5位には、ポーラのシワ改善有効成分“ニールワン®”を全顔に届け、顔全体に存在する“散在シワ”にアプローチする、日本初2剤混合先行美容液「リンクルショット メディカル セラム デュオ」がランクイン。


リンクルショット「リンクルショット メディカル セラム デュオ
(医薬部外品/税込19,800円 2025年2月18日現在)

“シワは化粧品で改善される”と認識されたのは、ポーラがシワの一因である白血球の一種 好中球エラスターゼの働きを抑制する“ニールワン®”を開発し、日本初のシワ改善有効成分として承認・配合された初代「リンクルショット メディカル セラム」が登場した2017年。
“肌の持つ力を利用し、束の太さや間隔の整ったコラーゲン繊維束を自然に増やすことで、シワをきれいに改善する”という嬉しい特徴を持つ“ニールワン®”を配合し、保湿で改善できる表皮へのシワだけでなく、真皮の構造の乱れによる目尻やほうれい線、眉の間に現れる“定着ジワ”にアプローチ。その効果実感は、たちまち広がり、その後も進化を続ける「リンクルショット メディカル セラム」と共に、2024年6月末までに約450万本を販売。エイジングケアにおいてシワ改善は欠かせない存在になっています。

そして、ポーラが新たに着目したのは、顔全体のさまざまなところに現れているのに気づきにくい、真皮性の“散在シワ”。目尻や額、口もとのほうれい線等の目をひく“定着シワ”ではなく、長年紫外線を浴びてきた顔全体に増加し、顔印象だけでなく線維芽細胞そのものにも悪影響をもたらし、更なるダメージを広げることも新たに判明。これに対応する研究の中で、嬉しいことに“ニールワン®”に、“好中球エラスターゼ”をブロックする効果に加え、線維芽細胞への悪影響を抑える効果が発見され、“ニールワン®”と相性が良く線維芽細胞にプラスの効果をもたらす、シラカバエキスとユーカリエキスによる新複合成分“ニーレナジー”を開発・配合することで対応可能に。ところがここで大きな課題となったのは、水に弱く、水に溶かすとゆるやかに分解が進み、効果が薄まってしまう、“ニールワン®”の弱点。
これまでの「リンクルショット メディカル セラム」は、水に溶かさず配合し、先に使ったアイテムの水分になじむことで、“ニールワン®”が肌に引き込まれる独自処方を採用していますが、これは部分使用に適した処方。全顔に使用するには、潤いと共に安定した状態で届ける必要があります。これを解決するために採用したのが、“使用前に、私たち使用者が2剤を混合する”という日本初の2剤混合スタイル。ただ医薬部外品の2剤混合を使用者が行うには、乳化での適正な粘度や均一で精密な混合を行うための容器や技術が必要となり、化粧品を超え異業種からさまざまなヒントを得たオリジナル処方は、開発に約8年の年月がかかっています。
さらに水に溶けた“ニールワン®”は、素肌に直接塗った方がより浸透することから、洗顔後すぐの先行美容液にし、先行美容液として次に使用するアイテムの浸透・効果をアップする3機能として、①人の手で混ぜることにより浸透ルートを作る“リンクルショットミックス処方”、②次に使用するローションの水分を“モイストキャッチャー”でキャッチし潤いを持続させる高保水ベールを形成する“ベール処方“を搭載し、③後に使うアイテムの有用成分を取り込む力を高める、ポーラオリジナル複合新成分“D(デリバリー)リキッド”の新配合を搭載しています。

使用前に自らの手で2剤を混合し、混ぜてから30日間を目安に使い切るオリジナル処方の「リンクルショット メディカル セラム デュオ」には、混合するA剤(ガラス瓶)とB剤(チューブ)の2剤と、よく振った後にA剤のキャップにつけかえるノズルの3アイテムは、ブランドを代表するチャレンジングオレンジで彩られ、それぞれ2個ずつ2ヵ月分の2セットが1箱に。
まるで実験のような未知のワクワク感を楽しみ、順に1か月ずつ連続使用した2か月後には、細かい“散在シワ”によるくすみや色ムラが解消され、つるんと満ち満ちた若々しい肌印象を叶えます。
既に2025年元旦の発売から5日間で、販売計画の2倍を超える、約1万個の販売を達成したことが報告され、美の賢者たちの間でもシワ改善の再ブームの兆しと注目されています。
リンクルショット メディカル セラム デュオ」をご紹介しているTOPICSへはこちらから。

