梅雨どきを代表する紫陽花も今年は天候に振り回され、記録的な猛暑の後やっと梅雨入りしたと思ったら中休みの真夏日続き、突然の線状降水帯による集中豪雨も間に合わず、残念ながら枯れているものも多くみかけます…。来年、元気な紫陽花に出会うために、早めのお手入れ忘れずに!**紫陽花を長く楽しむ秘訣を紹介しているNHKデジタル版“趣味の園芸”へはこちらから。園芸相談ページもあります!こちらから。
そして本日、気象庁から関東甲信・北陸・東北南部の梅雨明けが発表され、またあの猛暑の日々が復活します…UVケアに毛穴ケア、お肌のお手入れも忘れずに!!

今期は、汗ばむ季節の肌悩みを解決すべく、年代を超え各誌で特集された毛穴ケア特集と厳しい夏を乗り切るためのUV・ブライトニング特集、ひと足早い上半期のベストコスメの発表!そして暑くても楽しみたい初夏のメイク特集による注目のアイテムが大集合!
百花繚乱と注目される今季の毛穴ケアでは、世界で初めて量子コンピューター技術を用い導き出した最適解で毛穴角栓を溶かし崩すコスメデコルテの「AQ 毛穴美容液オイル」が1位に、日本初の超微粒子技術で毛穴奥の汚れを瞬時に取り去り同時に保湿する「オルビス ザ クレンジング オイル」が8位に、共に急上昇ランクイン。進化が激しく+α機能が注目されるUVケアでは、先手のUVと攻めの美白・美肌ケアで注目されるポーラの「ホワイトショット セラムUV」が9位にランクイン。
メイクアイテムでは、ひと足早い上半期のベストコスメと初夏のメイクでも大活躍のイヴ・サンローランの「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」が2位に、パワーアップリニューアルした「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」が3位に、ディオールを象徴する“カナージュ”を纏ったクチュールケースで登場の夏限定のアイシャドウパレット「ディオールショウ サンク クルール」が4位に、コスメデコルテのフィロソフィーとサイエンスを注ぎ込み、この春誕生した「ルージュデコルテ クリームグロウ」が6位に、ケアとメイクアップを両立する新質感で仲間入りした「ルージュ エルメス ルージュ ブリヤン シルキー」が7位に、夏の限定色と変わらぬ人気の定番色でSUQQUの4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が10位にランクイン。
またシャネル4代目専属調香師オリヴィエ・ポルジュ氏が調香しこの春誕生した5代目「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」が前期に続き、各誌で紹介され、5位にランクインしています。
これからが夏本番!自分の肌にぴったりの相棒コスメをみつけて、乗り切りましょう!!
トータルランキング2025年6月号
2025/05/01-2025/05/31
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
2025年6月号トータルランキングの調査媒体は…
2025年5月1日から5月31日までに発売された調査媒体61誌延べ72冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「AQ 毛穴美容液オイル」
1位には、コスメデコルテの知見に世界初の量子コンピューター技術を用いて導き出した、毛穴ケアの最適解から生まれた“毛穴角栓を溶かし崩す”コスメデコルテ「AQ 毛穴美容液オイル」が、各誌で注目され、急上昇ランクイン。

コスメデコルテ「AQ 毛穴美容液オイル」(税込11,000円 2025年7月10日現在)
“Absolute Quality”の頭文字により“絶対的な品質”を追求するコスメデコルテのプレステージラインAQから誕生した「AQ 毛穴美容液オイル」は、コスメデコルテが長年培ってきた皮膚科学の知見に、世界で初めて量子コンピューター技術を取り入れ、1000億通り以上の成分と配合量の組み合わせから導き出した最適解の処方で作り出された毛穴のためのオイルクレンジング。
着目したのは、角栓の構成成分の1つである“脂質”。これにアプローチし、肌への負担感を抑えながら、これまでの日々のお手入れでは落としきれず毛穴に蓄積してしまった角栓や黒ずみ、酸化皮脂を溶かし出す高機能な処方を導き出しました。世代、性別を問わず角栓を溶かし出すことができ、溶解の条件が似ている角質にも働き、肌のザラつきやくすみにも効果的なのも嬉しい特徴です。
さらに、肌を柔らかくときほぐすオイル美容成分を厳選配合することで、余分な汚れは落としながら、ざらつきのない、しっとりとなめらかな明るい肌に整えます。
さらさらのオイルをスポイトで手に取り、顔全体に心地よく伸び広げれば、毛穴のすみずみまでいきわたり、洗い流した後もすっきりとした心地よい使用感が継続。全顔のクレンジングや洗顔アイテムとしても使用でき、その際はいずれもW洗顔は不要、まつ毛エクステンションをつけていても使用できます。もちろん毛穴の詰まりやざらつきが気になるところへの部分使いもお薦めです。
香りは、AQ共通のフローラルムスク。革新の毛穴ケアも優雅なやすらぎと共に楽しめます。
ボトルデザインは、透明ボトルに透けるスポイトで世界初の革新の試みを感じさせながら、キャップには肌のキメの細やかな輝きを花のように繊細ながらも力強い輝きで表現した AQ 共通のパターンをあしらい、洗練されたラグジュアリーな世界観をプラスしています。
お披露目となる今期は、「家庭画報」と「SPUR」でクローズアップされ、「25ans」「エクラ」では話題のアイテムのひとつとしてフォーカス!さらに各誌の情報ページでも評判に!
「家庭画報」連載<美容歳時記>では、コーセー研究所の吉川健太郎さんが登場し、“毛穴の開きや黒ずみ悩みに最終回答。古い角栓を根元から溶かし出す”と注目される6月の逸品にピックアップ。“50代以上は40代に比べ皮脂の分泌量は減るものの、ターンオーバーのサイクルが遅くなるため、毛穴の詰まりや炎症が治りにくかったり、古い角質が残りやすくなり、これがシワ・シミ・くすみの原因に。またコラーゲンやエラスチンの減少により、角栓で広がった毛穴が目立ちやすくなることもわかってきています”と、家庭画報世代の肌のリアルと共に、“角栓の『溶かす条件』を科学的に解明することに成功した画期的なアイテム”として紹介され、「SPUR」連載<賢者のコスメティックス>では、エディター・ライターの松本千登世さんが、“印象が研ぎ澄まされる かつてない毛穴ケア”としてフォーカス。“実際に使ってみて、自分の肌を思わず鏡で『二度見』しました”と、“目の下から口角にかけてのゾーンがつるんっとなめらかになって、肌表面を光が滑るよう。”だったというリアルなエピソードと共に、使用後の印象変化を紹介。さらに“ベースメイクもファンデーションの量もミニマムで済ませたいと思う肌”になり、“着たい服までも変わりそうな予感”と、毛穴が目立たなくなることによる嬉しい変化も紹介に。
“ハイスペック美容”を大特集の「25ans」<コスメ業界の2大『ハイスペ化』をリポート>では、 “100年かかる計算を10秒で!世界初の処方とは?”を掲げ、コーセー研究所の吉川健太郎さんと帯金駿さんの協力のもと、量子コンピューターを活用した研究をはじめた2019年からの取り組みや強みである計算を解く速さを活用するために、課題を数値化し計算問題に落とし込む工夫や苦労が紹介され、“人の手による準備や使いこなすテクも重要。コンピューターと人間はよき相棒です”と語られ、“最終的にはパーソナライズな化粧品へ発展させていけたらと思っています”と、未来への力強い意気込みも語られ、「エクラ」連載<éclat COSMETICS 安倍佐和子 肌未来が輝く最旬美コスメ>では、美容ジャーナリストの安倍さんが“新発想の角栓ケア”として肌と頭皮の角栓に挑む新顔のひとつにピックアップ。これまでの毛穴ケアの主流がタンパク質除去だったのに対し、毛穴問題の根本要因の角栓の脂質に着目した新発想で角栓溶解、さらに量子コンピューターを世界で初めて化粧品の処方生成に採用し1000億通り以上の処方候補からたった10秒で最適解を算出した快挙を紹介。“極上の使用感や至福の香りなど感性工学エキスパートとしての上質感も約束。目に見えない角栓にじわりと攻め込み、溶解していく様はクワイエットラグジュアリー。どこまでも優美だ。”と結んでいます。
また「美ST」連載<後藤真希さん 国宝級コスメで美容愛、再発見!>では、幅広い世代から人気を集め続ける国民的人気ブランドとして“コスメデコルテ”をクローズアップし、ブランド最上級のAQラインのひとつとして登場。実際に使用した後藤さんからは、“皮脂がスルリと取れてツルすべ肌になる!肌は絶対に擦らない主義なので、塗って流すだけは理想的だし、変化をすぐ実感できるのでケアがとても楽しい”と嬉しいコメントも寄せられています。
他にも各誌の情報ページでも… 「VOGUE JAPAN」連載<BEAUTY INSIDER>の“美容ジャーナリストのトレンドリポート”では、 “いざ、毛穴レス肌へ”と、ピックアップされた毛穴ケアのクレンジングとして紹介され、「MAQUIA」連載<美女子ネタ>では、“最新テクノロジーを搭載した角層ケアで、透明感のある美肌を更新”で、“毛穴レスが叶うクレンジング美容液”としてピックアップ。「VoCE」連載<目ウロコジャーナル>では、エディター・ライターの松本千登世さんに、“スキンケアの進化が止まらない 美の可能性を解き放つ『完璧』なコスメたち”の毛穴ケアの代表格として選ばれ、「SPRiNG」連載<PICK UP! NEW COSME>では、“春夏の毛穴問題にいよいよ終止符が打てる!”と先進的な処方でガンコな毛穴の角栓、ざらつきを優しくオフするクレンジング美容液として紹介され、「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、編集の新田晃代さんのコメント“全顔でも部分使いでも!使うたび肌の調子がUP”と共にピックアップされています。
また今期ひと足先に発表された「SPUR」ベスト・オブ・ビューティ2025上半期では、ビューティエディターの前野さちこさんのコメント“凝り固まった角栓がじんわり、とろけるよう”と共にベスト・オブ・クレンジング&洗顔のひとつに選出され、「non-no」20歳からの神コスメ大賞 2025年上半期では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんのお薦め“毛穴ケアの鉄板になりそうな名品です”と共にスペシャルケア3位を受賞。「クロワッサン」<夏をのりきる信頼コスメ>では、クレンジング&洗顔の“週に1度の角質ケアで化粧品の浸透力UP”のひとつに、美容・医療ジャーナリスト海野由利子さんからの“刺激も乾燥もなく日常ケアに加えやすい”のお薦めコメントと共に紹介に。
今期のスキンケア特集でも、毛穴ケアは年代を超え、各誌で注目!
