梅雨入りが早かった今年は梅雨明けも早く、各誌の夏特集がリアルに気になる今期。メイン特集はネイルやメイク崩れの対策も含む、夏メイク。「美的」<おしゃれ映えする 夏の夜遊び限定メイク>や「VoCE」<ALL夏新色! 河北流 夏のドラマティックメイク>等のイベントを意識したオフでのメイク提案や「オトナミューズ」<夏も『洒落顔』>、「sweet」<LOVELY CHEEK&LIP夏の可愛いはチーク&リップの2点盛り!>、「Ray」<恋する女のコ色FACEのつくりかた>等の夏色を楽しむメイク特集の他、「美的」<大人のこなれネイル見本帳>、「エル・ジャポン」<夏のセルフネイル見本帳>、「SPUR」<NYのトップマニキュアリスト アリシア・トレロが答えるサマーネイルQ&A>、「MORE」<夏のお遊びネイル、美人なお仕事ネイル>、「Seventeen」<夏はうるわし ネイルせよ乙女>、「LEE」<夏ネイルで手元に好感度、足元に旬カラー>等のネイル特集も多く、楽しい夏休みに思いを馳せてしまいそうな特集が目白押し。シックなダークカラーやくすみカラーがトレンドとカラーが注目される今季、黒をクローズアップしている「GISELe」<『黒が入ると』うまくいく>では、ファッションの紹介にあわせてメイクも掲載に。

今期のランキングでも前期に続きTOPをキープしているのは、ディオール初のオイルティントリップ「ディオール アディクト ラッカー プランプ」、4位にはメタリックな輝きでブラウンパレットにトレンド感を加えたルナソル「ドライサマーアイズ」、9位にはジバンシイの新発想のスティック状のリキッドリップ「ルージュ・ジバンシイ・リキッド」、10位にはアイシャドウ、チーク、リップと3WAYで夏色を楽しめるRMK「マルチクレヨン」等がランクイン。今期はCHANEL「ヴェルニ ロング トゥニュ」が2位、THREE「ネイルポリッシュ」が7位、ネイルホリック「ネイルホリック」が8位と、それぞれ旬の夏限定色を新たに加えた、夏ネイルも急上昇ランクイン。トレンドとして注目されるくすみパステルやダークカラーの他ビビッドなオレンジやイエロー、濃いブルー等の夏に映えるカラーも人気のネイルも、その時々のファッションやイベントにあわせ、着替えるように楽しむのがお奨めです。

夏のメイク悩み解決の特集では、「VoCE」<夏映え美女の作り方>や「Marisol」<そのベースメイク、夕方までもちますか?>、「&ROSY」<大人のメイク崩れ対策講座>等、今年も健在。大特集を組んでいるのは「美的」<夏に老けない! 困らない! 夏美容の困った>や「anan」<SOS! 夏の肌と髪。>、「MAQUIA」<毛穴レス美人になる方法>。「VoCE」では<崩れないメイク、最新アップデート>、「GLOW」では<崩れ知らずのお洒落なヘア&メイク>も紹介に。暑さが厳しくなりそうなこの夏、ひと役買ってくれそうです。

ランキングでも高温多湿なアジアの気候への対応を可能としたランコム「タンイドル ウルトラ ウェア リキッド」が3位に、エスティ ローダー「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」が5位にランクイン。なりたいイメージで肌も着替えるのがお奨めです。他にも今期は美ボディをサポートしてくれるボディケアベスコス2018が「VoCE」<夏映え美女の作り方>内で発表に。今ランキングで唯一ランクインしているスキンケアアイテムは、6月にパワーアップリニューアルした資生堂 アルティミューン「パワライジング コンセントレート N」。肌トラブルを未然に防ぎ、強く美しい肌に導いてくれる、頼もしい美容液として注目されています。

