ロシアによる軍事侵攻開始から1年となる直前に、ウクライナの首都キーウを事前の予告なしに訪問したアメリカのバイデン大統領。軍事侵攻が続く中、アメリカ軍が駐留していないウクライナへの訪問は、アメリカでも異例。リスクを取っても訪問することで、これからもウクライナへの支援を続ける決意を表明。それをけん制するように、ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ侵攻以降初めて行った年次教書演説で、アメリカとの核軍縮条約の履行を一時的に停止すると一方的に主張。唯一残っていた両国の条約までもが残念なこととなり、世界は油断のできない状況となっています。
2月6日にトルコ南部のシリア国境近くで起きたマグニチュード7.8のトルコ・シリア大地震では4万8000人以上の死亡が確認され、支援が求められているというのに…残念です。
被災された方々が一日も早く回復され、日常を取り戻すことができるよう、心から願っています。

天然資源をはじめ、原材料不足による価格の高騰は日本だけでなく世界中に広がり、コスメ業界も、その影響を受けています。
また新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5月8日に『5類』に移行、マスク着用も3月13日からは個人の判断となることが発表されたことから、新たな始まりも期待され、春メイクでも久しぶりに、リップを主役としたメイク提案が目を惹きます。

2022年の総まとめとなる年間のベストコスメの発表と、2023年の春新色の解禁が重なる今期は、注目の人気アイテムと新たにお披露目となる新アイテムが入り乱れてのランキングです。
前期に続き、今期発表の各誌のベストコスメで絶賛されランクインしている、2位の3時間多く眠ったような肌を叶えるコスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」、3位のヒアルロン酸分子の大きさを自在に変化させ、角層内部までの浸透を叶える「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」、7位の“再生医療”からの着想で“眼輪筋”を分解・新生する、パワーアップした「B.A アイゾーンクリーム」は、画期的な最先端の研究から生まれた心強いエイジングケアアイテム。誰もが納得する即効の肌実感も魅力です。
4位のルナソル「アイカラーレーション」、6位のSUQQU「シグニチャー カラー アイズ」、10位のSUQQU「メルティング パウダー ブラッシュ」は、今期発表のベストコスメでの受賞と春の新色特集で注目されてのランクイン。最新の技術によりタイムレスな魅力を継承しニュースタンダードを提案する5位のアディクション「ザ アイシャドウ パレット」、NARSのアイコニックカラーや人気のカルトクラシックなカラーを新感覚のマット質感で提案する9位のNARS「パワーマット リップスティック」は、今期発表のベストコスメでの受賞を中心に、春のメイク特集で紹介されてのランクイン。
久しぶりに14色の新色が加わり人気となった8位のCHANEL「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」は、リップを主役にした春メイクで注目されてのランクイン。
1位にランクインしているディオール「カプチュール トータル ル セラム」は、新たに着目した表皮の幹細胞の働き、進化したリポソームのデリバリー技術、発酵技術等、注目のスキンケアトレンドを取り入れ、2023年の元旦に登場した新ハリ美容液。今期は各誌での開発者へのインタビュー等を含むお披露目の紹介でのランクイン。これからが期待の美容液です。
いずれも美容のプロ達がお薦めのアイテムが勢揃いのランキングですので、まもなく訪れる春を楽しみに、チェックしてみてください!!
素肌の気持ち良さやメイクの楽しさは、私たちを心地よく元気にし、その元気な明るい気持ちや優しい強さは、少しずつ伝わり広がっていきます。小さな1歩からですが、始めてみませんか?

トータルランキング2023年1月号

2022/12/01-2022/12/31

1 ディオール

カプチュール トータル ル セラム

2 コスメデコルテ

リポソーム アドバンスト リペアクリーム

3 SHISEIDO

SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー

4 ルナソル

アイカラーレーション

5 アディクション

ザ アイシャドウ パレット

6 SUQQU

シグニチャー カラー アイズ

7 B.A

B.A アイゾーンクリーム

8 CHANEL

ルージュ アリュール ヴェルヴェット

9 NARS

パワーマット リップスティック

10 SUQQU

メルティング パウダー ブラッシュ

11 KANEBO

ライブリースキン ウェア

20 イヴ・サンローラン

クチュール カラー クラッチ

12 クレ・ド・ポー ボーテ

ル・フォンドゥタンn

21 トム フォード

アイ カラー クォード

13 ディオール

プレステージ ラ クレーム N

22 ルナソル

カラーリンググレイズ

14 ディセンシア

クリーム

23 ゲラン

オンブル ジェ

15 リンクルショット

リンクルショット ジオ セラム プロティアン(医薬部外品)

24 ディオール

ジャドール パルファン ドー

16 RMK

RMK インフィニット シングル アイズ

25 アディクション

ザ マスカラ インテンス ラッシュ

17 THREE

ディヴァインリップジェム

26 KANEBO

ヴェイル オブ デイ

18 RMK

RMK アイディファイニング ペンシル

27 THREE

ディメンショナルビジョンアイパレット

19 アディクション

ザ アイシャドウ

28 デジャヴュ

アイブロウカラー

20 SUQQU

トリートメント ラッピング リップ

29 コスメデコルテ AQ

オーラ リフレクター

2023年1月号トータルランキングの調査媒体は…
2022年12月1日から12月31日までに発売された調査媒体71誌延べ81冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

第1位 icon_topics_new

2023年1月1日、ディオールの幹細胞研究に基づくエイジングケアシリーズ“カプチュール トータル”ラインから誕生した、新ハリ美容液「カプチュール トータル ル セラム」が1位にランクイン。

LVMHリサーチが30年以上取り組んでいる細胞研究を応用し、ディオールから美容液「カプチュール」が登場したのは1986年。医療分野で用いられていたリポソーム(カプセル化)技術を世界で初めて化粧品に採用し、美容液ブームを牽引。その後も研究を広げて進化を続け、2008年には幹細胞研究を取り入れた “カプチュール トータル”シリーズへと進化。2019年からは京都大学iPS細胞研究所サイラ(CiRA)との共同研究を開始し、新美容液「カプチュール トータル ル セラム」にも、ハリと美肌に関わる最新知見が取り入れられています。

新美容液「カプチュール トータル ル セラム」が着目したのは、表皮幹細胞を基底膜にしっかり『接着』することで表皮幹細胞が活性化し、表皮の再生力をアップさせ、肌質をも向上させるという新知見。『接着』するためのコラーゲンやインテグリン等のタンパク質を強化することを目指しました。
カプチュールトータルの象徴でもある、類まれな生命力を持つ希少な植物ロンゴザを、マダガスカルのディオール ガーデンで栽培し、ロンゴザの種子から抽出したエキスを10種の微生物で発酵させる、マルチ発酵技術による自然発酵で、ロンゴザの能力をさらに引き出すことに成功した、進化したロンゴザ発酵エキスを配合。
進化したリポソーム技術と新開発のデリバリー技術によるダブル ベクター テクノロジーで、より早くより深く肌へと届けます。
さらに、ディオールのフラワーサイエンスにより、紫外線によるタンパク質のカルボニル化から肌を防ぎ、健やかな肌環境に整えるアイリスの根エキスと、2種のヒアルロン酸と4種のポリグリセロールを組み合わせた独自の“H.A. ポリフィラー”を新たに配合。長時間ハリと潤い、そしてふっくら感を持続します。
開発に7年を要した、13種の有効成分を含む43種の成分で、シリコンを使用せず、2つの天然由来の乳化剤から生まれた、軽やかでなめらかなテクスチャーは、自然由来成分98%。心地よく肌になじみ、たくましいハリのある肌へと導きます。

お披露目となる今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌と「CLASSY.」「Oggi」でクローズアップ。
ディオール ビューティー アンバサダーを務め、環境省の“環境特別広報大使”でもある、俳優の柴咲コウさんが「美的」「MAQUIA」に登場し、ナビゲート。“年齢を重ねることは美しいことを、肯定できる自分であるために、無理のない範囲で最大限の努力を楽しむ” 柴咲さんの姿勢は誰もが共感し目指したいものです。
美的」<カプチュール トータル meets 柴咲コウ いま目覚める、私と肌の秘めたる力。>では、「カプチュール トータル ル セラム」の紹介と共に、ディオールの環境保護だけにとどまらない自然との共存精神も紹介され、さらにNEWSとして“ディオール&京都大学iPS細胞研究所の共同研究”の取り組みも紹介に。幹細胞、iPS細胞、ミトコンドリア…いずれも目の離せないビューティキーワードです。
MAQUIA」<ディオールの名品美容液が、さらなる進化の扉を開いた ハリを変える『新カプチュール トータル』誕生>では、歴史や数字から「カプチュール トータル ル セラム」をナビゲートし、 続く“幹細胞研究で世界をリードするCiRA×DIORに聞く 何がスゴイ?どう進化した?幹細胞Q&A”では、さまざまな細胞に分化できる万能細胞のiPS細胞を活用した皮膚モデルを作成することで、解明されていくエイジングのプロセスやハリと幹細胞の関係をQ&Aスタイルでわかりやすく紹介。
VoCE」<ハリ、新時代。>では、ビューティジャーナリストの吉田昌佐美さんによる、カプチュールトータルの歴史や最新「カプチュール トータル ル セラム」の解説に続き、“INTERVIEW カプチュール トータルをもっと知りたい!”では、実際に開発に携わってきたLVMHリサーチ 天然原料&サステナブル ディペロップメント ディレクターのパトリック・ショワジー氏、ディオールのサイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥロー氏、ディオール・ジャポン アジア イノベーション センター東京 研究開発シニア マネージャーの小澤舞さんへのインタビューとして、それぞれの開発ポイントを紹介。
CLASSY.」<ディオールの〝新ハリ美容液〟で肌も気持ちも上げていこう!>では、CLASSY.読者と同世代女優の山崎紘菜さんが登場。新美容液の魅力を紹介しながら、いつでも自信が持てる肌(=ハリ肌)でいられるようにスキンケアを更新し、未来のためのハリ貯金もしているという山崎さんのリアルな使用感を紹介。山崎さんの肌意識の高さに刺激される読者も多そうです。続く“新美容液が導く たくましいハリ肌の秘密”では、開発者であるディオールのヴィルジニー・クトゥロー氏とディオール・ジャポンの日本人の研究員小澤舞さんの開発におけるこだわりポイントが紹介に。
Oggi」<『ディオール』の新美容液で本気のエイジングケア始め>では、ひと-足先に体験したOggi美容専属モデルの若月佑美さんが、リアルな感想と共に「カプチュール トータル ル セラム」のポイントを紹介し、続く“ディオール スキンケアを支える研究員にインタビュー!”では、ディオールサイエンスを日々研究し、天然原料を探索するLVMHリサーチのパトリック・ショワジー氏、ディオールのスポークスマンのヴィルジニー・クトゥロー氏、そしてディオール・ジャポンの日本人の研究員小澤舞さんに、目指した効果実感や30代のエイジングケア美容液の始め時等、30代読者を代表し若月さんが聞きたいポイントに迫るインタビューを展開。

