この秋、普遍の美しさを奏でるために、スキンケア機能を搭載し、より洗練された質感へと進化し登場した、タイムレスでフレッシュな新アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット +」が6位にランクアップ。

左から)アディクション「ザ アイシャドウ パレット +
#007 Memory of Sage(税込6,820円 2024年12月17日現在)
アディクション「ザ アイシャドウ パレット + “スルー ザ グラス”
#101 Tinted Glass(限定),#102 Antique Glass(限定)(各 税込6,820円 2024年12月17日現在)

2022年秋に、アディクションのクリエイティブディレクターのKANAKOさんにより、タイムレスに愛されるベーシックカラーの魅力で、纏う人の個性を引き出すニュースタンダードな4色アイシャドウパレットとして、7年ぶりに発表された「ザ アイシャドウ パレット」が、この秋、スキンケア機能を搭載し、より洗練された質感のタイムレスでフレッシュな「ザ アイシャドウ パレット +」へとパワーアップリニューアル。
新たなスキンケア発想により、溶け込むようになめらかなテクスチャーでありながら、しっとりまぶたを包み込む密着感の両立を、新開発の2つのベース処方で叶え、新たに目もとの肌に潤いを与えケアする美容成分のダマスクローズエキス、ローズヒップオイル、スクワランをプラス。より洗練された質感で、さらに上質な使用感と仕上がりを実現。タイムレスでフレッシュなカラーが、薄膜×クリア発色でまぶたを美しく彩ります。**新開発の2つのベース処方(①アディクション初の“シルキーグロウオイル処方と②なめらかにフィットする新・粉体形成の処方)の詳細は、TOPICSでのご紹介を参照してください。
もちろん、これまでのやわらかな質感を叶えるベルベットクリーミーオイル、粉をオイルコーティングすることで肌に溶け込むようになじみ、ぴたりと密着して美しさを持続するスキンメルトテクノロジーはそのままに、重ねても厚みを感じず、どんな肌にもなじむクリアな発色も継続しています。
絶妙な色と質感のレイヤードで、抜け感ある洗練をもたらす新アイシャドウパレットも、密着力が高く、眩いほどの煌めきを叶える華やかな仕上がりの“スパークル(SP)”、なめらかな質感で肌と一体化するソフトマットな仕上がりの“マット(M)”、しっとりと肌に密着し、濁らず繊細に輝くつややかな仕上がりの“パール(P)”の3質感で展開され、ひとつのパレットに異なる質感の4色がセットされています。今リニューアルから新たに加わったのは、質感の組み合わせの新バリエーション(Type B)。これにより、より多彩な表現が楽しめます。
これまでの(Type A)との質感の違いは、“ブレンドカラー”(パレット右上)と③“デプスカラー”(パレット右下)の質感が逆になっていること。これにより“ブレンドカラー”がマットのType Aでは、クリース(アイホールのくぼみ)に肌の延長のような抜け感のある陰影がもたらされ、パールの“デプスカラー”が、先にのせた“ムードカラー”のパールベースとなじみ、美しいグラデーションアイに。
“ブレンドカラー”がパールの(Type B)では、先にのせた“ムードカラー”のパールと溶け合うようにまぶた全体に煌めきを宿し、マットの“デプスカラー”でフレームを引き締め、異なる質感を重ねることで、さりげない深みをもたらすことができます。
デビューラインナップは、より洗練された質感に生まれ変わった人気パレット5種に、新たに仲間入りした新7種を加えた全12種。
“Fall 2024 Collection”を詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。
加えて、気のおけない仲間との弾む会話やくつろぎのムードの中で、アンティークグラス越しに幻想的な光が揺らめき、メロウな世界へと誘われる瞬間を捉えたホリデーコレクション“THROUGH THE GLASS”からは、「ザ アイシャドウ パレット + “スルー ザ グラス”」として、ペールカラーパレット#101 Tinted Glassと、煌めきのディープカラーパレット#102 Antique Glassの限定2種が登場。
さらに来年1月に登場する、新たな癒しの形をスローな色とムードで表現し、思考をミュートした先にある静寂の世界で広がる解放を感じさせるアイテムが揃うSpring 2025 コレクション“SILENCED SERENITY”も発表となり、「ザ アイシャドウ パレット + “サイレンスト セレニティ”」として、静寂に包まれる時間をイメージしたクールトーンのグレージュパレット#101 Urban Serenityと、調和がもたらす自由をイメージしたウォームトーンのベージュパレット#102 Unchained Melodyの限定2種がお披露目。パレット右上には共通に、限定のクリームテクスチャーのアイシャドウがセットされ、ベタつかず透明感のあるセミツヤ仕上がりで、モダンな陰影を簡単にデザインすることができます。

