恒例の「美的」「MAQUIA」「VoCE」のファンデーションカタログも掲載となり、各ブランドの新作ファンデーションが勢揃い。色も量感もある80年代を意識したファッションがトレンドの今シーズンは、全体のバランスからヘアもメイクも大人しめ。そのため肌のツヤ感がメイクの完成度を左右すると言われるほど、ツヤ感重視。春夏のツヤツヤ感とは異なり、潤いを感じさせる柔らかく進化したもので、凛とした中にもしっとりと大人の女性を感じさせ、可愛いよりも少し色っぽさを感じさせるものが主流。
なりたい女性のイメージやファッションを意識し、肌の質感を使い分けるという発想から、「MAQUIA」や「VoCE」、「Oggi」等では、ベースメイクを使い分けるという提案もされています。

今期注目は、ピグメント等の進化により、光を自在に操り、より端正なツヤ感と立体感を作り出す嬉しい効果のファンデーション。今期1位のディオール 「ディオールスキン スター フルイド」はその代表的存在です。パワーアップリニューアルし3位にランクインしている、ランコムの「タンミラク リキッド」もこのグループ。
塗るだけで鼻筋等の骨格までを強調し立体感を作り出してくれると話題のファンデーションには、エスト「クリームファンデーション エッセンスモイスト」、NARS「オールデイルミナスティック パウダーファンデーション」、アディクション「ポーセリンスキン ファンデーション」等があります。
また2位にランクインしているCHANEL「ヴィタルミエール ルース パウダー ファンデーション」を代表とするルースファンデーションも注目の的。保湿機能をしっかり兼ね備え、ルースならではのふわっとした感触と柔らかいツヤ感、そして肌へのフィット感…と、まさに今期の肌トレンドをしっかり捉え、ファンデの新ジャンル誕生!と話題に。今期は6位にアナ スイ「ルース パウダー ファンデーション」、8位にコスメデコルテ ラクチュール「ルースファンデーションN」もランクイン。
今期は、ディオールの黒の卵型スポンジ(別売)やエスプリークのスタンプ状スポンジ、ベアミネラルのリキッドファンデを流し込む凹みのあるブラシ等、プロ顔負けのテクニックをクリアさせてくれるツールも、その形状だけでなく、悩み解決&効率アップの時短アイテムとしても注目されています。

<COSME at MAGベースメイクランキング 2014年10月号>の調査媒体は…2014年8月1日から31日までに発売された調査媒体77誌延べ90冊。詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

COSME at MAGベースメイクランキング2014年10月号

第1位
ディオール

「ディオールスキン スター フルイド」

6,000円(本体価格) ※価格は2015年3月現在のものです。

ベースメイクランキング1位には、シェーディングやハイライトを駆使することなく立体的な肌に仕上がると話題の 「ディオールスキン スター フルイド」。新開発のスポットライト テクノロジーにより、中空のシリカ粒子が光を反射・拡散し、カラーフィルター ピグメントが明るく均一な肌色を叶え、3つの植物成分が優れたスキンケア効果を発揮、洗練されたつややかな輝きで立体感のある肌に仕上げます。
ユニークな黒い卵型の専用別売りスポンジもプロのテクニックを簡単に手に入れる大切なポイント。高弾力・高密度、肌の凹凸に3Dでフィットするというプロ直伝の技が凝縮されています。

ディオール「ディオールスキン スター フルイド」「スター フルイド スポンジ」
ディオール
「ディオールスキン スター フルイド」
「スター フルイド スポンジ」

