コスメデコルテの知見に世界初の量子コンピューター技術を用いて導き出した、毛穴ケアの最適解から生まれた“毛穴角栓を溶かし崩す”コスメデコルテ「AQ 毛穴美容液オイル」が、前期に続き各誌でクローズアップされ、さらに今期のベストコスメでも活躍し2位にランクイン。

コスメデコルテ「AQ 毛穴美容液オイル」(税込11,000円 2025年8月19日現在)
“Absolute Quality”の頭文字により“絶対的な品質”を追求するコスメデコルテのプレステージラインAQから誕生した「AQ 毛穴美容液オイル」は、コスメデコルテが長年培ってきた皮膚科学の知見に、世界で初めて量子コンピューター技術を取り入れ、1000億通り以上の成分と配合量の組み合わせから導き出した最適解の処方で作り出された毛穴のためのオイルクレンジング。
角栓の構成成分の1つである“脂質”に着目し、アプローチ。肌への負担感を抑えながら、これまでの日々のお手入れでは落としきれず毛穴に蓄積してしまった角栓や黒ずみ、酸化皮脂を溶かし出す高機能な処方を導き出しました。世代、性別を問わず角栓を溶かし出すことができ、溶解の条件が似ている角質にも働き、肌のザラつきやくすみにも効果的なのも嬉しい特徴です。
さらに、肌を柔らかくときほぐすオイル美容成分を厳選配合することで、余分な汚れは落としながら、ざらつきのない、しっとりとなめらかな明るい肌に整えます。
さらさらのオイルをスポイトで手に取り、顔全体に心地よく伸び広げれば、毛穴のすみずみまでいきわたり、洗い流した後もすっきりとした心地よい使用感が継続。全顔のクレンジングや洗顔アイテムとしても使用でき、いずれもW洗顔は不要、まつ毛エクステンションをつけていても使用できます。もちろん毛穴の詰まりやざらつきが気になるところへの部分使いもお薦めです。
香りは、AQ共通のフローラルムスク。革新の毛穴ケアも優雅なやすらぎと共に楽しめます。
ボトルデザインは、透明ボトルに透けるスポイトで世界初の革新の試みを感じさせながら、キャップには肌のキメの細やかな輝きを花のように繊細ながらも力強い輝きで表現した AQ 共通のパターンをあしらい、洗練されたラグジュアリーな世界観をプラスしています。
前期のお披露目に続き、今期は「MAQUIA」「美的」「STORY」で、コスメデコルテの長年の研究により蓄積された知見と世界初の量子コンピューター技術を融合した新処方のクレンジング美容液としてクローズアップ。
「MAQUIA」連載<新・美神 美が宿る瞬間>では、コーセー研究所の商品開発担当の吉川健太郎さんと同研究所の先端技術研究室の帯金駿さんが登場し、世代を問わず多くの人が悩む毛穴の角栓に着目した開発のはじまりから、量子コンピューターを用いて化粧品処方を数式に落とし込むために、物質同士の親和性を示す“溶解度パラメータ”の考え方を取り入れることで解決に導いた開発過程を吉川さんが語り、その計算式の設計と実装を担当したデータサイエンティストの帯金さんが、化粧品を計算して作るという世界初の試みを紹介。従来なら数十年かかるかもしれないことを量子コンピューターは10秒で完了させることができる反面、製品づくりには人が持つ使用感等の感覚も重要で、完全に機械に置き換わることはないと結ばれています。
「美的」連載<美tech探訪記>では、商品開発担当の吉川健太郎さんが22世紀からきたビューティロボット“美ザエモン”と共に4コマ漫画に登場し、注目される世界初の量子コンピューターを用いた化粧品処方を計算に落とし込み開発された製品のポイントをわかりやすく紹介。100年かかる処方の計算がほんの10秒ほどででき、思いもよらない配合も叶えることができる反面、最適解を導くための計算の条件づけが重要で、そこにはかなりの時間が必要だったことも紹介されています。
「STORY」連載<すぐ変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>では、“角栓の脂質を溶かし崩してツヤ肌へ導く、新クレンジング美容液”として“今月の名品”に登場し、“アネフォー”目線の美容ライター稲益智恵子さんは、肌のたるみと乾燥で毛穴目立ちが形状記憶されていく大人毛穴問題を解決し、“がんこな詰まりを制して毛穴レス肌に”導いてくれたと、感動的な使用感と効果を紹介。また世界初で量子コンピューターを用い、最良の処方を算出し誕生させた“皮膚科学の知見と最新技術が融合した毛穴角栓ケア”として紹介の“ジャスフォー”世代の美容ライター田路暢子さんは、気になる部分になじませて落とすだけの簡単クレンジングで実感した肌の変化を紹介し、“2025年現在の角栓ケアの最適解”としてお薦め。毛穴を消したい“アネフォー”にも部分的なスペシャルケアを簡単に叶えたい“ジャスフォー”にも注目されています。
今期発表のベストコスメでも活躍!
