昨秋イヴ・サンローランから登場した人気のリキッドチークに続き、この春誕生した、肌にしっとりなじみふんわりと発色するパウダーチーク「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」が、5位にランクアップ。
イヴ・サンローラン「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」(各 税込 8,360円 2025年3月14日現在)
左から)#54 ベリー バン,#42 ベビードール ピンク,#93 レストレス ロゼ
この春新たに誕生したパウダーチーク「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」は、肌に溶け込み繊細でみずみずしいリアルな血色感をもたらすと人気のリキッドチーク「YSL メイクミーブラッシュ リキッド」に続き、「YSL メイクミーブラッシュ」シリーズから登場。
ひとつひとつの色素を密着性の高い薄膜でコーティングした“コーティングピグメント”が肌にぴたりとフィットし、長時間続くロングラスティングを叶え、光を均一に反射させて毛穴や肌の凹凸を目立ちにくくする“ブラーリングヴェール”が、パウダーでありながら、もともと美しい肌かのようにしっとりなじみ、軽やかにふんわりと頬を染め上げます。
さらに心地よい使用感と自然で美しい仕上がりを叶えるために、水分蒸発を防ぎ、潤いを閉じ込めるエモリエント成分と、ローズヒップとスクワランを配合。パウダーでありながらしっとりとした肌の長時間持続を実現。薄い層が何層にも重なったラメラ状の構造を持つ“ラメラフィラー”の採用により、しっとり軽く、よりなめらかで快適なつけ心地を叶えます。
デビューラインナップは、光のように煌めくシマリーと凛とした上質なツヤを引き出すサテン、頬に吸いつくように溶け込むマットの3質感による6色。イヴ・サンローランならではのクチュールカラーで、強い意志を内側から灯すような血色感と個性美を頬にもたらします。
そして、デビューと同時にイヴ・サンローランらしいクチュールらしさと注目されているのが、各シェードに合わせたパッケージカラーに、ゴールドの“YSL”のカサンドラロゴを大胆にあしらったパッケージ。華やかなビジュアルで、見た目からもメイクの楽しさをアップしてくれます。
ピックアップシェードから順に…)
・フレンチモードなミルキーピンクシェード#44 ヌード ラヴァリエール(シマリー) **クールさとピュアさを叶えるシグネチャーシェード。輝きある光沢感でセンシュアルな印象に。
・ピュアな雰囲気を漂わせるミルキーペールピンク#42 ベビードール ピンク(サテン) **キュートで愛らしい印象に。
・温かみのあるソフトコーラル#06 ローズ ヘイズ(マット) **温かみのある印象に。
・ジューシーなローズネクター#93 レストレス ロゼ(シマリー) **明るく生き生きとした印象に。
・カシスのようなキュートでディープなベリーレッド#54 ベリー バン(マット) **深みのある、ほんのり上気したような印象に。
・センシュアルなピーチーヌード#37 ピーチー ヌード(マット) **洗練された血色感に。
質感とカラーの絶妙な組み合わせによる重ね使いで奥行きや立体感を演出でき、自分の個性を引き出すチークを自在に楽しめます。ぜひチャレンジしてみてください!
春の新色が解禁となった前期に続き、今春も注目アイテムのチークとして登場。
ヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんがレクチャーする「美ST」<エイジング悩みを魅せ顔に変える『大人の春メーク』>では、チークのトレンド“大人の肌に透明感をもたらす青みピンク”のひとつに、頬にクリアな血色をもたらすと今期の掲載の一番人気色のミルキーペールピンク#42 ベビードール ピンク(サテン)が紹介され、“愛と美容は裏切らない! ”を大特集の「sweet」<sweet界隈のビビビなウワサ>の“ヘアメイクの美容TALKに潜入!”では、ヘア&メイクアップアーティストのKanakoさん、辻村友貴恵さん、室橋佑紀さんに揃って可愛すぎると注目され、辻村さんの『全部揃えたいぐらい可愛い! ブラウン気味が今の気分』のコメントと共に、ソフトコーラル#06 ローズ ヘイズ(マット)が紹介に。辻村さんは、モデルの谷まりあさんと“大人のバブみメイク”を考える<バブみメイク2025>では、チークを主役にした最旬の“じゅんわり青みピンク”メイクに、ふんわりとした血色感とセンシュアルな表情を叶えるミルキーピンクとして#44 ヌード ラヴァリエール(シマリー)をピックアップ、華やかさや力強さを加えた“大人のバブみメイク”も披露しています。