“オフ・ビューティ 美肌の極意”を大特集の「婦人画報」<最新の化粧品で『取り去る』ケアが進歩する!>では、“成熟世代には成熟世代のための毛穴・角質ケアがある”と提案されたひとつに、“塗布して洗い流すと肌に負担を与えずに毛穴汚れを一掃”とピックアップされ、「婦人公論」<わたしを癒やす美容時間 気になる毛穴、どうケアする?>では、“肥厚した角質&角栓を優しく取り去るケアをプラス”に、“気になる部分になじませて流せば、シルキースキンが実現。”と紹介され、美容ジャーナリストの天野佳代子さんに学ぶ「Oggi」<30代からやっておいたほうがいい『肌管理』教えてください!>では、“30代から取り入れるべき肌管理7”の“毛穴ケアで肌印象までパッと明るくさせる!”に、“乾いた肌に使用するクレンジング美容液”として登場。
「VoCE」<肌が変わるクレンジング革命>での“好みにあわせて選べる!最新クレンジング図鑑”では、“角栓を溶かしてくずし、つるんとなめらかな肌に”の紹介と共に“オイル”でピックアップされ、続く“美容のプロ3人が語る!今季の傾向&注目クレンジング”でも、予想を覆す洗い心地続出のオイルタイプのひとつとして話題に。美容ジャーナリスト小田ユイコさんに学ぶ「BAILA」<大人に“ちょうどいい”落とし方>での“メイクの濃さ&肌状態別クレンジングの選び方”では、中川編集長のコメント“ファンデーションまでスッキリ落ちるのに、洗い上がりはもっちり。まさにちょうどいい!”と共に、メイクの濃さはセンター、スッキリ落としたい日よりのマトリックスに登場しています。
「美ST」<夏の毛穴ケアで大人の肌映え、全然変わる!>の“新作毛穴ケアコスメお試しレポ”では、革新的技術で角栓を溶かして崩しとる“毛穴に効くオイルクレンジング”として、読者代表の美STリュクスが、BEFORE・AFTERの写真と“『こんなに?』と驚くほど角栓が取れてスッキリ”のコメントと共にお試しレポを披露し、今月は“さよなら、毛穴トラブル! 一問一答!!”がテーマの「ViVi」連載<おしゃれ女子がスキンケアを科学したならば>では、“最新毛穴コスメを詳しく知りたい!”の問いに、毛穴トラブルに悩むViViスタッフ編集Yさんのコメント“さらっと軽い!凹凸がキレイに整う感じ”と共にレポ付きで紹介に。
他にも、“キレイを作るテクニックぜ~んぶ見せます!”を大特集の「MAQUIA」<猛暑でも崩さない! 石井美保さんの涼顔レシピ>では、石井さんの明日のメイク持ちをアップする夜の仕込みアイテムのひとつとして、“負担なく、毛穴悩みが消えさる、感動の1品”と紹介され、続く<悩みタイプにあわせた最新ケアをお届け! 毛穴を目立たなくする方法は、こちらです>では、“角栓による詰まり毛穴”の最新技術が集結したクレンジングオイルで魔法のように詰まりを一掃するひとつとしてラインナップ。
「エクラ」<50代が損する 『たるみ毛穴』一掃大作戦!>では、“スキンケアでたるみ毛穴消し TIPS集”に、“毛穴を目立たせる角栓をクレンジングで溶かす”ひとつにピックアップされ、「LEE」<始めよう!『大人の毛穴ミッション』>では、“詰まり毛穴”にアプローチする“角栓くずしが得意なクレンジング&洗顔でこまめに詰まりをオフ”のひとつに登場しています。
これまでのタンパク質除去とは異なる新発想で気になる角栓の脂質にアプローチし、世界初の量子コンピューター技術を用いた驚異の時短により、この夏届いた“毛穴のためのオイルクレンジング”!毛穴や肌のくすみが気になったら、ぜひ試してください!!
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」
イヴ・サンローランからこの春誕生した、肌にしっとりなじみふんわりと発色するパウダーチーク「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」が、各誌の初夏のメイクでも活躍し、2位にランクイン。

イヴ・サンローラン「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」(各 税込 8,360円 2025年7月14日現在)
上から)#42 ベビードール ピンク,#57 コーラル クラッシュ(限定色)
この春新たに誕生したパウダーチーク「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」は、昨秋登場の人気のリキッドチーク「YSL メイクミーブラッシュ リキッド」に続き、「YSL メイクミーブラッシュ」シリーズから登場。
ひとつひとつの色素を密着性の高い薄膜でコーティングした“コーティングピグメント”が肌にぴたりとフィットすることで、崩れにくく、くすみにくい、美しい発色が長時間続くロングラスティングを叶え、光を均一に反射させ、気になる毛穴や肌の凹凸も目立ちにくくする“ライトヴェール”効果で、もともと美しい肌かのように軽やかにふんわりと頬を染め上げます。
さらに快適なつけ心地と自然で美しい仕上がりを叶えるために、水分蒸発を防ぎ、潤いを閉じ込めるエモリエント成分と、ローズヒップとスクワランを配合。パウダーでありながらしっとりとした肌を実現。薄い層が何層にも重なったラメラ状の構造を持つ“ラメラフィラー”を採用することで、よりしっとりと軽く、なめらかで快適なつけ心地を叶えます。
光のように煌めくシマリーと凛とした上質なツヤを引き出すサテン、頬に吸いつくように溶け込むマットの3質感による全6色のデビューラインナップに加え、5月には、繊細な煌めきを放つハイライトブラッシュのミルキーラベンダー#69 ラベンダー ラスト(限定色)が、6月には、太陽を浴びたようなヘルシーな印象へ導く鮮やかなフレッシュコーラル#57 コーラル クラッシュ(マット)(限定色)が限定で登場!
イヴ・サンローランならではのクチュールカラーで強い意志を内側から灯すような血色感と個性美を頬にもたらし、質感とカラーの絶妙な重ね使いで奥行きや立体感を演出することで、チークから自分の個性を引き出せ、自在に楽しむことができるので、ぜひチャレンジしてみてください!
今期は、「SPUR」「non-no」「ViVi」の3誌で、ひと足先に上半期のベストコスメが発表となり、ミルキーペールピンク#42 ベビードール ピンク(サテン)が揃って受賞色に。
「SPUR」ベスト・オブ・ビューティ2025上半期では、ビューティエディター横溝なおこさんの “黄みのある肌にもなじみ透明感が湧き上がる!主張の強い色みかと思いきや、意外にもスキントーンを問わない万人受けカラー。くすみ肌も瞬時に晴れやかに”のコメントと共に、ベスト・オブ・チーク&ハイライトのひとつに選出され、モデルメイクを披露し、チーク1位を受賞の「non-no」20歳からの神コスメ大賞 2025年上半期では、ヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさんの “繊細なツヤがくすみを飛ばして美肌効果大、一見青みの強いピンクですが肌の色を選ばず、誰にでも似合うところが優秀!”のコメントと共に、モデルメイクにも使用。選者に読者を含む「ViVi」2025上半期Z世代のためのViViコスメアワードでは、ViViモデルのブリッジマン遊七さんのコメンント“ふんわり発色が可愛いチーク。なめらかに発色してくずれにくいところも好き!”と共に、カサンドラロゴをあしらったピンクのパケが発売前から大きな話題になったことも紹介され、チーク・ハイライト1位を獲得。続くアイドルグループ“FRUITS ZIPPER”の鎮西寿々歌さん、櫻井優衣さん、真中まなさんによるアワードコスメTalk<FRUITS ZIPPER×アワードコスメ=NEW KAWAII>では、“YSLのチーク大好き!SNSで見て即買ったんだ”と櫻井さんが#42をセレクト、“最近チークが気になる話。”でも話題に。続くアワードコスメでメイク披露する“FRUITS ZIPPER×アワードコスメでNew可愛くなっちゃいました”では、“ふわふわ大胆ピンクで可愛さ優勝”と紹介の櫻井さんのメイクに登場。ペンシルと共にプライベートでもよく使用しているというピンクをクールに仕上げ、逆に色っぽさをプラス。さらに<ViViアワードコスメ、“ココがスゴイ”大解説!>では、“Z世代が『大事にしてること』に応えるコスメばかり!”で、ViViモデルアリアナさくらさんの『パケ買いはやめられない』をフォーカス。ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんも“YSLのチークは色や質感ももちろんイイけどパケが最強!”と紹介に。さらに<ガチの愛用アイテムを大公開! 美容通インフルエンサーのMyコスメアワード>では、ダンス&ボーカルグループ・GENICの金谷鞠杏さんの、“全身ぬかりなく盛れるMyコスメアワード”に、“見た目も実力も120点のチークです!”と掲載されています。
各誌の初夏のメイクでも活躍!
今期は、「MAQUIA」と「美的」の表紙メイクに登場し、それぞれを代表する初夏のメイクをサポート。
「MAQUIA」の表紙に登場した俳優の杉咲花さんのメイクには、輝く太陽の光を浴びたようなヘルシーなコーラルカラー#57 コーラル クラッシュ(マット)(限定色)が使用され、表紙メイクを紹介する<COVER LOOK>では、担当したヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんが、どんなメイクもファッションも自分らしく昇華させてしまう杉咲さんの魅力を引き出そうと提案した、目元のマットのライムグリーンやきらめくテラコッタオレンジを使用した遊び心のあるフレッシュなメイクがHOWTOと共に披露され、COVER INTERVIEW<色とりどりに生きるひと。 杉咲 花の咲かせ方>でも、杉咲さんの異なる表情が紹介に。「美的」の表紙に初登場した畑芽育さんの表紙メイクには、リキッドチークと共に#69 ラベンダーラスト(限定色)が使用され、初夏の涼やかなメイクが披露され、”続くインタビューページ<『美的』に舞い降りた新星>でも、畑さんの素顔やリアルな美容事情がクローズアップされ、異なる表情を楽しむことができます。
チークを主役にした「VoCE」<3つのカラーで3変化 微熱チークで夏顔始めます>では、“カシスで微熱チーク”にシルキーなマットのベリーレッド#54 ベリー バン(マット)がピックアップされ、チークだけでなくアイシャドウ、リップもマットで統一することで、ひんやり感を忍ばせた仕上がりに。
“目指せ!〝涼しげ美人〟”を大特集の「美的」<もっと夏が楽しくなる!〝冷涼美人メイク〟>では、ヘア&メイクアップアーティストの小林未波さんが俳優の長濱ねるさんをモデルに披露した“無重力なサーモンオレンジのワントーンメイク”のKey Itemsのひとつに、#57 コーラル クラッシュ(マット)(限定色)がピックアップされ、涼しげな抜け感を叶える冷涼メイクを紹介し、メイクアップアーティストのAsami Taguchiさんが提案する「GINZA」<ミニマルにまとう初夏メイク>では、繊細なパールが輝く青みピンクの“ピンクのチークハイライト”として#42 ベビードール ピンク(サテン)を使用し、モード感のある愛らしさをモデルメイクで披露。
ヘア&メイクアップアーティストの辻村友貴恵さん、GENSEIさん、Kanakoさん、室橋佑紀さんによる「sweet」<ミーハーヘアメイク座談会 ~夏コスメ、これ買っとけ!編~>では、“自己肯定感も上がるハイブラコスメ”のひとつに、「YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム」#10B、「YSL ラブシャイン リップスティック」#163、「YSL ラブシャイン キャンディグレーズ」#44と共に、バズりチークの限定新色として#69 ラベンダーラストがピックアップされ、GENSEIさんの“アガるといえばYSL BEAUTY!コンパクトのチークも見てるだけでアガる!”のコメントと共に紹介に。
またメゾンブランドのコスメを紹介する「オトナミューズ」<メゾンの名品には愛される理由がある!>では、ムッシュ・サンローランが女性のために表現した自立や力強さ、そしてセクシュアリティの精神を受け継ぐイヴ・サンローラン・ボーテの作り出す“ピンク”をフォーカス。“ただ甘いだけの色ではなく、センシュアルでかつ刺激的、フレッシュな透明感をも叶え、誰もが虜になる、パワーをくれるピンクを代表するひとつとして、#42 ベビードール ピンク(サテン)が紹介され、続くミューズスタッフに聞く“メゾンブランドのitアイテム”では、美容エディター・ライターの堀江ちひろさんが“肌の透明感を引き出す計算されたシェード。目の下に入れるだけでどんより感を一掃し、一気にフレッシュさが。大胆なカラーが逆にエイジングサインを払拭しメイクが自然と今年らしく整います”と、#42 をピックアップ。
他にも、“モテる秘策を詰め込んだ♡すぺしゃるissue 沼ってみる?”を大特集の「Ray」<恋顔まにゅある>では、“なんかかわいいの正体=透明感 パーツ全方位で盛りにいけ♡”に、キャッチ―なツヤ白肌に仕上げるチークとして、白みのラベンダー#69 ラベンダーラスト(限定色)が使用され、 “アイメイクに見られないナチュ盛りおめめ”には、#44 ヌード ラヴァリエール(シマリー)を使用することで抜け感をプラスし、瞳そのものが魅力的に引き立てられるようにサポートしています。
