春の訪れを感じられたのも束の間、再び戻った寒気は厳しく、日本海側の地域では大雪が続き、青森県八甲田山系の酸ヶ湯では積雪5m超えもNEWSに。さらに寒波は明日からの3連休に2度目のピークを迎え、雪の量がさらに多くなってしまう地域も多い予報ですが、連休明けには春を感じられるようになりそうです。春はすぐそこ!体調を崩さないように、頑張りましょう!
今期は、ベストコスメの総集編第二弾を中心に、この春登場の最新スキンケアアイテムと解禁された春の新色が加わったランキングをご紹介。
ベストコスメでは、前期に続き美容賢者の下半期ベストコスメに加え、年間と読者によるベストコスメがプラス。それぞれの雑誌の読者のリアルな視点も新鮮です。また「MAQUIA」にエイジングに注目したover40のためのプリュスベスコスが新設され、「VoCE」では2024年の総まとめと2025年のビューティトレンドを総まとめする“ビューティ大会議2024→2025”が初開催される等、進化するベストコスメにも期待!!
「美的」総合1位、「MAQUIA」総合1位、「SPUR」ベスト・オブ・スキンケア、「美ST」下半期SSTスキンケア大賞を受賞したクレ・ド・ポー ボーテ「ル・セラムⅡ」が前期に続き1位を獲得。
「美的GRAND」で総合1位とクリーム1位、プレミアムプライス1位のトリプル受賞等を受賞のSK-II「LXP 金継ぎ クリーム」が3位に、「SPUR」でベスト・オブ・カラーズ、「美ST」「MAQUIA」「リンネル」等でチーク1位を受賞のSUQQU「ブラーリング カラー ブラッシュ」が4位に、「MAQUIA」下半期読者のベストコスメと「美的」年間読者のベストコスメでアイシャドウ1位を受賞のルナソル「アイカラーレーション/アイカラーレーションN」は7位に、「美ST」でSSTスキンケア3位他5部門受賞を果たしたエリクシール「ザ セラム aa」が8位に、「エクラ」ベースメイク大賞、「SPUR」でベスト・オブ・ファンデーションを受賞のディオール「ディオールスキン フォーエヴァー スキン パーフェクト スティック」が9位に、「美ST」でSSTメーク大賞と脇役ベース1位を、「Oggi」でメイク&ベースメイク総合1位とメイク下地1位をそれぞれW受賞のSUQQU「ザ プライマー」が10位にランクイン。
早春に登場のスキンケアでは、肌の酸素デリバリーに着目し、進化した“エクソ リポソーム”を搭載、漲るようなハリ肌へと導く、ディオールの新美容液「カプチュール ル セラム」が2位に、ポーラのシワ改善有効成分“ニールワン®”で顔全体にアプローチする、日本初2剤混合先行美容液「リンクルショット メディカル セラム デュオ」が5位にランクインし、春の新色のNEWアイテムでは、クチュール感のあるパッケージも注目の、肌にしっとりなじみふんわりと発色するパウダーチーク「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」が6位にランクイン。
まもなく訪れる春を楽しくしてくれるアイテムたちを、ぜひチェックしてください!
トータルランキング2025年1月号
2024/12/01-2024/12/31
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2025年1月号トータルランキングの調査媒体は…
2024年12月1日から12月31日までに発売された調査媒体67誌延べ79冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。


「ル・セラムⅡ」
植物の恵みによる“ラディアントリリーコンセントレート”を新配合し肌のバリアを高め、肌荒れサインを感知する独自技術搭載で乾燥ダメージをも未然に防ぐ4代目へと進化した、先進の細胞研究により進化を続けるクレ・ド・ポー ボーテを代表する美容液「ル・セラムⅡ」が、今期発表のベストコスメでも、「美的」総合1位、「MAQUIA」総合1位、「SPUR」ベスト・オブ・スキンケア、「美ST」下半期SSTスキンケア大賞等の輝かしい賞を受賞し、1位をキープ!
クレ・ド・ポー ボーテ「ル・セラムⅡ」(2025年2月15日現在)
左から)30mL 税込19,800円/50mL 税込29,700円/75mL 税込40,150円
“肌の美しさへの鍵”という意味を持つクレ・ド・ポー ボーテの始まりは、クレ・ド・ポーとしてスタートした1982年。
2011年に、“インテリジェンスとエレガンス”の融合による“本能をときめかせる究極の『輝き』の創出”をブランドコンセプトに、“肌は脳と同じように自ら考え、さまざまな情報を処理する能力を持っている”とする“ブレインスキン理論”に基づき、肌そのものが美しく輝きを放つような肌へと導くスキンケアへと進化。そのインテリジェンスの結晶として2013年に誕生したのが初代「ル・セラム」。
誕生以来、表皮細胞を生み出す表皮幹細胞研究により発見された“肌の知性”に着目。美肌の要となる“輝き”を生み出す、ブランドを代表する美容液として進化を重ね、昨秋誕生した「ル・セラムⅡ」は4代目。美しい色彩を帯びたさまざまな種類の海藻から豊かな海の恵みを抽出しブレンドした複合成分“ケルプレックスGL”に加え、新たに希少な植物の恵みから抽出した複合成分“ラディアントリリーコンセントレート”と“オーガニックレモンマートルエキスGL”を配合し、肌の美しさの源にアプローチ。潤いとハリで満たし、まるで生まれ変わったかのような、輝きに満ちた肌へと導きます。
独自のサイエンスアプローチ“肌の知性”の研究で、4代目が着目したのは“嗅覚”。鼻の内側に存在する、悪い匂いの物質が届く前に捉え消去するタンパク質“OBプロテイン”が表皮にも存在し、肌を守る働きがあることを確認するも、加齢で減少することから、代わりに補ってくれる成分を世界中で探索。辿りついたのが、人類史上最も古くから栽培され、約3500年という長きに渡り原種に近い形で存在し続けている、希少なマドンナリリーの花。新配合の“ラディアントリリーコンセントレート”は、マドンナリリーの花から抽出された複合成分で、優れた保湿・整肌効果に加え、細胞にダメージを与えるストレス分子をフィルタリングし、肌のバリア機能を高める効果をサポートすることでも注目されています。
また、肌あれが起きる前後の肌表面の電荷の偏りに着目し、肌あれサインに反応する独自のフォーミュレーション技術を開発。これにより乾燥ダメージの兆しにすばやくアプローチし、潤いを与え、肌あれサインを逃さず先回りすることができるようになりました。
ご使用は初代から変わらず、洗顔後、化粧水の前のファーストステップ。
まず美肌の要となる“輝き”を生み出す美容液として大切な成分を肌に届け、そして育む化粧水、潤いで満たす乳液と、理想的な輝く肌を育むスキンケアの3ステップを2019年より“キーラディアンスケア”として提案しています。
今期は、前期に続き2024年ベストコスメが各誌で発表となり、下半期ベストコスメでは、「美ST」でSSTスキンケア大賞とくすみ1位、先行美容液1位をトリプル受賞の他、「エクラ」エイジングケア大賞、「InRed」保湿美容液1位、「sweet」美容液1位、「GLOW」スキンケア1位等を受賞し、大活躍。
ベストSST(シミ・シワ・たるみ)コスメを発表する「美ST」では、栄えあるSSTスキンケア大賞に加え、くすみ1位、先行美容液1位とトリプル受賞。SSTスキンケア大賞の受賞ページでは、“J-Beautyの至宝美容液がさらなる高みへと大刷新 新しい輝きを纏った肌に”と、信頼を集め続ける名美容液の4代目が審査員の驚嘆を集めてスキンケアの覇者になったと紹介に。さらにくすみ1位では、“今季大注目の新生ル・セラム 潤いと輝きで肌を満たす”と、先行美容液1位では、“美しさの根源にアプローチ 肌本来の美しさを呼び覚ます”と紹介され、さまざまな悩みに対応する万能さで追求する肌本来の美しさにフォーカス。エディター・ライターの松本千登世さん、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さん、千田編集長による<名品揃いの2024下半期、ベストコスメのホンネを語る>でも、今期豊作の高機能&多機能コスメとして話題となり、松本さんが“ル・セラムⅡの肌荒れ予防発想はまさにコスメの本来の目的”と、肌を育てる役割に注目。“つけてすぐに肌が柔らかくなり一日中萎まないので、メークもキレイなままで感動!”と紹介の千吉良さんは、進化したル・セラムⅡで予防の大切さを再認識したとMy Best of Bestのひとつにもセレクト。
“大人の肌と、生き方を美しく変えるものだけ!”を掲げ、エイジングケアコスメを発表する「エクラ」では、栄えあるエイジングケア大賞を受賞。美容ジャーナリストの齋藤薫さんの“肌を素材から作り変えるようなダイレクトな効果。満点進化!”、美容エディターの安倍佐和子さんの“肌の奥へと導かれる浸透感、覚醒したかのような肌の輝き。毎日、自己更新がかなう希代の美容液”等の熱いコメントと共に、これまでの機能はそのままに、エイジングの引き金となる外部ストレスを排除し美肌を守る機能を追加する等、先進の進化を続け、美肌を見守りサポートする働きが紹介に。
保湿美容液1位を受賞の「InRed」では、美容家の石井美保さんから『なじませた瞬間、肌が圧倒的な光を放つ。いかなるダメージも寄せつけない強く美しい肌へと育てるパワーが凝縮されている』と高評価され、美容液1位を受賞の「sweet」では、“一度使うと別格級の肌になると、美のプロの間で手放せない人、多数。”と紹介に。40代の“ツヤ活”コスメを発表の「GLOW」では、スキンケア1位に輝き、美しさの源流に働きかけて細胞を呼び覚ます美容液と紹介され、S(シワ)悩みがある人にお薦めに。また「LEE」では、お疲れが出やすいLEE世代の肌の底力を引き上げ、ハリのあるツヤ肌の伸びしろに気づかせてくれたひとつとして、美容液で受賞。美のプロの選んだマイベストで紹介する「オトナミューズ」では、美容家の大野真理子さんと神崎恵さん、『ムチッとキメが整って“調子のいい肌”へとみるみる更新。前作もよかっただけに、最高を超えてくるこの4代目、すご過ぎです』と絶賛のビューティエディターの西村明子さんに選ばれ、美容液に選出。
他にも、エレ派読者が選ぶ「25ans」では総合銀メダルを獲得し、“お肌の輝き一発逆転!お手入れの初めに使うだけで瑞々しい潤い肌に。充実のスキンケアが叶います”と、スペシャル・オブザーバーを務めるファッションプロデューサーの植松晃士さんが紹介。
年間ベストコスメの発表でも、「美的」総合1位、「MAQUIA」総合1位&プリュスベスコス大賞、「SPUR」ベスト・オブ・スキンケア、「Oggi」スキンケア総合1位等の錚々たる賞を多数受賞し、2024年のスキンケアを語る上で欠かせない存在に。
「美的」では、総合1位、アンチエイジング美容液1位、ブースター1位をトリプル受賞し、前期発表の下半期ベストコスメでの4部門受賞に続き注目の快挙!加えてビジネストレンド誌「DIME」とのプロジェクト“美的HEN”のベストコスメでも美容液1位を受賞し、ジェンダーレスに人気を獲得。
総合1位受賞ページでは、美容家の石井美保さんからの“もう手放せない!『推し♡』コメント”で、“瞬時に輝くオーラをまとえる、異彩を放つ肌効果”として、リアルな肌実感とその効果が紹介され、“私はこの美容液を使うようになってから肌調子があまりにもいい♡ いつもスペシャルケアをした後のような肌の輝きをキープできるので、自分の肌がもっと好きになれた気がします”と絶賛され、メーカーに聞く“ココに注目してほしい3大ポイント”では、①“肌の知性”に着目した先端サイエンスによる新たな環境ダメージ要因へのアプローチ、②バリア機能を高める一手となった、栽培&抽出にこだわった希少な“マドンナリリー”のエキス、③200回にも及ぶ試作を経てパワーアップした香りと使用感 を解説。特集巻頭の、ランキング結果から見たトレンド5選でも、“効果の垣根を越えた最新ブースターの快進撃は今後も継続の予感!“にピックアップ。
またエイジレス・ベストコスメを発表する「美的GRAND」では、総合2位とアンチエイジング美容液1位をW受賞。総合2位の受賞ページでは、“バリア機能に新たなアプローチ。ふっくら感も健やかさも輝きも欲張りにかなえるマルチさが魅力”の導入美容液として、1本で何役もこなすマルチな機能が評価され、アンチエイジング美容液1位では、“肌トラブルに先回りして、ふっくらと輝きが巡る肌へ”と、パワーアップした浸透力とプランプアップ効果が注目を集めたことが紹介に。
今期から新たに“over40のためのプリュスベスコス”が新設された「MAQUIA」では、総合1位と美容液1位をW受賞し、“肌本来の美しさが目覚め、日々新たな輝きが宿るように”導く即効の効果実感が支持を得て堂々の1位に選ばれたと紹介に。メーカーに聞く“ココがすごい!”では、“従来品がブランドを代表する名品と評価される中、その進化版として研究の深化や高品質な成分の探索、高い浸透感と効果感の追求など多くのハードルを越えて誕生した究極の一本”とクレ・ド・ポー ボーテPRの福田紘子さんが語り、一度使うと手放せないという嬉しいファンの声も紹介に。さらに複雑化するエイジング悩みに答えを出してくれる逸品を10人の大人賢者が厳選する“over40のためのプリュスベスコス”では、記念すべき初のプリュスベスコス大賞を受賞。『肌が不要なものを選別するという新知見と、肌あれ部位に狙いを定め、浸透を促す独自処方が組み合わさった大人にこそ使ってほしい革新的美容液』と、医師の友利新先生からのコメント等と共に掲載に。美容ジャーナリストの安倍佐和子さんと小田ユイコさんによる<2024美容トレンド総括>では、“期待値超えの名品リニューアル”のひとつにも登場しています。
ベスト・オブ・スキンケアに輝いた「SPUR」では、“名品の呼び声に甘んじずに高みを目指す、資生堂の探究心がスキンケアの未来を照らす”と紹介され、ビューティエディターの藤井優美さんからは、『圧倒的な美肌印象をかなえる最上級の“輝き”が素肌に満ち満ちる!』と評され、リアルな効果実感と共に“使うほどに輝き=美肌印象がアップグレードされてゆく満足感に、鏡を見るたびに笑みがこぼれてしまいます”と嬉しいコメントが寄せられています。ビューティエディターの平輝乃さん、メイクアップアーティスト&ビューティディレクターのMICHIRUさん、松倉クリニック代官山 院長の貴子先生によるトーク“2024年のスキンケアトレンドをプレイバック!”では、2024年の注目すべきスキンケアトピックス“肌の機能アップに働きかけるアイテム”のひとつとして話題に。
働く目線でセレクトする「Oggi」でも、スキンケア総合1位とエイジングケア美容液1位をW受賞。忙しい世代のお疲れ&不安定肌に寄り添うアイテムとして注目され、美容家の大野真理子さんからの“全方位の肌悩みへ圧倒的に働きかける万能美容液!”、ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんからの“ハリ、ツヤ、リフトアップまで、抜群のエイジングケア効果”等、速効の効果実感に透明感、ハリツヤ、強さまでも積み重ねられるマルチタスクな美容液として高評価。
他にも、「リンネル」では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんからのコメント“しっかり睡眠をとったような調子のよい肌状態へと導いてくれる”等と共に、“さらなる進化を遂げたファーストステップ美容液に目利きさんの票が集中!”と美容液1位を受賞。同じく美容液1位を受賞の「素敵なあの人」では、“肌の材料ともなる重要なタンパク質ふたつを発見し、巧みに働きかける先進性は、このブランドがエイジングケアのパイオニアであることを改めて印象づけた”と、美容ジャーナリストの齋藤薫さんからの称賛コメントと共に紹介に。
「CREA」では美容液2位を受賞し、「FIGARO japon」のボーテスター賞ではSERUMのひとつに選ばれ、“エイジングケアの『質』に革命”をもたらしたと、5年ぶりのリニューアルにフォーカス。今年も髙島屋とのパートナーシップにより選考対象は限定されてしまうものの、独自の未来予測の視点をプラスした「VOGUE JAPAN」の2024年ビューティー・アワードでは、ベスト オブ ビューティーとブレイクスルーでW受賞。ベスト オブ ビューティーの受賞ページでは、“美の底上げを牽引する神々しき肌育成の雫”と称され、肌の知性にフォーカスしたアプローチについて“5年ぶり、4度目のリニューアルを経てもなお、驚きと称賛をもって迎えられるほどに画期的”と高評価を得ています。