Hitアイテム予想も、夏新色カタログもプチプラコスメでまとめた「up PLUS」<プチプラコスメのSummerメイク SCOOP!>の他、「MAQUIA」では<プチプラ&コスパコスメグランプリ2018>が発表され、「&ROSY」では、イガリシノブさんが提案する<プチプラコスメで叶える! 大人の品格カラーメイク>、「VoCE」では<本当に売れてる プチプラ100>、「VERY」<プチプラコスメ×優秀小道具=仕上がりリッチの方程式見つけた!>等のプチプラ特集も目を惹きます。今期は「ViVi」が35周年記念号!表紙に特集に、ViViモデルが大集合!同じ年に誕生した東京ディズニーリゾートとのコラボシューティング等も掲載に。

2018年6月号トータルランキングの調査媒体は…2018年5月1日から31日までに発売された調査媒体93誌延べ104冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

トータルランキング2018年6月号

2018/05/01-2018/05/31

1 ディオール

ディオール アディクト ラッカー プランプ

2 CHANEL

ヴェルニ ロング トゥニュ

3 ランコム

タンイドル ウルトラ ウェア リキッド

4 ルナソル

ドライサマーアイズ

5 エスティ ローダー

ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ

6 資生堂 アルティミューン

パワライジング コンセントレート N

7 THREE

ネイルポリッシュ

8 ネイルホリック

ネイルホリック

9 ジバンシイ

ルージュ・ジバンシイ・リキッド

10 RMK

マルチクレヨン

11 コスメデコルテ

アイグロウ ジェム

20 ローラ メルシエ

ヴェロア エクストリーム マット リップスティック

12 ランコム

ラプソリュ ラッカー

21 FAIRLUCENT

薬用デイクリーム ホワイト

13 プレディア

ファンゴ W クレンズ 澄み肌体感セット

22 CHANEL

パレット エサンシエル エテ

14 アユーラ

オイルシャットデイセラム

23 アディクション

ジュエル カラー マスカラ

15 エレガンス クルーズ

アイカラー プレイフル

24 Visée AVANT

シングルアイカラー

16 CHANEL

レ ベージュ アーモニー プードゥル ルミエール

25 アディクション

ザ ネイルポリッシュ

17 Visée

ヴィセ リシェ カラーインパクト リキッドライナー

26 SUQQU

デザイニング カラー アイズ

18 HAKU

メラノフォーカスV

27 ルナソル

シマーカラーアイズ

19 Visée

ヴィセ リシェ フォギーオン チークス

28 SK-Ⅱ

アトモスフィア エアリーライト UV クリーム

20 イヴ・サンローラン

ラ ラッククチュール

29 ヘレナ ルビンスタイン

リプラスティ プレソリューション

第1位 stay

濃密な発色と鮮やかなラッカーの仕上りが人気のディオール「ディオール アディクト ラッカー プランプ」が前期に続きTOPをキープ。

今期はアジアアンバサダーの水原希子さんが『唇にピタッと密着して、鮮やかなのにヌケ感もあって、しかも、うるおいが続くの。パッケージもおしゃれだし、こんなに才色兼備なリップは初めて。』と、「sweet」<DIOR×Kiko Mizuhara>では「ディオール アディクト ラッカー プランプ」の魅力を語り、「FIGARO japon」<水原希子、ディオールの新しいリップを纏って。>では、クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏と対談。「ViVi」<この夏、Diorの#新リップで#最強自分映え 希子とLipとDiorと……>では、若い世代へのエールが掲載に。「GINZA」<Dior Addict Lacquer Plump ARE YOU READY FOR THE PARTY?>では、ディオールミューズのベラ・ハディッドさんの熱烈なファンぶりが紹介され、「sweet」「FIGARO japon」同様にピーター氏自らがメイクを担当、メイクの楽しさを伝授しています。夏メイクの特集では、「オトナミューズ」<夏も『洒落顔』>、「VoCE」<アラサーの夏メイク>や<夏映え美女の作り方>、「VOGUE JAPAN」<今、マスターしたい赤リップ。>、「MAQUIA」<メイク大特集 私のよさを引き出すメイク、ください。>、「MORE」<夏の引き寄せアイライン&完おちグロス>等でモデルメイク使用されている他、ヒアルロン酸配合により、しっかり保湿しながら、色もツヤも長持ちすると「sweet」<BEAUTY JOURNAL>、「JJ」<チームJJの“お疲れリセット”名品55>、「&ROSY」<大人のメイク崩れ対策講座>等でも人気です。

