2位には、この春SUQQUから登場した、豊かな発色でベルベットのような密かな艶をたたえたクリーミーなマット質感の新リップ「ベルベット フィット リップスティック」が急上昇ランクイン。


SUQQU「ベルベット フィット リップスティック」(各 税込5,830円 ※セット価格)
(レフィル 税込4,840円/専用ケース 税込990円 2025年3月27日現在)
左から)#08 静淑 SEISHUKU,#04 夕桃 YUUMOMO,#01 薔薇和 BARANAGOMI

金銀の箔に重ね、艶やかに咲く春の花々や景色が描かれた“花屏風(はなびょうぶ)”の色彩にインスパイアされた、SUQQUの2025 春 カラーコレクションのメインアイテムとして誕生した「ベルベット フィット リップスティック」は、高発色、高密着で長時間の色持ちを叶え、ベルベットのように密かな艶をたたえた仕上がりが魅力のマット質感の新リップ。
なめらかなテクスチャーを実現するために、質感や融点の異なる6種のワックスを配合。唇の温度でとろけてなめらかに伸び広がり、密着力の高いワックスを配合した“クリーミー密着処方”による均一な色膜が唇にピタッと密着して、ひと塗りで美しい発色を叶え、さらに唇に留まろうとするワックスの付着力を活かし、ムラ落ちを防ぎ、長時間美しい仕上がりをキープ。つけてから落ちる過程までの上品な仕上がりを叶えます。大粒の球状粉体が厚膜で唇にフィットすることで、色素が入り込み縦ジワや色ムラが目立つという、マットリップならではの悩みが解決できるのも嬉しいポイント。
ワックスの持つ白さを活かし、マット質感を表現するための粉量をこれまでより大幅に減少することで、乾燥を感じにくいなめらかな使用感を実現し、さらに従来品よりも白の顔料を減らすことで、ミルキーなカラーでも隠蔽感なく、透明感のある洗練された印象を叶えます。
また艶を抑えた軽いテクスチャーのオイルとの掛け合わせにより、クリーミーで上質な艶とうるみ感を湛え、保湿感と共にわずかに光を宿すSUQQUらしいベルベット質感を実現しています。
SUQQU史上最もスリムな新リップは、輪郭を縁取りやすい絶妙な細さで、環境に配慮したレフィル式。漆黒×ゴールドのミニマムでスタイリッシュなデザインで、纏う所作までも美しく見せてくれると評判です。
デビューラインナップは、大人のためのエレガントを提案するマット質感の全12色(含む限定2色)。
・ミルキーで黄みのあるウォームシナモン#01 薔薇和 BARANAGOMI
・ヌーディで存在感のあるローズピンク#02 香木 KOUBOKU
・素肌感のあるやや紫がかったくすみピンク#03 沫桜 AWASAKURA
・甘さのあるチェリーコーラル#04 夕桃 YUUMOMO
・テラコッタにゴールドを掛け合わせたヘルシーカラー#05 杏晴 ANZUBARE
・透明感を引き出す、旬の可憐な青みピンク#06 憐華 RENGE
・洗練されたブラウニッシュオレンジ#07 余感 YOKAN
・知性と品が宿るティーレッド#08 静淑 SEISHUKU
・青みを忍ばせた赤にゴールドを組み合わせたドレスレッド#09 憧彩 SHOUSAI
・青みとブラウンみを帯びた深いカシスカラー#10 焦季 KOGAREDOKI
・シャイニーでメタリックなトープピンク#101 宵灯 YOIAKARI(限定色)
・まばゆいゴールドラメが零れ落ちるシャインウッド#102 梢星 KOZUEBOSHI(限定色)
いずれも凛とした色香で顔全体をドレスアップします。
**ごめんなさい、#101 宵灯 YOIAKARI(限定色)と#102 梢星 KOZUEBOSHI(限定色)の限定2色は、既にSOLD OUTしています。

春の新色の解禁と共にお披露目となった前期に続く今期は、名品コスメの誕生をキーワードから読み解く「MAQUIA」連載<新・美神 美が宿る瞬間>で、“SUQQU × 気品と洗練”を掲げ、主役として存在感を放ちながら肌全体を美しく見せる、SUQQUの新ベルベットリップとしてクローズアップ。
“一人ひとりの個性の輝きを引き出し、それを更新していくこと”を普遍的なコンセプトとするSUQQUのカラーメイクアップから登場した、“花屏風”がテーマの春のカラーコレクションで中核を担う新リップが誕生するまでの開発への思いを語っているのは、商品開発担当の渡辺友香さん。“肌の余白までも美しく見せる”ことをコンセプトに、ひと塗りでドレスアップ感や高揚感が得られメイク全体をぐっと格上げする新リップを目指し、高発色で唇を乾燥させず、経時変化も楽しめる点にこだわり、ほんのり艶を感じさせる質感とクリーミーな“面”の仕上がり等の表現を実現した開発秘話を紹介。“高揚感を与えながら、モードでもカジュアルでもその日の気分に寄り添うので、それぞれの色がもつ多彩な表情を見つけ、楽しんでいただけたら嬉しい”というメッセージと共に、ほのかな艶を秘めたニュアンスのある定番10色と限定2色が揃って紹介に。

