ベースメイクランキング2位には、パウダーなのにリキッドの仕上がり!とベースメイクのトレンドとして話題のルースファンデーションを代表する、CHANEL 「ヴィタルミエール ルース パウダー ファンデーション」。ルースファンデーションとしてはシャネル初、しっかり保湿とふわっとした柔らかいツヤ感、薄づきなのにしっかりしたフィット感を叶える新感覚のファンデーションとしても話題に。
キャノーラ オイル由来成分を閉じ込めたオイルインパウダーが、肌に密着し形成する潤いのヴェールにより、高いフィット感と長時間続く潤い効果を実現。赤・青・緑にゴールドを加えた新世代の光ピグメント“RGBピグメント”配合により、柔らかい輝きのツヤ感を叶えます。
パウダーを均一に肌の上にのせるツールとしても優秀な付属のミニ カブキ ブラシは、携帯にもビジュアル的にも最適サイズでかわいく、メイクの気分を盛り上げてくれます。
**下地には、肌の色ムラを整え、明度をアップする美肌下地と定評のある「ブラン ドゥ シャネルN」がベストマッチ。使いやすいポンプタイプでの登場です。
今期は、「non-no」「CanCam」から「SPUR」「FRaU」「クロワッサン」まで、幅広い読者層の16誌で掲載に。ファンデの新ジャンル誕生!と話題の今期は、各誌の紹介も「InRed」<30代働きウーマン耳よりコスメ会議>、「sweet」<絶対買いの秋コスメ>、「non-no」<水森亜土×新作コスメShow>等の情報ページはもちろん、「SPUR」「CanCam」「mina」「with」等のベース特集内でも大きく紹介され、「クロワッサン」世代でも<簡単ベースメイクで、今度こそ「なりたい肌」に。>ではメイク使用され、大きく紹介に。
美容3誌を含めほとんどのファンデーション特集に登場、最も大きく掲載している「MAQUIA」カタログでは、情報ページの<リアルトレンドNEWS!>、トレンド肌のつくり方紹介の<三位一体ベースのつくり方>、ブランド別の<ファンデーションカタログ>、プロ視点での<ビューティストが選ぶ美肌降臨な1品>と4つの視点で紹介されています。

CHANELのサイトへはこちらから。