この秋、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレットが、美しい色彩と透ける影が溶け合いながら奥行きを生み出す「アイカラーレーションN」へと更なる進化を遂げ、9位にランクイン。
ルナソル「アイカラーレーションN」(各 税込7,700円 2024年11月22日現在)
左から)#03 Urban Classic,#01 Nostalgic Time
より繊細に、より上質に、洗練の高みへと進化した「アイカラーレーションN」は、さりげない日常に散りばめられた彩りの中に存在する、美しい色彩と透ける影にフォーカスした2024秋コレクション“Capture the Scene 記憶の足跡”から登場。
密着感の高いオイルと、軽やかに広がるパウダーにパールを絶妙にミックスさせることで、“まぶたそのものが色づくようになじむパウダー”を実現し、美しく発色しながら、肌にシームレスに溶け込み、複数の色を組み合わせても美しいグラデーションを叶えます。
さらに、くすみをしのばせた美しい色彩とグレイッシュな透ける影が肌に溶け込むようになじみ、骨格を自然に引き立て奥行き感を演出する“美しい色彩と透ける影が溶け合うカラー設計”を採用。くすみをしのばせた鮮やかなカラー(パレット左下)、透ける影色のように肌になじみ骨格を引き立てるグレイッシュなカラー(パレット右上)、目もとにやわらかな深みと奥行きを与えるグレイッシュなカラー(パレット右下)、繊細な光感で明るさと立体感を与えるカラー(パレット左上)の4色により、ソフトながらモダンな表情を演出します。
この秋のデビューラインナップは、限定1種と店舗限定1種を含む全5種。
・やわらかな光をはらんだソフトマットなオレンジベージュが優しく目もとを彩る#01 Nostalgic Time
・黒をひそませたピンクにグレイッシュなピンクを重ね合わせた#02 Bitter Romance
・都会的でスマートなグリーンにゴールドの輝きを掛け合わせた#03 Urban Classic
・グレイッシュなトーンにブルーが澄んだ印象を引き出す#EX01 Serene Moment(限定)
・アンティークな赤みのパープルにゴールドが華やかさを添える#EX02 Antique Mauve(店舗限定)
**#EX02は、ルナソル公式オンラインストア、伊勢丹新宿店、三越伊勢丹オンラインストア“meeco”、阪急うめだ本店、阪急百貨店オンラインストア“HANKYU BEAUTY ONLINE”で限定発売中。
2024秋コレクション“Capture the Scene 記憶の足跡”をご紹介のTOPICSへはこちらから。
11月には、アイシーな輝きで今年のホリデーシーズンを彩る「フローズンガーデンコフレ」に、コフレだけのスペシャルなカラーとして、冷たく、澄みきった光を纏い、氷のような輝きを詰め込んだ#EX03 Frozen Dust(限定)が登場。
多彩な偏光パールが織りなす澄んだ血色感と、クリアパールの繊細な瞬きで明るさと透明感を演出する、ジェルタイプのアイシャドウ&フェースカラー「シマリングジェリー」と、深みに秘めた鮮やかさで冬の唇をシックに彩るリクイドリップ「リップグロウフラッシュ」と共に、冬の凜とした空気に映える、澄んだ煌めきを纏い、クールなまなざしを楽しむことができます。
さらに、光が舞い降りる冬の庭園の幻想的な世界を表現した、2024冬コレクション“FROZEN GARDEN”も続きお披露目となり、「アイカラーレーションN」からも、透明感のある輝きが鮮やかなカラーを包み込み、目もとをフロスティに彩る新限定2種が登場。いずれも限定色なので、早めのチェックがお薦めです。
・冷たく澄んだ空気に凍りつく薔薇のように凛とした#EX04 Frosted Rose(限定)
・冬の庭園を照らす朝日のように暖かな光を思わせる#EX05 Icy Sunlight(限定)
今期は、創刊20周年を迎えた「MAQUIA」の表紙メイクに登場!
