この秋、肌にシームレスになじむ繊細な美しい色と新質感の“プリズムタッチ”を含む異なる4質感による4つの艶感へと生まれ変わったSUQQUの新シングルアイシャドウ「モノ ルック アイズ」が6位にランクイン。


SUQQU「モノ ルック アイズ」(各 税込4,290円 2025年10月23日現在)
左から時計回りに)#M-02 淡焙 AWAHOUJI,#P-04 揺翡翠 YUREHISUI
#L-04 濡銅 NUREAKAGANE,#S-02 濃謡 KOIUTAI

日本の伝統的な表現方法である“彩重ね”を現代的に昇華させ楽しむ新しい“かさねの色目”を提案するSUQQU 2025 秋 カラーコレクションのメインアイテムとして誕生した「モノ ルック アイズ」は、肌にシームレスになじむ繊細な美しい色と新たな質感プリズムタッチ、ラスター、サテン、マットの異なる4質感による4つの艶感でさらなる洗練を纏い生まれ変わった新シングルアイシャドウ。
デビューラインナップは、変幻自在な新質感のプリズムタッチ、大粒パールが煌めくラスター、上品な光沢のサテン、ノンパールのマットの異なる4質感の全18色。
これまでのSUQQUのパウダー技術や厳選された粉質、緻密に設計された色により、単色をラフにのせるだけで立体感のある上品な存在感のある目もとに、また異なる艶感を複数重ねても色彩が濁ることなく、自在なレイヤードが映えるセンシュアルな目もとに仕上げることができ、“自由自彩”に自分らしさを楽しむことができます。
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今期は、2025年秋のモテコスメ大賞を発表した「anan」で、プリズムグリーン#P-04 揺翡翠 YUREHISUI、ディープブラウン#S-02 濃謡 KOIUTAI、プリズムライラック#P-03 淡藤染 AWAFUJIZOMEの3色で、“メタリックな光沢感に惹きつけられるで 賞”を受賞し、使えば即トレンド顔になれる<気になるあの人が纏う! 旬顔を作る新色カタログ。>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんがボーイズグループ・STARGLOWのメンバーRUIさんをモデルに披露した“Neoスモーキーアイ”のひとつで、受賞の淡色のスモーキーカラー3色を使用し、アイシーな印象を演出。“つけ心地がいいし、発色もきれい。すごく涼しげな目元になり今の時期にぴったりなクールな印象を与えてくれますね”と、RUIさんからの嬉しいコメントと共に掲載に。

