先進の細胞研究により進化を続けるクレ・ド・ポー ボーテを代表する美容液が、植物の恵みによる“ラディアントリリーコンセントレート”の新配合で肌のバリアを高め、肌荒れサインを感知する独自技術で乾燥ダメージを未然に防ぐ4代目へと進化した「ル・セラムⅡ」が、3位にランクアップ。
クレ・ド・ポー ボーテ「ル・セラムⅡ」(2024年12月17日現在)
左から)30mL 税込19,800円/50mL 税込29,700円/75mL 税込40,150円
“肌の美しさへの鍵”という意味を持つクレ・ド・ポー ボーテの始まりは1982年。クレ・ド・ポーとしてスタートしました。
2011年に、“インテリジェンスとエレガンス”の融合による“本能をときめかせる究極の『輝き』の創出”をブランドコンセプトに、“肌は脳と同じように自ら考え、さまざまな情報を処理する能力を持っている”とする“ブレインスキン理論”に基づき、肌そのものが美しく輝きを放つような肌へと導くスキンケアへと進化。そのインテリジェンスの結晶として2013年に誕生したのが初代「ル・セラム」。
誕生以来、表皮細胞を生み出す表皮幹細胞研究により発見された“肌の知性”に着目。美肌の要となる“輝き”を生み出す、ブランドを代表する美容液として進化を重ね、この秋誕生した「ル・セラムⅡ」は4代目。美しい色彩を帯びたさまざまな種類の海藻から豊かな海の恵みを抽出しブレンドした複合成分“ケルプレックスGL”に加え、新たに希少な植物の恵みから抽出した複合成分“ラディアントリリーコンセントレート”と“オーガニックレモンマートルエキスGL”を配合し、肌の美しさの源にアプローチ。潤いとハリで満たし、まるで生まれ変わったかのような、輝きに満ちた肌へと導きます。
独自のサイエンスアプローチ“肌の知性”の研究から、4代目は“嗅覚”に着目。鼻の内側に存在する、悪い匂いの物質が届く前に捉え消去するタンパク質“OBプロテイン”が表皮にも存在し、肌を守る働きがあることを確認するも、加齢で減少することから、代わりに補ってくれる成分を世界中で探索。辿りついたのが、人類史上最も古くから栽培され、約3500年という長きに渡り原種に近い形で存在し続けている、希少なマドンナリリーの花。新配合の“ラディアントリリーコンセントレート”は、マドンナリリーの花から抽出された複合成分で、優れた保湿・整肌効果に加え、細胞にダメージを与えるストレス分子をフィルタリングし、肌のバリア機能を高める効果をサポートすることでも注目されています。
また、肌あれが起きる前後の肌表面の電荷の偏りに着目し、肌あれサインに反応する独自のフォーミュレーション技術を開発。これにより潤いを与え、乾燥ダメージの兆しにアプローチ、肌あれサインを逃さず先回りすることができます。
ご使用は初代から変わらず、洗顔後、化粧水の前のファーストステップ。
まず美肌の要となる“輝き”を生み出す美容液として大切な成分を肌に届け、そして育む化粧水、潤いで満たす乳液と、理想的な輝く肌を育むスキンケアの3ステップを2019年より“キーラディアンスケア”として提案しています。
今期は、恒例のVOCE 2024運命の名品ベストコスメが発表となり、ビューティエディターの入江信子さんの“エイジングケアのひとつの到達点。別格の引き締まり感とふくよかさ。使うほどに肌の未来が信じられる”のコメントと共に、エイジングケア美容液1位を受賞。輝き続ける肌のために先進技術を結集した、“一度使うと手放せなくなる魅力あふれる一本”と紹介に。