「MAQUIA」の顔として美しさを更新し続ける3人のミューズが登場した表紙メイクを紹介する<マキアの女神たち、降臨!>では、マキアモデルの小嶋陽菜さんのメイクには、グレイッシュなニュアンスを秘めたビターピンクの#02 Bitter Romanceが登場。くすみ系のピンクでまとめ上品で落ち着いた印象の“ローズピンクの大人ワントーンFACE”が披露され、レギュラーモデルで乃木坂46メンバーの与田祐希さんのメイクには、目元にアクセントをプラスするモダンなグリーンとして、#03 Urban Classicが使用され、“クールさを添えたスウィート&シックFACE”を披露しています。
前期に続き、秋新色を中心としたメイク特集で活躍。
大人を彩る5大ブランドの秋の新作を、俳優の佐田真由美さんを主役にヘア&メイクアップアーティストのAIKO ONOさんが提案する「美ST」<秋の新色メークでどんな予定も『余裕の美人顔』>では、ルナソルの秋の新作で作る“Presentation 大切な仕事の発表の日は ヌーディメークで洗練と気品を纏って”のルックに、今期の掲載の一番人気のオレンジベージュ#01 Nostalgic Timeが登場し、オフィシャルなシーンに最適な上品で洗練された印象をもたらす、ヌーディなワントーンメークが披露されています。
グリーンとラベンダーの指名パレットで濃度別・アイメイク着回しを提案する「BAILA」<顔が洒落るさし色アイパレット>では、目もとにハンサムなムードとアーシーカラーならではの抜け感をもたらす“くすみグリーン”のアイパレットを代表し、今期の掲載の二番人気の#03 Urban Classicが着回しメイクに活用。濃度80%の“ゆるりと囲んでハンサムに”では、ほのかなきらめきを宿した透け感のあるグリーンのクールな囲み目メイクが披露され、濃度20%の“目尻にひとさしのスパイスを”では、秋らしいゴールドトーンでまとめた目元に、目尻に入れたグリーンで辛口なムードを演出、濃度50%の“まばたきの挟間にチラ見せ”では、くすみグリーンをシャドウラインとして使用したモダンなアイメイクが紹介に。また、続く“センシュアルなラベンダーが冷めた洗練をもたらすパレット4選”では、フロスティなきらめきのラベンダーがまぶたに洗練をもたらすと、#EX04 Frosted Rose(限定)がピックアップされています。
ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが提案する「美的」<『影色』アイシャドウで作る、秋の〝立体感〟EYE>では、注目の影色のひとつ“甘辛バランスが絶妙すぎるビターピンク”のひとつに、#02 Bitter Romance がラインナップされ、大人にちょうど良い甘さとナチュラルな奥行きを与えるダークトーンのピンクとして、淡い囲み目のモデルメイクにも使用。続く“儚げなムードを纏えるアイスグレー”メイクの“プラス1アイテム!” には、ライン状に入れてさりげないしゃれ感をプラスするオレンジシャドウとして、#01 Nostalgic Timeも掲載に。
今期の掲載の一番人気のオレンジベージュ#01 Nostalgic Timeは、“しょげかほ”の愛称で人気の日向坂46の正源司陽子さんと藤嶌果歩さんが登場の「bis」<Ready for Autumn 日向坂46 しょげかほとはじめる秋支度>でも、正源司さんが纏う“ウォームカラーが導く媚びない旬顔”に、主役のアイメイクとして#01 Nostalgic Timeが選ばれ、普段はピンクや赤系のメイクが多いという正源司さんから、“今日のメイクページで使わせていただいたオレンジのアイパレットもすごく可愛かったです!”と嬉しいコメント。
“今、惹かれるのは『全方向美人』メイク”を大特集の「美的」<最強 立体美人メイク理論>では、俳優の朝日奈央さんをモデルに、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが魅せる“シェーディング&チークで余白を埋める遠心顔メイクで、抜け感美人に”のメイクに使用され、新作コスメで作る「Ray」<人生変えちゃう!? 運命のメイク>では、ソフトマットな質感とオレンジベージュで目元にあたたかみをプラスするアイテムとして、マットなブラウンの“ラメらない主役級締め色リップ”のメイクに登場。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんに学ぶ「CanCam」<今年は 今年のブラウンシャドウでは、きれいめ顔にアプデ!>では、マットではなくラメが入った透ける質感と、赤み・黄みどちらかに寄った色を選ぶポイントに掲げた今季のブラウンシャドウのひとつに、くすみを忍ばせたオレンジブラウンが骨格を自然に引き立てる#01 Nostalgic Timeがピックアップされています。
