ディオールの幹細胞研究に基づくエイジングケアシリーズ“カプチュール トータル”ラインに、この秋登場した、純粋レチノール配合の夜用美容液「カプチュール トータル レチショット」が1位に急上昇ランクイン。

2024年春に誕生し美容医療並みと注目された、ヒアルロン酸補充美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」に続く、「カプチュール トータル レチショット」は、純粋レチノールに、カプチュール トータル共通の有用成分“発酵ロンゴザ(アフラモムムアングスチホリウム種子エキス、乳酸桿菌培養溶解質、酵母発酵エキス)”を組み合わせた独自フォーミュラを採用した夜用美容液。
幹細胞と基底膜の接着力が弱まると、肌荒れやくすみ、毛穴目立ちが増加し、肌質感に影響することを明らかにしたディオール サイエンスは、美容医療との距離がより近くなっている現状から、美容医療に着想を得て、レーザーのようにターゲットである角層にまっすぐに成分を届ける「カプチュール トータル レチショット」を開発。肌質感を高め、見た目も感触もノイズのない、潤いに満たされたキメの乱れのない肌へと導きます。
光や酸素に弱い繊細なレチノールを採用するために、光と酸素をしっかりと遮断する三重構造の革新的なパッケージを採用しているのも大きな特徴。これにより純粋レチノールの配合が可能となり、ナイトケアに取り入れることで肌再生のスピードと質のアップを叶えています。
ご使用は… 夜のスキンケアの化粧水、美容液などの後、クリームの前。目もとと唇を避け、顔から首までの全体になじませて。肌に心地よくなじみ、角層へすばやく浸透します。
また使用される時には、日中は日焼け止め(SPF15以上)を使用し、なるべく日焼けを避けるようにするのをお忘れなく。

アイリスエキスにヒアルロン酸とポリグリセリンの複合体を配合し、肌全体にハリを与えるエイジングケア美容液「カプチュール トータル ル セラム」、気になる部分にヒアルロン酸を補充し潤いでボリューム感をアップする部分用美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」、そして新たに仲間入りした純粋レチノール配合により気になる肌質感にアプローチする夜用美容液「カプチュール トータル レチショット」の“カプチュール トータルの美容液トリオ”は、いずれもベースに“発酵ロンゴザ”を配合し、プラスキー成分でそれぞれの特徴を持つ3種の美容液。気になる肌悩みに合わせて、いつものスキンケアにプラスで加えて使用するのがお薦めです。単品でも、もちろん全部盛りで全方位にケアするのもお薦め。見るたび、触れるたび、ピンとはったなめらかな肌を手に入れてください。
**ディオールサイエンスが発見した、基底膜の新知見は…加齢により表皮幹細胞と基底膜の接着力が弱まると、肌荒れやくすみ、毛穴目立ちが増加し、肌質感を低下させるという事実。幹細胞の接着が弱くなると、基底膜に多くの穴が生じ、そこからコラーゲンを壊すタンパク質“プロテアーゼ”が真皮に流れ出し、真皮のコラーゲンを分解し、幹細胞の接着力低下に伴う肌再生力の低下と相まって、肌質を劣化させ、肌悩みを引き起こすということ。それに対応すべく基底膜のケアを行い、肌再生の質を高める相互作用を期待され、新配合されたのがレチノールです。