またベースメイクのサポート役としても活躍。
ヘア&メイクアップアーティスト長井かおりさんによる「MAQUIA」<崩れない、透明感、小顔は操れる! 長井かおり式 なりたい肌になるベースメイク術>では、透明感を手に入れる“長井印 透明感セット”に、ピュアな雰囲気が漂うミルキーな青みピンク#42 ベビードール ピンク(サテン)がひきしめチークとしてピックアップ、透け感のある繊細な肌印象に仕上げたモデルメイクが披露され、“夏の毛穴ケアで大人の肌映え、全然変わる!”を大特集の「美ST」<ベースメーク編>での、ヘア&メイクアップアーティスト・高橋里帆さんによる“『毛穴がこんにちは』しないツルツルベースメーク”では、“繊細に輝くYSL BEAUTYのハイライト”として、なめらかに毛穴をブラーし、ミルキーラベンダーでトーンアップも叶える#69 ラベンダーラスト(限定色)が青みピンクのリキッドチークと共に使用され、涼やかでノイズレスな印象の肌を披露。進化を極めるベースメイクの夏肌の正解を大研究の「VoCE」<田村保乃がたどり着いた、『どんなときもベースメイクを守り抜く方法』>の、“くずれない神ベースメイクQ&A”では、ベースメイクを彩るハイライト&チークの肌になじむ美発色アイテムとして、#42 ベビードール ピンク(サテン)をセレクト。“今最もヘビーユースしているチーク。明るいピンクが可愛くて発色も持ちも◎”の嬉しいコメントと共に掲載に。
初夏からのメイクでも人気です。
イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。
この春、新たな3質感と多彩な色と輝きで、まなざしの無限の可能性を追求するRMKの新シングルアイシャドウへとパワーアップリニューアルした「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」が各誌の初夏のメイクでも活躍し、3位にランクイン。

RMK「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」(各 税込3,080円 ※セット価格)
(レフィル 税込2,530円/カスタム ケース Ⅰ 税込550円 2025年7月14日現在)
左から)#10 フィアス サン,#04 シティー スパイス,#15 インティメイト モーブ
新たに誕生した「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」は、重ねるほどに増す深みと奥行きにフォーカスし、たった一色から広がるまなざしの無限の可能性を追求することで生まれた、多彩な色と輝きのニュアンスを秘めたシングルアイシャドウ。
単色では素肌をうっすら透かしてその人だけの発色を楽しめ、さらに好きな色と輝きを自由に重ねることで自分だけのスタイルを楽しむことができ、それぞれに個性をも引き出せるのが魅力です。
個性を際立たせる新たな質感に選ばれたのは、重ねるほどに発色と深みを増すフォギーなマット質感のMatte(6色)と、しっとりとなめらかにつやめく繊細なパーリィ質感のShimmer(10色)、そしてRMK初採用のクリアゲルにより、進化した輝度の高い大粒パールが濡れたように煌めく、新たなスパークル質感のHigh Sparkle(8色:含む限定2色)の新3質感。
単色でも重ね方で目もとに強さと立体感をもたらし、色選びから高揚感とメイクアップのインスピレーションが沸き上がる、絶妙なニュアンスカラーの全24色(含む限定2色)のデビューラインナップに加え、7月には星から夜へとうつろう刹那のひとときをモチーフにした“The Nocturnal Whispers”がテーマのRMK FALL COLLECTION 2025から、予測不能な輝きでメイクにモード感をもたらすHigh Sparkle質感の限定2色、温かなピンクからクールなライムグリーンへと変化するシアーブロンズ#EX-03 バーント エモーションズ(限定色)と、パープルからブルー、ゴールド、ピンクへと変幻自在に輝くマルチクロームカラー#EX-04 ドラゴン ティアー(限定色)が仲間入り!この秋注目の輝きを存分に楽しめます。
また同時に、アイシャドウを4色または2色をセットできる「RMK カスタム パレット」が「シンクロマティック アイシャドウパレット」とリンクした新デザインで登場。自分だけのパレット作りもチャレンジしてみてください。
**「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」のデビューを紹介しているTOPICSへはこちらから。
今期はひと足早く発表された「non-no」20歳からの神コスメ大賞 2025年上半期で、単色シャドウ大賞を、コーラルピンク#16 ピンク エスケープで受賞。“大人の可愛げが手に入る、甘すぎない理想のピンク”と語るビューティエディター&ライターの小川由紀子さんのコメント“とにかく粉が繊細で『ほわっ』とまぶたを染めるような色づき。コーラルピンクに瞬くブルーやシルバーの大粒パールがしゃれたアクセントになって可愛くも最高に今っぽい!”と共に、モデルメイクにも登場しています。
時をかけるベスト・オブ・ビューティ2025上半期を発表の「SPUR」では、ビューティ・プロ4人が選ぶ偏愛コスメティックスで、メイクアップアーティスト・KIE KIYOHARAさんが選ぶ“旬な目もとをつくるアイメイクアップ”に、“ブルーやピンクのパールに少しグレイッシュなニュアンスが加わった色で、甘すぎない印象に。透けるようなラメも、今年らしいムードを体現しています”と、ガンメタルカラー#12 ミッドナイト スイム、“絶妙なくすみ加減で挑戦しやすく、まぶた全体に薄く広げると新鮮な表情を生みます”と、今季のキーカラーでもあるライムグリーン#04 シティー スパイスがピックアップされています。
今期は「CanCam」連載<今月のLOVE it!>でクローズアップ!
美容エディターの小嶋明恵さんが“バリエ豊富なシングルアイシャドウで目元に遊びゴコロを宿して♡”と、注目したい“RMKのシングルアイシャドウ”として、新たに仲間入りしたハイスパークルをはじめとする3質感の魅力と肌なじみよくクリアな発色を紹介し、“どの色を合わせてもマッチする、ブレンディングのしやすい色とテクスチャーで組み合わせは無限大!初夏に向けて目元からメイクモチベを高めていきましょう♪”とお薦め。サクラピンク#13 サクラ ノワール、ネイビーグレー#EX-01 ディープ ポータル(限定色)、フロスティホワイト#EX-02 ルナ スワン(限定色)の3色使いのモデルメイクと共に紹介されています。
初夏のメイク特集でも活躍。
今期は「MAQUIA」と「VoCE」の表紙メイクに登場、目もとに爽やかな初夏の彩りを添えています。
俳優の杉咲花さんが登場の「MAQUIA」の表紙メイクでは、今期の掲載の二番人気色のマットなライムグリーン#04 シティー スパイス、きらめくモスグリーン#11 トスカン ドライブ、ゴールドラメが繊細にきらめくテラコッタオレンジ#10 フィアス サンの3色使いで登場し、担当ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんが表紙メイクを解説する<COVER LOOK>では、“色を使った楽しさ、ポップさをマットなライムグリーンやきらめくテラコッタオレンジの目元で表現しました”と、マンネリになりがちな大人こそ真似したいフレッシュなルックが紹介に。続く杉咲さんの魅力を紐解くインタビューページ<色とりどりに生きるひと。 杉咲 花の咲かせ方>でも、表紙とは異なるカットの表情を楽しむことができます。
俳優の出口夏希さんが約1年ぶりに表紙を飾った「VoCE」の表紙メイクでは、サテントープ#14 カシミア リュクスとメタリックモーブ#15 インティメイト モーブの2色が使用され、出口さんのピュアさを目もとからも表現され、続くインタビューページ<COVER BEAUTY 出口夏希 輝くピュアが止まらない!>では異なる表情も楽しめます。
日向坂46メンバーの小坂菜緒さんによる「non-no」<キラキラ、儚く、甘い誘惑。 こさかなの琥珀糖メイク>では、透き通った青みの琥珀糖をイメージした“ひんやりはじける清涼感 サイダーブルー”のメイクに、今期の掲載の一番人気色のグリーンとブルーのパールが幻想的に輝くホワイトラメの#EX-02 ルナ スワン(限定色)がKEY ITEMSのひとつとして登場し、透ける煌めきをメイクでも披露。ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが答える「MAQUIA」<強め可愛いメイクの達人は、どう使いこなす? NAYAの盛れる夏メイク>では、“ナチュラルなメイクを刷新するなら?”に対する“マットとツヤの質感ミックスで変化をつけて”のアンサーに、マット発色のピーチピンクとして#05 スプリング シヤージュがピックアップされ、頬と唇はツヤで揃えて目元のみマットにした、新鮮な印象に仕上げるナチュラルメイクを披露。
ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんに学ぶ「エル・ジャポン」<光メイクのトリセツ>では、シェードの特徴と使い方で洗練された仕上がりを手に入れることができるEYESHADOWでの夏メイクを楽しむ“多色&偏光パールで魅せるスパークルシャドウ”のひとつとして、クール&華やかなコッパー#22 スウィート ヴェンジェンスが掲載され、「VoCE」<3つのカラーで3変化 微熱チークで夏顔始めます>では、火照ったような頬を表現する“カシスで微熱チーク”に、黄みを含んだマットのブリックレッドとして#06 ソフト ヴォルケーノを使用し、アイシャドウとリップもチークに揃えてマットで統一することで、ひんやりした印象に仕上げています。
他にも“今日から始める『美ST的・大人のEYE活』”を大特集の「美ST」での、ヘア&メイクアップアーティスト・川村友子さんに学ぶ<『美容医療級メーク』で目元老けを解消!>では、たるみ目にお薦めの目幅拡張メークに、目元を引き締めるマットな茶系としてしっとりマットな#01 スムース スモークがピックアップされ、さらに下まぶたに今っぽさをプラスする旬なミュートカラーとしてキャメルトープ#03 サンリット スウェードを使用するテクニックをHOW TOと共に紹介。スモーキーに引き締めて目幅を拡張することで、たるみ目を解消し、黒目も強調され、目力もアップしたメイクが披露されています。
RMKの公式サイトへはこちらから。
「ディオールショウ サンク クルール」
ディオールを象徴する5色のクチュールアイシャドウパレット「ディオールショウ サンク クルール」に、ディオールを象徴する“カナージュ”を纏ったクチュールケースで登場した、4つのニュートラル シェードが各誌で話題となり、4位にランクイン。
2023年の秋、ディオールショウの4つのアイメイクアイテムと共に一新された、ディオールを象徴するアイシャドウパレット「サンク クルール」は、まぶたをケアするブルーフラワーエキスと、テクスチャーとパウダーに軽やかな柔らかさを与えるパインオイルの2つの自然由来成分を配合し、よりナチュラルな処方で、かつてないほど軽やかでソフトな質感の「ディオールショウ サンク クルール」へと刷新。まぶたに心地よくフィットし美しい仕上がりを持続します。
デビューラインナップは、メゾンのクチュールのランウェイからインスパイアされた全16種。ディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏と研究所により、自然由来成分を高配合しながら美しい発色を実現。メゾンのクチュールから着想を得たマット、サテン、パーリー、メタリック、グリッター、ハイライトの6質感からパレットごとにセレクトされ、それぞれに異なる質感を楽しめます。
2025年の春には1月に、喜びに溢れた春のルックを提案するスプリング コレクション 2025 “グロウマニア”から、アイボリーやフレッシュなコーラルトーンに、透明感のあるパステルブルーをアクセントにした#623 ピーチマニア(限定)とパステルピンクにゴールドが煌めくミントグリーン、サテンのトープがセットされた#812 ピンクマニア(限定)が、ディオール ロゴマニア限定デザインで登場し、3月には、春のピュアな桜ピンクの輝きをまとうメイクアップコレクション“サクラ メイクアップ コレクション”から、“ディオール ガーデン”に咲く花々をイメージしたパステル系のピンクが揃う#936スウィート ブーケ(限定)が登場。さらに4月には、南仏リビエラに着想を得たサマー コレクション 2025から、人気のフランスの伝統的なプリント柄“トワル ドゥ ジュイ”をパウダー表面にあしらい、輝く夏の日にインスパイアされた#654 コーラル リビエラ(限定)と、夕日の儚い美しさを表現した#974 ピンク リビエラ(限定)が仲間入り。
