するする広がる微細な粉体と、新採用の“オイリーレス”処方でこの秋誕生した、軽やかでなめらかなグラデーションで空気を含んだような美しい自然な血色感を叶える、SUQQUの新パウダーブラッシュ「ブラーリング カラー ブラッシュ」が、前期に続き2位をキープ。

SUQQU「ブラーリング カラー ブラッシュ」(各 税込6,600円 2024年12月16日現在)
左上から時計回りに)#06 透重 SUKEKASANE,#03 夕波 YUUNAMI
#02 陽照 HARUTERASHI,#04 恋流 KOINAGARE

SUQQUの2024秋コレクションから誕生した「ブラーリング カラー ブラッシュ」は、艶を出すためにオイルをより多く配合するこれまでの処方から一転、パウダーチークの良さを活かすためにオイルを最小限にする“オイリーレス”処方の採用により、空気を含んだようにやわらかく美しい血色感を実現。さらに粉同士が付着せず細かくほぐれやすくなり、低摩擦の球状粉体と密着型の板状粉体のコンビネーション使いにすることで、一度塗りでの高発色とブラー効果によるぼかしやすさを両立。だれでも簡単に自然な美しい艶をたたえた頬に仕上げることができます。
また計算された2色を均等に混ぜやすいように斜めに配置することで粉の流動性も高まり、2色は均一に混ざり、なめらかなグラデーションを実現。好みで混ぜる配分を変えたり、単色で使用したりと、自在に楽しめます。
カラーにより“チーク×ハイライト”と“ダブルチーク”の2タイプで登場し、艶を大切にするSUQQUならではの微細なパールをふんだんに使用した艶感処方により、チークカラーでは面で光るパールで上品な艶感を、ハイライトカラーでは点で光る細かいパールで華やかな艶感をそれぞれプラス。さらにパールの粒子が微細なまま肌にのることで、ほど良く境界線がぼけ、より自然な艶を叶えます。
2024秋コレクションを詳しくご紹介しているトピックス記事へはこちらから。
全6種のデビューラインナップに加え、11月には、“COZY WINTER”がテーマの2024ホリデーコレクションから、温かな暖炉の火で火照ったような血色感をもたらすダブルチーク処方の2種、ブラウン味を感じるディープコーラル×ほのかな血色感を添えるウォームベージュの#104 冬楼 TOUROU(限定)と、上質な深みがあるマダーレッド×ほのかに甘さを添えるカームピンクの#105 茜染 AKANEZOME(限定)が登場。 **ごめんなさい、ホリデー限定2種は公式サイトでは既にSOLD OUTしています。
2024ホリデーコレクションを詳しくご紹介しているトピックス記事へはこちらから。
そして1月には、“花屏風”がテーマの2025春カラーコレクションから、血色感を出すおだやかなオレンジのニュアンスが漂うピンクチーク×透明感をのせるセージグリーンのパール入りベージュハイライト#106 怡色 ISHOKU(限定)、上気したような高揚感をのせる可憐なモーヴローズチーク×黄みのあるシェルピンクのハイライトで華やかな雰囲気を演出する#107 夢忘 YUMEWASURE(限定)がお披露目となり、控えめで暖かなグラデーションを頬に宿し、花屏風の色彩をつなぐチーク×ハイライト処方の限定2種として、植物の動き、木の枝の流れをイメージし、抽象的なパターンに起こした華やかな見た目で登場します。チェックはお早めに!