ディオールの公式サイトへはこちらから。

第2位

夏色のイメージを覆したと新色が話題になったCHANELのネイル「ヴェルニ ロング トゥニュ」が2位にランクイン。鮮やかな発色と透明感のある輝きが長時間持続すると変わらぬ人気です。

今期の掲載の一番人気は、サンダルの季節を大特集の「GINZA」<WATCH MY STEPS>と巻頭からの大特集<TO GO WELL? 『黒が入ると』うまくいく>の「GISELe」で、『黒のニュアンスをたたえた赤。ヴェルニのアイコニックシェード』としてクローズアップされている#18ルージュ ヌワール。

続く人気は、「VoCE」<垣内彩未 #make up by me>、「non-no」<ペディキュア&足ケア&爪ケアのすべて>、「Seventeen」<夏はうるわし ネイルせよ乙女>、「美的」<大人のこなれネイル見本帳>等で紹介されている洗練されたカーキの#608 レジェルテ。「LEE」<夏ネイルで手元に好感度、足元に旬カラー>、「MAQUIA」<Colorful ネイル手帖>等で紹介されているモーヴを帯びたバーガンディの#612 シックネス。「BAILA」<サンダル×ペディキュア 今年の相思相愛コンビ>ではレッド×ピンクのボーダー使いで紹介されている他、「美的」<大人のこなれネイル見本帳>等でも掲載の淡いピンクの#610 ハロー・・・と、この夏注目の新色のくすみカラーが勢揃い。人気のワントーンネイルとしても大活躍です。

夏のシャネルの新作を紹介する「mina」<CHANEL 森川葵の、大人な夏顔。>や「anan」<Beauty news>の中でも代表的なシックなパステルとして限定の新3色が登場、「sweet」<BEAUTY JOURNAL>でも、カーキの#608 レジェルテとピンクの#610 ハローが、くすみの可愛い旬カラーとして紹介に。

CHANELの公式サイトへはこちらから。

第3位 up
ランコム

「タンイドル ウルトラ ウェア リキッド」

6,000円(本体価格) ※価格は2018年7月現在のものです。

3位にランクインしてきたのは、この春日本に上陸したランコムの新ファンデーション「タンイドル ウルトラ ウェア リキッド」。

美しさを持続するラスティング力と気になる部分をきれいに隠してくれるカバー力は、つけているのをわすれてしまいそうな薄い化粧膜を作り、表情の変化に合わせてストレッチ効果を発揮することでヨレや崩れにくさを叶える先進のウルトラネットテクノロジーによるもの。高温多湿な日本を含むアジアの女性のために特別に開発されたフォーミュラは、通気性に優れ、軽やかな質感でありながら、毛穴や色ムラ等の気になる部分をしっかりカバー、美しい仕上がりと快適なつけ心地を叶えてくれると注目されています。

今期は、世界中にランコムのフィロソフィーやメイクアップ技術や楽しさを伝えるインターナショナルメイクアップトレーニングディレクター ジャーマン・モヤノ氏のインタービューが、「美的」<クリエイターズインタビュー>や「Oggi」<Oggi Attenzione>、「エル・ジャポン」<アーティストが語るメイクアップの最前線>等で掲載となり、「VoCE」<私の”自由”を解き放つ肌>では実際のモヤノ氏のメイク方法も披露。他に「MAQUIA」<美女子ネタ>等の情報ページや「エクラ」<『大人専用』ファンデーション、お見分け会>等のファンデ特集、「&ROSY」<美容家の“キレイの裏ワザ”>、「anan」<Weekly Must Buy! >等でも掲載に。