そして5月には、透けるような質感と光を自在に操り、一人ひとりの美しさを引き立て、目もとをドレスアップする4つの最新ヌードハーモニーからなる数量限定エディションが、ディオールを象徴する“カナージュ”を纏ったクチュールケースで登場。ピーター・フィリップス氏が再解釈した4つのニュートラルシェードは、軽やかでソフトなマット、メタリック、グリッター、サテンの4質感で提案され、ナチュラルからインテンスまで多彩なグラデーションを簡単につくることができ、誰もが究極のエレガンスを叶えることができます。
・官能的で繊細なシルクのような淡いピンクとクールなブラウンを散りばめたヌーディーなベージュ ハーモニーの#647 シルク トープ(限定)
・透け感のあるウォーム ピンクとイリディセントに煌めくパール ホワイトを組み合わせた、繊細なオーガンザにオマージュを捧げるピンク ハーモニー#857 ローズ オーガンザ(限定)
・官能的なベルベットを彷彿とさせる柔らかく温かみのあるトーンにほのかな輝きを放つコーラル ヌード ハーモニー#671 コーラル クチュール(限定)
・カシミアから着想を得たウォーム ブラウンと、ダーク ブラウンのコントラストを奏でるヌード ハーモニーで、ヌードの真骨頂を演出する#557 ブラウン カシミア(限定)
今期は「美的」と「VoCE」でディオールの魅力をクローズアップ。
「美的」連載<クリエイターズインタビュー>では、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏が登場。洗練された発色、ハイパフォーマンスな機能性、ケア効果、手に取るたびに高揚感をもたらしてくれるビジュアルを兼ね備えた“ディオールショウ”のメイクラインに、モダンな存在感を放つ眼差しを毎日のメイクで楽しめる「ディオールショウ リキッド ライナー ウォータープルーフ」と「マスカラ ディオールショウ オーバーボリューム」と共に5月に仲間入りした、メゾンのアイコン“カナージュ”モチーフデザインで登場した4つの最新ヌードハーモニーの数量限定エディションをクローズアップ。
『クチュール ルックを眼差しから。洗練された美しい仕上がりを簡単にかなえます』と語っているように、今回は普段使いしやすいヌードハーモニーをベースに展開し、パレット上側にはシアーナチュラルとスパークリング質感を、下側には高発色カラーを共通に配しているのは、1日の中での異なるシチュエーションでも1つの同じパレットでメイクが完結できるようにという意味合いがあり、実はこれは発売当初から心がけていたことや、パウダーでありながらソフトでクリーミーな付け心地にもこだわっていること等も紹介され、ピーター氏のモノづくりへの想いを垣間見ることができます。繊細なシルクからインスパイアされた配色の#647 シルク トープ(限定)と、肌なじみのいいピンクを基調としたハーモニーの#857 ローズ オーガンザ(限定)の2色がピックアップされ、“カナージュ”デザインのケースや数量限定エディションの他のアイテムと共に掲載されています。
「VoCE」<新木優子 ヘアフレグランスとアイメイクで紡ぐ新しいストーリー>では、ディオールのジャパンアンバサダーを務める女優の新木優子さんが、新登場のミス ディオールを代表する3つの香りのヘアフレグランスと新ニュートラルシェードでまなざしのドレスアップを叶えるディオールショウの新ラインナップをフォーカス。
ヘアフレグランスの紹介でもメイクにはディオールアイテムが新木さんのメイクに使用され、新木さんも大好きだという「ミス ディオール ブルーミング ブーケ ヘア ミスト」の紹介では、ピンクのバラを抱えた爽やかな笑顔で登場している新木さんのメイクに、淡いピンクとクールなブラウンを散りばめた#647 シルク トープ(限定)がメイク使用され、ミス ディオールのヘアフレグランスのリアルな使用感について紹介する“新木優子 ローズの香りに包まれて”では、透け感のあるウォーム ピンクとイリディセントに煌めくパール ホワイトを組み合わせた#857 ローズ オーガンザ(限定)で登場しています。
“ディオールショウで極める最新ニュートラルシェード”では、ピーター・フィリップス氏が再解釈し生まれ変わった4つのアイパレットを中心に、同時発売のアイライナー「ディオールショウ リキッド ライナー ウォータープルーフ」と「マスカラ ディオールショウ オーバーボリューム」をプラスし、ドレスアップした4タイプの目もとを披露。“カナージュ”モチーフのバッグとパレットを抱えて登場した新木さんに使用しているのは、ほんのり温かみのあるカラーでロマンティックな眼差しに仕上げる#647 シルク トープ(限定)。様々なトーンのピンクを配した#857 ローズ オーガンザ(限定)を使用したメイクでは、伏せた眼差しに、愛され気分のドレスアップアイが彩られ、新木さんから“857は開けた瞬間からときめきが止まらない!こんなアイシャドウで目元をドレスアップして過ごせたら、いつもの時間も楽しくなりそう”とコメントが寄せられています。“サテン質感のベージュ、メタリックなゴールドをハーモナイズさせて、骨格を美しく浮き立たせる”メイクには、#557 ブラウン カシミア(限定)を纏い、黒目の下にピンクのアイラインを忍ばせて透明感を演出し、旬の眼差しを堪能する柔らかいコーラルをレイヤードしたヌード ワントーンメイクでは、#671 コーラル クチュール(限定)を使用し、コーラルと相性のいいグリーンのアイラインで洒落感をプラスしています。
“まなざしのドレスアップを叶える ディオールショウの新ラインナップ”では、『遊び心もありながら上質なベーシックを楽しめるアイテムばかり』の新木さんのコメントと共に、目もとをドレスアップする4つの最新ヌードハーモニーからなる数量限定エディションが全色全アイテムでお披露目。
ため息が出るほど美しい最新ヌードカラーとして全4色も掲載され、“ニュートラルだけど今を感じる色と質感を操って、立体感のあるエレガントな目元に”仕上がると紹介されています。
ヘア&メイクアップアーティストのRIE SHIRAISHIさんと共に紐解く「VOGUE JAPAN」<ダンディなメイク、してみませんか?>では、“光と低温カラーに溺れて”とピックアップされたアイテムのひとつに、“涼やかトーンで目元をシックに”導くと今期の掲載の一番人気#647 シルク トープ(限定)が掲載され、ライター石橋里奈さんと副編スガコさんによる「BAILA」連載<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>では、“クチュール仕立てのぬくもるヌーディカラーで抜け感もドラマチックもお気に召すまま”と、今月のTALKコスメに#671 コーラル クチュール(限定)が登場。“ウォーミーなコーラルベージュトーンのグラデもシンプルでありながら洗練されていてさすが”と石橋さんからレコメンドされ、スガコさんも“ソフトなマット、メタリック、グリッター、サテンの4質感のミックス&マッチさせることでどんな印象も狙える名品じゃん!”とコメントし、ブラックカナージュのパッケージも好評価。夏の扉を開く納得の目元を叶えるアイテムとして掲載に。
夏メイクでは、俳優の浜辺美波さんとヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんによる「VoCE」<ぷっくりツヤツヤ可愛さ全開 真夏のjuicyタンフルリップ>では、りんご飴の可愛らしさを唇で表現した“赤タンフルリップ”メイクに、ブラウンとベージュのアースカラーにピーチコーラルのアクセントを加えた#654 コーラル リビエラ(限定)が使用され、唇以外を温度低めの色でまとめて今どきのバランスに仕上げた夏メイクを披露し、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが答える「MAQUIA」<強め可愛いメイクの達人は、どう使いこなす? NAYAの盛れる夏メイク>では、“リップで人と差をつけるなら?”に対する“ミルキーカラーでY2Kなムードを取り入れる”のアンサーに、白みベージュピンクリップときらめき入りのミルキーモーヴを引き立てるアイシャドウとして#557 ブラウン カシミア(限定)が登場。今期は“強い日差し下崩れても綺麗な大人ベース”がテーマの、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる「美ST」連載<大人の遠近両方美人メーク>でも、“ブラウンの濃淡で自然な立体感をつけながら印象的な目元に”仕上がると、大人ベースを際立たせる馴染みカラーのひとつに#557がピックアップ。また読者を代表する美STリュクスへの『どんなデパコスを使っているの?』をまとめた<美STリュクスの『ハイブランドコスメ』全部見せSNAP>では、定番から限定まで様々なカラーがスナップされ、ひとりで3種、4種持ちの人も登場しています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」
この春、CHANELの人気フレグランス「チャンス」に、10年ぶりに仲間入りした5番目の「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」が、前期のお披露目に続き各誌で紹介され、5位にランクイン。
フランス語で“幸運”を意味するCHANELの「チャンス」は、纏う人の幸運を後押しするかのようなポジティブで軽やかな香り、ブランド初のラウンドボトルと個性的なカラフルなジュースカラーで展開する人気のフレグランスシリーズ。
そしてこの春10年ぶりに仲間入りしたのは、ラズベリーの可憐さとローズ ゼラニウムのフローラルな華やかさを併せ持つ、5番目のヴァイオレットの「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」。
手掛けたのは、初代「チャンス」を誕生させたシャネル3代目専属調香師ジャック・ポルジュ氏の息子である、シャネル4代目専属調香師オリヴィエ・ポルジュ氏。これまでも先代のクリエーションとメゾンのヘリテージを受け継ぎ、初代のスタイルを引継ぎながら、新たなものを加えていくために、オリヴィエ氏が再解釈してきたノートは、フルーティ フローラル。
新たな5番目の香りでも、“『とても楽観的で前向きになれるようなものであること』を意識し、快活で爽やかな香りを求めてラズベリー アコードをみつけた”と語るオリヴィエ氏が仕上げたのは、フルーティでフレッシュなラズベリーに、グラース産の神秘的なローズ ゼラニウムをブレンドし、セダーとホワイトムスクが紡ぐウッディアンバーを加えた、明るく魅惑的なフローラルフルーティノート。
さらに広告キャンペーンのアンバサダーには、2020年からシャネルのビューティ&ファッション アンバサダーも務めるベルギー出身のシンガーソングライター・アンジェル(Angèle)さんを起用。
ラズベリーとローズ ゼラニウムの可憐さと神秘性を併せ持つフルーティ フローラルノートで魅了する「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」とお揃いのヴァイオレットカラーのニットに、レトロにカールさせたポニーテールヘアで登場し、遊び心を感じさせる軽やかなポージングのビジュアルも注目されています。
シャネルを代表するフレグランスのひとつ「チャンス」シリーズは、チャンスは自ら掴むものであり、真のチャンスは自分の中にあることを知っていたCHANELの創業者でデザイナーのガブリエル シャネル氏へのオマージュとしてシャネルの3代目専属調香師ジャック・ポルジュ氏により生み出され、2003年に発表されたのがその始まり。
ブランド初のラウンドボトルで登場した初代「チャンス」は、ヴァニラにジャスミン、ホワイト ムスクやピンクペッパー等を球体でイメージし、それまでのピラミッド型の香りの構成とは異なる、刻一刻と表情を変える調香で世界を魅了。チャンスを掴むポジティブな気持ちを後押しするようなヴァニラとスパイスが紡ぐ“革新的なフローラルノート”のイエローの「チャンス」として、現在も親しまれています。
この初代「チャンス」をベースに、シトロンの爽やかさで全体を包みながら、ジャスミンのやわらかなフローラルノートにベースに深みのチークウッドを感じさせながら寄り添う、爽やかなグリーンの「チャンス オー フレッシュ」が2007年に、ローズとジャスミンが優美で繊細で女性らしく華やかなフローラル フルーティノートで柔らかく優しいピンクの「チャンス オー タンドゥル」が2010年に、グレープフルーツとブラッドオレンジの柑橘系の爽やかさとジャスミン等のフェミニンさを併せ持つフローラル ゼスティ ノートでエネルギーに満ちたオレンジの「チャンス オー ヴィーヴ」が2015年に発表され、そして10年ぶりに発表されたのが、みずみずしくフレッシュなフルーティさと神秘的でミステリアスさも併せ持つ魅惑的なヴァイオレットの「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」。現在はこの5つの香りがオードゥ パルファム(ヴァポリザター)でラインナップされ、それぞれの個性的な香りで、纏った人それぞれが内に持つ“チャンス”と魅力を呼び覚ましてくれます。
今日の“なりたい自分”にぴったりの香りを選んで、楽しんで!
