するする広がる微細な粉体と、新採用の“オイリーレス”処方でこの秋誕生した、軽やかでなめらかなグラデーションで空気を含んだような美しい自然な血色感を叶える、SUQQUの新パウダーブラッシュ「ブラーリング カラー ブラッシュ」が、2位にランクイン。

SUQQU「ブラーリング カラー ブラッシュ」(各 税込6,600円 2024年11月20日現在)
左から)#06 透重 SUKEKASANE,#01 淡音 AWAOTO

SUQQUの2024秋コレクションから誕生した「ブラーリング カラー ブラッシュ」は、艶を出すためにオイルをより多く配合するこれまでの処方から一転、パウダーチークの良さを活かすためにオイルを最小限にする“オイリーレス”処方の採用により、空気を含んだようにやわらかく美しい血色感を実現。さらに粉同士が付着せず細かくほぐれやすくなり、低摩擦の球状粉体と密着型の板状粉体のコンビネーション使いにすることで、一度塗りでの高発色とブラー効果によるぼかしやすさを両立。だれでも簡単に自然な美しい艶をたたえた頬に仕上げることができます。
また計算された2色を均等に混ぜやすいように斜めに配置することで粉の流動性が高まり、2色は均一に混ざり、なめらかなグラデーションを実現。混ぜる配分を好みで変えたり、単色で使用したりと、自在に楽しめます。
カラーにより“チーク×ハイライト”と“ダブルチーク”の2タイプで登場し、艶を大切にするSUQQUならではの微細なパールをふんだんに使用した艶感処方により、チークカラーでは面で光るパールで上品な艶感を、ハイライトカラーでは点で光る細かいパールで華やかな艶感をそれぞれプラス。さらにパールの粒子が微細なまま肌にのることで、ほど良く境界線がぼけ、より自然な艶を叶えます。
2024秋コレクションを詳しくご紹介しているトピックス記事へはこちらから。
全6種のデビューラインナップに加え、11月には、“COZY WINTER”がテーマの2024ホリデーコレクションから、温かな暖炉の火で火照ったような血色感をもたらすダブルチーク処方の2種、ブラウン味を感じるディープコーラル×ほのかな血色感を添えるウォームベージュの#104 冬楼 TOUROU(限定)と、上質な深みがあるマダーレッド×ほのかに甘さを添えるカームピンクの#105 茜染 AKANEZOME(限定)が登場。 **ごめんなさい、ホリデー限定2種は公式サイトでは既にSOLD OUTしています。
2024ホリデーコレクションを詳しくご紹介しているトピックス記事へはこちらから。

各誌の秋メイクで大活躍の今期は、美容3誌で表紙を飾るカバーガールたちのメイクに登場!
今期で創刊20周年を迎えた「MAQUIA」の表紙には、「MAQUIA」の顔として美しさを更新し続ける3人のミューズが登場。表紙メイクを紹介する<マキアの女神たち、降臨!>では、レギュラーモデルで乃木坂46メンバーの与田祐希さんのメイクに、淡めピンク×ベリーレッドの#04 恋流 KOINAGAREが使用され、クールな目元にチークで甘さをプラスした“クールさを添えたスウィート&シックFACE”を披露。「美的」では、約2年ぶりに表紙を飾った俳優の綾瀬はるかさんのメイクに、今期の掲載の一番人気色でもある#06 透重 SUKEKASANEが登場し、続くインタビューページ<綾瀬はるか 肩の力を抜いて、自分らしく。>でも、綾瀬さんの心や体も健やかであり続けるマインドや、キレイを育む日々の暮らしがクローズアップされ、異なる表情を楽しむことができます。
VoCE」には、表紙登場6回目の田中みな実さんが登場し、続くインタビューページ<COVER BEAUTY 田中みな実 老いには抗う! 好きな自分で生きていく>での、空色ワントーンのジャケット&パンツのルックでのメイクに、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが今期の掲載の一番人気色#06 透重 SUKEKASANEを使用。“全体的にクリーンな印象で、凛とした中に潜むあどけなさをメイクで表現していてさすが!”と田中さんのコメントと共にメイクを披露。

また今期発表された「anan」モテコスメ大賞では、“チーク&ハイライトのW効果が狙える賞”をニュートラルピンク×ライトベージュの#03 夕波 YUUNAMIで受賞。ヘア&メイクアップアーティストの伏屋陽子さんが俳優の畑芽育さんにアドバイスする“畑芽育さんがニュースなメイクにチャレンジ!”では、“塗ったところがツヤッとしていて可愛いです。プライベートでも使ってみたい色!”という畑さんの嬉しいコメントと共に、大人可愛く仕上げた“ハイチーク”メイクを披露。

