この秋CHANELから誕生した、クリームからパウダーへと変化するテクスチャーが溶け込むように肌になじみ、透けるような発色とベルベットのようにしっとりとなめらかな仕上がりで、明るく華やかに頰を彩る新感覚チーク「ジュ コントゥラスト アンタンス」が5位にランクイン。
1980年の登場以来、健康的な血色感と輝きで肌の美しさを引き立てるCHANELのアイコニックなチークカラー「ジュ コントゥラスト」に、この秋、新たなテクスチャーと表情を輝かせる鮮やかなカラーで新チーク「ジュ コントゥラスト アンタンス」が仲間入り。
その魅力は、指にとったクリーミーなテクスチャーが頬で伸ばすとパウダリーに変化し、肌に溶け込むようになじむベルベットのようななめらかな質感で肌を優しく包み込む新たなフォーミュラと、CHANELの独自処方により透けるように鮮やかに色づく発色の良さ。
これまでにない微細なパウダーが、なめらかなテクスチャーを実現し、保湿力を持つセージオイルとエモリエント成分が、フォーミュラの心地よさを長時間キープ。
またCHANEL独自の技術により生まれた新たなフォーミュラの基剤に白を使用しないことで、カラー ピグメントの彩度を最大限に生かした鮮やかな発色を実現。さらに水分を含むピグメントが豊かな発色と透明感を叶え、肌にもよくなじみ、鮮やかな発色の長時間キープを叶えます。
デビューカラーラインナップは、ナチュラルなベージュからインパクトのあるレッドやガーネットまで、色の濃さを自在に調整して自由に楽しめる全5色。
・光で多様な表情を見せるピーチ ベージュの#ベージュ エクラタン
・青みがかったソフトピンクの#ローズ アルダン
・温もりを感じさせる繊細なローズウッドの#ローズ ラディアント
・クリアで華やかなラズベリーレッドの#ルージュ フラン
・センシュアルな深いガーネットの#グルナ プロフォン
いずれも肌や髪色を選ばず、透けるように発色し濃さを自在に調整できるので、なりたいイメージやシーンに合わせて、色選びや入れ方を自在に楽しむことができます。
ご使用は… 指でとり頬にのせ、頬骨に向かって広げるように馴染ませて。基本は指づかいですが、より軽やかでシアーに仕上げたい時は、ピンポイントに色をのせられるハイライトブラシ「パンソー プードゥル プレシジョン N°107」がお薦めです。
お披露目となる今期は、「LEE」<シャネルから新しい血色チーク、誕生 昼も夜もときめく肌に とっておきの透け感チーク>でクローズアップ。
今はドイツで子育て中で、日中のメイクはごく軽めながら、チークだけは欠かせず、“シャネルのチークは常にポーチに入れているマストアイテム”と語るモデルの佐藤ありささんが登場し、新感覚チークの魅力をいち早く体感、DayTimeとEveningの2つのメイクを披露。
“シアーに発色するチークは血色そのもの。日中の私を応援してくれます”と紹介のDaytimeのメイクにセレクトしたのは、青みがかったソフトピンクの#ローズ アルダン。“パウダーなのにしっとりしていて透け感があり、初めての感覚!指でポンポンとタップするだけで、ムラなくシルキーなツヤが出て自分の血色そのものに。気持ちまでふわりと高めてくれます。”と、リアルな感想と共に紹介。“つややかベージュの引き算チークで洗練という名の自信をまとう”と紹介のEveningのメイクには、色が主張しすぎず、目もとや口もとを引き立てつつほんのり上気したように仕上がると、今期の掲載の一番人気色のピーチがかったベージュ#ベージュエクラタンをセレクト。リップもアイメイクもきちんとメイクした時に“バランサーとしていい仕事をしてくれそうなのがこのチーク。”と紹介に。さらに崩れ知らずのセミマットファンデーション「ウルトラ ル タン フリュイド」を使用したベースづくりも紹介しながら、“日々精一杯の子育てで自分のことが後回しになりがちな中、ファンデーションで肌を整え、チークの血色感で『いい感じ♡』と思えると、忘れかけていたワクワク感やときめく気持ちを取り戻せます”と嬉しいコメントを寄せています。“薄いコンパクトは小さなバッグにも入り、メイク直しにも大活躍”とパッケージの魅力の紹介と共に、『シャネルは20代の前半、少し背伸びしてバッグを購入して以来人生の折々に自分へのご褒美として選んできたブランド。メイクアイテムも、持っていてうれしくなるのはもちろん、機能性にも優れていて、一度使うとずっとリピートするものばかり。この新しいチークも長いお付き合いになりそうです』とシャネルへの思いと共に結ばれています。
新たなチークは、各誌でも注目!
