ランコムのアイメイクを代表する5色のアイシャドウパレット「イプノ パレット」が5位にランクイン。

より使いやすいパレットを目指し、2019年夏に6年ぶりのパワーアップニューアルを果たした「イプノ パレット」は、より高濃度にピグメントを配合することで、見たままの鮮やかな発色を実現。またパウダーでありながら、クリームのようになめらかな軽いテクスチャーを採用することで肌に心地よくフィットし、ロングラスティング効果は最大12時間持続する処方にアップグレード。

美しいグラデーションを叶えるために厳選された5色には、それぞれマットやシアー、パール等の異なる質感で提案され、重ねづけしても濁ることなく美しい仕上がりに。単色でももちろん楽しむことができますが、お薦めは厳選された5色を使用したグラデーション使い。パレット左の淡いベースカラーから順に5色を重ねるだけで美しく立体的な目もとに仕上げることができます。

今期掲載の1番人気は、ブラウンシェードを中心に旬のオレンジやベージュがセットされた#11 テール ドゥ シエナ。ベストコスメでは、「GLOW」アイシャドウ1位、「VoCE」アイシャドウパレット2位を受賞し、女っぽさも今っぽさも叶える欲張りパレットと高評価。(「VoCE」アイシャドウパレット5位にはグレーニュアンスの#03ブラン アドレがランクイン)また、「VoCE」<2019年下半期 ベストコスメでベストメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがニュアンスの異なるブラウン系を重ねたワントーンメイクを紹介している他、「VoCE」<ベスコス超使いこなし>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが、淡いオレンジで彩る上品ベーシックメイクと、ビビッドなオレンジを効かせたお洒落なクールメイクを伝授。どのように使ってもまとまる同系色パレットは、シーンによって濃度の異なる旬なオレンジアイを楽しむことができると大活躍。アイカラー4位を受賞した「MAQUIA」の話題の女優とアーティストが競演する<その表情、まるで映画のワンシーン 日常をドラマティックに彩る受賞コスメ>では、大人な色気と癒しを感じさせるテラコッタメイクを提案。「美的」<myベストコスメで、ザ・2019の顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんがマイベストコスメに選出し、一気に旬の目もとになれる“くすみオレンジアイメイク”を紹介。

西洋占星術師 ムーン・リーさんとヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんによる「MAQUIA」<12星座別 引き寄せ開運メイク 受賞コスメで2020年の幸運は私のもの!>では、濃淡のメリハリの効かせた4色で華やかレディメイクに仕上げ、丁寧なグラデEYEでメイク感を主張させれば、幸運を引き寄せることができるとアドバイス。他にも、「エル・ジャポン」<目力アップで運を開こう!>ではヘア&メイクアップアーティストの鈴木智香さんが開運メイクの作り方を解説し、このメイクセットがあれば最強!のアイテムに登場しています。

続く人気は、ブラウンの濃淡が揃う#04 トープクレーズ。「美ST」<無難なブラウンシャドウも“塗り方見直し”で見違える!>では、ヘア&メイクアップアーティストの森ユキオさんが、〝抜け感〟を演出しながらオシャレで可愛い大人の女性らしい印象に仕上げる薄墨ブラウンメイクを提案。「Marisol」<齋藤 薫から、悩める40歳へ 大人キレイの処方箋>では、赤みブラウンを重ねることで生まれる優しいニュアンスが心をも整えて、穏やかな女性を作る効果を紹介。

濃淡の美しいパープルのグラデーションを叶える#06 ルフレ ダメティストは、“麗しい女性の大半は、パープルのアイシャドウを味方にしている”が今月のテーマの「美的」<日本一の年齢不詳ビューティディレクター 天野佳代子は知っている! ズルいコスメ>で、自分だけの似合うパープルアイが作れる濃淡セットとしてお薦め。「美ST」<流行パープルアイメークなら、Notベラむしろ透明感>では、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんが大人がチャレンジすべき垢抜けるパープルメイク紹介の中で、浮かない絶妙パープルとコメントし、究極のパープルコスメにセレクト。

左から時計回りに)今期1番人気のブラウンシェードを中心に旬のオレンジやベージュがセットされた#11 テール ドゥ シエナ、ブラウンの濃淡が揃う#04 トープクレーズ、濃淡の美しいパープルのグラデーションを叶える#06 ルフレ ダメティスト

 

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