SPF50+・PA++++の高いUV効果とナイアシンアミドとグリチルリチン酸2Kのダブルの有効成分配合の攻めエイジングケアを叶えながら、シワや乾燥くすみが気になりがちな敏感肌を守り抜く、ミノン アミノモイストのエイジングケアラインから登場した薬用シワ改善UVクリーム「エイジングケア デイクリームUV」が9位にランクイン。

ミノン アミノモイスト「エイジングケア デイクリームUV(SPF50+・PA++++)
(医薬部外品/税込2,860円 ※編集部調べ 2024年12月16日現在)

製薬会社の第一三共ヘルスケアが1973年から敏感肌の人のためにボディケアを提案してきたMINONから、敏感肌へのやさしさだけでなくプラス美容効果も叶えるフェイスケアシリーズとして、肌の潤いに深くかかわるアミノ酸の働きに着目したミノン アミノモイストが誕生したのは、2009年。
敏感肌を研究し続けた製薬会社ならではの皮膚科学に基づき編み出された“低刺激性処方”をベースに、独自のトリプルアプローチとして、天然保湿因子(NMF)を構成し保湿力の高い“9種の保潤アミノ酸”(バリン、トレオニン、セリン、ロイシン、プロリン、ヒスチジン、グリシン、アラニン、アルギニン)、角質層のすきまを埋めるように浸透し細胞間脂質の働きをサポートする“アミノ酸系セラミド類似成分”、皮脂膜のように肌表面に広がる“うるおい膜成分”を配合。これにより水分が逃げやすく、外部刺激を受けやすい敏感肌のバリア機能をサポートし、肌に潤いを満たし、留め、守ります。
さらに乾燥肌・混合肌・エイジングケアの3つの肌悩みごとに、独自処方のケアが提案され、個々の肌悩みに寄り添ってくれるアイテムを選ぶことができます。
乾燥肌には、肌のキメ・ハリ・ツヤ感をサポートする2種の“清透アミノ酸”を、混合肌には、乾燥と皮脂が気になる肌のバランスをサポートする“整肌アミノ酸”と“ソメイヨシノ葉エキス”をプラス。
肌への刺激が気になり、対策の難しいエイジングケアでは、皮膚科学と肌の老化研究から、年齢を重ねるごとに肌がボリュームダウンする “肌のしぼみ感”に着目し、ハリを与えふっくらつややかな肌へと導く“ハリシェイプペプチド”を、肌のキメ・ハリ・ツヤ感をサポートする2種の“清透アミノ酸”と共にプラスしています。

この夏登場した「エイジングケア デイクリームUV」は、紫外線や乾燥ダメージを受けやすく、エイジングサインを感じやすい敏感肌のための、シワ改善効果のある薬用UVクリーム。
敏感肌・年齢肌でありながら、UVカットしながら、シワ改善も!と欲張れる、敏感肌待望の攻めのエイジングケアが叶うと注目の薬用UVクリームのこだわりの処方は…下記の3つ。
1つめは、シワ改善&しみ予防の有効成分“ナイアシンアミド”と肌荒れ予防有効成分“グリチルリチン酸2K”のWの有効成分配合。
敏感肌に配慮しながら、注目の有効成分をW配合し、攻めのエイジングケアでシワを改善、しみ・そばかす、肌あれを防ぎます。
2つめは、アミノモイストシリーズ最高のUVカット力SPF50+・PA++++での低刺激性処方の実現。
相反する2つの両立を叶え、紫外線吸収剤と酸化亜鉛は共にフリー。またパウダー成分の配合量をコントロールすることで、やわらかくなめらかなテクスチャーを実現。心地よく包み込む肌あたりの良さは、ぜひ実感してください。
3つめは、ほんのり淡いピンクベージュカラーにより肌のくすみ感をカバーし、ナチュラルにトーンアップする化粧下地効果。
心地よく伸び広がり油膜が均一に形成され、ファンデーションののりもアップ。また自然な輝きを放つ若々しい肌印象に仕上げるために、見る角度で反射色が変わる“艶肌ダブルカラーパウダー”を配合。正反射では肌のくすみを飛ばすシルバー、拡散反射では自然な血色感でトーンアップするピンクと、見る角度により絶妙な印象変化をもたらす“メリハリフェイス機能”で自然な立体感を演出することができます。
ご使用は… 朝の保湿ケアの後。パール1粒程度の適量を指先に取り、両頬、おでこ、鼻先、あごにのせ、順に顔の中心から外側にやさしく塗り広げ、顔全体にムラなくのばして。
**このままでも自然な仕上がりを楽しめますが、ファンデーションやフェースパウダーを使用する時はこの後に。