前期に続き、各誌の秋コスメ&メイク特集で人気。
秋コスメとしては… 「オトナミューズ」<人気アーティストに聞く この秋マストな優秀コスメ>では、“この秋改めてピンクのメイクの可愛さに開眼”したというヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが、“ピンクの素晴らしさを教えてくれたチーク”として#06 透重 SUKEKASANEをピックアップし、“どんな肌でも上品に頬を染めてくれる無双ピンク。透け感のあるふんわりとした色づきで、どう塗ってもキマり、新しい自分の魅力を引き出してくれる心躍るカラー”と絶賛。また“今季はベージュトーンのヌーディなメイクを提案することが多い”というヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんは、“骨格を掘り起こしながら、主張しすぎない内側から滲み出る温度の低い血色感を出すのに欠かせない”と#02 陽照 HARUTERASHIをセレクトし、“朝焼けのようなハイライトとチークカラーの2色を混ぜて頬にのせると、世にも美しいグラデーションが!”と嬉しいコメントと共に“ヌーディメイクの美しい血色作りに”と紹介。
メイク特集では… 今期は“なりたい肌×やりたいメイク”を大特集の「VoCE」<いま『なりたい肌』2大勢力はこれ! 『うるみ肌』『ほわマット肌』極上レシピ>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが“セミマット×青みピンクでつくる ほわマット肌極上レシピ”で多幸感あふれる肌づくりを提案し、“ピンクパープルの青みと、オイリーレス処方のほわほわ感が絶妙”と#06 透重 SUKEKASANEをメイク使用。また続く岡田さんレクチャーの<ピンクに溺れたい秋なんです うるみピンク、ほわほわピンク>でも、“ほわマット肌×ほわほわピンク顔”のメイク提案に、多幸感を生かすピュアな黄みピンクのひとつとして#01 淡音AWAOTOがセレクトされ、さらに、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが指南する<”肌映え発想”のチークバランス>では、“可憐なピンクはふわりと思いきり広げて、大人の透明感を演出”のうるみ60%肌メイクに、ツヤ肌の透明感を増幅させるクリアな青みピンクとして#06 透重 SUKEKASANEを使用。
大人を彩る5大ブランドの秋の新作を、俳優の佐田真由美さんを主役にヘア&メイクアップアーティストのAIKO ONOさんが提案する「美ST」<秋の新色メークでどんな予定も『余裕の美人顔』>では、SUQQUの秋の新作で、“Day off 表情と心を緩めるリラックスメークにモーヴの眉でひと匙の冒険心を”メイクで披露。骨格を美しく見せるダブルチークとして#01 淡音AWAOTOを使用し、目元にものせて自然な奥行きをプラス、脱力感のあるミニマムなメイクに仕上げています。「bis」<Autumn beauty adventure 秋のムードを味わう、ブランド別メイクアップ>でも、SUQQUの秋の新作を纏って登場したアンジュルムの上國料萌衣さんのメイクに、アイシャドウとつなげるイメージで#04 恋流 KOINAGAREを活用。
今期は“ピンクみパープルで圧倒的な透明感!”を掲げた「美ST」連載<Beauty Update>では、一見難しそうに見えて肌なじみ抜群な、アイシーな“ピンクみパープル”のワントーンメイクが提案され、透明感と淡い血色感が生まれるライラック×アイシーバイオレットのチークとして#06 透重 SUKEKASANEがメイクにも登場。人気の#06 透重 SUKEKASANEは、モデルの藤田ニコルさんの「ViVi」連載<NicoSelf ニコルのセルフメイク>では、“秋はなんだかモフモフのお友達になりきりたい”のひとつ、ピンクトーンでまとめた“うるうるアイとおはなチークで 泣いちゃいそうなうさぎさんメイク”で、鼻先にオンする、透明感が爆上がりするパウダリーなピンクチークとして掲載に。

チークにフォーカスした紹介でも注目。
“今、惹かれるのは『全方向美人』メイク”を大特集の「美的」<最強 立体美人メイク理論>では、俳優の朝日奈央さんをモデルに、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが魅せる“シェーディング&チークで余白を埋める遠心顔メイクで、抜け感美人に”のメイクのKEY ITEMSのひとつに#04 恋流 KOINAGAREが登場。“顔の外側の骨格を引き立て、すっきりとしたメリハリ美人を狙えるメイク”として紹介し、“このどこか余裕のある感じが逆にモテると思うんです”とコメント。続くヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さん直伝の<影×光×血色で作る立体小顔 最前線>では、“面長さん向けの立体感偽造プロセス”に最適なアイテムのひとつに、ピンクベージュ#03 夕波 YUUNAMIがピックアップされ、大きめのチークブラシで横長に入れて中顔面を短縮する“パールたっぷりシアーチーク”として活躍。また“美容プロ発『立体感をメイクする、私の鉄板コスメはこれ!』”では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの愛用品として、“ホワイトを広範囲に、ピンクをポイントで重ねると、軽やかな雰囲気にピュアさも演出できる”と#06 透重 SUKEKASANEが紹介に。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんによる「ViVi」<伝説の#イガリメイク>でも、モデルの村上愛花さんの魅力を引き出す、小悪魔なムードの“甘強おしゃれ顔”メイクに、あえて影にピンクを差し恋するムードとメリハリを醸し出す“ピンクでコントゥア”と、イガリさんお馴染みのフェロモン満タンな“おフェロチーク”に、青みピンクの#06をWで活用。
さらに、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんによる「BAILA」連載<河北裕介/百々千晴 服とメイクのBEST ANSWER>では、透明感とさりげない血色を添える淡ピンクのハイライトチークとして#01 淡音AWAOTOを使用し、今期のテーマ“ネイビーのモヘアニット×淡ピンクチーク”が披露され、「CLASSY.」<結婚式お呼ばれヘアメークは〝盛りすぎない〟がちょうどいい♡>では、“アイメークよりチーク&リップが力の入れどころ!”と、血色を忍ばせた多幸感あふれる“『いつも笑ってる』ように見えるコーラルピンクの立体チーク”に#03 夕波 YUUNAMIを使用。
ヘア&メイクアップアーティスト 長井かおりさんが進化したメイクの常識を伝授する「美人百花」<秋メイク『ここをアプデすれば一気に垢抜けます』>では、広範囲にハート塗りを提案する、透明感ピンクチークのひとつに#01 淡音AWAOTOをピックアップし、モデルメイクにも使用しています。