他にも、美容編集者麻生綾さんによる「25ans」<The Beauty Times>の“美容枕草子bis”では、現行を踏襲する使用感、新たに着目した“表皮のα幹細胞の働き”、進化したリポソームのデリバリー技術、“成分の吸収力と効果を高めるリポファーメンテッド(発酵)”、そして地球環境への配慮に98%自然由来成分…と、高レベルなスキンケアトレンドを『全部のせ』の“進化する天才美容液”としてクローズアップされ、「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんが『何より塗ってのばすうちにハリができてくる。ゾワゾワするような即実感は圧巻!』とリアルな速効性を紹介し、ビューティエディターの平輝乃さんも、“新年早々投資する価値あり”と絶賛。ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんとMORE編集部が注目アイテムをキャッチアップする「MORE」<MONTHLY MUST BUY!>では、乳液のようなテクスチャーがスーッとなじむ新感覚美容液と紹介され、『塗るうちにはりツヤが育ち、肌が喜ぶ感じを実感。』と、潤いでもっちりと満たされながら、引き締まる感覚に河嶋さんもやみつきに。肌タイプを問わず、短時間でシワが目立たなくなる即効性と共に高評価。
SPUR」<New & Now Beauty>の“Catch Now!”では、ビューティエディターの前野さちこさんが“ポテンシャルの下がった肌を底上げ”する美容液としてレコメンドし、&ROSYアンバサダーによる新製品お試しレポート「&ROSY」<Try it Now!>では、発表会での写真と共に紹介に。

また、エディターの大塚真里さんによる「Oggi」<『2023年の美容はこうなる!』 美容プロが分析&予言 Topics>では、Topics “美容成分や独自の処方がさらにクローズアップされそう”のひとつとして、進化したリポソーム処方がフォーカスされ、「MEN’S NON-NO」<10年後のための予防美容>では、“解説 聞いたことある!? エイジングケアキーワード”で、肌の再生を促進する“幹細胞”の働きでエイジングケアするアイテムのひとつとして紹介に。

効果や働きをきちんと理解して使用することで、ケア意識を高めれば、今年も美に関わる好奇心はますますアップしそうです。

ディオールの公式サイトへはこちらから。

第2位 stay

昨秋にコスメデコルテから誕生した、睡眠不足でも3時間多く眠ったような肌を叶える、夜の肌のためのリポソームクリーム「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」が、前期に続き2位にランクイン。


コスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」(税込11,000円 2023年2月14日現在)

リポソーム アドバンスト リペアクリーム」は、2021年秋に29年ぶりのリニューアルを果たした、コスメデコルテを代表する新リポソーム美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」に含まれる超微細なマイクロカプセル“多重層バイオリポソーム”の構成成分をアレンジすることで新たに開発された、睡眠中の肌のための“ナイト多重層バイオリポソーム”搭載の新ナイトクリーム。
評判の“睡眠不足でも、3時間多く眠ったような肌”へと導くのは、角層深くまで浸透する 0.1~0.4ミクロン(1ミクロン=1mmの10000分の1)の超微細サイズの“ナイト多重層バイオリポソーム”。1兆個(1回の使用量1gで換算)にもなる、たまねぎ状に幾重にも重なる層の中に美容成分を抱え込んだ超微細なナイトカプセルが、一晩中少しずつほぐれることで、じっくりと時間をかけて潤いと美容成分を届け続けます。
さらに、開発の難しかった“ナイト多重層バイオリポソーム”とリッチなエモリエントオイルとの融合を叶えることで、高次元のシールド膜を形成。睡眠中の肌のための独自保湿成分“ヒプジェネフィクサー”と共に、濃密な潤いと美容成分で肌をなめらかに包み込み、ひと晩で見違えるほどの輝きを目覚めさせ、いきいきとしたハリ、ツヤ、弾力のある肌に。
エイジングにより加速する乾燥や睡眠不足、外的ストレスと共に生きる私たちの肌を心地よく満たし、乾燥小じわや毛穴の目立たない、キメ細かくなめらかな肌へと導き、弾力感あふれるふっくらとした若々しい印象を叶えます。乾燥肌や大人のお疲れ肌にも優しい、パラベンフリー、アルコールフリー、鉱物油フリー等により低刺激処方なのも嬉しいポイント。

2022年下半期のベストコスメを中心に錚々たる賞を受賞した前期に続き、今期発表の「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌をはじめとした年間ベストコスメや読者セレクトのベストコスメ等でも、各誌で絶賛され、数多くの賞を受賞しています。
美的」では、2022年の年間ベストコスメで総合1位とクリーム1位をW受賞。一晩で見違えるほどのハリ・ツヤ・弾力のある肌へと導き、乾燥小じわやたるみ毛穴等のエイジング悩みにアプローチする“魔法のクリーム”と賢者も心酔させると紹介され、同時発表の読者ベスコスでもクリーム1位を受賞。今年新設の「MAQUIA」の年間ベストコスメでは、Best cosmetics of the year1位とクリーム1位をW受賞、「VoCE」では、2022年大注目のクリーム部門で、乳液・クリーム1位を受賞している他、“2022年最も『若見え』をサポートしたアイテム”を発表の「美的GRAND」では、総合1位と乾燥ケア1位をW受賞し、同時発表の読者のベスコスでもクリーム1位を獲得。「美ST」では、SSTスキンケア2位に、保湿1位とくすみ2位でトリプル受賞を果たし、同時発表の40代&50代読者によるSSTベストコスメでは、スキンケア1位を40代と50代のW世代で獲得。「&ROSY」では、2022年ベストスキンケア1位とクリーム1位のW受賞に加え、同時発表の読者のベスコスでもクリーム1位を獲得。

さらに「SPUR」ではベスト・オブ・スキンケアを受賞し、美のモチベーションをアップする“推しコスメ”が大集結の「InRed」では、BESTスキンケア大賞とクリーム1位をW受賞し、同時発表のリアルな読者のベストコスメでもクリーム1位を獲得。「オトナミューズ」では、乳液・クリーム1位で、“最も票を集めたQueen of ベスコス!”も受賞。他にも「CREA」では2022年のクリーム1位、「リンネル」では2022年の乳液・クリーム1位を受賞。「sweet」でも“リカバリー力の高いハイスペッククリーム”が揃うなか、クリーム1位を獲得。
働くOggi世代が2022年に“良かった”アイテムを読者と美容のプロの視点から同時に紹介する「Oggi」では、“乾燥対策によかったアイテムは?”で、新作の最先端サイエンスの保湿機能を搭載したアイテムとして評価され、プロのランキング1位を獲得しています。

他にも「エクラ」ではクリーム2位、多忙な40代の“ツヤ育”に役立つアイテムを厳選した「GLOW」では、スキンケア2位と、肌へかけた時間と満足度によるタイムパフォーマンスに着目したタイパ2位をW受賞。「25ans」では年間スキンケアでSilver、今季は高島屋とコラボの「VOGUE JAPAN」のビューティー・アワードでは、最先端の技術や画期的な処方で圧倒するブレイクスルーのSILVERを受賞。“健やかな肌、笑顔の似合う顔”を目指す「LEE」では、ポジティブエイジング大賞のひとつとして登場。モデルやヘアメイク、美容系インフルエンサー等bisを取り巻く美容スペシャリストたちによる「bis」では、保湿クリーム1位に選出される等、20代から50代以上まで、幅広い年代のためのベストコスメに選ばれています。

また、読者セレクトのランキングでも、読者1,000人をときめかせたNEWSなベスコスを発表する「美人百花」では、“お仕事レディ”から注目の新作スキンケアとしてクリーム1位を受賞し、働く女子の読者ベスコスを発表する「steady.」ではクリーム2位、恒例の「up PLUS」ではジェル&クリーム2位を獲得。ひと晩で実感できると、使用後の効果実感が評判です。

美容のプロを虜にするコスメをリサーチした「mina」では、2022年の乳液・クリームにセレクトされ、美容ライターの荒木奈々さんと政年美代子さんのリアルコメントと共に掲載され、美容賢者4人が2022年に“ごきげん顔”にしてくれたコスメを紹介する「大人のおしゃれ手帖」のベストスキンケアでは、美容エディターの松本千登世さんと美容ジャーナリストの倉田真由美さんのBest5に選ばれる等、多くの美容のプロ達の私的なコスメにも選ばれています。「美的GRAND」の<美容を愛してやまない賢者3名の Myベストアイテム2022>では、「美的GRAND」のエディトリアルビューティディレクターの天野佳代子さんがセレクトし使用感と共に紹介。リアル使用の私的ベスコス10アイテムを厳選・紹介する「MAQUIA」<Myベスコスの嵐>では、タレントで“Her lip to” ブランドプロデューサーの小嶋陽菜さんの“旅先美容にマストなアイテム10”にも選出、海外での時差ボケによる寝不足でも、塗って寝るだけで翌朝のコンディションが格段に良くなると紹介に。

今期はベストコスメ以外でも、「Oggi」<Oggi Attenzione>で、睡眠時間が短くても、ひと晩で見違えるほどの輝きを目覚めさせ、いきいきとしたハリ、ツヤ、弾力のある肌へと導く、ナイト多重層バイオリポソームの魅力がクローズアップされ、“ナイトケアコスメ”を特集の「Precious」<賢者のコスメ>では、ビューティエディターの入江信子さんが、リポソームと夜の睡眠美容の効果を紹介し推薦。さらに清田編集長自らが気になるブランドのキーパーソンにインタビューする「MAQUIA」<エミトーーク>には、今年新設された年間ベストコスメ初のBest cosmetics of the year1位を受賞したコスメデコルテのブランドマネージャー藤永あすかさんが登場。コスメデコルテの多重層リポソームの開発までの秘話を紹介しながら、その魅力を紹介に。

また「VoCE」の付録<美容家・石井美保さんの”本気の推しコス”大集結! 美保肌になれちゃう!BOX”>にも登場。“ハリ&潤い復活”の希望のクリームとして、お試しサンプルがラインナップ。翌朝の楽しみになる即効性を実感することができます。
**ごめんなさい。「VoCE」2月号は、既にない店舗も…。付録内容がしっかり紹介されている「VoCE」公式サイトへはこちらから。
**ECサイトではまだ購入できるところもありそうです。お早めに!!