スポットライトを浴びているかのような華やかで洗練された輝きは、「SPUR」<秋、ドレスコードはグロウ・スキン>では、秋の進化した『リフレクション・グロウな肌』の代表として、「GLOW」<40代はツヤを仕込んで立体小顔>の“リキッドファンデーション1本で完成 ナチュラル立体小顔”では、ひと塗りで立体感と輝きがUPする『美人顔スポットライトファンデ』として、モデルメイクと共に紹介に。
Precious」では、ミラノマダムに習う晩夏のゴージャスなほんのり日焼け肌づくりでも、健康的な印象を生むほのかな赤みとラグジュアリーな艶が適任とあえて2段階暗い#030が選出されています。
ディオールをクローズアップした「CLASSY.」<欲しいのは〝いつ撮られても主役顔〟なファンデーション>では、いつものブランドイメージとは異なり、マンガの導入から「ディオールスキン スター フルイド」紹介、読者のリアル体験と続く掲載の、メイクアップ前後での明らかに異なる華やかなツヤ感と立体感は、思わず試してみたくなります。

ディオール公式オンラインブティックへはこちらから。

 

第2位

ベースメイクランキング2位には、パウダーなのにリキッドの仕上がり!とベースメイクのトレンドとして話題のルースファンデーションを代表する、CHANEL 「ヴィタルミエール ルース パウダー ファンデーション」。ルースファンデーションとしてはシャネル初、しっかり保湿とふわっとした柔らかいツヤ感、薄づきなのにしっかりしたフィット感を叶える新感覚のファンデーションとしても話題に。
キャノーラ オイル由来成分を閉じ込めたオイルインパウダーが、肌に密着し形成する潤いのヴェールにより、高いフィット感と長時間続く潤い効果を実現。赤・青・緑にゴールドを加えた新世代の光ピグメント“RGBピグメント”配合により、柔らかい輝きのツヤ感を叶えます。
パウダーを均一に肌の上にのせるツールとしても優秀な付属のミニ カブキ ブラシは、携帯にもビジュアル的にも最適サイズでかわいく、メイクの気分を盛り上げてくれます。
**下地には、肌の色ムラを整え、明度をアップする美肌下地と定評のある「ブラン ドゥ シャネルN」がベストマッチ。使いやすいポンプタイプでの登場です。
今期は、「non-no」「CanCam」から「SPUR」「FRaU」「クロワッサン」まで、幅広い読者層の16誌で掲載に。ファンデの新ジャンル誕生!と話題の今期は、各誌の紹介も「InRed」<30代働きウーマン耳よりコスメ会議>、「sweet」<絶対買いの秋コスメ>、「non-no」<水森亜土×新作コスメShow>等の情報ページはもちろん、「SPUR」「CanCam」「mina」「with」等のベース特集内でも大きく紹介され、「クロワッサン」世代でも<簡単ベースメイクで、今度こそ「なりたい肌」に。>ではメイク使用され、大きく紹介に。
美容3誌を含めほとんどのファンデーション特集に登場、最も大きく掲載している「MAQUIA」カタログでは、情報ページの<リアルトレンドNEWS!>、トレンド肌のつくり方紹介の<三位一体ベースのつくり方>、ブランド別の<ファンデーションカタログ>、プロ視点での<ビューティストが選ぶ美肌降臨な1品>と4つの視点で紹介されています。

CHANELのサイトへはこちらから。

第3位

ベースメイクランキング3位には、肌の内と外から放った光を集め、端正なツヤと立体感のオーラ美肌に導くファンデーションにパワーアップリニューアルした「タンミラク リキッド」。
太陽の光に含まれるすべての色を美しく見せる唯一の光ユニバーサルライトをメイクアップとして初めて再現した最新技術ユニバーサルライトテクノロジーを搭載。光を反射する光エッセンスに3色のミラク ライト パールを配合することで肌表面の反射による輝きを25%アップ。オプティピンク&ブルーに新たに光を透過する新ピグメント ミラク パーティクルを配合することにより、従来の粒子より軽く透明度もアップ、これまで拡散できなかった肌の内側からの光の拡散を可能に。
18時間も潤いが続く心強い保湿力と肌の内と外から自在に操る光による立体感のあるツヤ肌は、この秋冬の端正な仕込み肌として注目されています。
ツヤのあるオーラ肌を簡単に実現するために共に開発・リニューアルされた専用「スポンジ デ ミラク」も別売りで、同時発売に。