また読者のベストコスメでは、“百花レディ”による偏愛アイテムを発表の「美人百花」年間ベストコスメで美容液1位を獲得し、“使うたび肌悩みを感じさせない元気な肌に”と掲載に。
「&ROSY」では、ブランドPRに聞く<美肌をコミットしてくれる “名品”スキンケア>で、細胞の活性化や回復力に着目したリニューアル品が人気のAGING CARE ESSENCEのひとつとして登場。2013年発売の初代からの累計販売本数200万本超を記録し、“発売月の売上は前年の2倍以上と大人気でした”というPR担当のコメントと共に人気ぶりが紹介に。
2024年のコスメを総まとめする特集では他にも、新たに“ビューティ大会議 2024→2025”を実施した「VoCE」<美プロが語る 2024→2025 ビューティトレンド総まとめ>で話題に。美容コラムニストの近藤須雅子さん、医師の友利新先生、美容愛好家の大野真理子さんによる“スキンケア分科会と振り返る2024年 『複数悩み解決コスメ』が大豊作!”の“スピード感もアップ!全部盛り美容液が続々登場”で、悩みを一網打尽にする、進化した名品美容液のひとつとしてピックアップされ紹介。
ベストコスメ以外でも、創刊120周年記念号となる「婦人画報」では、日本らしい美意識、文化や精神性等に根差した“美容道”を追求し、年間を通じて提案。初回となる今期の<『これからの美しさ』考>では、2025年の“新・日本の美容道”を支えるスキンケアの中でも、透明感とツヤを湛えた“光る肌へ”導くコスメのひとつとして登場。
また、砂漠よりも最小湿度が低いという真冬の都会での超保湿術を、美容ジャーナリストの小田ユイコさんとウォブクリニック中目黒の髙瀬聡子先生がレクチャーする「BAILA」<立ち向かえ、強乾燥!!STRONG>では、“強乾燥時代のためる保湿”での、水分が足りていない肌にお薦めの“潤いの土台を整えてバリア機能をサポート”するアイテムのひとつにピックアップされ、いい刺激と悪い刺激を見極め、潤いバリアを整える“外的要因から守り、満ちる肌へ”導く美容液として紹介されています。
クレ・ド・ポー ボーテの公式サイトへはこちらから。


「カプチュール ル セラム」
2位には、肌の酸素デリバリーに着目し、新開発の独自有用成分“OX-C トリートメント”と、新たに着目したリリー抽出成分&ジペプチドを配合、さらに進化した技術“エクソ リポソーム”を搭載することで漲るようなハリ肌へと導く、ディオールの新美容液「カプチュール ル セラム」がランクイン。
世界で初めて、リポソームを化粧品に採用した初代カプチュールが誕生したのは、1986年。
日本でも美容液ブームを巻き起こし、その後も先進のリポソーム技術で肌にハリをもたらすエイジングケア美容液として、進化し続けてきました。
そして最先端の幹細胞研究に基づくスキンケアライン“カプチュール トータル”が、そのインスピレーションの領域を再生医療技術へと広げ、“ディオール カプチュール”へと生まれ変わったこの春。新生カプチュールの美容液として、洗練されたシルバーのパッケージで登場したのが「カプチュール ル セラム」です。
ディオール サイエンスが新たに着目したのは、肌の細胞の酸素デリバリー。そのヒントとなったのは、再生医療における酸素運搬の重要性。肌の代謝や再生に不可欠な酸素の運搬の質を高めることで、老化により悪い細胞に変化した細胞を排除し、線維芽細胞や幹細胞を正常に機能させるためのルーツであることを明らかにし、さらに肌の細胞呼吸が若々しさを保つ基本要素であるにも関わらず、加齢により細胞呼吸量が減少することを発見。それにより肌の再生機能とコラーゲン生成の低下を確認。肌の酸素運搬に関する研究から、新たに独自の有用成分“OX-C トリートメント”を開発し、進化するフローラルサイエンスで着目したリリー抽出成分やジペプチドを配合することで、漲るようなハリを与え、輝きに満ちた美しい肌へと導きます。
加えて肌へ有用成分を届ける技術“リポソーム”を進化させた“エクソ リポソーム”の開発により、長時間継続的に有用成分を運搬し、より角層深くまで届け、浸透力アップを実現。美容成分を、より速く肌の隅々まで届け、細胞の再生能力をサポート。技術や処方の進化と共に自然由来成分97%も実現し、肌にのせると瞬時に心地よく肌になじんでハリをもたらし、輝きに満ちた美しい肌を手に入れることができます。
お披露目となる今期は、「美的」「MAQUIA」「CLASSY.」「BAILA」「美人百花」でクローズアップ!
「美的」<〝ディオール カプチュール〟の革新的な美容液で、新たな美しさへと挑むとき>では、ディオールが新たに明らかにした、加齢とともに細胞呼吸が弱まることで低下する肌の再生機能やコラーゲン生成からスタートした肌の細胞呼吸に関する研究を紹介。さらにそこから生まれた新テクノロジー“OX-C トリートメント”や刷新したフローラル サイエンスで新配合したリリー抽出成分等、先進テクノロジーをいち早く取り入れながらも97%自然由来成分を両立させているディオールサイエンスの進化も解説。パルファン・クリスチャン・ディオールのサイエンティフィック コミュニケーション ディレクターであるヴィルジニー・クトゥロー氏に聞く、“進化を遂げた『ディオール カプチュール』。その実力とは?”では、細胞呼吸に関する研究から生まれた新テクノロジー“OX-C トリートメント”の開発や、有用成分をゆっくり放出ししっかりと肌に届ける新技術ダブルベクターシステム“エクソ リポソーム”の採用、人種やジェンダーを超えて心地よく使える、軽やかにスーッと浸透して潤うみずみずしいテクスチャーへのこだわりが語られています。続く<”細胞の酸素運搬”に関する研究が照らし出す、これから先の美肌>では、“次世代のエイジングケアにおけるゲームチェンジャーは『酸素』”と銘打ち、ディオール×京都大学iPS細胞研究所×スタンフォード大学のエキスパートによる共同研究にクローズアップ。京都大学iPS細胞研究所 准教授のクヌート・ウォルツェン氏と、スタンフォード大学 産婦人科 准教授のヴィットリオ・セバスティアーノ氏、同大学 人体生化学博士のデイヴィッド・ファーマン氏による、必酸素の細胞呼吸の働きや酸素運搬の重要性についての解説から、酸素は肌の代謝や再生において必要不可欠であり、老化に立ち向かうには酸素運搬の質を高めることが大切であり、老化はもちろん、細胞が正常に機能するためのルーツになっているという新知見が紹介に。
「MAQUIA」<新生“ディオール カプチュール”で ハリ感がみなぎる、輝きに満ちた美しさへ>では、“若いときを追うのではなく、『今の自分』にフィットするものを見極めていきたい”と語る元宝塚歌劇団・月組トップスターの月城かなとさんと共に、革新的な新生セラムを紹介。月城さんへの一問一答では、「カプチュール ル セラム」の魅力として、“すっと肌に溶け込むような浸透感”が挙げられ、『美容液はほかのアイテムとの相性が難しいこともありますが、これはベタつくこともなく、肌になじんですぐにクリームを重ねても大丈夫。いい意味で邪魔にならないのに、肌はうるおいを感じ、ハリ感への期待が膨らみます』と嬉しいコメントも。続く“幹細胞研究をリードするディオール サイエンス その新たなターゲットのキーワードは『細胞呼吸』”では、身体の状態や機能によって決まる“生物学的年齢”は巻き戻せるという“リバース エイジング”理論に基づく研究により、老化のメカニズムについての理解を深めてきたディオール サイエンスの歩みを紹介。新たに着目した、加齢による細胞呼吸の減少や炎症老化との関係、多すぎても少なすぎてもマイナスに働く酸素量のコントロールと適切な運搬方法について詳しく解説し、サイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥロー氏が、“目指すのは昔の顔に戻すことではなく、あくまでも健康に機能する肌に導くことです”と結んでいます。
新セラムの処方とその魅力に迫る「CLASSY.」<2025年最初の投資美容は、生まれ変わった『ディオール カプチュール』>では、肌再生研究で40年、幹細胞研究で20年以上を重ねてきたディオールの“リバース エイジング”の先進知見として、今回新たに着目した細胞呼吸による“酸素運搬”の働きを解説。酸化の影響を発生させず、肌内部で酸素の効果を最大限高めることができる酸素運搬を採用している“再生医療”からヒントを得て辿り着いた、“酸素運搬の最適化”という新たなイノベーションを紹介に。続く“『ディオール カプチュール』が拓く私たちの肌の可能性”では、サイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥロー氏が登場し、“エイジングケアの新常識。コラーゲンを生み出す酸素デリバリー”を掲げ、“将来的なたるみやシワなどもゆるやかに起こるので、25歳くらいからの日々のケアは有効。見えないけれど細胞の中で起きているエイジングを、食い止めることができるはずです。”と、早いうちからのお手入れの積み重ねをお薦め。パルファン・クリスチャン・ディオールと京都大学iPS細胞研究所との共同研究に興味を持ち、“ここまで本気の美容液には出会ったことがありません!”と語るモデルの堀田茜さんは、美容医療もスタンダードになっている今の時代だからこそ“毎日のスキンケアで丁寧に磨かれた肌の美しさに惹かれます”とコメントし、これから先の“ディオール カプチュール”の進化にも期待を寄せています。
“新カプチュールなら、30代のうちにちゃんと。湧き上がるようなハリ感となめらかさ”を掲げた「BAILA」<ディオール カプチュールで今も、未来も、誇れる肌へ>では、『呼吸で取り入れた酸素がカラダの原動力となるように、肌もまた十分な酸素が欠かせないのです』と語るサイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥロー氏のコメントと共に、新カプチュールの魅力として、エイジングケア研究40年の集大成の美肌研究の成果が凝縮されていること、細胞呼吸の新知見から肌の酸素運搬に着目することで独自開発された有効成分“OX-C トリートメント”配合により、押し返すようなハリと輝きに満ちた美肌へ導くことが紹介に。モデルの佐藤栞さんから寄せられた、“仕事柄、一日たりとも調子の悪い肌ではいられないし肌の未来も気になるから、肌のマネジメントにはけっこう真剣。研究の裏づけのある優れたコスメとの出会いに感謝して自然と笑みがこぼれるはつらつとしたハリ肌、目指したい!”と希望にあふれたコメントも掲載に。
また「美人百花」連載<レディを高めるコスメ名鑑>では、“ディオールの新時代を告げる美容液”としてクローズアップ。肌の細胞呼吸に着目しハリある美肌を再生する、40年にわたる肌研究の集大成として、2025年には再生医療技術の領域にヒントを得たと紹介され、酸素供給を最適化させる運搬体を活性させコラーゲン生成に導き、ハリのある健やかな肌へ導くと紹介に。
春のNEWアイテムをクローズアップする、各誌の情報ページでも注目。
「エル・ジャポン」<美容トレンド、2025春のヒットは?>の“技術がスゴイ!‘25上半期スキンケア速報”では、細胞の呼吸に注目し、イキイキとしたハリ肌へ導く新美容液として紹介され、今期新たに“ビューティ大会議 2024→2025”を実施した「VoCE」<美プロが語る 2024→2025 ビューティトレンド総まとめ>の“2025年の『肌』と『メイク』を大胆予想”では、医師の友利新先生が『老化とミトコンドリアの関係に新展開が!』と、ディオールが着目した、ミトコンドリアの呼吸不全減少と、酸素不足による免疫細胞の活動力の低下から、エネルギーを生み出すミトコンドリアにも注目し、ミトコンドリアの変異がもたらす肌の老化に着目した、新セラムとして掲載に。また新星コスメの実力をプロの視点で徹底レポートする<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんが“実感しにくい細胞呼吸を驚きに変える、これぞディオール革命!”のコメントと共に、瞬時にハリをつくり7日目に肌質を変えると効果実感を紹介し、美容家の石井美保さんは、“ハンドプレスがいらないくらい瞬時に入っていくから、忙しい朝でも塗った途端にふっくら”と浸透感を評価し、森林浴をしているような香りの良さにも注目。「MAQUIA」連載<美女子ネタ>では、“ポジティブな1年の幕開けにふさわしい、新春買いスキンケア”に、肌の酸素量を高めて内側から押し返すようなハリ肌を実現する、新生カプチュールとして登場し、「SPUR」連載<NEW & NOW Beauty>では、“スーッと軽やかに浸透し、もっちりなめらかな肌に。使うほどにハリと潤いが増していく感覚に驚き”とメイクアップアーティストの有泉志乃さんがコメント。また「オトナミューズ」連載<EDITOR’S CHOICE>でも、“エイジングに革命が起きる!?”と、新テクノロジー“OX-C トリートメント”の開発によるこれまで以上のハリ実感に、期待が寄せられています。
また、学(まな)美容を提案する「BAILA」<この冬最強の美肌打線組んでみた!>では、美容ジャーナリストの小田ユイコさんの個人的ドリームチーム“賢く美肌コスパ打線”の4番バッターに抜擢、“酸欠で低迷していた肌回復打線が爆発!”と紹介に。
ディオールの公式サイトへはこちらから。


「LXP 金継ぎ クリーム」
SK-Ⅱ独自の天然由来成分“ピテラ™”を限界まで濃縮した“超濃縮ピテラ™”と“ゴールドシルクセリシン”を配合し、陶磁器の修復技法“金継ぎ”に着目したSK-IIの最高峰エイジングケアシリーズのアイコンクリーム「LXP 金継ぎ クリーム」が、今期発表のベストコスメでも、「美的GRAND」総合1位の受賞をはじめ各誌で話題となり、3位にランクアップ。
SK-II「LXP 金継ぎ クリーム」(50g/税込68,200円 2025年2月18日現在)
“時”を味方にするスキンケアを目指し、SK-IIが新たに着目したのは、欠けたり割れたりした陶磁器を漆で結び付け、金をあしらい修復することで新たな美しさを見出す陶磁器の伝統的な修復技法“金継ぎ”。この“金継ぎ”の哲学をスキンケアに置き換え、時を経て育まれてきた肌に新しい美しさを創造するSK-II最高峰エイジングケアとして昨秋誕生したのが、“LXP 金継ぎ”シリーズ。
肌内部の情報収集のために、注目の先進サイエンス“空間生物学”をスキンケアに応用し、近くだけでなく表皮や真皮の離れた細胞ともコミュニケーションしている細胞の活動の可視化に成功。さらに年齢を重ねた大人の肌では、若い肌に比べ、細胞同士のコミュニケーション(隣り合う細胞の接着力と遠くの細胞との連携)が低下していることが判明。エイジングケアの新知見として、“細胞の結合力が加齢による肌の停滞を打破する鍵であること”を突き止め、アップすることで細胞のコミュニケーションが活性化され、ハリ、輝き、整ったキメ等、根本からの肌作りを全方位から高めることができるこの“結合力”を、SK-IIでは“美の結合力”と命名しています。
そして“美の結合力”を高めるために新たに開発・配合されたのが、SK-II独自の天然由来成分 “濃縮工程と逆浸透”技術により、“ピテラ™”を成分バランスを崩すことなく8倍まで濃縮した“超濃縮ピテラ™”と、世界の1か所にしか生息していない希少な蚕からとれる成分による“ゴールドシルクセリシン”。
保湿や肌を守るバリア効果で肌本来の働きをサポートし、健やかな肌の状態に導き、ハリや透明感、肌のキメを整えるマルチな美肌効果をも叶える“ピテラ™”の効果をパワーアップし、更なるエイジング効果も期待の新成分として、デビューラインナップの4アイテムに贅沢に配合。使用するほどに高まる“美の結合力”で、全方位に異次元の美しさをもたらします。使ってすぐに感じる“潤い、透明感に満ちた、ふっくらとしたハリ感”、使い続けるほどに感じる“弾むようなハリと輝き、そしてなめらかさ”、時が経つほどに高まる“美の結合力”による肌の変化は、ぜひ実感してください。
新たなパッケージには、インスピレーションの源の“金継ぎ”を思わせるゴールドの美しい曲線がマットホワイトの容器を引き立てるデザインで施され、クリームとアイクリームの付属スパチュラは“金継ぎ”の道具をイメージ。また上質な沈香“伽羅”にインスピレーションを得た香りは、30年以上の経験豊富な調香師が11種類の天然精油を中心に作り上げた、安らぎを感じさせる“真那伽 雅”の香り。シリーズ共通に楽しめます。
お手入れの最後に使用するアイコンクリーム「LXP 金継ぎ クリーム」は、SK-IIクリーム史上初の全成分中“ピテラ™”を最も多く配合した、全方位に異次元の美しさを叶える高機能クリーム。