ランコムの公式サイトへはこちらから。

第4位 up

自然の中のドライカラーから生まれた、ルナソルの4色の限定アイシャドウ「ドライサマーアイズ」が4位にランクイン。

スモーキーカラーにメタリックな煌きのアクセントカラーを効かせることでトレンド感をプラスし、夏らしい洗練されたまなざしを完成させる「ドライサマーアイズ」は、差し色にボルドーを加えた大地の温かみを感じさせるウォームベージュのEX01 Warm Beige Nuanceと、差し色にミントグリーンを加え乾いた大地を思わせるシックベージュのEX02 Chic Beige Nuanceの限定2種のラインナップ。奥行きを感じさせながら、ほんのり色っぽく、ONにもOFFにも使いまわせるブラウンパレットは、この夏ヘビーローテーション間違いなしの限定アイテム、チェックは急いで!

今期は、「with」新連載<ヘアメイク イガリさん発 これからの”まいにち”メイク>や沢尻エリカさんがガールズ・ナイトアウトメイクで登場している「MAQUIA」の表紙メイク、「VoCE」<1テクで変わる! 瞬間小顔メイク>、「ar」<メイク上達のカナメ 囲み目パラダイス>、「CREA」<Beauty EDITOR’S CHOICE>、「Domani」<月刊美 KIPEDIA>、「andGIRL」<新発売コスメカレンダー>等に掲載に。

ルナソル公式オンラインブティックへはこちらから。

第5位 icon_topics_new

5位には、“10㎝の距離でも15時間後でも美しいをキープしてくれると人気のエスティ ローダー「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」。

昨年日本女性の肌に合う4色も追加され、全10色のバリエーションから、ベストカラーを選べるようになった「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」は、少量を素早く指で伸ばしスポンジなじませるだけの時短メイクながら、至近距離でも美しいカバー力を発揮、しかもメイク直しなしでも15時間OKのロングラスティング効果で夏の屋外イベントでもセミマットな美肌をキープすることができます。

春からスタートした公式LINEアカウントの友だちへの追加で、店頭で引き換え可能なサンプルチケットがもらえるプレゼントのお知らせと共に、各誌で紹介に。

今期は、大分トキハ店のカウンターが紹介されている「25ans」<ご当地エレ女の我が街案内>での掲載の他、「JJ」<最強のファンデーションが話題の理由。>、「ViVi」<Editor’s Pick>、「オトナミューズ」<EDITOR’S LOVE it!>、「GLOW」<GLOW MY BRAND>、「GINGER」<私たちがダブル ウェアを選ぶ理由>等でクローズアップされ、「VERY」<ネットで買うとしても知りたい『行列コスメ』を狙い撃ち!>や「MAQUIA」Book in Book<毛穴に効く名品コスメ100図鑑>等で紹介に。

エスティ ローダーの公式サイトへはこちらから。

第6位 icon_topics_new
資生堂 アルティミューン

「パワライジング コンセントレート N」

50mL 12,000円、30mL 8,000円(すべて本体価格) ※価格は2018年8月現在のものです。

世界88の国と地域で発売され、132のビューティアワードを受賞した資生堂 アルティミューン「パワライジング コンセントレート」がパワーアップリニューアルした「パワライジング コンセントレート N」が6位にランクイン。

2014年の誕生以来、SHISEIDOを象徴する美容液として注目される資生堂 アルティミューン「パワライジング コンセントレート」が着目したのは、肌の持つ免疫力を高めるランゲルハンス細胞。初のリニューアルとなる今回は、過酷な環境下においても肌が持っている防御力をサポートするために、自然界の生命力を封じ込めたイミューンジェネレーションテクノロジーTMを新たに採用。テクスチャーの心地よいなめらかさはそのままに、増え続ける環境の悪化やストレスによる肌トラブルを未然に防ぎ、自らゆるぎない美しさを満ちあふれさせる、強く美しい肌へと導くようにとパワーアップ。進化した即効性と効果実感と共に、各誌でクローズアップされています。

