美肌菌発想はそのままに、回復科学の研究から辿り着いた次世代成分“βグルカン”を新配合、肌の自己回復力をサポートし、根本から強く美しい肌を目指す、この秋更なる進化を遂げたランコムを代表する4代目導入美容液「ジェニフィック アルティメ セラム」が3位に急上昇ランクイン。
ランコム「ジェニフィック アルティメ セラム」(税込17,820円 2024年11月19日現在)
遺伝子とタンパク質研究により誕生し、“洗顔後すぐ使用の美容液”として人気となった初代「ジェニフィック」が誕生したのは、2009年。ランコムの新たなスキンケアを創生する美容液として挑戦を続け、2013年には肌の修復効果を高める酵母菌発酵エキス配合の「ジェニフィック アドバンスト」、2019年には、新たにマイクロバイオーム研究の新知見から肌に常在する“美肌菌”に着目し“7種のプレ/プロバイオティクス由来成分”を配合した「ジェニフィック アドバンスト N」が登場。
そしてこの秋、先進の回復科学の研究をもとに辿り着いた、肌の回復力を高める次世代成分“βグルカン”を高配合し誕生したのが、“美しさは、回復力から”をコンセプトとする4代目「ジェニフィック アルティメ セラム」。
“美肌菌”発想はそのままに、回復科学から辿り着いた次世代成分“βグルカン(カルボキシメチル-β-グルカンNa)”を高配合し、さらにマメ科植物“甘草”から抽出した“リコリス由来成分”と、“美肌菌”を育てる既存の“7種のプレ/プロバイオティクス由来成分”の9つの美肌成分として、内外のストレスにより引き起こされた肌へのダメージを修復し肌本来の美を底上げすることで、自己回復力の促進をサポート。理想的な“強く美しい肌”へと導きます。
新たなキー成分“βグルカン”が肌の回復力の活性化をサポートするのは、ランコムが27年という長きに渡る回復科学の研究で解明した、回復因子タンパク質“NrF2”。“NrF2”は、もともと肌に存在する肌の回復力を活性化する役割を司る回復因子タンパク質ながら、その機能は年齢と共に低下してしまうことも判明され、これを活性化させる有用成分として特定されたのが“βグルカン”です。
“βグルカン”のパワフルな回復力として、表皮、真皮、そしてその間にある基底膜まで、あらゆる肌の層に働きかけ、自己修復力を促進することが注目され、これにより肌のキメとなめらかさはアップし、小じわは減少。さらに肌の炎症を抑制する抗炎症により赤みも軽減、抗酸化により肌の酸化ストレスも抑制し、肌のバリア機能を回復・強化されます。保湿においてもヒアルロン酸よりパワフルで、肌の水分保持力もアップ。これらによりエイジングケア効果とハリ・シワ改善、コラーゲン産生までが同時に期待され、強く美しい肌のために、満遍なくアプローチし、肌全体の底上げを叶えます。また回復力をより加速するために、“βグルカン”の質と量にもこだわり、酵母由来の純度98%のピュアな多糖類を使用、1滴に約90兆個の“βグルカン”が含まれています。
また私たち日本人のスキンケア習慣や肌質に合わせ、特別に開発された“瞬間浸透テクスチャー”なのも嬉しいポイント。肌にみずみずしく浸透するテクスチャーにこだわった初代からの日本限定処方により、洗顔後の肌にしなやかに浸透して肌を整え、肌全体の美しさの底上げを叶えます。
ご使用のタイミングは、初代からと同様、洗顔後すぐ。1回分の使用量を自動的に充填できるスポイトで通常1プッシュ。肌の調子が気になる時には2~4プッシュ。手のひらに伸ばし、顔全体を包み込むように馴染ませて。年齢が出やすい首まわりも忘れずに。
また環境に優しく、続けやすいように配慮されたボトルは、詰め替え可能なレフィル式がスタンダードサイズ(50mL)に初登場。これにより年間177トンのガラス使用量が削減され、本体よりも−14%リーズナブルなレフィルを実現。また自在に選べるように、スタンダードサイズ、お試し用トライアルサイズ、約30mLお得な限定ジャンボサイズの3タイプでラインナップされています。
「VoCE」と「美的」の付録にも登場しパワフルな進化が紹介された前期に続き、今期はランコム インターナショナル サイエンティフィック ディレクターのアニー・ブラック博士が各誌に登場。新たに得た回復科学の知見から辿り着いた、次世代成分“βグルカン”を新配合した4代目ジェニフィックの進化ポイントをクローズアップ。
