01 淡音 AWAOTOが掲載に。
今期は「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>では、“秋コスメでつくる三者三様のレディ像”が紹介され、“マットなレッドが印象的な令和的クラシカルレディ”に仕上げるチークに、肌に溶け込むようになじむ#05 想紅 OMOIKURENAIをピックアップ。

秋新色を中心に提案されるメイク特集でも人気。
“秋メイク攻略BOOK”を特集の「VoCE」では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんに学ぶ<ツヤとムードをまとう 最新! 2色2質感チーク>で、“SUQQUのグラデチークで色彩×ツヤのオーラを”のメインアイテムに、“血色と影を操るミルキーオレンジとリッチなイエローベージュが華やぎと小顔効果を両立”を叶える#02 陽照 HARUTERASHIがピックアップ。フェイスパウダーのように肌になりすまし、血色とツヤ感を操るグラデチークの“あえて『透けさせない発色』の良さ”とSUQQUならではのツヤの魅力がモデルメイクと共に紹介され、ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんが指南する<ぷるぷるベージュ肌vsほわほわ桃肌>では、“ほわほわ桃肌”の儚げな透明感を演出するパープルトーンのピンクチークとハイライターの“ふんわりチーク”として#06 透重 SUKEKASANEが登場。頬・鼻・顎にふわりと散りばめて、桃感をプラスしながら顔が短くなる効果も狙うテクニックで桃肌づくりをサポート。
ヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんが指南する「MAQUIA」<人気ブランドのMUST BUYコスメで秋の顔>では、血色を与えながら立体感も底上げする夕焼けのようなチークとして、今期の掲載の一番人気色#03 夕波 YUUNAMIがピックアップされ、“黄昏チーク×グレージュライナーでモードのニュアンスを”では、ワントーンメイクの主役として登場しています。
ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんに学ぶ「Oggi」<ミュートなチークで、オフィスで浮かない立体感>では、最新“ミュートチーク”の選び方と入れ方をHOW TOと共に紹介し、透け感のある発色で立体感もUPするパール入りチークとして#01 淡音 AWAOTOを使用、さりげない血色でつくる優しげオーラの柔和フェイスを紹介に。

他にも、ヘア&メイクアップアーティスト発の「美的」<〝下地×ファンデ×お粉〟の最強ベースセットで作る、秋の推し肌はコレ!>では、中山友恵さんの“センシュアルな肌”に#02 陽照 HARUTERASHI、加勢翼さんの“恋するツヤ肌”に#03 夕波 YUUNAMIがそれぞれメイクに使用され、ツヤをサポート。初登場のモデルの美香さんを全方位から深掘りする「&ROSY」<美香Beauty>では、クールなモノトーンのマニッシュな装いに優しい血色感を加えたコーデに、“透明感を頬に宿し、目もととリップを引き立てるいまっぽいバランサー”として、#06 透重 SUKEKASANEが使用され、タレントの道重さゆみさんの「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>では、肌になじむピュアなピンクチークとして#06 透重 SUKEKASANEを使用し、儚げフェイスを演出した“パープルにピンクを組み合わせて可愛さと大人っぽさを両取りに”のメイクに登場しています。

創刊15周年を迎え、“2024年 大人のための国宝級コスメ、発表!”を大特集の「美ST」では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが提案する<レジェンドコスメでメークすると、今すぐ&簡単に美人になれる!>の“パウダリーな名品でつくる端正な表情を引き出すエレガントメーク”に、#03 夕波 YUUNAMIを使用し、オイリーレスの軽やかパウダーへと進化し、ブラー効果で美肌演出をも叶えるチークとして紹介に。千吉良さんは、40代からの美容にフォーカスした“MAQUIA Plus(マキアプリュス)”を特集の「MAQUIA」<大人にこそ必要な『かわいい透明感』>では、俳優の高岡早紀さんをモデルに提案する“大人のかわいい透明感は『血色感&コントラスト』で操る!”のメイクに、青みピンク#06 透重 SUKEKASANEとベージュ系#03 夕波 YUUNAMIをW使用し、浮きがちな青みピンクをベージュで馴染ませ顔と一体化させるテクニックと共に、顔全体の透明感と愛らしさを引き立てるチークの効果も紹介しています。続く美容家の神崎恵さんが大人世代に提案する<神崎 恵『ちょうどいいPlusメイク』>では、カジュアルに装う日の“カジュアルな日こそ 端正な肌をコーデ”で、こっくりとしたツヤで上質肌が叶う「ザ ファンデーション」と共にヘルシーな色気が漂うオレンジ&ベージュ#02 陽照 HARUTERASHIを使用し、デニムをオフィシャルに着られる肌を披露。
“大人のメイクは血色感がものを言う。”を掲げた、ヘア&メイクアップアーティストのレイナさんの「クロワッサン」連載<レイナ 大人の簡単、きれい、メイク術>では、大人のメイクに必須なチークとして、肌に溶け込むようなほんのり穏やかな発色の#04 恋流 KOINAGAREをピックアップし、上手く使う自信がないという人にもお薦め。まぶたや輪郭にもふわっと纏うことで、頬だけが浮かずに一気に顔色を明るく見せる、簡単なのに効果的な方法と共に、モデルメイクでも紹介に。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんに習う「エクラ」<”まろやかベージュメイク”でやさしげな人>では、アイシャドウと自然につなげ、顔全体の統一感を高めつつやさしげなムードをプラスするコーラルチークとして、#02 陽照 HARUTERASHIがモデルメイクに使用される等、大人世代の読者を持つ各誌でも注目され、活躍しています。

また、若い読者を持つ各誌でも… ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんがレクチャーする「CanCam」<顔タイプ別 秋顔は、濃い盛りメイクであか抜ける!>の、顔全体のホリが深く顔のパーツがはっきりしている“強め顔さん”への濃い盛りメイクでは、色味は控えめ、ラメ・グリッター・ツヤの湿度のある質感で華やかさを添えたチークレスが提案され、“もっと濃く盛るなら…”のアレンジメイクに登場しているのは、ピンクベージュ#03 夕波 YUUNAMI。チークを加えることで女っぽさが上がるだけでなくメリハリもアップし、広めに入れることでかわいげ印象をプラスできると紹介に。進化した平成メイクを紹介する「Ray」<NEO平成メイク>では、2000年代初頭のトレンドのブルーのアイカラーを取り入れた“ブルーシャドウの甘ギャルMAKE”に、目もとと顔全体のトーンを合わせる青みピンクのチークとして#06 透重 SUKEKASANEを使用することで、顔全体の透明感を底上げ、淡い血色感と共にピュアな表情に仕上げています。
他にも、「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>の“秋のアイパレはプラム色に注目!下まぶた重めがカワイイ♡”では#05 想紅 OMOIKURENAIが、<秋盛れ・トレンドメイク>の存在感MAXの“バチバチまつげで吸引FACE♡”にはふわほわな血色感をプラスと#06 透重 SUKEKASANEがメイク使用され、透明感をアップし全体のバランスを整える名脇役として活躍しています。

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