発売4日で1ヶ月の売り上げ目標を達成したという「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」。
その人気は既に男性にも広がり、「MEN’S CLUB」連載<今からでも遅くない! 好印象への道>での“紫外線が少ない冬の間にリセットしておきたい『疲れ・老け顔の最新アプローチ』”では、ビューティサイエンティストの岡部美代治さん、美容ジャーナリストの加藤智一さん、モデルの櫻井貴史さんによるアンチエイジング対談と共に、紹介に。日々の忙しさは、年代や性別を超えて共通。そんな時に寄り添い、サポートしてくれるコスメとして、これからも益々頼りにされそうです。

コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。

第3位 up

保湿成分を代表するヒアルロン酸分子の大きさを自在に変化させる画期的な先進技術“モレキュシフトテクノロジー”搭載により、夜と朝2種のセラムで、肌の角層内部までヒアルロン酸の浸透を叶える、新美容液「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」が、3位にランクアップ。

SHISEIDO「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」(税込35,200円 2023年2月14日現在)

最先端のバイオテクノロジーに基づく未来的なアプローチで、肌の持つ本来の力を引き出し、新たな可能性を開発するSHISEIDO ビオパフォーマンスが新たに着目したのは、優れた保水力による保湿効果で知られるヒアルロン酸の機能を損なうことなく、肌に浸透させる方法。
ヒアルロン酸は分子量が大きいため、肌表面にとどまりながらの水分補給が通常。SHISEIDOでは、分子の電荷を利用しヒアルロン酸のサイズを縮小、肌に浸透しやすくすることには成功したものの、保湿効果が低減してしまうというという新たな課題が発生。そこでさらに研究を重ね、縮小し浸透させたヒアルロン酸を肌の中で再び元の大きさに戻すという、画期的な先進ヒアルロン酸研究技術“モレキュシフトテクノロジー”を開発。この“モレキュシフトテクノロジー”を搭載することで、ヒアルロン酸の保湿機能を損なうことなく、肌の角層内部までの浸透を叶える新美容液「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」が誕生しました。
SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」は、縮小と拡大それぞれの役割を果たす、夜と朝の2種のセラムによる2ステップ展開。夜のセラムに配合されている縮小したヒアルロン酸が、寝ている間に肌内にしっかり浸透し、朝のセラムで元の大きさに拡大、肌内部で保水力を発揮することで、24時間の肌のケアも実現。内側から輝くような、ハリと弾力のある、潤いで満ち満ちた年齢を感じさせない肌へと導きます。
**「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」をご紹介しているTOPICSは、こちらから。

2022年下半期を中心としたベストコスメが発表された前期に続き、年間や読者セレクトのベストコスメも加わった今期発表のベストコスメでも、ヒアルロン酸の分子サイズを自在に操る画期的な先進技術“モレキュシフトテクノロジー”の発想とその効果は注目され、「SPUR」でのベスト・オブ・美容液、「美ST」でのSSTスキンケア大賞、「エクラ」でのスキンケア大賞等、錚々たる賞を数多く受賞。特に「美ST」では、SSTスキンケア大賞の他、たるみ2位、シワ3位、保湿2位と4部門でのクアドラプル受賞を果たし、美容医療に迫る先端技術の進化を肌で実感することができると絶賛。同時に発表されている、マスク着用が欠かせない現在に対応する、美賢者イチオシの“マスクコスメ大賞”でも、マスク萎みの肌もふっくらと元気にしてくれると、スキンケア3位を受賞。また読者が体験する<SSTスキンケア大賞、S賞、S賞、T賞 各賞1位のコスメを2週間使ってみました!>では、血色や潤い、ハリ感アップ等のリアルな効果実感と共に、美容医療級の技術開発のこだわりポイントをSHISEIDOアシスタントブランドマネージャーの唐川舞奈さんがわかりやすく紹介し、納得の保湿力を実感することができます。<『ベストSSTコスメ大賞』総まとめ>では、桐野安子編集長の“推しコスメ”のひとつにも選ばれています。
今期は年間のベストコスメを発表の美容3誌でも、「美的」では年間総合2位と美容液1位をW受賞し、今期スタートの「MAQUIA」では、Best cosmetics of the year3位を、「VoCE」では美容液2位を受賞。
他にも、“2022年最も『若見え』をサポートしたアイテム”を発表の「美的GRAND」でも総合3位と、シワ・たるみケア1位をW受賞し、「CREA」では2022年美容液1位、「&ROSY」では2022年ベストスキンケア2位と美容液1位をW受賞。40代の肌・髪・ボディを輝かせる“ツヤ育”アイテムを厳選した「GLOW」では、スキンケア1位と、時短でも満足度の高いタイムパフォーマンスに着目したタイパ3位をW受賞。さらに「InRed」では美容液1位、「sweet」では美容液2位、働くOggi世代が2022年に“良かった”アイテムを読者と美容のプロの視点から同時に紹介する「Oggi」では、“乾燥対策によかったアイテムは?”でプロのランキング2位を受賞し、「リンネル」では美容液2位、「オトナミューズ」では年間の美容液2位にランクイン。「LEE」ではポジティブエイジング大賞のひとつにも選ばれ、今季は高島屋とのコラボによる「VOGUE JAPAN」のビューティ・アワードでも、最先端の技術や画期的な処方で圧倒させるブレイクスルーで、“ヒアルロン酸の『限界』に挑戦したペアの威力”を称してGOLDを受賞しています。

受賞の多さにも驚かされますが、ヒアルロン酸という、最も親しまれている保湿成分のサイズを自在に操るという新発想から開発され、2つの美容液で24時間のケアを実現、翌朝にはしっかり効果を感じさせることができるという画期的な技術は美容のプロ達をも驚かし、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんと美容家の石井美保さんによる「美的」<2022年ベスコス総決算! 『私たちが読み解きます!』>スキンケア編や美容エディターの平輝乃さんと森山和子さんによる「MAQUIA」<2022年、このコスメたちに感謝!>のベストコスメ総括でも、評判の注目アイテムになっています。美容ジャーナリストの齋藤薫さんによる特別寄稿「MAQUIA」<これが2022年の総決算 怒涛の『推しコス』399>でも、“常識を逸してモンスター化する化粧品を楽しめる人からキレイになる”ことのできるスキンケアの筆頭アイテムとして紹介されています。
また、「美的GRAND」<美容を愛してやまない賢者3名の Myベストアイテム2022>でも、齋藤薫さんの偏愛アイテムNo.1として、“ひと晩で明らかに肌がふっくら若々しく、膨らむ、まさに化粧品の未来を体現する逸品”と紹介され、「大人のおしゃれ手帖」では、美容エディターの松本千登世さんのBest5に選出され、『美容医療の域?と思うほどの革新的な美容液。』と紹介に。松本さんは「女性セブン」<美容賢者がいま、ハマっているエイジングケア>でも、“潤いだけでなくフェイスラインの緩みや萎んだ肌にハリを与えてくれる”高機能コスメとして紹介。
美容家の君島十和子さんが偏愛する成分に着目した「MAQUIA」<成分愛ベスコス10>では、ヒアルロン酸コスメを代表して登場し、50歳を超えても理想の美肌を持つモデルの平子理沙さんの<美肌に欠かせないマストスキンケア10>にも、肌なじみ良く使いやすいと選ばれ、“高い技術力と即効性に脱帽”と紹介に。絶大な効果実感は、美容のプロをも惹きつけます。

ベストコスメ以外でも、今期は「美ST」<40代50代のための今月の一択!>で、クローズアップ。
画期的な発想により生まれた「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」に搭載されている革新的技術“モレキュシフトテクノロジー”とそれによるヒアルロン酸の効果実感の早さがわかりやすく紹介され、迷える読者が納得の一択に選べるように導きます。
『早い人は1日使っただけで実感できる潤いとハリは驚くべきレベル!』と高評価の肌実感も、小さくなったヒアルロン酸が睡眠中に肌の中にじっくり浸透し、翌朝しっかり浸透したヒアルロン酸を大きく戻すことで肌がふっくらみずみずしく潤う肌の効果をめいっぱい発揮することによるものと、教えてくれます。また『ヒアルロン酸は1日あたり約半分の量がなくなるので継続して使用するのが大切。』と、20代前半をピークに、加齢と共に減少し、40代ではその速度も加速することが知られていますが、日常では忘れがち。こんな注意喚起も嬉しい情報です。
ここではSST大賞をはじめ、多くのべストコスメの受賞を記念し登場した限定キット「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー ベスコス受賞記念キット」も紹介に。
**「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」またはレフィルの購入により、「SHISEIDO RV トリートメント ソフナー」が付いてくる、数量限定のキットで、なくなり次第終了です。ご購入はお早めに!
**SHISEIDO 公式サイトでの、「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー ベスコス受賞記念キット」(数量限定)のご紹介ページへはこちらから。

SHISEIDOの公式サイトへはこちらから。

第4位 stay

4位には、美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…鮮やかな色と多彩な質感を楽しむことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」がランクイン。

ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2023年2月15日現在)
右上から時計回りに)#19 Mahogany,#EX28 Floral Maze(限定色)
#EX29 Night Garden(限定色),#15 Flawless Clarity

シーズンごとに異なるテーマで紡がれる、連作コレクションが楽しみなルナソルから、新たに2023年春夏の連作コレクション“Holy Nature”が発表され、春の訪れを告げる蝶の幻想的なイメージにインスピレーションを得た、第1章“Spring Messenger”がお披露目に。
アイカラーレーション」には、ルナソル初のマーブル模様のカラーを取り入れ、しなやかに羽ばたく蝶の幻想的な姿を描き出す限定2種(#EX28 Floral Maze、#EX29 Night Garden)が登場。
パレット左上のマーブル模様の“フローティングシャイン”カラーをブラシで混ぜ合わせて使用することで、なめらかな光沢感と輝きが掛け合わされ、シアーな発色ながら発光するような仕上がりを実現。可憐さと凛とした存在感を併せ持つ、魅惑的な眼差しを演出します。

3月には、雄大に広がる乾いた大地と、移ろう時が生み出す物語がテーマの第2章“DRY LAND”が登場。砂の流れのような光と影のコントラストがモチーフのSAND CRESTと、時を重ねた全てを包み込む深い大地を思わせるSTRATA SPECTRUMの2つのルックを提案。
アイカラーレーション」からは、永い年月が創り出した大地の砂紋や地層のように、少しずつ異なる表情の色と質感を重ねることで、本来の骨格を美しく引き立ててナチュラルな立体感を演出する新色2種、繊細なベージュカラーが目もとの立体感を引き立てる#18 Sepia Amberと、湿度感のある赤みベージュがニュアンスのある目もとを演出する#19 Mahoganyがデビュー。芯の強さを感じさせる洗練された眼差しを叶えます。

前期に続き、今期も掲載の一番人気には、2021年夏の限定パレットが復刻&定番化を叶えた#15 Flawless Clarity。ダイヤモンドのように澄んだ煌めきのホワイトとゴールドに、くすみを払うベージュとセミマットブラウンの組合せは、使いやすさとオシャレ感を併せ持ち、華やかさと目ヂカラをも叶える洗練パレットとして、今期発表のベストコスメでも大活躍!
今期は「VoCE」でアイシャドウ1位、「美的」でも賢者と読者の両方でパレットアイシャドウ2位を受賞。他にも「CREA」では2022年アイシャドウ1位、「エクラ」ではアイカラー1位を受賞し、「InRed」「sweet」「オトナミューズ」ではそれぞれアイシャドウ2位にランクイン。「美的GRAND」では2022年透明感アップメイク2位と同時発表の読者ベスコスのアイシャドウ1位を獲得。
働くOggi世代が2022年に“良かった”アイテムを読者と美容のプロの視点から同時に発表する「Oggi」では、“マスクメイクで活躍したアイシャドウは?”のテーマで、プロと読者のランキングで共に2位を受賞。どんな服にも馴染む使い勝手の良さと、シンプルに見えて、さまざまな冒険もできる万能パレットと高評価を獲得。「美ST」では、アイシャドウ3位と同時発表の読者ベスコスでは、#15 Flawless Clarityと#13 Prelude Refletが共に50代のランキングで同率1位を獲得。「&ROSY」でも2022年アイシャドウ2位に加え同時発表の読者ベスコスでアイシャドウ1位を獲得。
また読者ベスコスでアイシャドウ2位を獲得している「美的」<『美的』読者の“大好き”を更新ベスコスメイクレシピ>では、受賞シェードの#15 Flawless Clarityの魅力とメイクのバリエーションを紹介。限定パレットが復刻・定番化された、読者からの高い支持や人気の理由に迫っています。初売2か月でルナソルアイシャドウ史上最大のヒットアイテムとなったのも納得です。
その年の美容を牽引した人に贈られるMAQUIAフェイス オブ ザ イヤーの3度目の受賞を果たした田中みな実さんをクローズアップした「MAQUIA」<田中みな実の現在地>では、進化する田中みな実さんの“NOW and THEN”を大特集。“殿堂入り最愛コスメ&最新溺愛コスメ”では、最愛アイメイクアップアイテムのひとつに#02 Deep Rose Quartzが選ばれ、“新色で表現したい2つの顔”では、大人っぽさと軽やかさを感じさせる“軽やかなペールトーンメイク”に、春の新色の#EX28 Floral Maze(限定色)を使用。目もとをはじめ、頬、唇にも温かみのあるコーラルをのせることで、幸福感を感じさせる春メイクを紹介しています。

