ほのかに透ける質感に、多彩なパールがつやめき、チーク、ハイライト、アイカラーにも活躍できるマルチユースな新カラースティック「RMK ラディアントカラースティック」が10位にランクイン。


RMK「RMK ラディアントカラースティック」(各 税込3,630円 2025年3月17日現在)
左から)#01 ギャラクシー グロウ,#04 ウィスパー オブ ウィステリア,05 マグノリア ミスト,02 ポーラー ルビー

チーク、ハイライト、アイカラーにもマルチに活躍できる新カラースティック「RMK ラディアントカラースティック」は、コンテンポラリーなクールトーンを提案したRMK SPRING COLLECTION 2025“Beyond the haze”から登場。
シアーな発色、みずみずしいツヤを叶えるほのかに透ける質感に、贅沢に配合された多彩なパールが濡れたようにつやめき、素肌本来の輝きを際立たせる新カラースティックは、透明感あふれるアイシーカラーで、チーク、ハイライト、アイカラーとして自在に楽しめるマルチユース。
肌の上でするすると伸びてぼかしやすく、しっとり密着するのに表面はさらりと軽やかで、単色での濃淡グラデーションはもちろん、カラースティック同士のレイヤードも自在で、メイクの楽しみ方が広がります。また毛穴や小じわをふわりとぼかす“光拡散パウダー”配合により、ヨレにくく、毛穴落ちしにくいのも嬉しいポイント。
デビューラインナップは、春を感じさせるアイシーカラーが揃う全6色。頬や目もとにモダンな透明感と輝きをもたらします。
RMKの2025春コレクションを詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。
春の訪れと共に3月には、店舗限定“Beyond the haze LIMITED EDITION”が発表され、「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」や「RMK デューイーメルト リップカラー」と共に、イエローのニュアンスを秘めたオレンジブロンズ#EX-01サンリット シエナ(店舗限定)が登場。ゴールドやレッドの偏光パールの輝きが春めいた温もりと血色感を呼び覚まします。
**#EX-01は、RMK公式オンラインショップ、伊勢丹新宿店、三越伊勢丹オンラインストア“meeco”、ZOZOCOSMEで数量限定発売中。チェックはお早めに!

春の新色が解禁となった前期に続き、春の注目アイテムとして各誌に登場。
クリエイターやプレス総勢88人に聞き込んだネクストヒットをレポートする「GINZA」<春の“バズりビューティ”予報>の“光を仕込めるスティックで脱のっぺり化”では、色ではなく輝きで顔立ちにメリハリを宿せるハイライターのひとつとしてブルーアイリス#01 ギャラクシー グロウがピックアップされ、光のニュアンスで見せるメイクが気分という編集者の吉田圭さんが、“肌にビタッっとのびて自然に発光!チークの上にこれを重ねてもいい感じ”とレイヤード使いをお薦めし、「FIGARO japon」<春、新しい服と一歩踏み出すメイク。>での、ヘア&メイクアップアーティストの石川ひろ子さんとスタイリストの丸山佑香さんがランウェイから2025SSのメイク・ファッショントレンドを紐解く“メイクと服のプロが考える日常に落とし込みたい春トレンド”にもマルチなカラースティックとして登場しています。
ヘア&メイクアップアーティスト・林由香里さん発の「美的」<この春は、ピンクメイクでごきげんに!>では、“ひそませPink make up”を叶えるライラックピンク系のフェイスカラーのひとつに、#04 ウィスパー オブ ウィステリアが登場し、“美肌印象を格上げする偏光パールをブレンド”し、素肌感を隠蔽しない透明感あふれる発光感を持つことが紹介され、<今すぐTRY! 春顔スイッチメイク>でも、俳優の出口夏希さんをモデルにヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する“ほんのりパープルみを効かせて柔らかな透明感を増し増しに”のメイクに、アイシャドウとワントーンにまとめたチークとして#04を使用、シアーに色づく、今の気分の優しげなパープルニュアンスを披露しています。
今期の掲載の一番人気色でもある#04 ウィスパー オブ ウィステリアは、他にも“運命のリップとピンクで新しい私をはじめよう!”を大特集の「non-no」<なりたいムード別ピンクメイク>でも、“ベビ甘ピンクメイク”にお薦めの“この春注目のラベンダーピンクコスメたち♡”のひとつに、“透明感と輝きが加速するマルチユースのライラック”としてピックアップされ、春気分を先取りする「Numero TOKYO」<pastel paradise すべてを解き放つ新パステルメイク>では、パステルメイクに内からにじみ出るような血色感をプラスする、“ハートフルに紅潮する頬”を生み出すチークのひとつに、上気したような赤みを添えるピンクローズ#02 ポーラー ルビー、グリーンの偏光パールがゴールドに揺らめく#03 ハニーデュー ゴールド、可愛さと透明感が際立つライラックの#04 ウィスパー オブ ウィステリアの3色が紹介されています。