ヘア&メイクアップアーティスト・林由香里さん発の「美的」<この春は、ピンクメイクでごきげんに!>の“この春のピンクコスメ、これも絶対に買い!”のひとつに、林さんの“頬全体にふわ~っと広げると、肌の柔らかさとピュアさがぐんと高まります!”のコメントと共にミルキーペールピンク#42 ベビードール ピンク(サテン)が掲載され、クリエイターやプレス総勢88人に聞き込んだネクストヒットをレポートする「GINZA」<春の“バズりビューティ”予報>の“アイシャドウ感覚で遊べるチークがマストハブ”では、加速するブラッシュブームにおいて“流行りを牽引する存在に”なるとビューティエディターの堀江ちひろさんが注目するチークアイテムのひとつとして、ローズネクター#93 レストレス ロゼ(シマリー)とミルキーペールピンク#42 ベビードール ピンク(サテン)が登場。春気分を先取りする「Numero TOKYO」<pastel paradise すべてを解き放つ新パステルメイク>では、パステルメイクに内からにじみ出るような血色感をプラスする、“ハートフルに紅潮する頬”を生み出すチークのひとつに、多面的に艶めくロゼカラーの#93 レストレス ロゼ(シマリー)、ベビーピンクを極めた#42 ベビードール ピンク(サテン)の2色がピックアップされ、「25ans」<今こそみんなでPINK大革命>の春の新作コスメで仕上げる“PINKな旬メイクのすすめ”では、“ほのかに溶け込む青みピンクで幸せオーラUP!”を叶えるひとつに、ピュアな雰囲気のミルキーペールピンクとして#42 ベビードール ピンク(サテン)が掲載に。
他にも「CanCam」連載<今月のMy推し!>では、ライター小嶋明恵さんの推しアイテムに選ばれ、“特に44のダスティなローズカラーはじゅわっとした血色感を宿してくれて肌なじみがすごくいい!そして何よりパケが大優勝です♡”のコメントと共に、ソフトコーラル#06 ローズ ヘイズ(マット)、ベリーレッド#54 ベリー バン(マット)、#44 ヌード ラヴァリエール(シマリー)の3色がピックアップされ紹介されています。
春新色を中心としたメイク特集で人気。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんによる「VoCE」<春新色で子猫メイク&子犬メイク>の“可愛すぎてもはや苦しい! 子犬メイク”では、肌色を選ばないイットカラーとしてソフトコーラル#06 ローズ ヘイズ(マット)が登場し、オトナの顔にもマッチする最大限可愛いに振り切ったメイクが披露され、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる<プチプラもデパコスも楽しみつくす! 春顔How much!?>では、ALLデパコスで揃えた“Wチークが主役の華やかメイク”に、青みピンクのマットチークとしてミルキーペールピンク#42 ベビードール ピンク(サテン)を使用し、春のトレンドメイクを提案。“知った人から得をする! 『次くる美容』大予測”を大特集の「MAQUIA」<本田 翼、春の美容プラン全部見せ!>では、この春の気分として、BLACKPINKのジェニさんのような“チークが主役のメイクをしてみたい♡”と語る本田翼さんのメイクに、“ふわっと色づくYSLのチークがアンニュイなムードを後押し”すると、ミルキーピンクの#44 ヌード ラヴァリエール(シマリー)がYSLのシグネチャーカラーとしてピックアップされ、大胆なチーク使いのメイクを披露。「FIGARO japon」<春、新しい服と一歩踏み出すメイク。>では、多面的に輝くジューシーなローズネクター#93 レストレス ロゼ(シマリー)と、カシスのように深くピュアに色づくベリーレッド#54 ベリー バン(マット)を、シェーディングを兼ねて2色使いすることで、トレンドのシャツスタイルにチークを主役にフレッシュに仕上げる“大人の日焼けチーク”が提案され、ヘア&メイクアップアーティストの小林未波さんと考える「美的」<予定がふたつある日にどっちも可愛い『足す前提メイク』>では、友人とのディナーの日にお薦めの“青みピンクをキーに華やぎと多幸感を盛る!”メイクに、ピュアな表情を叶えてくれるベビーピンクとして#42 ベビードール ピンク(サテン)が登場。
「ViVi」<2025コレ来る! 美ネタJOURNAL>では、“9割桃色:1割茶色の桃ぎゃるメイクが春イチ特盛れ”の青みピンクのワントーンメイクに、ミルキーなピンクチークとして#44 ヌード ラヴァリエール(シマリー)が登場し、ViViモデルの雑賀サクラさんの“ピンクメイクが気分です♡ YSL メイクミーブラッシュ パウダーの特に42番を使ってみたい”の嬉しいコメントと共に掲載に。“運命のリップとピンクで新しい私をはじめよう!”を大特集の「non-no」<なりたいムード別ピンクメイク>では、ラズベリーピンクを目元から頬へきかせたほんのりクールで甘酸っぱい“Y2Kなピンクメイク”に、“可愛さ暴走のサテン質感のピンクチーク”として#42 ベビードール ピンク(サテン)がメイク使用で紹介に。
他にも、今期最終回の「SPUR」連載<モダン トーキョー メイクアップ>では、メイクアップアーティストのAsami Taguchiさんが提案する “ブラーレッドリップ”のメイクで、チークで唇のアウトラインをとることでふんわりブラーな印象に仕上げるメイクが披露され、赤みのあるマットチークとしてベリーレッド#54 ベリー バン(マット)が使用され、自然な仕上がりに。
ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんに学ぶ「美人百花」<温もりメイクと儚げメイク>では、透明感が冴え渡る“儚げヘアメイクRecipe”に、ツヤと透明感を仕込むサテン質感の青みピンクチークとして#42 ベビードール ピンク(サテン)が登場しています。
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