今期は、発売前に約5日分を試すことのできる付録が共に掲載されている「美ST」<新・アルティミューンで、私、もう揺らがない。>や「anan」<Beauty news>でクローズアップされている他、「VoCE」<Besame Beaute>、「MAQUIA」<美女子ネタ>、「GINZA」<ギンザレディのコスメラジオ>、「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>、「SPUR」<SPUR FINDS…BEAUTY MANIACS>、「VOGUE JAPAN」<Beauty Insider 美容ジャーナリストのトレンドレポート。>、「CREA」<Beauty EDITOR’S CHOICE>等や各誌のコスメカレンダーで掲載に。今回は“いい肌を育てる”ことに焦点をあてている「Oggi」<30歳からの『名品コスメ』>では、ダメージに負けない肌を創る『肌力強化美容液』のひとつとして紹介に。

資生堂 アルティミューンの公式サイトへはこちらから。

第7位
THREE

「ネイルポリッシュ」

1,800円(本体価格) ※価格は2021年3月現在のものです。

5種の植物オイル、爪の呼吸を妨げない酸素透過性等、爪に優しい処方と成分で、肌になじむ絶妙なニュアンスカラーを提案するTHREEの「ネイルポリッシュ」が7位にランクイン。

この夏のネイルトレンドとして注目カラーの4色。空の色を映し出したような海原のブルー#36 SAIL AWAY、くすみパステルの洗練のサンドベージュ#47 AE:CLOUDED SOULや快活なビビッドイエロー#67 MODERN LOVE、凛と佇むライラック#71 HIGHER STATE。気になるトレンドをネイルから取り入れてみてください。

THREEのネイルポリッシュは、2018 サマーメイクアップコレクション”MOVE ANY MOUNTAIN”から誕生したプレイフルな夏を楽しむエネルギッシュな限定5色を加えた全27色で展開。1980年代後半~1990年代前半のミュージックシーンからインスピレーションされた”MOVE ANY MOUNTAIN”の限定色からは、熱いエネルギーと自由から広がるイメージを感じることができます。THREE公式サイトでは、THREEの根本的なフィロソフィーにもリンクしているという当時のムーヴメントやマインドを象徴するダンサブルなミュージックのリアルな音と共にアイテムを紹介しています。音楽を聴きながら、色たちの背景にある思いを感じることのできるTHREEのページへはこちらから。

掲載での人気色は、肌に映えるビビッドなピンク#57 LAY, LADY, LAY、肌になじむくすみカラーの淡い水色の#76 POSSIBLE WORLDS(限定)、ビビッドなビタミンオレンジ#75 UP AND AWAY、大自然の晴れやかな空や海のアクアブルー#78 SURROUND ME(限定)、はかなげなダスティピンク#77 NOTHING IS IMPOSSIBLE(限定)と、今季の注目カラーが勢揃いです。ごめんなさい、限定色は既に終了している可能性も…、お気に入りの色をみつけたら、チェックはお急ぎください!!

今期は、「美的」<大人のこなれネイル見本帳>、「LEE」<夏ネイルで手元に好感度、足元に旬カラー>、「sweet」<中野明海の妄想 Juicy Fruit MAKE-UP>、「Oggi」<時計×ネイルで『なりたい先輩』に近づく!>、「エル・ジャポン」<夏のセルフネイル見本帳>、「BAILA」<足もとの、しゃれてる小さな色遊び サンダル×ペディキュア 今年の相思相愛コンビ>、「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>、「MORE」<夏のお遊びネイル、美人なお仕事ネイル>、「ミセス」<夏までにしておきたい、ボディケア>、「Seventeen」<夏はうるわし ネイルせよ乙女>、「美ST」<ペディキュアくらいは華やかに 足先から夏がくる!>、「with」<オトナのための夏色マニュアル>、「InRed」<服に合わせる指先ネイル>、「GISELe」<黒以外の黒的な役割 『チョコレートのように』ブラウンを>、「MAQUIA」<Colorful ネイル手帖>、「mina」<初夏コスメ、何買えばいい? NEWS>、「mini」<新作コスメラッシュ!!>等、幅広い年代の読者を持つ雑誌で掲載に。