総合4位と毛穴ケア1位、クレンジング3位をトリプル受賞の「美的」総合4位では、発売前からSNSでも話題となった逸品で、この革新的な処方に賢者たちからも驚嘆の声があがったと紹介され、“クレンジング界の革命児、現る”と評され、毛穴ケア1位では、“知見と技術を融合させた毛穴ケアの最適処方を採用”をフォーカスし、効果的な処方を1000億とおり以上から導き出されたと紹介され、クレンジング3位では、角栓の脂質に働きかけ肌をなめらかに整えると紹介に。<25上半期ベストコスメ注目TOPICS10>では、“毛穴・角栓ケアに新知見!”と期待が高まったひとつとして掲載され、“『これ買い座談会』スキンケア編”では、“毛穴や角質の問題に対応する新技術が続々と誕生!”で、量子コンピューターが数分でベストな処方を導き出した驚きや毛穴を気にする幅広い人々に対応可能なマイルドなアイテムが豊富だと話題に。エディター大塚真里さんがアドバイスする<ベスコスアイテムで2週間、肌はここまで変わった!>では、シミと赤みが気になる読者に、“鎮静&美白の集中アプローチ”でのクレンジングのひとつとしてお薦めされ、“優しく洗うだけで毛穴詰まりが半減、乾かないのもうれしい”の声と共に報告が掲載に。同時発表のトレンドメディア「DIME」とのプロジェクト“美的HEN”のベストコスメでは総合5位を受賞しています。
角質・毛穴ケア1位を受賞の「MAQUIA」では、美容コラムニストの近藤須雅子さんのコメント“これで本当に角栓が取れるの?と思うほど優しくなめらかな使い心地だけど、日ごとにキメがしなやかに整い、透明感が増すよう。乾燥肌のディープ洗顔にも最適。”と共に“角栓の根本から溶かして崩し、輝くツヤ肌へ”と紹介され、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんによる<ベスコス受賞コスメの成分&処方はココがすごい!>では、量子コンピューターで1000億通り以上の処方から最適解を導いたことから、“名品は完璧な処方が作るってことの証明”であり、“コンピュータ×人ならではの研究力の融合こそ、未来の名品誕生の鍵になる予感がする”というコメントと共に“未来的de賞”を表彰。<受賞コスメ誕生の裏にこの人あり ベスコス『ザ・プロフェッショナル』>では、量子コンピュータに毛穴ケアの『最適解』を出させた男として、コーセー研究所の先端技術研究室のデータサイエンティスト帯金駿さんが登場。ITの部署に所属していたにも関わらず、角栓を溶かす成分を量子コンピューターで導き出すという世界初の試みのために白羽の矢が立ったという始まりから、思いもよらない意外な成分と組合せを量子コンピュータが導き出し、その最適解の処方で製品化するまでのSTORYが紹介に。
スペシャルケア1位を受賞の「VoCE」では、“世界初の試みで成し得た角栓根こそぎクレンジング”と紹介され、内科・皮膚科医の友利新先生と美容コラムニストの近藤須雅子さん、ウェブサイト編集長の三好さやかさんによる<上半期ビューティトレンドまとめ>スキンケア編では、“人気の毛穴ケアが驚きの大飛躍”で、角栓を効果的に溶かし出すために、量子コンピューターを用い、1000億通り以上の候補の中から最適な成分×配合量を算出したレシピは、角栓の中にある酸化した皮脂だけを溶かして角栓を崩すため、周囲の肌への負担を防ぎながら角栓が取れ、美容オイル効果で流した後の肌がつるつるしっとりに仕上がるのは、最先端のテクノロジーによる処方の妙と洗い心地にこだわる職人技が融合した美容液だからこそ、肌質問わず快適に使えると話題に。<2025上半期ベスコス見どころ最速報>でも、今季の重大キーワードとして“毛穴”が注目され、“取り去る、ハリを高める毛穴ケアの新名品が続々と”でピックアップされ、“量子コンピューターが導き出した画期的アプローチに瞠目!”と紹介されています。
美容3誌の他にも、「美ST」では、話題沸騰中のクレンジング美容液として毛穴角質ケア1位を受賞し、“角栓ケアの最新型 肌がつるんと磨きあがる”と紹介され、<美STモデルの個人的『推しベスコス』は?>では、“角栓が浮いてくるのがわかってケアが楽しい”のリアルコメントと共に後藤真希さんの推しベスコスにピックアップされ、「エクラ」では毛穴クレンジングを受賞し、美容ジャーナリスト齋藤薫さんが紐解く“2025年上半期の美容、3つのキーワード”のひとつ“『量子AI処方開発』始まる。1000億通りから選ばれた処方は、効かないわけがない!”で、上半期の大きな事件としてフォーカス。CLEANSING 1位を受賞した「otona ROSY」では、美容家の石井美保さんの“量子コンピューターが導きだした最適解で、とうとう毛穴ケアに革命が!一度の使用でもしっかり分かる角栓の縮小で、つるりとした手触りに感動。小鼻だけでなく、ざらざらするおでこや眉間、背中まで一掃したい!”のコメントと共に、さらさらと広がる軽やかで上質な使用感も好評と紹介に。
