ようやく朝晩には涼しさも感じられるようになってきたものの、猛暑日の記録は更新中。未だ半袖は手放せず、熱中症にも注意が必要ですが、9月に突然襲われた集中豪雨や竜巻を思えば、秋を楽しむ時間も少しもてそうです。暑さを言い訳に訪れられていないところに足を運んでみるのもお薦めです。約10万冊の本とカフェラウンジが共存する入場料付きの滞在型書店“BUNKITSU TOKYO”や日本全国から集めた植物を楽しめる地上150mの空中庭園、最近話題のエルメス・イン・カラー、プラダ ビューティ、ドリス ヴァン ノッテン ビューティ、シャネルやイソップ等のコスメショップも揃う、9月オープンの“ニュウマン高輪”、いかがでしょうか?
**“ニュウマン高輪”の公式ページへはこちらから。

7月・8月発売をまとめた合併号でお届けする今期のランキングでは、秋の新色が解禁となり、トレンド情報から旬のメイクのHOW TOまで、秋メイクが花盛り!
この秋登場のシングルアイシャドウでは、ベーシックだからこそ際立つ5質感60色で誕生したアディクション「ザ シングル アイシャドウ」が1位、異なる4質感による4つの艶感の20色で生まれ変わったSUQQU「モノ ルック アイズ」が2位に。新たなアイシャドウパレットでは、異なる3質感のスキントーンで個性美を引き立てるコスメデコルテ「スキンシャドウ デザイニング パレット」が3位に、シャネルのクチュール“ボタン”をモチーフにした特別限定コレクション「レ キャトル オンブル ブトン」が6位にランクイン。
この秋のNEWリップでは、進化を続ける“ディオール バックステージ”から登場のとろけるツヤの「ディオール アディクト リップ グロウ バター」が5位に、初のジンジャーオイル配合によるプランプ体験も話題のイヴ・サンローランの新プランパー「YSL ラブシャイン グロスプランパー」が8位にランクイン。チークでは、肌のpHに合わせたカスタムシェードでシームレスにツヤを楽しむスティックタイプのディオール「バックステージ ロージー グロウ スティック」が9位、新たにアジア限定の新7色が加わった人気のNARS「ブラッシュ N」が10位にランクイン。新たな秋の装いを楽しませてくれます。
ポイントメイク以外では、ディオールのメゾンを象徴するフレグランス「ミス ディオール」に加わった、新たな明るさに満ちたポジティブな香り「ミス ディオール エッセンス」が4位に、肌の酸素運搬に着目し潤いに満ちたハリ肌に導くディオールの新たな「カプチュール クレーム」が7位にランクインしています。
秋を楽しむつかの間のチャンスの到来を逃さず、まずは秋メイクから、楽しんでしまいましょう‼‼
トータルランキング2025年8・9月号
2025/07/01-2025/08/31
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2025年8・9月号トータルランキングの調査媒体は…
2025年7月1日から8月31日までに発売された調査媒体60誌延べ132冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「ザ シングル アイシャドウ」
この秋、アディクションから5質感60色で登場した新シングルアイシャドウ「ザ シングル アイシャドウ」が、注目の秋コスメとして各誌に登場し、1位に急上昇ランクイン。

アディクション「ザ シングル アイシャドウ」(各 税込2,970円 ※セット価格)
(レフィル 税込2,530円/アイシャドウケース 税込440円 2025年9月24日現在)
中央)#003SP Buzzyyy
左上から時計回りに)#012M Look Test,#001SP Output
#015P Soul Food,#005N Crispy Sky,#002C Café
新たに5質感60色で誕生したアディクションのシングルアイシャドウ「ザ シングル アイシャドウ」のインスピレーションの源は、クリエイティブディレクターのKANAKOさんが日々体現しているリアルな撮影現場。
仕上がりのイメージを共有しモデルの空気感を作り上げる現場では、メイクアップもサポート役となり、そこで活躍するのは主張しすぎないベーシックな色であるというKANAKOさんの感覚をヒントに、“ベーシックだからこそ際立つ微差の美しさ”を追求。
“ちょっとした色や質感の差で表情がぐっと変わり、その微細な違いが繊細な美しさを引き出す”ことを実感してきたKANAKOさんの“アーティストの感覚”と“日常のリアル”の中間に存在する新アイシャドウは、メイクアップアーティストとしてのKANAKOさんの感性で選び抜かれたエッセンシャルな60色で登場。
“自分の個性と雰囲気を表現するツール”のひとつとして、服を選ぶように、その日のムードで選び、“いろんなムードの自分を楽しんでほしい”と願うKANAKOさんの想いが込められています。
なめらかに調和し、まぶたに溶け込み、誰もが着替えるように簡単に楽しめるように選び抜かれたエッセンシャルな60色は、素肌を活かすシアーな透け感の新質感“ネイキッドシアー(8色)”と、個性を自然に引き出すベーシックでプロフェッショナルな“マット”(16色)、重ねるほどに透明感と輝きを引き出す“パール(16色)”、まばゆい輝きが存在感を放つ“スパークル(16色)”、光と影で骨格の影を仕込む“クリーム(4色)”の5質感で展開。
前作「ザ アイシャドウ」で異なる質感を重ねるだけで自然な立体感をもたらすと評判だった“スキンメルトテクノロジー”を新たな5質感でも共通採用。さらに高密着オイルを新配合し美しい仕上がりをより長時間キープし、重ねることで生まれる奥行きとグラデーションをフォーミュラのクリアな質感と発色を高めることでアップ。新たにローズ由来の美容成分としてダマスクローズエキスとローズヒップオイルを配合することで、メイクを楽しみながら目もとのケアも同時に叶えます。
更なる進化で、色と表情がより一体となり、自然に個性が引き出され、自由にクリエイトでき、自分だけのレイヤードを誰でも簡単に作ることができます。“EDIT YOUR MOOD”あなたのなりたいムードを楽しんで!
**5質感60色をご紹介のTOPICSへはこちらから。
秋新色の解禁とお披露目が重なり、秋のトレンドのひとつとして注目されることで、リアルな秋メイクでも活躍。
「エル・ジャポン」<’25秋ビューティでやりたい13のこと>の“Single Eyeshadow 運命のアイシャドウを見つける”では、今季大豊作のシングルアイシャドウのひとつとして圧巻の全60色が掲載され、メイクアップアーティスト山中唯さんの秋メイクと共に紹介の「Numero TOKYO」<in autumn mood 秋メイクと、夢を見る>では、メイク意欲を掻き立てる60色から、柔らかなパールの輝きを秘めたクリームホワイト#001P 5200、ラメ感たっぷりマリンブルー#016SP Don’t Be Shy、刺激的なエネルギーを宿すオレンジ#009SP Paparazziiiの3色をフォーカス、続く“2025年秋、本当に買いたいメイクを公開!”では、“カラフルなファッションが気分の今、メイクはレスに、陰影を活かすのが山中流”と、山中さんセレクトのひとつに、#015M Small Gossipと#004M Main Teamがピックアップされ、“ミュート色はまぶたの陰影づくりに。”と紹介。
キラキラとした輝きを放つ青みのラメアイテム“SPARKLING MOMENTS”を集めた「FIGARO japon」連載<MELI-MELO BEAUTE>では、“星屑のような煌めきを纏う、スパークルなパープルは新定番の予感”と#003SP Buzzyyyが選ばれ、樹木や木の実、熟れた果物等を思わせるレディッシュブラウンを秋メイクの主役に据える“HARVEST TONES”として集めた次号<MELI-MELO BEAUTE>では、まぶたに温かな影色を仕込むクリームシャドウとして#002C Caféが選ばれ掲載に。また<ビターな秋にときめく色を。>では、この秋挑戦したいレオパード柄に合わせる“Caramel Bitter”メイクに、マットのキャラメルブラウンとしてダークオレンジの#010M Same Schoolを大胆に使用。「CanCam」<秋新色コスメトレンド〝コレが買い!〟>には、注目のハイスパークル質感のシングルアイシャドウのひとつに、4色のパールを配合した#002SP Mariageが掲載に。
他にも、「Precious」<光る 深まる のびる ドラマを生む、3つの高揚感 『ブラウンアイズ』>では、定番ブラウンを数秒で印象チェンジする、キラキラのシルバーグリッターを代表し、今期の掲載の二番人気の#001SP Outputをメイク使用し、いつもの顔をドラマティックに輝かせる、光るブラウンアイズを披露。「Ray」<とれたて新色コスメを上手に使いこなし! 夏→秋スイッチメイク>では、シルバーやバイオレットなど多彩なパールを詰め込み、密着力も抜群な#003SP BuzzyyyがKey Itemにピックアップされ、単色使いの夏メイクから彩度低めのシャドウと組み合わせることで濃度を変え、秋メイクに。
新色解禁では、「美的」「MAQUIA」「VoCE」恒例の美容3誌のブランドごとの新色カタログに5質感と全60色が揃って掲載され、秋の新色情報でも話題に。
「美的」別冊付録<秋冬新色 COMPLETE BOOK 2025>には、“色と質感を重ねて、自分だけのムードを作る5質感・全60色!”と専用ケースと共に紹介され、「ザ シングル アイシャドウ スパークル」がイチオシアイテムに、#003SP BuzzyyyがPRイチオシカラーにピックアップ。本誌でのヘア&メイクアップアーティスト夢月さん、Kanakoさん、只友謙也さんが語り尽くす<秋の新色ヘアメイク座談会>の“今期の注目はやっぱり単色アイシャドウ!”では、寒色系の豊富さも話題となり、グリーンラメが爽やかな目元に導くと#014SP On the Boatが紹介に。
「MAQUIA」Book in Book<秋新色BOOK2025>では、“圧巻の60色!シームレスなアイカラーが話題”と掲載され、続く女優でモデルの山下美月さんの“山下美月がセレクト 気になる秋コスメ”には、#003SP Buzzyyy、#001SP Output、#013SP Be Funnyの3色が選ばれ、“凛とした秋色リップに大胆ラメで抜け感と甘さをプラス”したメイクを披露。またなにわ男子の大西さんと漫画家の横槍さんによる本誌<大西流星×横槍メンゴ 秋の『推しコスメ』トーク!>では、秋トレンド“偏光パールが可愛すぎる きらめきブルー”として#016SP Don’t Be Shyが掲載され、さらにふたりの気になる秋コスメでは、大西さんは“『濡れたカラス』みたいなツヤと透け感が可愛い”とセレクトの#004N Film Rollで、ブラウンリップが主役の“ほろ苦ブラウニーメイク”を披露。横槍さんは、大西さんにチャレンジしてほしいとグリーンパールがアクセントの#008SP Teamworkを選び、大西さんが“きらめきキャロットケーキメイク”を披露。また<ほどよく甘く、ときどきほろ苦く 召しませ、秋のスイーツメイク>では、深みオレンジ#010M Same Schoolと赤みを秘めたブロンズ#012SP Fun For Funのポイント使い&うるみ感でピュアに仕上げた“ミルキーパンプキンのきらめき”メイクが紹介。
「VoCE」Book in Book<2025秋新色BOOK>では、“色も質感も選び放題!思う存分迷いたい”と紹介され、本誌でのヘア&メイクアップアーティスト佐々木一憲さん、小澤桜さん、室橋佑紀さんによる<2025 秋新色トレンド研究会>では、“偏光パールで目元に吸引力”のトレンドに、ブルー、パープル、レッドの輝きがオンされた#015SP Spontaneousがピックアップ、パープルが話題に。続く秋新色を組合せで提案する“どこかに軽さを仕込んで抜け感を”では、小澤さんが“秋らしい赤みベージュ×パープルで寒暖ミックス”に#007N Lunch Breakをセレクト。“偏光パールの輝きだけをのせられるような色。アイシャドウに重ねたり、目頭や眉下にも可愛い”と紹介に。
秋のトレンドは各誌で更に分析、取り入れる方法やメイク提案が紹介に。
<<色に注目した特集は… エディターが秋新色をムード別に紹介する「VOGUE JAPAN」<New Colors Club>では、エディターYさんが“未来的なムードを引き寄せる煌めきとギミックが今の気分”と、特にスパークルに輝く#016SP Don’t Be Shyがセレクトされ、“マンネリな目元を一新する“偏光ラメ”の魔法”がテーマの「美ST」連載<Beauty Update>では、晩夏の日差しに煌めく、ひんやりアイシーカラーとスパークル急に輝く偏向ラメの単色アイシャドウのひとつに、輝度の高い大粒パール&ラメを高配合のサファイアベージュ#004SP Moonlit Riverがピックアップされ、「MAQUIA」<2大愛されカラーをアップデート 白石 聖が纏う秋オレンジ&秋ピンク>では、“オレンジの熱をところどころに忍ばせてセンシュアルなムードに”仕上げるオレンジメイクに、クリアに発色するシルキーマット質感の温かな赤みオレンジとして#010M Same Schoolが紹介されています。
<<お披露目を含め、NEWアイテムとしてフォーカスされた紹介は… パーツ別にトレンドを紹介する“絶対使える秋コスメ”を大特集の「non-no」<ようこそ、単色アイシャドウの世界へ>では、今秋豊作の単色シャドウのひとつとして“5質感60色がお目見えのアディクションなら最短距離で旬顔に!”とフォーカスされ、アディクションPR河村優さんのコメント“毎日使いたいベーシックカラーが一挙に60色そろい踏み。粉飛びしにくく重ねるほどに奥行きが増す設計で、なりたいムードに即変身できます”のコメントと共に、人気色“Mariage”にインスパイアされ誕生した、多彩なパールが華やかにきらめく、推し色の#003SP Buzzyyyと、#006P Date and Time、#001C Lay Down、#003N Papaya Salad、#006M New Skillsをピックアップ、今期の掲載の一番人気色#003SP Buzzyyyは、モデルメイクにも使用されています。「up+」<おしゃれが楽しい季節です♡今旬ブランドの選抜秋コスメ!>では、“個性的にも日常にも…欲しい色、質感が必ず見つかるシングルアイシャドウが、圧巻の60色発売!”と紹介され、“シームレスメイクを楽しむ素肌を活かしたパレット”と新質感の“ネイキッドシアー”から#003N Papaya Saladと#006N Call Time、“まぶたにまばゆい光を宿すプレイフルな輝き”の“スパークル”から#010SP Pop the Bottleと#008SP Teamwork、“キメ細かいパウダーがヨレずにピタッとフィット”する“マット”から#007M Finderと#015M Small Gossipがリアルなカラー見本と共に掲載に。
今期は“秋らしい色を学ぶ”がテーマの「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>では、“ヌーディカラーを新調して基本のアイメイクをアップデート”で、新たに登場した単色アイシャドウとして紹介され、お薦めのマット4色として#001M First Look、#005M Catering、#009M On Location、#013M Apple Boxを、誰の肌色にもなじみ、骨格を引き立てる万能カラーとして紹介に。ヘア&メイクアップアーティストの美舟さん指南「25ans」<新色でエレ顔を刷新しよう! 秋の気品メイク>の“秋のエレ色図鑑”では、目元に透明感と華やぎをもたらすトレンドのきらめきシャドウのひとつに、“まなざしに意思を宿すオーロラパープル”として#015SP Spontaneousが紹介され、続く“美舟メイク8つの流儀”では、自分色を見つける楽しさやメイクの幅が広がる“イエベ・ブルベを気にしない!色は混ぜて似合わせる”で、色や質感のバリエーションが幅広い単色アイシャドウとして紹介され、お気に入りや、自分の肌トーンに近い色…等、数色揃えることをお薦めしています。
<<各誌の秋メイク提案には… 「VoCE」<今をときめく3人のヒロインがまとう初秋メイク 『夏の余韻』と『秋の予感』>では、俳優の見上愛さんとヘア&メイクアップアーティストの北原果さんによる、初秋の“じんわりぬくもりを感じるスモーキーメイク”に、温もりを宿すレッドブラウン#014M Stuck in Traffic、青みがクールなライトモーヴ#003M Reservation No.、チャコールグレーが柔らかな奥行きを出す#012M Look Test、眩い輝きのアクセント#003SP Buzzyyyの4色をピックアップし、スモーキーメイクをアンニュイに演出。見上さんからも“秋を感じるシックな色とピンクやラメの組み合わせ 大人な中にも多幸感も!”と感想が寄せられています。さらに北原さんは<ワントーンだけど華やか、上品だけど色っぽい 血色ヌードな秋で行こう!>の厳選アイテムには、ゴールド、レッド、シルバー、ピンクのパールやラメが眩い輝きを放つ#007SP Pickup Timeをピックアップ。また<ヌーディすぎず、赤すぎない陰影EYEが最旬 いつもの2倍盛れる血色ヌードアイ>では、“血色感と陰影を深め、クールで彫り深な血色ヌードアイ”のマットシャドウに、ニュートラルベージュ#004M Main Team、オレンジコーラル#010M Same School、ダークトープ#015M Small Gossipの3色がピックアップされ、目元にきりっとかっこいい洗練感をもたらし、<いま纏いたい2つのムード 儚げor多幸感 秋色メイクで2人の絵梨佳>では、“ご機嫌ピーチピンクで多幸感”を演出するワントーンメイクに#006SP Just Kiddingが使用され、質感と彩度の異なるモーヴを淡く重ね洗練とロマンティックを同時に表現する“夢見るモーヴで儚げ”には#003C Discussionで透明感と彫り深な目元を演出。
ヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんに学ぶ「BAILA」<作りたいのは、心地よさと余裕 大人の秋の”多幸感””メイク>では、グリーン&レッドの輝きがまぶたにぬれたようなきらめきを宿す#008SP Teamworkが、定番ベージュシャドウに偏光ラメのスパイスで多幸感を引き出すKey Itemとして登場し、ヘア&メイクアップアーティスト・石川ひろ子さんが“ヘルスコンシャス”を提案する「GINZA」<秋色フレッシュメイク>の“ライム&ブラウンの色のまなざし”では、ブリックカラーの目元にイエロー系グリッターを組み合わせてフレッシュさを加速するメイクに、マットなレッドブラウン#014M Stuck in Trafficとラメの煌めくレモンイエロー#013SP Be Funnyを使用。注目の新色をLOOKで紹介する「GISELe」<SWEET NOIR LAYERS 『メイクにも深みを』>では、“繊細な黒で整える”ルックに、淡い影を生むチャコールグレー#012M Look TestをKEYWORD“NOIR EYE SHADOW”のひとつとしてピックアップし、「Ray」<深まる秋の、メイク欲♡メイクで毎日違うガール>の“秋にまとう ラメレイヤードでピュアガール”では、シルバーラメ#001SP Outputとピュアなピンク#005SP With Friend等で、輝き方やトーンがわずかに異なるラメ数種でのレイヤードが提案され、人気ブランドのマストバイアイテムをメイクに合わせて紹介する「美人百花」<新作コスメでアプデする秋の旬顔メイク5>では、“くすみマットでつくるピンクムースメイク”のマストバイアイテム#003M Reservation No、#007M Finder、#007P Laptop、#013SP Be Funnyからメイクに#003と#007を選び、“マットな甘色だから叶うスフレのようなふんわり感”を紹介しています。
他にも、メイクアップアーティストのRie Shiraishiさん、スタイリストの吉田佳代さんによる「SPUR」<服を立てる引き算の美学”アンダン・メイクアップ”>では、スタイリッシュなスポーティコーデに合わせるスモーキーアイとして、シアーな新質感ネイキッドシアーのダークカラー#004N Film Rollがメイク使用され、「ViVi」<今どき可愛いは”重心高め”メイク>では、眉と目元で視線を上にする“『重心高め』×大人顔”メイクに、スモーキーなクリーム#004C、透けブラック#004N Film Roll、目元が締まる漆黒#016M Name List、ブルー系のクールな光#004SP Moonlit Riverの4色でクールアイを演出。ヘア&メイクアップアーティストKanakoさん提案の「mini」<推し♡カラーMAKE-UP>では、“PURPLE”メイクにカジュアルな色っぽさをもたらす#015SP Spontaneousを、“YELLOW”メイクにはレモンイエローの#013SP Be Funnyを、鮮やかな赤リップが主役の“RED”にはキラキラ光るクリアピンク#006SP Just Kiddingをメイク使用。
さらに今期は“秋薔薇”をテーマにした「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、ヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんが“花びらの重なりのように色と質感をレイヤードした重軽MIXなメイク”に、重ねるほどに深みと艶めきを増すバーガンディとして#015P Soul Foodをセレクトし、メイクで秋を始める“ウェルカム、オータム!”な気分で秋ムードへとシフト。またヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん発<〝自分に似合うメイク〟の見つけ方、教えます!>では、読者組織・美的クラブのメンバーが登場し実践する、夫と記念日ディナーへ行く予定に合わせたメイクに、聡明なムードを高めるアイシーブルーシャドウとして#005N Crispy Skyをセレクト。ネイビーのマスカラと合わせ、統一感と洒落感もプラスしています。
アディクションの公式サイトへはこちらから。
「モノ ルック アイズ」
2位には、この秋、肌にシームレスになじむ繊細な美しい色と新質感の“プリズムタッチ”を含む異なる4質感による4つの艶感へと生まれ変わったSUQQUの新シングルアイシャドウ「モノ ルック アイズ」がランクイン。

SUQQU「モノ ルック アイズ」(各 税込4,290円 2025年9月25日現在)
左上から時計回りに)#S-04 愛映 ITOUTSUSHI,#P-04 揺翡翠 YUREHISUI,#L-02 瓏雪華 ROUSETSUKA
#M-02 淡焙 AWAHOUJI,#P-03 淡藤染 AWAFUJIZOME
日本の伝統的な表現方法である“彩重ね”を現代的に昇華させ楽しむ新しい“かさねの色目”を提案するSUQQU 2025 秋 カラーコレクションのメインアイテムとして誕生した「モノ ルック アイズ」は、肌にシームレスになじむ繊細な美しい色と新たな質感プリズムタッチ、ラスター、サテン、マットの異なる4質感による4つの艶感でさらなる洗練を纏い生まれ変わった新シングルアイシャドウ。
デビューラインナップは、変幻自在な新質感のプリズムタッチ、大粒パールが煌めくラスター、上品な光沢のサテン、ノンパールのマットの異なる4質感の全18色。
これまでのSUQQUのパウダー技術や厳選された粉質、緻密に設計された色により、単色をラフにのせるだけで立体感のある上品な存在感のある目もとに、また異なる艶感を複数重ねても色彩が濁ることなく、自在なレイヤードが映えるセンシュアルな目もとに仕上げることができ、“自由自彩”に自分らしさを楽しむことができます。
SUQQUの2025 秋 カラー コレクションを詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。
秋のNEWアイテムとして評判となり、各誌の秋トレンド紹介や秋メイクでも活躍。
「エル・ジャポン」<’25秋ビューティでやりたい13のこと>の“Single Eyeshadow 運命のアイシャドウを見つける”では、今季大豊作のシングルアイシャドウのひとつとして、“肌に溶け込むシームレス&上質な質感で、その人らしい目元へと引き立ててくれる”と限定を除く全18色が掲載され、「ViVi」<可愛すぎる秋コスメNEWS>では、“ピュアな華やぎを仕込める!スキントーンのキラキラアイ”のひとつにステラーベージュ#L-01 纏艶 MATOITSUYAがセレクトされ、「CanCam」<秋新色コスメトレンド〝コレが買い!〟>でも、注目のハイスパークル質感のひとつに、大粒パールをたっぷり配合のシアーオレンジとして#L-01が登場。「sweet」<美容ライターY & 編集担当Sより愛をこめて! 秋のメイク、コレ買っとけ♡>では、“パープルシャドウで透明感盛り!”のひとつに、シルバーパールが透けて輝くグリントパープル#L-101 煌菫 KOUSUMIRE(限定色)が紹介され、キラキラとした輝きを放つ青みのラメアイテム“SPARKLING MOMENTS”を集めた「FIGARO japon」連載<MELI-MELO BEAUTE>では、大粒パールがぎっしりで、ほのかにアイシーなブルーを感じさせる透明な煌めきとして#L-02 瓏雪華 ROUSETSUKAをピックアップ。「anan」連載<Beauty news New Item>では“美しい色ツヤ×上質な質感で洗練された目元を演出”と、#M-01 桜霞 SAKURAGASUMIと#L-01 纏艶 MATOITSUYAが紹介され、お試ししたモデルの花山瑞貴さんが『M-01は、くすみの利いたマットなピンクベージュでベースによさそう。L-01は、上品なきらめきで、目元が一気に華やかに!』とコメントを寄せています。
新色解禁では、「美的」「MAQUIA」「VoCE」恒例の美容3誌のブランドごとの新色カタログに、全色が揃って登場し、秋の新色情報でも話題に。
“質感・色・輝きを重ねて自分だけの彩りを紡ぐ『彩重ね』コレクション”と掲載の「美的」別冊付録<秋冬新色 COMPLETE BOOK 2025>では、PRイチオシアイテムに選ばれ、ステラーベージュ#L-01 纏艶 MATOITSUYAはPRイチオシカラーとして登場。“秋冬新色注目Topics5”のひとつ“角度によって変幻自在にきらめく!ネオ単色アイシャドウを使えばテクニックレスでグラデアイがかなう”でも紹介に。本誌でのヘア&メイクアップアーティスト夢月さん、Kanakoさん、只友謙也さんが語り尽くす<秋の新色ヘアメイク座談会>の“ヘア&メイク3人が選ぶ秋新色買い足しList”では、Kanakoさんのマット×ツヤ、異質感MIXの“色っぽしゃれ感メイク”で、マットなパウダーベージュ#M-02 淡焙 AWAHOUJIとシルバーパールが煌めくラスターのチャコールグレー#L-03 煌鏡 KIRAKAGAMIがピックアップされHOW TOと共にメイクも紹介。<本命7ブランドで彩る7つの秋顔>では、ヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんが今期掲載の一番人気色プリズムグリーン#P-04 揺翡翠 YUREHISUIとプリズムレッド#P-01 紅暁 BENIAKATSUKIをセレクトし、“ミントブルーの爽快なツヤで夏の余韻を感じさせながら軽快に、新しいシーズンへ”導くSUQQUの秋顔メイクを披露。林さんは続く“2025AW バズりキーワード予測”では、“ひとさじの光で無限大に印象チェンジ☆キラリな単色アイシャドウ”で、プリズムライラック#P-03 淡藤染 AWAFUJIZOMEをお気に入りとして紹介。また約1年ぶりに登場した百田夏菜子さんの表紙メイクには、アイシーブルー#L-02 瓏雪華 ROUSETSUKAとラスターブリック#L-04 濡銅 NUREAKAGANEが使用され、続くインタビューページ<夏がとびきり似合うビューティアイコン 百田夏菜子>でも、“赤のニットドレスに合わせたオレンジメイクは今の季節感もより楽しめる気がして自分でも取り入れてみたいと思いました”と嬉しいコメントと共に、百田さんの素顔やキレイの秘訣がクローズアップされています。ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんによる<〝好き〟の気持ちを後押し♡ 恋に効く♡ 夏の満ち足りメイク>では、初デートの時の“盛りすぎに気合♡ポッと赤らむ血色感を全パーツにじんわりとのせて”メイクに、シマーピンク#S-04 愛映 ITOUTSUSHIをピックアップ。
「MAQUIA」Book in Book<秋新色BOOK2025>では、“色と質感を重ねることで生まれる個性美を堪能”と掲載され、本誌の表紙に初登場の藤田ニコルさんの表紙メイクでは、グリントパープル#L-101 煌菫 KOUSUMIRE(限定色)が王道のブラウンシャドウと共にセレクトされ、担当のヘア&メイクアップアーティスト林由香里さん解説の<COVER LOOK>では、“王道かと思いきや、にじみ出るのは圧倒的なピュア感。お仕事シーンにも使えるベーシックなブラウンアイシャドウにひと工夫するだけで、トレンドの『バブみ』フェイスに。”とHOW TOと共に“『大人っぽい』で終わらせないブラウン×ラベンダーメイク”を披露。<ほどよく甘く、ときどきほろ苦く 召しませ、秋のスイーツメイク>では、涼しげなグリーン#P-04 揺翡翠 YUREHISUIをミントの濃淡をモカ色で甘く溶かす“モカミントに夢中”メイクに使用。
「VoCE」Book in Book<2025秋新色BOOK>では、“いつもと違う色を選んで新しい顔を発見したい”と掲載され、俳優の鳴海唯さんが飾る新色カタログの表紙メイクには、グリントパープル#L-101 煌菫 KOUSUMIRE(限定色)が登場。本誌でのヘア&メイクアップアーティスト佐々木一憲さん、小澤桜さん、室橋佑紀さんによる<2025 秋新色トレンド研究会>では、一新した注目の単色シャドウのひとつとして、“偏光パールで目元に吸引力”のトレンドで、“ピンクや緑の光がゆらめくカッパー”として#P-02 凛麗 RINRAIが紹介され、リレー連載<美プロのハマりごと>では、ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんが“メタリックなラメときらめくパール、複雑な光の層で視線を惹きつける”メイクに、プリズムカッパー#P-02 凛麗 RINRAIとアイシーブルー#L-02 瓏雪華 ROUSETSUKAをピックアップし、視線を動かす度に変わる輝きや色は人をひきつけるとてつもない“引力となり魅力的であることを発見したという、大粒ラメシャドウの新たな魅せ方を披露。
他にも、「non-no」<岡本夏美の近距離メイク>では、“まばたきするたびにニュアンスアップ 透けキラアイズ”に、偏光パール入りのホログラフィックなシアーグリーン#P-04 揺翡翠 YUREHISUIで、煌めきで印象的な眼差しを演出し、「FIGARO japon」<ビターな秋にときめく色を。>では、ボリュームのあるファーのルックに、清涼感のある色と煌めく質感の軽やかな#P-04 揺翡翠 YUREHISUIを使用し“Mint Bitter”を提案。「Precious」<光る 深まる のびる ドラマを生む、3つの高揚感 『ブラウンアイズ』>では、定番ブラウンを数秒で印象チェンジする、キラキラのシルバーグリッターのひとつとして、#L-02 瓏雪華 ROUSETSUKAをピックアップ、“大粒パールが肌に密着し上品に大胆に輝く”と紹介に。
秋のトレンドをより分析し、読者のために提案する各誌の特集に登場。
「VoCE」の表紙に登場した浜辺美波さんの表紙メイクには、プリズムライラック#P-03 淡藤染 AWAFUJIZOME、プリズムグリーン#P-04 揺翡翠 YUREHISUI、シマーピンク#S-04 愛映 ITOUTSUSHIの3色により、自然な華やかさと柔らかさがもたらされ、続くインタビューページ<COVER BEAUTY 浜辺美波 素敵な大人になるためにしたい25のコト>では、25歳を迎える心境が語られ、陰影を加えたもうひとつのメイクと共に異なる表情を楽しむことができます。
パーツ別にトレンドを紹介する“絶対使える秋コスメ”を大特集の「non-no」<ようこそ、単色アイシャドウの世界へ>では、今秋豊作の単色シャドウのひとつに、“ツヤにこだわるSUQQUの繊細な美発色に話題沸騰”とピックアップされ、PRコーディネーター阿部桃子さんのコメント“宝石のようなパールがふんだんに。肌なじみも抜群のときめきカラー”と共に、推しカラーとして登場の#L-01 纏艶 MATOITSUYAと、#M-01 桜霞 SAKURAGASUMI、#S-04 愛映 ITOUTSUSHI、#P-03 淡藤染 AWAFUJIZOMEが掲載に。続く“メイクバリエが無限に広がる『単色ケミ』をプレゼン!”では、“モカカラーの濃淡マットのしゃれ感ケミ”にパウダーベージュ#M-02 淡焙 AWAHOUJIがピックアップされ、3パターンのアイメイクを披露。またヘア&メイクアップアーティスト夢月さんと日本顔タイプ診断協会による「美的」<顔タイプ別 魅力をもっと引き出す 運命の秋アイシャドウ>では、フェミニンタイプにお薦めのブラウンレッドにピンクを重ねて上品美人ムードに仕上げるBest eyeshadowsでは、青みピンク#P-01 紅暁 BENIAKATSUKIとブラウンレッド#S-05 彩乙女 AYAOTOMEがメイク使用され、美容インフルエンサー吉田朱里さんの「anan」<この秋みんなとシェアしたい、優秀コスメとメイクアイデア。>では、マット×ラメの質感ミックスでワンランク上の洒落感を実現する“ミュートな大人ブラウンアイ”を叶える単品ラメシャドウに#L-01 纏艶 MATOITSUYAをピックアップ。さらにヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんに学ぶ「BAILA」<作りたいのは、心地よさと余裕 大人の秋の”多幸感”メイク>では、“定番のベージュシャドウに偏光ラメのスパイスで多幸感”のKey Itemに、肌になじむやわらかなマット質感の#M-02 淡焙 AWAHOUJIが登場し、「VoCE」<いま纏いたい2つのムード 儚げor多幸感 秋色メイクで2人の絵梨佳>では、質感と彩度の異なるモーヴを淡く重ねて洗練とロマンティックを同時に表現する“夢見るモーヴで儚げ”に、ディープブラウン#S-02 濃謡 KOIUTAIが使用され、「MAQUIA」<2大愛されカラーをアップデート 白石 聖が纏う秋オレンジ&秋ピンク>では、“オレンジの熱をところどころに忍ばせてセンシュアルなムードに”仕上げるオレンジメイクに、サテンベージュ#S-03 光沁 HIKARIHITASHIをセレクト。
ヘア&メイクアップアーティストKanakoさん提案の「mini」とじこみBOOK<ヘアメイクまで染まりたい!! 推し♡カラーMAKE-UP>では、“BLUE”のメイクには#P-04 揺翡翠 YUREHISUIで、温かみのあるサーモンカラーと合わせる透けブルーのサンドEYEに、“PINK”メイクには#S-04 愛映 ITOUTSUSHIで、甘さ控えめの洒落見えワントーンメイクのピンクのオーラ肌に、下目頭にパープルを効かせた“PURPLE”メイクには#L-02 瓏雪華 ROUSETSUKAで、カジュアルな色っぽさをプラス。
