美肌成分“プロキシレン”と包み込み引き締めるような“バンデージテクスチャー”で、エイジングサインに多角的にアプローチするヘレナ ルビンスタインの革新を象徴する“黒クリーム”をパワーアップした、新・ナイトクリーム「リプラスティ ルコンストラクション ナイト クリーム 50PX」が10位にランクイン。

ヘレナ ルビンスタイン「リプラスティ ルコンストラクション ナイト クリーム 50PX
(50mL/税込73,260円 2025年10月22日現在)

ヘレナ ルビンスタインの革新を象徴する“黒クリーム”は、14年前にスイスにある先進美容機関ラクリニック・モントルーの協力のもと、美肌成分“プロキシレン”30%配合と肌を包み込み、引き締めるバンデージテクスチャーにより誕生した、夜用クリーム「リプラスティ R.C. クリーム」。
細胞のターンオーバーを促進し、傷跡や表面的な傷の治療プロセスを速める効果を持つと言われる“プロキシレン”30%配合は、発売と共に注目され、ブランドを象徴する夜用エイジングケアクリームとして、日中の肌環境を考慮した「リプラスティ R.C. デイ クリーム」と共に現在も高い支持を得ています。
初期段階のエイジングサインにアプローチし、肌にハリと弾力、なめらかさを与える「リプラスティ R.C. クリーム」の発売後、更なる革新を“プロキシレン”の更なる高濃度配合に求め、14年の月日をかけて開発されたのが、「リプラスティ ルコンストラクション ナイト クリーム 50PX」です。

再生可能なブナの木の皮に含まれる“天然キシロース”を原料とした植物由来の先進&サステナブルな美容成分の“プロキシレン”は、肌本来の修復・再生能力を刺激しコラーゲンとエラスチンの生成を促進する等、細胞外マトリックスを強化することでスキンケアの再構築に働きかけますが、高濃度になる程に粘性が高まるという、扱いの難しい分子であることから開発には多くの時間がかかり、その試作は265回にも渡っています。
油分の中に水溶性の“プロキシレン”を分散させる“ウォーターinオイル処方”は、時間が経過しても均一のまま湿潤環境を保ち刺激からガードする“ウォーターinオイル処方”骨格を採用し、処方しやすく肌になじみやすくするために独自の“マイクロサイズドロップレット技術”を用いてマイクロ化。さらに6つのマイクロ化フォーミュレーションステップで過去最高濃度50%を実現。
また肌を包み込み、引き締める“バンデージテクスチャー”は、肌を密閉し湿潤環境を保つ“創傷治癒”の考え方をテクスチャーで再現。敏感な肌をも包み込んで守り、ベルベットのような心地よい後肌感を叶えます。
50%の高濃度を叶えることで、「リプラスティ ルコンストラクション ナイト クリーム 50PX」は、乾燥、肌のハリやキメ、毛穴等、顔の輪郭形成を含む22のエイジングサインに全方位からのアプローチ。表皮や真皮の修復と再構築に働きかけ、スキンケアの可能性をさらに広げ、潤いに満ち溢れたハリのある肌へと導きます。

ご使用は… まず適量のパール粒大をとり、指先で温めてから。両頬・額・輪郭・首にクリームを塗布してください。次に顔の中心から外側にクリームをなじませ、最後に鎖骨まで滑らせて。体温で温めるのがポイントです!さらに効果をアップするために包み込むようになじませ、輪郭や額を引き締めるような“バンデージ ジェスチャー”は、公式サイトの“HOW TO”として公開されている動画をチェックしながら試してみてください。

今期は、「美的GRAND」<みなぎるハリ感 と立体感 。それは、スキンケアの再構築>で、ヘレナ ルビンスタインの“バンデージクリーム”に新展開!と、有用成分“プロキシレン”を高濃度50%配合にアップした新作クリームとしてクローズアップ。高濃度になるほどに増す粘性や親水性という難しい特性を乗り越え、開発された処方や独自の配合方法を紹介しながら、完成したブランド史上最高濃度50%の新・ナイトクリームの実力を数字やキーワードでわかりやすく紹介。さらに目的別に選べる“リプラスティ”の4つのクリームとして、14年前に誕生した30%配合の「リプラスティ R.C. クリーム」、2022年に日中の肌環境から守る成分をプラスした「リプラスティ R.C. デイ クリーム」、2023年に登場した目もとのハリを育む「リプラスティ R.C. アイ クリーム」と共に紹介に。
また“GRAND流 『経年美化Beauty』で大人世代は美しくなる、確実に。”を大特集の「美的GRAND」では、”経年美化Beauty”を紹介する特集の巻頭ページで、“年を重ねた私の肌を大切にケアする”新作コスメのひとつとして掲載され、続く<3Dの〝形状変化〟に対応。 この秋、クリームの進化が止まらない>でも“big news‼”のひとつにピックアップ。“3Dの形状変化に対応する10大新作クリーム”として、“エイジングケア成分のプロキシレンを50%も配合し、真皮の構造を強化”されていることが紹介に。さらに嬉しいことに今号の付録にもなっています。

