美しい素肌を再現する“ライブリースキンテクノロジー”を搭載し、動くたびに表情までも輝かせ、生命感溢れる肌へと導き、“素肌に化ける”ようと、話題になったKANEBOのクリームファンデーション「ライブリースキン ウェア」が誕生したのは、2022年秋。
肌を美しく仕上げるだけでなく、その結果気分が華やぎ、自信が持てるようになり、人柄までを含めて彩り、存在そのものを輝かせる“嬉々肌”を目指す思いはそのままに、この秋登場した「ライブリースキン ウェアⅡ」が更なる進化を求め着目したのは、肌本来の美しさは引き立てて魅せ、消したいところは目立たなくする、新発想の“消えるカバー力”。

光を味方につけたぼかし効果でカバー力をアップしながら、素肌の色や質感は引き立て、カバーする塗膜が肌とシームレスに一体化することで、みせたいものは魅せ、消したいものは消し、それでいてカバーする塗膜はその存在を感じさせず、塗膜による“消えるカバー力”を実現したのは、進化した新たな“ライブリースキンテクノロジー”。
独自開発の透明ジェルがカラーオイルを抱え込み、肌のキメの凹凸に追随し均一に密着することで形成された透明ジェルの塗膜で、美しい素肌の質感を再現する初代“ライブリースキンテクノロジー”に、素肌を隠ぺいしてしまう顔料を加えるのではなく、光拡散性をアップした新カラーオイルとひと塗りで厚膜を形成し多くの光を取り込むことができる新透明ジェルを掛け合わせた新“ライブリースキンテクノロジー”は、塗膜表面の光の反射効果と塗膜内部での高い光拡散効果により、“素肌らしさと高いカバー効果”の両立を実現しています。そして素肌の美しさを引きたてながらカバーする塗膜が視認できないほど肌と一体化するのは、進化したカラーオイルと肌本来の色味が混ざり合いながらカバーすることによるもの。これにより気になる部分を美しくカバーしながら、その存在感を感じさせず、生命感溢れるライブリーな仕上がりを叶えます。
みせたいものは魅せ、消したいものは消す、注目の“消えるカバー力”がもたらす、いきいきと艶めく美しい素肌印象は、ぜひ肌で体感してください。

さらに胎脂着想複合成分“TAISHI™ HNコンパウンド”を新配合!
**“TAISHI™ HNコンパウンド”は、角層機能の未熟な胎児の肌を環境の変化と乾燥から守る“胎脂”に着想を得て開発された抱水性を持つ脂質成分と、潤いを抱え込み与えるヒアルロン酸、乾燥を防ぐ肌のバリア機能の働きを助け、潤いを与えるナイアシンアミドを含む複合成分。
朝つけてから夕方まで長時間の潤いをキープし、乾燥による小ジワを目立たなくする、美容液ファンデーションとしてのスキンケア効果をパワーアップ。メイクを落とした後まで潤い感のある設計により、落とした後もふっくらとキメの整ったなめらかな肌に整え、生命感溢れる素肌に導きます。
重ねるほどに素肌の美しさを引き立たせ、溶け込むなめらかな仕上がりがツヤを引き出し、さらに素肌感あふれる肌印象を実現する“消えるカバー力”と、朝つけてから夜メイクを落とした後まで、潤い感が持続し、ふっくらとキメの整った素肌感溢れる仕上がりが続く“美容液効果”の相乗効果により、「ライブリースキン ウェアⅡ」は、素肌と一体化した、生命感溢れる仕上がりを叶えます。
化粧下地やパウダーを使わなくても美しい仕上がりを長時間キープできるのも嬉しいポイント。


KANEBO「ライブリースキン ウェアⅡ(SPF4・PA+)
(税込12,100円 2025年8月22日発売)

素肌と一体化するからこそ、なりたい肌の可能性も広がる、生命感溢れるカラーバリエーションのデビューラインナップは、全10色。目指す肌に合わせて自由に楽しんで。
カラートーンLightから…()内は初代の対応カラーです。
#110 Sakura(ソフトオークルAA)
#125 Petal(ピンクオークルB)
#135 Rose(ピンクオークルC)
#220 Shell(オークルA)
#230 Vanilla(オークルB)
#240 Linen(オークルC)
#250 Cinnamon(オークルD)
#325 Ivory **New なめらかでツヤを放つ象牙のような、洗練された雰囲気を纏うカラー
#335 Sand(ベージュC)
#345 Amber **New 琥珀のような秘めたエネルギーを感じさせる、ヘルシーな印象に導くカラー
※※公式サイトでも、“肌の色に合わせて選ぶだけではなく、 もっと 色選びを自由に”と紹介された“なりたい肌で選べる10色”がモデルメイクと共に紹介され、スマートフォンを利用した“バーチャルメイクアップ”でも色味をチェックすることができるので、こちらもチェックしてみてください!

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