THREEの公式サイトへはこちらから。

第8位 up
ネイルホリック

「ネイルホリック」

5mL 300円(本体価格・編集部調べ)※価格は2020年9月現在のものです。

8位には、ビーチパーティをイメージしたトロピカルカラーの限定色が登場したネイルマニアのための「ネイルホリック」がランクイン。

ひと塗りで高発色、ムラなく仕上げるリッチピグメント処方や美しい発色とツヤの持続と速乾性が人気のネイルホリックに、夏限定の色鮮やかな夏のトロピカルカラーの8色が仲間入り!

ビーチパーティをイメージしたスペシャルなピンクのパッケージで夏の気分を盛り上げてくれます。もちろん買い求めやすいプライスは、いつものネイルホリックと同じ。豊富な141色と質感の変化を楽しめる人気の定番アイテムに、この夏のトレンド色が加わり、ネイルの楽しみが広がります。

夏の限定色の掲載が目を惹く今期の一番人気は元気になれる赤の限定#RD450。「JJ」<主演、藤井夏恋 夏の恋まであとすこし…>、「Oggi」<時計×ネイルで『なりたい先輩』に近づく!>、「up PLUS」<プチプラコスメのSummerメイク SCOOP!>等で掲載に。続く人気は…「non-no」<ペディキュア&足ケア&爪ケアのすべて>や「LEE」<夏ネイルで手元に好感度、足元に旬カラー>、等でペディキュア使用されている、真夏の砂浜のような繊細なゴールドラメの限定#GD052、「with」<オトナのための夏色マニュアル>や「MORE」<夏のお遊びネイル、美人なお仕事ネイル>、「InRed」<服に合わせる指先ネイル>、「エル・ジャポン」<夏のセルフネイル見本帳>等に登場しているポップでキュートなピンクの限定#PK853、「エル・ジャポン」<夏のセルフネイル見本帳>や「LEE」<夏ネイルで手元に好感度、足元に旬カラー>、「up PLUS」の<プチプラコスメのSummerメイク SCOOP!>等で紹介のデニムを思わせる濃厚なネイビーの限定#BL953、「BAILA」<サンダル×ペディキュア 今年の相思相愛コンビ>や「Seventeen」<夏はうるわし ネイルせよ乙女>、「Oggi」<時計×ネイルで『なりたい先輩」』に近づく!>等に掲載の夏のポップなイエローの限定#YE551等が続いています。

ネイルホリックの公式サイトへはこちらから。

第9位 icon_topics_new

ジバンシイのスティック状の新リキッドリップ「ルージュ・ジバンシイ・リキッド」が9位にランクイン。

開発に2年以上の月日がかかったという、渾身の新リップ「ルージュ・ジバンシイ・リキッド」は、唇にのせるととろけるようなクリーミィなリキッドのテクスチャーが、キャップを外しリップスティックの下部を回すことでアプリケーターの中央に適量染みでてくるユニークな仕組み。ひと塗りで心地よく唇にフィットし、にじむことなく、ツヤを抑えた美しいソフトマットな唇に。マイクロ・クリスタリン・ワックスにより、なめらかなつけ心地と立体感を演出しながら、独自技術で粉砕したピグメントにより色鮮やかな発色を叶え、ガチュリンオイルやヒアルロン酸等を配合することでしっかり保湿。相反する潤いとマットの両方を叶えたハイブリッドな仕上がりを楽しむことができます。

