この春SUQQUから登場した、豊かな発色でベルベットのような密かな艶をたたえたクリーミーなマット質感の新リップ「ベルベット フィット リップスティック」が、今期発表のベストコスメで活躍し、8位にランクイン。

SUQQU「ベルベット フィット リップスティック」(各 税込5,830円 ※セット価格)
(レフィル 税込4,840円/専用ケース 税込990円 2025年8月19日現在)
左から)#04 夕桃 YUUMOMO,#02 香木 KOUBOKU,#03 沫桜 AWASAKURA,#06 憐華 RENGE
金銀の箔に重ね、艶やかに咲く春の花々や景色が描かれた“花屏風(はなびょうぶ)”の色彩にインスパイアされた、SUQQUの2025 春 カラーコレクションのメインアイテムとして誕生した「ベルベット フィット リップスティック」は、高発色、高密着で長時間の色持ちを叶え、ベルベットのように密かな艶をたたえた仕上がりが魅力のマット質感の新リップ。
なめらかなテクスチャーを実現するために、質感や融点の異なる6種のワックスを配合し、唇の温度でとろけてなめらかに伸び広がる密着力の高いワックスを配合した“クリーミー密着処方”により均一な色膜が唇にピタッと密着、ひと塗りで美しい発色を叶えます。さらに唇に留まろうとするワックスの付着力を活かし、ムラ落ちを防ぎ、長時間美しい仕上がりをキープ。つけてから落ちる過程までの上品な仕上がりを叶えます。大粒の球状粉体が厚膜で唇にフィットすることで、色素が入り込み縦ジワや色ムラが目立つという、マットリップならではの悩みが解決できるのも嬉しいポイントです。さらにワックスの持つ白さを活かし、マット質感を表現するための粉量をこれまでより大幅に減少することで、乾燥を感じにくいなめらかな使用感を実現し、従来品よりも白の顔料を減らすことで、ミルキーなカラーでも隠蔽感なく、透明感のある洗練された印象を叶えます。
また艶を抑えた軽いテクスチャーのオイルとの掛け合わせにより、クリーミーで上質な艶とうるみ感を湛え、保湿感と共にわずかに光を宿すSUQQUらしいベルベット質感を実現しています。
SUQQU史上最もスリムな新リップは、輪郭を縁取りやすい絶妙な細さで、環境に配慮したレフィル式。漆黒×ゴールドのミニマムでスタイリッシュなデザインで、纏う所作までも美しく見せてくれると評判。現在のラインナップは、大人のためのエレガントを提案するマット質感の全10色での展開。
上半期のベストコスメが発表となった今期は、「美的」「MAQUIA」リップスティック1位、「VoCE」口紅1位と美容3誌をはじめ、「美ST」マットリップ1位、「MORE」「オトナミューズ」でリップ1位、「エクラ」マットリップ賞を受賞し、その受賞色として人気を集めたのは、ヌーディで存在感のあるローズピンク#02 香木 KOUBOKU。その魅力を受賞情報から紐解いていきます。
“唇の色にしっくりなじんで瞬時に上品なしゃれ感をまとえる”とヘビーユーザーが続出したと紹介された「美的」では、リップスティック1位を受賞し“鮮明な色づきと潤いをたたえた立体的な唇に”という美容家の神崎恵さんや“SUQQUらしい繊細なニュアンスが光る色とほのかな艶めきが、唇と見事に一体化”と寄せた美容家の山本未奈子さんのコメントが掲載され、リップスティック1位に輝いた「MAQUIA」では、“唇から心へ広がる華やぎと高揚感”にフォーカスし、スリムなデザインが手にするたびにメイクへの期待が高まるとラブコールが殺到し、ベルベットのようにマットながらほんのり光沢を感じるエレガントな仕上がりにも高評価を得たと紹介され、ビューティエディターの前野さちこさんのコメント“表情がキュッと引き締まって、きちんと感が。いろんなオケージョンに対応できる大人の彩り。”と共にツヤを秘めた絶妙なマット感や鮮やかな瑞々しさが紹介に。
「VoCE」では、“メロウな温もりを演出するツヤを内包したマット質感”にフォーカスし、しぼの気になる大人の唇も、内側に秘めたまろやかなつやめきでふっくらし、臆することなくマットリップを楽しめる発色と質感がとにかく使いやすいと話題となり、また肌トーンを選ばない絶妙な色味も人気の理由だったと紹介され口紅1位を受賞。エディター・ライターの松本千登世さんのコメント“リップを主役にインテンスに塗っても、ぽんぽんとカジュアルに塗っても、品格漂う顔に”と共に、どんな着こなしにも品格が宿る、洒落たくすみカラーであることも紹介に。<上半期ビューティトレンドまとめ>メイク編では、“リップは質感さまざま。『それぞれピンク』で大激戦”でピックアップされ、“マットの延長だけどほんのりツヤが出て、スリムな形状も塗りやすかった”とヘア&メイクアップアーティスト長井かおりさんが、“02のヌーディなローズピンクは大人っぽく上品で洒落感も抜群”とヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんが語り、質感も自由で完全に好みで選べる時代になったと紹介。林さんは受賞アイテムだけで提案する<ベストコスメ1位はこんなに使える!>の“1位のアイパレで3つの顔”では、「シグニチャー カラー アイズ」#14 夕琥箔 YUUKOHAKUで“レディな夏顔”で、品格メイクを完成させるマットリップとして登場させ、ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さん解説<ベスコス受賞コスメとことん塗り比べSHOW!>の口紅では、血色あり・なしの唇でリアルな仕上がりの違いを比較。また<VOCE美容流行語大賞>では、ベージュ&ブラウン縛りでオシャレに盛れると話題の1位の“モカムースメイク”に、ウォームシナモン#01 薔薇和 BARANAGOMIが“モカムースのようなふわっふわマット♡”と紹介され掲載に。