チークとハイライトのパレットにフォーカスした「CanCam」<なりたい印象も思いのまま! ハイライトチークが今キテます!>では、じゅわっとした血色であどけないピュアっぽ印象を叶える“ベリーピンクハイライトチーク”のひとつに、#04 恋流 KOINAGAREがピックアップされ、OVER35のメイク難民からの悩みに応える「大人百花」<神崎恵さんから学ぶ、35歳からのご自愛メイク>では、美容家の神崎恵さんが大人にお薦めのチークの色みや入れ方についての悩みに、“パールが強すぎず、肌に溶け込むチークを頬の上めにふわりと!”とリアルにアンサー。神崎さんのお薦めのひとつとして、透明感ある肌色に見せる#06 透重 SUKEKASANEと、日本人の肌と好相性でトーンアップ効果も狙える#02 陽照 HARUTERASHIが紹介に。
“ロマンティックが止まらない!を大特集の「sweet」<”可愛い”をシン解釈してみた シン・カワイイ論♡>の美容エディター・ライター森山和子さんと編集Kさんのトーク“BEAUTY編”では、“ほっぺたにK-ドル級の透明感が爆誕♡”と一番人気のデュオとして#06 透重 SUKEKASANEが紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの佐藤エイコさんによる「美的GRAND」<ジュエリーライクな肌で始める ドラマティックな秋>では、内側から柔らかく繊細に発光するような“パーリィ肌”にお薦めの透けピンクチークのひとつに、エアリーに色づくベビーピンク&ベリーレッドの#04 恋流 KOINAGAREが掲載に。
美容ジャーナリストの天野佳代子さんの「美的」連載<美容予言の書>では、“チークを制すればキレイも上がる”と、失敗談と共にチークのメイク効果を紹介し、テクニックいらずでメイク初心者でも程よい頬色を手に入れられると“オススメ製品”のひとつに、パープルみピンクのチーク&ハイライトとして、#06 透重 SUKEKASANEをピックアップ。“新開発の微細な粉体によって、見たままの優しい発色が再現できる”と紹介。また経営者・美容研究家の大野真理子さんの愛用コスメから肌管理までを一挙公開する「BAILA」<美の経営方針説明会>では、“圧がなく、清潔感あふれる『話しかけやすい』顔”を叶える、仕事の日のコスメのスタメンに、“抜け感と今っぽさ。チークはトレンド重視!”と#04 恋流 KOINAGAREがラインナップされ、『つやんとしたツヤと血色をかなえてくれる』と紹介。「素敵なあの人」連載<齋藤 薫の『素敵なあの人』>の“今月のおすすめ美人アイテム”にも、“カマラ・ハリスのような素敵な笑顔を生むアイテムをご紹介”のひとつとして#06 透重 SUKEKASANEがピックアップされ、透明感と淡い血色感をプラスできるとお薦め。

今期お披露目となった“COZY WINTER”がテーマの2024ホリデーコレクションは、「美的」「VoCE」の2誌のホリデーコフレ速報に登場!
“欲しい”が見つかるサポートアイコンつきで紹介する「美的」<2024ホリデーコフレ&限定品 スクープ!>では、 “暖炉やキャンドル…冬の空気に映えるじんわり温もりカラーでメイク”と紹介のホリデーコレクションから#105 茜染 AKANEZOME(限定)がピックアップされ、“温もりのある色が冬のメイクに彩りを添える”とコレクションを紹介の「VoCE」<クリスマスコフレ&限定アイテム 最速スクープ>では、塗っていないみたいに軽やかで、頬を染め上げるように発色し、テクいらずで血色が出ると、ホリデー限定色の#104 冬楼 TOUROU(限定)、#105 茜染 AKANEZOME(限定)を揃って掲載。

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