4代目のリニューアルを指揮したブラック博士へのインタビューにより紹介された「和樂」<新しいスキンケア時代到来! 向上させるべきは、肌の『回復力』>では、その進化ポイントに、“創傷治癒”に着目した先進の回復科学を挙げ、皮膚の傷の治るスピードをあげる成分として着目し、肌の回復因子を活性化し回復を加速させる働きがフォーカスされた“βグルカン”選定の過程を紹介。さらに新たに加わった“リコリス由来成分”と美肌菌に着目した既存の“7種のプレ/プロバイオティクス由来成分”との相乗効果により、肌本来の防御力を高め、肌ダメージを回復し、肌を根本から健やかに導き、潤いやハリを高める、こだわりの処方を解説。またランコムが、いち早く着目した複数のアイテムを重ねる日本人特有のスキンケア習慣から、初代「ジェニフィック」が生み出され、4代目もまた日本人のために開発されたみずみずしいテクスチャーを引き継いでいることも紹介。さらに和楽世代のブラック博士から読者へ“スキンケア習慣と共に、前向きなマインドや食事、睡眠等により包括的に美を大切に、美肌が幸せな気分をもたらし、その逆も真。と、そんな好循環を生み出す、自分をいたわる時間を大切にしてください”とメッセージも寄せられています。
「美ST」<〝回復科学〟に着目した美容液 新ジェニフィックで美肌が加速する>では、土台を立て直し、使えば使うほど健康な美肌に導く4代目ジェニフィックの特徴を、“早めに手を打ち早く回復させる”ための7つのポイントとして、ブラック博士が解説。美容の最新トピックでもある“リペア”を叶える“回復科学”の考え方から、肌の自己回復力を司る回復因子タンパク質“NrF2”を活性化させる“βグルカン”の働き、回復力を加速させるためのパン酵母由来の純度98%の“βグルカン”の採用や継続される美肌菌の進化をピックアップし、さらに注目される敏感肌や毛穴悩みへの対応や日本人のために開発された“瞬間浸透テクスチャー”等が紹介に。
「美的」連載<クリエイターズインタビュー>には、ブラック博士に加え、日本ロレアル リサーチ&イノベーションセンターから、基礎研究所のシニアエキスパートを務める鈴木格さんと、スキンケア開発研究所の片岡優理研究員も登場。美肌菌に着目しバリア機能を強化するこれまでのテクノロジーはそのままに、新作が掲げるテーマ“回復力”を解説。赤ちゃんと大人の肌を比較し回復力の質や速さの比較から始まった“回復科学”の研究をブラック博士が、酵母から抽出することで98%の純度を実現し、さらに難溶性の“βグルカン”をカルボキシルメチル化することで可溶性を高め、ジェニフィック特有のみずみずしさは生かしながら“βグルカン”の効果を最大限発揮することに成功したことを鈴木さんが紹介。片岡さんは、再構成皮膚モデルを用いた実験から確認された“美しさは回復力から“の理念を裏付ける、目覚ましい回復の結果が紹介され、研究者の視点や想いを垣間見ることができます。
ブラック博士に聞く「MAQUIA」<ランコムの名品美容液が導く、スキンケアの新しい潮流 ジェニフィック、次の秘策は『回復力』>では、“回復科学からインスパイア。次世代成分『βグルカン』が肌の回復力を加速する!”と、新たに配合された注目成分“βグルカン”にフォーカスし、回復力のスイッチとなる“NrF2”を活性化する“βグルカン”の5つの働き(肌の再生、抗炎症、抗酸化作用、バリア機能ケア、エイジングケア)が紹介され、「VoCE」連載<Beauty Topics>では、“ランコムを代表する名品は『回復力』に着目して大進化!! 話題の新ジェニフィック ココがスゴイ!”を掲げ、ブラック博士に緊急取材し、進化に至る3つのポイント(①回復科学研究から年齢とともに衰える肌の回復力に着目、②4代目アルティメの中核を担う“βグルカン”を採用した先進性、③高純度の“βグルカン”を配合したこだわりの独自処方の実現)を紹介。
また、今期は“美容液の進化を学ぶ”「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>では、講師にランコムのマーケティング スキンケア シニア プロダクト マネージャーの王瀟昳さんが登場。『人気の美容液といえど、変化する世のニーズや関心に合わせて進化を止めないことが重要だと考えています』と語り、誰もが実感する日常のダメージを回復する力の年齢による低下から、肌の自己回復力に着目し、“NrF2”と呼ばれる皮膚の回復因子タンパク質を解明。新しい回復科学知見によりこれまでの“美肌菌”へのアプローチに加え、肌本来の力を守れるように更なる進化を遂げた4代目「ジェニフィック」を紹介。みずみずしい浸透感と塗布後のしっとりとした肌を叶える日本処方のテクスチャーの絶妙なバランスにも注目してほしいと、コメントを寄せています。