今期は“私を救う運命コスメ”を大特集の「VoCE」では、続く<探せ! あなたを救うヒーローセラム>で、“圧倒的な全方位型エイジングケア力に心酔する美プロ続出”と、“今季最もアツい名品”のひとつにも選ばれ、“先進的な知見を搭載した革新版。前作を優に超える衝撃あり!”とパワーアップポイントを紹介。“何がすごい?”のコラムでは、表皮幹細胞の老化を抑制し、肌の生まれ変わりをアシストする成分と、肌に悪い刺激を表面で遮断し、よい刺激だけを届かせる“OBプロテイン”の働きが解説され、その遺伝子の発現に関わるマドンナリリー花エキスも紹介。続く<あなたの悩みを解決する一本を探せ! 話題の7大美容液、1ヵ月使ってみた>では、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが“乾燥しやすく、アトピー時代の色素沈着やシミも悩みの種”の30代前半のVOCEアンバサダーさんと、“全体的なハリ感が落ち、頬の毛穴や肝斑も”気になる30代後半のVOCEアンバサダーさんに、それぞれセレクト。1か月後のリアルな肌変化では、もともとスコアのよい肌でもさらに数値アップのパワフルな効果が掲載に。
また、<Beauty Topics>では、“美の才能を目覚めさせる人気美容液がパワーアップ”とクローズアップされ、表皮には悪い刺激を与える匂い等から肌を守る機能があるという新知見から、肌に本来備わる機能をサポートする成分として開発された“ラディアントリリーコンセントレート”や、肌荒れが起こる前は肌表面がプラスの電荷に傾いていることから、肌あれに発展しそうな乾燥ダメージにいち早くアプローチできるようになった美容液フォーミュラ等、新たな進化ポイントが紹介されています。
他にも各誌でスキンケアの大特集が目を惹き、“美容の疑問にマキアがズバッと答えます”を大特集の「MAQUIA」の、皮膚科専門医の慶田朋子先生が解説する<図解 トラブル肌のメカニズム>の“5大悩みに効くコスメ”では、“たるみ”にピックアップされ、“ラディアントリリーコンセントレート”が外界からのストレス分子をキャッチし排出、瞬時にハリを高め、たるみを寄せつけないと紹介され、続く各ブランドの開発者&研究員への徹底取材による<うちの“ご自慢処方”超解説>では、クレ・ド・ポー ボーテ R&Dグループ研究員の櫻井菜海子さんが登場し、“水も油も仲良しになる不思議な仲介役が大活躍”と、自ら広がり、すみずみまで浸透し、あとから使うスキンケアコスメの成分までを引き込む、初代から受け継がれる独自処方技術を支える“アクアインプール”という成分をフォーカスし、“美容成分を一気に肌に届けます!”とイラスト付きで紹介。さらに続くヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる<長井かおりの極上もちぺと美肌のつくり方>のスキンケアのSTEP1に使用する“浸透型導入美容液”のお薦めのひとつにも登場しています。
今年のスキンケアコスメの進化を語りつくす「25ans」<革新のスキンケア>では、“今年、刷新&新たに誕生したスキンケア10傑”に選出され、肌の輝きを生む“肌の知性”をさらにパワーUPし、マドンナリリーの花から抽出したエキスとグリセリンをブレンドした成分の新配合で“潤いとハリに満ちた生き生きと輝く肌へ”導くと紹介され、続く美容エディターの麻生綾さんによる、新製品の生みの親である研究員へのインタビュー“名物研究員、かく語りき”にも、櫻井さんが登場。“論文を読み、研究内容や研究者の思いを理解し、それを誰にでもわかる平易な言葉に『翻訳』する”サイエンス・コミュニケーターとしての想いが語られ、約4年の歳月を経て完成した「ル・セラムⅡ」の櫻井さん的一番のポイントとして、“植物としての魅力×肌の知性を高める効果を兼ね備えた、マドンナリリーの発見”が挙げられています。
さらに各誌のスキンケア特集でも活躍、今季のスキンケアを語る上で欠かせないひとつに。