今期は、春の新色が解禁となり、2023年春夏の連作コレクション“Holy Nature”の第1章“Spring Messenger”から登場した#EX28 Floral Maze(限定色)と#EX29 Night Garden(限定色)に加え、第2章“DRY LAND”の#18 Sepia Amberと#19 Mahoganyが、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による恒例の新色カタログをはじめ、各誌の新色特集に登場。
婦人画報」<Windows for BEAUTY>では、“ジャパニーズブランドの『新春アイメイク計画』”と題し、ルナソルの春のアイメイクをクローズアップ。ルナソル開発担当者の古田土瑞希さんが「アイカラーレーション」の魅力と共に、春の訪れを告げる幻想的な蝶にインスパイアされた今春のルナソルの楽しみ方を、HOW TOと共に紹介に。

美的」<速報 超人気ヘア&メイクの〝春メイクプラン〟申告シート>では、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんのメイクプラン“レトロミックスが気分”のメイクに、#EX28 Floral Maze(限定色)が登場。’80年代を彷彿とさせる“青みカラー”のモーヴピンクを現代風に再解釈し今どきな色っぽさとシャレ感をプラスすることで、どこか懐かしいのに新鮮な、レトロミックスな印象に。
続く、人気ヘア&メイクアップアーティストさんに聞く“ジャンル別・イチ推し春新色”では、岡田知子さんがデイリーメイクを簡単にアップデートできる#18 Sepia Amberを早くも“今季のスタメン”宣言、#EX28 Floral Maze(限定色)は、新たなオレンジにときめく中山友恵さんと『どう使っても、おしゃれにしかキマらない』と好評価の桑野泰成さんがイチ推し、懐かしくて新しいメイクバランスで“ブルーを盛る要素として使いたい今の気分にぴったり”と吉﨑沙世子さんが選んだのは#EX29 Night Garden(限定色)。早くも各新色にファンが誕生しています。
ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん、長井かおりさん、paku☆chanさんによる「VoCE」恒例<2023春新色座談会>では、アイシャドウのトレンドカラーとして、肌馴染みのいいピーチピンクに注目。『ハイライターはキラキラじゃなく、つるんっと見えるツヤ感が上品でルナソルらしさ満点!』の小田切さんのコメントと共に、注目のピーチパレットのひとつに選ばれたのは、#19 Mahogany。美容家の神崎恵さんとヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんがナビゲートする「MAQUIA」<大人をキレイに見せる春メイクはこれ!>では、大人の七難をもカモフラージュする“肌の延長のようなオレンジアイシャドウ”のひとつとして#19 Mahoganyが選ばれ、神崎さん推しの暖色と寒色をミックスしたプレイフルな“大人春メイク”には#EX29 Night Garden(限定色)が登場。春の気分をアップする、遊び心あふれる多色使いのメイクをお披露目。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんと美容エディター&ライターの森山和子さんが今季のお薦めをナビゲートする「BAILA」<『これ買い!』な春新色コスメリスト2023>では、今季のトレンドでもある、春らしさを満喫できるラベンダーカラーが魅力の#EX28 Floral Maze(限定色)をセレクト。続く、ふたりの春メイク提案では、“青みが新鮮なライラックに挑戦”でメイク使用。光の輝きで楽しむ新しいライラックとして紹介に。
エル・ジャポン」<春コスメ新色トレンドガイド>で、Y2KからY3K(3000年代)へとシフトしたメイクトレンドの近未来ムードを加速するダスティな“Icy Blue”として選ばれているのは、#EX29 Night Garden(限定色)と、偏光パールの輝きを楽しめるマルチスティック「イリディセントグリッツ」#EX02 Labyrinth(限定色)。
「ViVi」<スターな春新色コスメ最速LIST>でも、春の日差しでロマンティックに輝く“偏光ライラックが可愛すぎる”のトピックに、#EX28 Floral Maze(限定色)と、同時発売の「イリディセントグリッツ」#EX02 Labyrinth(限定色)が登場。“偏光ライラックのアイテムが目白押しなルナソル”と、コレクションを代表してLavender Swallowtailのビジュアルも掲載に。
他にも、「&ROSY」<& ROSY What’s New List>では、“2023年のアイメイクはペールトーンミックスの気分”と、ピンクニュアンスのブルーのマーブル模様のカラーを配した#EX29 Night Garden(限定色)が選ばれ、「SPUR」<New & Now Beauty>では、春の新作アイシャドウパレットのトレンドと注目する肌なじみのいいきれい色パレットのひとつに、ピンクのマーブル模様のカラーを配した#EX28 Floral Maze(限定色)が登場。今期の掲載の二番人気のなめらかマットなオレンジと透け感のあるパールのラベンダーが魅力の#EX28 Floral Maze(限定色)は、「MAQUIA」<新作パレット1つで冬ver.春ver.のイガリメイク>でも2役で活躍。冬ver.では、ピュアな血色オレンジメイクを、春ver.ではジューシーなオレンジとラベンダーの軽やかで可憐なルックを披露。お気に入りのパレットを長く楽しむためのテクニックは必見です。
この春イチオシのニュールックをお披露目する「MAQUIA」<佐々木 希 in Spring Colors>では、“春の日差しを連れてくるまろやかオレンジのトーン”のルックで、#19 Mahogany と#EX28 Floral Maze(限定色)から使用した濃淡のオレンジによる囲み目メイクによる優しく春らしい眼差しを、“まぶたに柔らかなハンサム感 マーメイドブルー”のルックで、#EX29 Night Garden(限定色)をラフに使用することで、輝きを主役にトレンド感たっぷりな軽やかさを、楽しむプレイフルな目もとを披露しています。

今期の「VoCE」では、スキンケアからアイメイクまで、幅広くアプローチする<目元を磨く”アイ”活 はじめよう!>を提案。メイクであか抜けを目指す“定番を新しく、トレンドカラーを上品にまといたい!”では、“甘めムードの平日のブラウンアイメイク”に、透け感のあるグラデーションを叶える#19 Mahoganyをメイク使用し、“手に取るたび、使うたび、幸せがあふれ出す 思考停止のビジュ惚れアイパレ”では、読者が惚れ込んだ最愛パレットのひとつとして春爛漫の春色を配した#11 Savage Roseが、満開の花のような多幸感をもたらすピンク系パレットのひとつとして#EX28 Floral Maze(限定色)が選ばれています。

今期は女優の本田翼さんを大特集の「MORE」<春のばっさービューティ♡BOOK>での“ばっさーの『推し』春メイクと新色トレンドNews!”では、“コーラルベージュのワントーンで女っぽくシフトしたい”ばっさーのメイクに赤みベージュ系の#19 Mahoganyを使用。『このアイパレの色が好きすぎて今回のメイクを考えたくらい』と、早くも本田さんのお気に入りに。

春が待ち遠しくなる、春の新色が勢揃い!数には限りがありますが、公式オンラインストアや一部店舗では先行発売も行われていますので、待ちきれない人は、公式サイトをチェックしてみてください!!

ルナソルの公式サイトへはこちらから。

第5位 down

5位には、昨秋アディクションから7年ぶりに登場した、クリエイティブディレクターのKANAKOさんが提案する新たな4色アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット」がランクイン。

アディクション「ザ アイシャドウ パレット」(税込6,820円 2023年1月11日現在)
左から)#010 Chic Mustard,#004 Timeless Gold,#003 Marriage Vow

アディクションの新たな4色アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット」は、時代と世代を超えて受け継がれ、輝きを増していく普遍的な美しさにインスパイアされた、FALL 2022 COLLECTION “BE TIMELESS”の代表アイテムとしてデビュー。タイムレスに愛されてきたベーシックカラーに、ベルベットのようなやわらかな質感と、肌へ溶け込むような透明感、そしてスパークル、マット、パールの異なる3質感で揃えたベーシックカラーの4色で、纏う人の個性を引き出し、多面的な魅力を表現します。
新たにやわらかな質感を叶えるベルベットクリーミーオイルを採用。粉をオイルコーティングしたスキンメルトテクノロジーにより、肌にぴたりと密着し溶け込むようになじみ、最新の技術によりタイムレスな魅力を継承、唯一無二のニュースタンダードへと導きます。
デビューラインナップは、圧巻の11種のパレット。
それぞれの魅力もご紹介しているTOPICS““BE TIMELESS”を掲げたアディクション FALL 2022 COLLECTION”も、ぜひチェックしてみてください。

2022年下半期のベストコスメを中心に、各誌で輝かしい賞を数多く受賞した前期に続き、年間や読者セレクトのベストコスメ等が加わった今期も、「SPUR」ベスト・オブ・カラーズを全色で、「エクラ」メイクアップ大賞を#001 Cashmere Dreamで、「InRed」でBEST メイクアップ大賞とアイシャドウ1位を#005 Vintage TutuでW受賞する等、大活躍。
今期は年間のベストコスメを発表の美容誌でも、「美的」では、年間総合5位とパレットアイシャドウ1位をゴールド系#004 Timeless GoldでW受賞し、「VoCE」では、2022年のアイシャドウ3位をヌード系#001 Cashmere Dreamで受賞している他、「&ROSY」では、2022年ベストメイクアップコスメ2位とアイシャドウ1位をピンクブラウン系#005 Vintage TutuでW受賞し、「sweet」アイシャドウ1位には人気を独占したというコーラル系#003 Marriage Vowで獲得、「美ST」では、SSTメーク3位とアイシャドウ2位に#003 Marriage Vowでランクイン。
他にも、働くOggi世代が2022年に“良かった”アイテムを読者と美容のプロの視点から同時に紹介する「Oggi」では、“マスクメイクで活躍したアイシャドウは?”で、タイムレスに使える名品と評価され、コーラルピンク系#003 Marriage Vowがプロのランキング1位を獲得。「リンネル」では、2022年のアイシャドウ1位を#001 Cashmere Dreamで、「CREA」では、2022年のアイシャドウ2位を#004 Timeless Gold で受賞。多忙な40代の“ツヤ育”を意識した「GLOW」では、メイクアップ2位にイエロー系#010 Chic Mustardが登場。
ベスト・オブ・カラーズを受賞した「SPUR」で、『多くのビューティ・プロたちがこぞって名品認定する中、驚くべきは皆が違う色番をあげていたこと』と、リアルな個々のコメントと共に紹介されているように、今期も受賞パレットは各誌でも異なり、選出が困難だったことが紹介に。
タイムレスに愛されてきたベーシックカラーに、クリエイティブディレクターのKANAKOさんならではのこだわりと遊び心を加えたニュースタンダードの提案では、纏う人の個性を引き出してくれると、多くのファンが個々にお気に入りのパレットで支持することで、広がりのある人気に。ぜひ、お気に入りのパレットを見つけてください。
ちなみに…今期の掲載の一番人気は、ゴールド系#004 Timeless Gold。前述の「美的」年間総合5位とパレットアイシャドウ1位をW受賞の他、「オトナミューズ」アイシャドウ1位も受賞し、アディクションPRの河村優さんがこだわりのベルベット質感等の魅力を伝授、“個性を存分に語る魅惑のゴールドパレット”として紹介に。“ベスコスこぼれ話”でも、“全11種中ほぼ全色に票が入る大フィーバー”と選出時のエピソードが紹介され、店頭での一番人気カラーの#003 Marriage Vowも掲載に。さらに「LEE」でも、今っぽさ更新メイク大賞のひとつに選ばれ、読者の選んだ推しコスメを美容賢者のコメントと共に発表する「GINGER」では、アイシャドウ1位に選ばれた全11種を代表して登場した、うち3種にピックアップ。また、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんと美容家の石井美保さんによる「美的」<2022年ベスコス総決算! 『私たちが読み解きます!』>メイク編でも、新時代のブラウンシャドウを代表して#004 Timeless Goldが紹介されています。

