コスメデコルテのフィロソフィーとサイエンスを注ぎ込みこの春、誕生した、深く贅沢な潤いと艶めき、肌を美しく魅せる血色感が続く新ルージュ「ルージュデコルテ クリームグロウ」が4位に急上昇ランクイン。
コスメデコルテ「ルージュデコルテ クリームグロウ」(各 税込5,500円 2025年3月17日現在)
左から)#13G my theory,#22G raspberry praline,#18G a piece of love
この春誕生した「ルージュデコルテ クリームグロウ」は、普遍的な永遠のエレガンスを追究するコスメデコルテのフィロソフィーと培ってきたサイエンスを注ぎ込み、スキンケアの効果、香り、使い心地や肌と唇の血色に基づく色設計、デザイン等すべてにこだわり、個々の肌と骨格の美しさを引きたてるルージュ。
発表されるや否や注目された特徴は、大きく4つ。
●どんな肌も美しく魅せる25色展開。
コスメデコルテ独自の色理論により、肌と唇の血色感の延長線上から導きだした青みから黄みまで豊富に揃う25色で登場。
**唇だけでなくどんな肌トーン、肌質も美しく魅せるために、独自の色理論から導き出されたのは、まるで自分の肌の持つ血色感の延長線上にあるような、あらゆる肌トーンに溶け込むベージュ&ローズの25色。誰もが運命の1色に出合うことができるように、コスメデコルテのオリジナル処理を施した鮮やかな赤の色素“ヘモグロレッド”を全色に加えることで、内側から滲むような血色感を叶えます。
●長時間続く贅沢なうるおいとケア効果
年齢とともに減少する血色感やハリ・弾力にアプローチする美容成分を厳選して配合し、さらに潤いを届け保つカプセルを配合することで、高い水分保持効果を叶えます。
**一日中続く、深く贅沢な潤いを叶えるのは、素の唇まで美しく育むコスメデコルテ独自成分“シャルルドミルローズエキス”とハリ・弾力あふれる、いきいきとした唇へ導く美容成分の西洋アカマツエキス、アセロラエキス、ハマナス花エキス、ダブルヒアルロン酸。潤い成分を角層まで届け保持するために、新開発のカプセル“HYDRO STAY CAPSULE EX”を採用しています。
●究極のツヤ、美しいフォルム、つけたての仕上がりの長時間持続
なめらかに伸び広がり唇の縦ジワや凹凸にフィットし、個々の唇の状態にあわせて、ピンとフィルムを張ったように厚みのある膜に変化することで、唇悩みをカバーしつつ、プランピングしたかのようなぷるんと魅力的なフォルムと輝くツヤを長時間持続します。
**美しい艶とフォルム、つけたての仕上がりの12時間持続を叶えるのは、やわらかに溶けて唇を包み込んでフレキシブルな膜となり、唇の縦ジワや凹凸にフィットすることでフォルムまでを美しく仕上げる複合成分“VOLUMIZING SCULPTOR”によるもの。さらに密着性に優れた赤色の着色パールを、色素にコーティング処理した“カラーホールドカプセル”が、高い色持ち効果でつけたての発色と仕上がりの持続をサポートし、均一な膜がなめらかに広がり赤の光を反射することで自然な血色感を演出します。
●ソフトでなめらかなつけ心地
唇に触れた瞬間に体温でとろけ、なめらかに伸び広がる心地よさは、コスメデコルテの感性テクノロジーの研究によるもの。肌なじみのよいオイルを含むことで心まで解きほぐす官能を楽しむことができます。
春の新色の解禁と共にお披露目となった前期に続き、今期は注目の春の新アイテムとして各誌で話題に。
今期は“口紅の質感を学ぶ”「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>では、“質感から選ぶ。『自分をアップデート』する口紅を手に入れるなら?”のひとつに、“定評あるスキンケア技術、『肌と骨格を美しく見せる』という肌づくりの哲学を総動員し、『コスメデコルテ』の究極を追い求めて誕生した口紅”として紹介され、メインカラーのローズベージュ#13G my theoryが掲載に。
“血色ブラウンが大人可愛いの秘密”を掲げた今期の「美ST」連載<Beauty Update>では、血色が滲み出るシアー発色で、くすまずに品の良い口元を演出する濃いめブラウンリップのひとつに、“フレッシュな果実みを忍ばせたラズベリーブラウンが骨格を際立たせる”と#22G raspberry pralineが紹介され、モデルメイクにも使用。ヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんがレクチャーする<エイジング悩みを魅せ顔に変える『大人の春メーク』>では、“潤いとボリュームを高めるツヤ系ローズリップ”のトレンドのひとつに、上品に血色感を纏えるピンクローズとして#18G a piece of loveが紹介され、続く“淡ピンクのワントーンメイク”にもモデル使用、華やぎとフレッシュな印象を底上げする春メイクを披露し、さらに創刊15周年を迎え新たな読者モデル組織“美STリュクス”誕生を発表した<『私たち、美STリュクスです!』>での“美STリュクスの被りコスメ”では、“2025春の新作ご指名メークアイテム”のひとつとして登場。自然に顔を明るくしてくれるローズベージュとして#13G my theory、顔立ちを華やかにする#20G spice of loveの他、#04G vanilla beige 、#12G birds chirping 、#24G raw umberが掲載に。
