ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージ・ディレクターを務めるピーター・フィリップスにより、この秋一新した、ディオールのアイコニックな口紅「ルージュ ディオール」が、1位に。
各誌のインタビューでも語られているように、今コレクションのこだわりは、マットなテクスチャーでも乾くことなく、鮮やか発色のロングラスティングでなめらかなつけ心地。ムッシュ ディオールのエスプリを受け継ぐ赤のラインナップの充実と共に、“I FEEL GOOD”をテーマに誰もが自由に自分を演出することのできる36色を提案。注目は、マットでありながら質感とつけ心地を追求した、誰もが主役級のオーラを放てるモダンなディオールを代表するスターレッド#999マット。他にもミューズのナタリー・ポートマンが広告ビジュアルで纏うサテンの輝きのコーラルレッドの#080レッド スマイルや、東京の秋の赤を現代的に進化させた#860 ルージュ トーキョー等。

今期はディオールの3メゾンで活躍するクリエーターをそれぞれ紹介した「Numero TOKYO」<three seductive voyagers … 3人の冒険者たち>や「sweet」での<新しい伝説の幕が開く! Dior新シグネチャーアイテム、「ミス ディオール アブソリュートリー ブルーミング」と「ルージュ ディオール」で、もっと大人でもっと大胆な私に!>では、ブランドとしてクローズアップされ、「エル・ジャポン」<私至上、最高のくちびるに!>や「SPUR」<ルージュ ディオール こんな口紅を、私たちは待っていた>、「MORE」<Hits!Hits!Hits! BEAUTY>、「GINGER」<月刊30歳美容委員会>、「ViVi」<Editor’s Pick>等では「ルージュ ディオール」がクローズアップ。他にも「オトナミューズ」<オトナの秋メイクはリップが主役>、「JJ」<秋色服に似合う『今どきメークのバランス学』>や「MAQUIA」<私に似合う『運命の赤リップ』>等のリップ特集にも掲載に。

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