他に、「VoCE」<2022のコスメ動向を大分析!>では、ビューティエディターの平輝乃さんが“ベーシックなのにひねりも効いてる技ありコスメが続々”の中で、“涙袋等の旬なテクにも使える”今季注目のアイメイクアイテムのひとつにあげている、アイシャドウ3位受賞の#001 Cashmere Dreamは、「up PLUS」読者ベスコスでもアイシャドウ3位を獲得。読者によるベスコスでは、「美人百花」のアイシャドウ2位を#05 Vintage Tutuで獲得し、読者の口コミと美のプロが選ぶ「女性自身」アイメーク1位には、#003 Marriage Vowと#008 Thousand Rosesが選出。「CanCam」<#NOW! 2022年下半期に話題をさらった〝BUZZ〟総決算77>では、2022年のブームのひとつとして「ザ アイシャドウ パレット」が登場。特に“爆売れ”のカラーとしてローズ系#008 Thousand Rosesが掲載に。

ベストコスメ以外にも、今期は、美容エディターの松本千登世さんが厳選する「美的GRAND」<このコスメが、すごい!>では、“艶やかな『陰影』”をもたらすアイシャドウのひとつとしてクローズアップ。『使い勝手を“考える”間もなく、うわあ、触れてみたい、塗ってみたいと本能が“感じる”美しさです。』と その人の引力を引き出し放つ“考えるより感じるパレット”として紹介され、選ばれているのは、イエローを中心とした4色でナチュラルかつモダンな表情を演出する#010 Chic Mustard。

他にもテクニックなしに誰でも今っぽく、美しくなれるパレットは、「VoCE」<結論。これがみんなの”なりたい顔”!>や「LEE」<長井かおりさんの”1つだけ”更新メイクでHappy new me!>、「美人百花」<イヴルルド遙華先生の開運ヘアメイク>等、各誌のメイク特集にも登場しています。

一見ベーシックな4色ながら、計算しつくされたテクスチャーは絶妙に異なり、色にプラス質感のグラデーションも楽しむことができるパレットは、リアルなセレクトがお薦めです!!

アディクションの公式サイトへはこちらから。

第6位 up

こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が6位にランクイン。

SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2023年2月15日現在)
左から)#10 彩葉集 IROHAATSUME,#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)

2021年春に誕生した「シグニチャー カラー アイズ」は、大人の上品さと洗練されたモード感を兼ね備えた、まぶたの一部になりすますような薄膜感と洗練された透明感、そしてパウダーレスな質感が魅力の、SUQQUの大人気4色アイシャドウパレット。
4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感を実現させ、ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさは、粉体を滑らかに広げる新技術と高純度な色の使用によるもの。またクリアパールの贅沢な配合により濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感をもたらし、乱反射するパールの使用により生命感を感じさせる光沢を演出。さらに粉感を感じやすいマット質感の色にオイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用することで、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を叶えています。

2022ホリデーコレクションでは、寒さに耐えて咲く冬薔薇の儚くも力強い生命力の輝きと温もりを感じさせる“冬薔薇 FUYUSOUBI”をテーマに、くすみがかった花弁や葉の優しい色合い、そこに舞い降りた雪の煌めき、澄み渡るような華やかさにフォーカスし、寒さの中にも温もりを感じさせられるメイクを提案。「シグニチャー カラー アイズ」からは、冬薔薇の持つ儚さや凛とした気高さを絶妙なカラーで表現した、ジェントルローズ×ソフトブラウン#120 冬薔薇 FUYUSOUBI(限定色)と、フリーズブラウン×ダルオレンジ#121 寒花 KANKA(限定色)の限定2種がラインナップ。
パレット左上のコートカラーには、あえてカラーと反対色のパールが配され、その煌めきを重ねることで、アンビバレントで魅惑的なまなざしを楽しむことができます。
**ごめんなさい、現在、公式サイトではSOLD OUT。もしも出会えたら即決がお薦めです。

そしてブランド誕生20周年を迎えた2023年。記念すべき幕開けを飾ったのは、花、葉、実、枝、樹皮、幹など、植物から抽出した色だけで染め上げる“草木染”を掲げた 2023年春カラーコレクション。「シグニチャー カラー アイズ」にも、草木から抽出された色でじっくりと染め上げた、味わい深い絶妙な色合いを、やわらかな色彩で表現した新色3種(うち限定1種)が登場。スモークブラウン×メープルブラウンのトーンの異なるブラウン2色でクールな目元を演出する#12 胡桃染 KURUMIZOME、リッチオレンジ×ライトトープで春らしい華やかさを演出する#13 爛漫染 RANMANZOME、ブリーチピンク×アーモンドベージュの色とりどりでプレイフルな#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)の新3種では、メインカラー2色のマットカラーで目もとをじんわり染め上げ、ディープカラーのしっかりパールで春らしい煌めきと華やぎを添え、コートカラーの繊細な輝きのパールでうららかな春の光を表現。芽吹きの季節の豊かな色彩を目もとに宿します。
**TOPICSでのSUQQU 2023春カラーコレクションのご紹介ページへはこちらから。

年間や読者セレクトも加わった今期発表のベストコスメ、「美ST」では、セピアブラウン×ブロンズイエロー#10 彩葉集 IROHAATSUMEで、アイシャドウ1位を受賞し、“上質な質感と光、深いコク色で大人のまぶたに豊かな輝きを放つ”洗練されたパレットと絶賛され、<ベストSSTコスメ大賞総まとめ>で“今期の推し”にセレクトしているヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによるHOW TOと共に、4色のレイヤードを効かせたモデルメイクを紹介。<アイシャドウ賞Best5で判明! マット×ラメで今っぽいEYE>では、テクニックいらずで旬顔を楽しむためのHOW TOをヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんが提案。“大きめのパールでツヤ感を、微細なパールで上品な立体感を引き出し、マットで引き締める”という絶妙な組み合わせで、くすみがちな大人のまぶたにクリアな陰影を演出。今期の掲載の一番人気でもある#10 彩葉集 IROHAATSUMEは、「エクラ」でもアイカラー2位を受賞しています。

今期は“読者の『リアル買い』ランキング”を掲げ、巻頭で大特集の「美的」読者ベスコスでは、チャームピンク×サーモンピンク#04 純撫子 SUMINADESHIKOがメイクアップ総合1位とパレットアイシャドウ1位をW受賞。<『美的』読者の“大好き”を更新♡ ベスコスメイクレシピ>では、ヘア&メイクアップアーティストの猪股真衣子さんが、パレットに配された4色それぞれの魅力を解説しながら、下まぶたに仕込む“きらめき”うるうるアイ、目力と色気をアップさせる“くの字シャドウ”、大人の落ち着いた甘さを演出する“ピンク下ライン”の3つのメイクバリエーションを提案。専属モデルで美容研究家の有村実樹さんがコンシェルジュとしてアドバイスする<そのお悩みには、このベスコスコスメ!>では、大人のラメメイクのイチオシコスメとして、存在感はありながら肌に溶け込むようになじみ、大人顔にさりげなく華やかさを添えてくれると紹介に。
“みんべス”と親しまれている「MAQUIA」の読者ベスコスでは、深いコクのある発色と上質な質感が評価され、#10 彩葉集 IROHAATSUMEがアイシャドウ1位を獲得。<みんベスコスメはプロ目線でもすごい!>メイク編では、受賞パレットでメイクアップした“さゆりんご”ことモデルの松村沙友理さんも“実際につけてみたらしっくりきた”と新鮮なカラーメイクを楽しみ、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんは、“誰でも失敗せずに洒落顔が作れる優秀アイテム”とお薦め。
働くOggi世代が2022年に“良かった”アイテムを読者と美容のプロの視点から同時に紹介する「Oggi」では、“マスクメイクで活躍したアイシャドウは?”で、ハニーゴールド×メープルレッド#09 薫風 KAORIKAZEが読者のランキング1位を獲得し、「&ROSY」でも、2022年アイシャドウ3位を受賞。さらに「&ROSY」の同時発表読者のベスコスでは#02 陽香色 YOUKOUIROでアイシャドウ3位を獲得。他にも読者が選ぶ「up PLUS」では、アイシーグレー×シマーパープル#11 宵紫 YOIYUKARIがアイシャドウ2位を、bisモデル、ヘア&メイク、美容系インフルエンサーによる「bis」の“みんなが虜になったコスメランキング”では、#02 陽香色 YOUKOUIROがアイシャドウ1位にランクインし、読者1,000人をときめかせたNEWSなベスコスを発表する「美人百花」では、#04 純撫子 SUMINADESHIKO が“捨て色なしの超優秀パレットで賞”2位を受賞する等、各誌のリアルな読者のベスコスでも幅広い色番が支持されています。

春の新色が解禁となり、「美的」「MAQUIA」「VoCE」による恒例の美容3誌の新色カタログをはじめ、春のトレンド情報を中心に紹介される春新色特集では、春コレクションに登場の新3色が大活躍。
MAQUIA」<新作パレット1つで冬ver.春ver.のイガリメイク>では、#12 胡桃染 KURUMIZOMEを使用し、インパクトラインで目もとをドレスアップした冬メイクと、スモーキーな透け感でさりげない色っぽさを演出した春メイクで異なる印象の2つのルックが提案され、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによる「VoCE」<平日のブラウンアイ、週末のカラーアイ>では、#12 胡桃染 KURUMIZOMEが“平日のブラウンアイ”に使用され、透明感のある軽やかな2種のマットブラウンで目元に陰影をプラス、横長・彫り深を演出する“美人ムード”の目もとを提案。
CLASSY.」<春の新色コスメで〝理想の私〟に近づきたい!>でも、“個性や自分らしさをアピールしたいなら…”のテーマに合わせ、ヘア&メイクアップアーティストのMAKIさんが朱赤リップ×抜け感アイメイクで提案する“ネオ美人メーク”にも#12 胡桃染 KURUMIZOMEが使用されています。

この春イチオシのニュールックを紹介する「MAQUIA」<佐々木 希 in Spring Colors>の“ペールグリーンの眼差しが春風を連れてくる”のルックでは、今期の掲載の二番人気の#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)のアイシーグリーン(パレット左上)がメイクの主役に使用され、#シチュエーション別メイクが人気のタレント・吉田朱里さんによる「VoCE」<アカリンの年末年始が”うまくいく”メイク>でも、同窓会で男女にウケたい“オシャレとあざといを両立させる、色ラメメイク”に、トレンド感のあるグリーンをアクセントにした#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)を使用。「SPUR」<New & Now Beauty>の“New Stars”では、肌なじみのいいきれい色の春新色アイシャドウパレットのひとつとしても紹介され、ヘア&メイクアップアーティストのRie Shiraishiさんによる連載<今の自分が好き>でも、モデル、歯科衛生士、スナック店員の3つの顔を持ち、自分らしくアクティブに楽しむSHIHOさんのメイクに使用され、マット×シャイニーの“甘すぎない、おしゃれなウォームトーンアイ”のバイカラーメイクを披露。

また今期は、人気ブランドのPRの美にまつわる人生に迫る「美的GRAND」連載<コスメを愛した女たち>に、SUQQUマーケティング部PRマネージャー の小野芽以子さんが登場。パワーの源と美しさの秘密に迫り、愛用のメイクを紹介。“美肌ルーティーン”では、絶対に失敗のない“鉄板”メイク3点セットとして、黒を極力減らした締め色が特徴の「シグニチャー カラー アイズ」の中でも、大人の目もとをあか抜けた感じに引き締める#02 陽香色 YOUKOUIROと、「シアー マット リップスティック」#07 濃胡桃 KOIKURUMI、「メルティング パウダー ブラッシュ」#09 可憐咲 KARENZAKIをセレクト。時間がない時にもメイクが決まるとお墨付きの3点セットの#02 陽香色 YOUKOUIROは、読者ベスコスでも人気の最も売れているパレット。ぜひお試しください!