“2025年のスタートを彩る新春リップ”を紹介の「美人百花」連載<美人百花的 Beauty News>では、“自然な血色感とツヤ感で唇を彩るスキンケアルージュ”としてローズレッド#20G spice of loveが登場し、“数々の名品を生み出してきたコスメデコルテの経験と技術を注ぎ込んだ渾身の逸品”と紹介され、「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、『しっかり発色するのにバーム並みの保湿力!』と編集の新田晃代さんのコメントと共にピンクローズ#18G a piece of love、シアーベージュ#04G vanilla beige、ローズレッド#20G spice of loveの3色が登場。「オトナミューズ」連載<EDITOR’S CHOICE>では、“とろけるような滑らかなつけ心地に驚き! 一度塗ったら手放せなくなります”とピックアップされ、シアーベージュ#04G vanilla beigeと#10G butter redをお薦め。さらに「anan」連載<Beauty news New Item>では、“深く贅沢な潤いで唇を包み込み上品なツヤと血色感で肌映えもアップ。”するとローズベージュ#13G my theoryが紹介され、お試ししたモデルで俳優の東咲月さんは“しっとり保湿しながら気になる縦ジワもふっくら目立ちにくくなり、乾燥が気になる季節でも、リップクリーム感覚で使える頼もしい存在”と嬉しいコメント。「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute>では、春にプラスしたいフレッシュな血色感を叶える“PEACH GLOW”のひとつに、コーラルベージュの#05G blush beigeが紹介され、今期は“大人世代を元気に導く新春ごほうびコスメ”がテーマの「大人のおしゃれ手帖」連載<グッドエイジング通信>では、今月のグッドエイジングアイテムのひとつに“素の唇までも美しく!どんな肌とも調和するルージュ”としてピックアップされています。
「25ans」<今こそみんなでPINK大革命>の、春の新作コスメで仕上げる“PINKな旬メイクのすすめ”では、肌トーンに溶け込み、肌そのものを美しく見せるニュートラルなローズベージュ#13G my theoryが“粘膜カラーのヌーディリップで上品な口元に”仕上げるひとつとして紹介され、「リンネル」<大人のくちびる向上計画>の“美容成分たっぷり♡ 2025春の新作リップカタログ”では、ハリや弾力を与える美容成分が厳選配合され、乾燥してしぼみがちな大人の唇を健康的な印象に仕上げる新作ルージュとして、ローズレッド#20G spice of love、ローズベージュ#13G my theory、ローズ#14G skin roseが紹介され、俳優の岩瀬洋志さんが登場の「ViVi」<国宝級イケメン・岩瀬洋志と運命の春リップ>では、#12G birds chirpingがコーラルオレンジのひとつとして掲載されています。
春の新色を楽しむ各誌の春メイク特集にも登場。
美プロが春の新作から推しリップをピックアップする「VoCE」<春イチリップで出かけよう>では、“深いけど重くないラズベリーブラウン”として今期の掲載の一番人気色の#22G raspberry pralineがメイクに使用され、『少しエッジの効いた色。だけどコスデコらしい優しさと品、そして美肌効果があり、誰でも似合う』とヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんに推薦され登場。他のカラーでは、美容クリエイターの吉田朱里さんが『唇に厚みを出してくれる質感と粘膜の延長みたいな色♡多色買いすると決めてます!』とピンクベージュ#03G prima tutuを、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんがローズベージュ#13G my theoryをそれぞれセレクトしています。ヘア&メイクアップアーティストのいむたんさんとイメージコンサルタントの岡田実子さんに学ぶ「美的」<わたしに似合うが丸わかり! 顔タイプ別 春リップ攻略法>では、華やかな印象のフェミニンタイプにお薦めの、上品かつ旬なムードに仕上げるローズピンクのツヤリップとして#18G a piece of loveがモデルメイクにも使用され、ヘア&メイクアップアーティストの小林未波さんと考える<予定がふたつある日にどっちも可愛い『足す前提メイク』>では、“社内ミーティング”の時にお薦めの“ミルキーオレンジでフレッシュ&好印象に”仕上げたお仕事メイクに、みずみずしい艶が美しい、シアーなまろやかオレンジとして#06G honey beigeが紹介されています。「VERY」<ラフに塗ってもいい感じ♡ ノールックリップを使わないなんて>では、“ポーチにあると頼もしい『なりすまし』リップ”のひとつに、“どんな肌でも美しく見せる『赤の色素』が自信をくれる”と#13G my theoryが登場し、“美肌見えな血色感が宿る『ヘモグロレッド』が凄い!”の紹介と共にメイクも披露。「Oggi」<春リップ、『ツヤバーム』でいく?『肌なじみマット』でいく?>では、オフの日にお薦めのリラクシーな抜け感を出せるツヤバームとして、洒落感を叶える透けるオレンジベージュ#06G honey beigeがモデルメイクに登場。
また「MAQUIA」<春リップ完全攻略マニュアル>の“質感×色で選ぶ トレンドリップ図鑑”では、唇の存在感が際立つ“むちっとツヤ×赤みカラー”のリップのひとつに、“肌映えも叶える知的ローズ”として#20G spice of loveが紹介され、続く“リップをもっと楽しむ塗り方Tips”では、内側のみにのせて“ぷっくりグラデリップ”に仕上げる濃いめのローズピンクとして#18G a piece of loveをメイクでも紹介。パーソナルカラーアナリストの矢吹朋子さんがお見立てする“イエベ・ブルベ別似合う春リップ”にも、イエベにお薦めのローズ・ピンク系に#11G fully bloomed、レッド系に#10G butter red、ブルベにお薦めのレッド系に#01G signature red、ベージュ・ブラウン系に#03G prima tutu、オレンジ・コーラル系に#12G birds chirpingがピックアップされ掲載に。
コスメデコルテの今までのすべてを注ぎ込んだ期待の新リップ、各誌で活躍しています。
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