300以上の処方の試作を繰り返し液状の“ピテラ™”を高配合したクリームを完成させ、さらに体温でとろけながら、すばやく溶け込むように肌になじむ心地よい感触を叶えるために、ふたつの異なるマイクロドロップ処方のテクスチャーも開発。成分を時間差で肌にリリースすることで、すばやくそして長時間、肌に成分を届ける二重構造の膜により、異次元のハリ肌に導きます。
前期に続き、2024年ベストコスメが各誌で発表となった今期。下半期ベストコスメでは、「エクラ」たるみケア大賞、「美ST」SSTスキンケア2位、たるみ2位、高級&高機能スキンケア2位、スキンケアライン1位の4部門受賞、「sweet」「InRed」クリーム1位等、各誌で人気を獲得。
“大人の肌と、生き方を美しく変えるものだけ!”を掲げ、エイジングケアコスメを発表する「エクラ」では、たるみケア大賞を受賞。超濃縮ピテラ™とゴールドシルクセリシンとのタッグで肌の結合力を高め、輝きとハリを実現すると紹介され、“塗ってすぐにキメが整列。翌朝、起き抜けの肌トーンが格段に明るく。日に日に、肌の密度がぎゅっと高まる”とエディター・ライターの松本千登世さん、“肌の全層に働きかけ、使うたびに美の結合力が底上げされる感覚。血色や艶、ハリに確かな手応えが”と美容エディターの平輝乃さんがそれぞれに称賛。
「美ST」ではSSTスキンケア2位とたるみ2位、高級&高機能スキンケア2位のトリプル受賞に加え、“LXP 金継ぎ”シリーズとしてスキンケアライン1位も受賞。SSTスキンケア2位の受賞ページでは、『全方位に効くスペシャルなクリーム。つけてすぐの手ごたえと日に日に肌の向上が手に取るようにわかるので、鏡を見るのが楽しみに。貴重なゴールドシルクセリシンが入っていて心も贅沢に満たされた気持ちになります』と評するヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんをはじめ、賢者たちのリアルな感想が多数紹介され、スキンケアライン1位では、“金継ぎするかのように美の結合力を高めて品格と輝きのある肌に”の紹介で、同シリーズの「LXP 金継ぎ エッセンス」、同「セラム」、同「アイクリーム」と共に登場しています。さらにエディター・ライターの松本千登世さん、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さん、千田編集長による<名品揃いの2024下半期、ベストコスメのホンネを語る>では、今期人気を集めたラグジュアリーな価格のコスメのひとつにピックアップ。千田編集長が『最大の賛辞を込めて金継ぎクリームを“ダメ人間製造クリーム”と呼んでいます(笑)。忙しいときでもこれさえあれば! この数カ月頼りっぱなしです。』と信頼を寄せ、“今期を語るのに欠かせないのは金継ぎライン。『時を味方に』を見事に実現したラインは明るい希望になりました”と、松本さんもMy Best of Bestのひとつにセレクト。
クリーム1位を受賞した「sweet」では、“ハリ、透明感、その全てに感動!”の紹介と共に、『フェイスラインのガタガタがまとまるようなハリ感とぷりんっとしたうるおい感に圧倒。どんなときでも頼りになります』とヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさん、『肌の密度がぎゅっと、さらにツヤと透明感が出る実感に驚き!値段はお高いですが、それでもリピートしたい逸品』とモデルの八木アリサさんがそれぞれの効果実感を紹介。続く八木さんとヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによる“BEAUTY TALK”では、福岡さんが“高いけれど、価格に見合った効果が得られるからリピートしたいアイテムのひとつ”と紹介に。「InRed」では、“コクがありながら重さがなく、潤い・輝き・ハリ・弾力など全方位でケア”を叶えると紹介され、同じくクリーム1位を受賞。“ツヤ活”コスメを発表の「GLOW」では、スキンケア2位を受賞し、下半期の話題をさらった新星としてT(たるみ)悩みがある人にお薦めされています。
他にも、美のプロフェッショナルたちのマイベストアイテムを紹介する「オトナミューズ」では、『超濃縮ピテラ™が表皮と真皮の双方をケア。使うほどに引き締まったハリのある肌に出会えます』と美容家の大野真理子さんがセレクトし、クリームに選出。“美容好きスタッフの2024年溺愛ベストコスメ編”でも、AEWEN MATOPHディレクターの二ノ宮和佳子さんの愛用品として掲載に。
年間ベストコスメでは、「美的GRAND」で総合1位とクリーム1位、プレミアムプライス1位のトリプル受賞、「美的」で総合3位とクリーム1位、ハイプライス1位のトリプル受賞、「MAQUIA」で総合4位とクリーム1位、プリュスベスコスたるみ1位等、複数部門での受賞が目を引く大活躍。
「美的GRAND」では総合1位とクリーム1位、プレミアムプライス1位のトリプル受賞を果たし、総合1位の受賞ページでは、“史上最高濃度のピテラ™が細胞の結合力を高めて、時がたつ程に美しい肌へ”と掲げ、“『アンチ』エイジングではなく大人肌をより美しく輝かせることを追求したコンセプトと、それを裏づける肌効果に賞賛の嵐!”と高い評価が紹介され、クリーム1位では、天然精油ブレンドの香りの癒し効果にも注目され、プレミアムプライス1位では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが『大人肌を前向きに捉えて今の肌を美しく昇華させるスペシャルクリーム。リッチなのに重すぎないから、朝も夜も心地よく使えます』とリアルな使用実感を紹介に。
「美的」でも、総合3位とクリーム1位、ハイプライス1位でトリプル受賞し、総合3位受賞ページでは、美容ジャーナリストの安倍佐和子さんからの“もう手放せない!『推し♡』コメント”で、“常識を颯爽と覆し、大人肌を美しく昇華”するクリームとして、使用時の高揚感や即効の肌実感が紹介され、“今、そして未来の自分へ投資すべき珠玉の逸品”と称賛。メーカーに聞く“ココに注目してほしい3大ポイント”では、①熱を加えず限界まで濃縮しピテラ™の働きを最大限にする“逆浸透圧濃縮法”の採用、②300回以上もの試作を経て実現した、“ピテラ™を主成分とした史上初のクリーム”という不可能と思われていた快挙の達成、③成分をスピーディかつ長く肌に届ける2種のリリース処方の採用 が挙げられています。特集巻頭の、ランキング結果から見たトレンド5選でも、“自然の力をどこまで引き出せるかがカギ!発酵コスメの力がさらに飛躍“でピックアップ。
「MAQUIA」では、総合4位とクリーム1位をW受賞。“肌が晴れてムチッと元気に。奥から揺るぎないうるおいとハリ。ゆるゆるな肌に活を!”と美容ジャーナリストの鵜飼恭子さん、“肌が蘇るような感触。化粧品科学の進化、新知見を改めて実感した瞬間”と美容家・起業家の山本未奈子さんが紹介し、“美の結合力を高めるマルチタスククリーム”として登場。複雑化するエイジング悩みに答えを出してくれる逸品を10人の大人賢者が厳選する、今期新設の“over40のためのプリュスベスコス”でもたるみ1位を受賞し、“年齢という壁は越えられる!と、大きな勇気をくれた運命のクリーム。肌に溶け込む瞬間から透明感、ツヤ、ハリまですべてが覚醒し始める”と美容ジャーナリストの安倍佐和子さんが信頼のコメントを寄せています。美容ジャーナリストの安倍佐和子さんと小田ユイコさんによる<2024美容トレンド総括>の“未来の美肌像を教えてくれる『先生コスメ』”にも、“10年先の美肌まで安泰と思えた、高額だけどその価値アリなコスメ”のひとつとして紹介に。
さらに「FIGARO japon」のボーテスター賞では、“超濃縮ピテラ™が導く、次世代のハリ・弾力・透明感!”の紹介でBEST OF THE BESTのひとつに選ばれ、クリーム1位を受賞した「CREA」では、エディターの大塚真里さんが“時が経つほどに美しく。大人を勇気づけるコンセプトと洗練されたテクスチャーの虜に”とコメント。働く目線でセレクトする「Oggi」では、これまでにない手応えと希望を与えるアイテムが揃う乳液&クリームで1位を受賞し、“全成分中でピテラを最も多く配合するという難題をかなえた奇跡のクリーム”と称されています。
ベストコスメ特集以外にも。「VoCE」連載<目ウロコジャーナル>では、エディター・ライターの松本千登世さんが、2025年からの“美容は知性とセンスの時代へ”を掲げ、美容史にとってエポックメイキングな節目となる2024年を代表する画期的なアイテムをセレクトしたひとつに登場。“革新的な理論に裏打ちされた圧倒的な実感で、高価格というハードルを軽々と超えた”と話題に。
“40代からの美を右肩上がりに。 育てよ!『経年美化』肌”を大特集の「美的GRAND」<『経年美化』応援コスメ、ここにあり。>では、“複数ラインで大人肌に選択肢をくれる経年美化ブランド5”に、ピテラの力で大人の肌に圧倒的な透明感とハリをもたらすと、SK-II がピックアップされ、Daily careに「フェイシャル トリートメント」シリーズ、Special careとして、“金継ぎ”ラインが紹介に。予算が…という場合、Special careのハイブランドから1品をチョイスし、あとはDaily careでブランド内横断ライン使いもお薦めしています。
“2025年話題になる!”と予想し、各ブランドが太鼓判を押すアイテムを紹介する「up+」<2025年 “ウチのバズリアイテム”はこれだ!>では、SK-IIスキンエキスパートプロフェッショナルの植村美佳さんが登場し、“さっそく手に取っていただいた方から『ピテラ™のすごさを再認識できる』と、効果実感の高さに大変好評いただいています”と2025年も注目の逸品としてピックアップ。
また“顔、たるませない、ゆるませない! 天野佳代子さんが毎日していること”がテーマの、「美的GRAND」連載<天野佳代子さんに学ぶ『何歳からでもキレイになれる美容術』>では、“老化細胞にアプローチし、全体的な底上げをしてくれる極上クリーム。濃厚ながらスーッと体温で溶けて心までほぐれます”と天野さんの“スタメン『引き上げコスメ』”のひとつにセレクト。美容家の大野真理子さんが指南する「MAQUIA」<冬の杏仁豆腐肌の作り方>では、杏仁豆腐級の“ぷるんと感”を叶える弾力を育む夜のクリームとして、規定量の3倍をたっぷりなじませた後、寝る前にもさらに追いクリームして2度づけするテクニックと共に登場しています。
今期は“1年間頑張った自分へ贈るご褒美コスメ”をクローズアップした「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>では、“これぞ、肌へのご褒美スキンケア”に掲載され、“キレイに差がつく!ご褒美コスメ&ギアをギフトに”がテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Gifts>では、自分へのご褒美にお薦めのひとつとして“年齢を重ねた肌こそ美しい!そう思わせる珠玉のクリーム”と称して、超濃縮ピテラ™の浸透による、かつてないほどの肌の引き締まり感が紹介に。
SK-IIの公式サイトへはこちらから。


「ブラーリング カラー ブラッシュ」
4位には、するする広がる微細な粉体と、新採用の“オイリーレス”処方で昨秋誕生した、軽やかでなめらかなグラデーションで空気を含んだような美しい自然な血色感を叶える、SUQQUの新パウダーブラッシュ「ブラーリング カラー ブラッシュ」がランクイン。
SUQQU「ブラーリング カラー ブラッシュ」(各 税込6,600円 2025年2月14日現在)
左から)#01 淡音 AWAOTO,#06 透重 SUKEKASANE,#106 怡色 ISHOKU(限定)
SUQQUの2024秋コレクションから誕生した「ブラーリング カラー ブラッシュ」は、艶を出すためにオイルをより多く配合するこれまでの処方から一転、パウダーチークの良さを活かすためにオイルを最小限にする“オイリーレス”処方を採用し、空気を含んだようにやわらかく美しい血色感を実現。さらに粉同士が付着せず細かくほぐれやすくなり、低摩擦の球状粉体と密着型の板状粉体をコンビネーション使いにすることで、一度塗りでの高発色とブラー効果によるぼかしやすさを両立。だれでも簡単に自然な美しい艶をたたえた頬に仕上げることができます。
また計算された2色を均等に混ぜやすいように斜めに配置することで粉の流動性も高まり、2色は均一に混ざり、なめらかなグラデーションを実現。好みで混ぜる配分を変えたり、単色で使用したりと、自在に楽しめます。
カラーにより“チーク×ハイライト”と“ダブルチーク”の2タイプで登場し、艶を大切にするSUQQUならではの微細なパールをふんだんに使用した艶感処方により、チークカラーでは面で光るパールで上品な艶感を、ハイライトカラーでは点で光る細かいパールで華やかな艶感をそれぞれプラス。さらにパールの粒子が微細なまま肌にのることで、ほど良く境界線がぼけ、より自然な艶を叶えます。
2024秋コレクションを詳しくご紹介しているトピックス記事へはこちらから。
全6種のデビューラインナップに加え、1月には、“花屏風”がテーマの2025 春 カラーコレクションから、血色感を出すおだやかなオレンジのニュアンスが漂うピンクチーク×透明感をのせるセージグリーンのパール入りベージュハイライト#106 怡色 ISHOKU(限定)、上気したような高揚感をのせる可憐なモーヴローズチーク×黄みのあるシェルピンクのハイライトで華やかな雰囲気を演出する#107 夢忘 YUMEWASURE(限定)がお披露目。控えめで暖かなグラデーションを頬に宿し、花屏風の色彩をつなぐチーク×ハイライト処方の限定2種として、植物の動き、木の枝の流れをイメージし、抽象的なパターンに起こした華やかな見た目で登場。
**ごめんなさい、#106 怡色 ISHOKUと#107 夢忘 YUMEWASUREの限定2色は、既にSOLD OUTしています。
前期に続き、2024年のベストコスメが発表された今期。下半期のベストコスメでは、「美ST」「InRed」でチーク1位、「sweet」でチーク・ハイライター1位等を受賞し活躍。
#06 透重 SUKEKASANEでチーク1位を受賞の「美ST」では、パウダーの良さを追求した青みピンクの新ブラッシュに魅せられる審査員の続出や、まるで原点に立ち返ったような使用感とハイライトとのグラデという革新をフォーカス。ヘア&メイクアップアーティストの森ユキオさんのコメント『ピンクの青みとハイライトが混ざることによる透明感が半端ないです。ブラウンメークやダークカラーのリップなどに対比させるように使いたい激お洒落なチークです』と共に、“色彩とツヤのオーラをグラデで纏う 新次元のパウダーブラッシュ”として紹介され、受賞メイクも披露。エディター・ライターの松本千登世さん、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さん、千田編集長による<名品揃いの2024下半期、ベストコスメのホンネを語る>でも“色番違いで票割れするほど人気だった”と話題に挙げられ、千吉良さんは“繊細なパールと絶妙な色味で、大人肌に透け感を出すので撮影時には全色携えているほど気に入ってます”と、My Best of Bestのひとつにもセレクト。続く<神崎 恵さん、2024の美総括&2025の美未来予想、教えてください!>では、美容家の神崎さんが選ぶ2024年の美のキーワード“チークとハイライトが一体化”では、透明感、立体感、血色感を一品で完成するアイテムを代表し、“スックのブラーリング カラー ブラッシュのようにハイライトを兼ね備えたチークが主流に”と紹介に。#06 透重 SUKEKASANEは「InRed」でも、“上品なツヤで年代問わず美肌に見せてくれる。”というヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんのコメントと共にチーク1位を受賞。
チーク・ハイライター1位を受賞の「sweet」では、“接戦の末、シャレ感が出るロウピンク×パールピーチに軍配が!”と、#01 淡音AWAOTOが受賞色。ヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんが『撮影で使いまくり! 2色のコントラストのキレイさとつけたときのトレンドである主張し過ぎないチーク感はさすが!!』と嬉しいコメントを寄せ、続くモデルの八木アリサさんとヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによる“BEAUTY TALK”では、“SUQQUのように肌を明るく見せてくれるのも好き♡”と八木さんがコメント。さらに#01 淡音AWAOTOは、“ツヤ活”コスメを発表の「GLOW」でも上品見え1位を受賞し、今期のチークトレンドを代表するアイテムとして多くの選者が注目したことも紹介に。