「Precious」<深まる秋に、キレイを深める 速報!『美容NEWS』>では、“大人の美肌は先手必勝! ファースト美容液が相次ぎパワーアップ”のNEWSに、パワーアップしたファースト美容液の二大巨頭として登場し、“肌の感受性を極限まで高めることで、さらに強固に揺るぎない美しさを追求する一本に”進化した美容液と紹介され、美容ジャーナリスト小田ユイコさんが解説する「エクラ」<小田ユイコ責任編集『ハリ覚醒』スキンケアで、ゆるみ肌に活力を!>では、50代の肌にハリを生み出す力を覚醒させる“肌の基盤”を整え直す新知見のひとつ“角層こそゆるみを寄せつけない最強の『門番』!”から誕生した、肌へのいい刺激と悪い刺激をフィルタリングする、角層内の肌の門番“OBプロテイン”にアプローチする“ラディアントリリーコンセントレート”配合の美容液としてフォーカス。肌のバリア機能を整えて輝きに満ちたハリ肌に導くと紹介に。
「BAILA」<5年後何が起こるか知ってしまった私が今日から始めるエイジングケア>では、まずプラスワンすべき、今&未来のあらゆる悩みに備えられる“全方位ケア美容液”のひとつに選ばれ、美容ライター山崎敦子さんからは『世界でも注目の画期的な新技術を2つも搭載する快挙。バイラ世代が今から使えば、今の美しさをキープするだけでなく、年齢を重ねるほどに輝きを増していけるはず』と励みになるお薦めコメントが寄せられ、内科・皮膚科医の友利新先生からは“最先端のテクノロジーがこれでもかと濃縮された、究極の一滴に”と高評価。“環境ダメージや肌荒れに先手、先手で臨む!今と未来の肌への一本”として登場。
「SPUR」<お悩み解決隊、HEROセラム参上!>では、“最強ヒーローセラムが第4形態に進化”と、“エイジングケア”のひとつにピックアップされ、特にハリ、輝き、防御力で高評価を獲得し、“大人の肌悩みを一掃!2024年、エイジングケア最前線”を掲げた「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Skincare>では、最先端美容を体感しながら老けない肌へ!を実感できる“今季、大注目の神7・美容液”に選ばれ、“肌本来の機能を呼び覚まし、悩みなき透明美肌を叶える実力派”として紹介に。
他にも“美容スペシャリストに聞く 『レベチな美容法』”を大特集の「&ROSY」<エイジングケアの最高峰 スーパープレステージスキンケアへの誘い>では、早く・高い効果を実感したい人にお薦めの“成分も処方も最高峰。鮮やかな効果が魅力の美容液&オイル”のひとつに、“資生堂の先進サイエンスでダメージを未然に防ぐ”の紹介と共にピックアップされ、美容家の大野真理子さんによる「GLOW」SKT-45 Project<『ツヤ活』美容沼 投資すべき 極上スキンケア>では、大野さん厳選の“投資の価値大!2024年秋、注目の新作『極上スキンケア』”のひとつに選ばれ、“肌自らがダメージをジャッジできるという発見を基に、エイジングとダメージに対する防御力強化が見込めます”という解説と共に、“ハリ、潤いを備えたたくましいイキイキ肌に”導くと紹介。
今期は“+αのアイテムで肌レベルをアゲる”がテーマの「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>では、来季を賑わせそうな、“まっさらな肌だから高浸透。先行美容液が豊富な今季”の新作のひとつとしてピックアップされ、「VERY NaVY」<『シャープな顔立ち』の育て方♡>では、“シャープな顔のためには『土台=肌』の底上げは必須”と、スキンケアで外側から効かせる名品セラムのひとつとしてピックアップされ、“肌の知性を呼び覚まし 輝きに満ちた品格肌へ”導くと紹介に。「BAILA」<レーザーやポテンツァ…美容医療を受けたあと どうする? ダウンタイムスキンケア>の“美容のプロはなにしてる?”のコラムでは、美容ライターの森山和子さんがレーザーブライトニングの施術後の美容液のひとつにピックアップ。森山さんのように、施術後の再生ターンにスゴワザ美容液や高性能ブースターを使用し、肌の調子をさらにアップしたいと願う人も増加傾向。信頼できる頼れるアイテムをしっかりセレクトしてください。
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