「up+」<おしゃれキブン、高まる♡ 秋新色コスメ2025>の“かわいさマシマシ! 秋服×秋メイクのトレンドコーデ”では、大胆なヴィンテージフラワープリント×SUQQUのラメシャドウに、#L-03 煌鏡 KIRAKAGAMIがピックアップされ、「ブラーリング カラー ブラッシュ」#08、「トリートメント ラッピング リップ」#06と共にSUQQUの秋メイクを披露。さらに秋新色として2025秋カラーコレクションの一部が紹介され、“私らしさの解像度が上がるシングルシャドウ”として#L-03 煌鏡 KIRAKAGAMI、#P-01 紅暁 BENIAKATSUKI、#S-01 色恋文、#M-03 陽杏 HARUANZU、#L-101 煌菫 KOUSUMIRE(限定色)、#S-101 穏若葉 ONWAKABA(限定色)も掲載に。
ヘア&メイクアップアーティスト石川ひろ子さんが“ヘルスコンシャス”を提案する「GINZA」<秋色フレッシュメイク>では、“シアーライラックの瞼”にお薦めのグリッター入りパープルに、#L-101 煌菫 KOUSUMIRE(限定色)と#P-03 淡藤染 AWAFUJIZOMEが掲載され、ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さん指南の「美ST」<存在感UP! 新作でつくる秋の4大トレンドメーク>の“血色ワントーンメーク”には、主役のフレッシュなピーチチークに合わせたアプリコットとして#M-03がメイクに使用され、続く“4つのメークトレンドおさらい”には、“色と質感を重ねる『煌めき単色シャドウ』”のひとつに#L-04 濡銅 NUREAKAGANEと#P-03 淡藤染 AWAFUJIZOMEが掲載。
人気ブランドのマストバイアイテムをメイクで紹介する「美人百花」<新作コスメでアプデする秋の旬顔メイク5>では、“上品なツヤを宿すアイシーグロウメイク”に、SUQQUのマストバイアイテムとして、「ブラーリング カラー ブラッシュ」#08、「モイスチャー グレイズ リップ スティック」#109(限定色)と共に、#P-02 凛麗 RINRAIが紹介され、「VoCE」<ヌーディすぎず、赤すぎない陰影EYEが最旬 いつもの2倍盛れる血色ヌードアイ>の“血色ヌードシャドウ図鑑”には、#M-01 桜霞 SAKURAGASUMI、#M-03 陽杏 HARUANZU、#M-04 深焦 FUKAKOGAREの3色が“見たままの発色のやわらかマット”と紹介され、盛れる塗り方付きで掲載に。
他にも、今期は“秋らしい色を学ぶ”がテーマの「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>では、 “単色アイカラーの流行、まずはエレガントなブラウンが本命”で、SUQQUが大切にするツヤを体感できる、光沢と赤みのあるプリズムレッド#P-01 紅暁 BENIAKATSUKIとプリズムカッパー#P-02 凛麗 RINRAIは華やかな奥行きも演出できるとお薦めされ、エディターごとに秋新色をムード別に紹介する「VOGUE JAPAN」<New Colors Club>では、モデルのアレクサ・チャンさんの美学に共鳴したエディターRさんが気品とチャーミングさをまとったニュールックに、知的で品が漂うメロウなピンクとして#S-05 彩乙女 AYAOTOMEをピックアップ。
「25ans」<新色でエレ顔を刷新しよう! 秋の気品メイク>の“秋のエレ色図鑑”では、目元に透明感と華やぎをもたらすトレンドのきらめきシャドウのひとつに、プリズムライラック#P-03 淡藤染 AWAFUJIZOMEがピックアップされ、紹介。
ヘア&メイクアップアーティスト陶山恵実さんと顔タイプ診断士による「STORY」<顔タイプ別!『素顔のオシャレ』似合わせチャート>では、カラーコスメと相性の良いクールカジュアル、フレッシュタイプにお薦めのオレンジブラウンとして#M-03 陽杏 HARUANZUがピックアップされ、続く<サッと直して、パッと映える。『夏の夕飲み』ママOFFファッション>には、“1人時間からの女子会”の柔らかなワントーンコーデに、繊細なラメが大人にちょうどいい“SUQQUのツヤシャドウ”として、#L-01がフォーカスされ、トータルのルックとして紹介され、“マンネリな目元を一新する“偏光ラメ”の魔法”がテーマの「美ST」連載<Beauty Update>では、晩夏の日差しに煌めく、ひんやりアイシーカラーとスパークル級に輝く偏向ラメのひとつに、#L-02 瓏雪華 ROUSETSUKAをピックアップ、“洗練された透明感のある目元を叶える”と紹介に。
また、この秋人気の“淡シャドウ”の人気の秘密を紐解く「CanCam」<目のタイプ別に検証『淡シャドウ』って本当に盛れる?>での“くすんでいるけど透明感が出るアイシャドウが登場!”では、 SUQQUのPR横山さんのコメント“澄んだ印象にするために明度高めの色設計にこだわりました。明るい色をくすませることで重ねてもにごらず、洗練された印象に。”と共に、ステラーベージュ#L-01 纏艶 MATOITSUYAとブリーチピンク#M-01 桜霞 SAKURAGASUMIが紹介されています。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「スキンシャドウ デザイニング パレット」
肌に溶け込むようになじみ、気品を宿す透明感で肌や骨格を美しく魅せ、異なる3質感のスキントーンで個性美を引き立てる、コスメデコルテの新アイカラーパレット「スキンシャドウ デザイニング パレット」の、緻密に計算された美しいスキントーンカラーが評判となり、3位にランクアップ。

コスメデコルテ「スキンシャドウ デザイニング パレット」(税込7,700円 2025年9月24日現在)
左から)#06 fruit bijou,#05 Tailored Tweed
コスメデコルテのメイクアップフィロソフィー“ただ目もとを彩るのではなく、肌や骨格を美しく魅せ、一人ひとりの個性ある美を引き立てる”を体現する、新4色アイシャドウパレット「スキンシャドウ デザイニング パレット」は、色と質感の相性を緻密に計算されたスキントーンカラーで登場。
パレットの全ての色は肌と血色感の延長線上にあるように設計され、肌と溶け合うことで真の美しさが発揮されるように緻密に計算されたスキントーンカラーは、異なる成分で構成された3質感、潤いのある澄んだ仕上がりの“光透明感ベース”、しっとりと上質な輝きで立体感のある仕上がりの“ツヤベース”、湿度を感じさせる澄んだマット質感で自然な奥行きのある仕上がりの“マットベース”で展開。パレットごとに異なる質感の組み合わせが提案され、透明感が重なりあうことで、光と影を操り、自然な深みと立体感をもたらし、ひとり一人の個性美を引き立てます。
<<気品の宿る透明感と艶めきの洗練のまなざしを叶える3質感の成分は… “光透明感ベース”と“ツヤベース”には、とろけるように密着し膜感なく肌になじみ、透明感のある明るい仕上がりを叶える“艶どけパール”が配合され、光を集めて反射するオイルでパウダーをコーティングした“グロウオイルコーティングパウダー”により、にじみ出るような艶めきを実現。自然な奥行きをもたらすクリアなマット質感の“マットベース”には、“スチーミーマット成分”が配合され、粉感のないしっとりとした質感で薄膜に伸び広がり密着。湿度感のある“マットベース”が光を繊細に操り、仕上がりに上品な奥行きをもたらします。
<<魅力的な特徴“肌と骨格を美しく引き立てる艶高い立体感”を叶えるのは… 光と影のコントラストを強調するパール配合の“コントゥアリングパール”と、水分を吸収することでゲル化し均一で立体感のある膜へと変化する“3Dハイドレーター成分”、そして艶を与える“クリアゲル”でコーティングし表面をフラットにしたパウダー。素肌そのものが美しくなったような透明感と、パウダーとは思えないしっとりとしたつけ心地、より艶高い濡れ艶の上品で美しい発色を叶えます。
さらにパウダーを“化粧持ち成分”でコーティングすることでまぶたの動きに対応させ、ジャスミンエキス、ダマスクローズエキス、レモンエキス、オーガニックムルムルバター、カメリアオイル、オリーブスクワラン等の植物由来美容成分を贅沢に配合することで、時間が経ってもヨレにくく美しい仕上がりと、しっとりなめらかなつけ心地を楽しむことができます。
<<デビューカラーラインナップは… 全7色。
・透き通るローズの血色感が肌にとけ込み個性を輝かせる、ベーシックを極めたベージュブラウンパレット#01 Rosy Brown
・肌をやさしく包み込む、湿度感のある艶やかなイエローベージュパレット#02 little teddy bear
・透明感あふれる藤色のベージュパレット#03 Wisteria
・優美な物語を奏でるようなボルドーベージュパレット#04 Ballerina
・端正に仕立てたマットなレディッシュベージュパレット#05 Tailored Tweed
・果汁が煌めくような、フレッシュで華やかなコーラルベージュパレット#06 fruit bijou
・イタリア・フィレンツェの街を思わせる、大人な洒落感を引き出すオレンジブラウンパレット#07 Firenze
共通の透明感のあるグリーンフローラルの香りと共に楽しめます。
秋新色解禁と共にお披露目、秋のトレンドのひとつとして評判となり、リアルな秋メイクでも活躍。
「VoCE」連載<Beauty Topics>では、“表情までパッと輝く計算ずくのアイパレット”としてクローズアップ。“ここがスゴイ!”として、“色はもちろん輝きも肌になりすまし溶け込む”と、その秘密のスキントーンやパール、オイル等が紹介され、“塗るだけで立体感!つけたての美しさが長持ち”と、それを叶える“3Dハイドレーター”や特別なパールの配合を紹介。“色の組み合わせ方でガラッと印象チェンジ!”できると全7種が掲載に。
秋の注目アイテムを紹介する情報ページには… 「エル・ジャポン」<’25秋ビューティでやりたい13のこと>の“Timeless Brown Eye Palette”では、今季豊作な王道ブラウンパレットから、相棒にしたいエターナルなブラウンパレットのひとつとして#01 Rosy Brownをピックアップ、“肌と骨格を引きたてつつ、ブラウンローズカラーが肌に血色を添える”と紹介され、「Numero TOKYO」<in autumn mood 秋メイクと、夢を見る>では、スタイリスト漆原望さんセレクトの“2025年秋、本当に買いたいメイクを公開!”で“ベージュのグラデと上品なキラッと感が気になります”と#01がピックアップされ、「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、ビューティエディターの猪狩幸子さんが“こんなの欲しかった!なスキントーンの4色アイシャドウ”からほんのり赤みを感じるヌードブラウンとして#01を選び、「SPUR」連載<NEW & NOW Editor’s Favorites>でもエディターYASUIさんが“毎日手が伸びるベージュブラウンパレット。繊細でみずみずしいパール感なので、陰影をもたらしながらもどこか抜け感のある印象に”と#01を紹介。「ViVi」<可愛すぎる秋コスメNEWS>では、“優勝ブラウンパレットずらり!”とトレンドにカムバックのブラウンアイパレットを代表して#07 Firenzeがピックアップされ、“肌なじみのいいブラウンをセンシュアルに楽しんで”とコスメデコルテPR吉成理沙さんのコメント“光と影、そして透明感を操る3つの質感がIN。肌と調和しながら骨格美を引き立てます”と共にメイクも披露。「sweet」<美容ライターY & 編集担当Sより愛をこめて! 秋のメイク、コレ買っとけ♡>では、“ベージュ&ピンクアイパレで美人化計画”に、#05 Tailored Tweedが登場しています。
新色解禁では、「美的」「MAQUIA」「VoCE」恒例の美容3誌のブランドごとの新色カタログには、全7色が揃って登場し、秋の新色情報でも話題に。
「美的」別冊付録<秋冬新色 COMPLETE BOOK 2025>には、“透明感&立体感で個性美を引き立てるスキントーンカラー”と掲載され、“秋冬新色注目Topics5”のひとつ“ベーシックなアイカラーに仕込んだパープルで目元に旬と季節感を呼び込んで”では注目のパープルパレットが話題に。本誌でのヘア&メイクアップアーティスト夢月さん、Kanakoさん、只友謙也さんが語り尽くす!<秋の新色ヘアメイク座談会>の“スキントーンで軽やかな秋到来”では、“コスメデコルテのアイパレットが特にお気に入り。どのカラーも肌と骨格を美しく引き立ててくれるスキントーンでたまりません。上品なラメがまぶたにぴたっと密着して飛び散らない優秀さにもほれぼれします”と語る夢月さんに、Kanakoさんも“私も大好き♡どの色も肌なじみの良いベージュがベースになっていて、イエベ・ブルべ問わず使いやすいパレットですよね。ついつい手が伸びちゃいます”と盛り上がり、掲載の#02 little teddy bearは、続く“秋新色買い足しリスト”では、只友さんの“軽やかなブラウンベージュで作る『知的ミュートメイク』の買い足しリスト”に登場、HOW TOとメイクも紹介に。また<新作アイパレで作る、盛夏、晩夏、秋の3つの顔>では、“万人受け&デイリー使いしやすい配色が魅力”とヘア&メイクアップアーティスト福岡玲衣さんが主役の“ベージュブラウンパレット”に#07 Firenzeをセレクト。盛夏は淡ベージュをメインにフレッシュ&軽やかな印象に、晩夏はブラウンの囲み目でしゃれ感と大人っぽさを演出、秋は赤みブラウンを細めに仕込んでこっくりメイクをライトに楽しむ3つの顔をHOW TOと共に披露。
「MAQUIA」Book in Book<秋新色BOOK2025>には、“透明感のレイヤードで美しい奥行きが目元に”と掲載され、本誌<大西流星×横槍メンゴ 秋の『推しコスメ』トーク!>では、秋トレンド“2人の永久スタンダードはこの色!いちごモカムース色”のひとつに、“まぶたに溶け込む、レディなニュアンスの色設計”と#05 Tailored Tweedがセレクトされ、巻頭情報ページ<美女子ネタ>では、“肌に溶け込む色合いが魅力のコスメデコルテの新アイカラーパレット”として紹介。そして藤田ニコルさん初登場の表紙メイクでは、ラベンダーシャドウと共に#06 fruit bijouがメイクにセレクトされ、担当のヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんが解説する<COVER LOOK>では、“王道かと思いきや、にじみ出るのは圧倒的なピュア感。お仕事シーンにも使えるベーシックなブラウンアイシャドウにひと工夫するだけで、トレンドの『バブみ』フェイスに。”とHOW TOと共に“『大人っぽい』で終わらせないブラウン×ラベンダーメイク”を披露しています。
「VoCE」Book in Book<2025秋新色BOOK>には“目元を彩るだけでなく、肌や骨格まで美しく”と掲載され、続く本誌でのヘア&メイクアップアーティスト佐々木一憲さん、小澤桜さん、室橋佑紀さんによる<2025 秋新色トレンド研究会>では、“進化型ベーシックで失敗知らず!”のアイシャドウパレットのひとつに#06 fruit bijouをピックアップ。ベーシックな配色が7種類も揃い、湿度のある質感でなじみがすごくいいと紹介され、“これはバズリますよね!”と称賛の小澤さんに、質感の組合せがパレットごとに違うのも楽しいし、自分に似合う色が見つけられそう。“と佐々木さんもお薦め。続く秋新色の組合せで提案する“どこかに軽さを仕込んで抜け感を”では、“深みのあるブラウンアイに抜け感白みリップ”を提案の室橋さんが、ザ・ベーシックなブラウンアイに、“締め色を含め全色パール入りだから、重すぎずほどよくしまった秋冬らしい目元に仕上がるのが◎”と#01 Rosy Brownをピックアップ。佐々木さんは、<ササメイクで圧倒的あか抜け! 劇的変身!>でも、顔の余白を減らし小粒な目をメイクでなんとかしたいと悩むVOCEアンバサダーに、#03 Wisteriaを使用し、視線を顔の中心に集めるメイクを提案しています。
他にも、「Precious」<光る 深まる のびる ドラマを生む、3つの高揚感 『ブラウンアイズ』>では、スキントーンで自然な立体感を極めたブラウンパレットとして#02 little teddy bearがピックアップされ、キラキラのグリッターをプラスした光るブラウンアイズを披露し、「美人百花」<儚げ、優しげ、愛くるしい #モカムースメイクを今こそ>では、“ブルべのためのモカムースメイク”に、赤みのあるレディなベージュパレットとして#05 Tailored Tweedが登場。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんの「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>の“秋イチ注目のコーラルメイクは強発色+艶でもっとシャレる!”では、“色×光×影で盛れる旬ど真ん中パレット”として#06 fruit bijouを使用し、ヘルシー感のある甘さが出せ、めちゃ盛れる注目のコーラルメイクを披露。「CanCam」<秋新色コスメトレンド〝コレが買い!〟>では、“鉄板アイパレ、‘25秋はあったかみブラウンがキーワード!”のひとつに、“独自の艶どけパール配合の上品オレンジブラウン”として#07 Firenzeがセレクトされ、温もりを感じる眼差しが掲載に。
秋のトレンドは更に分析され、取り入れる方法やメイク提案が各誌で紹介に。
「美ST」では、ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さん指南の<存在感UP! 新作でつくる秋の4大トレンドメーク>で、“シアーなブラウンシャドウで目元を彩る『ノーブルメーク』”の主役のブラウンシャドウに#01 Rosy Brownが選ばれメイクも披露され、続く“4つのメークトレンドをおさらい”には、#02 little teddy bearが掲載。続きヘア&メイクアップアーティストyumiさんに学ぶ<美ST世代がみるみる若返るピンクメークの最適解!>の“デイリーでピンクを使えるようになる”では、“甘すぎないくすみピンクかベージュピンクを”と#05 Tailored Tweedがセレクトされ、立体感のある目元を、つまずきポイントと共に紹介。さらにヘア&メイクアップアーティスト川村友子さんによる<久しぶりの同窓会は令和のナチュラルメークで>では、『ナチュラルだけど今っぽい』が叶う新作アイシャドウに#02 little teddy bearが選ばれ、HOWTOと共にメイクも披露。