「エル・ジャポン」<チーク新時代!>では、“形状もさまざま!今、チークが大豊作”の“繊細に肌に溶け込むパウダーチーク”で、クリーム質感がパウダーに変化する“シャネルの名品チークの新製品”として紹介され、続くヘア&メイクアップアーティストの吉田佳奈子さんがレクチャーする“マスターしたい! 最新チーク”には、鮮やかなレッドのチークが主役の“ぽわんとロマンチックチーク”として#ルージュ フランが登場、“鮮やかな血色が生き生きと表情まで華やかに見せるラズベリーレッド”と紹介に。“最新版 ハンサム女子の作り方”を大特集の「SPRiNG」<持っているだけでもアガる♡メゾンビューティ>では、ビューティの世界においてもトップに君臨するCHANELのひとつとして、クリームからパウダーに変化する新チークとして#ローズ アルダンと#グルナ プロフォンの2色がピックアップされています。
「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、“一度塗りならナチュラル、重ねると血色が増すものの、厚ぼったくならずシームレスに仕上がる”と、#ベージュ エクラタン、#ローズ アルダン、#ルージュ フランの3色が登場し、「オトナミューズ」連載<EDITOR’S CHOICE>では、クリームからパウダーへ変化し、肌に溶け込むようになじむ新感覚の“ヴェルヴェットのようなテクスチャー”と紹介され、#ルージュ フランと#ローズ アルダンの2色が掲載。
人気色を中心に、各誌の秋メイク特集でも活躍。
今期の掲載の一番人気色のピーチ ベージュ#ベージュ エクラタンが登場しているのは… 今期創刊20周年を迎え、“明日の私をMAKEしよう”を大特集の「MAQUIA」<唇に、『私』を語るリップスティックを>では、CHANELを代表する1本として、世紀を超え女性をエンパワメントするリップスティック「トランテアン ル ルージュ」#18 ルージュ N°5がピックアップされ、それを主役とするメイクに、パウダーアイシャドウ「オンブル エサンシエル」#228 ローズ シャルネル、#242 ベージュ スエードと共に登場。モデルの藤田ニコルさんの「ViVi」連載<NicoSelf ニコルのセルフメイク>では、“秋はなんだかモフモフのお友達になりきりたい”のひとつ、“まんまるおめめ×ふわふわマットで愛犬・ユキみたいなわんちゃんメイク”に、ムニッと感触のマットな柔らかピーチベージュとして使用され、HOWTOと共にブラシ使いも紹介に。さらにヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんに学ぶ「VoCE」<うるみ肌vs.ほわマット肌”肌映えメイク”対決!>では、マット肌と一体化するベルベット質感のピーチベージュとして、“ほわマット肌×ブラウンシャドウ”のメイクに使用。
ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが提案する「美的」<『影色』アイシャドウで作る、秋の〝立体感〟EYE>では、注目の影色のひとつ“甘辛バランスが絶妙すぎるビターピンク”のメイクに、甘さをプラスするピュアなベージュとして登場し、タレントの指原莉乃さんが提案する<さっしー発 絶対“盛れる”秋メイク>では、普段使いしやすい程よい華やかさの目元とリップが主役の“カーキ×オレンジの組み合わせがやっぱりデイリーおしゃれ見え!”メイクに、甘くならないようにややシャープにオンするピーチベージュとして掲載に。
今期の掲載の二番人気色のソフト ピンク#ローズ アルダンは… ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さん直伝の「美的」<影×光×血色で作る立体小顔 最前線>の“丸顔さんのコントゥア&チークの掟”で、立体小顔に最適なアイテムの“しっとり×高発色なメリハリチーク”としてピックアップされ、“丸顔さん向けの立体感偽造プロセス”にも登場。「non-no」<秋トレンド服×盛れるメイクのベストアンサー>では、ヴィンテージレースブラウスに、くすみ感のある低温ピンクで媚びない可愛さを演出する“ダスティピンクメイク”で、目の下にブラシで絶妙な可愛げをプラスする大人色のチークとして掲載され、“今、惹かれるのは『全方向美人』メイク”を大特集の「美的」<最強 立体美人メイク理論>では、ももいろクローバーZの玉井詩織さんをモデルに、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんが魅せる“目元と唇に色ツヤを盛る求心メイクで 圧倒的美人顔に”のメイクで、青みピンクレッドのチークとして登場しています。
他のカラーでも… 今期創刊20周年を迎え、連載開始10年120回越えの美容家の神崎恵さんによる「MAQUIA」<神崎 恵がMAQUIA読者へ贈る もっと自分らしく輝くための20の提言>で、“メイクの大きなハードルを越えてみる”、“可愛さを微調整する”、“他人の目を気にしない”、“10年、20年後の自分を想像しながら生きる”の提言と共に披露されているメイクに、“ドキッとするほどのレッドチークも絶妙な深み発色で肌に溶け込む”と#グルナ プロフォンが登場。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんに教わる「美的」<『薄膜リップ』6つの簡単テクで、もっとなりたい唇へ♡>では、あざとくかわいさを狙う“縦にも前にもとがらせて♡ チュンなM字リップ”のメイクに、上品な血色感をプラスするローズウッドとして#ローズ ラディアントが使用され、イメージコンサルタントの三輪詩織さんと共に、盛り耐性診断から顔タイプ別盛れる秋メイクを紹介する「MAQUIA」<盛り耐性がある人ない人のちょうどいい盛りメイク>でも、“盛り耐性あり×顔立ち薄め”さん向けの“コーラルカラーメイク”に、彩度高めの目元に合わせる、渋色の可憐なローズピンクとして#ローズ ラディアントが使用されています。
また今期「anan」の表紙を飾った、なにわ男子の大西流星さんが4つのメイクを纏うインタビューページ<大西流星(なにわ男子) makeup power! きらめきの万華鏡。>では、大西さん自らが提案し、そばかす×日焼けチークで海外の少年っぽく仕上げた“オータム多幸感メイク”に、ウォームな火照り頬をメイクする“真っ赤なチーク”として、#ルージュ フランが使用され掲載に。“幸せそうに見えるから、日焼けチークが大好き”という大西さん、“眺めているだけで明るい気分になる”と嬉しいコメントも寄せられています。
CHANELの公式サイトへはこちらから。