ファッションブランド メゾン キツネとのコラボレーションにより誕生した、シュウ ウエムラの限定コラボパレット「Maison Kitsune for shu uemura カモ アイシャドー パレット」が10位にランクイン。

メゾン キツネとシュウ ウエムラのコラボレーションは、パリと日本のエッセンスをミックスしたモダンで楽しい世界が大人気だった2015年のホリデーラインから2度目。
今回のテーマは“mycamostyle”。ファッションでも人気のカモフラージュ柄(=カモ柄)にインスパイアされて登場したのは、カモ柄に代表されるカーキ、ブラウン、ベージュ等のアースカラーに、オレンジ、ピンク、レッド等の鮮やかなカラーを加え、さらにアイコニックなキツネや富士山、キスマークを取り入れた、楽しくモダンな迷彩柄のコレクション。カモ柄の限定パッケージによる12色のパレット「Maison Kitsune for shu uemura カモ アイシャドー パレット」は、今季注目色のオレンジやカーキ、ブラウンを中心に、グリッター、パール、偏光パール、マット、メタリックの5つのテクスチャーで展開。隣り合うカラーで絶妙なグラデーションをつくることができる考え抜かれたスペシャルな配色で、縦・横・斜め、いずれからでも自在にグラデアイメイクを楽しむことができるようになっています。しかしながら、ごめんなさい・・・既にSOLD OUTです。

今期の掲載は、「美的」<2019 夏新色クルーズBOOK>、「MAQUIA」<夏新色&コフレBOOK2019>、「VoCE」<BOOK IN BOOK 夏新色 BOOK>と美容3誌の恒例の夏新色カタログ特集で紹介されいる他、「CanCam」<BEAUTY SCOOP>や「steady.」<steady. BEAUTY HOLIC>でもメゾンキツネとのコラボレーションによるカモスタイルコレクションをクローズアップ。「Seventeen」<エスティー・キュン>、「ViVi」<令和のトレンドがまるわかり 最初にやりたいnewなこと>、「up PLUS」<とっておきの胸キュンコスメ集めました>、「Domani」<有田千幸のあなろぐびゅうてぃいんすた>等や各誌のコスメカレンダー等でもコレクションとして掲載に。

多色パレット「Maison Kitsune for shu uemura カモ アイシャドー パレット」の紹介としては、「with」<ヘアメイク イガリさん発 これからの“まいにち”メイク>や「SPUR」<さっとしてBeauty>でクローズアップされている他、「non-no」<新川優愛 × early summer メイク>、「MORE」<今月ののぼり坂コスメ>、「GINZA」<では、ビューティの時間です>、「VoCE」<夏限定アイテム お買い物リスト>、「Numero TOKYO」<hot summer list 初夏を彩るサマーメイク>、「&ROSY」<夏の新色速報! 絶対狙い目NEWS10>等で紹介に。5つのテクスチャーからなる12色のアイシャドウパレットは、どう選んでも今どきのモードに仕上がると、各誌で注目されています。

**MAISON KITSUNE(メゾン キツネ)は、ダフト・パンクのマネージャーという経歴を持つジルダ・ロアエック氏と、ファッションディレクターの黒木理也(マサヤ)氏が2002年にパリで設立。ファッションブランドをはじめ音楽レーベルやアート等、フランスを拠点に2人の『好き』を集めて幅広く活動し、世界的にも高い評価を得ている集団。設立当初はKITSUNÉ(キツネ)ネーム。ファッションブランドと音楽レーベルの活動を分けた時に、ブランド名をMAISON KITSUNE(メゾン キツネ)に一新。ファッションブランドとしてMAISON KITSUNÉ、音楽レーベルとしてKITSUNÉ MUSIQUEとして展開。ファッションでは、ピエールアルディ、A.P.C.やマルタンマルジェラ等の著名なブランドともコラボレーションし、伝統とモダンが融合したスタイルを提案。日本では2013年2月に初の路面店を東京・南青山にオープン。黒木理也氏が空間デザイン、ストアイメージを手掛け、レーベルのCDやティーも取り扱うカフェ“CAFÉ KITSUNÉ”も同時オープンし話題に。その後2016年に東京・代官山、そして大阪・南堀江に関西初の路面店“MAISON KITSUNE大阪”をオープン、開店日には300人以上の行列ができる人気。

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