「美的」<トレンド感も〝らしさ〟も総取り! 私がいちばん盛れる秋メイク>でのアーティストMIUさん×ヘア&メイクアップアーティストERI MORITAさんによる“モカムースメイクに血色感とツヤをプラスした進化版”では、マットなブラウン系として#05 Tailored Tweedがメイク使用され、ヘア&メイクアップアーティスト夢月さんと日本顔タイプ診断協会による<顔タイプ別 魅力をもっと引き出す 運命の秋アイシャドウ>では、“フェミニンタイプに似合うコーラルブラウン”として#06 fruit bijouをセレクト、HOWTOと共にメイク紹介。またヘア&メイクアップアーティスト長井かおりさん発<〝自分に似合うメイク〟の見つけ方、教えます!>では、“予定を軸に考える似合うメイク3パターンを実践”の大事な会議のある通勤のみの日のポイントメイク盛り度100%×ベースメイクの耐久性100%のメイクに、#02 little teddy bearが登場、ナチュラル目力を披露。
他にも、「ar」<秋になる前にコレやっとこ! 夏・秋 可愛くなれる♡BEAUTY TIPS>の“秋がおの準備 旬顔メイカーなピンクのアイパレ“を代表し#05 Tailored Tweedがピックアップされ、「VoCE」<ヌーディすぎず、赤すぎない陰影EYEが最旬 いつもの2倍盛れる血色ヌードアイ>では、“コーラルベージュで色っぽくて洒落る血色ヌードアイ”に、#06 fruit bijouが登場。#06は「CanCam」<目のタイプ別に検証『淡シャドウ』って本当に盛れる?>では、二重幅狭めのit girlに提案の“しっかりラメ×淡ベージュで華やかに盛る!”のイチ推しにセレクトされ、ヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんに学ぶ「BAILA」<大人の秋の『多幸感』メイク”>でも、“王道のブラウンシャドウにラベンダーの輝きで多幸感”に登場。「CLASSY.」<大人こそメロウなモカムース>では、“オフィスでのモカムースメークは、ピンクを仕込んだ目元がカギ”と、この秋注目のふんわりマットなピンクブラウンを代表し#05 Tailored Tweedがピックアップされ、いずれもHOW TOと共にメイクを披露。
「美人百花」<新作コスメでアプデする秋の旬顔メイク5>では、“美人度があがるスキントーンメイク”のマストバイなアイテムとして、#04 Ballerina、#05 Tailored Tweed、#06 fruit bijouがピックアップされ、透明感の中に可愛らしさが宿るスキントーンコーラルとして#06 fruit bijouをメイク使用、“コーラルベージュで美人と可愛いのいいとこどり”と紹介されています。
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
「ミス ディオール エッセンス」
4位には、ディオールのメゾンを象徴するフレグランス「ミス ディオール」からこの秋誕生した、自由で、大胆に、愛に満ち、自分の気持ちにまっすぐに、縛られない自由を手にする、ポジティブな新たな香り「ミス ディオール エッセンス」が、各誌でクローズアップされランクイン。
1947年にディオール メゾンと共に生まれ、いつの時代も共に進化を続けてきた、クチュールフレグランス「ミス ディオール」から新たに誕生した「ミス ディオール エッセンス」を調香したのは、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏。
インスパイアされたのは、再解釈された“MISS DIOR”のロゴが大胆にデザインされ、強い存在感を放ったディオールの2024-25秋冬プレタポルテ コレクション。
自由で大胆に、愛に満ちてエネルギッシュな、新たなフェミニニティを追求した「ミス ディオール エッセンス」は、心のままにまっすぐに自由を掴み手にする女性たちにエールを贈る、明るさに満ちたポジティブな香りとして誕生。ブラックベリーとエルダーフラワーが甘酸っぱくリッチに弾け、贅沢なほどフルーティに広がるジャスミンと交じり合い、深みのあるオークウッドが明るさをより一層際立たせ、大胆に香り、魅惑的で陰影のある深みとフルーティで活気に満ちた明るさを融合させ、センシュアルな香りに。
また1949年のオルジナルのボトルを彷彿とさせるボトルには、意志の強さをのぞかせるブラック ボウが結ばれ、ボトルキャップは初のガラス製となり、より洗練された印象に。ボトルを囲む四面にはフロスト加工された千鳥格子が刻まれ、「ミス ディオール」のクラシカルな一面と新たな時代の輝きが融合された魅力となっています。
同時に、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏がメゾン初のプレタポルテ コレクション“ミス ディオール”にインスパイアされた限定メイクアップ コレクション“ミス ディオール コレクション”が登場。
60年代後半に新たなファッションを掲げ、自由なフェミニニティを輝かせた、その大胆で革新的なエスプリに満ちた“ミス ディオール コレクション”は、自由を宣言するような、斬新なグラフィティ ロゴにエネルギッシュなピンク、モダンなベージュ、魅惑的なブラックの3つの限定エディションで登場。
「ディオールショウ サンク クルール」「ディオール アディクト リップスティック」**#790のみ限定「ルージュ ディオール」の人気アイテムから、限定色が限定デザインで登場、さらに「ディオール ヴェルニ」「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」からも限定色が登場し、「ディオールスキン フォーエヴァー クッション ケース」や「ディオール アディクト リップスティック ケース」にはファブリックを纏った3色ケースも登場。遊び心溢れる限定アイテムとして注目されています。
お披露目となる今期は、「美的」「VoCE」「Numero TOKYO」「CLASSY.」「FIGARO japon」の5誌でクローズアップ!
「美的」<ミス ディオール エッセンスで新しい私へ>では、本質(エッセンス)へと立ち返る新時代の自由に溢れた大胆なフェミニニティを表現する「ミス ディオール エッセンス」の誕生秘話をディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏へのインタビューで、1947年に誕生した原点であるフローラルとウッディを掛け合わせたシプレーのコンポジションを進化させ、既存の概念を超えるために“心の若さ”を表現するエッセンスとして甘酸っぱくリッチに弾けるブラックベリーやエルターフラワーを大胆に取り入れ、さらにどんな逆境でも乗り越えていく気概を持っていたムッシュディオールの妹カトリーヌさんの真髄をも反映させて「ミス ディオール エッセンス」が誕生したことを紹介。
また「ミス ディオール」のミューズを務めるナタリー・ポートマンさんの魅力を紹介し、新たな時代、新たな女性、新たな強さという「ミス ディオール エッセンス」のアティチュードともリンクし、自らの意思で選び取る人生を美しい香りにのせてモダンに表現する新フィルムの舞台裏のビジュアルも掲載に。続き「ミス ディオール」のスピリットにオマージュを捧げた“ミス ディオール コレクション”の代表アイテムも紹介に。
「VoCE」<『ミス ディオール』、それは、いるだけでまわりを魅了する人>では、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏がイメージした女性の“溢れるエネルギー”、ムッシュディオールの妹カトリーヌさんの“しなやかな強さ”、そして新たにフルーツにオークウッドを添え大胆にアプローチした香りの“未知への挑戦”をフォーカスし、紡がれることで辿りついた「ミス ディオール エッセンス」の“真の自由”までの過程を紹介。またスーツのようなカッティングが美しいボトルに優美さと大胆さが共存する贅沢なブラックのグログランリボンを結び、高貴で洗練されたガラスのキャップを初採用し、ボトルのすべてにメゾンを象徴する千鳥格子のフロスト加工を刻まれている新ボトルのクラシカルでありながら革新的、エレガントでありながらエッジィなデザインも紹介に。続き、時代を超えて貫かれる「ミス ディオール」の精神にピーター・フィリップス氏がオマージュを捧げた“ミス ディオールという、メイクアップ”では、鮮やかで大胆なフェミニニティのSHOCKING PINK、秘めたる自信、広がりゆく自由のWILD BEIGE、存在そのものが魅了する洗練のBOLD BLACKの3つの限定エディションごとに紹介。
「Numero TOKYO」<what would you do for love? 新ミス ディオールが導く、自由へのスピリット>では、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏が、「ミスディオール」が新たな時代を映し出すフレグランスとして誕生した起源を探り続ける中で、フローラルやウッドの香りが複雑に絡み合うアコードであるシプレーを現代的に進化させたいと考え、「ミス ディオール」を象徴するジャスミンに、ブラックベリーやエルダーフラワーがフルーティな深みを添え、オークウッドの香りで現代的なアクセントを加えることで「ミス ディオール エッセンス」は、可愛らしさや甘さとともに強さや自信を宿すカラフルな魅力に溢れる新たな香りに仕上げたことが紹介され、さらに本質にこだわり、ボトルへのアイコニックな千鳥格子模様の彫刻やブラックグログランボウの装いでクチュールコードを表現していることも掲載に。
続く“型破りな魅力で彩る、ミス ディオールの限定メイクアップ”では、「ミス ディオール」のスピリットにオマージュを捧げ、1960年代の活気とエネルギーを宿したコレクションとして3つのカラーコードで掲載に。
モデルの堀田さんが紹介する「CLASSY.」<香りもメークも、もっと心の赴くままに『ミス ディオール』と自由で新しい私へ! With堀田 茜>では、“誰もが惹きつけられる濃密な印象ののち包み込むような優しさがふと漂う 魅力的な人を想像する香り”として紹介され、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏が本質(エッセンス)に迫ることで進化した、大胆で自由、そして愛に満ちた香りは、心に忠実に、自由な自分でいるための強さを持っている女性を応援する香りであることも紹介され、“いちばん大切な本質を見失いそうになる時に、目を閉じて新しい『ミス ディオール』と一呼吸すると目を開けた時には少しだけ前向きなパワーが宿っているはず”と掲載に。撮影が始まる直前、ひと吹きした瞬間すぐに心を奪われたという堀田さんは“ジューシーな華やかさや女性らしさの中にぴりっとした意志の強さも感じて…このレザージャケットのようにあえてハンサムな装いに合わせたらきっと素敵。思い切った自分に出会えそう”とコメントを寄せています。続く“『ミス ディオール』からインスパイアされたコレクションで自由な私を手にして”では、SHOCKING PINK、WILD BEIGE、BOLD BLACKの3つの限定エディションごとにメイクを披露。
「FIGARO japon」<森七菜が纏う明るく大胆な香り、ミス ディオール エッセンス。>では、俳優・歌手として活躍する森七菜さんが「ミス ディオール エッセンス」を纏って登場。“初めに甘酸っぱいブラックベリーが爽やかに感じられて、つけるとまた新たな一日が始まるような気持ちになります。撮影中、動くたびにふわりと香りが漂って自信を与えてくれました”と語り、24歳を迎えるいまの目指す女性像には“まさに、ディオール ウーマンのエレガンス”を挙げ、動くたびに香りが漂い、自信を与えてくれたと紹介に。
他にも、ひと足先に掲載となった「CLASSY.」<香水でマインドセット、自分のための一日をスタートさせる! 本日有休! 私のためのフレグランス>では、ホテルのバーでのひとり飲みにお薦めの“大人なメゾンの香りが背中を押してくれる”フレグランスのひとつに、“自分のために『女性らしさ』を選び取ることを後押しするパワフルでセンシュアルな香り”としてピックアップされ、調香師の新間美也さんによる「VOGUE JAPAN」<纏って香るプレイリスト>の“『音楽発想』フレグランスの楽しみ方”では、「ミス ディオール エッセンス」は、セルジュ・ゲンズブールの楽曲の一部である効果音をイメージして調香されたと紹介され、フルーティフローラルにシロップとオークウッドを掛け合わせたフレッシュな女性像のフレグランスとして掲載されています。音と香り、見えないものど同士の思いもよらない関係性と、楽しみ方の広げ方には驚くばかり…。香りの背景にはまだまだ知らないこともたくさんありそうです。
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新たに“ディオール バックステージ”から登場した、ペプチドとセラミド配合のとろけるようなツヤと潤いで包み込む、新感覚のリップトリートメント「ディオール アディクト リップ グロウ バター」が、各誌でフォーカスされ、5位にランクイン。
ディオールをはじめ、多くのコレクションのバックステージでメイクを手掛けてきたディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏が、誰もが簡単にプロの仕上がりを叶えられるようにと、“ディオール バックステージ”を誕生させたのは、2018年。
以来時代に沿って進化を続け、そして2025年、ピーター・フィリップス氏が新たに登場させたのが、プロの仕上がりを簡単に叶えられるだけでなく、一人ひとりの魅力を輝かせるプレイフルな4アイテム。そのひとつが新感覚のリップトリートメント「ディオール アディクト リップ グロウ バター」。
ムッシュディオールの精神を受け継ぎながら新たなものを提案し変わり続ける、“ディオール アディクト”のスピリットを継承しながら、ケア効果、色、輝き等ディオールならではの知識を融合しハイブリッドなアイテムとして誕生。バターのようにとろけるツヤ膜で唇を包み、配合されたペプチドとセラミドが保湿とバリア機能をサポートしてしっかりケアし、ふっくらと潤いに満ちた仕上がりを長時間実現。濃密なツヤを叶えるジューシーな発色でみずみずしく輝く“うるツヤリップ”へと導きます。
デビューカラーラインナップは、全5色。
・・繊細なパールの自然なツヤと輝きで、唇をほんのり彩るペール ピンク#101 グレイズド ピンク
**ナイトケア リップマスクとしても使用できるので、試してみて!翌朝が楽しみになるはず。
・・透明感溢れる多色のホログラフィックパールが、ピュアな輝きを叶えるラベンダー#102 グレイズド ラベンダー
・・唇をヘルシーなツヤで彩る、今季トレンドのモカ ムース ヌード#103 トフィー
・・深みのあるカラーで唇をクールに彩る、ダーク チェリー#104 ブラック チェリー
・・華やかな血色感をプラスする、フレッシュピンク#105 ライチ
**仕上がりは、繊細なパールが煌めくグレイズド フィニッシュ(#101、#102)と、クリアなグロッシー フィニッシュの2タイプ。
バターのようにとろけるテクスチャーのぷるんとした仕上がりの魅力と共に、評判になっているのは、スウィングするシルバーのオブリーク ロゴのチャーム。
ポップなパッケージカラーとの組み合わせも可愛く、アクセサリー感覚で持ち歩きたくなると人気です。また唇の曲線に心地よくフィットするように仕込まれたアプリケーターも魅力のひとつ。癖になりそうな心地よいフィット感は、ぜひ体感してみてください。
**“ディオール バックステージ”から同時に登場したのは…、4つの異なるエフェクトを1つのパレットにセットされた美肌マルチパレット「バックステージ グロウ マキシマイザー パレット」(新色は#002、#003)、新pH パウダーチーク「バックステージ ロージー グロウ」、そして今期9位にランクインしている新pH スティックチーク「バックステージ ロージー グロウ スティック」。
お披露目となる今期は、「VoCE」と「CanCam」「エル・ジャポン」でクローズアップ。
「VoCE」<全女子を虜にする“可愛い”がディオールから バックステージが鮮烈デビュー!>では、プロフィギュアスケーターの本田真凜さんとタレント・モデルの紗来さん姉妹が登場し、それぞれ2パターンのメイクを披露しながら、“ディオール バックステージ”の4つの新作の魅力を紹介に。
スケートの本番前が”マイバックステージ“という真凛さんは、演技の直前、リップをつける瞬間に気合が入るから“リップは大事な相棒”と語り、『これ絶対流行るって断言しちゃいます』と、「ディオール アディクト リップ グロウ バター」#102 グレイズド ラベンダーをピックアップ。青み系のカラーが好きで今回のライラックメイクにときめいたという真凛さん、『なかでも「ディオール アディクト リップ グロウ バター」は塗り心地がいいし、仕上がりもキレイ。それにチューブにロゴのチャームがついているなんて‼‼バッグに飾りたいと紗来と大盛り上がりです』と大好きコール。もうひとつの“キャンディみたいにプレイフルに”のメイクには、#105 ライチが使用され、“『ディオール バックステージ”は想像力を搔き立ててくれて、自由にプレイフルに使えるのが最高に楽しい。』“とコメント。リニューアル前の「グロウ マキシマイザー パレット」#002を真凛さんからプレゼントされたという紗来さんの“愛らしいピンクの魔法に染まる”メイクには、#101 グレイズド ピンクが使用され、もうひとつの“ヌードカラーで紡ぐヘルシーな色香”には#103 トフィーを使用、“可愛くもかっこよくもなれるバックステージの新作も真凛といっぱい試していろいろな顔にトライしてみたい”と仲良し姉妹のコメントが寄せられています。