ランコム「タンミラク リキッド」
ランコム
「タンミラク リキッド」
「スポンジ デ ミラク」

今期は、美容3誌のファンデーションカタログをはじめ、「Ray」「CanCam」から「SPUR」「sweet」「美ST」「GLOW」等、幅広い年代のベース特集で紹介に。「VoCE」本誌巻頭大特集<肌はキレイに見えれば勝ち!>では、秋メイクにマッチする透明感のある柔肌のベスト肌をつくるファンデの代表としてモデル使用、「with」<1分、3分、5分 この優秀ファンデならテクいらず! だれでもラク可愛“美人肌”>の“5分美容液並みリキッドファンデで、お手入れ感のある端正肌に!”でも計算された光コントロールで透明感と輝きが溢れ出すファンデとしてモデル使用される等、今期のファンデーションを代表するアイテムのひとつとして大きく掲載に。

ランコムのサイトへはこちらから。

第4位

パワーアップリニューアルした「クリーミィファンデーション N」がベースメイクランキング4位にランクイン。アルガンオイルやシアバター等、天然の植物から抽出したオイルでしっとりとした潤いとツヤ感をアップ、更に表情に合わせフィットするストレッチフィルムで毛穴や肌の凹凸もしっかりカバーしハリのある仕上がりを長時間キープ、乾燥等を防ぐ米ぬかエキス配合によりふっくら肌に導きます。
今期は、「CREA」<BEAUTY Journal 吉田昌佐美のブランド魂発見!>にクリエイティブディレクターのKAORIさんが登場。服を選ぶようにメイクも自由な発想で選んで欲しいという思いを込めた『フェイスクローゼット』というKAORIさんのメイクに対するコンセプトについてや2013年秋から引き継いだ新生RMKについてのインタビューが掲載に。新しくなった「クリーミィファンデーション N」に対しても『カバー力の中にハリを詰め込んだうるおいファンデ』とコメント。
他にも「Oggi」<働く女子的ベースメークセット>や「SPUR」<ドレスコードはグロウ・スキン>、「CanCam」<その肌、まるで…〝杏仁豆腐・肌〟ファンデーション>、「bea’s up」「Ray」「with」等のファンデーション特集と美容3誌のファンデーションカタログ等に掲載に。

RMKのサイトへはこちらから。

第5位

5位には、ジェルマスクをつけているような潤いと、ぷるんとしたなめらかさと毛穴や凹凸を感じさせない奥行きのある透明感の仕上がりが新感覚と話題のアルビオン「ジェルマスク ファンデーション」。
ヒアルロン酸の約5倍という優れた保水力を持つ注目の素材サクランとヒアルロン酸カプセルを配合、肌に伸ばした瞬間にぷるんとした膜を形成、ジェルマスクをつけているかのような潤いとフィット感で、潤い密閉、ハリツヤ肌に仕上げます。
下地不要で化粧崩れもしにくく、SPF25・PA++のUV効果もあり、化粧を落とした後にはスキンケア効果も。
今期は美容3誌のファンデーションカタログを中心に、各誌のファンデーション特集の他、「Precious」の晩夏の健康的な日焼け肌の特集や「BAILA」「anan」の定例情報ページ、コスメカレンダー等に掲載に。