SUQQUの公式サイトへはこちらから。

第7位 up

7位には、新配合の“桑の実エキス”と新処方の“3Dビルドアップ処方”により、“再生医療”からの着想で“眼輪筋”を分解・新生!これまでにないハリと透明感、表情までも豊かな生命感あふれる目もとへと導く、新「B.A アイゾーンクリーム」がランクイン。

B.A「B.A アイゾーンクリーム」(税込19,800円 2023年2月16日現在)

顔印象を左右する目もとの体幹を支える“眼輪筋”にアプローチし誕生した2018年以来、注目され人気の「B.A アイゾーンクリーム」が、昨年秋にパワーアップリニューアル。
B.Aは、デジタルデバイスに囲まれた現代の生活により、目まわりの“動き”、くぼみ・たるみ等の“形状”、筋肉の動きの悪さから起こるクマやくすみ等の“色”の3つの目もとトラブルを引き起こす、“眼輪筋”の“線維化”という劣化現象を新たに突き止め、“再生医療”からの着想で、“繊維化”した組織を分解・除去し、目もとの体幹である“眼輪筋”を生まれ変わらせる“アイコアビルドアップ理論”を確立。 “眼輪筋”の生まれ変わりの鍵となる、新たに発見した指令因子“TSG-6”を増やすために、マグワ果実エキスとアーチチョーク葉エキス等をプラスした新ポーラオリジナル複合成分“桑の実エキスCB”を開発。繊維状タンパク質の分解と新生を促進する効果が認められた化粧品業界初のオリジナル成分として新「B.A アイゾーンクリーム」に配合しています。
また独自の新処方“3Dビルドアップ処方”により、ハリ弾力の実感とベタつかない膜の両立に成功。ハリ感をアップするテンションオイルを従来よりも増量、肌の上に立体的なヴェールをつくることで、ハリ感とボリューム感をアップ。こっくりしたクリームが肌に溶け込むように浸透し、最後はフィットするようにしっかり密着する、3段階に変化する感触により、肌に溶け込むような浸透感と密着感を実現。これまでにないハリと透明感で、表情までも豊かな生命感あふれる目もとへと導きます。
**より詳しいご紹介はTOPICS“顔印象を左右する目もとの体幹を支える“眼輪筋”にアプローチする「B.A アイゾーンクリーム」がこの秋、パワーアップリニューアル!”も参照してください。

前期発表の2022年下半期ベストコスメに続き、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌をはじめとした年間や読者視点も加わった今期発表のベストコスメでも、数多くの輝かしい賞を受賞しています。
美的」では2022年の目元ケア1位を受賞し、同時発表の読者のベスコスでもアイケア2位にランクイン。今年新設された「MAQUIA」の年間ベストコスメでは、Best cosmetics of the year9位とアイケア1位をW受賞し、読者のベスコスでもアイケア2位を獲得。「VoCE」では2022年のアイケア・スペシャルケア1位を受賞し、「美的GRAND」では年間総合5位と目元ケア1位を、「&ROSY」では2022年ベストスキンケア3位とアイケア1位をW受賞。
SPUR」ではベスト・オブ・アイケアを受賞し、「美ST」ではS(シワ)1位と同時発表のマスク着用が欠かせない現在に対応する、美賢者イチオシの“マスクコスメ大賞”でも、内側からボリュームアップしていきいきとした目もとを叶えると、スキンケア1位を受賞、さらに40代&50代読者によるSSTベストコスメでは、40代のスキンケア2位を獲得し、「エクラ」ではアイケア1位を受賞。
さらに「CREA」「InRed」では2022年のアイケア1位を受賞し、「オトナミューズ」では年間のスペシャルケア1位を受賞し、PRの河野伶佳さんが目もとの体幹“眼輪筋”を生まれ変わらせる“アイコアビルドアップ理論”をリアルな効果と共にわかりやすく紹介に。40代の肌・髪・ボディを輝かせる“ツヤ育”アイテムを厳選した「GLOW」でも、スキンケア3位を獲得。
働くOggi世代が2022年に“良かった”アイテムを読者と美容のプロの視点から同時に紹介する「Oggi」では、“目元ケアによかったアイテムは?”で、プロのランキング1位と読者のランキング3位を獲得。目もとケア意識が高まり、読者からも高機能を求める傾向が顕著に表れてきています。ちなみに読者の1位にランクインしているのは、ポーラのシワ改善美容液「リンクルショット メディカル セラム N」。より効果的に、同時に使用する場合には、ローションの後にまず「リンクルショット メディカル セラム N」。その後にミルク、「B.A アイゾーン クリーム」、さらにクリームの順で取り入れて。
他にも、「LEE」ではアイケア大賞のひとつに選ばれ、今季は高島屋とコラボの「VOGUE JAPAN」のビューティー・アワードでは、最先端の技術や画期的な処方で圧倒するブレイクスルーのBRONZEを受賞。また読者セレクトの「up PLUS」では、アイクリーム2位を獲得。ベタつかず、メイク前でも使えるテクスチャーが好評価。

斬新な着想と最先端の研究からなるアプローチは各誌のベストコスメの総括でも評判となり、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんと美容家の石井美保さんによる「美的」<2022年ベスコス総決算! 『私たちが読み解きます!』>スキンケア編では、“全く新しい目元のたるみケアへのアプローチ”として紹介され、美容家の神崎恵さんとヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さん、美ST統括編集長の桐野安子さんによる「美ST」<『ベストSSTコスメ大賞』総まとめ>では、岡野さんの『乾燥小ジワを目立たせずアイメークが映える目元になります。』等、リアルに感じられる手応えが評判に。さらに<SSTスキンケア大賞、S賞、S賞、T賞 各賞1位のコスメを2週間使ってみました!>では、読者が「B.A アイゾーン クリーム」を2週間お試し。諦めていた目もとのシワとくぼみが、目まわりがふっくらしたことで改善したというリアルな効果実感が紹介に。“眼輪筋”へのアプローチをさらに追及し、再生医療からの着想から目もとの全方位ケアを叶え、更なる可能性へと挑む、B.Aリサーチセンター長の宗吉裕樹さんの開発への熱い思いも必見です。
他にも「リンネル」の“美の目利きさんが選ぶ 2022年のマイベストコスメ”では、美容ライターの片山幸代さんが“使い始めて1週間ほどで気になっていた下まぶたのたるみ感が目立たなくなった”とリアルエピソードを紹介し、「大人のおしゃれ手帖」では、“ごきげん顔に導く”美容賢者の選ぶベストコスメで、美容エディターの松本千登世さんとトータルビューティアドバイザー水井真理子さんのBest5にそれぞれセレクトされ、共にアイメイクやケアが楽しくなるアイテムとして紹介に。
また、その年の美容を牽引した人に贈られるMAQUIAフェイス オブ ザ イヤーの3度目の受賞を果たした田中みな実さんをクローズアップした「MAQUIA」<田中みな実の現在地>では、“殿堂入り最愛コスメ&最新溺愛コスメ”に“これから大事にしていきたい 眼輪筋・口輪筋ケア”として登場。

ベストコスメ以外でも、美容エディターの松本千登世さんが厳選する「美的GRAND」連載<このコスメが、すごい!>で、“跳ね返す『弾力』”をもたらす革新的アイケアのひとつとしてクローズアップ。使い続けることで、緩んでいた上まぶたがきゅっとタイトに引き上げられ、目が大きく見えたり、まつ毛が長く見えたり…というリアルな効果実感から、“大人にとって、アイケアはアイメイク以上にアイメイク”と、ポジティブなやる気と未来の美しさをも引き出すアイケアを提案しています。また<史上最高に大人肌を輝かせる 『冬ピンク』の魔法>での“ピンクの植物の恵みが凝縮された実力派スキンケア8選”では、セージエキスとの合わせ技で線維芽細胞までアプローチし、いきいきとしたハリ肌を叶える主成分のひとつ、“センニンコク種子エキス”をフォーカス。PRの山崎真理子さんが、“デジタルデバイスを長時間使う人には特に実感していただけるはず”とお薦めに。
今期はスキンケアからアイメイクまで、幅広くアプローチする<目元を磨く”アイ”活 はじめよう!>を提案の「VoCE」。“アイクリームを一本使い切ってみた!”では、“最新アイケアは『筋肉に働きかける』”に、B.Aプロダクトリーダーの紅本祐佳さんが登場し、“眼輪筋の繊維化”現象を紹介。続くVOCEアンバサダーがお試し&リポートする“注目のアイケアコスメの1本使い切りダービー”にも参戦。クマ&たるみに悩むVOCEアンバサダーの青グマを薄くし、まぶたにハリがでてきたことで二重もくっきり…!と嬉しい結果が掲載に。トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんの“1本使いきるときにやるべきこと”等も参考に、しっかり効かせるアイケア、チャレンジしてみてください。

B.Aの公式サイトへはこちらから。

第8位 up

今春新たに14色が加わった、ルミナスマットな仕上がりが人気のCHANELのマットリップ「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」が8位にランクイン。

セカンドスキンのように唇にぴたっと密着し、鮮やかに発色する「ルージュ アリュール」の中でも、ヴェルヴェットのような濃厚な発色とツヤ、ルミナスマットな仕上がりが魅力の「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」。
ホホバオイル由来成分とシアバターが潤いを届け、しなやかさをプラス。マットでありながら心地よさと軽さを極め、凝縮された高純度のピグメントにより、ルミネスマットな美しい仕上がりを長時間持続します。
2023年1月、アイコニックな6色に洗練されたフレッシュな14色が加わり、現代的で洗練された新たなラインナップは全20色に。アイコニックなワンクリック開閉のブラック&ゴールド ケースでの登場です。

春の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による恒例の新色カタログをはじめとする新色紹介から、春トレンドを紹介するメイク特集で、新たに加わった14色が大活躍。
今期発表の年間ベストコスメで2022年のフェイス オブ ザ イヤー受賞を果たした田中みな実さんが表紙を飾る「MAQUIA」の表紙メイクに、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが選んだのは、春らしいコーラルレッド#57 ルージュ フー。軽やかな素材の赤のブラウスとの相性も良く、若干黄みがかった朱赤ながら肌をくすませることなく、健康的にふっくらと、品よく魅せてくれます。
フェイス オブ ザ イヤーの3度目の受賞を果たした田中みな実さんをクローズアップした<田中みな実の現在地>での“進化する田中みな実 NOW and THEN”にも同コーディネートで登場。
華やかな美しさの中にも、しなやかな力強さと意志を感じさせられます。