「CanCam」<〝ディオール バックステージ〟でBRAND NEW ME!>では、“ディオール バックステージ”コレクションとして、新作4アイテムのイチオシカラーと魅力が紹介され、使用した3パターンのメイクも披露。「ディオール アディクト リップ グロウ バター」からは、#101 グレイズド ピンク,#102 グレイズド ラベンダー,#105 ライチがピックアップされ、#101使用の“細部にエッジィさをちりばめた意思あるピンクのワントーンメイク”では、ペールピンクが叶える洗練されたノーブルさが披露され、#102使用の“輝きと質感のコントラストが際立つしなやかな強さを秘める顔を演出”のメイクでは、アイシーな輝きで凛としたピュア感を披露、#105使用の“光のグラデーションで際立つフレッシュピンクのパワフルな知性”を感じさせるメイクでは、媚びない品格が漂うピンクの存在感が披露されています。
「エル・ジャポン」<DIOR BACKSTAGEが呼び覚ます 永瀬 廉の新しい顔>には、歌手で俳優の永瀬廉さんが登場し、性別やスタイルを問わず、誰もがプロの仕上がりを簡単に叶えることができる“ディオール バックステージ”を実ら体験し、3パターンのメイクを披露しながら紹介。
“ショーの舞台裏から生まれた高機能で使いやすいアイテム”として登場したのは「ディオール アディクト リップ グロウ バター」。#101 グレイズド ピンクを纏った永瀬さんからは、“バターのような濃厚な質感なのですが、実際につけてみると全く重くなく、とにかく潤いました”という実感と共に、これまではノーメイクの多かったインスタライブやラジオの収録の時にも“自然に血色がよく見えるので、今後は絶対につけます!”と嬉しいコメントが寄せられ、“ディオールのチャームがとても素敵!使うたびにテンションが上がります”とジーンズのポケットに入れたカットも紹介に。他のメイクでは#105 ライチも使用。メイクの撮影は新鮮だったという永瀬さん、メイクの楽しさや内面にも変化をもたらすメイクのパワーを実感し、“誰もが『なりたい自分』に近づける今の風潮が、僕はとても好きです”とコメントを寄せています。“すべての個性を引き立て、輝かせる。遊び心あふれる、変幻自在なメイクアイテム”としてピックアップされた“ディオール バックステージ”には、#105 ライチ、#102 グレイズド ラベンダー、#101 グレイズド ピンクが掲載に。
他にも、今期は美容エディター小嶋明恵さんがディオール78年の歴史から魅力をフォーカスした「CanCam」連載<25歳からのラグジュアリー美容>では、“進化したバックステージ ライン イチ推しのリップトリートメントで、うるツヤリップをGET♡”とフォーカスされ、ケア効果と高発色を叶える新ハイブリッドリップとして、#101 グレイズド ピンク,#103 トフィー,#105 ライチが掲載され、#103はメイクも披露。<もっと知りたい CanCam編集部の推しアイテム!>では、ライター松村有希子さんが、“キラキラ揺れるディオールチャームがかわいすぎ!塗るたびに唇のぷるん感も気分もぐんとアガるリップトリートメントです。”と全5色が掲載され、“1色使いでもちゃんと映えるし、ベース使いやレイヤード使いにも◎これは全色買い足したくなる♡”と紹介。
新作から編集部がピックアップする「Oggi」連載<働く私のmyコスメ>では、“チャーム付きリップバター”とフォーカスされ、#101 グレイズド ピンク、#103 トフィー、#105 ライチがピックアップされ、透け感のあるブラウン系として#103がメイク使用されています。
新色解禁では、「美的」の新色カタログに登場している他、秋の新色情報でも話題に。
「美的」<秋冬新色 COMPLETE BOOK 2025>では、“『バックステージ』ラインから個性を引き立てるアイテムが続々”と、先行発売の2色を除く#103 トフィー、#104 ブラック チェリー、#105 ライチが掲載され、今期は“竜胆 りんどう”がテーマの連載<田中みな実・花が言うには>では、ヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんが、ディープな色ツヤで唇をぷっくり魅せるのに熟したようなとろけるブラックチェリーとして#104を使用。<本命7ブランドで彩る7つの秋顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが提案する、ディオールで装う“高潔でいて甘くロマンティック”なメイクに、ダークプラムの「ディオール アディクト リップスティック」#790の重ねづけに#103 トフィーが使用され、続く“2025AW バズリキーワード予測”では、“唇から今っぽくしゃれるなら、断然ディープなうるみリップ”のひとつに、完熟のツヤを湛えたブラックチェリーとして#104 ブラック チェリーがピックアップされています。
他にも、「ViVi」<可愛すぎる秋コスメNEWS>では、“バズリ確実のitコスメをチェック!”で、“揺れるロゴチャームが激カワ!ディオールのチャームつきうるリップ”と#103 トフィー,#104 ブラック チェリー,#105 ライチがピックアップされ、“ペプチドとセラミド配合でふっくら満ちるうるおいが持続。オプリーク ロゴ チャームがきらめくパッケージもプレイフル‼”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティスト林由香里さん厳選の「VoCE」<透かせてまとう、秋の色>では、“深みカラーを透けさせる”に#104が選ばれ、“ブラックチェリーのディープカラーととろけるツヤバランスが最強”と紹介。
「FIGARO japon」<ビターな秋にときめく色を。>では、清涼感のある色と煌めく質感で軽やかな“Mint Bitter”を提案する、ボリュームのあるファールックには、トレンドのモカムース#103 トフィーが使用され、「SPUR」連載<NEW & NOW Editor’s Favorites>では、キャッチーなチャームつきのビジュアルの抜群の可愛さと共に、“偏光パール入りのラベンダーは蒸し暑い夏、涼しげな口元を演出したいときにもぴったり”とエディターYASUIさんが#102 グレイズド ラベンダーをセレクトしています。
さらに秋のトレンドは分析され、各誌で紹介される秋の特集に登場。
「美人百花」連載<レディを高めるコスメ名鑑>では、“DIORのチャーム付きリップトリートメント”とフォーカス、“ジューシーな発色ととろけるようなツヤで潤いに満ちた唇へ”と紹介され、名鑑リストに全5色で登場。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さん解説の「VoCE」<『このリップを塗りたい!』から考えるアイ&チークの組み立て方 リップ起点の秋顔プラン>では、“ディオールのピンクリップを塗りたい!”に、ピュアさだけでなくどこかエネルギッシュさも感じるピンクとして#105 ライチが選ばれ、ツヤぷるのピンクリップを起点としたメイクを提案。林さんは、「BAILA」<大人の秋の”多幸感”メイク>では、“押さえておきたい秋のトレンドTIPS”で、“鮮やかに色づき、ぷるんと可愛いツヤ仕上がりのリキッドリップ”には#104 ブラック チェリーをピックアップ。
「美的」<トレンド感も〝らしさ〟も総取り! 私がいちばん盛れる秋メイク>では、アイドルグループ超ときめき♡宣伝部メンバーの辻野かなみさん×ヘア&メイクアップアーティスト笹本恭平さんによる“ピンクチークにみずみずしいボルドーリップを合わせて秋めくダークな甘さを♡”のメイクには、ボルドーリップとのW使いに#104 ブラック チェリーが選ばれ、ヘア&メイクアップアーティスト川村友子さんによる「美ST」<久しぶりの同窓会は令和のナチュラルメークで>でも、夜の会のムードのある部屋でのリップメイクは色味よりもボリュームが大切と、#104がピックアップされメイクも披露。
「MAQUIA」<全人類推しリップFES>での“秋新色リップ63本塗ってみたカタログ”の“透け発色グロス”では、“繊細なきらめきでふっくらつややかに”と#105 ライチ、“深みのあるカラーで即トレンド顔!”と#104 ブラック チェリー、“ピュアな透明感を生むラベンダーリップ“と#102 グレイズド ラベンダーが掲載され、今期は“こじはるが選ぶ秋新色リップ”がテーマの小嶋陽菜さんの連載<H Beauty>では、“重厚感のある秋冬ファッションは深キャメルリップで抜け感をプラス”と選んだ推しリップのひとつに#103 トフィーが登場し、<気になる美 ネタ ヒットパレード2025AW タンフルリップ>では、韓国のフルーツ飴“タンフル”のようにジューシーなリップグロスに、ピュアな彩りを添える“塗っている姿もサマになるチャームつきリップ”として#101 グレイズド ピンク、#102 グレイズド ラベンダーがピックアップ。
他にも、エディターが秋新色をムード別に紹介する「VOGUE JAPAN」<New Colors Club>では、エディターRさんがモデルのアレクサ・チャンさんの美学に共鳴した気品とチャーミングさをまとったニュールックに、#102 グレイズド ラベンダーが掲載、“アクセ感覚で持ち運べるキュートなロゴチャームリップは旅の相棒にも最適。”と紹介され、“大SNAP 2025 東京 名古屋 関西で街で輝く100人が『キレイのためにしている美容』”を大特集の「美ST」では、読者代表のリュクスたちがリアルに楽しんでいるメイクアイテムを紹介する中でも#101 グレイズド ピンクや#102 グレイズド ラベンダーが登場しています。
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CHANELのアイコニックな4色アイシャドウパレット「レ キャトル オンブル」から、CHANELのクチュール“ボタン”をモチーフにした、特別限定アイシャドウコレクション「レ キャトル オンブル ブトン」が登場、各誌で話題となり、6位にランクイン。
この秋誕生した特別限定アイシャドウコレクション「レ キャトル オンブル ブトン」は、CHANELを代表するアイシャドウパレット「レ キャトル オンブル」と、女性をコルセットから解放した象徴であり、メゾンのファッションを飾るクチュール“ボタン”、それぞれのシンボルを融合したアイシャドウコレクション。ボタンに見立てたそれぞれのシェードには、アトリエからインスパイアされたツイードやキルティング、N゜5のボトルやカメリア等、シャネルを代表する象徴的なモチーフが刻まれ、ブランドの世界観を詰め込んだ4つのパレットで登場。
手掛けたのは、CHANELのビューティを創造する新世代のアーティストコミュニティの“コメット コレクティヴ”のひとりアミィ・ドラマ氏と、シャネル メークアップ クリエイティブ ストゥディオ。
それぞれの色に適したマット、シマー、メタリックの3質感による異なる4つのパレットは…
●洗練されたタイムレスなサテンの4色が揃う#219 ブトン クチュール(限定色)
ツイード、キルティング、チェーン、カメリアとアトリエのエスプリを象る、ミディアムパープルブラウン、ロージーベージュ、ディープブラウン、モーヴトープ
●輝く星たちの魅力を映しだし、輝きを放つ#229ブトン ステレール(限定色)
星、コメット、太陽、光り輝く天体を象る、ゴールド、シルバーブルー、コッパー、アッシュベージュ
●繊細でありながら、深みのある#239ブトン バロック(限定色)
華麗なバロック様式やメゾンのアトリエの生みだすやわらかく軽やかなファッションを連想させるオレンジゴールド、コッパーレッド、ソフトピンク、マゼンタパープル
●どこかいたずらっぽさを漂わせる、明るくソフトな#209ブトン マドモアゼル(限定色)
クローバー、星、数字の5、N゜5のボトル等マドモアゼルシャネルが大切にしたシンボルを象る、ライトピンク、ピーチピンク、トープ、アイヴォリーベージュ
**まるでアクセサリーのように美しいパレットは、見た目以上に軽やかで肌なじみよく、絶妙な組み合わせの4つのシェードを自在に楽しむことができ、思わず全色コンプリートしたくなります。
フォーミュラには、美しい色彩表現を可能にするミネラル ピグメントと、つややかな仕上がりと使いやすさを叶える植物由来オイルが配合され、美しい仕上がりを長時間キープしてくれます。
今期は、「Precious」と「STORY」で、新たな特別限定コレクションをクローズアップ。
「Precious」<『レ キャトル オンブル ブトン』麗しきハーモニーをアイメイクで紡ぐ>では、ビューティディレクターの松澤章子さんが、シャネルのメゾンを象徴するクチュール“ボタン”と4色アイシャドウに秘められた物語を、インスピレーションのもととなった“ボタン”から紐解き、4つのパレットの魅力をリアルに紹介。パレットごとに異なるデザインが施されているベルベットのポーチと共にパレットを大きくフォーカスし掲載することで、マット、シマー、メタリックの質感はもちろん、バランスの取れた絶妙なカラーと、芸術的なデザインを探究した繊細なこだわりを視覚的にも確認することができ、パレットごとの物語が聞こえてくるかのようです。
「STORY」連載<すぐ変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>では、“4色の『ボタン』のハーモニーで目元を自由に彩るカラーアイシャドウ”として“今月の名品”に登場。“心ときめく冒険アイメークで新しい自分を発見”と語るアネフォー目線の美容ライター稲益智恵子さんは、“パレットの蓋を開けるとひとつひとつデザインの異なる4つのカラーが目に飛び込んできます”と見た目だけでなく質感、パール感も好評価し、“左上のアクセントのパープルが見た目よりシアーな発色でパールがさりげなくきらめき、目元をトーンアップしてくれます”と#239 ブトン バロック(限定色)をことさら魅かれたと、ピックアップ。“『神は細部に宿る』を体現する永遠のアイシャドウ”として紹介のジャスフォー目線の美容ライター田路暢子さんは、“ブラシでひとなでしたらその瞬間に崩れていく刹那的なものにこんなにもこだわられているからこそ心動かされるし、だからシャネルはずっとシャネルなんだなぁと。これぞ神は細部に宿る。”と改めて認識され、つけ心地や発色、色持ち、透明感も抜群とお薦め。見た目のフィーリングではなく、必ず試して自分の顔がパッと明るくなるものを選ぶこともお薦めし、眺めて美しい宝物と、いつも頼れるお守りを同時に得る、素晴らしい機会になるはずと紹介に。
秋の新色解禁では、「美的」「MAQUIA」「VoCE」恒例の美容3誌のブランドごとの新色カタログに、限定4色が揃って登場し、秋の新色情報でも話題に。
「美的」別冊付録<秋冬新色 COMPLETE BOOK 2025>には、“シャネルのシンボルをかたどったシルキーなアイシャドウが主役!”とイチオシアイテムに選ばれ、#219 ブトン クチュール(限定色)はイチオシカラーにピックアップ。また“秋冬新色注目Topics5”のひとつ“ベーシックなアイカラーに仕込んだパープルで目元に旬と季節感を呼び込んで”では、注目のパープルパレットが話題に。本誌の<本命7ブランドで彩る7つの秋顔>では、ヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんが「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」#79と共に、#219 ブトン クチュール(限定色)をセレクトし、“王道ブラウングラデEYE×艶やかなピンクLIPでレディ感たっぷりに秋を迎える”CHANELの秋顔メイクを披露。続く“2025AW バズりキーワード予測”では、深く謎めいた美しさに惹き込まれる“ダークネス アイシャドウ”のひとつに#229 ブトン ステレール(限定色)が掲載。林さんは“満ちた自信”の花言葉を持つ竜胆がモチーフの今回の連載<田中みな実・花が言うには。>では、“シルバーブルーのニュアンスをキラリ。透け感レイヤードで仕上げる秋メイク”を、#229 ブトン ステレール(限定色)で披露しています。
「MAQUIA」Book in Book<秋新色BOOK2025>では、“肌には寄り添う色を指先には遊べる色を!”と掲載され、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが担当した“淡い色のレイヤードで秋らしい奥行きを表現”したカタログの表紙メイクの主役として#209 ブトン マドモアゼル(限定色)が登場。またなにわ男子の大西さんと漫画家の横槍さんによる本誌<大西流星×横槍メンゴ 秋の『推しコスメ』トーク!>でも、秋トレンド“2人の永久スタンダードはこの色!いちごモカムース色”に#209 ブトン マドモアゼル(限定色)が掲載され、ニコルさんがセレクト&プロデュースした<藤田ニコル秋新色コスメで作る、2つの顔>では、大人なムードを醸す“レディなプラムレッドメイク”に瞳に熱を宿すレッドブラウンとして#219 ブトン クチュール(限定色)を使用、大人っぽいオーラのある雰囲気に仕上げています。
「VoCE」Book in Book<2025秋新色BOOK>では、“四つ葉のクローバー、数字の5、スターなどボタンのモチーフが立体的にデザインされたパレット”と掲載され、本誌<2025 秋新色トレンド研究会>での、秋新色を組合せで提案する“どこかに軽さを仕込んで抜け感を”では、“目と口に重めカラー、頬には透けハイライトを”と提案のヘア&メイクアップアーティスト佐々木一憲さんが#219 ブトン クチュール(限定色)をセレクト。ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんによる<透かせてまとう、秋の色>では、“大胆さと華やかさを融合させた4色のハーモニーで視線を釘付け”にすると#239 ブトン バロック(限定色)を“色を重ねて透けさせる”メイクにピックアップ。