今期は、お試しできる付録付きで紹介の「美的」をはじめ、「MAQUIA」「LEE」でクローズアップ。
美的」<〝守り〟と〝攻め〟のケアを両立した新薬用シワ改善UVクリーム誕生!>では、“敏感肌こそ一年中隙のないUVケアを!”と、アイテムの魅力と共に年間使いを提案。
肌のくすみを自然にとばし、自然なトーンアップでイキイキとした素肌感を演出できることにも注目し、ヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんは“UVクリームなのにシワ改善効果を兼ね備えていて、目の際やおでこなどにもしっとりとなじむ なめらかな使い心地♡ この価格でこのクオリティの高さに感動!”と嬉しいコメントを寄せています。共に付録に登場しているエイジングケアラインの人気2アイテム、肌にピタッとフィットする保湿マスク「もちもちふっくら艶肌マスク」と保湿力がパワーアップした保湿化粧水「エイジングケア ローション」も注目アイテムとして紹介に。
MAQUIA」<マキアナビ>では、“UVカットしながらシワ改善も。敏感+大人肌にうれしいUVクリーム”としてフォーカス。“1日1回の使用で約75日分。UVカットやシワ改善も備えた優秀な日々のパートナーになってくれるアイテム”として、こだわりの処方を解説し、“化粧水もとろ~り濃密にリニューアル”と保湿力をアップした「エイジングケア ローション」も紹介。
美容ジャーナリスト小田ユイコさんによる「LEE」連載<小田ユイコさんの心と肌に効くコスメ>では、“今月の名品”にピックアップされ、“穏やかな日差しに油断することなかれ!多機能UVで時短&エイジングケア”と、“紫外線を最高カット力で防御しながらしっかり保湿し、乾燥ぐすみをケア。しみまで予防できる時短マルチプレイヤーです。”とマルチさをフォーカス。敏感肌、ゆらぎ肌の人には、秋冬にも毎日のUVケアが重要であることを紹介し、“ミノンの多機能デイクリームUVで、毎日肌を守ってあげてくださいね。”と結んでいます。

ゆらぎ肌をフォーカスした、秋のスキンケア特集に登場。
皮膚科医・内科医の友利新先生が解説する「LEE」<この秋は“わがままゆらぎ肌”コスメが味方です>では、“願望別 秋ゆらぎケア新作アイテム”の“まだまだ強い日差し、肌にやさしく防ぎたい!”願望でピックアップされ、美容ジャーナリスト小田ユイコさんのお試しコメント『UV膜によるムズムズ感ゼロ。バーンとしたハリ肌が持続』と共に、“ミノン アミノモイストの得意分野、アミノ酸で敏感肌をケアしながら日差しをカット”と解説、“ひと塗りでUVカットしつつシワ、シミもケア”と紹介に。
“ESSE BEAUTY BOOK Autumn & Winter 2024”を大特集の「ESSE」<秋冬のとっておきコスメNEWS>では、美容ジャーナリスト山崎多賀子さんセレクトの“低刺激UVで素肌をいたわりながらトーンアップも”のひとつにピックアップ、“製薬会社生まれのシワ改善もかなえる薬用UVクリームは、敏感肌を考えた処方”と紹介され、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんによる「non-no」<11月の肌悩み相談室>では、“ところで……まだUVケアは必要?”の相談に、“もちろん!秋冬も日焼け止めを塗っていた人は、春、透明感が急上昇”と一年中UVブロックはマストであるとレクチャーし、ピックアップしたひとつに登場。“UVカットしながら未来のエイジングも食い止める”と紹介。
“新たな肌不調=〝秋ゆらぎ〟ケアを始めよう”を大特集の「美的」<PRが本気で推し!の『ゆらぎケアコスメ』2024秋>では、ミノン アミノモイストブランドマネージャー白石由佳さんが登場し、“よくばりな敏感肌の新定番”と紹介に。

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