肌の酸素デリバリーに着目し、新開発の独自有用成分“OX-C トリートメント”と、新たに着目したリリー抽出成分&ジペプチドを配合、さらに進化した技術“エクソ リポソーム”を搭載することで漲るようなハリ肌へと導く、ディオールの新美容液「カプチュール ル セラム」が、1位にランクアップ。

世界で初めて、リポソームを化粧品に採用した初代カプチュールが誕生したのは、1986年。
日本でも美容液ブームを巻き起こし、その後も先進のリポソーム技術で肌にハリをもたらすエイジングケア美容液として、進化し続けてきました。
そして最先端の幹細胞研究に基づくスキンケアライン“カプチュール トータル”が、そのインスピレーションの領域を再生医療技術へと広げ、“ディオール カプチュール”へと生まれ変わったこの春。新生カプチュールの美容液として、洗練されたシルバーのパッケージで登場したのが「カプチュール ル セラム」です。
ディオール サイエンスが新たに着目したのは、肌の細胞の酸素デリバリー。そのヒントとなったのは、再生医療における酸素運搬の重要性。肌の代謝や再生に不可欠な酸素の運搬の質を高めることで、老化により悪い細胞に変化した細胞を排除し、線維芽細胞や幹細胞を正常に機能させるためのルーツであることを明らかにし、さらに肌の細胞呼吸が若々しさを保つ基本要素であるにも関わらず、加齢により細胞呼吸量が減少することを発見。それにより肌の再生機能とコラーゲン生成の低下を確認。肌の酸素運搬に関する研究から、新たに独自の有用成分“OX-C トリートメント”を開発し、進化するフローラルサイエンスで着目したリリー抽出成分やジペプチドを配合することで、漲るようなハリを与え、輝きに満ちた美しい肌へと導きます。
加えて肌へ有用成分を届ける技術“リポソーム”を進化させた“エクソ リポソーム”の開発により、長時間継続的に有用成分を運搬し、より角層深くまで届け、浸透力アップを実現。美容成分を、より速く肌の隅々まで届け、細胞の再生能力をサポート。技術や処方の進化と共に自然由来成分97%も実現し、肌にのせると瞬時に心地よく肌になじんでハリをもたらし、輝きに満ちた美しい肌を手に入れることができます。

お披露目となった前期に続き、今期は「VERY」「Numero TOKYO」「美ST」でクローズアップ。
VERY」<ディオールのアイコンスキンケアが劇的に進化! みなぎるハリと輝きに満ちた次なる美しさへ>では、歴代のカプチュールを愛用してきたという東原亜希さんをモデルに、幹細胞研究のエキスパートであり、美容液のイノベーションを牽引してきた“ディオール カプチュール”が更なる進化を遂げた新「カプチュール ル セラム」を、“ディオールの英知を注ぎ込んだ1本。うるおいと輝きにみちたハリ肌に!”導く、忙しいママのための運命の1本として紹介に。
40年に渡るスキンサイエンスの歴史を反映し、ついに再生医療技術にインスピレーションを得たことで更なる広がりを見せ、代謝に必要不可欠な“細胞の酸素運搬”の役割とエイジングの関係に着目した研究により生まれた、新テクノロジー“OX-C トリートメント”の搭載とハリ肌に導かれる効果を解説。続く“40年のイノベーション 『ディオール カプチュール』は細胞呼吸に着目。”では、肌へ有用成分を送り届ける新技術“エクソ リポソーム”にフォーカスし、素早く伸び広がり心地よく密着するとろりとしたテクスチャーや潤いに満ちたハリ感、ママたちのせわしないスキンケアタイムをとっておきの時間に変えてくれるディオールらしいエレガントな香り等の魅力ポイントも紹介。さらに、モデルを務めた東原さんからのコメント“新作はとろけるような新質感に驚きました。デザインもかっこよく、並べるだけでもアガる!”と共に、透明感あふれる美肌もお披露目に。
またパルファン・クリスチャン・ディオール サイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥロー氏からのコメント“科学でスキンケアを変える『カプチュール』”では、最新の研究で、若々しさを保つための基本要素である“肌の細胞呼吸”が、20歳を過ぎると著しく低下し、また過剰な酸素もエイジングを加速させることから、最適な酸素量がゲームチェンジャーであると明らかになったことが解説され、エイジングを食い止めるのではなく、生物学的年齢を巻き戻せないかというチャレンジを続けるディオールの取り組みについても語られています。
Numero TOKYO」<new in science 新カプチュールで、輝きに満ちた美しさへ>では、酸素運搬体の最適化に着目した今回の処方の進化と共に、一新されたパワフルでサイエンティフィックな印象が漂う洗練されたシルバーのパッケージとテクスチャーの開発にもフォーカスし、私たち日本人の繊細な感性にも響くような優雅さを目指し、みずみずしくフレッシュなつけ心地、すっと肌に浸透するようななじみ感、なめらかな使用感を叶えたこだわりのテクスチャーには、東京にあるAIC(アジア イノベーション センター)の研究員も携わったというエピソードも語られています。“ディオール カプチュール、新たな伝説への挑戦”には、サイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥロー氏が登場し、ディオール独自のリバースエイジング研究や、新知見をもとに処方もデリバリー技術も刷新された今回の処方についても詳しく解説。
また“先進スキンサイエンスでひもとく、美肌の鍵”では、自社600名以上の研究者と、国際的に活躍する著名な科学者が肌老化の解明を続ける“ディオール リバース エイジング ボード”のメンバーから、幹細胞の権威ヴィットリオ・セバスティアーノ氏と、人体生化学博士のディヴィット・ファーマン氏が登場し、美しく若々しい肌を育み、保つ鍵を握る酸素や、細胞への最適な酸素運搬の重要性等、現在のエイジング研究をリアルな言葉で語り、再生医療のリアルを知る医師の貴子先生も“酸素は重要であり、適切な量が大事”とコメント、“今回の細胞への酸素運搬をダイレクトに増加させるという研究は、より肌においても効果的であろうと期待しています”と、“リバース エイジング”の未来に注目しています。
美ST」連載<40代50代のための今月の一択!>では、“アイコン美容液のさらなる進化 美肌の鍵は酸素 『ディオール カプチュール ル セラム』”と題し、医療用リポソームに化粧品として初めて着目した1986年登場の初代“カプチュール”から続く研究と進化にフォーカス。新たな“カプチュール”が採用した酸素運搬テクノロジーと、8時間以上にわたって成分運搬を続ける“エクソ リポソーム”についても紹介され、“つけた瞬間のハリ感が続き、夕方に鏡を見ても、いつもより疲れた印象になっていない”と、リアルな使用感もレポート。また全顔使いの「カプチュール ル セラム」でハリ肌の土台を強固にした後には、同シリーズの部分用美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」との合わせ使いも提案されています。