各誌の情報ページでもフォーカスされ、「VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、『ひと塗りで美しい色と潤いがのる、新感覚マットリップ!』と評するヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんは、“ブラウンを感じる深い色みが新鮮。唇ふっくら、塗るだけで映える主役リップ”と#102 梢星 KOZUEBOSHI(限定色)をピックアップし、春のリップメイクを堪能できるとローズピンク#02 香木 KOUBOKU、チェリーコーラル#04 夕桃 YUUMOMOも紹介。また『ツヤを宿したマットな質感、色持ち、塗り心地に大満足』と紹介の美容家の石井美保さんは、ヌーディな#02 香木 KOUBOKUと甘さのある#04 夕桃 YUUMOMOを推し色としてセレクトし、“バッグに忍ばせやすいスリムな形状も好き!”と嬉しいコメントを寄せています。
今期は“口紅の質感を学ぶ”「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>では、“質感から選ぶ。『自分をアップデート』する口紅を手に入れるなら?”のひとつに、成熟世代の日常に寄り添う口紅のコレクションとして“高発色で、よく密着。ベルベットのような質感の口紅”と紹介され、ローズピンク#02 香木 KOUBOKUが登場。“2025年のスタートを彩る新春リップ”を紹介の「美人百花」連載<美人百花的 Beauty News>では、チェリーコーラル#04 夕桃 YUUMOMOがピックアップされ、ワックスの持つ質感を生かしパウダーの量を大幅に減少したことでうまれたベルベット質感が、洗練された印象の美しい唇を演出すると紹介に。さらに“血色ブラウンが大人可愛いの秘密”を掲げた今期の「美ST」連載<Beauty Update>では、血色が滲み出るシアー発色で、くすまずに品の良い口元を演出する濃いめブラウンリップのひとつに、抜け感も優しさも叶うブラウニッシュオレンジとして#07 余感 YOKANが登場しています。

sweet」<sweet界隈のビビビなウワサ>の“ヘアメイクの美容TALKに潜入!”では、この春の気分のマットやセミマットのリップの中で“ドンピシャだったのがSUQQU”と語るヘア&メイクアップアーティストのKanakoさんが、“テクスチャーが軽くて使いやすかった”とカシスなくすみ系の#10 焦季 KOGAREDOKIをお薦めし、「25ans」<今こそみんなでPINK大革命>の、春の新作コスメで仕上げる“PINKな旬メイクのすすめ”では、素肌感あるくすみピンクの#03 沫桜 AWASAKURAが“粘膜カラーのヌーディリップで上品な口元に”仕上げるひとつにピックアップされ、クリエイターやプレス総勢88人に聞き込んだネクストヒットをレポートする「GINZA」<春の“バズりビューティ”予報>の“フレーミングリップ、ついに街を席巻?”では、スリムでライン取りしやすいリップのひとつとしてシャインウッド#102 梢星 KOZUEBOSHI(限定色)が紹介に。
さらに「ViVi」<2025コレ来る! 美ネタJOURNAL>の“リップトレンドはいくつも!春新作はふわほわマットリップ祭り!!”には、“均一に密着してぷくっ”と仕上がるとブラウニッシュオレンジ#07 余感 YOKANが登場。ヘア&メイクアップアーティスト・林由香里さん発の「美的」<この春は、ピンクメイクでごきげんに!>では、“映えPink make up”を叶える青みニュアンスのピンクリップのひとつに、“大人の肌に透明感をもたらす品格青みピンク”として#06 憐華 RENGEが掲載され、ヘア&メイクアップアーティストのいむたんさんとイメージコンサルタントの岡田実子さんに学ぶ<わたしに似合うが丸わかり! 顔タイプ別 春リップ攻略法>では、フェミニンタイプのお仕事シーンにピンクベージュの#03 沫桜 AWASAKURA、クールタイプの女子会シーンにピンクブラウンの#02 香木 KOUBOKUが、シーン別の盛れリップとしてそれぞれピックアップ。
他にも、俳優の岩瀬洋志さんが登場の「ViVi」<国宝級イケメン・岩瀬洋志と運命の春リップ>ではティーレッド#08 静淑 SEISHUKU、「SPRiNG」<春のメイクはマットリップから! with 内田理央>では、ウォームシナモン#01 薔薇和 BARANAGOMIも掲載に。