前期のお披露目に続き、今期は、「VoCE」「SPUR」「Numero TOKYO」でクローズアップ。
「VoCE」<人生を切り拓く香り チャンス オー スプランディド>では、シャネルの専属調香師オリヴィエ・ポルジュ氏へのインタビューが掲載され、オリヴィエ・ポルジュ氏は、“既にチャンスとして4つの香りがあるので、チャンスのエスプリを踏まえつつほかの香りとの違いを出すことが一番難しかった”と、開発時の苦労を語り、フルーティな要素にスミレやローズのファセットを控えめに持ち合わせたラズベリーが、5番目のチャンスの香りの創作の出発点となったことが語られ、さらにミステリアスなフルーティ フローラルの香りに仕上げるまでの調香過程も紹介に。そして“チャンスとは自らが意図して、初めて見えてくるものだと思います。チャンスもフレグランスも目には見えないもの。心が敏感に反応することでそれがそこにあるとわかるのです。”と語り、“前向きな心で常にいるからこそ、チャンスが訪れたときに気づくことができる。この香りがそんなふうに前向きに、運命を信じて生きていくための後押しをしてくれるものになるといいですね”と、香りに託した思いが紹介され、さらに“フレグランスは、自分という個性を表現する手段の一つ。”であり、“言葉や仕草、ファッションに加えて、目には見えないけれど香りがあなたのスタイルを印象づけるのです”と結ばれ、「チャンス」の魅力と期待が広がります。
大きく紹介された「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」とは別に、2003年発売の1番目の「チャンス」から、5番目の「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」まで、5つのチャンス ファミリーも揃って掲載されています。
「SPUR」連載<NEW & NOW Beauty>でも、シャネルの専属調香師オリヴィエ・ポルジュ氏へのインタビューが掲載され、ローズやヴァイオレットのニュアンスを含む多面的な魅力を持つラズベリーのアコードに、爽快感をもたらすローズ ゼラニウムを追加し、さらにセダーやホワイトムスクのウッディなベースノートを加えることで完成した、ポジティブかつ魅惑的な意外性のあるフルーティ フローラルの香りの誕生にまつわるストーリーがポルジュ氏により紹介に。またクリエーションにあたり特定の人物像は描かないというポルジュ氏。“それよりもどんな人がこのフレグランスを手に取るか、という意外性や出合いを楽しみます”と、自らの可能性を広げる姿勢が垣間見えるような回答が紹介に。
「Numero TOKYO」<spirit of the new chance チャンスをつかんだアンジェルの夢>では、新作のアンバサダーに選ばれたベルギー出身のシンガーソングライター・アンジェルさんの魅力にフォーカス。アンジェルさんがSNSでつかんだ人生のチャンスやシャネルのグローバル クリエイティブ リソース ディレクターのトマ デュ=プレ=ドゥ=サン=モー氏が語るキャンペーンフィルムの裏話が紹介され、直感を信じてチャンスをつかむ女性をイメージしたシャネルの“チャンス”の5番目の香り「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」のアンバサダーに任命されたアンジェルさんは、“シャネルのアンバサダーを通して、若い世代に『挑戦を続けること。挑戦を諦めないこと。そして自分の心に従うことが大事』だとエールを送っている”と紹介に。
ひと足先に上半期のベストコスメが発表された「non-no」20歳からの神コスメ大賞 2025年上半期では、美容ライター野崎千衣子さんの“大人の可愛げをくれるチャンスの新しい香り”で、“時間がたつとウッディパウダリーが魅惑的な表情をのぞかせるからデートの時にもおすすめ”のコメントと共にフレグランス大賞を受賞。また選者に読者を含む「ViVi」2025上半期Z世代のためのViViコスメアワードでは、フレグランス1位を獲得し、ViViモデルの嵐莉菜さんの“高級感と爽やかさ、清潔感、そのすべてが叶う香りで愛用中。ころんとしたビジュも大好き!”のコメントが紹介されています。
情報ページでも、ビューティエディター・YOGGYさんが初夏にお薦めの香りをピックアップする「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>では、“背中を押してくれるエンパワーメント香水”のひとつとして、“ラズベリーやローズ ゼラニウムが交わるフローラルは、これから訪れるチャンスを軽やかにキャッチできそう”と紹介し、血色と透明感を引き出し一日中涼やかな印象をキープする“LAVENDER DREAMS”を集めた今期の「FIGARO japon」連載<MELI-MELO BEAUTE>では、“ラズベリーとゼラニウムの甘いトップからセダーとホワイトムスクへと移ろう、ミステリアスなノート”として掲載に。
他にも、占星術研究家の鏡リュウジさんが、火地風水の4つのエレメント別に2025年下半期のお薦めの香りをセレクトする「Numero TOKYO」<the scent guide 鏡リュウジ監修 本質を引き出す香りに出合う>では、牡牛座、獅子座、射手座の火生まれの人にお薦めの、ローズを代表するようなフローラルブーケ等の、女性性やロマンティック、コケティッシュな香りのひとつとしてセレクトされ、美容ジャーナリスト齋藤薫さんによる、シャネル創業者ガブリエル シャネルの人生を名言と共に辿る「VoCE」新連載<シャネル世界美産>では、“運を味方に、偶然を必然にする幸せの香り”としてフォーカスされています。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「ルージュデコルテ クリームグロウ」
6位には、コスメデコルテのフィロソフィーとサイエンスを注ぎ込み、この春誕生した、深く贅沢な潤いと艶めき、肌を美しく魅せる血色感が続く新ルージュ「ルージュデコルテ クリームグロウ」がランクイン。

コスメデコルテ「ルージュデコルテ クリームグロウ」(各 税込5,500円 2025年7月10日現在)
左から)#13G my theory,#21G timeless dignity,#04G vanilla beige
この春誕生した「ルージュデコルテ クリームグロウ」は、普遍的な永遠のエレガンスを追究するコスメデコルテのフィロソフィーと培ってきたサイエンスを注ぎ込み、スキンケアの効果、香り、使い心地や肌と唇の血色に基づく色設計、デザイン等すべてにこだわり、個々の肌と骨格の美しさを引きたてるルージュ。
発表されるや否や注目された特徴は、大きく4つ。
●どんな肌も美しく魅せる25色展開。
コスメデコルテ独自の色理論により、肌と唇の血色感の延長線上から導きだした青みから黄みまで豊富に揃う25色で登場。**唇だけでなくどんな肌トーン、肌質も美しく魅せるために、独自の色理論から導き出されたのは、まるで自分の肌の持つ血色感の延長線上にあるような、あらゆる肌トーンに溶け込むベージュ&ローズの25色。誰もが運命の1色に出合うことができるように、コスメデコルテのオリジナル処理を施した鮮やかな赤の色素“ヘモグロレッド”を全色に加えることで、内側から滲むような血色感を叶えます。
●長時間続く贅沢なうるおいとケア効果
年齢とともに減少する血色感やハリ・弾力にアプローチする美容成分を厳選して配合し、さらに潤いを届け保つカプセルを配合することで、高い水分保持効果を叶えます。**一日中続く、深く贅沢な潤いを叶えるのは、素の唇まで美しく育むコスメデコルテ独自成分“シャルルドミルローズエキス”とハリ・弾力あふれる、いきいきとした唇へ導く美容成分の西洋アカマツエキス、アセロラエキス、ハマナス花エキス、ダブルヒアルロン酸。潤い成分を角層まで届け保持するために、新開発のカプセル“HYDRO STAY CAPSULE EX”を採用しています。
●究極のツヤ、美しいフォルム、つけたての仕上がりの長時間持続
なめらかに伸び広がり唇の縦ジワや凹凸にフィットし、個々の唇の状態にあわせて、ピンとフィルムを張ったように厚みのある膜に変化することで、唇悩みをカバーしつつ、プランピングしたかのようなぷるんと魅力的なフォルムと輝くツヤを長時間持続します。**美しい艶とフォルム、つけたての仕上がりの12時間持続を叶えるのは、やわらかに溶けて唇を包み込んでフレキシブルな膜となり、唇の縦ジワや凹凸にフィットすることでフォルムまでを美しく仕上げる複合成分“VOLUMIZING SCULPTOR”によるもの。さらに密着性に優れた赤色の着色パールを、色素にコーティング処理した“カラーホールドカプセル”が、高い色持ち効果でつけたての発色と仕上がりの持続をサポートし、均一な膜がなめらかに広がり赤の光を反射することで自然な血色感を演出します。
●ソフトでなめらかなつけ心地
唇に触れた瞬間に体温でとろけ、なめらかに伸び広がる心地よさは、コスメデコルテの感性テクノロジーの研究によるもの。肌なじみのよいオイルを含むことで心まで解きほぐす官能を楽しむことができます。
今期は、各誌の春から夏へ向かう季節のリップをメインとした特集で紹介に。
厳選された至高のエンパワメント ルージュを紹介する「Precious」<『エンパワメント ルージュ』10 最高の一日は、口紅を塗った瞬間から始まる!>では、“体温でとろけ、洗練された艶めきと血色感を唇に。秘めやかにキスを誘うローズベージュ”として今期の掲載の二番人気色の#13G my theoryが選ばれ、“誰もが似合う色であると同時に誰からも愛される色”としてクローズアップ。“唇と肌に調和をもたらす色素を独自に開発し、25色すべてに配合したと同時に、体温でとろけてほぐれ、素の唇まで潤うローな艶感も実現”すると紹介され、“働く夏の『Tシャツとジュエリー』ときどきリップ♡”を大特集の「Oggi」<『リップひとつで』さらに変わる!私たちの気持ちとTシャツ姿>では、ひと塗りでしっかりメイク感!透ける質感で夏っぽさを演出する“大人サマーレッド”に、深みのあるバーガンディが肌と骨格の美しさを引き立てると、今期の掲載の一番人気色のバーガンディレッド#21G timeless dignityがモデルメイクに登場し、Tシャツ×デニムの鉄板カジュアルスタイルにリッチ感をプラスしています。
ヘア&メイクアップアーティストのレイナさんに学ぶ「素敵なあの人」<いまどき質感と塗り方で 悩みを解決するリップ大全>では、薄い唇が悩みの読者に、“リップライナーとツヤキッドで自然にボリュームアップ”するアイテムのひとつとして、肌なじみのいい華やかピンクの#11G fully bloomedがメイク使用され、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんに学ぶ「エル・ジャポン」<光メイクのトリセツ>では、塗り方と色選びがポイントとなるLIPでの光メイクで、トレンド感と品の良さが共存したモダンなムードを楽しめるシャインなブラウンリップのひとつに、イエローニュアンスを帯びたレッド#10G butter redがピックアップされ、メイクアップアーティストのAsami Taguchiさんが提案する「GINZA」<ミニマルにまとう初夏メイク>では、つるんとなじむ軽やかなツヤの“シアーコーラルリップ”のひとつに、“オリジナル処理を施した色素を配合し、肌馴染みの良さを追求”と、コーラルピンク#12G birds chirpingが掲載。
また「VoCE」<コスメの観察眼日本一のクリエイターを深掘り! 水越みさとのコスメ人生>での、“1万個コスメを試した水越みさとの一番○○なメイク大賞”では、“大バズりも納得。今っぽくしかも使いやすい神リップ”として、“今期一番のお気に入り大賞”を血色を秘めたモーヴベージュ#25G mauve beigeが獲得!“ヌーディなのに顔色を映えさせながら存在感を発揮。唇のエッジを軽くぼかすとより今っぽい雰囲気になれます”と紹介されています。