秋新色や秋トレンドとして各誌で評判となり、リアルな秋メイクでも活躍。
「エル・ジャポン」<’25秋ビューティでやりたい13のこと>の“ビジュ映えコレクションをゲットする”では、“それぞれのカラーのエンボスも異なり、細部に宿った美はアートピース級のクオリティ”とピックアップされ、#209 ブトン マドモアゼル(限定色)と#239 ブトン バロック(限定色)が掲載され、「ViVi」<可愛すぎる秋コスメNEWS>では、“もはやアート!リュクスな佇まい シャネルのボタンモチーフアイパレ”としてシャネルPR下渡恵子さんのコメント“メゾンを象徴する『ボタン』と『レ キャトルオンブル』の融合。すべて異なるカラーとボタンデザインには唯一無二な魅力が”と紹介され、今期の掲載の一番人気色#209 ブトン マドモアゼル(限定色)と二番人気色#229 ブトン ステレール(限定色)が登場し、「CanCam」<秋新色コスメトレンド〝コレが買い!〟>では、“鉄板アイパレ、‘25秋はあったかみブラウンがキーワード!”のひとつに、“ボタンのデザインをはめ込んだというビジュも使うたびに気分がアガる!”と#219 ブトン クチュール(限定色)がセレクトされ、「Numero TOKYO」<in autumn mood 秋メイクと、夢を見る>の“2025年秋、本当に買いたいメイクを公開!”では、“多幸感溢れるメイクが気分!”なエディター田中沙季さんセレクトのひとつに、#239 ブトン バロック(限定色)が登場し、“使うのがもったいない美しさ”と紹介。#239 ブトン バロック(限定色)は「25ans」連載<25ans外商部>でも、トレンド感たっぷりなカラーアイテムやブランドのスプリットを注ぎ込んだ限定デザインを集めた“旬色コスメにひと目ぼれ”のひとつに、マゼンタパープルやオレンジゴールドなどが印象深いプレイフルなパレットとして掲載されています。
秋のトレンドは更に分析され、取り入れる方法やメイク提案が各誌で紹介に。
ヘア&メイクアップアーティスト石川ひろ子さんが“ヘルスコンシャス”を提案する「GINZA」<秋色フレッシュメイク>では、#239 ブトン バロック(限定色) が“シアーライラックの瞼”のモデルメイクに登場し、「VoCE」<いま纏いたい2つのムード 儚げor多幸感 秋色メイクで2人の絵梨佳>では、目元、頬、唇全てに淡く透けるくすみ色を使用しアンニュイなムードに仕上げる“きらめきブルーグレーで儚げ”に、#229 ブトン ステレール(限定色)をメイク使用し、<『このリップを塗りたい!』から考えるアイ&チークの組み立て方 リップ起点の秋顔プラン>でも、ブラウンリップに合わせる黄み系ブラウンの目元にヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんが#229 ブトン ステレール(限定色)をセレクト。また<ワントーンだけど華やか、上品だけど色っぽい 血色ヌードな秋で行こう!>では、ヘア&メイクアップアーティスト北原果さんの厳選アイテムに目元にまとう繊細な血色感がフェミニティを高めると#209 ブトン マドモアゼル(限定色)が選ばれ、続く<ヌーディすぎず、赤すぎない陰影EYEが最旬 いつもの2倍盛れる血色ヌードアイ>の“血色ヌードシャドウ図鑑”には、#219 ブトン クチュール(限定色)が“ほのかに赤みがあり、繊細につやめく”と紹介され、盛れる塗り方付きで掲載に。「MAQUIA」<2大愛されカラーをアップデート 白石 聖が纏う秋オレンジ&秋ピンク>では、青みブームが落ち着き、コーラル系も続々登場の秋ピンクのひとつに#209 ブトン マドモアゼル(限定色)が紹介され、続く“青みとコーラルを掛け合わせたピンクの新解釈”には、ふんわり軽いサテン質感のアイシャドウとしてメイク使用。
「CanCam」<目のタイプ別に検証『淡シャドウ』って本当に盛れる?>では、二重幅広めのit girlに提案の“繊細パール×淡ピンクでヌーディに盛る!”のイチ推しに#209 ブトン マドモアゼル(限定色)がピックアップされ、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん発「美的」<〝自分に似合うメイク〟の見つけ方、教えます!>では、読者組織・美的クラブのメンバーが登場し実践する、仕事で初めての営業先へご挨拶する予定に合わせたメイクで、印象を刻むために強化したアイラインが恐くならないようにぼかすシャドウとして#219 ブトン クチュール(限定色)をセレクト。
他にも、「ar」<夏・秋 可愛くなれる♡BEAUTY TIPS>には、“秋がおの準備 旬顔メイカーなピンクのアイパレ“のレコメンドとして#209 ブトン マドモアゼル(限定色)が登場し、「MAQUIA」連載<美女子ネタ>でも、“独創的な『ボタン』デザインの『レ キャトル オンブル ブトン』限定登場”とピックアップされ、#209 ブトン マドモアゼル(限定色)と#219 ブトン クチュール(限定色)が特に目を引く2色として紹介に。エディターごとに秋新色をムード別に紹介する「VOGUE JAPAN」<New Colors Club>では、モデルのエマ・チェンバレンさんのアバンギャルドな感性に魅せられたエディターYさんが未来的なムードを引き寄せる煌めきとギミックが今の気分と、#239 ブトン バロック(限定色)がピックアップされ、樹木や木の実、熟れた果物等を思わせるレディッシュブラウンを秋メイクの主役に据える“HARVEST TONES”として集めた「FIGARO japon」連載<MELI-MELO BEAUTE>では、“キルティング、ツイード、チェーン、カメリアが刻まれた赤みブラウンのパレットは、女らしさが引き立つ永久定番”と#219 ブトン クチュール(限定色)が掲載。
さらに「オトナミューズ」<梨花美容革命!美容のプロと推しコスメ対談>の“美容家石井美保さんと語るベース&カラーアイテム”には、『一目見て、梨花さんに使ってほしい!とトキめいた、メゾンを象徴するボタンがあしらわれたピンクシャドウ』と石井さん、梨花さんも“もう見た目がとにかく可愛い!”と推しコスメとして#209 ブトン マドモアゼル(限定色)を紹介。「VERY」連載<子育てママのリスタート美容>の美容ライター遠藤彩乃さんによる“おしゃれとコスメのいい関係”でも、“ピンクコスメってやっぱり高揚感♡モードに振るならメゾンブランド一択”と#209 ブトン マドモアゼル(限定色)がピックアップされています。
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「カプチュール クレーム」
肌のエイジングにおける幹細胞の研究を20年以上にわたり続け、進化を続ける“ディオール カプチュール”から、酸素の運搬に着目し誕生した新クリーム「カプチュール クレーム」が7位にランクイン。
進化を続ける“ディオール カプチュール”から、この秋誕生した新クリーム「カプチュール クレーム」は、今春誕生した新セラム「カプチュール ル セラム」と同様、肌の酸素デリバリーに着目。
これはディオールサイエンスの再生医療からの着想によるもので、これまでにも酸素と若々しい肌との密接な関係を明らかにしています。
“ディオール カプチュール”が進化したセラム開発時に、細胞の呼吸が弱まると肌の再生機能とコラーゲン生成が低下することが明らかとなり、“リリー抽出成分”と独自開発の有用成分“OX-C トリートメント”を配合することでサポート。漲るようなハリと輝きに満ちた肌へと導くこの2つの成分は、新クリームにも共通成分として配合されています。
さらに今回の新クリームには、ディオール独自の“ヒアルロン酸デュオ”と、浸透感を高めるために“ポリマー”と“トリメチルグリシン”の複合成分を配合し、息づくような潤いに満ちたハリへと導きます。
またシルバーに輝く新クリームのパッケージはリフィル可能とすることで、ガラスの重量を37%削減することが可能となることも紹介に。
また、先進科学と自然由来成分の融合を目指すディオールは、新クリームでは92%が、セラムでは97%⁴が自然由来成分で構成。それぞれ単品での使用の他、新セラムと新クリームのデュオ使いもお薦めしています。
お披露目となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」「Oggi」で進化を遂げた“ディオール カプチュール”の新クリームとして新セラム「カプチュール ル セラム」と共にクローズアップ。
「美的」<進化した〝ディオール カプチュール〟がもたらす、ハリ肌への飛躍>では、“細胞ケアは、ここに始まり、ここに行き着くカプチュールという偉大!”と語る美容ジャーナリストの齋藤薫さんが、40年前に“『革命的なエイジングケア』を手に入れた”とエイジングケアの巨大な扉を開けた初代カプチュールの衝撃からその後の情熱的な研究を解説。細胞アプローチのあらゆる可能性に挑み、幹細胞研究20年以上のディオールは、“『カワイイ』の神様にして、優雅さと洗練の教科書。でも、一歩も引かない攻めの研究を無心に続ける『コスメ界きっての学者肌』という側面も持っている”と語り、ムッシュ ディオールの言葉“女性を美しくするだけでなく、幸せにしたい”という“ブランドの信念を体現する『歴史的エイジングケア』”として“ディオール カプチュール”を紹介。
「MAQUIA」<湧き上がるようなハリとうるおいを肌に>では、“先進技術を搭載したクリームがハリと輝きをさらなる高みへ”導くと紹介され、さらに潤いに満たされ、ひときわハリと輝きが際立つ肌を目指すには、今年1月に進化を遂げ誕生した「カプチュール ル セラム」とのデュオ使いを提案。伊藤編集長が“肌が喜んでいる!と実感。翌朝には元気な肌に出会える”とデュオ使いのリアルなコメントが紹介され、続く“セラムとクリームのデュオだからこそ叶う、みなぎるようなハリ”では、“うるおいに満たされる至福の使い心地”、“革新的サイエンス×自然由来成分92%”、“酸素運搬が肌にとって重要な理由”、“独自に開発したOX-Cトリートメント”の4つのポイントにフォーカス。“毎日『自分比最高』、そして『今日より明日』と思える”と語るエディター・ライターの松本千登世さんが、“すみずみまでじわーっと満ちるセラム。肌温に反応してほろりととろけるクリーム。その『官能』のかけ合わせで出来上がる肌はどこか伸びやかに感じられる”とリアルな感想が紹介に。
俳優・アーティストのんさんが体感する「VoCE」<のんが出合うディオール カプチュールの先進サイエンスの世界>では、“新生ディオール カプチュールからハリとツヤのための新クリーム登場”と、イノベーションを索引してきたカプチュールから生まれたエイジングケアクリームとしてフォーカス。“革新的発想が美の扉を開く。カプチュールの2大コスメでハリに自信”では、長年の研究の成果を注ぎ込み開発された新「カプチュール ル セラム」と同様、注目の“OX-C トリートメント”を搭載し、ヒアルロン酸デュオ配合によりバリアをサポート、さらになめらかにほどけるテクスチャーで肌になじむにつれてしっとりとした潤いのヴェールが形成されるのが心強く、“みなぎるハリと潤いを目指す新クリーム”としての紹介と共に2品の重ね使いも提案。のんさんからは“このクリームは肌にスッとなじんで心地いい。香りも華やかです”とコメントが寄せられています。
「Oggi」<新生『カプチュール』で目指すハリ満ちる好印象肌!>には、ディオール ビューティー アンバサダーを務める俳優の吉沢亮さんが登場。“今の僕にはなくてはならない存在です”と、リアルな感想が紹介され、ディオール サイエンスの最新研究で明らかになった肌の細胞呼吸の機能が20歳から低下し始めること、その衰えた細胞呼吸機能が肌の若々しさに影響を与えていることに基づき再生医療に着眼したポイントを解説し、“Oggi世代も見逃せない!3つの着眼点がスゴかった!”と、見逃せない魅力ポイントとしてフォーカス。“こんな人にお薦め”と“いつもハリのある肌印象で過ごしたい”、“先端美容を取り入れたい”、“ベスコス受賞スキンケアを使ってみたい!”とリアルに挙げることでよりわかりやすく紹介。みなぎるハリに自信が高まるエイジングケア美容液「カプチュール ル セラム」とペア使いしたいエイジングケアクリームとして登場しています。
「美ST」<後藤真希さん 国宝級コスメで美容愛、再発見!>では、イメージも実力も両立するラグジュアリーブランドとして、「カプチュール ル セラム」、「カプチュール トータル ヒアルショット」、「カプチュール トータル レチショット」と共に“ディオール カプチュール”ラインがクローズアップ。“ずっと憧れのブランドだった”というディオールのスキンケアを実際に体感した後藤さんは、“特にクリームは手にとった時に一瞬、重ためかな?と思ったものの塗るとベタつきもなくしっとりなじんで極上の薄膜で保護されている感覚。メーク前に使っていますが下地とも相性が良く一日中乾燥しません。”と嬉しいコメントと共に紹介に。
他にも、美容家の小西さやかさんによる「GLOW」<これ1つでOK! 真夏の『ツヤ活』時短美容>では、“マルチな機能の最新カンフルコスメ”のひとつにピックアップされ、PRの矢島みき葉さんが“20年の幹細胞研究から到達したクリーム”として紹介し、“1週間ほどの使用でもツヤとハリ感が明らかに違い驚きました”と使用した読者のレビューと共に掲載に。美容ジャーナリストの安倍佐和子さんと天野佳代子さんに学ぶ「MAQUIA」<秋落ち肌を回避する守護コスメください!>では、“だるるんたるみ肌は高機能美容液&クリームで弾力アップを図る!”に“うるおいに満ちたハリ肌を目指す”とお薦めされ、今期は“たるみは早めケアでハリ感維持”を掲げた、美容ジャーナリストの天野佳代子さんによる「美的」連載<美容予言の書>では、早い時期から取り入れることで若い肌力がさらに活性化され、いつまでもたるみ知らずの肌でいられる、秀逸な3製品のひとつとしてピックアップされています。
秋の注目スキンケア特集にも登場。
美容成分スペシャリスト・JUNさんがプレゼンする「MAQUIA」<次くる美容成分はコレだ!>では、老化細胞のみを除去する“セノリティクス”発想のアイテムとして“細胞呼吸をサポートして皮膚の再生能力を高める”と紹介。また「Numero TOKYO」<beauty in a drop 運命を変える水>の“最新スキンケア紐解きキーワード”では、細胞への適切な酸素供給により肌の再生力を高め、老化細胞の除去率もアップすると、“クリームの威力”でハイグレードな実力のクリームのひとつにセレクトされ、「エル・ジャポン」連載<UP-FRONT>の“Hurry Up!ハリアップ!進化がすごいエイジングクリーム”には、今秋充実のハリ肌を目指す高機能クリームとして、“ヒアルロン酸デュオとポリマーが瞬時に潤いを与え、ふっくら肌に”とピックアップされています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「YSL ラブシャイン グロスプランパー」
YSL初のジンジャーオイルインフォーミュラの心地よいプランプ体験で、煌めく“ゼリーツヤ”とぷっくり唇を叶える、イヴ・サンローランの新プランパー「YSL ラブシャイン グロスプランパー」が各誌の秋メイクに登場し、8位にランクイン。

イヴ・サンローラン「YSL ラブシャイン グロスプランパー」(各 税込4,950円 2025年9月25日現在)
左から)#1 サンダー スティーラー,#2 ラッキー ムーンストーン,#6 エスプレッソ スターダスト,#9 チェリー フラッシュ
7月の発売直後からの人気でSNSでも話題となり、2か月でYSLのリップカテゴリーの前年比180%の売上を牽引した、人気リップシリーズ“YSL LOVESHINE”待望のプランパー「YSL ラブシャイン グロスプランパー」の魅力は、ひと塗りで叶える“大胆なツヤ”と、じゅわっと広がる温感プランプによりもたらされる“ボリューム感”。
この心地よいセンセーションを叶えたのは、YSLの誇る先進テクノロジーから生まれたYSL初のジンジャーオイルインのフォーミュラ。上質なジンジャーのあたたかく心地よい刺激感がじゅわっと広がるプランプアップ効果で、ぷっくりとボリュームアップした唇を体感させ、よりセンシュアルで魅力的な唇へとアップデートします。
“大胆なツヤ”をもたらすのは、軽やかさと濃密さの異なる要素を併せ持ち、光を纏い、煌めく新感覚の“ゼリーツヤ”。約95%もの贅沢なオイルによる“シャイニーヴェール”で形成され、唇を均一に包み込み、縦ジワも目立たず、ゼリーのようになめらかで艶やかに光を纏った“ゼリーツヤ”は、ひと塗りで唇の存在感を引き上げ、どんな表情の時も視線を奪うほどの煌めく唇に。
長時間続く潤いを叶えるのは、約95%オイルインフォーミュラと、厳選されたヒアルロン酸、YSLのコミュニティガーデン産のフィグエキスの他、パンテノール、トコフェロール等の優れた保湿成分。くすみや乾燥、荒れもサポートし、みずみずしく、潤いあふれるような唇に仕上げます。
デビューラインナップは、輝きを散りばめたようなプレイフルな10色。オーバーサイズのアプリケーターでひと塗りすれば、心地よいプランプ体験と共にぷっくりボリュームアップした唇を楽しむことができます。
・煌めくラメ入りの透け感のあるラベンダーシェードの#1 サンダー スティーラー※
・透明感と多幸感を引き込む微細パール入り血色ピンク#2 ラッキー ムーンストーン※
・ふんわりと包み込むようなキャンディピンク#3 メロウ マロウ※
・センシュアルでリッチな深みのあるハニーブラウン#4 ハニー ピュア ラブ
・ヘルシーなラメ入りオレンジウォームブラウン#5 カリフォルニア サンシャイン