春の新色を中心とした各誌の春メイクにも登場。
ヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんがレクチャーする「美ST」<エイジング悩みを魅せ顔に変える『大人の春メーク』>では、今季はスフレ発色にも注目の“痩せた唇の輪郭補整も自在なフォギーリップ”のひとつに、ミルキーな黄みのシナモンとして#01 薔薇和 BARANAGOMIを紹介。今期の掲載の一番人気色でもある#01 薔薇和 BARANAGOMIは、“運命のリップとピンクで新しい私をはじめよう!”を大特集の「non-no」<“新しい私”をこの一本に誓う ノンノモデル6人のマイ・ステートメント・リップス>で、『今のマインドにしっくりなじむ、コーラルが私のニューベーシック』と語る岡本夏美さんの、春新色から選び抜いた特別な一本にもセレクトされ、肩ヒジ張らずにいつもフラットな姿勢でいられたら…という思いが強くなってきたという岡本さんは、“赤でもオレンジでもないニュートラルなこの色は、そんな今の気分にフィットする絶妙な一本。ただ塗るだけで私らしくいられるこのリップをバディに、2025年はもっと素に近い自分や初めての顔を見せていきたい”とコメント。他にも「Oggi」<春リップ、『ツヤバーム』でいく?『肌なじみマット』でいく?>では、ソフトな質感と温もりカラーで品を宿す“肌なじみマット”にピックアップされ、モデルメイクにも登場。
ヘア&メイクアップアーティストの小林未波さんと考える「美的」<予定がふたつある日にどっちも可愛い『足す前提メイク』>では、デキる人認定をされたい営業シーンにお薦めの“ダークレッド×マットでハンサムムードを作る”お仕事メイクに、ゴールドラメが輝く#102 梢星 KOZUEBOSHI(限定色)が登場し、同時発売の「シグニチャーカラーアイズ」#144 花零 HANAKOBOSHI(限定)と合わせて、余裕感と愛らしさの両立を提案。
また、今期は“永遠”が花言葉の“沈丁花”をテーマにした、春へと移り変わるムードを曖昧な温度感と色合いで演出するメイクを提案する「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、“澄んだ深みを帯びたボルドーの中で、ゴールドラメが春の訪れを喜ぶように華やかに瞬くマットリップ”として#102 梢星 KOZUEBOSHI(限定色)を使用しています。

この春、各誌に登場したリップ特集でも注目。
美プロが推しの春の新作リップをブランドごとに紹介する「VoCE」<春イチリップで出かけよう>では、“クリーンな色香を放つあかぬけた印象のレッド”として、今期の掲載の二番人気色の#08 静淑 SEISHUKUがモデルメイクにも使用され、『塗るだけで唇にハリ感が出るのに肌なじみも抜群!色も質感も可愛く、軽やかなのも◎』とヘア&メイクアップアーティストの林由香里さん、『デイリーに使える軽やかな赤リップ。温もりの中に軽さも兼ね備えた質感が好き』と美容クリエイターの吉田朱里さんに推薦され登場。林さんは他にもトープピンク#101 宵灯 YOIAKARI(限定色)とシャインウッド#102 梢星 KOZUEBOSHI(限定色)をお薦めし、他にもヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんがローズピンク#02 香木 KOUBOKUを、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんと夢月さんがチェリーコーラル#04 夕桃 YUUMOMOをそれぞれセレクト。
MAQUIA」<春リップ完全攻略マニュアル>の“質感×色で選ぶ トレンドリップ図鑑”では、圧倒的な美人なムードを引き立てる“エアリーマット×ヌードカラー”のリップのひとつに、ミルキーな優しげカラーの#01 薔薇和 BARANAGOMIが紹介され、続く“リップをもっと楽しむ塗り方Tips”では、#07 余感 YOKANをブラシ使いで仕上げる“マットリップ きちんと仕上げ”のテクニックをモデルメイクで披露。パーソナルカラーアナリストの矢吹朋子さんがお見立てする“イエベ・ブルベ別似合う春リップ”にも、イエベにお薦めのローズ・ピンク系に#04 夕桃 YUUMOMO、オレンジ・コーラル系に洒落見えするテラコッタの#05 杏晴 ANZUBAREがラインナップされ掲載に。また今季豊作のマットルージュの推しを美容賢者が語る<だから私は、このルージュ。>では、“まさにブランドを象徴する艶と品格を感じられる1本”と美容エディター&ライターの森山和子さんの推しルージュとして#02 香木 KOUBOKUが紹介され、“ピンクですがヌーディかつコクがあり、スリムなスティックで描く滑らかな塗り心地も含め、自分をまた好きになれる逸品”のコメントが紹介に。
VERY」<ラフに塗ってもいい感じ♡ ノールックリップを使わないなんて>では、“ポーチにあると頼もしい『なりすまし』リップ”のひとつに、“所作もスマート見えする、艶を秘めた次世代マット”として#02 香木 KOUBOKUがメイクに使用され、“クリーミー密着処方と細軸で塗りやすさ満点!”と紹介に。
ベルベットのように密かな艶と軽やかさで、最旬の新感覚マットリップと各誌で注目の新リップ。ぜひチェックしてみてください!

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