1年に一度のお楽しみ、“クリスマスコフレ&限定コスメ”が登場の今期は、“THROUGH THE GLASS”がテーマのホリデーコレクションから登場の限定2色、ペールカラー#101 Tinted Glass(限定)とディープカラー#102 Antique Glass(限定)が、「美的」「VoCE」のブランド別カタログや「MAQUIA」クリスマスコフレ&限定品カレンダー等、クリスマスやホリデーシーズンを彩る特集に登場。
91ブランドの厳選カタログ「美的」Book in Book<コフレ&限定品イチ推しLIST>では、“4色すべてパール入り!はホリデー限定色だけ”と紹介され、「VoCE」Book in Book<Xmasコフレ&限定コスメBook>では、“色を重ねて光がゆらめくようなニュアンスを楽しんで”と紹介に。今期はBook in Book<クリスマスコフレ&限定品カレンダー>として登場の「MAQUIA」では、“パールの輝きが幻想的な光を放つ”と掲載。他にも「non-no」<Xmas限定コスメ&コフレカレンダー2024>では、『デイリーメイクに合わせても浮かない絶妙なラメ感のパレットが推し!』と編集Eさんに紹介され、「&ROSY」<豪華★クリスマス限定&コフレ>では、“エモーショナルな表情に彩るホリデーだけの限定カラー”として登場。また「SPUR」連載<NEW & NOW Beauty>の“NEW STARS”では、幻想的な余韻を残す“ドラマティックに輝くパープル系のホリデー限定アイシャドウ”にフォーカス、“グラスに透ける光を宿したペールトーン”として#101 Tinted Glass(限定)が紹介されています。
VoCE」<5大ブランドの心ときめくホリデーメイク>では、大人気ブランドのひとつにアディクションが選ばれ、くすんだパープルのペールカラー#101 Tinted Glass(限定)が、肌にのせると黒からソフトピンクに変化する「クリーム チーク ティント」#101 Hidden Blush(限定)、「リップ セラム ティント」#101 Tipsy Berry(限定)と共にピックアップされ、“ほんの少しの毒っ気で魅力倍増 甘辛なアディクション顔”を披露。今期は“アディクションのきらめきパレットで大切な人とチルな時間を”と題した「non-no」連載<堀田真由 Make-up Theater>では、堀田さんも“輝きも発色も◎”とお気に入りのペールカラー#101 Tinted Glass(限定)を使用し、同時発売の大人なベリー色の「リップ セラム ティント」#101 Tipsy Berry(限定)と共に旬の顔を披露しています。
他にも、冬のシーンをメイクで彩る「Ray」<TOKIMEKI MAKEUP LESSON>では、ジュエリーライクなゴールドシャドウを使った“イルミみたいなキラめきフェイスで魅了して”のメイクにお薦めのアイシャドウのひとつとして、#102 Antique Glass(限定)が紹介され、「ViVi」<この冬、気になる! スモーキー顔>では、“カーキのやわ囲みアイで 大人っぽスモーキーFACE”のバリエーションのひとつに、“微細なパールが華やか”なディープカラー#102 Antique Glass(限定)が掲載に。