デビューラインナップは、エレガントなブラウンヌードからバラの花びらのような可憐なピンクやスタイリッシュなフューシャピンク、クラシカルなレッドや大人の女性を思わせるガーネット・レッド等の12色。スタイリッシュなシルバーメタルとブラックレザーの組み合わせにシルバースタッズをあしらったパッケージと、キャップとリップスティック本体に刻印されたブランドを象徴する「4G」の刻印は、「ルージュ・ジバンシイ」シリーズ共通。エレガントさはそのままに、軽いマットな仕上がりと使いやすさを追求した、ちょっと欲張りな大人のリキッドルージュは、各誌でも注目されています。

今期は、「Precious」<Precious eye>や「美的」<ラグジュアリーブランドが生んだ、絶対美人へ導く最旬リキッド・リップ>等でクローズアップされ、新ミューズ ブランカ・パディーヤのポスターと共に紹介されている「CREA」<BEAUTY TOPICS>や「GINZA」<ギンザレディのコスメラジオ>、岡野瑞恵さんが選ぶ『今月の一品』で紹介されている「25ans」<Beauty Times>等の他、「VOGUE JAPAN」<Beauty Column Bethan Cole テクスチャーの魅力を探る。>でも『意欲的な新製品』として注目されています。メイクでは、「VoCE」<大人の夏のTPOメイク劇場 ALL夏新色! 河北流 夏のドラマティックメイク>や「美的」<おしゃれ映えする夏の夜遊び限定メイク>等の夏のイベントメイク特集や「ar」<色気は任せたい イガリNEWエロティック>、「Oggi」<人気へア&メイク河北裕介さん登場!『おしゃれな顔』で働こう!>等のメイク特集でも掲載に。

ジバンシイの公式サイトへはこちらから。

第10位 down
RMK

「マルチクレヨン」

3,000円(本体価格) ※価格は2018年8月現在のものです。

アイシャドウ、チーク、リップの3WAY仕様で旬の夏色を楽しむことができる、RMK「マルチクレヨン」が10位にランクイン。

ほど良いツヤと透け感のあるカジュアルマットな質感で、ほんのりとした色っぽさを引き出す「マルチクレヨン」は、同じ色で統一感を持たせたり、他の色と組み合わせたり、自在に色を加え、変化を楽しむことができます。

今期の掲載の一番人気は、テラコッタ系の赤みブラウンの#02モカピーチ。「with」<オトナのための夏色マニュアル>ではブロンズカラーのリップとして、「sweet」<LOVELY CHEEK & LIP夏の可愛いはチーク&リップの2点盛り!>ではテラコッタのワントーンメイクのリップとチークに、「美的」<この夏のブラウンは〝ちょい攻め〟で!>では、paku☆chanさんがマットブリックブラウンのワントーンメイクでチークとリップ、眉にも使用、「BAILA」<きれい色を着る日の 目もと・口もとどうする?>では、イエロートップスにサンタンフェイスの提案でリップに、「GLOW」では<梅雨時もOK! 崩れ知らずのお洒落なヘア&メイク>では、バレッタひとつ結び×ブラウンチークでチークに、<使えてる? マルチコスメ>では、マルチコスメとしてクローズアップされ、カジュアルなワントーンメイクで目もと、チーク、リップに使用する等、今期はリアルにマルチな使用のHOW TOがわかる紹介が目立ちます。

2018サマーコレクション“INSTANT SUMMER FUN”の限定パッケージは、ごめんなさい、既に完売ですが、ご紹介しているシルバーパッケージの「マルチクレヨン」は、嬉しいことにパッケージの色のみを変え限定パッケージの4色を引き継いだアイテム。これからの季節にも映える爽やかなシルバーパッケージで、ぜひ夏のワントーンメイク、チャレンジしてみてください。

RMKの公式サイトへはこちらから。