さらに、美容家の神崎恵さんによる「CLASSY.」連載<今月の投資コスメ>では、“アラサー世代が投資すべきは『回復力』を授けてくれる美容液”としてクローズアップ。美肌菌発想はそのままに、回復科学の研究から辿り着いた次世代成分“βグルカン”を配合し、肌にもともと備わっている回復する力をサポートしてくれる頼もしい美容液として紹介。『これを使うと、肌がむくっと起き上がるというか、どんなに疲れた肌も力を取り戻すようなポジティブな感覚が。肌が強くなれる予感がする、まさに未来に希望が持てる美容液です!』と、コメントを寄せ、“今の時代にとても重要な存在だと思います”と結んでいます。神崎さんは、今期が創刊20周年記念号の「MAQUIA」<読者へ贈る もっと自分らしく輝くための20の提言>でも、“年々衰えていくしかないと感じていた肌の力。実は年齢に関係なくその力を高めることができるんです。”と語り、“スキンケアで肌本来の力を呼び覚ます”ひとつにピックアップし、“年々スローダウンする肌の回復力を高め、エイジングに立ち向かう”と紹介。
秋のスキンケアが揃う、各誌のスキンケア特集で注目。
「VOGUE JAPAN」<年代別に語る秋のハイブリッドスキンケア>では、“底上げ力の進化が目覚ましい 秋のビューティートレンド”のひとつにピックアップされ、肌の回復力のカギとなる“NrF2”に着目し、これを活性化する“βグルカン”を新配合することで肌の全層の修復と再生に働きかけることから、皮膚科医・内科医の友利新先生は、“すでに評判のいい前作超えの効果に期待しかありません”と高評価。友利先生は他にも、自身が監修する「MAQUIA」<秋のすんごいスキンケア図鑑>では、“成分ブームの次世代を担うニューカマー 新成分”の期待の4成分に“βグルカン”をピックアップ、それが生かされている製品として登場。ダメージ回復がスムーズに進み肌再生が順調に行われることで、強く美しいハリ肌に導くと紹介に。また三好ウェブ編集長、編集部剱持さんと共に新作美容液を分析する「VoCE」<新スター美容液 あなたに効くのはどれ?!>では、厳選の11品にセレクトされ、“おなじみの美肌菌ケアをベースにしつつパワーアップした新作のポイントは肌の回復力。傷の修復に必要なタンパク質を刺激する成分、βグルカンに着目しています。”と、“βグルカン”の働きや純度等の詳細と共に、回復力をサポートし強く美しい肌へと導くと紹介。
さらに友利先生とビューティサイエンティストの岡部美代治さん、ビューティジャーナリストの吉田昌佐美さんによる徹底討論<2024秋冬 スキンケアサミット>でも、“高い修復力で強く美しい肌へ! 最新・リペア美容”のひとつにピックアップされ、美肌菌アプローチも継続しつつ、高純度の“βグルカン”で回復力を高め、素早いリペアで、さらに傷つかない強い肌を目指すことができると紹介に。
また今期発表となった「anan」のモテコスメ大賞でも、美容ジャーナリストの小田ユイコさんと共にスキンケア部門のアドバイザーを務め、高機能美容液では、回復力を高めて美肌に導くと紹介され、ふっくらもちもち おもちぱんちで賞を受賞。『肌に広げた時からじわっとなじんで浸透していく感じが心地よい。保湿力があるのに、重くない感じもGOOD! 1回使っただけで、ふっくらもちもち肌になりました。リピートしたい』と実際に試した、アイドルで社長のプー・ルイさんからもコメントが寄せられています。
他にも“この秋、大人肌は逆転勝利する!”を大特集の「美的GRAND」での、使い続ける程に美しく進化する<大人肌のためのネオ・エイジングケアコスメ図鑑>では、“『老けたね』よりも言われたくない『疲れて見える』をスキンケアで解消”にピックアップされ、今期は“ハリ・弾力アップ大作戦!”がテーマの「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>では、“こだわりの成分を最新技術で配合した美容液”のひとつとして掲載。「GINZA」<ドローン仕様からiPSコスメまで “異次元”スキンケア>でも、肌に本来備わっている機能を高めるフォーミュラにフォーカスした“Enhancer 美のポテンシャルを呼び覚ます”のひとつにピックアップされています。
メンズ誌でも新作スキンケアの成分や処方が注目され、「FINEBOYS+plus BEAUTY」<大注目成分で読み解く保湿スキンケア大全>では、“心地よくて肌なじみ抜群! 日本由来&日本処方”のひとつにピックアップされ、日本人の肌のための“瞬間浸透テクスチャー”による素早い肌なじみも紹介に。
過酷な夏を頑張った肌を復活させる、速攻リカバリーを提案する各誌の特集でも大活躍!