クレンジング・洗顔1位を受賞の「オトナミューズ」では、<神崎恵さんが心を掴まれたベストコスメ10選>で、 “先進技術の結晶でありながら、AQらしい心も満たす情緒的な使い心地も、『新時代の毛穴ケア』を感じられた1本。”の紹介と共に、美容家の神崎さんが読者のために厳選したスキンケア5選のひとつに選ばれ、またクレンジング・洗顔1位を受賞の「美的GRAND」では、特別寄稿<ジャーナリスト&アーティストが’25年上半期のベストコスメを総括>で、“AI技術でコスメの進化も急加速?この時代に生まれたことに感謝”と、年齢よりコスメの進化の方が速い時代に生まれ、“肌の未来は永劫明るい!”と語る美容エディターもりたじゅんこさんは、ポジティブで未来志向な秀作コスメのひとつとして紹介。
さらに「MORE」では、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんの“小鼻や眉間の黒ずみもなじませるだけですっきりクリアに”のコメントと共に毛穴ケア1位を、「mini」では、角栓を溶かして崩す前代未聞のアプローチ!とクレンジング1位を受賞し、「BAILA」では、美容家の小林ひろ美さんの“濃密なオイルが肌に溶け込むようになじんで凹凸や汚れを徹底ケア”のコメントと共に、エイジングケアのベスト毛穴ケアを受賞し、「InRed」では洗う毛穴ケア1位を、「sweet」ではクレンジング2位を受賞。また「25ans」<美容班で上半期を振り返り>の“美容班的バズリ”の“毛穴&角質ケアアイテム”でも話題に。
今期も注目の毛穴にフォーカスしたスキンケア特集では…
医師の貴子先生による「MAQUIA」<上半期はとにかくアツかった! 新アプローチ、新処方がめじろ押し 毛穴、角質界隈>の“毛穴界のトレンドは予防&改善の本気度UP”では、“最新クレンジングで角栓を根こそぎ取り去る!”で、最新技術で毛穴の奥の汚れまで溶かし出す成分を解明し、トレンドを牽引したと紹介され、「Oggi」<今年こそ!『毛穴をなんとかする夏』にする!>では、これまでの毛穴との闘いを語る“チームOggi美容班のよもやまトーク”の“毛穴はテックと生活習慣の2軸で攻めるのが賢い手”で、“毛穴関心大国ニッポンの先進技術が詰まったオイル”として登場し、また“状況別毛穴コスメNEWS”の“詰まり毛穴は角栓を溶かして落とすケアが豊作”でも、“量子コンピューターを用いて科学的に角栓を確実に溶かし出す”と紹介に。“毛穴のくすみも一網打尽!初夏の肌悩み一掃スキンケア”が今期のテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Skincare>では、毛穴対策の“角栓や汚れを徹底除去”で、“大人の角栓を確実に、負担ゼロで溶かしくずす!”ひとつとしてピックアップされ、「エル・ジャポン」<角質ケアを極める!>では、“効果重視!アクティブなケアでクリーン肌へ”の“SERUM CLEANSING”で、最新技術で処方生成した毛穴クレンジング美容液が話題とフォーカスされ、デイリー使いできる毛穴ケアの頼れる存在として紹介。
他にも「Richesse」連載<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>では、“大人の上級毛穴ケア”のひとつに選ばれ、「CREA」連載<ビューティいいもの集め EDITORS’ BEST>では“小鼻まわりの悩みにコレ一択”と“これなしでは生きていけない”と編集Kさんがピックアップ。
また真夏に適した優秀アイテムを公開する「GISELe」<これからのメイク・『勝負はその前』>の“PORE CARE 『毛穴悩み』をなかったことに?”では、“コンピューターが導く理想の処方”と掲載され、「美ST」<イベント前『1週間でキレイになる!』推し活美容>では、“推し活中の美容賢者&美STスタッフたちが1週間で『化けた!』神コスメ”として、編集の矢實佑理さんがセレクト。
「美的GRAND」エディター大塚真里さんに学ぶ<大人の夏のミニマム・スキンケア>では、シンプルかつ効率良く経年美化する5STEPの1ST STEP“酸化汚れを落とす”で、“定期的な肌の掃除がエイジングを遠ざけてくれる”スペシャルケアのひとつとして、“Tゾーンの毛穴対策に”と、セレクトされ、また美容ジャーナリスト天野佳代子さんの連載<何歳からでもキレイになれる美容術>の“夏肌を制する佳代子的洗顔メソッド”では、美容成分高配合のスペシャル洗顔のひとつとして掲載。「婦人画報」<過去、現在、そしてこれから。 私たちの美容哲学 120年、美の肖像>で、美容編集者の麻生綾さんに学ぶ“これからの私たちを支えてくれる化粧品とは?”では、“進化する美”を目指すひとつとしてピックアップされています。
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