美容3誌の他にも…「美ST」では、マットリップに対する先入観を覆すなめらかな使用感に、審査員も脱帽したと紹介され、マットリップ1位を受賞し、“クールなのに、どこか親しげ 奥にツヤを秘めたフォギーな口元”を演出するメイクをHOW TOと共にヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんが披露。<自分に似合う色、みつかる! リップ&アイシャドウ1~3位まで全部塗ってみました!>では、絶妙な細さのスティクでマットながら唇に密着して塗りやすく、唇の山をしっかり描けば、より洗練された印象になると紹介に。「エクラ」では、美容エディター巽香さんの“マットリップでしゃれたくても縦ジワが気になる大人にとって、ほのかにツヤが透けるこの質感はどれだけうれしかったことか。絶妙なくすみ感のカラーはどれも肌を引き立て、落ちる過程までも美しい”のリアルなコメントと共に、マットリップを受賞。リップ1位を受賞の「オトナミューズ」では、メイクアップアーティストのAIKO ONOさんが“鮮やかな発色ながら滑らかで軽いつけ心地のベルベット質感で、スティックのままライン取りもしやすい、細いフォルムもグッド!”と好評価と共にモデルメイクも披露され、「MORE」では、クリーミーに密着するスタイリッシュな細軸リップに美容賢者たちも夢中。と紹介され、リップ1位を受賞。
他にも、“大人肌が輝く! 経年美化ベスコス”を発表の「美的GRAND」や「InRed」「リンネル」では、リップ2位を受賞しています。
#02 香木 KOUBOKU以外の色もベストコスメで活躍。
「BAILA」では、ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんの“細い形状もコントロールしやすくメイクの幅が広がり、つけるだけで洗練されるなめらかなマット質感と誰にでも似合ってしまうカラバリでデイリーメイクがアップデート”のコメントと共に、「ベルベット フィット リップスティック」全色でベストリップを受賞し、「GLOW」でもリップ2位を全色で受賞し、なかでも洒落見えに貢献すると、温かみのあるシナモン#01 薔薇和 BARANAGOMIをピックアップしている他、「otona ROSY」では、美容家の石井美保さんの“しっとりクリーミーな質感がまるでリップクリームのようなのに、高発色で高密着。スリムな形状で塗りやすくササっとワンストローク塗るだけで、印象的な唇に仕上がります”のコメントと共にLIP2位をウォームシナモン#01 薔薇和 BARANAGOMI で受賞。また「sweet」では、メイクの主役になれるフレッシュなチェリーコーラルは洒落顔にアップデートを叶えると、#04 夕桃 YUUMOMOでリップ2位を受賞し、美容エディター&ライターの森山和子さんが“ワンストロークで唇のくすみや縦ジワを補整し格を上げてくれる”と、マットの概念を変えてくれる大人のための1本として紹介。
エレ派読者が選ぶビューティ・メダリスト大賞を発表する「25ans」では、メイクアップ銅メダルを新色10色で獲得し、“発色・フィット感・色もちも◎。メイク全体がエレガントにまとまる仕上がりも素晴らしい!”と、スペシャル・オブザーバーを務めるファッションプロデューサー植松晃士さんが紹介に。
「mini」ベスコス審査員に聞く<偏愛コスメランキングTOP3>では、ヘア&メイクアップアーティストKanakoさんが“マットリップ特有の乾燥感はなし。ムラ落ちがなく輪郭が描きやすいところも好きです”と、ローズピンク#02 香木 KOUBOKU を偏愛コスメ1位にセレクト、ビューティライター白倉綾子さんは“ツヤすぎず、マットすぎずの理想的質感。オーバーリップにするのが大人っぽ可愛い!”と、ウォームシナモン#01 薔薇和 BARANAGOMIを偏愛コスメ3位に選んでいます。
ベストコスメ発表の他にも…デパートコスメの実力を紹介するメンズ誌の「FINEBOYS」<メイクがアガるゼ?俺もいよいよデパコスを。>では、誕生以来、圧倒的な仕上がりの美しさでヒットを連発し、内側からあふれ出す凛とした美しさを表現する日本発ブランドとして紹介され、現在の人気アイテムとして#02 香木 KOUBOKU と#01 薔薇和 BARANAGOMIの2色がピックアップされ掲載に。
“軽快に!センスよく!2025大人のサマーブラック今年の最適解”を大特集の「Oggi」<サマーブラックの日、メイクは『ちょい盛り』くらいがちょうどいい♡>では、黒コーデに合わせるまろやかなくすみピンクのワントーンメイクに“、ヌーディでありながら顔色をくすませないローズピンク”として#03 沫桜 AWASAKURAがHOW TOと共に紹介され、「CanCam」<25歳、服もメイクも… 洒落てる透明感が欲しいんです!>では、“人気ヘア&メイクさんたちの透明感テクを教えて!”で、“ほのかにツヤのあるソフトマット質感と明るめコーラルのバランスが最高!”と、ヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさんが“肌が即、明るく見えるリップ”に#04 夕桃 YUUMOMOをピックアップ。<パーソナルカラーで見極める! 透明感爆上がり♡夏カラーコーデ>では、ブルベが得意な夏カラーのミントグリーンに合う透明感UPコスメには、“可憐な青みピンクが青白サマー肌の透明感を引き出す”と、#06 憐華 RENGEがピックアップされ掲載に。。
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