今期の掲載の一番人気は、14色の新色のひとつ、ブラウンベージュ#61 アンテュイティヴ。
MORE」連載<河嶋希のTHINK, CHOICE, BEAUTY!>では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが“今月使いたいイチオシ”にセレクト。柔らかな春メイクにぐっと大人っぽさを加える、『まるで“セカンドスキン”のような塗り心地とつけ心地にもうっとりする圧巻の一本』と紹介。上唇はオーバーに、下唇はジャストに、直塗りしたリップを指でなじませることで、女っぽさとふっくら可愛い印象の両方を叶え、リップが主役の“大人可愛い”メイクバランスを披露しています。
河嶋さんは、「美的」<速報 超人気ヘア&メイクの〝春メイクプラン〟申告シート>のメイクプラン“春はロマンティックエフォートレス”でも、#61 アンテュイティヴを使用。ヌーディ×プレイフルカラーで提案するセンスの高さとこなれた幸福感が宿るメイクをサポート。
SPUR」<New & Now Beauty>の新作を紹介する“Catch Now!”では、 “毎日手に取りたくなるローズブラウン”と、編集Rさんのメイクポーチのスタメン入りも確定です。

この春注目の“NEWピンク”のつけこなし方を田中みな実さんが披露する「VoCE」<田中みな実 進化するピンクに夢中です>で、“青みピンクリップで抜けるような透明感”メイクの主役に選ばれているのは、ハッとするような青みピンク#45 アンタンス。
今期の掲載の二番人気でもある#45 アンタンスは、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん、長井かおりさん、paku☆chanさんによる「VoCE」恒例<2023春新色座談会>では、口紅のトレンド“ネオンカラーで唇を主役に”で、3人のお薦めランキング1位に選ばれ、ネオンでも落ち着いた大人っぽさを感じさせる、湿度のあるマット質感のベルベットタイプで、あか抜けた華やかさを手に入れることができると紹介。小田切さんは、ポンポンと指づけすれば、透けながらも鮮やかさはそのままに華やかに仕上がり、さらに頬と黒目の上に薄く指づけすれば、顔全体のトータルコーディネートも叶えることができると、“裏ワザ”も紹介に。ぜひチャレンジしてみてください。
今期は女優の本田翼さんを大特集の「MORE」<春のばっさービューティ♡BOOK>でも、ばっさーのメイクも数多く担当する“ヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんが選んだ春新色トレンド9Topics”のTopics1“今季の春は白み&ビビッドピンクで気分高まる!”でのLIPのひとつに、“潤うマット質感のネオンがかったピンクがおしゃれ。”と、#45 アンタンスをセレクト。他にも「エル・ジャポン」<春コスメ新色トレンドガイド>では、“カムバック! リップ祭り”の中で、目にするだけで気分が上がるピンクの中でも一気にスタイリッシュな印象になる青みの強いフューシャピンクとして掲載に。
さらに「美的」<速報 超人気ヘア&メイクの〝春メイクプラン〟申告シート>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんのメイクプラン“春はピンクでひとクセ”で、一気に春めく!主役の鮮やかなピンクリップとして#45 アンタンスがメイク使用され、続く “ジャンル別・イチ推し春新色”リップ編では、“今春は派手色リップでテンションを上げたい!”という吉﨑沙世子さんが一目惚れした“ぱっと目を引くマゼンタピンク”としてセレクト。
MAQUIA」<新作パレット1つで冬ver.春ver.のイガリメイク>でも、冬の“深みレッドの囲み目でレディなこっくりアイに”と、春の“にじませコーラルで軽やかな女らしさを”の2ルックの共通アイテムに#45 アンタンスが使用され、異なる表情をサポート。「ViVi」<冬映えきゅん顔メイク>の“どストレートなきゅんかわ顔”では、ホットピンクとしてメイクに登場しています。

久しぶりにリップを主役にしたメイクの提案が目を惹く春メイク特集では、他の新色もクローズアップされています。
CLASSY.」<春の新色コスメで〝理想の私〟に近づきたい!>では、“個性や自分らしさをアピールしたいなら…”のテーマに合わせ、ヘア&メイクアップアーティストのMAKIさんが提案するのは、ゴールドパールが煌めく朱赤#48 アルダントを使用した“主役の朱赤リップ×抜け感アイメイク”の“ネオ美人メーク”。まず潔くメインのリップを塗り、全体バランスを調整するのがMAKIさん伝授のコツ。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんと美容エディター&ライターの森山和子さんがナビゲートする「BAILA」<『これ買い!』な春新色コスメリスト2023>で、“そろそろリップが主役のメイクがしたい”と主役のリップに選んだのは、ネオン発色の艶を抑えたマットピンク#43 ラ ファヴォリット。鮮やかなリップに、シンプルに抜け感を出したグレイッシュなラインの目もとで、チークを高めにすることで、唇が主役にすることができる新鮮なバランスをメイクと共に紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが登場の「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>でも、“リップブーム、再来!!”をテーマに、岡田さんが提案するのは、クラシックな赤にグラフィックに用いられるような鮮やかなデジタルカラーとして#47 フランボイヤン ドゥ シャネルを主役にした、2023年に注目のトレンドメイク。“潔くオーバーリップにしたり、テンションを合わせたチークでセンシュアルに仕上げると思いのほか顔になじむので、挑戦してみてほしい”とHOW TOと共にお薦め。#47 フランボイヤン ドゥ シャネルは、「BAILA」連載<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>の今月のTALKコスメにも、華やかさとスタイリッシュさを兼ね備えたピンキッシュレッドとして登場。そのまま塗るとビビッドに、指でポンポンと叩き込むと内側からじゅわっと上気したような血色感に…と、使い方次第でシーンを問わず合わせられる万能カラーと紹介され、編集スガコさんとライター石橋里奈さんのポーチのマストアイテムにもなっています。

美容家の神崎恵さんとヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんがナビゲートする「MAQUIA」<大人をキレイに見せる春メイクはこれ!>では、今季注目のローズの深みと絶妙なマット質感が魅力の“経験値を高める深みローズ”のひとつに# 64 エテルネルが選ばれ、続く各パーツに黄み系ピンクを仕込んだ犬木さん推しの “大人春メイク”では、“無重力級の極軽マット”なピンクとして#51 レジャンデールを使用し、春の温かさと柔らかさを表現した高揚感のあるメイクを披露。

また、最新コスメをプロの視点でチェックする「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、『快適なつけ心地でパウダリーな唇をつくれるルージュ アリュール ヴェルヴェット、大好き!』という美容家の石井美保さんは、コーラルピンク#47 フランボイヤン ドゥ シャネル、元気な表情になれるオレンジ系コーラル#48 アルダント、誰でも似合う万能ベージュ#63 エサンシエル ドゥ シャネルをお気に入りカラーとして紹介。ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんは、“この春のマストハブ リップ”として、リップが主役のメイクにピンク系の#45 アンタンスと#47 フランボイヤン ドゥ シャネル、デイリーメイクを格上げしてくれる絶妙カラーに#61 アンテュイティヴと#63 エサンシエル ドゥ シャネルをお薦め。
CanCam」<CanCam Buzz Award 2022→2023>の“#NEXT! 2023年はコレが流行る・目利きが選んだBOOM予想43”の“カラバリリップ”のひとつとして、セミマットな新色の14色が紹介に。
早くも多くのプロ達の人気色に仲間入りしている、現代的で洗練された新14色、チェックしてみてください。

CHANELの公式サイトへはこちらから。

第9位 down

9位には、昨秋NARSから登場した、マットでありながら、ひと塗りで大胆な高発色と無重力な軽さとつけ心地を叶える、新感覚のマットリップスティック「パワーマット リップスティック」がランクイン。

NARS「パワーマット リップスティック」(税込4,290円 2023年2月17日現在)
左から)#112,#101,#102

“PLAY YOUR POWER”というパワフルなメッセージと共に誕生した、NARSの新マットリップ「パワーマット リップスティック」。純度の高いピグメントを濃密なエモリエントオイルにブレンドしたNARS独自のフォーミュラ“パワーピグメントコンプレックス”により、洗練された濃密な発色と、唇の上でなめらかなクリームからマット質感に変化し、濃密に鮮やかに彩りながら、重さを感じさせない快適なつけ心地を実現。マット質感なのに潤いを感じさせるなめらかなテクスチャーで、美しい仕上がりを長時間キープします。
デビューラインナップは、NARSのアイコニックカラーや人気のカルトクラシックなカラー等のタイムレスでありながら、モードなお洒落を楽しめ、纏う人のパワーになる、強く大胆な15色。女性の自由と自信を応援するカラーが揃います。
それぞれのシェードに合わせたマットなカラーで登場した新パッケージは、見た目の楽しさはもちろん、選びやすいのも嬉しいポイント。

年間や読者の視点が加わった今期発表のベストコスメ。進化を感じさせる激戦のリップの中で、マットでありながら、柔らかさとなめらかさを感じさせ、軽くとろけるようなつけ心地のテクスチャーと鮮やかな発色でパワーをもたらすNARSらしい洗練されたカラーが評判となり、今期も各誌のベストコスメで多くの輝かしい賞を受賞しています。
前期に引き続き、注目は、今期も掲載の一番人気のピンクニュアンスを含むブラウン#101 NO ANGEL。甘さを抑えたスタイリッシュなカラーがSNSでも人気で、店頭でもSOLD OUT続出!
**公式オンラインSHOPでも現在はSOLD OUT、入荷お知らせメール等をご利用ください!
今期は年間のベストコスメを発表の美容3誌では、「美的」で2022年リップスティック1位、今年新設の「MAQUIA」で年間Best cosmetics of the year11位と口紅1位をW受賞、「VoCE」で2022年口紅1位を受賞している他、「&ROSY」では、年間ベストメイクアップコスメ1位とリップ1位をW受賞、「美ST」「オトナミューズ」「sweet」「InRed」ではリップ1位、「CREA」では2022年のリップ2位、「エクラ」ではリップカラー3位を受賞し、働くOggi世代が2022年に“良かった”アイテムを読者と美容のプロの視点から同時に紹介する「Oggi」では、“マスクにつきにくかったリップは?”で、#101 NO ANGELのエナジェティックな発色が評価され、プロのランキング1位を獲得。
LEE」ではマスクでもノーストレスリップ大賞のひとつにも選ばれている他、今季は高島屋とのコラボによる「VOGUE JAPAN」のビューティー・アワードでは、“濃密でなめらかなカラーが告げるリップの復権”と評され、#102 KILLER QUEEN、#133 TOO HOT TO HOLDで、ファッションのトレンドとも深くリンクした“今”の空気感を体現するモードのSILVERを受賞しています。

ビューティエディターの平輝乃さんと森山和子さんによる「MAQUIA」<2022年、このコスメたちに感謝!>では、年間ベストコスメにリップで唯一ランクインしている#101 NO ANGELを、はみ出しコラム“マットも定番化!? リップの進化は止まらない”としてピックアップ。肌に馴染んで使いやすいブラウンのカラーを“絶妙にオシャレで可愛い”と好評価。
VoCE」<2022のコスメ動向を大分析!>では、ビューティエディターの平輝乃さんが、#101 NO ANGELのピンクニュアンスの色み、なめらかなマット質感、トレンドを汲み取りつつも身に着けやすいウエアラブルさを掲げ、“NARSのマットリップはさすがでしたね”と絶賛。
ヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さん監修の「美ST」<『1位~5位まで選手権』>では、モードが苦手な人でもチャレンジしやすい大人の洒落色として#101 NO ANGELが紹介され、“ムラなくつくので直塗りがお薦め”や“マスク移りがなく安心できる”といったリアルなお役立ちポイントも紹介。

