7位に急上昇ランクインしてきたのは、ブラシ使いではふんわりエアリー、スポンジ使いではしっとり艶やかな肌を叶えてくれる「RMK エアリーパウダーファンデーション」。
ハイブリッドな3つの配合が、パウダーの魅力を改めて再認識させると注目の新ファンデーションです。
ひとつめは、ミクロレベルまで細かくした固形オイルをブレンドした『なりすましパウダー』。微粒子オイルがパウダーを包み込み、肌に触れると潤いをキープ、リキッドのようなしっとりとツヤ感のある仕上がりを叶えます。
2つめは、シルクコーティングパウダーとアミノコーティングブライトパウダーを一緒にコーティングすることで透明感とカバー力を叶える『Wコーティングパウダー』。
3つめは、ダイダイの果皮から抽出したトウヒエキスやビルベリーの葉によるビルベリーエキス、アボカドオイルにサルビアエキス等、RMKらしいナチュラル素材から保湿を叶えるスキンケア成分。
3つの配合による、ふんわりなのにツヤっぽい、トレンドの肌を叶えるパウダーを最後に仕上げるのは、2つのツール。エアリーな仕上げには、専用の「RMK パウダーファンデーションブラシ」を、つるんとしたツヤ感のある仕上げには、専用の2wayの「RMK Wスポンジ」を使用することで、なりたい肌を完成させることができます。

 

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RMK エアリーパウダーファンデーション」(全9色) SPF25 PA++

今期は「SPUR」<ビューティ・インフルエンサーの心に響いた、ベスト最新作 私の肌は、このファンデーションとともに>では、秋肌のためのベストファンデーションに選ばれ、美容3誌の新作ベースメイクカタログの中でも「美的」では<今すぐ使いたい旬肌ファンデーション29>のTOPに登場。「MAQUIA」ではブラシ使いで<ふわり肌 パウダリーファンデーション>に、「VoCE」<大好きブランドのパウダリーの進化が止まらない!!>のマトリックスではツヤ×ナチュラルにポジショニング。「VoCE」の<旬肌秋冬ファンデをガチ検証!>や<ベサメ・ボーテ> をはじめ、「美的」<大髙博幸さんが選ぶベストバイ>、「with」<『レディ肌』になれちゃう秋ファンデ>等でもツール次第で選べる仕上がりの差が紹介され、ツールと共に人気です。

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