ジェルマスク ファンデーションのサイトへはこちらから。

第6位

アナ スイらしい、ポピーをイメージしたパープルの柔らかブラシ付きのこだわりのパッケージで登場したアナ スイ 「ルース パウダー ファンデーション」が6位にランクイン。
絶妙なバランスでブレンドした10種類のパウダーを、遊び心をくすぐるパープルのブラシでくるくると肌にのせると、毛穴やシミをソフトフォーカス、ふんわりと軽いつけ心地のツヤ肌に。
パウダーが保湿成分を抱えているため、ルースパウダーとは思えないしっとり感も持続。
下地に、美容液のような保湿成分と「ルース パウダー ファンデーション」のパウダーのつきと持ちを高めるオイルを配合し、光の反射による毛穴カバー効果もある「クリーミィ ファンデーション プライマー」とのベストマッチを薦める掲載も目立ちます。
今期は美容3誌と各誌のファンデーション特集の他、「Oggi」<ビューティコーディネーター トワコの部屋>や「SPRiNG」<秋の新色でミニマルメイク>、「美的」<大髙博幸さんが選ぶベストバイ>等のトレンド情報ページや「sweet」<SWEET BOX>等で紹介に。

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第7位

高保湿成分スーパーヒアルロン酸配合によるハリ感のある肌に導く美容液効果、凹凸コンシーラーペースト配合によるカバー力、SPF30・PA++の日焼け止め効果、長時間仕上がり感キープ等の高機能を併せ持つマルチベース「パーフェクトマルチベース BB」が、7位にランクイン。
今期の紹介は、8月21日発売の健康的で均一な肌色に仕上げる数量限定色マルチカラー(ナチュラル)

マキアージュ「パーフェクト マルチベース BB」
マキアージュ
「パーフェクトマルチベース BB」

美容3誌のファンデーションカタログでの掲載は、「美的」<2014秋冬新作ファンデーション 私のための最強FILE>内での“ベースメイクお助けアイテム最前線”の“時短メークマストアイテム BB&CCクリーム”として紹介。他に、時短視点の「with」<1分、3分、5分 この優秀ファンデならテクいらず! だれでもラク可愛“美人肌”>では、“1分ツヤのびBBクリームで、憧れの透明肌は作れる!”の代表アイテムとして特集TOPページのモデルメイクに使用され、「CanCam」<その肌、まるで…〝杏仁豆腐・肌〟ファンデーション>での“お悩み別杏仁豆腐肌レシピ”や「non-no」<ナチュかわ小顔メイク>でもモデルメイク使用で紹介に。毛穴レスアイテムを紹介する「MORE」<ベースメイクは、“毛穴”隠してナンボ!>では、“BB・CCマトリックス”で掲載。BBクリームがメインではない今期に大健闘の7位ランクイン。

マキアージュのサイトへはこちらから。

第8位
コスメデコルテ ラクチュール

「ルースファンデーション N」

今期のベーストレンドとして急浮上のルースファンデーションですが、実はラクチュールでは定番的人気アイテム。今期は3年ぶりに、保湿感がアップしたオーガニックコットンパウダーEXとスキンフィットパウダー等を新配合してリニューアル。肌に負担なく、ふんわりするすると軽くのび広がり、しっとりやさしくなじむ使用感はそのままに、保湿感と持続力をアップさせたコスメデコルテ ラクチュール 「ルースファンデーション N」が8位に。
高いソフトフォーカス効果で毛穴や凹凸をぼかし、ヨレ・浮きのない均一でふんわりとキメ細やかな仕上がりをキープ。SPF20/PA++で日中の紫外線から肌を守り、日やけによるシミ・ソバカスも防ぎます。
今期は美容3誌のファンデーションカタログを含むファンデーション特集での紹介の他、新生ラクチュールとして「BAILA」<BAILA’S Tips>と「InRed」<Something InRed>でクローズアップで取りあげられています。

コスメデコルテ ラクチュールのサイトへはこちらから。

第9位
クレ・ド・ポー ボーテ

「タンフリュイドエクラ」

肌が主役となるような美しさを目指す、“Stage the Skin 肌を舞台に上げるように、肌を主役にする”をテーマに9月21日発売された新ベースメーキャップのファンデーション「タンフリュイドエクラ」が9位に。
光の層を纏う肌を目指し、隙間なく並べたダイヤモンド“パヴェダイヤンド”の光の拡散による輝きをヒントに、肌表面と内側からあふれる光の輝きにより、活き活きとしたツヤ感を備えた上質な肌に導きます。