お披露目となる今期は、「美的」「VoCE」「Oggi」「VERY」の4誌でクローズアップ。純粋レチノールと“カプチュールトータルの共通成分“発酵ロンゴザ”を組み合わせることで、肌質感をいっきに高め、新次元のなめらかさへと導く、新たな夜美容液の効果を紹介に。
美的」<『レチショット』が開く、新たな美しさの扉>では、ディオール ビューティー アンバサダーを務める俳優の吉沢亮さんが登場しナビゲート。ディオールの先駆的な製品を生み出すための研究開発を行っているフランスの“エリオス研究所”に昨年訪れたという吉沢さんは、そこでリアルに感じたディオールの研究員の研究に対する熱量や誇り、イキイキと楽しそうな仕事への姿勢を、彼らが生み出した新たな“レチショット”への期待と共に紹介。「ル セラム」「レチショット」「ヒアルショット」の3つの美容液で叶える“カプチュール トータル ルーティン”を提案し、自らの自然体の美しい肌を披露しながら『カプチュール トータルは、もはやそばにいるのが当たり前の存在。歳を重ねていくこの先も、ずっと一緒に』と、未来へと続く美の可能性を感じさせるコメントを寄せています。
VoCE」<レチノール美容の現在地>では、医師の友利新先生とモデルの八木アリサさんの対談と、パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン アジアイノベーションセンター東京 研究開発シニアマネージャーの小澤舞さんによる最新知見の報告から、注目成分“レチノール”の魅力と進化ポイント、そして組み合わせる成分が注目されるこれからの“レチノール”美容が紹介され、高濃度の“純粋レチノール”と再生力の高い花由来の”マルチ発酵ロンゴザ”を組み合わせた、美の可能性を拓く革新的フォーミュラ配合の夜用美容液として紹介に。お試しした八木さんは『思わず手が伸びてしまう心地よいテクスチャーで続けやすく、効果も期待大。ル セラムやヒアルショットとともに手放せない存在です』のコメントと共に、美しい輝きを放つようななめらかな肌を披露。
Oggi」<毎日のお手入れで、質感ケア。 純粋レチノール配合の夜用美容液>では、モデルでタレントの滝沢カレンさんが登場し、メイクでも隠れにくい肌の質感悩みに、人気の美容成分“レチノール”と“発酵ロンゴザ”の2つのキー成分を組み合わせた革新の独自フォーミュラでアプローチする、ディオールの新美容液として、その効果と使用方法と共に紹介。さらに“『カプチュール トータル』の美容液トリオ”を使用すれば“肌悩みを全方位にくまなくケア”できると、それぞれの美容液の特徴と目的、シーンに合わせた使い分けごとにフォーカス。
肌質感が気になる時には…夜のお手入れに「レチショット」のプラスを提案。“レチノールコスメが好きでこれも気になっていた”という滝沢さんからは“なめらかなテクスチャーがいいですね”と嬉しいコメントも。潤いで肌をふっくら見せたい時には…気になる部分に、ヒアルロン酸を補充する「ヒアルショット」の直塗りをお薦め。日中のメイクの上からでも使用できるのは嬉しいポイントです。そしてハリのなさが気になる時には…朝晩の「ル セラム」での顔全体から首筋まで潤いのチャージを提案。“発酵ロンゴザ”と“アイリスエキス”に、“ヒアルロン酸”と“ポリグリセリン”の複合体を配合したエイジングケア美容液は、肌に逞しいハリをもたらしてくれます。それぞれに特徴があり、Oggi世代の肌悩みをケアする頼もしいエイジングケア美容液トリオとして紹介に。
VERY」<『スキンケアは成分で選ぶ時代』に、ディオールのレチノール美容液、誕生!>では、スキンケアは“成分買い”の理論派ママを代表してモデルの東原亜希さんがお試しナビゲート。
“理想は見ても触ってもわかるヘルシーな肌”という東原さんは、“ディオール サイエンスの最新知見の結集『カプチュール トータル レチショット』で質感を整える”を体験し、“見た目だけでなく、肌感触まで均一でなめらかな肌に”と実感。さらにパルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン アジアイノベーションセンター東京 研究開発シニアマネージャーの小澤舞さんに、読者を代表して質問し、“マルチ発酵ロンゴザ”を配合した効果や、夜ケアがお薦めの理由、使用した翌朝のUVケア等使用上の注意事項も確認。“乾燥によるくすみや毛穴の開き、ハリのなさ等エイジングサインが気になりだした方に、いつものケアにプラスしてほしい”とVERY世代へのアドバイスをもらい、さらに気になる部分には、「ヒアルショット」を重ねてください“とテクニックも伝授。
また“先手打ち美容に寄り添う『カプチュール トータル』の美容液を味方につけたい”では、健やかな印象の肌に導くために、カプチュール トータルの美容液を紹介。まるでヒアルロン酸注入のように、ふっくらとしたボリューム感をデザインするパーツ用美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」、肌質感の変化にアプローチする、最新の夜用レチノール美容液「カプチュール トータル レチショット」、そして生命感溢れるハリ肌を目指せる、ハリケア美容液の先駆者としても知られる 「カプチュール トータル ル セラム」がラインナップされ、それぞれの叶える肌悩みや特徴を紹介に。