他にも、美のプロフェッショナルたちのマイベストアイテムを紹介する「オトナミューズ」では、ヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんのマイベストに、『美しい2色のコントラストで、主張し過ぎず自然な血色を頬に宿してくれる流石の仕上がり。薄いカラーは目の下や鼻筋にハイライトとしても◎。そんな多様性も素晴らしい!』と#01 淡音AWAOTOが、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんのマイベストには、『色を感じさせず、ヌーディな印象に仕上げながら、程よく頬に血色を出す、絶妙な質感のパウダー。撮影の現場で大活躍してくれました』と#02 陽照 HARUTERASHIがそれぞれセレクトされ、エレ派読者が選ぶ「25ans」では、メイクアップの銀メダルを全6種のアイテムとして獲得しています。
年間ベストコスメの発表でも、「SPUR」でベスト・オブ・カラーズを受賞し、「MAQUIA」では総合8位とチーク1位をW受賞、さらに「Oggi」チークカラー1位、「リンネル」と「素敵なあの人」チーク1位等、輝かしい数多くの賞を受賞しています。
「SPUR」でベスト・オブ・カラーズを受賞した、#03 夕波 YUUNAMIは、“ピンクからベージュへとたゆたうようにグラデーションを描く至高のカラーバランスと”紹介され、『今っぽさとヘルシーさを合わせもつ血色チークは誰もが求め続けた新王道』と評するヘア&メイクアップアーティストのRie Shiraishiさんの他、『さまざまな肌トーンになじむ。デイリーに寄り添う、軽やかなつけ心地も理想的』とメイクアップアーティストのTamayo Yamamotoさんが、“少し幅広めにぼかしても透け感があるので色が主張しすぎず、目もと、口もととのバランスが上品に整う”と同じくメイクアップアーティストのKanako Yoshidaさんが高評価のコメント。
#03 夕波 YUUNAMIは他にも「素敵なあの人」チーク1位を受賞し、エディター・ライターの片岡えりさんが“テクニック要らずで境目なくぼかせ、微細なパールで立体的な頬高仕上げを叶えます”と、くすみがちな大人の肌に浮かずになじむ、黄みを含んだピンクベージュとして紹介に。
“ふわりと品のいいツヤ。ブラー効果で美肌を演出”と紹介され、「MAQUIA」年間総合8位とチーク1位をW受賞している#06 透重 SUKEKASANEは、下半期ベスコスでも注目され今期の掲載でも1番の人気色。『透明感がある中にもふわっと優しく上品。くすんでもひとはけで美肌が蘇る』とヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんがコメントを寄せ、美容ジャーナリストの安倍佐和子さんと小田ユイコさんによる<2024美容トレンド総括>では、“メイクアップもすべては美肌のために”のトピックで、スキンケアで手に入れた美肌を引き立てるアイテムのひとつとしてピックアップ。#06 透重 SUKEKASANEは他にも、「美的」でも、チーク2位とハイライター&シェーディング3位をW受賞。“粉体技術の素晴らしさに拍手!誰でもするすべな美頬に”と紹介のチーク2位の受賞ページでは、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“何度も何度もリピートしたチーク。ふわっとのせるだけで透明感とピュア感が一気にアップ!”とコメントし、他の色との重ねづけもお薦め。さらに“儚げなムードを表情に与える青みピンク系”として「Oggi」チークカラー1位を、“チークが改めて楽しくなる!はかなげカラー×上品なツヤのふわっと柔らかなパウダー”として「リンネル」チーク1位を受賞し、「CREA」チーク&ハイライト2位、「美的GRAND」チーク3位も受賞。
また人気ブランドPRにリサーチする「&ROSY」<メイク界を席巻”爆売れ”コスメ>のCHEEK&HIGHLIGHTには、ブラッシュカテゴリー初月売上数歴代1位を記録し、“ひと塗りで透明感が得られる、旬な青みピンクの06がダントツ人気です”と、PR担当からのコメントとモデルメイクと共に掲載され、「bis」“大人気ブランドの激売れコスメ”でも、チークカテゴリーの新色発売初月売上歴代1位として登場。SUQQU PRの横山さんから“チーク&ハイライター処方の青みピンクで、透明感を求める方から高評価をいただき、雑誌での紹介や美容家さんのSNSを見て指名買いする方が多数!”だったと紹介に。
今期は読者の年間ベストコスメも同時に発表した「美的」で読者のチーク1位を獲得したのも、“重ねる程に透明感が引き上がると大きな話題”となった#06 透重 SUKEKASANE。
他にも、「Oggi」の読者542人が選ぶ“新作&名品ランキング”では、オレンジチーク×ベージュハイライトの#02 陽照 HARUTERASHIで、“自然な血色肌に見せてくれたチーク”3位を獲得しています。
2024年のコスメを総まとめする特集は他にも。新たに“ビューティ大会議 2024→2025”を実施した「VoCE」<美プロが語る 2024→2025 ビューティトレンド総まとめ>での、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、イガリシノブさん、林由香里さんによる“メイク分科会と振り返る2024年 『ふんわり盛る』がキーワード”のひとつ“イエベ・ブルベ問わずみんなが夢中に! 空前の青みピンクブーム”のトピックに#06 透重 SUKEKASANE がピックアップされ、鮮やかすぎず、くすみ感のある、肌から浮かない青みピンクのひとつとして紹介に。続く“VoCE美容流行語大賞2024”でも、自然な血色感でピュア感を演出する6位の“大人のバブみメイク”に掲載されています。
また今期は“1年間頑張った自分へ贈るご褒美コスメ”をクローズアップした「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>では、“ひと刷毛で頬に血色を宿す”と、2024年大ヒットを記録したパウダーチークとして、血色感と透明感のどちらも叶える青みピンクと紹介に。
今期に解禁となった春の新色のお披露目では、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別の新色カタログを中心に、2025 春 カラーコレクションから仲間入りの限定2種が掲載に。
「美的」別冊付録<2025春新色 COLORFUL GARDEN>では、空気を含んだような柔らかな血色感を表現する“チーライト”として紹介され、キュートな仕上がりのオレンジピンク×グリーンベージュの#106 怡色 ISHOKU(限定)は、軽やかなオレンジカラーが春の高揚感を演出するモデルメイクにも使用。「MAQUIA」Book in Book<春新色 BOOK2025>でも、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんによるカタログの表紙メイク“透明感とクリーム質感をまとう春のミュートメイク”に#106 怡色 ISHOKU(限定)が登場し、屏風絵のような美しいデザインにも心が躍ると紹介。
プロフィギュアスケーターの本田真凛さん、俳優の本田望結さん、モデル・タレントの本田紗来さんの本田3姉妹が表紙を飾った今期の「VoCE」では、真凛さんの表紙メイクに#107 夢忘 YUMEWASURE(限定)が登場し、続くインタビューページ<本田真凛、望結、紗来 三者三様『透明感オーラ』の秘密>でも、異なる表情を楽しむことができます。またBook in Book<2025春新色BOOK>では、“チークとハイライターの控えめで暖かなグラデーションを頬に宿して”と2色が掲載に。
「up+」<春色コスメとヘアアレ>では、“芸術的な型押しデザインは使うのがもったいないくらい素敵”と紹介され、#106 怡色 ISHOKU(限定)を“ビッグシュシュ×SUQQUのくすみチビライン”のメイクに使用。#106 怡色 ISHOKU(限定)は、「エル・ジャポン」<美容トレンド、2025春のヒットは?>でも、今季めじろ押しのアクティブカラーのブラッシュのひとつにピックアップされ、ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんと女優の杉咲花さんによる「BAILA」<杉咲 花と春の花色メイク>の、水分をたっぷりと抱えた、ぷるんとみずみずしい“新緑のグリーンアイメイク”にも使用されています。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんの「美ST」連載<大人の遠近両方美人メーク>では、今月のテーマ“マニッシュなカジュアルに血色艶肌”に、メリハリのあるイキイキとした表情に仕上げるハイライト&チークとして、万能カラーの#02 陽照 HARUTERASHIがセレクトされ、カジュアルなジャケットスタイルにマッチする、シャープでヘルシーな大人顔を披露。モデルの藤田ニコルさんの「ViVi」連載<NicoSelf ニコルのセルフメイク>では、自身の結婚式でのメイクを再現した“ザ 花嫁メイク”に、透明感が上がる“青みなキラチーク”として#06 透重 SUKEKASANEを使用しています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。


「リンクルショット メディカル セラム デュオ(医薬部外品)」
5位には、ポーラのシワ改善有効成分“ニールワン®”を全顔に届け、顔全体に存在する“散在シワ”にアプローチする、日本初2剤混合先行美容液「リンクルショット メディカル セラム デュオ」がランクイン。
リンクルショット「リンクルショット メディカル セラム デュオ」
(医薬部外品/税込19,800円 2025年2月18日現在)
“シワは化粧品で改善される”と認識されたのは、ポーラがシワの一因である白血球の一種 好中球エラスターゼの働きを抑制する“ニールワン®”を開発し、日本初のシワ改善有効成分として承認・配合された初代「リンクルショット メディカル セラム」が登場した2017年。
“肌の持つ力を利用し、束の太さや間隔の整ったコラーゲン繊維束を自然に増やすことで、シワをきれいに改善する”という嬉しい特徴を持つ“ニールワン®”を配合し、保湿で改善できる表皮へのシワだけでなく、真皮の構造の乱れによる目尻やほうれい線、眉の間に現れる“定着ジワ”にアプローチ。その効果実感は、たちまち広がり、その後も進化を続ける「リンクルショット メディカル セラム」と共に、2024年6月末までに約450万本を販売。エイジングケアにおいてシワ改善は欠かせない存在になっています。
そして、ポーラが新たに着目したのは、顔全体のさまざまなところに現れているのに気づきにくい、真皮性の“散在シワ”。目尻や額、口もとのほうれい線等の目をひく“定着シワ”ではなく、長年紫外線を浴びてきた顔全体に増加し、顔印象だけでなく線維芽細胞そのものにも悪影響をもたらし、更なるダメージを広げることも新たに判明。これに対応する研究の中で、嬉しいことに“ニールワン®”に、“好中球エラスターゼ”をブロックする効果に加え、線維芽細胞への悪影響を抑える効果が発見され、“ニールワン®”と相性が良く線維芽細胞にプラスの効果をもたらす、シラカバエキスとユーカリエキスによる新複合成分“ニーレナジー”を開発・配合することで対応可能に。ところがここで大きな課題となったのは、水に弱く、水に溶かすとゆるやかに分解が進み、効果が薄まってしまう、“ニールワン®”の弱点。
これまでの「リンクルショット メディカル セラム」は、水に溶かさず配合し、先に使ったアイテムの水分になじむことで、“ニールワン®”が肌に引き込まれる独自処方を採用していますが、これは部分使用に適した処方。全顔に使用するには、潤いと共に安定した状態で届ける必要があります。これを解決するために採用したのが、“使用前に、私たち使用者が2剤を混合する”という日本初の2剤混合スタイル。ただ医薬部外品の2剤混合を使用者が行うには、乳化での適正な粘度や均一で精密な混合を行うための容器や技術が必要となり、化粧品を超え異業種からさまざまなヒントを得たオリジナル処方は、開発に約8年の年月がかかっています。
さらに水に溶けた“ニールワン®”は、素肌に直接塗った方がより浸透することから、洗顔後すぐの先行美容液にし、先行美容液として次に使用するアイテムの浸透・効果をアップする3機能として、①人の手で混ぜることにより浸透ルートを作る“リンクルショットミックス処方”、②次に使用するローションの水分を“モイストキャッチャー”でキャッチし潤いを持続させる高保水ベールを形成する“ベール処方“を搭載し、③後に使うアイテムの有用成分を取り込む力を高める、ポーラオリジナル複合新成分“D(デリバリー)リキッド”の新配合を搭載しています。
使用前に自らの手で2剤を混合し、混ぜてから30日間を目安に使い切るオリジナル処方の「リンクルショット メディカル セラム デュオ」には、混合するA剤(ガラス瓶)とB剤(チューブ)の2剤と、よく振った後にA剤のキャップにつけかえるノズルの3アイテムは、ブランドを代表するチャレンジングオレンジで彩られ、それぞれ2個ずつ2ヵ月分の2セットが1箱に。
まるで実験のような未知のワクワク感を楽しみ、順に1か月ずつ連続使用した2か月後には、細かい“散在シワ”によるくすみや色ムラが解消され、つるんと満ち満ちた若々しい肌印象を叶えます。
既に2025年元旦の発売から5日間で、販売計画の2倍を超える、約1万個の販売を達成したことが報告され、美の賢者たちの間でもシワ改善の再ブームの兆しと注目されています。
「リンクルショット メディカル セラム デュオ」をご紹介しているTOPICSへはこちらから。
本格的なお披露目となった今期は、「美ST」と「CLASSY.」、「Precious」でクローズアップ。
「美ST」連載<40代50代のための今月の一択!>では、“逃さず肌のすみずみまで!全顔シワ改善 ポーラのリンクルショット メディカル セラム デュオ”をピックアップ。“シワが化粧品で消えるなんて!”と2017年に登場した部分シワにアプローチする初代の巻き起こした美容革命を振り返りながら、ついに登場した全顔用シワ改善美容液を、リンクルショットの核心であるポーラの独自開発成分“ニールワン®”の弱点克服のための課題と発見された新たな効果を中心に解説。日本初2剤混合先行美容液の実現ために、異業種からも着想を得ながら8年かけて完成させたオリジナル処方の開発秘話も紹介され、未来のシワも美しく改善できる進化した名品として紹介に。目立つシワには、洗顔直後に「リンクルショット メディカル セラム デュオ」で顔全体の“散在シワ”に、ローション後に「リンクルショット メディカル セラム」を重ねて使用することもお薦めに。
美容家の神崎恵さんがCLASSY.世代のために選ぶ「CLASSY.」連載<今月の投資コスメ>では、“シワは生き様。私らしいシワをきざみたい”と、2月の投資コスメにピックアップしたのは、新作「リンクルショット メディカル セラム デュオ」。
“アラサーの今はアンチシワを目指すのもいいけれど、シワゼロで生きるのは無理。であれば、信頼できるシワケアコスメを味方に、シワ定着スピードを先延ばししながら、『美しいシワ』を育てていきたい”と提案。“どちらも大好きなので”と神崎さんのニュースタンダードとして紹介しているのは、8年前からリピートしているという深いシワを“線的”にケアする、シワケアの名品「リンクルショット メディカル セラム」と広範囲のちりめんジワ等を“面的”にケアする新作「リンクルショット メディカル セラム デュオ」のW使い。シワが気になりだしたら、参考に。
話題のアイテムをクローズアップする「Precious」連載<Precious eye>では、“あのリンクルショットに、なめらかになじむ医薬部外品の2剤型セラムが新登場!目を見張る若々しさの鍵は、顔中にひそむ『散在シワ』のケアにあり”と、3種(小ジワ、定着ジワ、散在シワ)のシワ肌すべてに、伝説の有効成分“ニールワン®”を届けることを可能にした、私たちの積年のシワ悩み問題に結果をもたらしてくれるであろう、画期的な製品として紹介。
春のNEWアイテムをクローズアップする、各誌の情報ページでも注目。
