光を集めて放つ輝きが、洗練された立体感と濡れたようなツヤ感を加え、“今どき”のなりたい肌づくりをサポートしてくれると、各誌のベストコスメでも美のプロから絶賛される CHANELのフェイスカラー「ボーム エサンシエル」が堂々の1位にランクイン。
『肌にはフレッシュなツヤが必要』であるという、グローバル クリエイティブ メークアップ&カラーデザイナーのルチア ピカ氏のこだわりから誕生した「ボーム エサンシエル」は、みずみずしいツヤ感で肌をいきいきとふっくらと見せることができ、しかもそのツヤ感を誰もが簡単に手に入れることができるようにとスティックタイプを採用。発売されるや否や世界中で幅広い年代に支持され、注目の的に。新質感で展開されるのは、ほんのりローズがかった透明な#トランスパランと、繊細なパールがサテンの輝きと透明感を添える#スカルプティングの2色、いずれも変わらぬ人気です。
今期発表のベストコスメでは、「VoCE」美のプロが選ぶメイク部門最優秀賞、「&ROSY」ベストオブメイクアップコスメ1位、「美的」総合2位とハイライター1位、「SPUR」のベスト・オブ・ベースメイクアップ、「sweet」ベスコス1位、「MAQUIA」ハイライター1位、「Marisol」コンシーラー・ハイライター1位、「HERS」ハイライト1位、「ViVi」ハイライト1位、「non-no」ハイライト大賞等を受賞。他にも「SPRiNG」<洒落ガールが選ぶ、夏のベストコスメ>ではモデルの吉田沙世さんが、「MAQUIA」<創刊15周年スペシャル 欲しいのは『私に効く』コスメ>では田中みな実さん、大政絢さん、宇垣美里さんがマイベストコスメに選出。「オトナミューズ」<ミューズ界隈で聞いたリアルBeautyトレンド>等にも掲載に。
ベストコスメ特集以外にも、「VERY」<カジュアル時代の肌は、『白すぎない白』がいい!>ではVERYモデルの神山まりあさんが“透明感コスメ”としておすすめ。「Precious」<コスメポーチの中身、アップデート作戦>では、『自然な光効果でクマカバーにも効果的』と紹介に。
また、「MORE」<メイクでできる『カジュアルなのに女っぽい』デニムスタイル>や「オトナミューズ」<見た目で-3℃を叶えます 『涼しげな女』はヘアメイクで演出!>、「non-no」<永遠落ちない“夏イベメイク”>等では、デイリーメイクをアップデイトしてくれるツヤとして掲載されています。
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