各誌のトレンドメイクや秋メイクで活躍。
SPUR」連載<未来を描くニューカラーズ>では、メイクアップアーティストの松井里加さんが、“鳥や蝶の羽を想起させる、自然界の光をまとうことができる面白さが特に好きです”と語り、特に秀逸だという偏光パール輝く“プリズムタッチ”から2色をピックアップ。目頭から黒目の端まで、今期の掲載の一番人気色プリズムグリーン#P-04 揺翡翠 YUREHISUIをのせ、今期の掲載の二番人気色プリズムカッパー#P-02 凛麗 RINRAIで目尻を締めたアイメイクを披露。#P-04は“『光』を具現化したような唯一無二の色”と絶賛、“華やかなアイカラーを眉下までたっぷり塗るのが、今季の気分です”と紹介されています。
ヘア&メイクアップアーティストの小澤桜さん直伝「VoCE」<“単色シャドウ”でマンネリアイ脱却!>では、青みを感じる深いベージュ#S-02 濃謡 KOIUTAIを、オンにもオフにも使えてこなれたムードも宿せる“万能ベージュで立体アイに”仕上げるモデルメイクに使用され、立体アイを叶える単色シャドウで華やかさも盛れるとサテンベージュ#S-03 光沁 HIKARIHITASHIも掲載に。さらに偏光パール・鮮彩カラーでトレンドアイを叶える単色シャドウには、プリズムカッパー#P-02 凛麗 RINRAIが、仕込みベージュに透けラメの重ね塗りで華やぎアイを叶える単色シャドウには、ステラーベージュ#L-01 纏艶 MATOITSUYAも登場。ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんによる「MAQUIA」<簡単に使えて、組み合わせ自在! 単色アイシャドウで秋デビュー>では、“にじみ血色ときらめきライラックで大人のピュア顔”に仕上げたメイクに、プリズムライラック#P-03 淡藤染 AWAFUJIZOMEが使用され、偏光のきらめきが立体感を演出し、続く“塗り方次第で印象自在!単色グラデEYE”には、“偏光モーヴで色っぽフェイス”をプリズムカッパー#P-02 凛麗 RINRAIで披露。ほどよいツヤと偏光パールでセンシュアルな表情に。「Oggi」<ムダなく使えてコスパよし!この秋、『単色アイシャドウ』を買い足そう!>では、下まぶたにピンクラベンダーをのせておしゃれ感度高めに仕上げる休日にお薦めのメイクに、軽やかな青みピンク#S-04 愛映 ITOUTSUSHIをセレクト、上まぶたには#S-01 色恋文も使用し、続く“注目の単色カラーをPICK UP!”では、大粒パールをぎっしり閉じ込めたほんのりグレイッシュなブラウン#L-03 煌鏡 KIRAKAGAMIが仕事後に予定がある日のキラキラ単色シャドウとして紹介されています。
また「FRaU SDGs」<ご機嫌な自分になる 大人のプレイフルメイク>では、ラベンダーブルーのラメと共に、ブルー、グリーン、ゴールドのパールが輝き涼しげな#P-04 揺翡翠 YUREHISUI で“大胆不敵なラメシャドウ”メイクが披露され、「ViVi」<キラキラふわんなエンジェル顔 おすずのWISH COREメイク>でも、アイシーカラーのグリッターで“めろぴゅあエンジェルメイク”に、メタリックな輝きの涼しげな偏光グリーンとして#P-04 揺翡翠 YUREHISUIが登場。
non-no」<ブラウンコスメを格上げする4つのルール>では、“ブラウンアイシャドウは偏光パール入りを選んで上下まぶたを華やかに”のメイクのひとつに、ピンクの輝きの奥にブラウンが忍んだプリズムカッパー#P-02 凛麗 RINRAIが使用され、「BAILA」<『ブラウンを着る日』の洗練メイク>では、“ピンクの甘さに負けない存在感を異質感のシャドウで目元を漂わせて”と、パールピンク#S-01 色恋文がグリッターシャドウと共にBROWN×PINKを着る日に合わせるメイクに登場。
ヘア&メイクアップアーティストyumiさんによる「美ST」<夏疲れの大人に『圧のない目ヂカラ』復活!>の“こんなときどうする?大人のデカ目盛りテクQ&A”では、“時短で盛りたいときのポイントは?”に、指でサッと塗ってもキレイに仕上がる、透け感とパール感のあるベージュシャドウとして、サテンベージュ#S-03 光沁 HIKARIHITASHIが紹介され、「bis」<Emotional Radiance 今日の私を映す、エモーショナルメイク>では、溶けるような甘えた眼差しのミルキーなピンクの“Melted Affection”メイクにブリーチピンク#M-01 桜霞 SAKURAGASUMIとプリズムライラック#P-03 淡藤染 AWAFUJIZOMEの2色を使用し、透明感のあるまなざしに。「VERY」<時短派のための『でも結果はゆずれない目元ケア』って?>では、ヘア&メイクアップアーティストの佐川理佳さんが、手軽にトレンド感を楽しめる単色シャドウのひとつとして、プリズムレッド#P-01 紅暁 BENIAKATSUKIとラスターブリック#L-04 濡銅 NUREAKAGANEをピックアップ、#P-01は特集の巻頭メイクにも使用されています。
さらに今期は“大人のための秋新色NEWS”を届ける「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、大人に似合うきらめくラメシャドウのひとつとしてステラーベージュ#L-01 纏艶 MATOITSUYAが掲載され、目元に濡れたオレンジベージュの輝きをまとわせ、まばたきするたびにニュアンスが出ると紹介に。ヘア&メイクアップアーティスト福岡玲衣さんによる「InRed」<『あの人、幸せそうだな』をメイクで叶える! 秋コスメで“満たされ顔”♡>では、ツヤで満たされ顔の“まぶたに輝きを添えて希望を宿したまなざしに”で、“目元に透明感とクリーンなムードをもたらす澄んだ輝きのアイスブルーがひと際素敵!”と福岡さんが選んだアイスブルーシャドウのひとつに#L-02 瓏雪華 ROUSETSUKAがピックアップされ、「Ray」<NEW KAWAIIなイットメイクはコレ!秋のモカムース顔>では、“モカムースをたしなむITEM LIST”に、パウダーベージュ#M-02 淡焙 AWAHOUJI とビターワイン#M-04 深焦 FUKAKOGAREの2色が、“目元を潔くノンパールの濃淡モカムースカラーで統一すれば、よりふんわりとした『ムース感』がアップ”できると、モカムースの楽しみ方と共に掲載されています。

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