7位には、ディオールメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏が新世代のために進化させた「ディオール アディクト ラッカー スティック」がランクイン。従来のリップスティック ベースの約2倍の透明度をアップすることで、唇の上でとろけ、鮮やかな発色と輝きを叶えた19色はLAからインスパイアされたラインナップ。絶妙な抜け感と今っぽさを併せ持つポップカラーは、今期も幅広い年代に支持されています。

今期は、「Numero TOKYO」<the thing is… beauty>でクローズアップされている他、「CanCam」<今、気になる、あのキュン顔になりたい!>、「with」<『初夏のキレイ色メイク』はいいことずくめ>、「sweet」<Don’t think. feel! 河北裕介の3FACEメイク>、「ViVi」<Lip Dreamer リップで天国を手に入れろ!!>、「ar」<とにかくPink Pink PINKさえあればいい>、「VoCE」<イガリシノブ 夏色のアラサーメイク>、「MAQUIA」<イガリシノブ流 夏のカラーメイク術 大人にこそ似合う、ピーチ&オレンジ>、「&ROSY」<おしゃれ顔には大胆な『一色差し』>等夏メイクの特集に掲載に。

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