本格的なお披露目となった今期は、「美ST」と「CLASSY.」、「Precious」でクローズアップ。
美ST」連載<40代50代のための今月の一択!>では、“逃さず肌のすみずみまで!全顔シワ改善 ポーラのリンクルショット メディカル セラム デュオ”をピックアップ。“シワが化粧品で消えるなんて!”と2017年に登場した部分シワにアプローチする初代の巻き起こした美容革命を振り返りながら、ついに登場した全顔用シワ改善美容液を、リンクルショットの核心であるポーラの独自開発成分“ニールワン®”の弱点克服のための課題と発見された新たな効果を中心に解説。日本初2剤混合先行美容液の実現ために、異業種からも着想を得ながら8年かけて完成させたオリジナル処方の開発秘話も紹介され、未来のシワも美しく改善できる進化した名品として紹介に。目立つシワには、洗顔直後に「リンクルショット メディカル セラム デュオ」で顔全体の“散在シワ”に、ローション後に「リンクルショット メディカル セラム」を重ねて使用することもお薦めに。
美容家の神崎恵さんがCLASSY.世代のために選ぶ「CLASSY.」連載<今月の投資コスメ>では、“シワは生き様。私らしいシワをきざみたい”と、2月の投資コスメにピックアップしたのは、新作「リンクルショット メディカル セラム デュオ」。
“アラサーの今はアンチシワを目指すのもいいけれど、シワゼロで生きるのは無理。であれば、信頼できるシワケアコスメを味方に、シワ定着スピードを先延ばししながら、『美しいシワ』を育てていきたい”と提案。“どちらも大好きなので”と神崎さんのニュースタンダードとして紹介しているのは、8年前からリピートしているという深いシワを“線的”にケアする、シワケアの名品「リンクルショット メディカル セラム」と広範囲のちりめんジワ等を“面的”にケアする新作「リンクルショット メディカル セラム デュオ」のW使い。シワが気になりだしたら、参考に。
話題のアイテムをクローズアップする「Precious」連載<Precious eye>では、“あのリンクルショットに、なめらかになじむ医薬部外品の2剤型セラムが新登場!目を見張る若々しさの鍵は、顔中にひそむ『散在シワ』のケアにあり”と、3種(小ジワ、定着ジワ、散在シワ)のシワ肌すべてに、伝説の有効成分“ニールワン®”を届けることを可能にした、私たちの積年のシワ悩み問題に結果をもたらしてくれるであろう、画期的な製品として紹介。

春のNEWアイテムをクローズアップする、各誌の情報ページでも注目。
エル・ジャポン」<美容トレンド、2025春のヒットは?>の“技術がスゴイ!’25上半期スキンケア速報”では、“シワ改善はポイントから全顔へ。2層式の美容液が業界をけん引”とフォーカスされ、顔全体に散在するシワにアプローチできるように開発された2剤式美容液は、水に溶けやすいという弱点をもつシワ改善成分“ニールワン®”をオイルで包み込む独自処方で解決し、新たな道を切り開くと注目。
最新コスメの実力をプロの目でリポートする「VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんは、核心の成分“ニールワン®”の弱点をクリアするために、“シワ改善を進化させるのは結局ポーラ! 再ブームの予感”と、さらに新たな働きを発見し、対応する“ポーラってやっぱりすごい”と大絶賛。美容家の石井美保さんも“水に触れると緩やかに分解されてしまう、シワ改善有効成分ニールワン®をみずみずしい感触で全顔に届けるなんて。これはシワ改善の特大ニュース”と称賛し、“気持ちいいからつい手が伸びる、全顔シワケアで透明感アップ”と効果も紹介に。「MAQUIA」連載<美女子ネタ>では、“ポジティブな1年の幕開けにふさわしい、新春買いスキンケア”に、使用する直前に混ぜることで新鮮な状態をキープする、独自のシワ改善有効成分“ニールワン®”を配合した2剤タイプの美容液として登場。
anan」連載<Beauty news New Item>では、“散在する小ジワが目立ち始める前にフレッシュな有効成分をチャージ”と紹介され、お試ししたアイドルグループ私立恵比寿中学の安本彩花さんからも“2剤を混ぜて使う形状がユニーク。朝にも心地いいみずみずしいテクスチャーで、瞬時に肌になじみ、顔全体に散在するシワにアプローチ。”とコメント。「GLOW」連載<MUST BUY BEAUTY 大人女子が今月買うべきコスメ>では、ライター白倉さんのリコメンド“眉間、頬、目の下といった思いもよらないところに散在するシワ改善に。約8年かけて開発した自信作!”と共に“混ぜて使うシワ改善の先行美容液”として紹介され、「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、細かいシワが、実はハリ不足やくすみの要因であることに着目した先行美容液として掲載に。