ハリやたるみを中心としたエイジングケアクリームが注目される今季のスキンケア特集にも登場。
Precious」<この先の10年も輝くために… 最新版!『スキンケア名品』リスト>では、“見えないバンデージで引き上げる”と、ブランド限界濃度50%の“プロキシレン”配合の特濃テクスチャーが、体温でとろけてなじみ、まるでバンデージのように肌を包み込み、ピント張るハリ感が真骨頂のクリームと紹介され、美肌成分の“プロキシレン”の植物由来でサステナブルながら、パワフルな効果にもフォーカス。
“肌未来が輝く最旬美コスメ”を美容ジャーナリスト安倍佐和子さんが選ぶ「エクラ」連載<eclat COSMETICS>では、“ハリ再生クリーム”のひとつに、“前代未聞の美肌成分プロキシレンを50%配合。顔の輪郭は放置せず、再構築する時代”とフォーカス。2012年にセンセーショナルに誕生した「リプラスティ R.C. クリーム」が受け継いだ創業者マダム ヘレナのDNAをそのまま引き継ぎ、“プロキシレン”のマイクロ化という革新的技術により50%配合の偉業を達成し、肌を包み込んだまま引き上げるような手応えで、なめらかなハリや弾力、美容施術後のダウンタイムケアはもちろん、輪郭の再構築さえ可能にすると、紹介に。
美容ジャーナリスト安倍佐和子さんと小田ユイコさんPresentsの「MAQUIA」<スキンケアレッドカーペット2025秋>では、“プロキシレン”が受け継がれるレジェンド成分としてフォーカスされ、安倍さんのコメント“美容クリニックの創傷ケアに着想を得たこの成分を、50%配合という高濃度に驚きと期待!”と共に掲載。ビューティサイエンティスト岡部美代治さん、ビューティエディター&ライター入江信子さん、ビューティコラムニスト近藤須雅子さん、内科・皮膚科医の友利新先生による「VoCE」<秋のスキンケアサミット>では、今後も要注目の分野と入江さんが指摘するTOPIC“創傷治癒力が次世代エイジングケアの主軸に”で、“細胞の修復を促す高濃度のプロキシレンにより、表皮から真皮までの全層でエイジングケア”と掲載され、友利先生から、“レーザー施術後のダウンタイムに使うと結果が良くなるといわれるコスメたち”の代表的存在と紹介に。
さらに「美ST」<夏のお疲れ顔に、2週間の集中チャレンジ! ピンッ、シュッ、つやん♡新作ハリ出しクリームでたるみま10!>では、“あの黒クリームのハリケア成分が異次元の高濃度に”と、22のエイジングサインに着目し進化したブランドのアイコン的名品としてフォーカスされ、2週間お試しした読者からは、”なめらかな質感で肌に密着、保湿し塗ってすぐモチモチ肌に。さらに肌色もワントーン明るくなり、2週間続けると洗顔時にフェイスラインのすっきり感を実感。”と嬉しいレポートも報告。
また“3年先の肌を育む本気美容”を大特集の「エクラ」<神崎恵、50歳。3年後が楽しみになる”肌育”の美学>では、朝晩のルーティンに欠かせない“ハリ弾力の底上げに信頼できるクリーム”のひとつにピックアップされ、毛穴や深いシワ、ゆるみ等に働きかけ、引き締まったハリツヤ肌に導くと紹介。今期は美容家の石井美保さんが“美容医療級”のコスメを厳選した「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<Ai I EYE-BEAUTY>では、“しぼんで薄くなった肌のふっくら化計画を進行中”で、“年齢を重ねて減ったものを増やしてくれるよう。シワやほうれい線の影に対しても期待”とピックアップされています。

ヘレナ ルビンスタインの公式サイトへはこちらから。