今期は「美的」の表紙に初登場の俳優・畑芽育さんの表紙メイクにも、シアーベージュ#04G vanilla beigeが使用され、“初夏の涼しげ美人”を感じさせ、続くインタビューページ<『美的』に舞い降りた新星>でも、畑さんの素顔やリアルな美容事情と共に、異なる表情を楽しむことができます。
「美ST」連載<後藤真希さん 国宝級コスメで美容愛、再発見!>では、幅広い世代から人気を集め続ける国民的人気ブランドとしてコスメデコルテがクローズアップされ、“このアイテムもよかった!”のひとつとしてローズ#14G skin roseが登場。実際に使用した後藤さんからは“唇がぷっくりふっくら!血色をアップして顔色が明るくなるからこれからの季節にもぴったり!”とコメントが寄せられています。読者を代表する美STリュクスへの『どんなデパコスを使っているの?』をまとめた<美STリュクスの『ハイブランドコスメ』全部見せSNAP>でも、さまざまな色がスナップされ、ひとりで5色を持っている人も登場する人気ぶりです。
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
この春、エルメスのメゾンが大切にしてきた“シルク”をインスピレーションの源に、ケアとメイクアップを両立した新質感で、“ルージュ エルメス”に仲間入りした、柔らかく溶け込み唇を包み込むように発色、繊細な色彩と美しい光沢を叶える「ルージュ エルメス ルージュ ブリヤン シルキー」が初登場、7位にランクイン。
エルメス ビューティ誕生5周年のこの春、ブランドを代表するリップコレクション“ルージュ エルメス”の第2弾として登場した「ルージュ エルメス ルージュ ブリヤン シルキー」は、レザーにヒントを得てマットとサテンを基調とした第1弾の「ルージュ エルメス」に対し、メゾンが大切にしてきた伝統のシルクの光沢のある輝きにインスピレーションを得て、その名の通り、艶やかな輝き(ブリヤン)とシルクのように滑らかなつけ心地が魅力の新コレクション。
新質感のケアとメイクアップを両立させたハイブリッドなフォーミュラには、天然由来成分が最大85%配合され、植物性オイルとバームをベースに、潤いを与えるラズベリーリーフエキス、唇を柔らかくなめらかにするセサミシードエキス、保湿、保護する植物性アビシニアンオイル、さらにホワイトマルベリーを配合。唇にのせた瞬間から潤いと心地よさをもたらします。
デビューラインナップは、繊細な色彩と光沢感を持つ14色。もちろんメゾンを象徴する5つのカラー(ルージュ・カザック、 ルージュH、ルージュ・アマゾン、ローズ・ボワゼ、ローズ・エピセ)も再解釈で登場。とろけるようなテクスチャーが柔らかく溶け込み、唇を包み込むように発色する色のベールにより、重ねて塗ることでライトからミディアムまでの濃淡を自由に調節できるのも嬉しいポイントです。
またエルメスの専属調香師クリスティーヌ・ナジェル氏が「ルージュ エルメス ルージュ ブリヤン シルキー」のためにデザインしたアルニカ、サンダルウッド、アンジェリカの華やかで繊細な香りを纏い、「ルージュ エルメス」の美しいバイカラーのケースを手掛けたエルメス ビューティのクリエイティブ・ディレクターを務めるピエール・アルディ氏が細身でスタイリッシュなフォルムへと進化させ登場。メイクする仕草までエレガントに魅せながら、鏡を使わなくても直接塗ることができるラフさは、斜めの傾きを持たせたこだわりのリップの先端によるもの。唇に自然に心地よくフィットし、塗り方の強さも自在に調整でき、濃淡も思いのままに楽しめます。
今回同時に、夏の“トリオリミテッド・エディション”として、ビューティ部門のクリエイティブ・ディレクターを務めるメイクアップアーティストのグレゴリス・ピルピリス氏による、夏を満喫できる色鮮やかなレッド#30ローズ・ジェラティーヌ、エネルギッシュなオレンジ#28 オランジュ・フラッシュ、ヌーディーなベージュ#04 ベージュ・ハロの限定3色が登場。目を惹くプリズムのように鮮やかに輝くバイカラーのアイコニックな限定ケースもぜひチェックしてみてください。
今期は、「CanCam」<HERMÈS BEAUTY 私の顔に、特別感をまとう>で、25歳の気分が上がるコスメとして、エルメス ビューティをクローズアップ。
エルメス ビューティの魅力を“満たす色”、“メゾンブランドの美学”、プロダクトデザインの持つ“オブジェな佇まい”からフォーカスし、さらにLIP、EYE、CHEEKをメインとした3つのメイクを披露。“満たす色”では、遊び心と直感的な仕草を体現し立体的な力強さとやわらかさを叶え、纏うだけでエモーショナルになれるエルメスの色のひとつとして、#77ルージュ・グルナード、#15 ブラウン・ダンブルがピックアップされ、“オブジェな佇まい”では、使うたびにアートに触れるような体験を与え、美しさと機能性が共存するピエール・アルディ氏のプロダクトデザインのひとつとして、キャップの天面にエルメスを象徴するエクスリブリスのデザインが刻印されたバイカラーのスリムなパッケージが掲載に。またリップをメインとしたメイク“マニッシュに落とし込むローズ”では、「トレ ドゥ エルメス クレヨン レーヴル」#21と共に#48ローズ・ボワゼをピックアップし、エッジを抑えた丸みを帯びた唇で色っぽさとモードの交錯するモダンな表情が披露され、“まなざしに美を宿す洒落感ネイビー”では、ネイビーの「トレ ドゥ エルメス マスカラ ボリューム」#04でリラックスムードをさりげなく強調し、ゴールドの「トレ ドゥ エルメス クレヨン ユー」#10で煌めきをプラスしたメイクに、カジュアルに装うツヤ感のあるベージュとして#16 ベージュ・タンをあわせています。
またメゾンブランドのコスメを紹介する「オトナミューズ」<メゾンの名品には愛される理由がある!>では、“HERMÈSのプレイフルカラー”として、ピエール・アルディ氏の手掛ける、まるでアートピースのようなコスメを、“手にするたび心が躍るサステナブルな美のオブジェ”としてフォーカス。機能美と自然への敬意を大切にするメゾンの哲学が息づき、一見ハードルが高そうな色もエルメスの遊び心と気品が溶け合い、思わず見惚れる存在感になると紹介のひとつとして、リミテッド・エディションの#04 ベージュ・ハロが掲載に。
リップをメインにした各誌の初夏のメイクに登場。
ヘア&メイクアップアーティストの松井里加さんが新名品の魅力を紹介する「SPUR」<未来を描くニューカラーズ>では、“新ラインは抜け感が宿るほど光沢が秀逸”と紹介され、“今手にしたい、みずみずしく色づくオレンジがかったレッドの唇”として、#75 ルージュ・アマゾンをピックアップ。インパクトがありながらもシックになりすぎず、女性の強さを際立たせるタイムレスなレッドとしてモデルメイクも披露され、厳選された至高のエンパワメント ルージュを紹介する「Precious」<『エンパワメント ルージュ』10 最高の一日は、口紅を塗った瞬間から始まる!>では、かすかに褐色を含み、ボルドーに近いダークレッドの#85 ルージュHがセレクト、モデルメイクにも使用され、1925年に誕生し75,000色を超えるシルクのカラーサンプルが保存されるエルメスの工房で、今もメゾンのアイデンティティとして君臨し続けるアイコンカラー“ルージュH”にもフォーカス。
メイクアップアーティストのAsami Taguchiさんが提案する「GINZA」<ミニマルにまとう初夏メイク>では、“シアーコーラルリップ”のひとつとして#34 コライユ・ジャイプールがピックアップされ、モデルメイクも披露。透け感のあるブラウスにリンクさせ選んだナチュラルな血色のリップはあえてラフにしヘアも無造作なアップスタイルにすることで、よりピュア感が引き立つと、HOWTOと共に紹介に。ヘア&メイクアップアーティスト笹本恭平さんがナビゲートする「BAILA」<ムードをつくるのは仕上げのひとさし Tイチの日、メイクどうする?>では、“締め色Tイチの日 黒T”に、“黒に負けないダークリップで存在感を。”と、ほのかに赤を宿したスムースにツヤめく深いブラウンとして#87 ブラウン・セリエがピックアップされ、“女度高めな色とTのラフさが好相性”とメイクも披露。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんに学ぶ「エル・ジャポン」<光メイクのトリセツ>では、塗り方と色選びがポイントとなるLIPでの“色の密度が魅力。シャインなブラウンリップ”のひとつに、ほんのり日焼けしたような琥珀色として#15 ブラウン・ダンブルがピックアップされ、大人こそ楽しめる、トレンド感と品の良さが共存したモダンなムードをお薦めしています。
エルメスの公式サイトへはこちらから。
「オルビス ザ クレンジング オイル」
この春オルビスから誕生した、日本初の超微粒子技術を搭載し、濃いメイクも見えない毛穴奥の汚れまでもを瞬時に取り去り、同時に保湿する新基準のクレンジング「オルビス ザ クレンジング オイル」が8位にランクイン。

オルビス「オルビス ザ クレンジング オイル」(税込2,200円 2025年7月14日現在)
この春誕生した「オルビス ザ クレンジング オイル」は、日本初の超微粒子技術により、機能向上で落ちにくくなった昨今のメイクや、気になる毛穴の奥の微細な汚れまでを瞬時に取り去る洗浄力と保湿力を両立した新基準のクレンジングオイル。
新基準の洗浄力と保湿力を実現するのは、日本初の超微粒子技術。
グループのポーラ化成工業が見出した極小構造を形成する独自成分(Mal2Far)を採用し、今回新たに毛穴の数千分の1の直径約40ナノメートルの超微粒子を、日本で初めてオイルに入れ込むことに成功。この新技術により、オイルを塗り広げると毛穴の奥まで届き、メイクや毛穴汚れになじんで浮かせた時、肌との隙間に超微粒子が素早く入り込み、細かい汚れもすっきりと落とすことができます。さらに洗い流した瞬間に超微粒子がうるおいベールを形成することで汚れの再付着を跳ね返し、みずみずしく、毛穴の目立たない、透明感のある美しい肌へと導きます。
厳選されたオイルには、オルビスのクレンジング初採用の“角栓溶解オイル”と“マスカラ溶解オイル”を配合。しっかり落とすために、しっかり汚れを溶かします。
さらに厳選した7種の保湿に関わる美容成分を贅沢に配合。あと肌の潤いもしっかりキープし、毛穴目立ちや肌のくすみもケアします。**ダマスクバラ花工キス(=うるおってごわつきの少ないなめらかな肌へ導く保湿成分)、ルイボスエキス(=明るくうるおいに満ちた肌に導く保湿成分)、クチナシエキス、オトギリソウエキス(=うるおいに満ちたハリツヤ肌へ導く保湿成分)、ユズセラミド(=うるおった柔らかな肌に導く保湿成分)、アーチチョークエキス、ビルベリーエキス(=なめらかなハリツヤ肌へ導く保湿成分)
ご使用は、適量の2プッシュ程度を手のひら全体に広げ、肌の上でらせんを描くようにくるくるとなじませて。メイクとなじんだら、水またはぬるま湯でよく洗い流し、その後洗顔料で洗顔してください。**W洗顔が必要です。
お風呂でも使いやすいように、濡れた手でもOKですが、落ちにくいメイクの時には、乾いた手でしっかりメイクとなじませるのがお薦めです。
これからの季節に活躍のウォータープルーフマスカラでもしっかり落とせる反面、一般的なグルー(シアノアクリレート系)のまつげエクステならば使用可能なのも嬉しいポイントです。
今期は、ひと足先に発表された「美的」「MAQUIA」「SPUR」「クロワッサン」のベストコスメで大活躍!