最新スキンケアとして、各誌の情報ページや特集でも注目!
美容コラムニストの近藤須雅子さんが“『一生老けない』が先進医学で常識に!?”を掲げた「VoCE」連載<目ウロコジャーナル>では、エイジングケア界隈を賑わせてきた“老化細胞対策”で注目されるコスメのひとつにピックアップ、スター成分“OX-C トリートメント”が免疫細胞のひとつNK細胞の生産量を84%向上させ、最速で弾力感あふれるつややかな肌へ導くと紹介され、「VOGUE JAPAN」連載<BEAUTY INSIDER>の“美容ジャーナリストのトレンドリポート”では、“有効成分と同じくらい期待できそうな最新の知見に基づいた保湿コスメ”のひとつとして、“20歳を境に細胞の呼吸が低下し、それがエイジングをもたらしているというレポートは業界を震撼させた”の紹介と共に、“追放、エイジングサイン”に登場。抜群の浸透力で使ってすぐにふっくら弾む肌をもたらす次世代美容液として掲載に。
25ans」連載<25ans外商部>では、頼もしいスキンケアを味方に手に入れる“輝くオーラは美肌から”のひとつにピックアップされ、肌の細胞呼吸に関する先進研究から生まれた美容液が、2つの独自処方でパワフルに進化した“ディオール カプチュール”として紹介され、“美容医療に負けない〝即効美容〟でいつだって美肌宣言”を大特集の「美的」<すぐに効果がわかる〟スキンケアを探せ!>では、たるみ悩みにお薦めのコスメとして“新技術搭載フォーミュラでハリ&シワケアに高効果!”とピックアップ。1週間お試しした美容エディターの小内衣子さんが、『毎朝晩、下→上へマッサージしながら塗布すると、肌がパーンと張ってたるみやシワが目立たなく。たるみ毛穴もキュッと引き締まり、夕方も肌が疲れて見えにくくなって感動!』と、BEFORE・AFTERと共にリアルな使用実感を紹介。続く<お悩み別 美容医療級に効いた新作コスメ>では、たるみ毛穴に悩む読者に“肌全体を元気にしてハリで毛穴開きを抑える作戦”を叶えるアイテムとしてお薦めされ、2週間のお試しで小鼻横の毛穴目立ちが改善される等、“とにかく素晴らしい美容液でした”と大満足の結果に。スキンケア成分ハンターの竹岡篤史さんに学ぶ「エル・ジャポン」<スキンケアを格上げ! 最新美容成分ガイド>の“自分に必要なのは? 肌悩み別おすすめ成分”では、ハリ・シワ悩みにお薦めの成分のひとつ“ペプチド”を含むアイテムのひとつにピックアップされ、“コラーゲンの質と量を高めるペプチドと美容科学に着目した新テクノロジーでハリ肌へ”導くと紹介されています。
また、“知った人から得をする! 『次くる美容』大予測”を大特集の「MAQUIA」の、医師の友利新先生を徹底取材のBook in Book<友利 新をもっとよく知るBOOK>では、“肌にハリさえあれば皮脂さえもツヤになる!”と語る友利先生の“スーパーポジティブなハリ肌の秘密”のひとつ、今シーズン注目の免疫細胞に着目した“最新知見美容液”にセレクトされ、<本田 翼、春の美容プラン全部見せ!>では、美容アディクトのモデルの本田翼さんが今気になる“最新テクノロジー満載なハリツヤコスメ”のひとつに、『皮膚の再生力を促すので、コラーゲン不足な私の肌にベスト』のコメントと共にピックアップされています。
肌の細胞呼吸を保つために酸素運搬を最適化し、細胞ひとつひとつから元気にするエイジングケア、チャレンジしてみませんか?

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