この春、“カラー リバイバル テクノロジー”の更なる進化により思いどおりのピュアな発色を叶え、チェリーオイル等の配合により、97%自然由来のリップケア成分にアップデートした、新ティントリップバーム「ディオール アディクト リップ グロウ」が9位にランクイン。
2009年の誕生以来、唇のpHや水分量に反応するテクノロジーを採用したティントリップのパイオニア的存在として、ブームを牽引してきた「ディオール アディクト リップ グロウ」が、ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏により、この春パワーアップリニューアル。
“カラー リバイバル テクノロジー”の進化により、これまでクール系1種類だったアンダートーンにウォーム系が加わり2種類のアンダートーンとなることで、新たなシェードが加わり、より多彩で繊細な色の違いを楽しめ、よりプレイフルに、自分らしい輝きを楽しめるように進化。
新たなカラーラインナップは、これまでの人気色に、ジューシーで鮮やかな新色が加わった全15色(含む限定色)。透明感とほんのり血色感を引き出し、一人ひとりの唇を輝かせることできます。
また、更なる心地よさと唇への優しさを追求し、ケア効果も進化。
97%の自然由来のリップケア成分で構成され、チェリーオイルの唇を乾燥から守る保護膜を形成する“モイスチャー ロック テクノロジー”により、潤いを長時間キープしながら、唇本来のバリア機能を強化。
さらにケア成分で、内側から保湿され、乾燥から守られた唇は、ふっくらとなめらかに整い、使い続けるほどに艶やかに輝き、心地よさを実現。乾燥しやすい季節も、外的刺激から守ります。
洗練されたクリアピンクの新パッケージには、メタリックシルバーに煌めく“ディオール オブリークロゴ”があしらわれた、洗練されたスタイリッシュなパッケージ。スティック部分にもCDのイニシャルが刻印されています。
お披露目となった前期に続き、今期は「エル・ジャポン」<つやめきリップと香りで旬な春にアップデート!>で、ディオールの魅力をクローズアップ。
ELLE誌面初登場で今期の表紙を飾ったガールズグループ“MEOVV”から、唯一の日本人メンバーのANNAさんが登場し、「ミス ディオール」のスティック フレグランス“ミニ ミス”と共に、「ディオール アディクト リップ グロウ」の魅力をフォーカス。特集の表紙を飾るスポーティなコーディネートに合わせたメイクでは、ウォームトーンのコーラルピンク#075 グミが使用され、愛用中の“ミニ ミス”を語るブラックトップスに纏ったクールトーンのクールローズ#074 ジェリーは、今回つけた中でお気に入り”と紹介され、続く「アディクト リップ グロウ」を主役とした“唇を軽やかに彩るピュアな輝き”では、今期の掲載の一番人気色のピーチピンク#077 キャンディを纏って登場し、ANNAさんからの嬉しいコメント“幸せな撮影でした!明るいツヤリップに目覚めたかも”も掲載に。
続く“新テクノロジーを搭載しオーダーメイドの発色を実現”では、限定4色を含む全15色が揃って登場。新たに採用した2種類のアンダートーンや、ノールックで塗り直しが可能な、自然由来成分をたっぷり配合したなめらかなつけ心地等の魅力に注目し、“ミニバッグやポケットにそっと忍ばせて、いつでもフレッシュ&ハッピーな唇を手に入れたい”と紹介されています。
各誌の春のトレンド情報や、春新色を中心としたメイク提案にも登場。
春気分を先取りする「Numero TOKYO」<pastel paradise すべてを解き放つ新パステルメイク>では、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏へのインタビュー“メイクの魔術師が語る、パステルあふれる春”が掲載に。“春の色彩を再解釈した煌めくパステル”が主役の、今季ディオールが掲げるテーマ“グロウマニア”において、他の色を邪魔することなく新たなニュアンスを追加するパステルと好相性のやわらかいツヤめき(=グロウ)として、インスパイアの源・象徴となったアイテムと紹介され、ポップさを宿す青みピンク#074 ジェリー、肌なじみのいいヌーディローズ#012 ローズウッド、スキントーンを選ばないピーチピンク#077 キャンディ、ヘルシーな血色リップが叶う#075 グミ、コーラルピンクに染める#203 シトラス(限定色)の5色がピックアップされ掲載に。
“運命のリップとピンクで新しい私をはじめよう!”を大特集の「non-no」<“新しい私”をこの一本に誓う ノンノモデル6人のマイ・ステートメント・リップス>では、『うさぎ舌リップが主役の引き算メイクでいつだって自然体の私でいたい』と語るモデルの横田真悠さんが、“お仕事では様々なカラーのリップをつけるだけに、素の唇っぽいナチュラルな可愛げやじんわり系のピュアなツヤ感にときめきました”と、春新色から選び抜いた特別な一本に、ピーチピンク#077 キャンディをセレクトし、“このリップならワンステージ上のファッションも肩の力を抜いて自分らしく着こなせそう”と紹介に。
メイクアップアーティストのHaruka Tazakiさんに学ぶ「エル・ジャポン」<私らしさが輝くポジティブメイク>の、“パーツの形やコスメの質感を理解して、なりたい女性像に”では、ヘルシーな印象を叶えるセミツヤタイプのリップとして#077 キャンディがピックアップされ、俳優の岩瀬洋志さんが登場の「ViVi」<国宝級イケメン・岩瀬洋志と運命の春リップ>では、ハッピームードが溢れ出すコーラルオレンジリップのバリエーションに#004 コーラルが、ピュアな輝きを放つ透けキラブルーリップのバリエーションに#078 アイシー ブルー(限定色)がピックアップされ掲載に。
「FIGARO japon」<春、新しい服と一歩踏み出すメイク。>では、マットな質感のリップライナーで輪郭をとり、内側はジュワッと湧き上がるようなみずみずしい質感で仕上げた“ディファインリップ”メイクに、今期の掲載の二番人気色の#076 タンジェリン(限定色)が登場。肌に自然になじむミルキーなニュアンスのペールオレンジで、春のトレンドの透け感のある素材が織りなすレイヤースタイルのコーディネートに合わせた春メイクを提案しています。
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