各誌のスキンケア特集でも、新たな処方や技術にフォーカス。
“40代からの美を右肩上がりに。 育てよ!『経年美化』肌”を大特集の「美的GRAND」<『経年美化』応援コスメ、ここにあり。>では、使い続ける程肌が良くなる“経年美化”を叶えるスキンケアの筆頭に、“すべてのシワを美しさの可能性に変えていく”ブランドとしてピックアップされ、ポーラ リンクルショットプロダクトリーダーの田中美帆さんのメッセージ『シワは感情の表れであり、表情と密接であるもの。シワが刻まれにくい肌であれば、笑ったり険しい顔をしたり、表情豊かな人生を過ごすことができます。私たちはそんな大人の日常に寄り添うブランドでありたいと思っています』と共に紹介され、今期は“人生を謳歌するために、大人の顔にもっと『自由』を!”を掲げた、美容ジャーナリストの松本千登世さんの連載「エクラ」<視点を変えると、美は育つ 松本千登世『大人美が目覚めるとき』>では、“上質な美しさを育んで、大人を年齢から解き放つ”進化した化粧品のひとつとして、特に表情を曇らせ、自由を奪うシワケアのトップランナーとしてピックアップ。一日も早く始めたい、大人を自由にするシワケアのひとつとして紹介に。
内科・皮膚科医の友利新先生、スキンケア・サイエンスコミュニケーターの次田哲也研究員、美容エディターのもりたじゅんこさん解説の「美的」<保湿&エイジングケア成分>では、“冬老けに負けない。先手&土台底上げに最適なエイジングケア成分”に、コラーゲンやエラスチンを分解する酵素を抑制しシワ改善する“ニールワン®”がフォーカスされ、このコスメに配合でピックアップ。『肌が炎症したときに、シワが発生するのではないか?という研究の着眼点が素晴らしい。シワに塗り込むものから顔全体に使用できるものへ、テクスチャー処方の進化を感じます』と、次田さんからのコメントと共に紹介。学(まな)美容を提案する「BAILA」<この冬最強の美肌打線組んでみた!>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの個人的ドリームチーム“再生力強化打線”の6番バッターに抜擢され、『パンとしたハリやツヤを感じられる即効性は、まさにカンフル剤的な立ち位置』のコメントと共に、“散在するシワを確実に仕留める美容液”として登場。
新たに“ビューティ大会議 2024→2025”を実施した「VoCE」<美プロが語る 2024→2025 ビューティトレンド総まとめ>の、“2025年の『肌』と『メイク』を大胆予想”では、美容コラムニストの近藤須雅子さんが、『シワ対策はついに全顔ケアがデフォルト!?』と予測。“シワ改善コスメの先駆者が、ついに全顔に使えるようにパワーアップし、ポーラ独自のシワ改善有効成分ニールワン®を、のびのいいなめらかなテクスチャーにした新処方で顔全体に存在するシワをまとめてケアできるように”なったと紹介され、未来にも期待。
他にも。“全顔シワケア”の効果を解説し、2週間のお試し結果を比較する「美ST」<『全顔シワケア』は良いことしかない!>では、“シワ改善ブームを作った美容液が全顔対応に進化”と紹介され、2週間試したライターの岡本ハナさんは“短期間でここまで肌質が整ったのがすごい。肌表面がつるんとなり笑った時の口周りのシワが浅くなりました”と、嬉しい変化が報告され、皮膚科医・内科医の友利新先生と考える「VERY」<いつ? 何を? 『2025美容医療年間スケジュール』>では、“施術の間をサポートしてくれる『美容医療 インスパイア系』コスメ”の“施術後のアフターケアとして投入する施術と同じ方向性の凄腕”のひとつとしてピックアップ。
また今期が創刊120周年記念号となる「婦人画報」では、日本らしい美意識、文化や精神性等に根差した“美容道”を追求し、年間を通じて提案。初回となる<『これからの美しさ』考>では、2025年の“新・日本の美容道”を支えるスキンケアの中でも、丁寧なお手入れを日々続け、自分の肌と向き合う“日々育む” コスメのひとつに登場しています。

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