「エル・ジャポン」<美容トレンド、2025春のヒットは?>の“技術がスゴイ!’25上半期スキンケア速報”では、“シワ改善はポイントから全顔へ。2層式の美容液が業界をけん引”とフォーカスされ、顔全体に散在するシワにアプローチできるように開発された2剤式美容液は、水に溶けやすいという弱点をもつシワ改善成分“ニールワン®”をオイルで包み込む独自処方で解決し、新たな道を切り開くと注目。
最新コスメの実力をプロの目でリポートする「VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんは、核心の成分“ニールワン®”の弱点をクリアするために、“シワ改善を進化させるのは結局ポーラ! 再ブームの予感”と、さらに新たな働きを発見し、対応する“ポーラってやっぱりすごい”と大絶賛。美容家の石井美保さんも“水に触れると緩やかに分解されてしまう、シワ改善有効成分ニールワン®をみずみずしい感触で全顔に届けるなんて。これはシワ改善の特大ニュース”と称賛し、“気持ちいいからつい手が伸びる、全顔シワケアで透明感アップ”と効果も紹介に。「MAQUIA」連載<美女子ネタ>では、“ポジティブな1年の幕開けにふさわしい、新春買いスキンケア”に、使用する直前に混ぜることで新鮮な状態をキープする、独自のシワ改善有効成分“ニールワン®”を配合した2剤タイプの美容液として登場。
「anan」連載<Beauty news New Item>では、“散在する小ジワが目立ち始める前にフレッシュな有効成分をチャージ”と紹介され、お試ししたアイドルグループ私立恵比寿中学の安本彩花さんからも“2剤を混ぜて使う形状がユニーク。朝にも心地いいみずみずしいテクスチャーで、瞬時に肌になじみ、顔全体に散在するシワにアプローチ。”とコメント。「GLOW」連載<MUST BUY BEAUTY 大人女子が今月買うべきコスメ>では、ライター白倉さんのリコメンド“眉間、頬、目の下といった思いもよらないところに散在するシワ改善に。約8年かけて開発した自信作!”と共に“混ぜて使うシワ改善の先行美容液”として紹介され、「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、細かいシワが、実はハリ不足やくすみの要因であることに着目した先行美容液として掲載に。
各誌のスキンケア特集でも、新たな処方や技術にフォーカス。
“40代からの美を右肩上がりに。 育てよ!『経年美化』肌”を大特集の「美的GRAND」<『経年美化』応援コスメ、ここにあり。>では、使い続ける程肌が良くなる“経年美化”を叶えるスキンケアの筆頭に、“すべてのシワを美しさの可能性に変えていく”ブランドとしてピックアップされ、ポーラ リンクルショットプロダクトリーダーの田中美帆さんのメッセージ『シワは感情の表れであり、表情と密接であるもの。シワが刻まれにくい肌であれば、笑ったり険しい顔をしたり、表情豊かな人生を過ごすことができます。私たちはそんな大人の日常に寄り添うブランドでありたいと思っています』と共に紹介され、今期は“人生を謳歌するために、大人の顔にもっと『自由』を!”を掲げた、美容ジャーナリストの松本千登世さんの連載「エクラ」<視点を変えると、美は育つ 松本千登世『大人美が目覚めるとき』>では、“上質な美しさを育んで、大人を年齢から解き放つ”進化した化粧品のひとつとして、特に表情を曇らせ、自由を奪うシワケアのトップランナーとしてピックアップ。一日も早く始めたい、大人を自由にするシワケアのひとつとして紹介に。
内科・皮膚科医の友利新先生、スキンケア・サイエンスコミュニケーターの次田哲也研究員、美容エディターのもりたじゅんこさん解説の「美的」<保湿&エイジングケア成分>では、“冬老けに負けない。先手&土台底上げに最適なエイジングケア成分”に、コラーゲンやエラスチンを分解する酵素を抑制しシワ改善する“ニールワン®”がフォーカスされ、このコスメに配合でピックアップ。『肌が炎症したときに、シワが発生するのではないか?という研究の着眼点が素晴らしい。シワに塗り込むものから顔全体に使用できるものへ、テクスチャー処方の進化を感じます』と、次田さんからのコメントと共に紹介。学(まな)美容を提案する「BAILA」<この冬最強の美肌打線組んでみた!>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの個人的ドリームチーム“再生力強化打線”の6番バッターに抜擢され、『パンとしたハリやツヤを感じられる即効性は、まさにカンフル剤的な立ち位置』のコメントと共に、“散在するシワを確実に仕留める美容液”として登場。
新たに“ビューティ大会議 2024→2025”を実施した「VoCE」<美プロが語る 2024→2025 ビューティトレンド総まとめ>の、“2025年の『肌』と『メイク』を大胆予想”では、美容コラムニストの近藤須雅子さんが、『シワ対策はついに全顔ケアがデフォルト!?』と予測。“シワ改善コスメの先駆者が、ついに全顔に使えるようにパワーアップし、ポーラ独自のシワ改善有効成分ニールワン®を、のびのいいなめらかなテクスチャーにした新処方で顔全体に存在するシワをまとめてケアできるように”なったと紹介され、未来にも期待。
他にも。“全顔シワケア”の効果を解説し、2週間のお試し結果を比較する「美ST」<『全顔シワケア』は良いことしかない!>では、“シワ改善ブームを作った美容液が全顔対応に進化”と紹介され、2週間試したライターの岡本ハナさんは“短期間でここまで肌質が整ったのがすごい。肌表面がつるんとなり笑った時の口周りのシワが浅くなりました”と、嬉しい変化が報告され、皮膚科医・内科医の友利新先生と考える「VERY」<いつ? 何を? 『2025美容医療年間スケジュール』>では、“施術の間をサポートしてくれる『美容医療 インスパイア系』コスメ”の“施術後のアフターケアとして投入する施術と同じ方向性の凄腕”のひとつとしてピックアップ。
また今期が創刊120周年記念号となる「婦人画報」では、日本らしい美意識、文化や精神性等に根差した“美容道”を追求し、年間を通じて提案。初回となる<『これからの美しさ』考>では、2025年の“新・日本の美容道”を支えるスキンケアの中でも、丁寧なお手入れを日々続け、自分の肌と向き合う“日々育む” コスメのひとつに登場しています。
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「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」
6位には、昨秋イヴ・サンローランから登場した人気のリキッドチークに続き、この春誕生した、肌にしっとりなじみふんわりと発色するパウダーチーク「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」がランクイン。
イヴ・サンローラン「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」(各 税込8,360円 2025年2月17日現在)
左から)#93 レストレス ロゼ,#54 ベリー バン,#06 ローズ ヘイズ,#42 ベビードール ピンク
この春新たに誕生したパウダーチーク「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」は、ひと塗りで肌に溶け込み繊細でみずみずしいリアルな血色感をもたらすと人気のリキッドチーク「YSL メイクミーブラッシュ リキッド」に続き、「YSL メイクミーブラッシュ」シリーズから登場。
ひとつひとつの色素を密着性の高い薄膜でコーティングした“コーティングピグメント”が肌にぴたりとフィットし、24時間続くロングラスティングを叶え、光を均一に反射させて毛穴や肌の凹凸を目立ちにくくする“ブラーリングヴェール”が、パウダーでありながら、もともと美しい肌かのようにしっとりなじみ、軽やかにふんわりと頬を染め上げます。
さらに心地よい使用感と自然で美しい仕上がりを叶えるために、水分蒸発を防ぎ、潤いを閉じ込めるエモリエント成分と、ローズヒップとスクワランを配合。パウダーでありながらしっとりとした肌の長時間持続を実現。薄い層が何層にも重なったラメラ状の構造を持つ“ラメラフィラー”を採用することで、しっとり軽く、よりなめらかで快適なつけ心地を叶えます。
デビューラインナップは、光のように煌めくシマリーと凛とした上質なツヤを引き出すサテン、頬に吸いつくように溶け込むマットの3質感による全7色。イヴ・サンローランならではのクチュールカラーで、強い意志を内側から灯すような血色感と個性美を頬にもたらします。
そして、デビューと同時にクチュールらしさで注目されているのが、各シェードに合わせたパッケージカラーに、ゴールドの“YSL”のカサンドラロゴを大胆にあしらった、クチュール感あふれるパッケージ。華やかなビジュアルで、見た目からもメイクの楽しさをアップしてくれると、各誌で評判です。
ピックアップシェードから順に…)
・フレンチモードなミルキーピンクシェード#44 ヌード ラヴァリエール(シマリー) **クールさとピュアさを叶えるシグネチャーシェード。輝きある光沢感でセンシュアルな印象に。
・ピュアな雰囲気を漂わせるミルキーペールピンク#42 ベビードール ピンク(サテン) **キュートで愛らしい印象に。
・温かみのあるソフトコーラル#06 ローズ ヘイズ(マット) **温かみのある印象に。
・ジューシーなローズネクター#93 レストレス ロゼ(シマリー) **明るく生き生きとした印象に。
・クールなヘーゼルベージュ#12 ノクターナル ヌード(サテン) **シックな抜け感印象に。
・カシスのようなキュートでディープなベリーレッド#54 ベリー バン(マット) **深みのある、ほんのり上気したような印象に。
・センシュアルなピーチーヌード#37 ピーチー ヌード(マット) **洗練された血色感に。
質感とカラーの絶妙な組み合わせによる重ね使いで奥行きや立体感を演出でき、自分の個性を引き出すチークを自在に楽しめます。ぜひこちらもチャレンジしてみてください!
お披露目と2025年の春新色の解禁が重なる今期は、「GISELe」「Ray」で春を告げる新アイテムとしてクローズアップされている他、各誌の情報ページでも注目アイテムに。
「GISELe」<I WANT IT!(Beauty)>では、血色感だけでなくプラスの効果をもたらすYSL BEAUTYの新・アイコンチークとしてクローズアップ。“頬に意思と個性、美を宿す洗練された発色に加え、クチュールのように華やかなパッケージにもこだわりが光る”と、登場した全7色のうち5色のパッケージを紹介。各シェードに合わせたパッケージカラーにゴールドのカサンドラロゴが存在感を放つ、サンローランならではのクチュール感にフォーカス。
“春一番のコスメはYSLのチークでアゲてこ♡”と、春も引き続き注目したいチークから、2025年のスタートと共にリリースされる新パウダーチークとして紹介の「Ray」<IT NEWS BEAUTY>でも、“テクいらずの仕上がりと、色違いで集めたいパッケージのビジュにキュンが止まらない!”と、ランダムにパッケージを開閉させた全7色をクローズアップ。
「エル・ジャポン」<美容トレンド、2025春のヒットは?>で、チークを入れる位置が自由になった次に注目される、カラーの多様性を楽しむ“Active BLUSH”のひとつに、内側からにじみ出るような発色とピックアップされたのはミルキーペールピンク#42 ベビードール ピンク(サテン)。
「anan」<次なるトレンド大予測2025 NEXT!>の“身の回りの注目トレンドを徹底リサーチ!”では、Lifestyle Trend“最新のほてり顔メイクはじゅんわり入れるチークが鍵。”で、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが『メイクではチークブームが再来です』と紹介する注目の新作チークのひとつとして登場し、「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>でも、“カサンドラロゴが輝くピンククラッチに、肌に溶け込むふんわりパウダーチークをIN!ケースの色が中身と同じというのが心憎い”と、NEWアイテムとして紹介され、「GLOW」連載<MUST BUY BEAUTY 大人女子が今月買うべきコスメ>でも、ライターの白倉さんが“チークのカラーに合わせた色のパッケージになっているのも高級感があり気分があがる!”と紹介に。
「ViVi」<お顔も気分もアガるものだけ! 春の新作コスメNEWS!>では、“可愛いがすぎる♡YSLのチークコンパクト爆誕。”で、大バズり確定の春の注目アイテムとして、ローズネクター#93 レストレス ロゼ(シマリー)とソフトコーラル#06 ローズ ヘイズ(マット)”がピックアップされ、PRの菅原里子さんのコメント“光を巧みに操り、毛穴も肌の凹凸も瞬時にカバー。絶妙な質感と色の組み合わせで、個性美が際立ちます”と共に紹介に。
「InRed」連載<美ッションインポッシブル!>では、“青みピンクのチークをねらえ!”のひとつに“大ブレイクチークのパウダーが出た!”と、ミルキーペールピンク#42 ベビードール ピンク(サテン)がピックアップされ、「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute>でも、“春に真っ先に選びたい、ちょっと青みを帯びたクールトーンのDAWN PINK”のひとつに、#42 ベビードール ピンク(サテン)がセレクトされています。
「anan」連載<Beauty news New Item>では、“内側から潤っているような幸福感あふれる頬に。”と、ローズネクター#93 レストレス ロゼ(シマリー)が紹介され、お試ししたアイドルグループ私立恵比寿中学の安本彩花さんからも“高級感のあるケースで、持っているだけでテンションが上がるモチベアップコスメになりそう!”と紹介され、「SPUR」連載<NEW & NOW Beauty>では、“シルキーなパウダーが薄膜でフィットし、内側からにじみ出るような血色感を演出できる”と、ローズカラーとして#93 レストレス ロゼ(シマリー)が紹介され、“そろそろ春コスメの準備をスタート”を掲げた「SPRiNG」<PICK UP! NEW COSME>では、“しっとり、軽やか。シルキーな感触の新パウダーチーク”としてソフトコーラル#06 ローズ ヘイズ(マット)が登場。「mini」連載<新作コスメラッシュ!!>では、“チークの色とパケの色がリンクしているのもさすが!クチュール感、半端ないです”と#93 レストレス ロゼ(シマリー)、ピーチーヌード#37 ピーチー ヌード(マット)が掲載に。「up+」<編集部が見つけた! この春の推しコスメ!>のチークでは、“しっとり彩るピュアな発色”とリアルなメイク見本と共に#93 レストレス ロゼ(シマリー)が掲載に。
また、メイクアップアーティストの水野美和子さんとビューティジャーナリストの木津由美子さんの美容を考察する対談「美的GRAND」<メイクアップアーティスト 水野美和子 の読むメイク 生命力を宿す 『血色感』を手に入れる>では、タイムレスなフェミニニティをわき上がらせるローズカラー“Rosy Glow”のひとつとして、マットタイプで内からにじみ出るような血色感を演出する#37 ピーチー ヌード(マット)が登場しています。
美容3誌恒例のブランド別春の新色カタログを中心とした新色特集では、“毛穴をふんわりブラーし、にじむように発色して紅潮した頬に”と紹介の「美的」別冊付録<2025春新色 COLORFUL GARDEN>、“アクセサリーのようにラグジュアリーな新作チーク”と紹介の「MAQUIA」Book in Book<春新色BOOK2025>、“ピュアな発色となめらかな塗り心地で、頬にナチュラルな血色感が出せるチーク”と紹介の「VoCE」Book in Book<2025春新色BOOK>と共に全7色が紹介され、「VoCE」のBOOK表紙を飾った上西星来さんのメイクには、ソフトコーラル#06 ローズ ヘイズ(マット)が登場し、ミュートカラー×マット質感が大豊作の春メイクを代表する“しっとり大人の春顔”を披露しています。ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんによる「VoCE」恒例<2025春の新色座談会>の“春は『マット』がアツい!”でも、“湿度を感じるふわふわマット”を代表してソフトコーラル#06 ローズ ヘイズ(マット)がピックアップされ、掲載されています。
新色を使用した春メイクでも大活躍!