各誌の秋メイク特集でも、幅広いカラーがセレクトされ活躍。
今期は乃木坂46の岩本蓮加さんが“秋めきメイク”に挑戦の「anan」連載<Beauty news 美容の坂道のぼり隊>では、アンティークグラスのような煌めきを放つパールベースの4色を配したディープカラー#102 Antique Glass(限定)を使用し、普段は大人っぽい色は使わないという岩本さんから、“難しい色だと思ってたけど意外となじんでますよね。色はシックだけど細かいパール入りっていうのがポイントだと思います。”とコメントが寄せられ、“『秋だけスピード美容』で、十年キレイ! ”を大特集の「STORY」別冊付録<皮膚の変態 大野真理子さん流『だるん↓をプルンッ↑に変える』秋スキンケア>では、美容家の大野真理子さん流の“秋のハリツヤメーク”に、“透明感をのせるアイシャドウ”としてパープルブラウン#006 Hidden Orchidがピックアップされ、“大人の目元にピタッと寄り添い、パープルがくすみを飛ばしてくれます”と紹介に。続くヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんに学ぶ<秋の〝グレベ肌〟には、『ノーファンデメーク』で透明感!>では、オフィスや保護者会等に適したセミマットの“ノーファンデ肌”に合わせて、マニッシュさのある肌に、ツヤで女っぽさをプラスするアイテムのひとつとしてモーヴ#008 Miss Mauveが登場しています。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんがバイラ世代にお薦めの“大人めピュアメイク”を提案する「BAILA」<around33歳で更新したいメイクのスタンダード>の、“新スタンダードメイクを2つの顔にアレンジ”では、仕事終わりに誰かと会う予定があるときの“くすみパープルラメを主役にトレンド感を盛る”メイクで、“『大人めピュア』印象に欠かせない”と林さん推しのくすみパープルに、
今期の掲載の一番人気の#101 Tinted Glass(限定)が使用され、“瞳に透明感を宿しながらも奥行きが誕生し、抜け感がありながら無難で終わらない洗練感を演出”するアイメイクを披露。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが指南する「InRed」<『中顔面短縮メイク』であか抜ける♡>では、セージ#007 Memory of Sageがモデル使用され、下まぶたにフォーカスしパーツの重心を下げることで、大人な可愛さのある華やか顔を演出しています。
ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんによる「ar」<永遠の愛をジブンへ捧げよ ご自愛顔、ぜんぶ見せ>では、カラフルに仕上げる“アイメイクでご自愛♡”のメイクに、目尻の締め色のカーキとしてセージグリーンとブラウンカラーの#007 Memory of Sageが使用され、「ViVi」<最上級にかわいい♡アイドルBeauty>で、ViViモデルの莉菜さんとサクラさんが纏う“最上級にかわいいアイドルメイク”では、青みカラーのアイテムで統一したサクラさんの“メタリックチークが主役の派手透明感メイク”に、陰影も透明感もアップするモーヴ系パレットとして#008 Miss Mauveが登場。
トレンドの繊細ラメ&くすみカラーアイテムを使ったメイクをシーン別に紹介する「CanCam」<イイオンナは、大事な日に〝さりげなラメ〟を忍ばせて♡>では、ホテルディナーの日の“グレー×ベージュラメでスタイリッシュに!”のメイク提案で、スモーキーカラーのラメシャドウのひとつに大人っぽいディープカラー#102 Antique Glass(限定)が掲載されています。

他にも、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによる「CLASSY.」<そろそろ、イエベ・ブルベの呪いから解放されたい!>では、笹本さんが撮影現場で重宝しているという“肌色関係なく使える名品ニュートラルコスメ10選”に、“オレンジとピンクの中間くらいのコーラル系パレットで華やかに”なると#010 Apricot Addictがピックアップされ、ファッションプロデューサーの植松晃士さんの「25ans」連載<新時代のお社交ビューティ>では、パーティーシーンのメイクのひと工夫として、アイパレットの全色使いによる特別感の演出がお薦めされ、“今月のお社交上手になるアイテム”のひとつに、パールベースの幻想的な4色の#101 Tinted Glass(限定)がセレクトされています。
また、ビューティコンサルタントで美容家のあやんぬさんが監修する、パーソナルカラー別「VoCE」<運命のアイパレ&チーク早見表>では、ヌード#002 Cashmere Dreamとコーラルピンク#005 Marriage Vowがイエベ春に、ゴールド#003 Timeless Gold、アプリコット#010 Apricot Addict、キャメル#011 Suntan Camelがイエベ春&秋に、レッドブラウン#004 Autumn Runwayとセージ#007 Memory of Sageがイエベ秋にお薦めされ、さらにピンクブラウン#001 Vintage Tutuとモーヴ#008 Miss Mauve、シアーピンク#009 Enchanted Lilacがブルベ夏に、パープルブラウン#006 Hidden Orchidがブルベ夏&冬に、ジュエルカラー#012 Heirloom Jewelがブルベ夏&冬とイエベ春にそれぞれお薦めされています。

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