「美的」2025上半期プチプラベストコスメでは、ビューティエディターの入江信子さんの “この価格帯に毛穴汚れを落とす先進技術が搭載されているなんて!汚れをすっきりオフできるせいか、使う程に肌が澄む”のコメントと共にクレンジング1位を受賞し、<注目トピックス>でも、“毛穴の奥の汚れまで一掃する 価格越えのハイパワー洗浄力”のひとつとしてフォーカス。「MAQUIA」プチプラコスメグランプリ2025では、美容エディターの平輝乃さんの“肌に優しいのにこの上ない浄化感。この品質はデパコスにも負けていない”のコメントと共にクレンジング1位を受賞。さらに「SPUR」ベスト・オブ・ビューティ2025上半期でも、平さんのコメント“角層の奥底まで届く技術力に感服”と共にベスト・オブ・クレンジング&洗顔のひとつに選出され、「クロワッサン」夏をのりきる信頼コスメでは、“しっかり落とし、潤いを残すオイル”のクレンジングのひとつに、美容コメンテーター・植村朗子さんの“潤いベールが汚れを跳ね返す、一歩先行く品”のコメントと共にセレクトされています。
各誌の情報ページや毛穴ケア特集でもフォーカス。
「MAQUIA」連載<美女子ネタ>では、“ブランドから初のクレンジングオイルが誕生”と、日本初の超微粒子技術が紹介され、<悩みタイプにあわせた最新ケアをお届け!毛穴を目立たなくする方法は、こちらです>では、“角栓による詰まり毛穴”の最新技術が集結したクレンジングオイルで魔法のように詰まりを一掃するひとつにラインナップ。
トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんに学ぶ今期の「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>の、“気になる毛穴、どうケアする?”では、頼りにしたい皮脂や角栓を落とすクレンジングと洗顔料の、クレンジングのひとつにピックアップされ、“超微粒子成分が毛穴の奥まで入り込んで汚れを吸い取り、再度肌に付着させないことで徹底除去。”と紹介。
“レスキュー美容”を大特集の「anan」での、皮膚科医・髙瀬聡子先生と美容ジャーナリスト・小田ユイコさんによる<皮脂、角質汚れを一掃! 朝洗顔&夜クレンジング。>では、“NIGHT ポアレス美肌を目指せるディープクレンジングに注目”のひとつにピックアップされ、“日本初のスゴイ技術で汚れ落ちが格段にアップ。”と紹介に。
さらに小田さんに学ぶ「BAILA」<大人に“ちょうどいい”落とし方>での“メイクの濃さ&肌状態別クレンジングの選び方”では、濃いアイメイクには専用リムーバーを使用していたというスーパーバイラーズからの“これは1本でスルスル落とせて快感!“のリアルなコメントと共に、メイクの濃さはしっかり、スッキリ落としたい日にぐっと近いマトリックスに登場。
「VoCE」<肌が変わるクレンジング革命>での“好みにあわせて選べる!最新クレンジング図鑑”では、“潤いヴェールを形成して洗浄後も乾燥しない”の紹介と共に“オイル”にピックアップされ、<今月の付録はコレ! 日本初の超微粒子技術が、メイクも毛穴奥の汚れも落としきる オルビスの新クレンジングだから叶う 洗うだけで、毛穴レスな透明感!>では、“洗うだけで、毛穴レスな透明感!”が叶う画期的な技術を紹介し、異なる世代、肌質の3人の編集部員による“#オルビス7daysチャレンジ”レポートが掲載に。今号ではたっぷり試せる約6日分が付録に登場、気になったら、すぐに自分の肌で試すことができます。
他にも「エクラ」<50代が損する 『たるみ毛穴』一掃大作戦!>では、“スキンケアでたるみ毛穴消し TIPS集”で、“毛穴を目立たせる角栓をクレンジングで溶かす”ひとつにピックアップされ、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんに肌を守るクレンジングの基本を学ぶ今期の「non-no」連載<大学生必修♡ 美容きほんの“き”>では、“もっとクレンジング上手になる質疑応答”で、悩みに対応するクレンジングとして、“超微粒子技術で毛穴にアプローチ”と紹介されピックアップ。
幅広い年代の毛穴悩みをサポートするクレンジングとして、注目されています。
オルビスの公式サイトへはこちらから。
「ホワイトショット セラムUV(医薬部外品)」
9位には、“スピード型日ヤケ”への先手アプローチに、熱や汗で強化される新たな膜技術や重ね塗りできる化粧上地機能もプラスされ、攻めの美白・美肌ケアを叶えるポーラの「ホワイトショット セラムUV」(医薬部外品)が、各誌のUVケア特集で注目されランクイン。

ホワイトショット「ホワイトショット セラムUV(SPF50+・PA++++)」
(医薬部外品/45g 税込7,150円 2025年7月14日現在)
「ホワイトショット セラムUV」の開発で新たに着目したのは、肌に紫外線(UVA)が当たると炎症を介さず即時にメラニン生成する“スピード型日ヤケ”。
UVAに反応し、メラニンをつくるスイッチとなるたんぱく質UVA反応体(=TRPA1)の存在を確認し、さらに汗等により体内が低ナトリウムイオン状態になっている時に増加し、“スピード型日ヤケ”が過剰になることを新発見。これによりメラノサイトの“メラニン衝動”メカニズムを解明。そして低ナトリウムイオン状態でも“メラニン衝動”を鎮静化し、“スピード型日ヤケ”を抑制し先手のアプローチを叶えるために開発・配合されたのが、ポーラオリジナル複合成分“デュアルデイリキッド”です。
さらに過酷な外的環境から肌を守るために、3つの膜技術とマルチカット設計を採用しています。
1つめは、保湿成分エクトインで粉体をコーティングするポーラオリジナルの“熱センサーモイスト膜技術”。熱を受けると粉体にコーティングしたエクトインが溶け出し、潤いとして肌に浸透し、保湿力とバリア力をアップ。日差しの熱にさらされる肌をケアし、乾燥などのダメージから守ります。
2つめは、汗をかいても膜浮きしにくく、崩れにくくパワーアップした“汗センサーバリア膜技術”。汗のイオンにより粉体が凝集し膜が強化される技術に、新たに汗を抱え込むオイルを配合することで、汗により膜と肌の密着度をアップし強化します。
3つめは、表情の動きによる膜の亀裂を生じにくくする“伸縮性フィット膜技術”。伸縮するポリマーが顔の動きに合わせてしなやかに伸縮し肌にフィットし、隙間からの日焼けを防ぎます。
またメルティセラムオイルで粉体を包み込むことで、感触が3段階に変化する美容液仕立ての心地よさを実現。ファンデーションの持ちを良くする下地機能に加え、ファンデーションの上から重ね塗りできる化粧上地機能もプラス。メイクなしなら、洗顔料だけで落とせる多機能性も魅力です。
美白有効成分としてトラネキサム酸、肌荒れ予防の有効成分グリチルリチン酸2Kの2種の有効成分と新たに開発された“デュアルデイリキッド”に加え、ポーラオリジナル複合保湿成分“SSリキッド”、“m-Aクリアエキス”、ポーラ保湿成分“エンメイソウエキス”、“SCリキッド”、“クジンエキスクリア”の6種の独自成分も贅沢に配合。
もちろんポーラ最高水準紫外線カットSPF50+・PA++++、近赤外線、ブルーライト、PM2.5や黄砂、花粉等のマイクロダストから肌を守る、多機能なマルチカット設計も搭載。それぞれをカットする成分を3種の大きさの異なる粉体として配合することで、波長の異なる紫外線、ブルーライト、近赤外線から肌を守り、マイクロダストカットを叶え、肌を守ります。
今期は、ひと足先に発表された上半期のベストコスメ「SPUR」ベスト・オブ・ビューティ2025上半期では、美容ジャーナリストの安倍佐和子さんの“肌の『メラニン衝動』を食い止める発想に拍手喝采。肌はなぜメラニンを生成したくなるのか?という点に着目し、日焼け止めながらブライトニングケアもかなうのがすごい”のコメントと共に、ベスト・オブ・下地&UVケアのひとつに選出され、「クロワッサン」夏をのりきる信頼コスメでは、“塗るほど素肌が上向くケアする日焼け止め”で、美容エディターの小田ユイコさんの“汗による焼けやすさもターゲットに。ノーファンデ美肌に仕上げ、酷暑も恐れるに足らず”のコメントと共にセレクトされています。
また“夏の準備を始めよう!”を大特集の「SPRiNG」の全力UVアワードでは、“過酷過ぎる日本の夏環境に先進の技術で打ち勝つ!”と、美白ケアのBRIGHTENING1位を獲得。“UVという概念を超え『スキンケアしながらUVできる』という感じ。うるおいも十分すぎるぐらいで水分に満たされたからこそ叶うツヤ感も得られる!”と、ビューティライター・夏目円さんのリアルなコメントも掲載に。
美容ジャーナリストの齋藤薫さんが2025 AXURY (=Japanʼs Authentic Luxury)受賞企業を紹介する「FRaU」JAXURY<齋藤薫 日本の美容、JAXURYな美容>では、“ブームの先駆者が自らを越える化粧品を開発”するポーラとして、今シーズンはシワ改善のパイオニアとして新たに全顔のシワに挑戦した「リンクルショット メディカル セラム デュオ」と共に、鮮烈デビューを果たした、紫外線をカットしながら日中美白・美肌ケアする先端の日焼け止めとしてフォーカス。
今期も厳しい夏を乗り切るための各誌のUV・ブライトニング特集で大活躍!