俳優の杉咲花さんとコラボレーションした「BAILA」<ヘア&メイクアップアーティスト中野明海presents 杉咲 花と春の花色メイク>では、花びらのようなピンクリップメイクに、肌の透明感まで底上げするキュートなパールピンクのチークとして#42 ベビードール ピンク(サテン)が使用され、ヘア&メイクアップアーティストの佐々木れなさんに学ぶ「VoCE」<冬から始める春メイク>では、“ぱっと見薄い、濃いメイク”で使い分けする3つのチークのうち、血色チーク担当として#06 ローズ ヘイズ(マット)をピックアップし、HOWTOと共にメイクに使用。
「美ST」では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが指南する<煌めきと血色で存在感!イベントメークの最適解>で、運気アップが見込めそうな新年のご挨拶のピンクメークに、リフトアップ効果を狙うシマーな煌めきのローズチークとして#93 レストレス ロゼ(シマリー)がメイク使用され、<目元に冒険!大人を垢抜けさせる開運メーク>では、大人可愛いを最大限に引き出し恋愛運をアップさせるPINKメイクに、可愛くなり過ぎず大人向きと#44 ヌード ラヴァリエール(シマリー)が登場。「Ray」<盛れ度120% プチぎゃるメイク>の“抜け感カジュアルギャル”メイクでは、あったかコーラルで自然体のかわいげをプラスするチーク&ハイライトのひとつに、マット質感の#06 ローズ ヘイズ(マット)が使用されています。
ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんによる「BAILA」連載<河北裕介/百々千晴 服とメイクのBEST ANSWER>では、今期はワイドデニムと組み合わせる深みレッドチークに、肌映えを狙える血色チークとして#54 ベリー バン(マット)をピックアップし、俳優の岡崎紗絵さんをモデルに、“芯のあるカッコよさも備えたコーデ&メイク”を披露しています。
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「アイカラーレーションN」
昨秋、更なる進化を遂げ、美しい色彩と透ける影が溶け合いながら奥行きを生み出すルナソルの4色アイシャドウパレット「アイカラーレーションN」が、前期に続くベストコスメの発表と解禁された2025年春の新色の紹介で、7位にランクアップ。
ルナソル「アイカラーレーションN」(各 税込7,700円 2025年2月18日現在)
左から)#04 12°C signs of spring,#02 Bitter Romance
ルナソル「アイカラーレーション」(各 税込6,820円 2025年2月18日現在)
#15 Flawless Clarity
より繊細に、より上質に、洗練の高みへと進化した「アイカラーレーションN」は、さりげない日常に散りばめられた彩りの中に存在する、美しい色彩と透ける影にフォーカスした2024秋コレクション“Capture the Scene 記憶の足跡”から登場。
密着感の高いオイルと、軽やかに広がるパウダーにパールを絶妙にミックスさせることで、“まぶたそのものが色づくようになじむパウダー”を実現し、美しく発色しながら、肌にシームレスに溶け込み、複数の色を組み合わせても美しいグラデーションを叶えます。
さらに、くすみをしのばせた美しい色彩とグレイッシュな透ける影が肌に溶け込むようになじみ、骨格を自然に引き立て奥行き感を演出する“美しい色彩と透ける影が溶け合うカラー設計”を採用。くすみをしのばせた鮮やかなカラー(パレット左下)、透ける影色のように肌になじみ骨格を引き立てるグレイッシュなカラー(パレット右上)、目もとにやわらかな深みと奥行きを与えるグレイッシュなカラー(パレット右下)、繊細な光感で明るさと立体感を与えるカラー(パレット左上)の4色により、ソフトながらモダンな表情を演出します。
2024秋コレクション“Capture the Scene 記憶の足跡”をご紹介のTOPICSへはこちらから。
2025年1月には、寒さが残る早春に、透明感と輝きで春の気配を感じさせる2025春コレクション“12℃ signs of spring”から、新4種(うち限定1種)が登場。チェックはお早めに!
・光に包まれたベージュとブルーが透明感を際立てる、今季のテーマを冠した#04 12℃ signs of spring
・澄んだきらめきをたたえたオレンジブラウンがあたたかな陽射しのような#05 Sunlit Reflet
・霞がかったピンクを重ね合わせることでニュアンスのあるまなざしを演出する#06 Scented Haze
・青みのあるカラーにカーキを合わせて透明感を引き出しモダンさを加えた#EX06 Breath of Air(限定)
2025春コレクションを詳しくご紹介しているトピックス記事へはこちらから。
前期に続き、2024年のベストコスメが発表された今期。下半期のベストコスメでは、「sweet」で、柔らかな光をはらんだソフトマットなオレンジベージュの#01 Nostalgic Timeでアイシャドウ2位を受賞し、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが『密着力が高く、捨て色がないので普段メイクにも、撮影にもよくお出まし。今っぽい目元になれる“天才パレット”!』と嬉しいコメントが掲載され、“ツヤ活”コスメを発表の「GLOW」でも、#01 Nostalgic Timeで上品見え3位を受賞し、肌に溶け込みながらも無難にならずこなれ感を出せると、高支持を集めたポイントが紹介に。
また美のプロフェッショナルたちのマイベストアイテムを紹介する「オトナミューズ」では、ヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんとメイクアップアーティストのAIKO ONOさんのマイベストに、今期の掲載の二番人気のくすみを帯びたビターなピンクの#02 Bitter Romanceがセレクトされ、『可愛くなり過ぎないスモーキーなピンクが素敵。テクニックレスで深みのある立体的な目元が作れます』と菊地さん、『透け感のあるソフトな発色。ほんのりグレーを感じるクールな配色が今っぽい』と、AIKOさんのコメントも掲載に。
年間ベストコスメの発表でも、「bis」では、ヘア&メイクアップアーティストの山口春菜さんの『柔らかな質感と発色で重ねるたびに深みが出る。ラメ感が少ないソフトマットな質感も今っぽい。』のコメントと共に、#01 Nostalgic Timeでアイシャドウ1位を受賞。さらに肌そのものが色づいたように見える繊細な発色が話題になったという「Oggi」では、#03 Urban Classicでアイシャドウ3位を受賞し、美容ジャーナリストの天野佳代子さんの『透明感のあるグリーンがまぶたにキレイな影をつくり、知的で涼やかな目元に』のコメントが掲載され、#03 Urban Classicは「CREA」でもアイシャドウ4位を受賞。アイシャドウ3位を#02 Bitter Romanceで受賞の「リンネル」では、『大人の甘やかさ、色っぽさ、洗練感の妙にほれ込みました』と、美容ライターの片山幸代さんのコメントも紹介されています。
今期は賢者のベストコスメと同時に読者のベストコスメも発表され、各誌で多くの賞を獲得。
「MAQUIA」みんなのベストコスメ 2024下半期では、“ピンクの新たな魅力を切り拓いた名作のビタースウィートな魅力に絶賛の声が多数”と、#02 Bitter Romanceでアイシャドウ1位を獲得し、続く受賞コスメで提案する<今、なりたいバズり顔7>では、“ピンク×ふわちゅる質感で誰からも愛されるベビーフェイス”に仕上げた“バブみ盛り顔”を披露。#02 Bitter Romanceは「美人百花」年間ベストコスメでもパレットアイシャドウ1位を獲得しています。
また、リニューアル前の「アイカラーレーション」#15 Flawless Clarityの人気は変わらず、昨年同様「美的」年間読者ベストコスメのパレットアイシャドウ1位を2年連続獲得。『上品な目元に仕上がり、どんなシーンでも活躍するから手放せません』と愛用する読者のコメントと共に紹介され、特集巻頭の<2024年、美容はこんなことが流行ってました! Topic10>でも、“アイメイクはキラキラ気分☆”のトピックで、時代を越えて読者に愛されるキラキラシャドウとして紹介に。他にも、2024年の振り返りとして新たに“ビューティ大会議 2024→2025”を実施した「VoCE」の、ビューティエキスパート22名&読者が選ぶ<私たちを夢中にしたBuzzコスメ2024>では、ベーシックながら極上の粉質で洗練された印象を引き出すロングセラーアイパレとして“リピ買いしまくり”のひとつとして登場し、人気ブランドPRにリサーチする「&ROSY」<メイク界を席巻”爆売れ”コスメ>のEYE SHADOWにも、買って間違いナシの激売れアイパレットとして紹介。
他にも、「Oggi」の読者542人が選ぶ“新作&名品ランキング”では、“オフィスでもプライベートでも重宝したアイシャドウ”1位を、#23 Morning Glowで獲得。『品よく華やかさを盛りたいときはこのパレット一択』と、読者の嬉しいコメントと共に掲載されています。
解禁となった春の新色では、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別の新色カタログをはじめ、2025春コレクション“12℃ signs of spring”から仲間入りの新4種(うち限定1種)が各誌に登場。
“冷たさの中に温もりを感じる、早春の澄んだ空気感を表現”と紹介の「美的」別冊付録<2025春新色 COLORFUL GARDEN>では、ベージュのワントーンで洗練された雰囲気を演出するモデルメイクに#04 12°C signs of springが使用され、特集巻頭のヘア&メイクアップアーティストの小澤桜さんと小林未波さんによる“春のトレンド速報”では、“青ラメに透けブルー、とにかく青みの春が来た!”にピックアップされています。“柔らかな光彩、主張する透明感。早春にきらめくベージュカラー”と紹介の「MAQUIA」Book in Book<春新色 BOOK2025>では、霧がかったニュアンス色で春の訪れを感じさせるメイクに#EX06 Breath of Air(限定)を使用し、「VoCE」Book in Book<2025春新色BOOK>では、“春の気配を感じさせる柔らかな色と光”と掲載され、全4種が揃って紹介に。
“フタを開けた瞬間の彩りの美しさに感動!”と紹介の「up+」<春色コスメとヘアアレ>では、#04 12°C signs of springと#EX06 Breath of Air(限定)の2色が登場。モデルの伏屋璃乃さんは『左上のブルーがめちゃくちゃキレイ。透明感を底上げしてくれそう。』と#04 12°C signs of springを推しカラーとして挙げ、“細長バレッタ×LUNASOLのバイカラーグラデ”のメイクには、#EX06 Breath of Air(限定)のブルーとピンクの反対色をグラデにする技ありな塗り方で、ハンサムに仕上げています。
今期の掲載の一番人気は、春のコレクションテーマを冠した#04 12℃ signs of spring。
「エル・ジャポン」<美容トレンド、2025春のヒットは?>では、クールなパステルで凛としたムードを楽しむ“Cold SPRING”に、繊細なブルーとベージュで透明感を際立たせると紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんによる「VoCE」恒例<春の新色座談会>でも、“より華やかに進化した! アイパレはミュート系”で、しっかり盛れる穏やかなミュートカラーのワントーンのアイパレとしてピックアップされ、長井さんが“繊細に輝く明るいブルーが入っていて春ニュアンスがちゃんとあるミュート”として紹介に。春新色を使った最旬のメイクアップを提案するヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんの「SPUR」連載<小田切ヒロの”ファ美ュラス”への道>では、“アイシーカラーがアクセントのNEOボヘミアンルックで春を先取り”で、トーンダウンした日焼け風のヘルシーな肌に都会的なアクセントをつけてくれると#04 12℃ signs of springパレット左上のアイシーブルーをフォーカス。さらにライター石橋里奈さんと副編スガコさんによる「BAILA」連載<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>では、“あふれ出す透明感で瞳にそっと宿す 誰よりスタイリッシュなインパクト”を与えると、今月のTALKコスメとして#04 12℃ signs of springが登場し、スガコさんには“ベージュとブルーをレイヤードすると透明感がありながらも印象的なまなざしになれる”と、石橋さんには“仕事に行く日はベージュトーンでまとめられるからオンオフ問わず大活躍”とコメントが寄せられ、メイクから春めくアイメイクとしてお薦めされ、<ヘア&メイクアップアーティスト中野明海presents 杉咲 花と春の花色メイク>でも、新緑のグリーンアイメイクを叶えるひとつとして掲載に。
他にも。「VOGUE JAPAN」連載<BEAUTY INSIDER>の“美容ジャーナリストのトレンドリポート”では、花びらのように美しい春らしい明るい色のアイシャドウパレットのひとつに、色のニュアンスを纏いつつ、透明感たっぷりでフェアリーな顔を叶えてくれると、#EX06 Breath of Air(限定)が紹介され、新たに“ビューティ大会議 2024→2025”を実施した「VoCE」<美プロが語る 2024→2025 ビューティトレンド総まとめ>での、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、イガリシノブさん、林由香里さんによる“2025年の『肌』と『メイク』を大胆予想”では、林さんの予測“透明感盛りには『くすみパープル一択!』”のひとつにピックアップされ、長井さんが“何も考えず塗っても透明感のある仕上がりになる”と紹介し、<2025年は『ピュア盛り』メイクで始めよう!>では、質感違いのラベンダーとベージュを合わせて柔らかく仕上げた、モデルで女優の八木アリサさんの”ラベンダーでピュア盛り“メイクに使用されています。
「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、ひと足さきに次の季節を運ぶ春夏カラーのひとつとして、“透明感をもたらすベージュやブルーで二度見を誘う垢抜け目元に。”と、#04 12°C signs of springと#EX06 Breath of Air(限定)が揃って掲載され、メンズ誌の「MEN’S NON-NO」<メイクで個性を引き出す 新専属モデル3人のMake-up New Face!>でも、新専属モデルの海谷遠音さんのメイクに使用され、“アイシーブルーの視線にアーティストな大胆さを込めた”メイクを披露しています。
また、’24年の見た目も内面も最も「美的」な人として、読者が選ぶ“ベストビューティウーマン”を受賞した俳優の浜辺美波さんが表紙に登場した「美的」の表紙メイクには、#06 Scented Hazeが使用され、続くインタビューページ<Best Beauty Woman 浜辺美波 ピュアで、大人な彼女の、変貌自在な美しさ>でも異なる表情を楽しむことができます。
#06 Scented Hazeは、プロフィギュアスケーターの本田真凛さん、俳優の本田望結さん、モデル・タレントの本田紗来さんの本田3姉妹が表紙を飾った「VoCE」では、望結さんのメイクにも登場、インタビューページ<本田真凛、望結、紗来 三者三様『透明感オーラ』の秘密>でも、異なる表情が楽しめます。
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「ザ セラム aa(医薬部外品)」
8位には、肌再生の源と注目される“基底膜”をケアする次世代エイジング成分“コアキシマイド”をはじめ、資生堂ならではの21種の厳選された美容成分を、新搭載のデリバリー技術“倍速エッセンステクノロジー”ですばやく“基底膜”に届け、大人の肌悩みを一気に解消する、エリクシールの高機能エイジングケア“倍速美容液”「ザ セラム aa」が、今期発表の各誌のベストコスメで活躍しランクイン。
エリクシール「ザ セラム aa」
(医薬部外品/税込8,910円/つけかえ用 税込8,360円 ※編集部調べ 2025年2月15日現在)