・モードに煌めくラメ入りのスターダストブラウン#6 エスプレッソ スターダスト
・甘酸っぱい誘惑のストロベリーレッド#7 ストロベリー スター
・クールで魅惑的なディープパープル#8 パープル ドリーム
・情熱的で鮮やかなチェリーレッド#9 チェリー フラッシュ
・フレンチモードなミルキーピンク#44 ヌード ラヴァリエール※
※はお薦めピックアップシェード
“YSL ラブシャイン”シリーズ共通のフレッシュマンゴーの香りを楽しめます。
早くから話題となり、秋新色解禁でもトレンドのラメアイテムとして、最新プランプリップとして注目され、メイクにも登場。
注目アイテムを紹介する情報ページには… キラキラとした輝きを放つラメアイテム“SPARKLING MOMENTS”がテーマの「FIGARO japon」連載<MELI-MELO BEAUTE>では、ゼリーのようなツヤにクールトーンのラメが瞬くラベンダーシェードの#1 サンダー スティーラーが、ジンジャーオイルインフォーミュラで唇に潤いとぷっくりしたボリューム感を与えると紹介され、“盛れる!ベリー仕込みのちゅるんとツヤリップ”がテーマの「美ST」連載<Beauty Update>では、大人にぴったりな透け感と光沢感のあるベリーリップのひとつに、ベリーにミルクを混ぜたようなミルキーピンクとして#44ヌード ラヴァリエールをピックアップ。「ViVi」<可愛すぎる秋コスメNEWS>の“バズリ確定のitコスメをチェック”では、ブランド初のグロスプランパー!“YSL BEAUTYのご自慢ぽってリップ”としてYSL BEAUTY PR菅原里子さんのコメント“ゼリーみたいな揺らめく光が、ぷっくりとした理想のボリューム感をもたらします。プレイフルなカラバリにも注目を!”と共に、#3 メロウ マロウ、#1 サンダー スティーラー、#2 ラッキー ムーンストーンが掲載され、「CanCam」<秋新色コスメトレンド〝コレが買い!〟>では、“リッチな潤いとぷっくり感。グロスは圧倒的にプランプ系が今っぽい!”で、“デイリー使いしやすいほのかな甘さのピンク”として#3 メロウ マロウをピックアップ。「anan」連載<Beauty news New Item>では、“ぷっくりとしたツヤ唇を叶えるYSL初のグロスプランパーが誕生”と紹介され、#1 サンダー スティーラーをお試しの俳優、モデルの碓井玲菜さんは、“動くたびにホログラムのようなラメが煌めいて可愛い♡ひとぬりでふっくらとしたぷるぷるの唇に♡”とコメントを寄せています。
新色解禁では、「MAQUIA」「美的」「VoCE」恒例の美容3誌のブランドごとの新色カタログに、全10色で登場し、秋の新色情報でも話題に。
「MAQUIA」Book in Book<秋新色BOOK2025>では、“ジンジャーオイルによる温感で、唇の弾力と血色感を引き出す”と掲載され、美容アディクトとしても名高い藤田ニコルさんが初登場の表紙メイクには#1 サンダー スティーラーが登場、担当ヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんが解説する<COVER LOOK>では、プランパーで唇全体のボリュームをアップさせ、カラーを重ねることで、内側からぷっくりとしたボリューム感をもたらすことができると紹介に。ニコルさんは、自らセレクト&プロデュースした<藤田ニコル秋新色コスメで作る、2つの顔>でも、“艶めくグリーンを主役に秋のプレイフルメイク”に、“ネットでバズっていたときから気になっていました!艶感が可愛い”のコメントと共に、バブみたっぷりのうる艶グロスとして#2 ラッキー ムーンストーンを使用、甘めのカラーでバブみを出す二コル流を披露しています。
「美的」別冊付録<秋冬新色 COMPLETE BOOK 2025>では、“YSLラブシャインシリーズに待望のプランパーが誕生”とイチオシアイテムとして掲載され、PRイチオシに“ほかのリップに重ねて使うのもおすすめ”と繊細ラメ入りの#1 サンダー スティーラーをピックアップ。“秋冬新色注目Topics5”のひとつ“鉛色リップで手持ちのアイテムを瞬時に衣替え”では、実は透明感があり、重ねればニュアンスチェンジも楽しめ、単色でも透けて色っぽい印象になると、鉛色リップが話題に。本誌の<岡田知子さん&林 由香里さんが提案 本命7ブランドで彩る7つの秋顔>の“2025AWバズリキーワード予測”には、唇から今っぽくしゃれるなら、断然“ディープなうるみリップ”のひとつに、#8 パープル ドリームが登場。
「VoCE」Book in Book<2025秋新色BOOK>には“YSLラブシャインシリーズ”から、初のプランプグロスが誕生!と掲載され、続く本誌の<2025 秋新色トレンド研究会>で、秋新色の組合せで提案する“どこかに軽さを仕込んでヌケ感を”では、“目と口に重めカラー、頬には透けハイライトを”と提案のヘア&メイクアップアーティスト佐々木一憲さんが軽さ仕込みに“ぷるぷるツヤの透けブラウン”として#6 エスプレッソ スターダストをセレクト。“リップは2色以上のレイヤードも旬。多色ラメ入りのこの色はニュアンスチェンジにもぴったりと紹介に。
他にも、「Oggi」連載<かっこいいお姉さんのネオベーシック考>の“泉 里香meets… 大人だって♡ この夏、気になる #ラメメイク界隈”では、ビギナーさんにも◎と紹介され、“アフター5にさっとひと塗り 肉厚なツヤと微細なラメで唇を夜遊び仕様にシフト♡“と、ビターな大人ブラウンに繊細な多色ラメの#6 エスプレッソ スターダストをセレクトし、「non-no」<岡本夏美の近距離メイク>のドキドキさせる低温血色感の“ぷるりんツヤリップ”では、あえて“低温”なミルキーピンクとして#2 ラッキー ムーンストーンで抜け感をプラス、いずれもツヤもボリュームもめいっぱい際立たせたプランパーリップを主役とするメイクを披露。また「オトナミューズ」<エイジングのお悩みを林由香里さんがメイクで解決!>では、“メイクが時代遅れ⁉”の悩みにヘア&メイクアップアーティスト林さんが“リップをアップデートすればテクいらずで旬顔へ”を提案。ブラウンのリップライナーと共に#4 ハニー ピュア ラブを使用し、透け感のあるブラウンでツヤっと仕上げながら、アウトラインをしっかり残し、エッジーな雰囲気ながら品もいい顔立ちに仕上げ、「Ray」<とれたて新色コスメを上手に使いこなし! 夏→秋スイッチメイク>では、“秋 ダークなグロスを重ねてカラーシフト”に#6 エスプレッソ スターダストをピックアップ、レイヤードすることでダークブラウンにシルバーのラメが入ったモードなツヤとぷっくり感をプラスし、秋メイクにスイッチ。
秋のトレンドをより分析し、読者のために提案する各誌の特集に登場。
「美ST」では、メイクアップアーティストyumiさんに学ぶ<美ST世代がみるみる若返るピンクメークの最適解!>の“デイリーでピンクを使えるようになる”で、ルージュのつまずきポイント“ぜんぶピンクにするとやりすぎ感が出て派手になる”への解“粘膜カラーかつ他のパーツと色味を合わせる”に、大胆なツヤで肌に透明感を与えるミルキーなピンクとして#44 ヌード ラヴァリエールをセレクト、大人肌に血色と多幸感を与えるピンクメイクを披露。ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さん指南の<存在感UP! 新作でつくる秋の4大トレンドメーク>の“シアーなブラウンシャドウで目元を彩る『ノーブルメーク』”には、ブラウンと好相性の艶やかなコーラルとして#5 カリフォルニア サンシャインが使用され、続く“4つのメークトレンドおさらい”には、“お洒落感が高まる『ダークカラーの透け感リップ』”のひとつにディープなラズベリーカラーとして#8 パープル ドリームが登場。
「美的」<トレンド感も〝らしさ〟も総取り! 私がいちばん盛れる秋メイク>でのアーティストMIUさん×ヘア&メイクアップアーティストERI MORITAさんによる“モカムースメイクに血色感とツヤをプラスした進化版”では、“ゼリーのようなぷるんとしたツヤとボリュームが魅力”と#5 カリフォルニア サンシャインを使用し、フェミニンなアレンジが紹介され、「VoCE」<いま纏いたい2つのムード 儚げor多幸感 秋色メイクで2人の絵梨佳>では、繊細なパール入りの#2 ラッキー ムーンストーンで、“ご機嫌ピーチピンクで多幸感”のワントーンメイクを披露。また、表紙にも登場の俳優の吉岡里帆さんのインタビューページ「ar」<cover interview ぎゅっとつめこみ… 純度1000% 吉岡里帆>の“里帆のくちびる”では、“ふっくらとしたボリュームリップが永遠の憧れ”という吉岡さんの思いと共に“テク満載の萌え萌えちゅんリップ”が紹介され、#2 ラッキー ムーンストーンと共に使用することで、ちゅんと突き出したようなふっくら口元に。
「MAQUIA」<全人類推しリップFES>では、鈴木えみさんのこれも推し♡のひとつに#1 サンダー スティーラーがピックアップされ、“唇の赤みを生かしつつ、きらめき感が一気に高まる”と紹介され、続く“秋新色リップ63本塗ってみたカタログ”の“透け発色グロス”では、まろやかさを秘めた甘美なピンクに#3 メロウ マロウ、センシュアルな彩りで媚びない美しさに#4 ハニー ピュア ラブ、唯一無二の大胆な透けツヤを満喫に#9チェリー フラッシュが掲載に。さらに“こじはるが選ぶ秋新色リップ”がテーマの小嶋陽菜さんの連載<H Beauty>では、推しリップのひとつに#4 ハニー ピュア ラブが登場し、<気になる美 ネタ ヒットパレード2025AW タンフルリップ>では、韓国のフルーツ飴“タンフル”のようにジューシーなリップグロスに、#9チェリー フラッシュと#5 カリフォルニア サンシャイン等がピックアップ、#9はモデルメイクにも使用されています。
“CanCam BEAUTY BUZZ 『濃くないのに、なぜか盛れてる人』の美容メソッド”を大特集の「CanCam」<〝シアー赤リップ〟で盛れてる彼女>では、@ご近所カフェでの“じゅわっと血色赤グロス”を代表し、#7 ストロベリー スターがメイクに登場。「ViVi」<モデルやアイドルから指名殺到! ウワサの激盛れいむたんメイク>では、秋コスメで推したい“ドスのきいたナマイキ雪やけ美女メイク”に美女感増し増しなぷっくり果実なリップ”に、#8 パープル ドリーム等が使用に。
他にも、エディターが秋新色をムード別に紹介する「VOGUE JAPAN」<New Colors Club>では、モデルのアレクサ・チャンさんの美学に共鳴したエディターRさんは気品とチャーミングさをまとったニュールックに、グロスプランパーで叶える魅惑のリップとして#3 メロウ マロウをピックアップ。今期は美容エディター小嶋明恵さんが47年の歴史からイヴ・サンローラン ボーテの魅力をフォーカスした「CanCam」連載<25歳からのラグジュアリー美容>では、“PRセレクト!イチ推しコスメ”のひとつに#1 サンダー スティーラーが登場。爆発的な人気と共に、“リップカラーの上から重ねても◎、ミラーレスで印象的な唇が手に入る♡”と魅力を紹介。人気ブランドのマストバイアイテムをメイクに合わせて紹介する「美人百花」<新作コスメでアプデする秋の旬顔メイク5>では、“クールにきらめくアースカラーメイク”にYSLのマストバイアイテムとして、「クチュール ミニ クラッチ」#830、「YSL リベレイテッド アイライナー ウォータープルーフ」#11、「YSL ザ インクス ヴィニルクリーム」#444と共に、#1 サンダー スティーラーが掲載され、「Ray」<憧れのクチュールブランドをまとって― 背伸びコスメでときどき大人>では、“主役級のグラマラスな唇へ”と#9 チェリー フラッシュをクローズアップ、ツヤリップ×カラーラインでYSLのリッチカジュアルなメイクを披露しています。
イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。
「バックステージ ロージー グロウ スティック」
9位には、“ディオール バックステージ”から新たに誕生した、肌のpHに合わせたカスタムシェードで濡れたようなツヤをシームレスに彩る、新pHスティックチーク「バックステージ ロージー グロウ スティック」がランクイン。
「バックステージ ロージー グロウ スティック」は、今期5位にランクインしている新㏗リップトリートメント「ディオール アディクト リップ グロウ バター」や美肌マルチパレット「バックステージ グロウ マキシマイザー パレット」、新pH パウダー チーク「バックステージ ロージー グロウ」と共に、プロの仕上がりを簡単に叶えるだけでなく、一人ひとりの魅力を輝かせるプレイフルな4アイテムとして、進化を続ける“ディオール バックステージ”から新たに誕生。
個々の肌のpHに合わせて発色が変化する自分だけのカスタムシェードで、シームレスに濡れたようなツヤを叶えるクリーミーなテクスチャーをスティックタイプにすることで、より簡単に思いのまま、加えたいところに自然な血色感を加えることができます。
素肌のような仕上がりとシームレスで軽い仕上がりを長時間持続する新たなロングウェア処方を搭載、保湿成分としてはチェリーオイルを配合。光をナチュラルに反射し、潤いに満ちたふっくらとリフトアップしたような肌印象へと導きます。
デビューカラーラインナップは…“デューイー グロウ フィニッシュ”と“パーリー フィニッシュ”の2つの仕上がりから登場したカスタムシェードを叶える全6色。
肌のpHレベルに反応し発色が変化する技術に、新たにクールピンクとウォームコーラルの2つのアンダートーンを採用することで、より繊細な色の表現が可能に。もちろんブレンドや重ねづけも楽しめます。
・ナチュラルでピュアな血色感を叶える、アイコニックカラー#001 ピンク
・イノセントでエレガントなローズピンク#012 ローズウッド
・温かみのあるウォームコーラル#015 チェリー
・ほのかにラベンダーを感じさせる、透明感ライラック#063 ピンクライラック
・繊細なゴールドパールがきらめくピーチピンク#077 キャンディ
・柔らかで温かみのあるヌードカラー#103 トフィー
ナチュラルに仕上げる時は、頬に直接塗布した後、指かブラシでふわっとなじませれば、一瞬でフレッシュな輝きがプラスされ、重ねづけすれば、より大胆な仕上がりに。
また携帯にも便利なスティックタイプのパッケージにもオブリークロゴ モチーフがもちいられ、リップを収納するシルバーの本体にはロゴのモチーフがデザイン柄としてあしらわれ、さらにリップにあわせた透け感のあるカラーのキャップにもシルバーのロゴが施され、メイクの楽しさを視覚からも楽しませてくれます。
お披露目となった今期は、「VoCE」「CanCam」「エル・ジャポン」で、同時に登場した“ディオール バックステージ”の4つの新作のひとつとしてクローズアップ。
「VoCE」<全女子を虜にする“可愛い”がディオールから バックステージが鮮烈デビュー!>では、プロフィギュアスケーターの本田真凜さんとタレント・モデルの紗来さん姉妹が登場し、それぞれ2パターンのメイクを披露しながら“ディオール バックステージ”の魅力が紹介に。
新たな4アイテムの全色を紹介した“ディオール バックステージの新作で私だけの『可愛い』を見つけたい”では、全6色が掲載され、“肌にすべらせるとスルリととろけ、ピタッと密着。濡れたような質感で、潤いあふれる、ふっくらした頬を手に入れて。”と紹介され、真凛さんのラベンダーメイクには#063 ピンクライラックが、もうひとつの“キャンディみたいにプレイフルに”のメイクには、#077キャンディが使用され、紗来さんの“愛らしいピンクの魔法に染まる”メイクには、アイコニックな#001 ピンクが使用され、メイクを披露。
「CanCam」<〝ディオール バックステージ〟でBRAND NEW ME!>では、“ディオール バックステージ”コレクションの新作4アイテムのイチオシカラーと魅力をフォーカスした“『ディオール バックステージ』コレクションをご紹介”では、“濡れたようなツヤを叶えながら、その人の肌の㏗に合わせて発色するブランド初のスティックチーク”として#001 ピンクが登場。洗練されたノーブルさを披露したピンクのワントーンメイクには#001 ピンクが、アイシーな輝きで凛としたピュア感を披露したメイクには#063ピンクライラックが、媚びない品格が漂うピンクの存在感を披露したフレッシュピンクのパワフルな知性を感じさせるメイクには、#077 キャンディが使用され、メイクを披露。
「エル・ジャポン」<DIOR BACKSTAGEが呼び覚ます 永瀬 廉の新しい顔>には、歌手で俳優の永瀬廉さんが登場し、性別やスタイルを問わず、誰もがプロの仕上がりを簡単に叶えることができる“ディオール バックステージ”を実ら体験しながら紹介。
デニムシャツで登場し、“自分だけのカスタムカラーを楽しむスティック チーク”とフォーカスされたメイクでは、#077キャンディが使用され、“しっとりしていて、つけていてとても気持ちがよかったです”と語った永瀬さんは、“自分の㏗に反応して血色感を出してくれるので、男性がつけても違和感がないと思います”とコメントし、メイクの撮影は新鮮で、メイクの楽しさや内面にも変化をもたらすメイクのパワーを実感したことも紹介されています。“すべての個性を引き立て、輝かせる。遊び心あふれる、変幻自在なメイクアイテム”としてピックアップされた“ディオール バックステージ”には、#001 ピンク、#063 ピンクライラック、#077キャンディが掲載に。
新色解禁では、「美的」の新色カタログに登場し、各誌の秋の新色情報や秋メイク提案に登場。
「美的」<秋冬新色 COMPLETE BOOK 2025>では、“『バックステージ』ラインから個性を引き立てるアイテムが続々”と全6色が掲載され、<本命7ブランドで彩る7つの秋顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが提案するディオールで装う“高潔でいて甘くロマンティック”の“2質感のチークのレイヤードが生むのはまろみのある洗練肌”に、ゴールドパールが艶めくピーチピンクとして#077キャンディが、鮮やかなチェリーレッドの「バックステージ ロージー グロウ」#015と共にレイヤードで使用され、美肌感と立体感の今っぽさを成就。