「VoCE」連載<目ウロコジャーナル>では、エディター・ライターの松本千登世さんが選んだ“スキンケアの進化が止まらない 美の可能性を解き放つ『完璧』なコスメたち”に、UVケアの代表格として登場。“発汗による体内のナトリウムイオンの濃度が低下に着目することで、ポーラが切り開いてきた技術に加え、これまでほとんど研究されてこなかった日焼けルートへの新たなアプローチを叶え、真の意味で隙のないUVケアに迫った”と紹介され、ビューティエディター・入江信子さんが、UVアイテムの最新5つのニュースを徹底解説する「素敵なあの人」<最新UVアイテムで 今年こそ老けない肌へ>では、2025年の進化ポイント“酷暑によるスピード型日焼けも防げるように”で、ミネラルを含む汗をたくさんかくとメラノサイトが反応しやすくなり加速する“スピード型日焼け”を抑えるUVとしてフォーカス。“レスキュー美容”を大特集の「anan」<紫外線ダメージを徹底予防! 今季のマストバイUVケア。>では、日本化粧品検定協会代表理事の小西さやかさんに学ぶ“スキンケア、バリア機能を兼ねるお助けUVケア”のひとつに登場し、汗でUVベールが強化される技術搭載で、過酷な環境下でも肌をガードするアイテムとしてお試ししたシンガーソングライターの藤原さくらさんのコメント『日焼け止めは汗で落ちるものという諦めとおさらば!』と共に紹介。続く<美容好きの“推し美白”は? 透明感をつくる、救世主アイテム。>では、漫画家の松本千秋さんから“まるで美容液な感動UVケア”としてリコメンドされています。
また「VoCE」<知っておきたい! スキンケア最新キーワード>では、“日焼け・シミに関する新発見”で、“紫外線を防いでも起こる、大量の発汗由来の日焼けを防ぐ”と、持続型即時黒化を防ぐ新成分によるアプローチと共に紹介され、人気ブランドの新作UV下地10アイテムの機能や効果を検証する<実験VOCE 本命UV下地ガチ検証!>にも参戦。 “安心感のあるこっくりテクスチャー”と、総合評価。
メンズ誌でも、美容リテラシーも年齢も異なる3人がお試しする「UOMO」連載<逆転美容>では、今期のお悩み“買って損なし。高機能な日焼け止め、教えて!”に対するお薦めのUVケアアイテムのひとつとしてピックアップされ、お試ししたヘアメイクのAMANOさんから“日焼け止めって感触が全然なくて、シンプルに気持ちいい乳液って感じ。変な膜感もまったくない”と好評価。
また、思い込みのお手入れを見直す「Precious」<目覚めよ!『美容脳』 ―未来の美肌のために、スキンケアの意識革命を―>では、“塗っているのに焼けてしまう?それは広げすぎな塗り方のせいかもしれません”と、最新UVカットのひとつとして登場し、真夏も美肌を守るための塗り方が紹介され、肌質&崩れ方から学ぶ「VoCE」<達人に学ぶ”つけたて肌”に転生術>では、汗で崩壊タイプの美容クリエイター吉田朱里さんの“内側はしっとり外側はサラッと”がこだわりの夏の一軍コスメに、“メイク下地としても上地としても使えて大活躍。ほどよく肌が整う”とピックアップされ、さらに“こんなときはどうする?”では、日差しの強い日に、日焼け止めもメイクも直したい!時には“パフやスポンジで押さえる感じで塗ると美肌が蘇り、めちゃめちゃ便利”と補整力も高評価。「VERY」<『日焼け止めって面倒』派に贈る、UVケアコスメ2025>では、“やる気の出るUVケアコスメってないですか?”の問いに、“もはや一年中使いたい心地よさ♡今年は”美肌成分入りも大豊作!”のひとつ“高機能成分入りで一石二鳥のお得感!”のある日焼け止めのひとつとして登場。
他にも、美容ジャーナリストの天野佳代子さんに学ぶ「Oggi」<30代からやっておいたほうがいい『肌管理』教えてください!>では、“その若さ、美しさの秘訣はなんですか?”に、30年後のキレイのために今一番時間とお金を投資すべきこととして美白ケアを挙げ、美白成分も配合されているお薦めのUVアイテムとしてピックアップされ、「エクラ」<50代が損する 『たるみ毛穴』一掃大作戦!>では、テラコッタ肌代表の美容エディター横溝なおこさん厳選“ファンデーションの毛穴落ち撲滅レシピ”に、『日焼け止めはメイク前に使ってモロモロしないことと変にトーンアップしないことが日焼け肌にはマスト。今季は、熱にさらされた肌のケアもできるポーラがお気に入り』と紹介に。
「美的」連載<美的リーダーズをじっくり深掘り♡>の“みりんが実践する、白玉肌ルーティン”では、美的リーダーズみりんさんの、複数使いで塗ること自体を楽しむ日焼け止めのひとつとして掲載され、<#絶対焼けない人 のかばんの中身見せて~!>では、コスメブランドPRやエディターの“焼かないための推しアイテム”に、“強い日差しに立ち向かうため内外両側からアプローチ”と、オルビスPR・太田光優さんの“常にかばんに忍ばせる夏に欠かせないアイテム”のひとつとして登場しています。
ホワイトショットの公式サイトへはこちらから。
「シグニチャー カラー アイズ」
こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が、各誌の初夏のメイク特集に登場し10位にランクイン。

SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2025年7月14日現在)
#14 夕琥箔 YUUKOHAKU
SUQQUならではのこだわりの色と洗練、そして時々の最旬モードを取り入れ、それぞれの色に適したフォーミュラで提案される、人気の4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感で、ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさは、粉体を滑らかに広げる技術と高純度な色の使用により実現。クリアパールを贅沢に配合することで、濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールが生命感を感じさせる光沢を演出し、さらにマット質感のカラーには、オイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用することで、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を叶えます。
5月には、日に焼け色褪せたブリーチカラーと、ひと匙の影色、光の煌めきで、懐かしい夏の景色の余韻を楽しむSUQQU 2025 サマー コレクションが発表され、人気の「シグニチャー カラー アイズ」からも、ヴィンテージライクな色合いでエフォートレスな雰囲気を楽しめるブリーチオレンジ×ディープコーラル#147 陽影HARUKAGE(限定)と、ノスタルジックでセンシュアルな印象に仕上がるウォッシュドピンク×バーントピンク#148 萌日向 MOEHINATA(限定)の限定2種が登場。肌になじむニュアンシーな彩りで、濃淡による陰影と煌めきで締め色なしでも軽快な夏のムードを楽しめます。**ごめんなさい、現在公式サイトでは既にSOLD OUT。もしどこかで出会えたら、迷わず手に入れてください!
SUQQU 2025 サマー コレクションをご紹介している記事へはこちらから。
今期は、ひと足先に上半期のベストコスメが発表された「SPUR」「non-no」「ViVi」の3誌で、#14 夕琥箔 YUUKOHAKUが揃って受賞色に。
「SPUR」ベスト・オブ・ビューティ2025上半期では、メイクアップアーティスト&ビューティーディレクターのMICHIRUさんのコメント“TPOを選ばない、エターナルなミュートカラー”と共にベスト・オブ・アイメイクアップのひとつに選出され、モデルメイクを披露し、「non-no」20歳からの神コスメ大賞 2025年上半期では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんの“デイリーに使えて確実に盛れる、最新版のベーシックカラーを詰め合わせたアイパレット。捨て色がなく単色でも目元に華やぎが生まれるから投資する価値あり!”のコメントと共にアイシャドウパレット2位を受賞しモデルメイクにも使用され、選者に読者を含む「ViVi」2025上半期Z世代のためのViViコスメアワードでは、美容クリエイターの吉田朱里さんのコメント“他のブラウンアイシャドウとは一味違う、SUQQUならではのオシャレさと上質さが!”と共に、ベーシックだけど洒落感も盛れちゃう神アイパレと紹介され、アイシャドウ1位を獲得。続くViViの可愛いを作るプロたちによる<ViViアワードコスメ、”ココがスゴイ”大解説!>では、“結果、盛れる♡どメジャートレンドコスメが丸わかり!”でのヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんの『陰影&ニュアンスが出せるアイパレとちゅるんなピンクリップがあればOK!!』のひとつとして掲載され、すごい人気だったと話題に。
各誌の初夏のメイクには、夏の限定色が登場。
メイクアップアーティストのAsami Taguchiさんが提案する「GINZA」<ミニマルにまとう初夏メイク>では、“ラベンダーシャドウ×束感睫毛”に、#148 萌日向 MOEHINATA(限定)が選ばれ、“色が肌に溶け込むイメージで纏うのがコツ”のアドバイスと共に、主張しすぎないモードな眼差しが披露され、ヘア&メイクアップアーティスト笹本恭平さんがナビゲートする「BAILA」<ムードをつくるのは仕上げのひとさし Tイチの日、メイクどうする?>では、“白Tイチの日”に、“受け止め力100%なニュートラル白Tだからこそ、トレンド色で冒険を”と、ピックアップされたのも、#148 萌日向 MOEHINATA(限定)。
“モテる秘策を詰め込んだ♡すぺしゃるissue 沼ってみる?”を大特集の「Ray」<恋顔まにゅある>では、“すっぴんもキレイそう…と思わせる肌は多幸感込みで盛る!”に、あたたかみのある雰囲気を纏うピンク系で仕込むアイテムのひとつに、“濃淡コーラルにパープルみのあるピンクを掛け合わせたおしゃれ配色”の#147 陽影HARUKAGEがピックアップされ、男子の好感度爆上がりの素肌感の底上げをサポート。
またJapanʼs Authentic Luxury(=JAXURY)を提案する「FRaU」JAXURYでは、元宝塚歌劇団トップスター月城さんのインタビュー<月城かなと ほんものの美とは何か>のメイクに、夏の限定色#147 陽影HARUKAGEが使用され、自由なマインドを後押しするドラマティックな彩りを披露しています。
ヘア&メイクアップアーティストの辻村友貴恵さん、GENSEIさん、Kanakoさん、室橋佑紀さんによる「sweet」<ミーハーヘアメイク座談会 ~夏コスメ、これ買っとけ!編~>では、“ペールトーンな眼差しに夢中♡”で、褪せたようなウォッシュドピンクが印象的と、#148 萌日向 MOEHINATA(限定)がピックアップされ、座談会でも、“ペールトーンが流行っているのでSUQQUのサマーコレクションが今っぽだった”と、Kanakoさんが推しカラーコスメとしてピックアップし、“撮影でもよく使った”と紹介されています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