1年に一度のお楽しみ、“クリスマスコフレ&限定コスメ”が本格的にお披露目となる今期は、“COZY WINTER”がテーマのホリデーコレクションから登場の限定2色、#104 冬楼 TOUROU(限定)と#105 茜染 AKANEZOME(限定)が、「美的」「VoCE」のブランド別カタログやクリスマスやホリデーシーズンを彩るメイク特集で活躍。
91ブランドの厳選カタログ「美的」Book in Book<コフレ&限定品イチ推しLIST>では、ブランド別のホリデーコレクションの紹介に加え、美的リーダーズが2024年のコフレ情報をチェックする“冬を彩るコフレ&限定品メイク”に、リーダーズの山岡葵さんがホリデーコレクションを纏い登場。
“極上のツヤを体感できる魅力的なアイテムが勢揃い” とコレクションを紹介の「VoCE」Book in Book<Xmasコフレ&限定コスメBook>や“冬ムードを演出する輝き”と紹介の「non-no」<Xmas限定コスメ&コフレカレンダー2024>の他、「美ST」<美化強化カレンダー>では、“上品な色彩で頬を軽やかに染め上げるように彩るブラッシュは、まさにSUQQUのお家芸。”と、“絶妙な2色のレイヤードで自然な『紅潮感』を演出”する限定2色の「ブラーリング カラー ブラッシュ」が掲載に。
ホリデーメイクには… 「VoCE」<5大ブランドの心ときめくホリデーメイク>で、SUQQUのホリデーコレクションを象徴する温もりカラーで仕上げた、凛とした意志を併せ持つ“まろやかなトーンで品が生まれる 上質なSUQQU顔”に、ブラウンニュアンスのコーラル×柔らかな血色を宿すウォームベージュの#104 冬楼 TOUROU(限定)がメイク使用され、「美的」<ちょっぴり盛りめに♡ 大人の〝お出かけ冬メイク〟>では、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさん×俳優でタレントの香音さんによる、特別なディナーデートシーンの“アンバーな照明の下ではきらめくゴールドを味方に”したメイクに、深みのあるブランレッド×青みピンクの#105 茜染 AKANEZOME(限定)が使用されています。
ホリデーメイクではないけれど、好感度では共通な「美ST」<全人類に愛される大人の婚活メーク最新版>では、ヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんが提案する“おしゃれ感のある高感度UPメーク4つのポイント”のひとつ“骨格を綺麗に見せるコントゥアチーク”を叶えるチーク&ハイライトに、#104 冬楼 TOUROU(限定)がピックアップされ、メイク使用。“コントゥア効果を狙う場合、血色感と引き締め効果の両方を与えるブラウンみのあるコーラル一択”と紹介に。
また「ViVi」<マネした人から即おしゃれ! ViViヘアメイクさんの秋冬ハマりゴト♡>では、“上品なツヤ顔が実現するコスメたち!”として、ヘア&メイクアップアーティストのKANAKOさんのハマりゴトのひとつに、“あたたかみのあるベージュだけど、コーラルの使いやすさも。洒落感と血色盛れを同時に叶えてくれる逸品”と#104 冬楼 TOUROU(限定)をセレクト。