「MAQUIA」の表紙に美容アディクトとしても名高い藤田ニコルさんが初登場の表紙メイクには、#103 トフィーが登場しパウダーチークとW使用、担当ヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんが解説する<COVER LOOK>では、“大人っぽさをベースにしつつ、藤田ニコルさんらしい『ピュアさ』をちりばめたのが今回のメイクのポイント”と紹介され、<ほどよく甘く、ときどきほろ苦く 召しませ、秋のスイーツメイク>でも、“ミルキーパンプキンのきらめき”のチークに、バターを混ぜ込んだような色を選んでミルキーに仕上げるのが正解と、#103をピックアップ。
読者を代表しアンバサダーが紹介する「VoCE」<Besame Beaute>では全6色が掲載され、ヘア&メイクアップアーティスト林由香里さん厳選の<透かせてまとう、秋の色>では、“彩度高めのピンクを透けさせる”に、“肌の透明度を上げる彩度の高いピンクチークには滴形と楕円形の2カ所塗りを激推ししたい”と、#001 ピンクがピックアップされ、『クールピンクを透かせて塗ることで、清潔感と透明感のある血色をオン』と紹介に。林さんは他にも、「オトナミューズ」<エイジングのお悩みを林由香里さんがメイクで解決!>では、“中顔面が明らかに長くなった”のお悩みに、“自然にリフトアップできる!チーク2カ所盛りがオススメ”と、HOW TOと共に#012 ローズウッドで、メイク披露。
他にも、「ViVi」<可愛すぎる秋コスメNEWS>では、ピュアな肌をメイクし、バブみをもたらす“ミルキーチークにきゅん♡”のひとつに#103 トフィーがピックアップされ、ヘア&メイクアップアーティスト富田土筆さんによる<今日も盛れてく♡海外girlメイクTIPS>では、“ジューシーストロベリー美玖でレア可愛い♡”には、“ほっぺをリフトアップ”と紹介され、#001 ピンクをメイク使用。
「CanCam」<秋新色コスメトレンド〝コレが買い!〟>では、“血色感&美肌見せを実現!ツヤ映えチークが狙い目♡”のひとつとして、頬を染めるように色づく青みピンクとして#001 ピンクが掲載され、「Numero TOKYO」<in autumn mood 秋メイクと、夢を見る>では、エディターの田中紗季さんセレクトの“2025年秋、本当に買いたいメイクを公開!”で、“多幸感溢れるメイクが気分!”と#015 チェリーがピックアップされ、“頬や目もとに血色感とツヤを叶える、新たな相棒!”と紹介され、シックな着こなしとビターなメイクのバランスを紹介する「FIGARO japon」<ビターな秋にときめく色を。>では、ミュートな視線と頬を染めるポップな色にピュアな気持ちを乗せる“Candy Bitter”で、ポップなチークとして#001 ピンクと#015 チェリーを入れることでレザージャケットのクールな印象を着崩したルックと共にメイクが披露されています。
秋のトレンドは分析され、よりリアルに紹介された各誌の秋の特集に登場。
ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さん指南の「美ST」<存在感UP! 新作でつくる秋の4大トレンドメーク>では、“フレッシュなピーチピンクが主役の『血色ワントーンメーク』”に、#077キャンディがパウダータイプの「バックステージ ロージー グロウ」#077と共に使用され、ハッピー感あふれる血色メイクが披露され、ヘア&メイクアップアーティスト・石川ひろ子さん提案の「GINZA」<秋色フレッシュメイク>の“ロウなピンクブラッシュ”では、“青みを含んだピンクを広げると、ヘルシーなのにエッジが効いたこの秋らしいムードになります”と、発光感のあるパワーシェードの#063 ピンクライラックで、みずみずしい秋メイクを披露。
「美的」<トレンド感も〝らしさ〟も総取り! 私がいちばん盛れる秋メイク>では、アイドルグループ超ときめき♡宣伝部メンバーの辻野かなみさん×ヘア&メイクアップアーティスト笹本恭平さんによる“ピンクチークにみずみずしいボルドーリップを合わせて秋めくダークな甘さを♡”のメイクに#063 ピンクライラックを使用し、“程よく甘さを残した『らしい』メイク”を完成させ、続く俳優の唐田えりかさん×ヘア&メイクアップアーティスト福岡玲衣さんによる“初秋のフレッシュ色っぽメイク”に、ツヤもプラスできる#012 ローズウッドを使用し控えめなワントーンメイクを披露。笹本さんは「MAQUIA」<色もツヤも、ほんのり薄づきが気分です 秋の頬は”うすうすチーク”>では、“うすうすチーク4つのポイント”として、最新技術により進化したパールやラメを採用し透けるようなクリアな色づきが叶う“秋の最新チークを手に入れよ!”のひとつに#063 ピンクライラックがピックアップされ、高めに入れ光を放つ仕上がりの“うすツヤッチーク”のひとつとしてHOW TOと共にメイクも披露。
他にも、「BAILA」<大人の秋の”多幸感”メイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんセレクトの“押さえておきたい秋のトレンドTIPS”に、“血色も透明感も自在に操るDIORの『色遊びスティック』”で“ぬれツヤ質感の『私色』チークスティック”として、#103 トフィー、#063 ピンクライラック、#012 ローズウッドをピックアップし、『まず、ビジュアルの可愛さが反則級ですよ!ぬれたようなツヤがにじみ出て、どのカラーを使っても今っぽいなりたい顔に仕上げてくれる、この秋のマストハブ』と絶賛コメントが寄せられ、ヘア&メイクアップアーティスト長井かおりさんに聞く「CanCam」<品よく盛るために、やめたこと/はじめたこと>では、“今っぽい盛りメイクは…全体的にまんべんなく盛る『穏やか盛り』が胆!”と、使うコスメのアップデートも提案。Cheekではかわいげ印象を叶え、大人っぽさもキープできるバランスが今っぽいと、肌になじむ血色くすみレッドのひとつに#012 ローズウッドがピックアップされ、多幸感のある仕上がりも披露しています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「ブラッシュ N」
まるでルースパウダーのような繊細な質感と見たままの発色、シームレスな仕上がりと軽やかで心地良い使用感が長時間続くと人気のNARS「ブラッシュ N」に、新たにアジア限定の7色が加わり、各誌の秋メイクで注目され、10位にランクイン。

NARS「ブラッシュ N」(税込5,060円 2025年9月25日現在)
上から時計回りに)#960 PLEASE ME,#903 IMPASSIONED,#925 CHERISH
昨夏25年ぶりのリニューアルで、フォーミュラをアップグレードし、タルクフリーで登場した「ブラッシュ N」は、4種のピグメントを独自にブレンドしたピュアピグメントブレンド処方を搭載。
まるでルースパウダーに血色をプラスしたような繊細な質感のフォーミュラで、天然由来のピグメントが見たままの発色を叶え、シームレスな仕上がりと軽く心地よい使用感を長時間持続。さらに新配合の“パーレセントピグメント”の光の反射効果で、毛穴や色ムラ等の肌悩みもソフトにぼかし、肌をより美しく魅せることができます。
NARSを代表する“#777 ORGASM,#237 DEEP THROAT,#920 SEX APPEAL”等の人気シェードも革新的なフォーミュラでアップグレードし、マット、サテン、シマーの3質感で展開する新たなデビューラインナップは、より繊細な美しさを引き出すセンシュアルな20色。その日の気分やムードに合わせ、自由にメイクを楽しめます。
さらに5月には、蝶が舞う繊細なシルエットをデザインしたアジア限定コレクション“THE BEAUTY TRANSFORMED COLLECTION”から、ソフトピンクラベンダー#905A SEX FANTASY(限定色)と、ピーチコーラル#926A FINAL CUT(限定色)の限定2色が登場し、8月には、新たにアジア限定の7色が仲間入り!甘さ控えめなマットのピンクオーキッド#903 IMPASSIONED、#ソフトピーチとアプリコットの絶妙ブレンド#925 CHERISH、マットな淡いピーチ#927 DEVILISH、サテンのニュートラルブラウン#957 MADLY、ソフトピーチが煌めく#958 TEMPTED、マットアイボリー#959 SLOW BURN、華やかにきらめくライラック#960 PLEASE MEは、秋の新色として、各誌でも話題に。
**ごめんなさい、#905A SEX FANTASY(限定色)は現在公式サイトでは既にSOLD OUT。もしどこかで出会えたら、迷わず手に入れてください!
**デビューラインナップの20色をご紹介のTOPICSへはこちらから。
新色が解禁され、恒例の「美的」「MAQUIA」「VoCE」美容3誌のブランドごとの新色カタログに、全色が揃って登場、秋の新色情報でも話題に。
「美的」別冊付録<秋冬新色 COMPLETE BOOK 2025>には、“気分やムードに合わせた血色感で肌本来の美しさを引き立てる”と掲載され、本誌でのヘア&メイクアップアーティスト夢月さん、Kanakoさん、只友謙也さんが語り尽くす<秋の新色ヘアメイク座談会>の“ヘア&メイク3人が選ぶ秋新色買い足しList”では、夢月さんセレクトの下まぶたと鼻筋にピンクを効かせた“大人のバブみメイクに#960 PLEASE MEがピックアップされ、HOW TOとメイクも紹介。
「MAQUIA」Book in Book<秋新色BOOK2025>では、“光を操る魔法のテク 3D効果でビジュアップ”と掲載され、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが担当した“淡い色のレイヤードで秋らしい奥行きを表現”したカタログの表紙メイクには#957 MADLYが登場し、本誌の<ほどよく甘く、ときどきほろ苦く 召しませ、秋のスイーツメイク>では、“ふんわりムースみたいな質感で思わず触れたくなる表情に”導く“ストロベリームースの誘惑”に、高揚感を後押しするピンクオーキッドとして#903 IMPASSIONEDが使用され、今回は“心のグルーミング”がテーマの美容家・小林ひろ美さんの連載<脳×肌×体で追い風美容 小林ひろ美のキレイはかけ算>では、読者からのお悩み“気づけば、クヨクヨ、イライラ、自分の気持ちに振り回されがち”に、“自分の機嫌を取ってあげることが大切”と、澄んだ血色感を宿す青みピンク系のチークとして#905A SEX FANTASY(限定色)をふわりとのせる、気持ち上げをお薦め。
「VoCE」Book in Book<2025秋新色BOOK>には、“デイリーに活躍する技ありコスメがずらり”と掲載され、俳優の鳴海唯さんが飾る新色カタログの表紙メイクには#925 CHERISHが使用されています。
秋の注目色として各誌に登場… 「Numero TOKYO」<in autumn mood 秋メイクと、夢を見る>では、メイクアップアーティスト山中唯さんが、入れ方ひとつでメイクのムードががらりと変わるシェーディングやチークとしてフォーカスし、“ニュートラルな色に惹かれます”と、シマーな輝きを秘めたピーチベージュ#958 TEMPTED、青みピンクがフェミニンに輝く#960 PLEASE ME、淡くも存在感抜群のマットなピーチ#927 DEVILISHの3色が掲載され、山中さんは続く“2025年秋、本当に買いたいメイクを公開!”では、“スキントーンのチークで陰影を”と#957 MADLYをピックアップ。キラキラとした輝きを放つ青みのラメアイテム“SPARKLING MOMENTS”を集めた「FIGARO japon」連載<MELI-MELO BEAUTE>では、シルバーのラメが繊細に煌めくライラック#960 PLEASE MEが掲載に。
他にも、ヘア&メイクアップアーティスト富田土筆さんによる「ViVi」<今日も盛れてく♡海外girlメイクTIPS>では、さりげな陰影頬に仕上げるモーヴピンクとして“光と影を自在に操れ!NEO骨格メイクで引き寄せセレブ!”メイクに#900 BEHAVEが登場し、ヘア&メイクアップアーティストいむたんさん発「CanCam」<顔の余白ゼロ! 韓国っぽ小顔盛りメイク>では、“いむたんさんの余白埋めセット”の中顔面短縮チークのひとつに#903 IMPASSIONEDがセレクトされ、メイクも披露。「Seventeen」<ひんやり♡キラキラで夏おしゃ顔 -3℃なシャーベットメイク>では、#905A SEX FANTASY(限定色)が青みと白みでひんやり感のある低温なピンクをポイントにした“ストロベリーシャーベット”のメイクに、青みピンクチークとしてピックアップされ、「装苑」<ダーク&ゴシックにパーツを盛る 資生堂 進藤郁子 × ヘイリー華里奈>では、“くまをアクセサリーのように演出して遊ぶ『くまを盛る』”メイクで、「アフターグロー リキッドブラッシュ」#02802と、マットフューシャ#952 TEASEDのリキッドとパウダーチークのダブル使いが紹介されています。
秋のトレンドは各誌で更に分析され、新色を取り入れる方法やメイク提案で紹介に。
≪注目の新色として… 「VOGUE JAPAN」<New Colors Club>では、スパークリング ライラック#960 PLEASE MEが掲載され、「sweet」連載<SWEET SELECTION>では、“人気のブラッシュからアジア限定のシェードが仲間入り”と、#927 DEVILISH、#957 MADLY、#925 CHERISH、#960 PLEASE MEの4色が紹介。「up+」<おしゃれが楽しい季節です♡今旬ブランドの選抜秋コスメ!>では、NARSの人気アイテムがピックアップされ、“チラチラ輝くライラックで肌に明るさと抜け感を!”叶えると、#960 PLEASE MEもリアルなカラー見本と共に登場。ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さん指南の「美ST」<存在感UP! 新作でつくる秋の4大トレンドメーク>の“4つのメークトレンドおさらい”では、#957 MADLYが“生命力がみなぎる『艶やか色のチーク』”のひとつにピックアップされ、「MAQUIA」<2大愛されカラーをアップデート 白石 聖が纏う秋オレンジ&秋ピンク>では、今季らしい秋オレンジのひとつに#925 CHERISHが登場。
≪秋メイクには… ヘア&メイクアップアーティスト笹本恭平さんによる「MAQUIA」<色もツヤも、ほんのり薄づきが気分です 秋の頬は”うすうすチーク”>では、低めに入れてあどけなく仕上げる“うすホワッチーク”で、色の境目ぼかしに、マットアイボリー#959 SLOW BURNで、一層アップした肌なじみが披露され、人気ブランドのマストバイアイテムを注目のメイクと共に紹介する「美人百花」<新作コスメでアプデする秋の旬顔メイク5>では、“クールにきらめくアースカラーメイク”でNARSのマストバイアイテムに「ライトリフレクティング ルミナイジングパウダー」#03959と共に#957 MADLYがピックアップされ、共にメイクに使用。「Ray」<深まる秋の、メイク欲♡メイクで毎日違うガール>の“秋にまとう ラメレイヤードでピュアガール”では、#960 PLEASE MEが登場し輝き方やトーンがわずかに異なるラメでの複数のレイヤードを提案。ヘア&メイクアップアーティスト山本浩未さんに学ぶ「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>の“チークとリップで表情に生命感を”では、肌と調和する柔らかなリップカラーに合わせる血色チークとして今期の掲載の一番人気色#925 CHERISHをセレクトし、“血色チークが主役の幸せ顔”を披露しています。
ヘア&メイクアップアーティストの美舟さん指南「25ans」<新色でエレ顔を刷新しよう! 秋の気品メイク>の“秋のファッション別 美舟メイク”では、にじみ出る輝きと血色感を表現する濃淡チークのひとつにソフトピーチアプリコット#925 CHERISHがセレクトされ、カジュアルルックにお薦めの“エフォートレスなツヤメイク”が披露され、続くジャケットスタイルの“ノーブルな赤リップメイク”には、サテンニュートラルブラウン#957 MADLYを低めに入れて気品と可愛らしさをプラス。
ヘア&メイクアップアーティスト川村友子さんによる「美ST」<久しぶりの同窓会は令和のナチュラルメークで>では、夜の会のオレンジ照明の下で“影が生まれないようにフラットな肌を仕込む”アイテムとして、「ライトリフレクティング ルミナイジングパウダー」#03959と共にシマリングピーチ#958 TEMPTEDとマットアイボリー#959 SLOW BURNがピックアップされ、メイクを披露。
メイクアップアーティストのRie Shiraishiさん、スタイリストの吉田佳代さんによる「SPUR」<服を立てる引き算の美学”アンダン・メイクアップ”>では、ファーやレザーのハイエンドな素材によるブルジョアスタイル×ミニマルメイクアップのMUST HAVE ITEMSのひとつに、肌に溶け込むようなニュートラルブラウン#957 MADLYが選ばれ、メイク全体をミニマルにし、抜け案を演出することで洗練された印象に。
他にも、日向坂46の大野さんによる「CanCam」<はじめまして、大野愛実です。>では、“じんわりとした甘さのあるオレンジメイク”に、#958 TEMPTEDでピュアな血色感がプラスされています。
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