他の色では、「リンネル」で、レトロさを感じさせるピーチコーラル#121 FREE BIRDが2022年の口紅1位を受賞し、読者1,000人をときめかせたNEWSなベスコスを発表する「美人百花」でもリップ1位を獲得しています。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんとar編集部Beauty番長塩田美和子さんの対談による「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>では、マットリップがマイブームの犬木さんの“Like”には#101 NO ANGELと#135 MOGADORがセレクトされ、直塗りできっちりと輪郭をとるエッジィな仕上がりとアイシャドウチップでポンポンとのせてほどよくぼかす優しい印象の仕上がりの2パターンが紹介され、「美的GRAND」<史上最高に大人肌を輝かせる 『冬ピンク』の魔法>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが提案する大人に似合う2大ピンクメイクのひとつ“ハンサムPINK”にお薦めの春の新色コスメとして、絶妙にニュートラルなソフトモーヴ#115 THUNDER KISSが掲載に。美容のプロのポーチの中身を大公開の「Oggi」での岡田知子さんのポーチには、ラフに塗れば血色ブラウン、しっかり塗ればインパクトのあるかっこいいブラウンにと、“どう塗っても素敵になるハイテクマット”として、ローズブラウン#102 KILLER QUEENがイン。
#102 KILLER QUEENは、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる「美ST」連載<大人の遠近両方美人メーク>でも、今期の課題“かぶりまぶたのアイメーク”で復活させた若々しい印象をサポートし、上品な女らしさへ導く、知的なローズブラウンリップとしてメイクに登場しています。

また「オトナミューズ」<貫け! 自分らしさ>では、スタイリスト辻直子さんがこだわる“赤リップ”のひとつとして、デニムの上下に合わせる“今の気分のマットな赤”に選ばれたのは、ヴィヴィッドサイレンレッド#132 DRAGON GIRL。「VoCE」連載<蛯原友里の Beautiful Days>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが提案する“ハンサムピンクフェイス”の大人の媚びないマットピンクな目もとをシックに引き締めるマットリップとしてセレクトしたのは、ディープローズ#112 AMERICAN WOMAN。クールでスタイリッシュなピンクメイクをサポートしつつ、蛯原さんの纏う、今季注目のデニムジャケット&デニムパンツとコーディネート。今季はファッションからもマットリップ人気が高まりそうです。

NARSの公式サイトへはこちらから。

第10位 up

パウダーでありながら、大人の肌に自然になじむ“新湿感”で、じんわりと艶をにじませ透明感を生み出すSUQQUの単色チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」が10位にランクイン。


SUQQU「メルティング パウダー ブラッシュ」(税込6,050円 2023年2月17日現在)
左から)#09 可憐咲 KARENZAKI,#10 奥響 OKUHIBIKI

パウダーなのにしっとりと絹のような“新湿感”とSUQQUならではの絶妙な陰影で“内なる艶”を仕込むことができると人気の単色チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」では、新技術メルティングパウダー処方を採用。粉がムラなく均一にオイルで濡れた状態を保つことで白っぽくならず、その人自身の肌の色を透かして馴染むような透明感のあるブラッシュカラーを実現しています。
同時に、粉体の形状を見直し、板状粉体の間に隙間をつくる球状粉体を多く配合することで、粉全体がオイルを纏い、ふんわりとした質感としっとりした感触を両立。均一に分散させることで、ムラになりにくいなめらかな密着感までをも叶えます。
また、上品な光を放つ微細な小粒径のパールのみを厳選採用したことで、内側からにじむような繊細なツヤ感を放ち、SUQQUならではの“内なる艶”を仕込むことができます。

ブランド誕生20周年を迎えた2023年の幕開けに発表された、”草木染”の美しい色彩をメイクに落とし込んだ2023年春カラーコレクションからは、透明感のあるライラックカラー#105 白空 SHIROZORA(限定色)、儚げな血色感をプラスするくすみがかったピンク#103 撫子染 NADESHIKOZOME(限定色)、みずみずしさたっぷりのオレンジ#104 柑子染 KOUJIZOME(限定色)の新限定3種が登場。ひと刷けで頬を染め上げ、今期解禁となった春の新色のメイク特集でも大活躍!
**発売以来大好評の「メルティング パウダー ブラッシュ」ですが、2023年2月には、現在の在庫限りで全色販売終了という残念なお知らせが発表となり、全国のショップやオンラインでも既に売り切れ続出です…。もしも出会うことができたら、即決で手に入れて!!

下半期を中心とした前期のベストコスメの発表に続き、今期発表のベストコスメでも存在感を放っているのは、ほのかなピンクパールが潜むイノセントベージュ#09 可憐咲 KARENZAKI。血色感と透明感を両立し、肌に溶け込むようになじむ、自然な色づきとツヤ感が人気です。
今期発表のベストコスメでは、「&ROSY」と「CREA」の2022年のチーク1位を受賞し、「美ST」「sweet」「InRed」のチーク1位、「オトナミューズ」のチーク・ハイライト1位を受賞。
オトナミューズ」でPRの阿部桃子さんに『有難いことに、入荷してはすぐに売り切れ、という状態が続いています』と紹介されているように、2022年秋冬デビュー以来の人気色で、今期の一番人気。今期発表の「美的」読者ベスコスでもチーク3位を獲得し、読者1,000人をときめかせたNEWSなベスコスを発表する「美人百花」と、読者セレクトの「up PLUS」でもそれぞれチーク2位を受賞する等、読者からも変わらぬ人気色になっています。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さん監修の「美ST」<アイパワー賞、チーク賞、リップ賞 全部塗ってみたらこんな感じ!『1位~5位まで選手権』>では、リアルに頬に使用したスウォッチが掲載に。テクニックなしに立体感を演出する微細なピンクパールが、洗練メイクを完成させる“新湿感”パウダーと紹介に。
人気ブランドのPRの美にまつわる人生に迫る「美的GRAND」連載<コスメを愛した女たち>には、SUQQU マーケティング部PRマネージャー の小野芽以子さんが登場。愛用のメイクを紹介する“美肌ルーティーン”での、絶対に失敗のない“鉄板”メイク3点セットにも、#09 可憐咲 KARENZAKIがセレクトされています。

他の色でも、洗練されたピンクベージュ#04 澄色 SUMIIROが「美的」年間チーク3位を、ニュアンスカラーのシアーパープル#01 瑞泡 MIZUAWAが「リンネル」2022年のハイライト3位を受賞し、深みのあるベリーレッド#10 奥響 OKUHIBIKIが「MAQUIA」読者のベスコスのチーク2位を獲得。
&ROSY」<2022年のキレイを進化させた 優里亜的ベストコスメ>Make-up編では、動画クリエイターでビューティーモデルの佐藤優里亜さんが、Myベストコスメのひとつに#04 澄色 SUMIIROをセレクト。大人の肌につややかな高揚感を与えてくれる肌馴染みのいい質感や、メイクやファッションを問わない万能なピンクベージュの色みを好評価。美容のプロのポーチの中身を大公開の「Oggi」では、ヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんのポーチに#10 奥響 OKUHIBIKIがイン。『ブラシも毛量たっぷりでハイクオリティ』と、ヘアメイクのリアルな着眼点で紹介に。「VOGUE JAPAN」では、ヘア&メイクアップアーティストの白石理絵さんの“2022年推しコスメ” に、#09 可憐咲 KARENZAKIと#10 奥響 OKUHIBIKIが登場。どんな肌の人にも似合うニュートラルカラーのバリエーションで、肌の透明感を引き出し、ベースメイクの洗練度をアップしてくれると紹介に。

春の新色が解禁となった今期。「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による恒例の新色カタログをはじめ、春メイク特集では、春カラーコレクションの限定3種が各誌で掲載に。
注目は、今期の掲載の二番人気でもある、透明感のあるライラック#105 白空 SHIROZORA(限定色)。
ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん、長井かおりさん、paku☆chanさんによる「VoCE」恒例<2023春新色座談会>では、チークのトレンドに、透明感の後乗せが自在にできる“魔法の青みパウダーに注目”を掲げ、#105 白空 SHIROZORA(限定色)が3人のお薦めランキング1位に登場。ピンクなのに透明感があり、ピュアなイメージで“夢可愛い”印象になると紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんと美容エディター&ライターの森山和子さんが今季のお薦めをナビゲートする「BAILA」<『これ買い!』な春新色コスメリスト2023>でも、“青みピンクとベージュ系が2大トレンド”と注目される今季のチークで、“大人が使える偏光ピンク、発見!!”と#105 白空 SHIROZORA(限定色)をピックアップ。可憐ながら品格が出る偏光カラーに大注目。
人気ヘア&メイクアップアーティストさんに聞く「美的」<速報 超人気ヘア&メイクの〝春メイクプラン〟申告シート>の “ジャンル別・イチ推し春新色”チーク編では、中山友恵さんが“幸福感を仕込める愛されピンク♡”、吉﨑沙世子さんが“コントロールカラーのような儚い発色が◎”、桑野泰成さんが『じゅわっと色づく感じがセクシー。』とそれぞれ#105 白空 SHIROZORA(限定色)をセレクト、早くも注目の的に。
ViVi」<スターな春新色コスメ最速LIST>では、“最注目カラーはPINK♡♡♡”で、ミルキートーンが可愛い“いちごみるくぴんく”のアイテムのひとつとして#105 白空 SHIROZORA(限定色)が登場。「エル・ジャポン」<春コスメ新色トレンドガイド>では、2色使いする“Double Blush”のチークトレンドのひとつに、#105 白空 SHIROZORA(限定色)がピックアップされています。

各誌の春メイク特集でも、「美的GRAND」<史上最高に大人肌を輝かせる 『冬ピンク』の魔法>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが透明感のあるライラックピンク#105 白空 SHIROZORA(限定色)を使用し、大人のピンクメイクを提案。「VoCE」<アカリンの年末年始が”うまくいく”メイク>では、彼氏と初詣デートに行く時の“運気良さげなピンクでTHE王道メイク”にも#105 白空 SHIROZORA(限定色)が登場。
他にも「up PLUS」<2023春新色 メイク&カタログ>や「CLASSY.」<Georgeさんの美人顔メークでいつもの服がもっと垢抜ける!>、「Ray」<春メイクで着飾る1月―>等でもメイクに登場。

その年の美容を牽引した人に贈られるMAQUIAフェイス オブ ザ イヤーの3度目の受賞を果たした田中みな実さんをクローズアップした「MAQUIA」<田中みな実の現在地>では、春新色で提案する“軽やかなペールトーンメイク”では、まろやかな幸福感を与えるコーラルのアイテムのひとつとして、くすみピンクの#103 撫子染 NADESHIKOZOME(限定色)が使用されています。
またこの春イチオシのニュールックを紹介する「MAQUIA」<佐々木 希 in Spring Colors>では、“春の日差しを連れてくるまろやかオレンジのトーン”のメイクには、みずみずしさたっぷりのオレンジ#104 柑子染 KOUJIZOME(限定色)が使用され、春らしい表情に。

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