40年以上に渡るコラーゲン研究で肌と向かい合ってきたエリクシールに最先端のエイジングケア技術を搭載し、約4年ぶりに登場した高機能エイジングケア美容液「ザ セラム aa」は、ハリ・弾力のなさ、シミ・そばかす、乾燥、毛穴等の大人の肌悩みに一斉にスピーディにアプローチするために、新たに搭載された“基底膜”をケアする次世代エイジング成分“コアキシマイド”をはじめ、美白有効成分“m-トラネキサム酸”、ハリ保湿の厳選成分“M-バウンサーCP”等21種の厳選された美容成分を配合。それを新搭載のデリバリー技術“倍速エッセンステクノロジー”で素早く“基底膜”に届け、この1本で、エリクシールの目指す、ハリに満ち、明るく、なめらかな、“つや玉”輝く理想の美肌へと導きます。
新搭載の独自成分“コアキシマイド”がアプローチする“基底膜”は、表皮と真皮の間に在り、この2つの細胞の情報や物質のやりとりをサポートすることから、美肌を生み出す司令塔や肌再生の源と言われる、コラーゲンを中心に構成された、わずか0.1㎛の膜。ダメージを受けると、シミ、シワなどの複数の肌の老化に繋がり、さらに幹細胞の働きをも阻害されてしまうことを確認され、このことから資生堂は、紫外線以外にダメージを与える2つの酵素(酵素MMP-9と酵素ヘパラナーゼ)を突き止め、この2つの酵素の活性を抑制する成分として発見したのが、“コアキシマイド”。
新たに搭載された“コアキシマイド”は、“基底膜”のダメージケアにアプローチし、肌全体にマルチな効果をもたらす成分として注目され、「ザ セラム aa」には、これを含む21種の厳選された美容成分を配合。さらにこれを新搭載のデリバリー技術“倍速エッセンステクノロジー”により、これまでの約2倍速くリリースできることから、“倍速美容液”の愛称で親しまれています。9月のデビューから10日で累計出荷本数52万本超え、その予約数はブランド史上過去最高の19.7万本を超えたことも発表され、記録はさらに更新中。
ご使用は… 朝晩の化粧水の後。手のひらにディスペンサー2プッシュ分をとり、顔の5か所(両頬・額・鼻・あご)におき、手のひらで顔全体になじませて。
環境にも配慮したつけかえ用ボトルも同時発売。これを使用することで約86%プラスチック使用量を削減することができます。
**資生堂の独自成分“コアキシマイド”については、公式サイトの“BEAUTY TECHNOLOGY LAB”の“資生堂の基底膜研究テクノロジー”で、より詳しく知ることができます。ぜひチェックしてみてください。
前期に続き、各誌で盛り上がりを見せる2024年のベストコスメに登場。
下半期のベストコスメでは、「美ST」でSSTスキンケア3位、保湿2位、毛穴2位、シミ3位、ドラコス・バラコス1位と複数の5部門で受賞の他、「InRed」シワ・たるみケア美容液1位等を受賞。
「美ST」SSTスキンケア3位の受賞ページでは、“『待ったなし』の大人の肌悩みを速攻で隙なく攻めるマルチ美容液”と紹介され、“SST全てを網羅する万能感と即効性、手に取りやすい価格に喝采が集中。大人のデイリー美容液No.1との声も多数”と絶賛。それぞれの受賞部門でも多機能でオールラウンダーの美容液として注目され、ドラッグストア等で購入できる入手のしやすさとコスパも最強のドラコス・バラコスでは1位を獲得!毎日手軽に使えるのは大きな魅力と紹介に。エディター・ライターの松本千登世さん、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さん、千田編集長による<名品揃いの2024下半期、ベストコスメのホンネを語る>では、“暑さ続きで肌が疲れた時にぐいっと肌を立て直し、安定したハリ感をキープしてくれた”と、千田編集長のMy Best of Bestのひとつにセレクトされています。
シワ・たるみケア美容液1位を受賞した「InRed」では、美容コーディネーターの弓気田みずほさんが、『最先端のエイジングケア研究を惜しみなく搭載した製品が、身近で手に入る幸せ!確かな手応えをぜひ感じてほしい』とお薦めされ、美容液2位を受賞した「sweet」では、『疲れてシワシワな肌が瞬時にもっちり。ベタベタしないので、メイク前に仕込むとツヤ玉のある仕上がりになる点が好き』と、ヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんがリアルなコメントを寄せています。
“大人の肌と、生き方を美しく変えるものだけ!”を掲げ、エイジングケアコスメを発表の「エクラ」では、しわケア3位を受賞し、“ぐぐっと届いて、駆けめぐっていくようなみずみずしい一滴に心酔。あらゆる悩みに全方位からアプローチする処方は、感動以外の言葉が浮かばない”と美容エディターの安倍佐和子さんが、“一人ひとりの弱点を倍速で改善する実力と費用対効果は驚くばかり。世界に誇れる国民的美容液!”と美容コラムニストの近藤須雅子さんが、それぞれ称賛。“ツヤ活”コスメを発表の「GLOW」ではスキンケア3位を受賞し、“有用成分を倍速リリース!高機能美容液”としてK(くすみ)悩みがある人にお薦めされ、「LEE」でも、“お疲れが出やすいLEE世代の肌の底力を引き上げ、ハリのあるツヤ肌の伸びしろに気づかせてくれた”美容液のひとつに選出されています。
またドラッグストア&バラエティストアで揃うコスメから選ばれ、選者に読者を含む「大人のおしゃれ手帖」では、美容液2位を受賞し、美容エディターの藤井優美さんが『ハリ・弾力・シミなど、複雑化する大人の肌悩みにおいて効果実感がとにかく早い!』とお薦め。
年間のベストコスメでは、「MAQUIA」と「美的」の総合2位をはじめ、「素敵なあの人」のスキンケア大賞、「CREA」の美容液1位等、多数の賞を受賞し注目。
「MAQUIA」では、“高い機能性とキャッチーさを両立し、美容のプロはもちろん、幅広い世代から支持を集めている今期の大ヒット作”と紹介され、総合2位を受賞。“ココがすごい!”ポイントの解説にはエリクシール ブランドマネージャーの山口直輝さんが登場し、“一切の妥協を許さず完成させた渾身の一品”として、“倍速美容液”というニックネームのインパクトから多くの予約もあり、発売からわずか10日で累計出荷本数52万本を突破したエピソードに加え、1本で複数の大人の美肌要素にアプローチできる点が好評と紹介に。さらに、複雑化するエイジング悩みに答えを出してくれる逸品を厳選した、新設の“over40のためのプリュスベスコス”では、“悩みが複合化する肌を全方位から救済”と紹介され、たるみ3位を受賞。美容ジャーナリストの安倍佐和子さんと小田ユイコさんによる<2024美容トレンド総括>のトピック“地道な研究が光る ニッポンコスメの底力”にもピックアップされています。
「美的」では総合2位とアンチエイジング美容液2位をW受賞。総合2位の受賞ページでは、“マルチな効果と価格のバランスが優秀すぎる♡ と人気が沸騰!”と紹介され、メーカーに聞いた“ココに注目してほしい3大ポイント”では、①資生堂のスター成分21種による、1本で複数の美肌要素にアプローチする高機能性の実現、②ハリや保湿等マルチな高機能成分のコアキシマイドの初搭載、③最新テクノロジーによる、しっとりと潤うリッチな質感と“倍速浸透”の両立が挙げられ、美容ジャーナリストの齋藤薫さんによる“もう手放せない!『推し♡』コメント”では、“たった2プッシュで肌の全層に働きかける異次元の『1品ケア』を実現”したと称賛。また、番外編の<ロフト PLAZA ウエルシア ドン・キホーテに直撃! 2024年、本当に売れたコスメって何ですか?>では、ウエルシアで2位を獲得しています。
スキンケア大賞を受賞の「素敵なあの人」では、美容コメンテーターの植村朗子さんの“今年のトレンド、基底膜にアプローチする新成分など、資生堂のオールスター技術を結集させた、エイジングケアの決定版”と、FTCクリエイティブディレクターの君島十和子さんの“エイジング肌の悩みをあきらめている方にこそおすすめしたい手応え”のお薦めコメントと共に紹介され、読者のマイベストコスメにも、“結果が楽しみなエリクシール。長く続けて使ってみたい。”とピックアップ。
美容液1位を受賞の「CREA」では、美容ジャーナリスト齋藤薫さんの“倍速スピードで肌全層に効果が広がり数日で肌が変わる感動”や、美容エディターのAYANAさんの“倍速かつ全方位。うつろう肌悩みにも対応できる懐の深さがいい”のお薦めコメントと共に紹介され、「リンネル」では美容液2位を受賞しています。
「FIGARO japon」では、“感動と発見に満ちた、マイベストなコスメたち。”で、ビューティエディターの安倍佐和子さんの個人賞にノミネートされ、『倍速。縦横無尽。コスパ良し、タイパ良しで日本の矜持と讃えたい』と紹介され、メンズ誌の「smart」<“語りたくなる”マイベストコスメ2024>でも美容ジャーナリストの加藤智一さんの推しとして紹介に。
またヒットアイテムの魅力をブランドPRに聞く「&ROSY」<美肌をコミットしてくれる “名品”スキンケア>では、注目成分や新知見を惜しげもなく搭載したFARMING ESSENCEのひとつとして登場。独自の新技術“倍速エッセンステクノロジー”の搭載で素早い肌なじみを実現したポイントと共に、発売前から話題になり、ブランド史上最高の事前予約数19.7万本を突破したことも紹介。
2024年の振り返りとして新たに“ビューティ大会議 2024→2025”を実施した「VoCE」<美プロが語る 2024→2025 ビューティトレンド総まとめ>では、美容コラムニストの近藤須雅子さん、医師の友利新先生、美容愛好家の大野真理子さんによる“スキンケア分科会と振り返る2024年 『複数悩み解決コスメ』が大豊作!”での、“スピード感もアップ!全部盛り美容液が続々登場”で、悩みを一網打尽にし、変化を実感できるスピードも速い美容液の代表として紹介に。続く“VoCE美容流行語大賞2024”でも、読者の心にストライク!と9位に“倍速美容液”がランクイン、“驚異的な即効性に美容界は騒然”の紹介と共に掲載に。
ベストコスメの発表以外でも。「VoCE」連載<目ウロコジャーナル>では、エディター・ライターの松本千登世さんが、2025年からの“美容は知性とセンスの時代へ”を掲げ、美容史にとってエポックメイキングな節目となる2024年を代表する画期的なアイテムをセレクトしたひとつに登場。“肌の根源に迫り、『弱点から効く』『肌を上質にする』を叶え、細胞の結合力を高めて『時を味方につける』、進化が顕著な全方位型エイジングケア”のひとつとして紹介されています。
今期は“ヒットスキンケア2024総決算”がテーマの「ViVi」連載<おしゃれ女子がスキンケアを科学したならば>では、“若くても求むハリ”のKEYWORDでピックアップされ、PRの小沼知世さんのコメント『若い世代は早く確実な効果を求める傾向が。この美容液は若い方々にもハリへの効果を実感していただいています。』と共に紹介に。
“顔、たるませない、ゆるませない! 天野佳代子さんが毎日していること”がテーマの、「美的GRAND」連載<天野佳代子さんに学ぶ『何歳からでもキレイになれる美容術』>では、天野さんの“スタメン『引き上げコスメ』”のひとつに選ばれ、“4、5個ある悩みを一気に解決して、ハリが高まります。使った直後から肌がもちっとします♪”と嬉しいコメントと共に紹介され、学(まな)美容を提案する「BAILA」<この冬最強の美肌打線組んでみた!>では、美容エディター&ライターの前野さちこさんの個人的ドリームチーム“バリア機能育成打線”の4番バッターに抜擢され、“使った翌朝にはつや玉を実感するほどその即効性には感動”のコメントと共に花形選手と称され掲載に。
“倍速美容液”の人気はメンズ誌でも。美容リテラシーも年齢も異なる3人がお試しする「UOMO」連載<逆転美容>では、疲れていても清潔感をキープできる美容液のひとつにピックアップされ、40代のスタイリストの片貝俊さんが“白くて透明な液体が肌に広がっていく感じが気持ちよかったです”と、テクスチャーと香りを楽しんだリアルな感想と共に“ハリのある若々しい顔に『倍速』で導く美容液”と紹介され、ジェンダーレスに体感できる即効性が話題に。
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9位には“ディオール フォーエヴァー”から誕生した、ワンストロークで気になる肌悩みをカバーし、軽やかで自然な美しい肌に仕上げる、シリーズ初のスティック ファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー スキンパーフェクト スティック」がランクイン。
2024年7月に、一人ひとりの美しさを際立てる肌づくりを追求する“ディオール フォーエヴァー”から誕生した、「ディオールスキン フォーエヴァー スキンパーフェクト スティック」は、ワンストロークで、美肌フィルターをかけたかのような理想の素肌に仕上げ、1日中潤いを守る、シリーズ初のスティック ファンデーション。
肌にすべらせた瞬間に、クリームがパウダーに変化する革新的なテクスチャーにより、まるで瞬時に美肌フィルターを纏ったかのように、気になる毛穴や色ムラ、凹凸の肌悩みをカバーし、潤いに満ちた理想の素肌感のある仕上がりと心地よさを一日中キープすることができます。
この革新的なテクスチャーを実現するのは、どこまでもナチュラルでフィルターをかけたような美しい肌を叶える、ソフトフォーカス効果を発揮するパウダー。さらに抗酸化作用に優れたアイリスエキスをはじめとする、フローラルケア成分をリッチに配合した約86%自然由来成分の処方により、一日中みずみずしい潤いを肌に与え、心地よいスキンケア効果を実現、使うたびに素肌の美しさを高めます。
パッケージは、シルバーのCDロゴをリングに、カナージュモチーフをキャップにあしらったモダンなデザイン。ボディのゆるやかな楕円のオーバルデザインにより、角度を変えることで適量を調整しやすく、正確な塗布を叶えます。また、顔全体にファンデーションとして、また部分用コンシーラーとしても使うことができ、日中のお直し用のタッチアップ スティックとして持ち運びやすいポータブルなサイズも魅力のひとつに。
50年にわたる肌の専門知識と世界中から収集した何千もの肌のスキントーン分析により誕生した「フォーエヴァー スキン パーフェクト スティック」のデビューラインナップは、日本開発処方による日本人女性の肌色にマッチする全6色展開。日本の過酷な暑さや湿度の下でも、朝から夜までくすまず、明るさをキープし、一日中つけたての美しさが持続します。
前期に続き、2024年のベストコスメが発表された今期。下半期のベストコスメでは、「エクラ」ベースメイク大賞、「美ST」でSSTメーク2位とファンデーション1位をW受賞等、各誌で活躍。
“大人の肌と、生き方を美しく変えるものだけ!”を掲げ、エイジングケアコスメを発表する「エクラ」では、ベースメイク大賞を受賞。毛穴や色ムラ、凸凹を消し去りながら、まるで上質な素肌そのものと紹介され、美容ジャーナリストの齋藤薫さんからは“紛れもなく過去最高のスティックファンデーション。薄づきの美肌ベールが失敗なく作れ、全顔はもちろん部分カバー、重ね塗り、すべてがうまくいき持ちもいい。こんなスティックは本当に初めて”と、美容エディターの山崎敦子さんからは“今季一番ヘビロテ。テクいらずでマットとツヤのバランスが絶品の肌に”と、絶賛コメントと共に紹介。
「美ST」ではSSTメーク2位とファンデーション1位をW受賞。SSTメーク2位の受賞ページでは、“誰もが素早く簡単に理想のナチュラル美肌を実現できると高評価を集めた、ブランド初のスティックファンデ”と紹介され、千田編集長から『透明感があるのにカバー具合も自在なので、1つでTPOに合わせたベースメークが完成します。スルスル塗れて、忙しい時ほど手が伸びるコスメNo.1!』と信頼のコメントも。ファンデーション1位の受賞ページでは、“塗り心地、仕上がり、メーク持ち。 理想を一本に凝縮した唯一無二の傑作”と、スティックファンデへの先入観を払拭する新星として登場し、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんによる受賞メイクも披露。千吉良さん、エディター・ライターの松本千登世さん、千田編集長による<名品揃いの2024下半期、ベストコスメのホンネを語る>でも、薄づきで品よくキレイに見える新作ファンデのひとつとして話題に。続く<神崎 恵さん、2024の美総括&2025の美未来予想、教えてください!>では、美容家の神崎さんが、さらに趣向で選べるようになったファンデのひとつとして“カバー力と軽やかさのバランスが秀逸でした”と紹介に。
他にも、“ツヤ活”コスメを発表の「GLOW」では、“瞬時に素肌感を実現するスティックファンデ”としてベース2位を受賞し、「sweet」「InRed」でもファンデーション2位を受賞。ベースメイクのひとつに選出された「LEE」ではモデルメイクにも使用され、特集巻頭の美容ジャーナリストの小田ユイコさん、美容エディターの中島彩さん、副編M子さんによる2024年の大人美容ブームの分析では、Keyword“肌不調をサラッとカバーできるベースメイクに人気集中”で、小田さんが“ササッと短時間でメイクできて、美肌フィルターをかけたよう。生涯の友にしたいくらい好き。”と嬉しいコメント。エレ派読者が選ぶ「25ans」では、ベースメイクの銅メダルを獲得しています。
