10年ぶりに発売されたディオールのメンズ向けフレグランス「ソヴァージュ オードゥ トワレ」が4位にランクイン。
野性的な…という意味を持つ新フレグランスは、厳選された天然由来のエッセンスを使用し、ディオールのフレグランス クリエイター フランソワ・ドゥマシー氏が創りあげた荒々しさと気高さ、そして洗練されたエレガンスを併せ持つ、新しい男らしさを表現しています。メンズのフレグランスにシトラスノートを調合することを好むドゥマシ―氏が、このフレグランスのシグネチャーとしたのは、よりフルーティでほろ苦いユニークな香りを放つ特別なカラブリアン ベルガモット。
相反する魅力を兼ね備えた新しい男らしさを表現する新フレグランスのアイコンとして選ばれたのは、解放的な男らしさと純粋な繊細さや官能的な大人の色気を感じさせ、人々を魅了し続けているジョニー・デップ。どんな説明よりもわかりやすく危険な香りを感じさせられます。

今期はメンズの3誌でクローズアップされた紹介が掲載に。「Safari」＜ディオール ジョニー・デップはやっぱり危険な香り!＞では、アイコンであるジョニー・デップの歴代の出演作を中心に紹介され、ぴったりの香りに出合える場として、ディオール パフューム&ビューティ表参道ブティックも掲載。ファッションに合わせて香りを加える紹介から続く「MEN’S NON-NO」と「UOMO」では、「ソヴァージュ オードゥ トワレ」の誕生の紹介が掲載に。

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