クレ・ド・ポー ボーテ「タンフリュイドエクラ」
クレ・ド・ポー ボーテ
「タンフリュイドエクラ」
「パンソー (タンフリュイド&
クレーム)」

VoCE」別冊付録<秋新作ファンデーション コンプリートBOOK>の巻頭特集“新作ファンデde 3種のモテ肌メイク”では、美舟さんが『今季使いやすさNo.1』とモデルメイクに「タンフリュイドエクラ」を使用。続く「VoCE」別冊付録<ご指名15ブランドのおいしい肌づくり。>では、選んだベースにより異なる肌の仕上がりが楽しめる、クレ・ド・ポー ボーテの新ベースメーキャップを紹介。下地に「ヴォワールコレクチュール」を使用した、なめらかな上質発光仕上げと、「ヴォワールトランスパラン」を使用した、透明感とみずみずしさのうるツヤ仕上げをモデルメイクで掲載しています。
ブラシ使いを提案している今期は、ブラシ「パンソー(タンフリュイド&クレーム)」も光の輝きを最大限に活かす大切なアイテムになっています。
今期の紹介は、「MAQUIA」Book in Book <誰もが白雪美肌・ 秋冬ファンデーションコンプリートBOOK>、「SPUR」<秋、ドレスコードはグロウ・スキン>、「Oggi」<働く女子的ベースメークセット>等のファンデーション特集の他、「CREA」<EDITOR’S CHOICE>、「Precious」<大人の女のラグジュアリーはほんのり日焼け肌に宿る!>、「クロワッサン」<クロワッサン美容部 肌のつぶやき>等。

クレ・ド・ポー ボーテのサイトへはこちらから。

第10位

10位には、ブランド創始者ユベール・ド・ジバンシイ氏の『人の肌は単色では表現できない。ましてや美しい女性の肌は単調な色などでは表現できない』という言葉が誕生のきっかけとなったという伝説の4色のルースパウダー「プリズム・リーブル」がランクイン。今期の掲載は、9月5日にバージョンアップし、更に軽い質感にバージョンアップした3色。
いつものファンデーションに加えることにより、マット感も透明感も自在に楽しめ、毛穴やキメの乱れを目立たなくし、明るさの欲しい部分に重ねづけすると自然なハイライト効果も楽しめます。
今期は「美的」<2014秋冬新作ファンデーション 私のための最強FILE>内の“ベースメークお助けアイテム最前線”の“ふんわり柔らかな肌に仕上がるルースパウダー”として紹介に。「MAQUIA」ではコスめカレンダー、「VoCE」では本誌<肌はキレイに見えれば勝ち!>内の“この秋やりたいメイク×ほめられ肌の成功バランス”での血色感パウダーとしての掲載の他、<BESAME BEAUTE(ベサメ・ボーテ)>でも掲載に。他にも「DRESS」<さあ、新しい顔にときめこう>や「CLASSY.」<秋の新色“これ買わなきゃ!”指名リスト>等にも紹介されています。
**今期は更に、「VoCE」ではバージョンアップアイテムの紹介のためのタイアップによる12P別冊付録<革新のブランド GIVENCHY>も掲載され、現在のジバンシイメイクアップ&カラーアーティスティックディレクターのニコラ・ドゥジェンヌ氏が登場。今回新しくニコラ氏が理想の仕上がりをめざして創った純白の単色ルースパウダー「プリズム・リーブル・プルミエール」についても紹介されています。セミマットな仕上がりは共通に、肌に自然な明るさと透明感をもたらす「プリズム・リーブル・プルミエール」は、ベースメイクランキングでは35位にランクインしています。

ジバンシイのサイトへはこちらから。

==2014.10.24==