1位に急上昇ランクインしてきたのは、コスメデコルテから9月に発売となった「リポソーム トリートメント リキッド」。
リポソーム研究のパイオニアとして知られるコスメデコルテが12年の歳月をかけて、誕生させた、初の多重層リポソーム化粧水と注目の新次元化粧水です。
着目したのは、個々に異なる肌の能力の差を探究した結果見出した、角層細胞の間に存在する細胞間脂質の貯蔵される“肌内キャパシター”。肌内キャパシターが小さい角層は潤いを溜める能力が低く、乾燥しやすく透明感を失う『角層衰弱』に陥ってしまいがちだということを解明。
肌内キャパシターを拡張し、細胞能力を高めるために開発されたのが、オリジナル新成分PMZ（ポテンシャル マキシマイザー）。そして拡張した肌内キャパシターにすばやく美容成分を届けるカプセルとして新開発されたのが新型リポソームカプセル。
「リポソーム トリートメント リキッド」のために新たに開発されたこの二つのアプローチにより、瞬時に角層のすみずみまで浸透させ、活き活きした活力を肌に与えてくれると、各誌でも評判です。

今期は、「BAILA」＜今月の本命スキンケア＞、「GOLD」＜心とつながるキレイを感じる12カ月＞、「ar」＜齋藤 薫 ブランド力学＞、「婦人画報」＜FUJINGAHOリコメンズ＞等でクローズアップされている他、「SPUR」＜美肌一直線! テクノロジーの進化が、止まらない 読んで効く、エイジングケア＞や「FIGARO japon」＜フィガロ ビューティストのコスメ選び 大人美肌のための7つ道具。＞、「和樂」＜夏疲れ肌に効く、進化形化粧水ベスト10＞、「LEE」＜『つやハリ肌』再生! 新パワフルコスメ＞等、最新スキンケア特集や情報ページに数多く掲載されています。「Oggi」では開発に携わったコーセー研究所 開発研究室 宮地いつきさんが理系女子の活躍を代表して掲載されています。
今期は美容3誌に揃ってサンプルが掲載に！興味を持った時に、直ぐにリアルに触れるチャンスがあるのは、私たち読者にとっては嬉しい体験です。

ファッションアイコンのケイト・モスの起用による、マリオ・テスティーノ氏が手掛けた広告ビジュアルも話題となり、これからの更なるグローバルなステップアップも注目されています。
Topics“ブランド誕生45周年を迎えるコスメデコルテ、秋からの新たな広告にケイト・モスと新しいコミュニケーションロゴ（DECORTÉ）を起用し、グローバル化を推進。”へはこちらから。

 

12月にブランド誕生から45周年を迎えるコスメデコルテ。
“モイスチュアリポソーム”の愛称で親しまれ、約500万本以上売れている「化粧液」からも45周年記念限定「化粧液（45thアニバーサリーボトル）」が11月1日より発売されています。

コスメデコルテ 「化粧液 45th アニバーサリーボトル」（限定品）
85mL　15,000円（本体価格）
※価格は2015年12月現在のものです。

 

**コスメデコルテを代表するリポソームとは…美容成分を運ぶのに優れた微細なナノサイズの多重層カプセル。多重層リポソームを形成するリン脂質が肌の細胞膜構成成分と同じであるため、角層深くまで有効成分を届けることができます。
テクノロジーのわかりやすい説明がされているコーセーのテクノロジースペシャルサイトへはこちらから。

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