“目標は疲れて見えない透明感!1か月で『ハリ・ツヤ肌』復活!”を大特集の「美ST」<土台力アップコスメで悩み別の速攻回復!>では、“げっそり疲れた肌を『なる早』で回復させたい!”お悩みに、エイジングサインが定着しないように“快速回復する”、“高純度&高濃度成分”の頼りになる秋の新作スキンケアのひとつに“純度98%のβグルカン”としてピックアップされ、“肌の自己修復力を高め、回復を加速させる『βグルカン』を高濃度配合した4代目”として紹介。編集オダッコさんの肌症状別最新コスメレポート「LEE」<すっぴんLEE Beauty あの『肌ピンっ!』よ、もういちど>では、原因不明の何となく不調肌に投入すべき、“『洗顔直後の1本』でスキンケアが効く肌に!”のひとつに登場。“肌の回復力を加速。ストレスに負けにくい肌に”と紹介され、“夏バテで何も効かなかった肌が、βグルカンの力で回復スイッチON!肌荒れや赤みが落ち着き、成分をゴクゴク飲み干すよう。まるで魔法♡”と、リアルなコメントと共に“オダッコLOVE!”を獲得。
また、美容家の石井美保さんがVOCE読者にお薦めする「VoCE」<石井美保さん直伝 微老け印象に喝!>の “微老けサイン別石井美保の推しはコレ!”では、睡眠不足や疲れからくるたるみなら即リカバーのFor“微たるみ”アイテムのひとつにピックアップされ、“一にも二にも疲労からの回復を目指す先回り美容液”として紹介に。30代からのお手入れをトータルビューティアドバイザーの水井真理子さんに学ぶ「InRed」<時をかけるエイジングケア>では、ハリの低下で“たるみ毛穴”との戦いとなる30代にお薦めの美容液のひとつにピックアップされ、“キメの乱れや肌荒れを防ぎ、さらに内側から弾力を高め、毛穴の目立ちをケア”と紹介。「美的GRAND」連載<天野佳代子さんに学ぶ『何歳からでもキレイになれる美容術』>では、夏ダメージを“高機能美容液で肌を立て直す!”でピックアップ。“洗顔後の肌に瞬間浸透。肌の回復力が違います!”と紹介に。天野さんは、今期が創刊20周年記念号の「MAQUIA」<キレイにまっすぐ! なMAQUIA LOVERたちの 明日の私をMAKEする、美容ネタ100>でも、“ベテランエディターが実践する 夏のお疲れを超回復する肌レシピ”のひとつとして紹介しています。
「美ST」<編集後記 いろいろ取材しましたが、結局これが良かった!>では、編集の小澤博子さんが、“お肌にとっても過酷だった今年の夏、癒して元気にしてくれたのは導入美容液”として紹介し、“βグルカン”新配合で回復力を強力バックアップし、悩みひとつ解決しただけじゃ満足できない肌をまるっと底上げし、透明感のある肌に仕上げてくれた“とリアルな絶賛コメント。
また「VoCE」<大野真理子 『土偶肌』を”杏仁豆腐肌”にする方法>では、美容家の大野真理子さんが、明るくぷるぷるな“杏仁豆腐肌”になる方法のひとつとして、“レーザー施術前後は『ジェニフィック』で整える”と、美容医療との合わせ技を紹介。“美容医療の前後に塗ると効果実感が高まり、ダウンタイムからの『戻り』が早いと周囲でも評判”とお薦めに。
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