マルチユースな使い勝手の良さは、各誌のメイク特集でもたちまち人気に。
エル・ジャポン」<私らしさが輝くポジティブメイク>のMakeupTips“2パーツ以上に同じ色みを使ってリンクさせる”では、色が浮かないように顔なじみをよくするためのマルチコスメのひとつとして、みずみずしいツヤとシアーな発色が使いやすいとモダンピンク#05 マグノリア ミストがピックアップされ、ヘア&メイクアップアーティストの小林未波さんと考える「美的」<予定がふたつある日にどっちも可愛い『足す前提メイク』>では、少ないステップできちんと感を出したいリモートワークの日にお薦めの“ツヤピンクで美人オーラを手軽に纏う”メイクに、目もとと頬にピンクのツヤをのせるマルチスティックとして、今期の掲載の二番人気のピンクローズ#02 ポーラー ルビーが使用され、「Ray」<髙石あかりさんが魅せる 春メイククルーズ>でも、様々な質感やトーンのピンクで自由にレイヤードを楽しむ“チークの延長でピンクヴェールトーン”の花盛りフェイスで、パーツの境界線を越えて自由にピンクを散らすひとつとして、#02がメイクに登場。ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんによる「美ST」<人と会う日の『透明感UPで好感度UP』ベースメーク>では、“職場向けナチュラルメーク”に仕込む、立体感と透け感をプラスする“透け青”アイテムとして、#04 ウィスパー オブ ウィステリアがHOW TOと共に頬骨、まぶたの中央、唇の山部分等凸部分にマルチにメイク使用され、光の効果で立体感を強調しています。さらにコスメブランドを代表するPR担当に聞く<発表会の日の『好印象な勝負顔』の作り方>で、RMK PRの佐藤裕佳さんが“発表会当日『これは必須!』のスキンケア&メーク”として、“照明の多彩な光を味方に素肌の美しさを際立たせる”と、人気のプレケア美容液「Wトリートメントオイル」と共にブルーアイリス#01 ギャラクシー グロウをお薦めの逸品にピックアップし、“艶がほしい部分にマルチに使える便利さも魅力です”と紹介に。
他にも今期はアイドルグループ・超ときめき♡宣伝部の坂井仁香さんが“春のうぶツヤメイク”を纏う「anan」連載<Beauty news Makeup>では、春の注目の色付きハイライトとして#02 ポーラー ルビーを頬・目頭・涙袋に使用し、ツヤと血色をプラス。俳優・畑芽育さんが春の花にインスパイアされたメイクを纏う「ViVi」<畑芽育と花の色に染まる春。>では、太陽みたいにパッと明るい印象の“ガーベラのポジティブなオレンジ”メイクに、“はちみつみたいなイエローゴールドが表情を明るく”すると#03 ハニーデュー ゴールドはマルチハイライターとして下まぶたと目頭に使用されています。

トレンドのチークとしても注目され、ヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんがレクチャーする「美ST」<エイジング悩みを魅せ顔に変える『大人の春メーク』>では、チークトレンド“大人の肌に透明感をもたらす青みピンクチーク”のひとつとして、繊細な偏光パールが透明感を出すライラック#04 ウィスパー オブ ウィステリアが紹介され、続く“淡ピンクのワントーンメイク”でも#04がメイク使用され、華やぎとフレッシュな印象を底上げする春メイクを披露。
また「MAQUIA」<プレイフルに楽しむ春、今年はこう盛る!>の、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案する“淡いパステルカラーをレイヤードして盛る”メイクでも、チークに異なる質案のフォギーとシアーを重ねて奥行きを出しつつ盛る2本使いが提案され、そのひとつに#04を使用しています。
他にも、「Precious」連載<賢者のコスメ>の“抜け感のある洗練メイクが完成。 『フィンガー タッチコスメ』カタログ”では、“強く輝く光拡散パウダーが毛穴を隠しながらメリハリ顔に”導き、ほのかな血色と輝きを叶えるローズピンクは“くすみを払いながらメリハリを生むハイライトに適任”と#02 ポーラー ルビーがピックアップされ、ビューティエディターの近藤須雅子さんは、“顔が疲れてきたなと思った時にさっとリタッチできて大助かり”と、携帯の便利さも好評価。 “みんなの美活!”を大特集の「オトナミューズ」<編集部員の超私的ハマり美容>では、『時短・簡単・肌質改善!』をテーマとする編集Hさんの“出かける前の総仕上げに透明感と元気をONするライラックチーク”のひとつとして、#01 ギャラクシー グロウがピックアップされています。

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