チークにフォーカスした各誌の紹介でも人気。
家庭画報」連載<エディターズ3つ星セレクション>では、“血色だけでなく透明感も与えるチーク”を今月のアンチエイジングとして提案し、艶や透明感までも与える多機能なひとつに、ライラックとバイオレットの組み合わせの#06 透重 SUKEKASANEをピックアップ。“ライラックの淡い血色感で肌印象を一層美しく”と、簡単に美しい肌印象を演出できる、あえて体温を感じさせないカラーとしてお薦め。今期の掲載の二番人気色でもある#06 透重 SUKEKASANEは、今期は“肌が、顔が一気に変わる! 『映え』メイクアイテムを一品投入”を掲げた「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、“自然な血色感を生む、とけ込みチーク”の優秀作のひとつに選ばれ、“粉が転がるように淡く軽やかに広がり、肌との境目なく、ふわりとぼける”はかなげなパープル系カラーとして紹介され、「Precious」<深まる秋に、キレイを深める 速報!『美容NEWS』>では、淡いグラデーションの“フェースパウダー以上チーク未満のミュートチーク”として、“気づかれないくらいがちょうどいい! ミュートチークで今旬顔に更新”のNEWSに登場。さらに“私を救う 運命コスメ”を大特集の「VoCE」<入れ方迷子さんに送る 運命のチーク革命>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんと福岡玲衣さんセレクトの“人気ヘアメイクの2人が選ぶ運命チーク”に、林さんのお気に入りのひとつとしてピックアップされ、『透明感と同時に涼やかな上品さも表現できます。フェイスパウダーみたいに広くぼかせば肌に幸福感が』と、“シアーな色と輝きの効果でくすみを払い清らかに”頬を彩るペールピンクチークとして紹介に。
また、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが伝授する「MAQUIA」<印象操作チークをマスターせよ!>では、“余白を消して小顔に見せたい”の印象チェンジを叶える血色カラーとして#01 淡音 AWAOTOを使用し、広めのブラシ使いで間延び感を解消するHow toと共に紹介。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、小顔チークの基本をレクチャーする今期の「non-no」連載<大学生必修♡ 美容きほんの”き”>の“もっとチーク上手になる質疑応答”では、#03 夕波 YUUNAMIの右上のカラーを中心に使用した、オレンジベージュを高め位置にヘルシーに入れる“韓国アイドルっぽいチークの入れ方”のテクニックを紹介。ビューティコンサルタントで美容家のあやんぬさんが監修する、パーソナルカラー別「VoCE」<運命のアイパレ&チーク早見表>では、オレンジベージュの#02 陽照 HARUTERASHIとピンクベージュの#03 夕波 YUUNAMIがイエベ春に、ピンク×ブラウンの#05 想紅 OMOIKURENAIがイエベ秋に、クリーンなピンクの#01 淡音 AWAOTOがブルベ夏&イエベ春に、ベビーピンク×ベリーレッドの#04 恋流 KOINAGAREとライラック×アイシーバイオレットの#06 透重 SUKEKASANEがブルベ夏&冬に、それぞれお薦めされ掲載に。

各誌のメイク特集でも活躍。
美ST」<たるみがなくなれば印象アップの秋が来る!>の、ヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんによる“ふいうち写真も映える ぷりっとシュッと小顔メーク”では、たるみ撃退4大アイテムの、間延びする頬を彩るのにマストな“余白埋めチーク”として、今期の掲載の一番人気色の#03 夕波 YUUNAMIが選ばれ、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんによる「LEE」<この秋、『#地味色コーデ』の進化が止まらない!!>では、ブラウントップスを着る日のメイクのキーアイテムのひとつに、肌に透明感を添える薄いオレンジチークとして#02 陽照 HARUTERASHIが登場し、ディープレッドのシアーリップを引き立てるヘルシーな透明感を演出。
さらに“『秋だけスピード美容』で、十年キレイ! ”を大特集の「STORY」別冊付録<皮膚の変態 大野真理子さん流『だるん↓をプルンッ↑に変える』秋スキンケア>では、美容家の大野真理子さん流の“秋のハリツヤメーク”に、“皮膚を移植したような洗練された立体肌になれるチーク”と#06 透重 SUKEKASANEをピックアップ。続くヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんに学ぶ<秋の〝グレベ肌〟には、『ノーファンデメーク』で透明感!>でも、日常のあらゆるシーンに対応する、アラを消しながらもツヤに満ちた“ノーファンデ肌”に合わせるチークとして#06が登場しています。
ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんが伝授する「美人百花」<フェミニン派でも大丈夫な 美人見えマットメイク>では、“ドラマチックに赤を取り入れたい”を叶えるメイクにベビーピンク×ベビーレッドの#04 恋流 KOINAGARE が登場し、“華やかさと可愛らしさを頬に宿す絶妙カラー”として掲載に。

他にも、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによる「CLASSY.」<そろそろ、イエベ・ブルベの呪いから解放されたい!>では、笹本さんが撮影現場で重宝している“肌色関係なく使える名品ニュートラルコスメ10選”に、“チークは『薄づき』が今っぽい!肌に溶け込む青みピンクチーク”と#01 淡音 AWAOTOがピックアップされ、続く“イエベさんが『ブルベコスメ』に挑戦するなら…”では、イエベが苦手意識のある青みピンクの目元と唇を繋ぐ、バランス調整のなじみオレンジベージュとして#02 陽照 HARUTERASHIがメイクに使用されています。

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