各誌のスキンケア特集でも注目。
VOGUE JAPAN」<年代別に語る秋のハイブリッドスキンケア>では、“底上げ力の進化が目覚ましい 秋のビューティートレンド”のひとつにピックアップされ、新しい肌細胞を生み出す役割を持つ幹細胞のエネルギー低下に着目し、細胞再生を促す純粋レチノールを配合することで、なめらかで輝く肌へと整えると紹介され、皮膚科医・内科医の友利新先生は、“効果は高いものの肌へのパワフルな働きかけが人によっては刺激となることもある、そんなクセのある成分(レチノール)を高い効果実感と即効性は保ちながら、マイルドな使用感に”したと、高評価。
友利先生は他にも、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんとビューティジャーナリストの吉田昌佐美さんの3人による徹底討論「VoCE」<2024秋冬 スキンケアサミット>では、“成分美容のトレンドを牽引する強化系レチノール”のTOPICで、“すごく攻めている濃度での純粋レチノールを配合している”と指摘し、“毎日使うことを思えば、かなり効果が期待できるんじゃないでしょうか”と効果にも言及。また“発酵ロンゴザエキス”との組み合わせも話題にのぼり、“美容医療並みの実感!生まれ変わったような肌に”と紹介に。さらに三好ウェブ編集長、編集部剱持さんと共に新作美容液を分析する<新スター美容液 あなたに効くのはどれ?!>では、“目指すのは生まれ変わったようになめらかな肌質感!”と、厳選の11品にセレクトされ、友利先生は、“表皮のヒアルロン酸を増やし、ツヤやハリ感を出すことでも知られ、美容医療でも使われる純粋レチノールを、基底膜をケアする発酵ロンゴザエキスに組み合わせるなんて、これは最強タッグ!”とコメントし、“年齢のサインが出ている人も安心して使える刺激の少ない処方や、レチノールを劣化から守る独自パッケージの開発もさすが。”と評価し、“顔はもちろん首のシワっぽさのケアにもいいなと思います。”とアドバイスも寄せています。
また、「VoCE」<目ウロコジャーナル>では、表皮と真皮の間に存在する“基底膜”を徹底分析する“最近よく聞く『基底膜ケア』って何? ”をテーマに、20代から劣化する“肌再生の源”である“基底膜”を強化する“基底膜コスメ最先端”をフォーカス。そのひとつにピックアップされ、“ヒア(ルロン酸)注(入)発想の次はレチノール!効果追求型のバズり確定コスメ”として注目され、“基底膜と表皮幹細胞の接着を強化し、レチノールとともに速攻の肌質改善を叶え、つるんとなめらかな肌に導く”と紹介に。
他にも、今期は“目標は疲れて見えない 透明感! 1カ月で『ハリ・ツヤ肌』復活!”を大特集の「美ST」<土台力アップコスメで悩み別の速攻回復!>では、“どんよりくすんだ顔色で印象まで暗くなる。トーンアップ必須!”悩みの“スペシャルケアで一気に総仕上げ”で、気になる悩みを瞬時に狙い撃つ“ショット美容液でスピード回復”のひとつにピックアップされ、“高純度、高性能、高密閉デザイン。まるで美容医療レーザー”と紹介。“未来も託せるNEWエイジングケアコスメで この秋、大人肌は逆転勝利する!”を大特集の「美的GRAND」<大人肌のためのネオ・エイジングケアコスメ図鑑>の“新しい肌を生む力を高めて今できる最上級のハリ肌へ”では、レチノール&発酵エキスが表皮と真皮にアプローチし、“真皮のコラーゲン産生を促し、表皮の再生も促す美容液”として紹介に。
また「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>では、毛穴やざらつき、くすみ等のエイジングサインに働き、まるで美容医療を受けたかのようにノイズのない肌を叶える、夜用美容液としてピックアップされ、掲載されています。

高濃度の人気の成分レチノールに、話題の“基底膜”をケアする発酵成分“発酵ロンゴザ”で、高い効果実感と即効性を叶える夜用美容液で、期待がふくらむエイジングケアを楽しんでみませんか?

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