2018年の春、保湿を高める美容液成分のヒアルロン酸とスクワラン、そして化粧持ちをアップするアミノ酸を新配合し、パッケージ共に一新したアディクションのパウダーチーク「ザ ブラッシュ」が10位にランクイン。

マット、パール、シルキーの3つの質感でハイライトとシェーディング、ベージュ、ピンク、ピーチ、ローズの6つのグラデーションを揃える全25色の単色「ザ ブラッシュ」は、アディクションならではの圧巻のカラーバリエーション。見知らぬ聖地チベットにインスパイアされた2018年春のコレクションでアディクションのクリエイティブディレクターのAYAKOが思いを馳せたのは“ほほ”。マットとパールから色の組み合わせにより3色をセットした「ブラッシュ トリニティ」の5色も同時発売。リップスティック型「チーク スティック」、リキッドタイプ「チーク ポリッシュ」に、ブラッシュを重ねることで内側から浮かび上がる発色と立体感で自然な血色を表現するブラッシュ オン ブラッシュも提案しています。

今期は、「VoCE」<『アラサーからの似合わせメイク』の見つけ方>では大人に似合うソフトピンク#013 Sweet Dreamsが、自然なツヤと血色感で肌の透明感を底上げするチークとして紹介され、「JJ」<働くJJガールの“全方位いいね顔”レシピ>ではシャンパンベージュのハイライト#003 Moon Danceがヘルシーなツヤと血色感で親しみやすい華やかさをプラス。「Marisol」<通勤メイクOK!とNG?の境界線>ではブラウン#006 Naked Liesの影色チークで頬骨の下側をシェイプし立体感をプラス。「LEE」<肌映え美人は『1にチーク、2にリップ』>等「MORE」<『大人チーク』、基本のキ。>では自分の肌色をチェックし、なりたいイメージに合わせてチークのバリエーションを紹介しています。チークは血色感をもたらすだけでなく、ツヤを加えての肌映えや、トーンアップで美肌効果、コントアリングで立体感、シェーディング感覚で小顔等、なりたいメージを演出する大事なアイテムに進化しています。「ザ ブラッシュ」のこれからの広がりにも期待!!

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