#01はメンズメイクでも注目され、今期「anan」の表紙を飾った、なにわ男子の大西流星さんが4つのメイクを纏うインタビューページ<大西流星(なにわ男子) makeup power! きらめきの万華鏡。>では、大西さん自らが提案し、今回のメイクの中で特に気に入ったという、そばかす×日焼けチークで海外の少年っぽく仕上げた“オータム多幸感メイク”に使用され、「MAQUIA」<鈴木 福 20歳のリアルビューティ>でも、俳優の鈴木福さんがチャレンジしたそばかすとチークがポイントのメイクに、柔らかく締めるオレンジベージュとして奥行きをプラス。さらに「anan」連載<Beauty news Makeup>では、メンズでも取り入れやすいベージュのアイパレットとして俳優の駒木根葵汰さんの木枯らしメイクに登場。「FINEBOYS+plus BEAUTY」<なりたい自分になってやる! ビューティ欲しいものリスト。>の“『願望別』MUST BUYリスト”では、“メイクでさりげなく印象アップを狙いたい”を叶えるアイテムに、“深みのある目元でモダンな表情を引き出す”と紹介に。
他にも、「オトナミューズ」<人気アーティストに聞く この秋マストな優秀コスメ>では、AIKO ONOさんが“ビターな潤み目になれる洗練ピンクのパレット”として#02 Bitter Romanceをピックアップ。“右下のブラウンをベースに仕込んで陰影を作っておけば、腫れぼったく見えがちな赤みカラーでも沈まず、センシュアルな雰囲気に”仕上がるとお薦めの使い方と共に紹介。#02は、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが提案する「婦人画報」<この秋、はじめましょう 『実り色』のメイクアップ>でも、年齢を重ねた“実りの世代”の魅力を引き出す、秋の果実や木の実などの自然を思わせる“実り色”のメイクアップアイテムのひとつに、グレーのニュアンスがピンクを落ち着いた印象に仕上げると紹介に。
また、“今すぐ手に入れたい! 秋のリップ&アイカラー”が勢揃いの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、ベーシックなカラーに質感や差し色でアクセントを効かせた、大人も使いやすい今季のアイカラーのひとつとして、“ブラウン、ベージュ系に透け感のあるグリーンを加えたところが技あり”と#03 Urban Classicがピックアップされ、「美的GRAND」<大人に似合う、秋晴れアイパレ>では、“グレイッシュな影にブルーが澄んだ印象を”と紹介の#EX01 Serene Moment(限定)が“大人の顔を華やかに引き立てるカラーアイパレ”のひとつに登場、重たくなりやすい大人のまぶたを引き締めながら、透明感を引き出してくれると掲載に。
さらに、「ar」<ご指名アイパレで垢抜けがお>の“まだまだあります! ar的推しアイパレ 16MORE”では、“澄んだ冬の空気のようなアイシーなラベンダーに注目”と、#EX04 Frosted Rose(限定)がリコメンドされ、「ViVi」<色を効かせて見違える! 盛れちゃう秋イロメイク>では、トライしやすいグレーニュアンスのブルーアイシャドウとして、#EX01 Serene Moment(限定)が“秋のつよめブルーが新鮮”のバリエーションにラインナップされる等、幅広い色が紹介されています。
恒例のホリデーコフレ速報が掲載となった「VoCE」<クリスマスコフレ&限定アイテム 最速スクープ>では、“まばゆい輝きにより王道カラーが新鮮に”と紹介され、“フローズンガーデンコフレ”として登場のベージュブラウン#EX03 Frozen Dust(限定)、“なめらかなパウダーだから粉感もなく、スッとなじんでまぶたを染め、輝きもたっぷり”と、冬コレクション“FROZEN GARDEN”から#EX04 Frosted Rose(限定)、#EX05 Icy Sunlight(限定)が揃って掲載に。
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