年間ベストコスメの発表でも、「SPUR」でベスト・オブ・ファンデーション、「MAQUIA」で総合11位とファンデーション1位をW受賞のほか、「美的」その他形状ファンデーション1位、「美的GRAND」ファンデーション1位、「素敵なあの人」ベースメイクファンデ1位等、多くの賞を受賞しています。
ベスト・オブ・ファンデーションを受賞の「SPUR」では、“スティック一本で美肌を纏うことができる、新時代の幕開けを告げるファンデーション”として登場。補正フィルターをかけるようにパーフェクトな仕上がりを演出しながら86%を自然由来成分で組成し、保湿力との相乗効果で素肌そのものの美しさをボトムアップすると紹介に。“手間要らずなのに自然なカバー力。このスティックは、私の『最適解』”と語るファッションエディターの栗山愛以さんは、『年齢とともにベースメイクアップに気を遣わねば、と思いつつ、人工的な印象にはしたくない。手軽なのにカバー力があり、自然に仕上がるこのファンデーションは、まさに求めていたもの』と高評価。
「MAQUIA」では、“素肌と一体化して、瞬時に無欠の肌ができ上がることに、誰もが心酔した新感覚ファンデ”と紹介され、総合11位とファンデーション1位をW受賞。『超簡単なのに美肌フィルター級、プロ級の完璧な肌に!夕方まで洗練された肌が続く』と美容ジャーナリストの倉田真由美さん、『重くならないのにカバーもキープも抜け感すらも演出可能。今にフィットした次世代ファンデ』と美容ライターの轟木あずささんがコメントし、美容ジャーナリストの安倍佐和子さんと小田ユイコさんによる<2024美容トレンド総括>では、“メイクアップもすべては美肌のために”のトピックで、先進のスキンケアで手に入れた素の美肌を活かすアイテムのひとつにピックアップされています。
“するするっと瞬時に美肌フィルターをオン!”の紹介で、その他形状ファンデーション1位を受賞の「美的」では、携帯性や汎用性の高さで高評価を獲得し、『カバー力、キープ力、素肌のような仕上がりまで、すべてが完璧!』とヘア&メイクアップアーティストの北原果さんがコメント。モデルの上西星来さんが纏う受賞メイクのひとつ、“色ムラのないクリーンな肌に、目映い閃光ハイライトの掛け合わせが最強♡”にも使用され、特集巻頭の、ランキング結果から見たトレンド5選でも、“ファンデーションはトレンドレス時代へ! みんな違って、みんないい”のひとつにピックアップ。「美的GRAND」では、“1本で極上肌がかなう新感覚の美肌スティック”として、賢者絶賛の呼び声で堂々のファンデーション1位を受賞しています。
“乾かず、テカらず手軽なひと塗りで端正美肌が持続”と紹介の「素敵なあの人」では、ベースメイク ファンデ1位を受賞し、ヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さんによるメイクアップ編の解説では、“適度なカバー力でシミや色ムラを目立たなくし、厚ぼったさを残さない、乾燥にも皮脂にも強い大人仕様の逸品”のファンデーションのひとつとして話題に。特集巻頭の、山本さんとエディター・ライターの松本千登世さん、読者の対談“『情報が多過ぎて選べない』素敵世代は ベストコスメからお試しするのが正解です!”では、松本さんが“ディオールのスティックはとにかく簡単で、パウダーなしでもきれいですよね”とコメントしています。さらに「CREA」でも美容エディターの入江信子さんの“スティック系らしからぬのびのよさで肌と一体化。薄膜でアラを消去し、持ちもいい”のコメントと共にファンデーション2位を受賞し、「FIGARO japon」では、“質感が変化する核心的ファンデ”としてBASE MAKE-UPに選出されています。
また2024年の振り返りとして新たに“ビューティ大会議 2024→2025”を実施した「VoCE」の<私たちを夢中にしたBuzzコスメ2024>では、ヘア&メイクアップアーティストの佐々木れなさんの『色々使った中で1番好きなテクスチャー。パウダリーとリキッドのいいとこどりでふわっとした肌に』のコメントと共に“最強肌盛れベースメイク”のひとつにピックアップされ、人気ブランドPRにリサーチする「&ROSY」<メイク界を席巻”爆売れ”コスメ>では、自然に仕上がりもちが良く素肌に擬態するFOUNDATIONのひとつに、“美肌フィルター級の理想の素肌美を瞬時に叶えてくれる”と挙げられ、『質感へのこだわりを追求した日本開発処方。想定を大幅に超える販売数を記録し、各誌のベストコスメを受賞しています』とPR担当からのコメントと共に紹介に。
ベストコスメ特集以外では、「VoCE」連載<目ウロコジャーナル>で、エディター・ライターの松本千登世さんが、2025年からの“美容は知性とセンスの時代へ”を掲げ、美容史にとってエポックメイキングな節目となる2024年を代表する画期的なアイテムをセレクトしたひとつに登場。肌を“隠す”ではなく“魅せる”というニーズをつぶさに捉え、完璧を形にしたファンデとして掲載に。“40代からの美を右肩上がりに。 育てよ!『経年美化』肌”を大特集の「美的GRAND」では、ヘア&メイクアップアーティストの美舟さんと共に学ぶ<冬の大人肌は 『微発光ベースメイク』で美が最大化する>で、大人の“微発光肌”作りにお薦めの実力派ベースアイテムが紹介され、“カバー力もあるセミマットファンデーション”のひとつにピックアップされています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。


「ザ プライマー」
10位には、多彩なパールの組み合わせの妙によるくすみのない澄んだ印象のスキントーン、磨かれたような輝き、そして心も満ちるようなみずみずしさとハリ艶印象で、高貴な肌へと導く、SUQQU最高峰の“THE”を冠したベースメイクアイテムに、昨秋登場した「ザ プライマー」がランクイン。
SUQQU「ザ プライマー(SPF15・PA+)」(税込11,000円 2025年2月14日現在)
昨秋SUQQU最高峰の“THE”を冠したベースメイクアイテムから誕生した「ザ プライマー」は、SUQQUの目指す“奥行きある光”からにじみ出る肌の“高貴さ”を叶えるために、下地の可能性をできる限り引き出すことで辿り着いた“素肌の上に高貴さを纏える下地”。
小粒と大粒のホワイトパールとゴールドとブルーのパールによる3色4種の多彩なパールの配合により、奥行きのある光と磨かれたような輝きを演出し、“内からにじみ出る輝きのある肌”を叶え、クリアで輝度が高く密着感のあるやわらかなオイルが、肌に密着して薄膜を作り、内からふっくらとピンと張ったようなハリ艶を演出し、エイジングサインもカバーします。
カバーパウダーの種類と配合にこだわり、カバー感のあるパウダー2種に軽やかな抜け感のあるパウダーを組み合せることで、カバー力と透け感を絶妙なバランスで叶え、美しいキメと透明感をたたえた、隠ぺい感のないワントーンアップした印象をひと塗りでもたらすことができます。
また、自分の肌を美しく見せ、魅力を引き出すために、やわらかく美しいソフトベージュを採用。さらに、国産美容エキス13種、国産美容オイル1種を贅沢に配合することで、スキンケアレベルの心地よさも実現。使用することで、肌を乾燥ダメージから守り、みずみずしさをキープできます。
前期に続き、2024年のベストコスメが発表された今期。下半期のベストコスメでは、「美ST」でSSTメーク大賞と脇役ベース1位をW受賞、「sweet」「GLOW」ではベース1位、「エクラ」でベースメイク1位、「InRed」で下地1位等を受賞し、大活躍。
「美ST」では、“多彩なパールが作る光で透明感の奥行きを極めてワンランク上の高貴肌へ”と紹介されSSTメーク大賞を、“下地に対するあらゆるニーズを網羅。内から湧き上がる自信漲る高貴肌に”と紹介され、脇役ベース1位をW受賞。SSTメーク大賞の受賞ページでは、トーンアップ、カバー力、保湿力など美肌の土台に必要な要素を全て網羅した隙のない仕様により、“ベースメイクの可能性を格段にアップさせた待望の一品!”と賞賛が集中し、ベースアイテムながらメークのトップになったことも紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの西山舞さんの絶賛のコメント『今、最も求められる理想の肌にテクニックなしで格上げできる。理想的なツヤ、馴染むカラー、映える透明感、軽さのあるカバー力、全てのバランスが抜群に素晴らしい』等と共に掲載に。続く<神崎 恵さん、2024の美総括&2025の美未来予想、教えてください!>では、美容家の神崎さんが下地の重要性を見せてくれたと、自肌を活かしながら整えるプライマーとしてピックアップし、“今の肌だけでなく未来の肌まで見据えたスックのコスメのコンセプトには大いに共感できます”と紹介。エディター・ライターの松本千登世さん、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さん、千田編集長による<名品揃いの2024下半期、ベストコスメのホンネを語る>でも、スキンケアやベースで肌を整える傾向にシフトしていることや、優秀なベースと薄づきファンデを組み合わせることで相乗効果も見込めると話題に。
ベース1位を受賞の「sweet」では、3色4種の多彩なパールで磨き上げられたようなツヤ肌になれると全員が納得し、総合No.1に駆け上った優秀プライマーとして紹介され、“ツヤ活”コスメを発表の「GLOW」でも、光の奥行きを生むパールの組合せの妙により、ハリ、ツヤ、透明感を放ち、潤いのある高貴さのある肌に仕立てる下地は、まさに“ツヤ活”にぴったりとノミネートする選者多数でベース1位を受賞。他にも、「エクラ」では、『肌に多発する小さな悩みを、ひと塗りで気にならないレベルに!』し、“シミ、たるみ、くすみが気になる肌がふっくら明るく。ザ ファンデーションとの相性はもちろん完璧”と評する副編集長Sさんのコメントと共にベースメイク1位を受賞し、「InRed」でも下地1位を受賞。
他にも、美のプロフェッショナルたちのマイベストアイテムを紹介する「オトナミューズ」では、『透明感と品のあるツヤで、上質感のある肌に整えてくれます』とヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん、『トーンアップの具合も、透明感のあるツヤも、全てが上品!』とヘア&メイクアップアーティストの佐川理佳さん、『ふっくらと生命感のある、パーンとしたハリのあるツヤ肌になれるプライマー』とヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんのコメントと共に3人に選ばれ、ベースメイクに選出、モデルメイクにも使用。エレ派読者が選ぶ「25ans」では、ベースメイクの銀メダルを獲得しています。
年間ベストコスメの発表でも、「美的」では総合5位と下地1位をW受賞、「MAQUIA」では総合13位と下地1位をW受賞、そして「素敵なあの人」でメイクアップ大賞、「Oggi」でメイク&ベースメイク総合1位とメイク下地1位をW受賞等、多くの賞を受賞しています。
総合5位と下地1位をW受賞の「美的」では、総合5位の受賞ページで、透明感、トーンアップ、カバー力、美容成分等、下地に求められるニーズを欲張りに実現と紹介され、メーカーに聞く“ココに注目してほしい3大ポイント”には、肌のハリ&ツヤ感と心地よいテクスチャーを両立した絶妙ブレンド、肌に高貴さをもたらす多彩な輝きを放つ厳選された3色・4種のパール、くすみが晴れ渡り端正にトーンアップする“透明感のある白”が挙げられ、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんからの“もう手放せない!『推し♡』コメント”では、“欲しい要素を全部かなえた最強下地!”と、疲れ切っていた肌に一気にフレッシュ感が甦ったのを経験して以来、手放せなくなったプライマーとして、“私が求めるすべてが詰まった神アイテムです”と絶賛。下地1位の受賞ページでは、“下地の尊さを再認識!大人の肌にさらなる美と自信を”もたらすと紹介され、美容賢者の安倍佐和子さんからは“自分にもTHEを冠したくなる程高貴な肌印象に”のコメントが寄せられています。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんとビューティエディターの松村有希子さんによる“’24年間ベスコス メイク&ベースメイクを総括!”でも、肌の美しさだけでなく自信をもたらして人間力まで上げてくれるような仕上がりを持つ、素晴らしかった下地として話題に。総合13位と下地1位をW受賞の「MAQUIA」では、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんの“『ザ』を冠し、下地で極上肌に。まさに全方位、高レベル。”のコメントと共に、“高貴で自信に満たされ、澄み渡ったハリツヤ肌に”と紹介されています。
メイクアップ大賞を受賞の「素敵なあの人」では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんが『ふっくらした肌に見えるのは、大人にとって理想的な下地である証』と、美容家の小林ひろ美さんが『肌に心地よくフィットする美肌下地。出合えてよかったと思える逸品です』と嬉しいコメントを寄せ、特集巻頭のヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さんとエディター・ライターの松本千登世さんと読者の対談“『情報が多過ぎて選べない』素敵世代は ベストコスメからお試しするのが正解です!”では、山本さんが“薄くきれいな膜を作って肌状態まで底上げしてくれるから、これだけで仕上げてもいいくらい”と、読者へのアドバイスも紹介に。
働く目線でセレクトされた「Oggi」では、メイク&ベースメイク総合1位とメイク下地1位をW受賞。メイク&ベースメイク総合1位では、肌が古くならず、イタくならない“透明感のある白”を味方につけたトーンアップ下地として紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“素肌がキレイになった?と錯覚する抜け感のある仕上がりで、立体感とはつらつ感を肌に吹き込む唯一無二の下地”と高評価。メイク下地1位では、美しいキメ、透明感、浮かない明るさに特化した多彩なパールの黄金比での配合をフォーカス。ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんは“ピン!としたツヤ感で塗ると俄然若々しく”なり、“これなしでは始まらないほど、撮影の必需品!”と、同じくヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんは、“肌ノイズがキレイになって、ファンデの量をぐっと減らせます”と、紹介に。
他にも「CREA」ではメイクアップベース1位、「美的GRAND」で下地1位、「リンネル」で化粧下地1位、「bis」で下地2位、「FIGARO japon」ではBASE MAKE-UPのひとつとして受賞し、読者の年間ベストコスメを発表の「美人百花」でも、下地1位を獲得しています。
また人気ブランドPRにリサーチする「&ROSY」<メイク界を席巻”爆売れ”コスメ>では、色と光による補整力に加えスキンケア効果も重視するPRIMERのひとつに、“技術を集結して光の奥行きを生み出し気品のある美肌に”とポイントが挙げられ、『下地をこれに変えるだけで美肌に見える、調子のいい肌になれる、と厚い支持を集めています』とPR担当からのコメントと共に紹介に。
モデルやインフルエンサーのマイベストを発表する「up+」では、美容クリエイターの吉田朱里さんのマイベストにセレクトされ、『肌をトリートメントしているみたいに、メイクしている日中もしっかりエイジングケアができるアイテムです。肌がプリプリになるので、毎日ついこればかり使っちゃいます♡』と嬉しいコメントと共に紹介。
2024年の振り返りとして新たに“ビューティ大会議 2024→2025”を実施した「VoCE」の<私たちを夢中にしたBuzzコスメ2024>では、ヘア&メイクアップアーティストの夢月さんの『皮脂がツヤに生まれ変わる夕方の変貌に感動』のコメントと共に、“最強肌盛れベースメイク”のひとつに掲載され、<美プロが語る 2024→2025 ビューティトレンド総まとめ>の、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、イガリシノブさん、林由香里さんによる“メイク分科会と振り返る2024年 『ふんわり盛る』がキーワード”では、鮮やかな青みピンクの人気を支えた、ほんのりくすみ感のあるベージュ下地のひとつとして登場しています。
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